JPH0230950Y2 - - Google Patents

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JPH0230950Y2
JPH0230950Y2 JP19641583U JP19641583U JPH0230950Y2 JP H0230950 Y2 JPH0230950 Y2 JP H0230950Y2 JP 19641583 U JP19641583 U JP 19641583U JP 19641583 U JP19641583 U JP 19641583U JP H0230950 Y2 JPH0230950 Y2 JP H0230950Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は照明器具や電気回路等(以下「負荷」
という)を離れたところから制御する遠隔制御装
置に関する。
特に、アンサバツク機能付の遠隔制御装置の様
に、送受信機能を持つ遠隔制御装置に関する。
(ロ) 従来技術 一般家庭やビルにおける照明器具等の負荷を離
れたところから制御する従来の遠隔制御装置を第
5図に示す。
従来では、親器1(リモートコントロール信号
送信機)から負荷2が接続された子器3(リモー
トコントロール信号受信機)へコントロール信号
を送信するという一方通行のコントロールシステ
ムであつた。尚、コントロール信号の送信媒体と
して電磁波や音波を使用したり、親器1と子器3
との間に設けた線路4を使用したりしている。
しかし、これでは親器1は負荷2の状態を把握
できないため親器1から子器3へコントロール信
号が誤まりなく送信されたか否か判断出来ない。
又、同様に負荷2の制御が実行されたか否か、及
び、制御後に負荷2の状態が変化しても何ら知る
ことが出来ない。
そこで親器から子器へコントロール信号を送信
するだけでなく、負荷の状態等を表わす信号(ア
ンサーバツク信号)を子器から親器へ送る遠隔制
御装置が考えられている。
この様なアンサバツク機能付遠隔制御装置を実
現するリモコン用LSIとして、三洋電機株式会社
製LSI<VLM5020>が有る。
尚、この<VLM5020>に関しては、1983年2
月発行の〓SANYO TECHNICAL REVIEW
VCL.15 No.1 FEB.1983〓及びCQ出版社発行
の〓トランジスタ技術1984年1月号〓の430P〜
438Pに示されている。このLSIは、送信用として
も受信用としても使用しうるリモコン用LSIであ
る。
第6図乃至第8図を参照しつつ、このLSIを使
用したアンサバツク機能付遠隔制御装置の一例を
説明する。
第6図に於いて、5は多数の子器6,7,8を
制御するためのコントロール信号を出力する親器
である。9はキーボード部であり、このキーボー
ド部9は子器を指定するスイツチ及びその動作を
指定するスイツチが設けられている。
10′,11′は送受信機能を持つリモコン用
LSIである。12,13は送受信回路でありLSI
10′,11′からの信号を変調したり外部からの
信号を復調したりしている。
14はアドレス設定回路であり親器から送信さ
れたコントロール信号中のアドレスの番号がこの
アドレス設定回路14で設定された値と同じ時だ
けこの子器6は動作する。
15,16,17は負荷である。
18は負荷動作回路であり親器5から送信され
たコントロール信号中のフアンクシヨンコードを
解続して指定された動作を負荷15に行なわす。
19は負荷の動作を検出する負荷状態検出回路、
20は間接アンサバツク用信号発生回路である。
この間接アンサバツク用信号発生回路20はLSI
11′がコントロール信号の受信を終了してから
負荷動作回路18によつて負荷15が確実に動作
するまでの時間(第7図t)アンサーバツク信号
の発信を遅らせるためのものである。
SDIはLSI10′,11′の受信用入力端子、
SDOはLSI10′,11′の送信用出力端子であ
る。
尚、送信信号は120KHzで変調出力されている。
Cは親器5から子器6,7,8へ送信されるコ
ントロール信号、Aは子器6,7,8から親器5
へ返信されるアンサーバツク信号であり、このア
ンサーバツク信号Aを解続して子器状態表示回路
21に子器6,7,8又は負荷15,16,17
の状態を表示する。
尚、この子器状態表示回路21は、LSI10′
によつて制御される負荷であるので、アンサーバ
ツク信号は親器5をコントロールする一種のコン
トロール信号と考えられる。
又、アンサーバツク、間接アンサーバツク及び
直接アンサーバツクについては、前記文献に詳細
に記載されているので、説明は省略する。又、子
器7,8の内部は子器6と同一である。
第7図にコントロール信号C、アンサバツク信
号Aの親器5子器6間のやり取りを示す。
第7図に示す様に。親器5は、キーボード部9
