JPS6258231B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6258231B2 JPS6258231B2 JP57123168A JP12316882A JPS6258231B2 JP S6258231 B2 JPS6258231 B2 JP S6258231B2 JP 57123168 A JP57123168 A JP 57123168A JP 12316882 A JP12316882 A JP 12316882A JP S6258231 B2 JPS6258231 B2 JP S6258231B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- signal
- monitoring
- output
- power line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
Landscapes
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電力線上に搬送波を重畳し、受信器側
の制御及び監視を行うようにした電力線搬送制御
装置に関するものである。
の制御及び監視を行うようにした電力線搬送制御
装置に関するものである。
電力線搬送システムは、一般の電力線1を信号
線として遠隔制御監視等を行なうものであり、従
来システムのモデル図を第1図に示す。かくてこ
の第1図において、電力線1に送信器21,22
及び受信器31,32が接続され、両受信器3
1,32には負荷91,92が接続されている。
今例えば送信器21より信号が送信されると、受
信器31がこれを受信し、リレー接点等を動し
て、負荷91をオン/オフ制御する。即ちこの例
では送信器21で受信器31を、送信器22で受
信器32を夫々制御するようにしてある。このよ
うに複数組の送受信器21…31…が存在する場
合を考え、一般に各送受信器21…31…にはア
ドレスコードが与えられる。これを用いた信号形
式の例が第2図である、この第2図中の中央のア
ドレスコード4ビツトがそれで、この場合、16の
組が同時に存在できる。また同図中先頭の1ビツ
トのSはスタートマークであり、これは送受信器
21…31…間の同期をとるのに用いられ、モー
ドコードの4ビツトは制御する信号内容を示すも
ので、例えばオンなら0000,オフなら0001,調光
する時は1000というように決めておく。さらに最
後のコントロールコードの4ビツトは付加的な情
報、例えば調光時の調光レベルなどの送信に用い
られる。
線として遠隔制御監視等を行なうものであり、従
来システムのモデル図を第1図に示す。かくてこ
の第1図において、電力線1に送信器21,22
及び受信器31,32が接続され、両受信器3
1,32には負荷91,92が接続されている。
今例えば送信器21より信号が送信されると、受
信器31がこれを受信し、リレー接点等を動し
て、負荷91をオン/オフ制御する。即ちこの例
では送信器21で受信器31を、送信器22で受
信器32を夫々制御するようにしてある。このよ
うに複数組の送受信器21…31…が存在する場
合を考え、一般に各送受信器21…31…にはア
ドレスコードが与えられる。これを用いた信号形
式の例が第2図である、この第2図中の中央のア
ドレスコード4ビツトがそれで、この場合、16の
組が同時に存在できる。また同図中先頭の1ビツ
トのSはスタートマークであり、これは送受信器
21…31…間の同期をとるのに用いられ、モー
ドコードの4ビツトは制御する信号内容を示すも
ので、例えばオンなら0000,オフなら0001,調光
する時は1000というように決めておく。さらに最
後のコントロールコードの4ビツトは付加的な情
報、例えば調光時の調光レベルなどの送信に用い
られる。
第3図aはこの1ビツトの内容(構造)の例を
示したものであり、ここで伝送信号は電力線1の
電源周波数に同期して送られ、電源波形の半波の
間に1ビツトの情報を伝送するものであり、同期
信号としては第3図bに示すようなゼロクロスパ
ルスを電源波形よりとり出して使用する。第3図
aは実際に伝送信号の乗つた電力線1の波形を示
すもので電源の交流波形イに搬送信号ロが重畳さ
れた形となる。またこの第3図では半波の区間を
4分割し、その4つのデータが、0101のときスタ
ートマーク、0100のときデータ“0”,0111のと
きデータ“1”をあらわすようにして信頼性を上
げた1ビツトの信号形式である。
示したものであり、ここで伝送信号は電力線1の
電源周波数に同期して送られ、電源波形の半波の
間に1ビツトの情報を伝送するものであり、同期
信号としては第3図bに示すようなゼロクロスパ
ルスを電源波形よりとり出して使用する。第3図
aは実際に伝送信号の乗つた電力線1の波形を示
すもので電源の交流波形イに搬送信号ロが重畳さ
れた形となる。またこの第3図では半波の区間を
4分割し、その4つのデータが、0101のときスタ
ートマーク、0100のときデータ“0”,0111のと
きデータ“1”をあらわすようにして信頼性を上
げた1ビツトの信号形式である。
第4図は通常の使用における入出力を示すもの
で、送信器2にはオンスイツチ10及びオフスイ
ツチ11或いはアツプスイツチやダウンスイツチ
などがプツシユオンタイプのスイツチとして接続
され、受信器3のリレー12のオン/オフ、ある
いは調光用のトライアツクトリガパルスの位置を
変えたりする。またこの第4図回路ではリレー1
2は2巻線ラツチングタイプのものが用いられる
例を示している。第5図は第4図回路の動作時の
タイミングチヤートを示すもので、同図aに示す
一連の伝送信号が終了すると、受信器3は同図b
のようなリレー12用のSCRトリガ信号や同図
cのようなトライアツクトリガ信号を出力する。
同図dは伝送終了信号である。
で、送信器2にはオンスイツチ10及びオフスイ
ツチ11或いはアツプスイツチやダウンスイツチ
などがプツシユオンタイプのスイツチとして接続
され、受信器3のリレー12のオン/オフ、ある
いは調光用のトライアツクトリガパルスの位置を
変えたりする。またこの第4図回路ではリレー1
2は2巻線ラツチングタイプのものが用いられる
例を示している。第5図は第4図回路の動作時の
タイミングチヤートを示すもので、同図aに示す
一連の伝送信号が終了すると、受信器3は同図b
のようなリレー12用のSCRトリガ信号や同図
cのようなトライアツクトリガ信号を出力する。
同図dは伝送終了信号である。
第6図は送受信器2,3の主要回路部のブロツ
ク図を示すものであつて、これら送受信器2,3
の送受信部は、マイコンやLSI等で作られ、しか
も送信器2は電力線1上の信号を監視し、信号の
ない時のみ送信する方式をとるため送受信機能が
あることから、送受信器2,3とも共通の回路構
成をとつているものである。以下各部の機能を簡
単に説明する。第6図回路において、変復調部1
3は電力線1上の搬送信号をロジツクレベルの信
号に変換しまた送信データ搬送波を変調し電力線
1上に重畳する。CK発生部14は電源波形のゼ
ロクロスを検出して形成したゼロクロスパルスを
基に各部で必要なクロツクパルスを作成する。受
信々号検定部15は受信した変調信号をデータ
“1”,“0”,スタートマーク等に分類する。受信
シフトレジスタ16は受信々号検定部15からの
1/0データを並列データに変換し、モードコー
ド、アドレスコード、コントロールコードに分解
する。アドレス検定部17は受信々号のアドレス
コードが自分のアドレスと一致しているかの検定
を行なう。モード検定部18は受信々号のモード
コードが何であるかを検定する。リレードライブ
トライアツクトリガ部19はモードコードの内容
に従い、リレードライブ出力にはリレー12のド
ライブパルスを出力し、また、調光用のトライア
ツクトリガ出力にはコントロールコードに従い位
相制御用のトリガパルスを出力する。調光データ
再生部20は調光モードの受信時にはコントロー
ルコードの内容を読みとり、トライアツクトリガ
パルスの位置を決定する。次にキー入力部21は
オン,オフ操作等のキー入力を受けつけると共に
アドレスデータ、調光データ等送信データを入力
し、ロジツク信号とする。送信データ作成部22
はキー入力部21から入力されたデータと送受設
定状態等により送信する並列データを作成する。
スタートパルス発生部23はキー入力があつた場
合に送信動作を開始させるスタートパルスを作
る。送信シフトレジスタ24は送信用の並列デー
タを直列に変換するものであり、送信々号作成部
25は送信シフトレジスタ24よりの直列データ
を1ビツトづつ出力し最終の変復調部13への入
力信号を作成するものであり、又、送信々号の終
わりで伝送終了信号を出力するようにしてある。
エラー検出部26は誤つたモードのコードや自分
以外のアドレスのコードを受信した場合や、或い
は、送信中に送信々号とこの送信々号を受信した
受信々号とが異なる場合に送受信動作を停止し元
の状態で待機させる動作を行うものであり、ビジ
ー検出部27は送信しようとする時に電力線1上
にすでに信号あるいはノイズがある場合に一旦信
号送出を待機し、一定時間後に再度送信を開始さ
せるための信号を出力する。また送受タイミング
コントロール部28は送受信のタイミングをと
り、クロツク信号に従つて各部を動作せるもので
あり、さらに前述のエラー信号が発生した場合、
伝送をストツプさせ一定時間待機後に再送信させ
る動作を行う。かくて以上の構成の送受信器より
なる電力線搬送制御装置は次のような機能をも
つ。即ちモードコードに従い受信器3はリレー1
2をオン,オフ制御でき、また受信器3は送信器
2からの信号(コントロールコード)に応じ調光
をすることができるものであり、さらに送信時エ
ラーが起きると最初から再送信制御をすることに
なる。また信号伝送ラインである電力線1上に他
の信号が乗つていない時のみ送信をするようにし
てある。
ク図を示すものであつて、これら送受信器2,3
の送受信部は、マイコンやLSI等で作られ、しか
も送信器2は電力線1上の信号を監視し、信号の
ない時のみ送信する方式をとるため送受信機能が
あることから、送受信器2,3とも共通の回路構
成をとつているものである。以下各部の機能を簡
単に説明する。第6図回路において、変復調部1
3は電力線1上の搬送信号をロジツクレベルの信
号に変換しまた送信データ搬送波を変調し電力線
1上に重畳する。CK発生部14は電源波形のゼ
ロクロスを検出して形成したゼロクロスパルスを
基に各部で必要なクロツクパルスを作成する。受
信々号検定部15は受信した変調信号をデータ
“1”,“0”,スタートマーク等に分類する。受信
シフトレジスタ16は受信々号検定部15からの
1/0データを並列データに変換し、モードコー
ド、アドレスコード、コントロールコードに分解
する。アドレス検定部17は受信々号のアドレス
コードが自分のアドレスと一致しているかの検定
を行なう。モード検定部18は受信々号のモード
コードが何であるかを検定する。リレードライブ
トライアツクトリガ部19はモードコードの内容
に従い、リレードライブ出力にはリレー12のド
ライブパルスを出力し、また、調光用のトライア
ツクトリガ出力にはコントロールコードに従い位
相制御用のトリガパルスを出力する。調光データ
再生部20は調光モードの受信時にはコントロー
ルコードの内容を読みとり、トライアツクトリガ
パルスの位置を決定する。次にキー入力部21は
オン,オフ操作等のキー入力を受けつけると共に
アドレスデータ、調光データ等送信データを入力
し、ロジツク信号とする。送信データ作成部22
はキー入力部21から入力されたデータと送受設
定状態等により送信する並列データを作成する。
スタートパルス発生部23はキー入力があつた場
合に送信動作を開始させるスタートパルスを作
る。送信シフトレジスタ24は送信用の並列デー
タを直列に変換するものであり、送信々号作成部
25は送信シフトレジスタ24よりの直列データ
を1ビツトづつ出力し最終の変復調部13への入
力信号を作成するものであり、又、送信々号の終
わりで伝送終了信号を出力するようにしてある。
エラー検出部26は誤つたモードのコードや自分
以外のアドレスのコードを受信した場合や、或い
は、送信中に送信々号とこの送信々号を受信した
受信々号とが異なる場合に送受信動作を停止し元
の状態で待機させる動作を行うものであり、ビジ
ー検出部27は送信しようとする時に電力線1上
にすでに信号あるいはノイズがある場合に一旦信
号送出を待機し、一定時間後に再度送信を開始さ
せるための信号を出力する。また送受タイミング
コントロール部28は送受信のタイミングをと