が、操作されると、送信モードとなりコントロー
ル信号を送出する。
そして、子器6は、このコントロール信号を受
信して、負荷を制御する。そして、子器6は、間
接アンサバツク用信号発生回路20により、コン
トロール信号受信終了時より所定期間t後にアン
サバツク信号Cを親器5に送出する。
親器5はこのアンサバツク信号Cにより、子器
状態表示回路21を制御する。
この親器5より出力されるコントロール信号C
は、第7図第8図に示す様に同一のコントロール
信号C1,C2の2つより成る。一つのコントロー
ル信号は、第8図に示す様にアドレスデータ10ビ
ツト、フアンクシヨンデータ4ビツト、同期信号
と誤動作防止を兼ねたヘツダ5ビツト、パリテイ
チエツク用の1ビツトの計20ビツトの信号を適当
な信号で変調したものである。
尚、同一コントロール信号を2回送信するの
は、誤動作防止のためである。子器6は第9図の
如く、このコントロール信号C1,C2の受信した
データ2個を比較して、一致した時に負荷を制御
する。
又、子器6は親器5に20ビツトのアンサーバツ
ク信号を第7図の如く、2回送信する。
ところで、このようなリモコン用LSI10′,
11′を使用した親器又は子器を、送信機として
使用してコントロール信号又はアンサーバツク信
号を送信する場合、これらの信号が他の信号(特
に他の子器又は親器より送信される信号)と混信
を起こし、子器又は親器が誤つた動作をしたり、
混信したコントロール信号又はアンサーバツク信
号を雑音とみなし動作しない虞れがあつた。
(ハ) 考案の目的 本考案は上記の点に鑑みてなされたものであ
り、送受信機能を持つ送信機を備える遠隔制御装
置に於いて、混信の発生による誤動作の発生を少
なくすることを目的とする。
(ニ) 考案の構成 本考案は、コントロール信号を送信する期間に
近接した期間Dに、送信状態となり、この受信状
態の時に信号を検出した場合に、この検出した信
号がノイズであり、このノイズが前記コントロー
ル信号に混信する可能性が高いと判定して、前記
コントロール信号の送信を、所定時間後(第2図
TD後)に再び行う手段を備えた送信機を持つ遠
隔制御装置である。
(ホ) 実施例 第1図乃至第4図を参照しつつ本考案の一実施
例を説明する。
尚、第6図乃至第9図と同一部分には同一符号
を付した。
第1図に於いて、10,11はリモコン用LSI
<VLM5020−>である。
以下、上記実施例の動作を説明する。
第1図の遠隔制御装置に於いて、子器6,7,
8の制御を行なうには、まず、キーボード部9を
操作してコントロールする子器を選択すると共に
その動作を指定し、キーボード部9に記憶させ
る。そして、キーボード部9の送信釦(図示せ
ず)を押してLSI10に送信動作を行なわせ第2
図に示すようなコントロール信号C1を送信する。
そして、その後の一定期間DにLSI10を受信状
態とする。そして、このD期間に受信信号が検出
されなければ、従来と同様に第2図に示されるよ
うに2度目のコントロール信号C2を送信する。
又、この期間Dに受信信号が検出されると、
LSI10は他の子器又は、同じLSIを使つた全く
別のリモコンシステム等が送信動作を行なつてい
ると判断すると共に、送信した1回目のコントロ
ール信号C1又は次に送信する2回目のコントロ
ール信号C2がこの検出した信号と「混信を起こ
した」、又は、「起こす」可能性が高いと判断して
コントロール信号C2の送信動作を取りやめる。
そして、LSI10は、第2図の点線で示すよう
に受信信号を検出した時Bより16ms後(TD後)
にコントロール信号C3,C4の送信を始めからや
り直す。
この動作を第3図にフローチヤートとして示
す。
前記の送信動作を実現する手段を回路図的に表
わした第4図を参照しつつもう一度説明する。
尚、第4図に於いて、第1図と同一部分には同一
符号を付して重複説明を省略する。
第4図に於いて、22,23,30はOR回路
である。24はコントロール信号作成回路であり
キーボード部9からのアドレスデータとフアンク
シヨンデータに、、ヘツダとパリテイを付加する。
25はコントロール信号を格納するレジスタ回路
である。26は送信信号回数判定回路でありレジ
スタ回路25より1回目のコントロール信号が出
力されると5msのタイマ回路27を動作させると
共に、入出力回路28を入力モードする。29は
16msの遅延回路である。
上記回路に端子(ST)より送信開始信号が入
力されると、信号出力回数判定回路26がリセツ
トされると共にコントロール信号作成回路24が
動作する。尚、この時入出力回路28は出力モー
ドである。そしてレジスタ回路25はコントロー
ル信号作成回路24より信号を入力されると共
に、入出力回路28を介して1回目のコントロー
ル信号C1を端子(SDO)より出力する。この後、