り、クロツク信号に従つて各部を動作せるもので
あり、さらに前述のエラー信号が発生した場合、
伝送をストツプさせ一定時間待機後に再送信させ
る動作を行う。かくて以上の構成の送受信器より
なる電力線搬送制御装置は次のような機能をも
つ。即ちモードコードに従い受信器3はリレー1
2をオン,オフ制御でき、また受信器3は送信器
2からの信号(コントロールコード)に応じ調光
をすることができるものであり、さらに送信時エ
ラーが起きると最初から再送信制御をすることに
なる。また信号伝送ラインである電力線1上に他
の信号が乗つていない時のみ送信をするようにし
てある。
上述の第6図に示すような回路を用いた電力線
搬送制御装置にあつては、信号伝送ラインである
電力線1上に複数の信号が存在すると混信を起こ
しエラーが発生するため、同時には1つの信号し
か送れないものであり、第6図従来例を用いたシ
ステムでは一度に1つの負荷しか制御できないた
め、制御負荷個数で考えた場合に回線の利用効率
が低く、もし複数の負荷を制御する場合はそれだ
けの個数のアドレスを用い、時間を分けて信号を
伝送し制御しなければいけない問題があり、また
アドレスの個数はアドレスコードのビツト数によ
り制限されるため、最大の負荷数も少くないとい
う問題がある。また、制御だけでなく負荷状態の
監視も行なう場合、監視信号を伝送するために、
さらにアドレスが追加されることになるものであ
つて、第7図は従来例における1制御1監視のモ
デル図であり、単一負荷の制御監視のためには2
つのアドレスが必要となる。第8図は第6図に示
した回路に4ビツトの双方向伝送機能を追加した
回路のブロツク図を示すものである。この第8図
回路が第6図回路と異なる点は、送信部にコント
ロールデータの入力があることと、コントロール
データ出力部29を設けてこれより4ビツト並列
出力があることと、コントロールデータ出力部2
9にモード検定部18の出力がはいつていること
である。なお図中30はモードデータ出力部、2
1′はデータ入力部である。第9図aは受信部の
制御データ4ビツトを出力するコントロールデー
タ出力部29付近を、また同図bは送信部のコン
トロールデータやモードデータの入力部付近の回
路例を夫々示したものである。まず第9図の回路
についての説明を行なう。第9図aの受信シフト
レジスタ16の入力は伝送信号が1/0信号とな
つて電源のゼロクロス信号に同期して入力され
る。従つて信号の受信が終わると受信シフトレジ
スタ16には受信信号がすべて並ぶことになる。
ここで、受信シフトレジスタ16のQ1〜Q4にコ
ントロールコード、Q5〜Q8にアドレスコード、
Q9〜Q12にモードコードが夫々並ぶことになる。
ここでアドレスコードはアドレス検定部17で自
分のアドレスとの一致が検定される。コントロー
ルコードは4ビツトラツチよりなるコントロール
データ出力部29に入力されラツチされる。しか
しこのラツチのCKとしては送受信タイミングコ
ントロール部28より出力されるデータラツチパ
ルスとモード検定部18出力のモードコードとの
アンドがとられている。ここでデータラツチパル
スは信号受信終了後に出力されるものでQ1〜Q4
にコントロールコードが並んだ後に発生する。ま
た、データラツチモード切換スイツチ31を上側
にした時は“000X”(Xは何でもよい、Q12より
順)の時、コントロールデータ出力部29にコン
トロールコードがラツチされ、上記切換スイツチ
31を図中下にするとモード“0100”でラツチさ
れる。
搬送制御装置にあつては、信号伝送ラインである
電力線1上に複数の信号が存在すると混信を起こ
しエラーが発生するため、同時には1つの信号し
か送れないものであり、第6図従来例を用いたシ
ステムでは一度に1つの負荷しか制御できないた
め、制御負荷個数で考えた場合に回線の利用効率
が低く、もし複数の負荷を制御する場合はそれだ
けの個数のアドレスを用い、時間を分けて信号を
伝送し制御しなければいけない問題があり、また
アドレスの個数はアドレスコードのビツト数によ
り制限されるため、最大の負荷数も少くないとい
う問題がある。また、制御だけでなく負荷状態の
監視も行なう場合、監視信号を伝送するために、
さらにアドレスが追加されることになるものであ
つて、第7図は従来例における1制御1監視のモ
デル図であり、単一負荷の制御監視のためには2
つのアドレスが必要となる。第8図は第6図に示
した回路に4ビツトの双方向伝送機能を追加した
回路のブロツク図を示すものである。この第8図
回路が第6図回路と異なる点は、送信部にコント
ロールデータの入力があることと、コントロール
データ出力部29を設けてこれより4ビツト並列
出力があることと、コントロールデータ出力部2
9にモード検定部18の出力がはいつていること
である。なお図中30はモードデータ出力部、2
1′はデータ入力部である。第9図aは受信部の
制御データ4ビツトを出力するコントロールデー
タ出力部29付近を、また同図bは送信部のコン
トロールデータやモードデータの入力部付近の回
路例を夫々示したものである。まず第9図の回路
についての説明を行なう。第9図aの受信シフト
レジスタ16の入力は伝送信号が1/0信号とな
つて電源のゼロクロス信号に同期して入力され
る。従つて信号の受信が終わると受信シフトレジ
スタ16には受信信号がすべて並ぶことになる。
ここで、受信シフトレジスタ16のQ1〜Q4にコ
ントロールコード、Q5〜Q8にアドレスコード、
Q9〜Q12にモードコードが夫々並ぶことになる。
ここでアドレスコードはアドレス検定部17で自
分のアドレスとの一致が検定される。コントロー
ルコードは4ビツトラツチよりなるコントロール
データ出力部29に入力されラツチされる。しか
しこのラツチのCKとしては送受信タイミングコ
ントロール部28より出力されるデータラツチパ
ルスとモード検定部18出力のモードコードとの
アンドがとられている。ここでデータラツチパル
スは信号受信終了後に出力されるものでQ1〜Q4
にコントロールコードが並んだ後に発生する。ま
た、データラツチモード切換スイツチ31を上側
にした時は“000X”(Xは何でもよい、Q12より
順)の時、コントロールデータ出力部29にコン
トロールコードがラツチされ、上記切換スイツチ
31を図中下にするとモード“0100”でラツチさ
れる。
次に同図bの送信部であるが、ここでは送信シ
フトレジスタ24にモード、アドレス、コントロ
ールの12ビツトの並列データを入れた後、ゼロク
ロス信号(クロツク)に同期して直列データに変
換し送り出される。モードデータの入力端子P9〜
P12のうち、上から2ビツト目の入力に接続され
ているデータラツチモード切換スイツチ32によ
りモードを“000X”と“010X”に切換えて送信
することができる。
フトレジスタ24にモード、アドレス、コントロ
ールの12ビツトの並列データを入れた後、ゼロク
ロス信号(クロツク)に同期して直列データに変
換し送り出される。モードデータの入力端子P9〜
P12のうち、上から2ビツト目の入力に接続され
ているデータラツチモード切換スイツチ32によ
りモードを“000X”と“010X”に切換えて送信
することができる。
かくてこれらの回路を付加した送受信器2,3
を第10図のように信号ラインたる電力線1に接
続する。ここで2は送信器、3は受信器であり、
91〜94は制御対象たる負荷である。しかして
第10図に示すシステムは4制御4監視のシステ
ムで、送信器2からは制御用の信号、つまり制御
信号が送信され、受信器3側ではこれを受信し、
負荷91〜94を制御する。一方受信器側3側は
逆に負荷91〜94の状態をセンサ等で監視し、
それを監視信号として送信器2へ送り返し、送信
器2ではこの監視状態を出力し表示等を行うこと
になる。ここで送信器2側が制御信号を送信する
時はモードコードを“0000”として制御内容をコ
ントロールコードの部分に乗せて送信する。また
受信器3側では、モードコードが“000X”の
時、コントロールコードをラツチするように設定
しておくと、制御信号は受信器3のコントロール
データの4ビツト出力に現われ、負荷91〜94
を制御する。さらに、受信器3で行なつた監視に
よる監視信号は受信器2の監視入力より入力され
る。これはモードコード“0100”でコントロール
コードの部分に監視信号を乗せ、アドレスコード
は送信器2より受信器3への時と同じアドレスで
送信する。送信器2の受信部分はモードコード
“010X”の時にコントロールデータ出力としてラ
ツチされるように設定しておくと、送信器2には
監視信号が出力されることになる。ここで、送信
器2が送信しても送信器2の受信部は、モード
“000X”のコントロールデータ部分はラツチしな
いので、送信器2からは常に監視信号が出力さ
れ、同様に受信器3よりは常にコントロールデー
タのみが出力される。
を第10図のように信号ラインたる電力線1に接
続する。ここで2は送信器、3は受信器であり、
91〜94は制御対象たる負荷である。しかして
第10図に示すシステムは4制御4監視のシステ
ムで、送信器2からは制御用の信号、つまり制御
信号が送信され、受信器3側ではこれを受信し、
負荷91〜94を制御する。一方受信器側3側は
逆に負荷91〜94の状態をセンサ等で監視し、
それを監視信号として送信器2へ送り返し、送信
器2ではこの監視状態を出力し表示等を行うこと
になる。ここで送信器2側が制御信号を送信する
時はモードコードを“0000”として制御内容をコ
ントロールコードの部分に乗せて送信する。また
受信器3側では、モードコードが“000X”の
時、コントロールコードをラツチするように設定
しておくと、制御信号は受信器3のコントロール
データの4ビツト出力に現われ、負荷91〜94
を制御する。さらに、受信器3で行なつた監視に
よる監視信号は受信器2の監視入力より入力され
る。これはモードコード“0100”でコントロール
コードの部分に監視信号を乗せ、アドレスコード
は送信器2より受信器3への時と同じアドレスで
送信する。送信器2の受信部分はモードコード
“010X”の時にコントロールデータ出力としてラ
ツチされるように設定しておくと、送信器2には
監視信号が出力されることになる。ここで、送信
器2が送信しても送信器2の受信部は、モード
“000X”のコントロールデータ部分はラツチしな
いので、送信器2からは常に監視信号が出力さ
れ、同様に受信器3よりは常にコントロールデー
タのみが出力される。
第8図乃至第10図回路のものにあつては、上
述のように構成したものであるから、複数の負荷
91,92を同時に制御できるだけでなく、同一
アドレスで制御信号と監視信号とを混同すること
なく伝送できる他、制御、監視、共に同一の従来
からの信号形式を用いることができ、従来から持
つていた機能をそこなつたり、周辺の回路の変更
を要したりするようなことがなく、また全体とし
ての回線の使用効率が向上するものである。
述のように構成したものであるから、複数の負荷
91,92を同時に制御できるだけでなく、同一
アドレスで制御信号と監視信号とを混同すること
なく伝送できる他、制御、監視、共に同一の従来
からの信号形式を用いることができ、従来から持
つていた機能をそこなつたり、周辺の回路の変更
を要したりするようなことがなく、また全体とし
ての回線の使用効率が向上するものである。
第11図は、受信器3への監視入力が1ビツト
変化したときに、送信器2へ監視データを送信す
るようにした受信器3の一従来例の回路図を示
す。第11図従来例回路において、監視入力の各
ビツトに変化があつたか否かを検出する変化検出
回路41〜44の出力をオア回路33でまとめ、
このオア回路33の出力が“H”レベルになる
と、2個のノアゲートで構成したRS型のラツチ
7のセツト入力が“H”レベルとなり、このラツ
チ7の正論理出力が“H”となつて受信器回路R
の立上りで動作するトリガ入力端が“H”レベル
となり、信号伝送が始まる。この後、受信器回路
Rからリレードライブ出力が生じ、上記ラツチ7
はリセツトされる。ここで変化検出回路41〜4
4は例えば第12図のように構成されるものであ
つて、排他オア回路34の一方に入力信号をその
まま入力するとともに、他方に抵抗R1,R2、コ
ンデンサCよりなる積分回路を介した入力信号を
入力し、入力信号に変化が生じたとき、排他オア
回路34出力線に“H”出力を得るものである。
図中受信器信号Rは、受信器3の主要回路部分の
全てを含むものであつて、前述の第6図及び第8
図に図示した回路部分に相当する回路部分を全て
含んでいる。
変化したときに、送信器2へ監視データを送信す
るようにした受信器3の一従来例の回路図を示