信号出力回数判定回路26が1回目の送信である
と判定して入出力回路28を入力モードとすると
共にタイマ回路27をセツトする。
そしてタイマ回路27が5msをカウントする
間、端子(SDI)より入力信号がなければ、タイ
マ回路27は入出力回路28を出力モードにする
と共にレジスタ回路25より2回目のコントロー
ル信号を出力させる。この時、信号出力回数判定
回路は2回目であることを判定し信号を出力しな
い。
ところで、タイマ回路27が5msをカウントす
る間に端子(SDI)に信号が入力されると入出力
回路28はタイマ回路27にリセツトし、遅延回
路29に信号を出力すると共に、入出力回路28
を出力モードとする。そして遅延回路29を介し
て16ms後に再びコントロール信号の作成及び出
力動作が行なわれる。
尚、本実施例では、1回目のコントロール信号
C1を送信した後、親器を受信状態として、混信
の可能性を判断したが、例えば、2回目のコント
ロール信号を送信した後も親器を受信状態とし
て、この時に信号を検出した場合、もう一度コン
トロール信号を始めから送信するようにしてもよ
い。尚、この2回目のコントロール信号の送信後
の受信期間は、1回目のコントロール信号の送信
後の受信期間に比べ短かい方が好ましく又、2回
目の送信後の受信期間は、子器からアンサーバツ
ク信号が返信されるまで(第7図t時間後まで)
にその動作を終了しなければならない。
又、本実施例では、親器を受信状態として混信
の可能性を判断したが、例えば一種のコントロー
ル信号であるアンサーバツク信号の1回目と2回
目の送信の間の期間、子器を受信状態としてアン
サーバツク信号の混信の可能性を判断して、アン
サーバツク信号を再度始めから送信するようにし
てもよい。
(ヘ) 考案の効果 上記の如く本考案では、コントロール信号を送
信する期間に近接した期間Dの間、この送信機を
受信状態としこの受信状態の時に信号を検出した
場合にコントロール信号の送信を再び行う手段を
備えているので、コントロール信号が混信を起こ
しても、送信機より再びコントロール信号が送信
されるため、コントロール信号の混信による誤動
作を少なく出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す概略図であ
る。第2図は第1図の装置のコントロール信号の
送出期間を説明するための図である。第3図は第
1図の動作を説明するフローチヤートを示す図で
ある。第4図は第1図の装置のプログラム動作を
ブロツク図的に示す図である。第5図は従来の遠
隔制御装置を示す図である。第6図はアンサバツ
ク機能付遠隔制御装置を示す図である。第7図は
第6図のコントロール信号、アンサバツク信号の
やり取りを説明するための図である。第8図はコ
ントロール信号を示す図である。第9図は第6図
の受信動作を説明するための図である。 A1,A2……アンサーバツク信号(コントロー
ル信号)、C1,C2……コントロール信号、5……
親器(送信機)(受信機)、6……子器(送信機)
(受信機)、15,16,17……負荷、21……
子器状態表示回路(負荷)、10,11……リモ
コン用LSI。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 送受信機能を備えコントロール信号Cを送信
    する親器5と、送受信機能を備え前記コントロ
    ール信号により負荷15を制御するとともにア
    ンサバツク信号Aを前記親器5に送信する子器
    6とを、備える遠隔制御装置に於いて、 前記親器5は、前記コントロール信号Cを送
    信する期間に近接し且つ前記アンサバツク信号
    Aの送信時に重ならない期間D、受信状態とな
    り、この受信状態の期間Dに信号を検出した場
    合に、前記コントロール信号の送信を所定時間
    後にTD後に再び行う再送信手段10を備えた
    ことを特徴とする遠隔制御装置。 (2) 前記受信状態の期間Dは、同一コントロール
    信号C1,C2を2回送信する期間の間である
    ことを特徴とする請求項1の遠隔制御装置。 (3) 前記受信状態の期間Dは、コントロール信号
    C1の送信直後に設けられることを特徴とする
    請求項1の遠隔制御装置。 (4) 前記受信状態の期間Dは、コントロール信号
    C2の送信直前に設けられることを特徴とする
    請求項1の遠隔制御装置。 (5) 前記受信状態の期間Dは、コントロール信号
    C1,C2の送信直後より始まり、アンサバツ
    ク信号送信予定時(第7図t後)より早く終了
    することを特徴とする請求項1の遠隔制御装
    置。
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