す。第11図従来例回路において、監視入力の各
ビツトに変化があつたか否かを検出する変化検出
回路41〜44の出力をオア回路33でまとめ、
このオア回路33の出力が“H”レベルになる
と、2個のノアゲートで構成したRS型のラツチ
7のセツト入力が“H”レベルとなり、このラツ
チ7の正論理出力が“H”となつて受信器回路R
の立上りで動作するトリガ入力端が“H”レベル
となり、信号伝送が始まる。この後、受信器回路
Rからリレードライブ出力が生じ、上記ラツチ7
はリセツトされる。ここで変化検出回路41〜4
4は例えば第12図のように構成されるものであ
つて、排他オア回路34の一方に入力信号をその
まま入力するとともに、他方に抵抗R1,R2、コ
ンデンサCよりなる積分回路を介した入力信号を
入力し、入力信号に変化が生じたとき、排他オア
回路34出力線に“H”出力を得るものである。
図中受信器信号Rは、受信器3の主要回路部分の
全てを含むものであつて、前述の第6図及び第8
図に図示した回路部分に相当する回路部分を全て
含んでいる。
かくて上述のような第11図従来例回路にあつ
ては、第13図aのような監視入力の変化に対し
て同図bのように信号伝送が行なわれるものであ
るが、この場合第13図a中のの監視入力の
変化に対しては、ただちに同図bのように夫々
監視入力の変化に対する信号伝送が行なわれる
のであるが、信号伝送途中に生じた同図a中の
の監視入力の変化に対しては、これが無視さ
れ、送信器2へ監視入力の変化が伝送されないこ
とになる問題がある。
ては、第13図aのような監視入力の変化に対し
て同図bのように信号伝送が行なわれるものであ
るが、この場合第13図a中のの監視入力の
変化に対しては、ただちに同図bのように夫々
監視入力の変化に対する信号伝送が行なわれる
のであるが、信号伝送途中に生じた同図a中の
の監視入力の変化に対しては、これが無視さ
れ、送信器2へ監視入力の変化が伝送されないこ
とになる問題がある。
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであつ
て、監視入力に変化があつたときこれを無視する
ことなく確実に送信器側に伝送することができる
ようにした電力線搬送制御装置を提供することを
目的とするものである。
て、監視入力に変化があつたときこれを無視する
ことなく確実に送信器側に伝送することができる
ようにした電力線搬送制御装置を提供することを
目的とするものである。
以下本発明の一実施例を図面により詳述する。
第14図は本発明の第1の実施例回路を示すもの
であつて、受信器回路Rのデータ入力に監視デー
タバツフア5を介して4ビツトの監視データを入
力するように構成されており、受信器回路Rのデ
ータ入力の各ビツトの変化を(第2の)変化検出
回路41〜44で検出し、このラツチ7の出力を
受信器回路Rのトリガ入力に入力するようにした
構成は、前述の第11図従来例の場合と同様であ
る。第15図に示す監視データバツフア5は、最
初に入つたデータが最初に出てくるように構成さ
れた所謂FIFOバツフアにより構成され、この実
施例の場合データは4ビツト毎で、内部では最大
4ビツト×16のデータを記憶できるようにしてあ
り、4ビツトの入力データをラツチするには、第
15図中のSI端にパルスを入力し、また4ビツト
のデータを出力するにはSO端にパルスを入力す
れば良いものであり、さらにDIR端はこの監視デ
ータバツフア5〔FIFOバツフア〕の内部メモリ
が満杯になつたとき、“H”レベルとなり、DOR
端は監視データバツフア5の内部メモリにデータ
が入つたならば“H”レベルとなる。以上要する
にFIFOバツフアは4ビツト×16のメモリと、シ
フトレジスタ等とにより構成され、上述のような
動作を行うものであつて、第14図実施例におい
ては、このFIFOバツフアを監視データバツフア
5として受信器回路Rのデータ入力部に挿入し、
監視入力を監視データバツフア5のデータ入力D
0〜D3に入力するとともに、この監視データバ
ツフア5のデータ出力Q0〜Q3を受信器回路R
のデータ入力に入力してある。さらに監視入力の
各ビツトには第1の変化検出回路61〜64が接
続され、これら第1の変化検出回路61〜64の
出力をオア回路35でまとめ、その出力を監視デ
ータバツフア5のシフトイン入力SIに入力してあ
り、監視入力のいづれか1ビツトが変化すると、
そのときの監視入力データをラツチするようにし
てある。また監視データバツフア5のデータアウ
トレデイ出力DORと、受信器回路Rの伝送終了
信号出力とをアンド回路36に入力し、このアン
ド回路36出力と立上り検出回路40を介した上
記DOR出力とをオア回路37でまとめてシフト
アウト入力SOに入力し、DOR出力が立ち上がつ
たとき、及びDOR出力が“H”でかつ伝送終了
信号が生じたとき、監視データバツフア5の出力
を受信器回路Rのデータ入力に入力するようにし
てある。
第14図は本発明の第1の実施例回路を示すもの
であつて、受信器回路Rのデータ入力に監視デー
タバツフア5を介して4ビツトの監視データを入
力するように構成されており、受信器回路Rのデ
ータ入力の各ビツトの変化を(第2の)変化検出
回路41〜44で検出し、このラツチ7の出力を
受信器回路Rのトリガ入力に入力するようにした
構成は、前述の第11図従来例の場合と同様であ
る。第15図に示す監視データバツフア5は、最
初に入つたデータが最初に出てくるように構成さ
れた所謂FIFOバツフアにより構成され、この実
施例の場合データは4ビツト毎で、内部では最大
4ビツト×16のデータを記憶できるようにしてあ
り、4ビツトの入力データをラツチするには、第
15図中のSI端にパルスを入力し、また4ビツト
のデータを出力するにはSO端にパルスを入力す
れば良いものであり、さらにDIR端はこの監視デ
ータバツフア5〔FIFOバツフア〕の内部メモリ
が満杯になつたとき、“H”レベルとなり、DOR
端は監視データバツフア5の内部メモリにデータ
が入つたならば“H”レベルとなる。以上要する
にFIFOバツフアは4ビツト×16のメモリと、シ
フトレジスタ等とにより構成され、上述のような
動作を行うものであつて、第14図実施例におい
ては、このFIFOバツフアを監視データバツフア
5として受信器回路Rのデータ入力部に挿入し、
監視入力を監視データバツフア5のデータ入力D
0〜D3に入力するとともに、この監視データバ
ツフア5のデータ出力Q0〜Q3を受信器回路R
のデータ入力に入力してある。さらに監視入力の
各ビツトには第1の変化検出回路61〜64が接
続され、これら第1の変化検出回路61〜64の
出力をオア回路35でまとめ、その出力を監視デ
ータバツフア5のシフトイン入力SIに入力してあ
り、監視入力のいづれか1ビツトが変化すると、
そのときの監視入力データをラツチするようにし
てある。また監視データバツフア5のデータアウ
トレデイ出力DORと、受信器回路Rの伝送終了
信号出力とをアンド回路36に入力し、このアン
ド回路36出力と立上り検出回路40を介した上
記DOR出力とをオア回路37でまとめてシフト
アウト入力SOに入力し、DOR出力が立ち上がつ
たとき、及びDOR出力が“H”でかつ伝送終了
信号が生じたとき、監視データバツフア5の出力
を受信器回路Rのデータ入力に入力するようにし
てある。
かくて第14図実施例回路にあつては、4ビツ
トの監視入力のうちの1ビツトでも変化すると、
オア回路35の出力が“H”となり、監視データ
バツフアはこのときの監視入力をラツチする。こ
れにより監視データバツフア5のDOR出力は立
ち上がるので、オア回路37の出力が“H”とな
り、監視データバツフア5の出力に4ビツトのデ
ータが出力される。これによりオア回路33の出
力が“H”となり、ラツチ7の出力が“H”とな
るため、受信器回路Rは送信を始める。ここで受
信器3が送信器へ送信をしている途中で、4ビツ
トの監視入力が変化した場合について考える。第
14図回路にあつては、4ビツト監視入力が変化
するたびに、オア回路35の出力は“H”となる
ので、そのたびごとに、4ビツトの監視データは
ラツチされ、監視データバツフア5の内部にメモ
リされる。受信器3は送信を終了するごとに伝送
終了信号を出し、この信号で監視データバツフア
5のデータを読み出す。そして、又送信を始め、
監視データバツフア5のDOR端が“L”レベル
になるまで、つまり、監視データバツフア5のメ
モリが空になるまで、この動作を繰り返す。以上
は、監視データバツフア5を1個用いることによ
り、4ビツト×16コのデータをメモリできるよう
にしているが、監視データバツフア5を複数個使
つて以上の動作をさせることも可能なことは明ら
かであり、監視データバツフア5を2個使う場合
の例を第16図に示す。しかして上述の実施例の
ものにあつては、監視入力の変化が頻繁に発生す
るとき、4ビツトの監視入力の変化が信号伝送時
間内に発生しても、その全ての4ビツトの監視入
力の変化を伝送することが可能となる効果を有す
るものである。
トの監視入力のうちの1ビツトでも変化すると、
オア回路35の出力が“H”となり、監視データ
バツフアはこのときの監視入力をラツチする。こ
れにより監視データバツフア5のDOR出力は立
ち上がるので、オア回路37の出力が“H”とな
り、監視データバツフア5の出力に4ビツトのデ
ータが出力される。これによりオア回路33の出
力が“H”となり、ラツチ7の出力が“H”とな
るため、受信器回路Rは送信を始める。ここで受
信器3が送信器へ送信をしている途中で、4ビツ
トの監視入力が変化した場合について考える。第
14図回路にあつては、4ビツト監視入力が変化
するたびに、オア回路35の出力は“H”となる
ので、そのたびごとに、4ビツトの監視データは
ラツチされ、監視データバツフア5の内部にメモ
リされる。受信器3は送信を終了するごとに伝送
終了信号を出し、この信号で監視データバツフア
5のデータを読み出す。そして、又送信を始め、
監視データバツフア5のDOR端が“L”レベル
になるまで、つまり、監視データバツフア5のメ
モリが空になるまで、この動作を繰り返す。以上
は、監視データバツフア5を1個用いることによ
り、4ビツト×16コのデータをメモリできるよう
にしているが、監視データバツフア5を複数個使
つて以上の動作をさせることも可能なことは明ら
かであり、監視データバツフア5を2個使う場合
の例を第16図に示す。しかして上述の実施例の
ものにあつては、監視入力の変化が頻繁に発生す
るとき、4ビツトの監視入力の変化が信号伝送時
間内に発生しても、その全ての4ビツトの監視入
力の変化を伝送することが可能となる効果を有す
るものである。
第17図は本発明の第2の実施例の構成例を示
し、第14図回路では監視データバツフア5の
DOR端の立ち上がりでデータの出力を行つてい
たものを、第17図回路ではクロツク入力をカウ
ントするカウンタ8のカウントアツプ時のクロツ
ク入力を監視データバツフア5のDOR端がハイ
レベルのときに監視データバツフア5のシフトア
ウト入力SOに入力してデータの出力を行うよう
にしてある。つまり本実施例では、クロツク入力
をカウントするカウンタ8と、クロツク入力とカ
ウンタ8出力とのアンドをとるアンド回路41
と、DOR出力とアンド回路41出力とのアンド
をとるアンド回路42とをアンド回路36及びオ
ア回路37以外に設けてある。ここでカウンタ8
のクロツク入力としては、例としてゼロクロスパ
ルスなどが考えられるものであり、これにより所
定の時間間隔を有する一定期間だけ監視データバ
ツフア5のメモリから4ビツトのデータを読み出
して送信することになる。かくてこの第17図実
施例回路にあつては、監視入力の変化が頻繁に発
生するときにおいて、監視入力の変化が起こるご
とに送信するのではなく、カウンタ8がカウント
アツプする所定時間間隔ごとにまとめて、4ビツ
トの監視データを送信するので、完全な回線空が
できるので、他の送信器、受信器の送受信が割り
込めることになり、信号伝送に支障を生じるよう
なことが少ないものである。さらに監視データを
受信する送信器は、まとめて各端末ごとの監視デ
ータを処理できるので、送信器の処理が簡単にな
るものである。
し、第14図回路では監視データバツフア5の
DOR端の立ち上がりでデータの出力を行つてい
たものを、第17図回路ではクロツク入力をカウ
ントするカウンタ8のカウントアツプ時のクロツ
ク入力を監視データバツフア5のDOR端がハイ
レベルのときに監視データバツフア5のシフトア
ウト入力SOに入力してデータの出力を行うよう
にしてある。つまり本実施例では、クロツク入力
をカウントするカウンタ8と、クロツク入力とカ
ウンタ8出力とのアンドをとるアンド回路41
と、DOR出力とアンド回路41出力とのアンド
をとるアンド回路42とをアンド回路36及びオ
ア回路37以外に設けてある。ここでカウンタ8
のクロツク入力としては、例としてゼロクロスパ
ルスなどが考えられるものであり、これにより所
定の時間間隔を有する一定期間だけ監視データバ
ツフア5のメモリから4ビツトのデータを読み出
して送信することになる。かくてこの第17図実
施例回路にあつては、監視入力の変化が頻繁に発
生するときにおいて、監視入力の変化が起こるご
とに送信するのではなく、カウンタ8がカウント
アツプする所定時間間隔ごとにまとめて、4ビツ
トの監視データを送信するので、完全な回線空が
できるので、他の送信器、受信器の送受信が割り
込めることになり、信号伝送に支障を生じるよう
なことが少ないものである。さらに監視データを
受信する送信器は、まとめて各端末ごとの監視デ
ータを処理できるので、送信器の処理が簡単にな
るものである。
第18図は本発明の第3の実施例の構成例を示
し、この実施例回路では監視データバツフア5の
SO端にオアゲート37が接続されていて、その
入力が監視データバツフア5のDIR端と、受信器
回路Rの伝送終了信号及び監視データバツフア5
のDOR出力をアンドしたアンド回路36出力と
が接続されている。従つてこの第18図回路にあ
つては、監視入力が変化するたびに監視データバ
ツフア5にラツチされて、これが4ビツト×16個
たまるとDIR端が“H”となり、監視データバツ
フア5のメモリからデータが読み出され受信器3
は送信を開始する。なお、DIR端は初めのデータ
が出力されると“L”になる。そして監視データ
バツフア5のメモリの内容が全て読み出される
と、DOR端は“L”となるので、アンド回路3
6の出力は常に“L”となる。つまり、4ビツト
の監視入力の変化が16回あると、受信器3は送信
を開始して4×16個のデータを送り、これを終了
すると送信を停止するのである。
し、この実施例回路では監視データバツフア5の
SO端にオアゲート37が接続されていて、その
入力が監視データバツフア5のDIR端と、受信器
回路Rの伝送終了信号及び監視データバツフア5
のDOR出力をアンドしたアンド回路36出力と
が接続されている。従つてこの第18図回路にあ
つては、監視入力が変化するたびに監視データバ
ツフア5にラツチされて、これが4ビツト×16個
たまるとDIR端が“H”となり、監視データバツ
フア5のメモリからデータが読み出され受信器3
は送信を開始する。なお、DIR端は初めのデータ
が出力されると“L”になる。そして監視データ
バツフア5のメモリの内容が全て読み出される
と、DOR端は“L”となるので、アンド回路3
6の出力は常に“L”となる。つまり、4ビツト
の監視入力の変化が16回あると、受信器3は送信
を開始して4×16個のデータを送り、これを終了
すると送信を停止するのである。
かくて上述の実施例回路にあつては、監視入力
の変化が頻繁に発生するときにおいて、4ビツト
×16個の監視データがたまるごとに信号伝送を行
なうので、必ず回線空ができるので、他の送受信
器間の信号伝送を行ない易すくすることができ、
また監視データをまとめて送信器側で処理できる
ので、送信器におけるデータの処理が簡単になる
ものである。
の変化が頻繁に発生するときにおいて、4ビツト
×16個の監視データがたまるごとに信号伝送を行
なうので、必ず回線空ができるので、他の送受信
器間の信号伝送を行ない易すくすることができ、
また監視データをまとめて送信器側で処理できる
ので、送信器におけるデータの処理が簡単になる
ものである。
本発明は上述のように構成したものであるか
ら、監視入力の変化があつたとき、これを無視す
ることなく常に確実に送信器側に伝送することが
でき、監視入力の変化が頻繁に生じるような場合
にも何らの支障も生じることがない効果を有す
る。
ら、監視入力の変化があつたとき、これを無視す
ることなく常に確実に送信器側に伝送することが
でき、監視入力の変化が頻繁に生じるような場合
にも何らの支障も生じることがない効果を有す
る。
第1図は一般的な電力線搬送制御装置のブロツ
ク図、第2図は同上の伝送信号の構成図、第3図
a,bは同上の伝送波形の説明図、第4図は同上
の送信器から受信器への制御動作の説明図、第5
図a〜dは同上のタイミングチヤート、第6図は
従来の送受信器回路のブロツク図、第7図は送信
側及び受信側に夫々送受信器各1台を設置した従
来例のブロツク図、第8図は他の従来例の送受信
器回路のブロツク図、第9図a,bは同上の受信
部及び送信部の回路例図、第10図は監視入力返
送機能を有するさらに別の従来例のブロツク図、
第11図は同上の受信器のブロツク図、第12図
は第11図回路に使用する変化検出回路図、第1
3図a,bは第11図回路の動作説明図、第14
図は本発明一実施例の受信器のブロツク図、第1
5図は第14図回路に使用する監視データバツフ
アの説明図、第16図は同上の監視データバツフ
アの他の例の回路図、第17図は本発明の第2の
実施例のブロツク図、第18図は本発明の第3の
実施例のブロツク図であり、1は電力線、2,2
1,22…は送信器、3,31,32…は受信
器、41,42′…は第2の変化検出回路、5は監
視データバツフア、61,62…は第1の変化検
出回路、7はラツチ、8はカウンタである。
ク図、第2図は同上の伝送信号の構成図、第3図
a,bは同上の伝送波形の説明図、第4図は同上
の送信器から受信器への制御動作の説明図、第5
図a〜dは同上のタイミングチヤート、第6図は
従来の送受信器回路のブロツク図、第7図は送信
側及び受信側に夫々送受信器各1台を設置した従
来例のブロツク図、第8図は他の従来例の送受信
器回路のブロツク図、第9図a,bは同上の受信
部及び送信部の回路例図、第10図は監視入力返
送機能を有するさらに別の従来例のブロツク図、
第11図は同上の受信器のブロツク図、第12図
は第11図回路に使用する変化検出回路図、第1
3図a,bは第11図回路の動作説明図、第14
図は本発明一実施例の受信器のブロツク図、第1
5図は第14図回路に使用する監視データバツフ
アの説明図、第16図は同上の監視データバツフ
アの他の例の回路図、第17図は本発明の第2の
実施例のブロツク図、第18図は本発明の第3の
実施例のブロツク図であり、1は電力線、2,2
1,22…は送信器、3,31,32…は受信
器、41,42′…は第2の変化検出回路、5は監
視データバツフア、61,62…は第1の変化検
出回路、7はラツチ、8はカウンタである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電力線に送信器と受信器とを接続し、電力線
上に電力波形に同期した搬送波信号を重畳して送
信器より受信器の制御及び監視を行うようにした
電力線搬送制御装置において、監視入力の変化を
検出する第1の変化検出回路と、この第1の変化
検出回路の出力が生じる毎にその入力データをラ
ツチし内部のメモリが一杯になつたときその出力
を出すとともに読出し信号で上記メモリの内容を
順次出力するようにした監視データバツフアと、
この監視データバツフアの出力の変化を検出する
第2の変化検出回路と、この第2の変化検出回路
の出力に接続されたラツチとを具備し、監視入力
の変化が起る毎にその入力データを上記監視デー
タバツフアにラツチするとともにこのラツチされ
た監視データを適宜の読出し信号により順次読出
して信号伝送するようにして成ることを特徴とす
る電力線搬送制御装置。 2 ラツチされた監視データを信号伝送が終了す
る毎に発生させる読出し信号により順次読出して
信号伝送するようにして成ることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の電力線搬送制御装置。 3 クロツクパルスをカウントし一定期間だけ上
記監視データバツフアへの読出し信号の入力を許
容するカウンタを設け、一定期間毎に上記監視デ
ータバツフアへの読出し信号を入力するようにし
て成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の電力線搬送制御装置。 4 監視データバツフアに、内部のメモリにデー
タが入つていることを示す信号と、内部のメモリ
が一杯になつたことを示す信号とを出力する機能
を設け、上記内部のメモリが一杯になつたとき読
出し信号を発生させるようにして成ることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の電力線搬送制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57123168A JPS5914333A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 電力線搬送制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57123168A JPS5914333A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 電力線搬送制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5914333A JPS5914333A (ja) | 1984-01-25 |
| JPS6258231B2 true JPS6258231B2 (ja) | 1987-12-04 |
Family
ID=14853862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57123168A Granted JPS5914333A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 電力線搬送制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914333A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105116291B (zh) * | 2015-09-07 | 2017-11-10 | 国电南瑞科技股份有限公司 | 一种基于电网运行稳态监控信息的故障诊断系统及方法 |
-
1982
- 1982-07-15 JP JP57123168A patent/JPS5914333A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5914333A (ja) | 1984-01-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4514719A (en) | Data transmission system utilizing power line of 3-phase alternating current | |
| JPH08265308A (ja) | 双方向同時通信方法とその通信装置およびその通信方法を用いたプログラマブルコントローラ | |
| JPS6258231B2 (ja) | ||
| JPS6232689B2 (ja) | ||
| JPS6232690B2 (ja) | ||
| JPS6232691B2 (ja) | ||
| JPH0230950Y2 (ja) | ||
| JPS6347294B2 (ja) | ||
| JPH0210663B2 (ja) | ||
| JPS6254250B2 (ja) | ||
| JPS6250009B2 (ja) | ||
| JPS616947A (ja) | 遠隔制御装置 | |
| JPS61224534A (ja) | 多重伝送装置 | |
| JPS6260900B2 (ja) | ||
| JPH0666747B2 (ja) | 識別信号送出装置 | |
| JPH0142197B2 (ja) | ||
| JPS635332Y2 (ja) | ||
| JP2591173B2 (ja) | 車両用通信装置 | |
| JPS6322502B2 (ja) | ||
| JPH0628844Y2 (ja) | データ送受信装置 | |
| JPS604342A (ja) | 通信装置 | |
| JP3277391B2 (ja) | データの送受信方法及びその装置 | |
| JPS6238637A (ja) | マルチドロツプにおける伝送制御方式 | |
| JPH0625082Y2 (ja) | 多重伝送装置 | |
| JPH035985Y2 (ja) |