JPH02309612A - 強制冷却超電導コイルの製作方法 - Google Patents
強制冷却超電導コイルの製作方法Info
- Publication number
- JPH02309612A JPH02309612A JP13000489A JP13000489A JPH02309612A JP H02309612 A JPH02309612 A JP H02309612A JP 13000489 A JP13000489 A JP 13000489A JP 13000489 A JP13000489 A JP 13000489A JP H02309612 A JPH02309612 A JP H02309612A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- forced cooling
- fluid
- insulating
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は強制冷却方式の超電導コイルの製作方法t;関
7x。
7x。
(従来の技術)
従来のコイルの絶縁方法には、含浸タイプと非含浸タイ
プがある。更に、非含浸タイプは、常温硬化型と半硬化
型の2つに分けられる。以下に各々のタイプの絶縁体に
ついて説明する。
プがある。更に、非含浸タイプは、常温硬化型と半硬化
型の2つに分けられる。以下に各々のタイプの絶縁体に
ついて説明する。
含浸タイプの絶縁体の絶縁性能は、非含浸タイプに比べ
て劣り、X線や放射線に対しても弱し1゜絶縁処理にお
いても、絶縁体を含浸させるためのタンクが必要になり
、大型コイル製作の場合、特に現地にて製作する場合に
は、コスト的にも非常に不利になり、製作可能なコイル
は大きさによる制約がある。
て劣り、X線や放射線に対しても弱し1゜絶縁処理にお
いても、絶縁体を含浸させるためのタンクが必要になり
、大型コイル製作の場合、特に現地にて製作する場合に
は、コスト的にも非常に不利になり、製作可能なコイル
は大きさによる制約がある。
常温硬化型の絶縁体の絶縁性能は、半硬化型に比べて劣
り、X線や放射線に対して弱く、核融合機器等に用いら
れるコイルの場合には、使用することはできない、絶縁
処理においては、他の2つのタイプと比較して最も簡単
である。
り、X線や放射線に対して弱く、核融合機器等に用いら
れるコイルの場合には、使用することはできない、絶縁
処理においては、他の2つのタイプと比較して最も簡単
である。
半硬化型の絶縁体の絶縁性能は、上記2つのタイプの絶
縁体のいずれよりも良い性能のものが得られ、X線や放
射線に対しても強く、核融合機器等に用いられるコイル
の場合でも、十分使用に耐えるものである。しかしなが
ら、絶縁処理においては、絶縁体を超電導導体に巻いた
後硬化させる際に熱収縮テープ、あて板等が必要であり
、また、大型コイルや形状が複雑なコイルの場合、全体
を均一に加熱することは困難であり、従って、均一な絶
縁性能を得ることは難しい。また、現地で大型コイルを
製作する場合においても含浸タイプと同様な問題が生じ
、製作可能なコイルは大きさによる制約がある。
縁体のいずれよりも良い性能のものが得られ、X線や放
射線に対しても強く、核融合機器等に用いられるコイル
の場合でも、十分使用に耐えるものである。しかしなが
ら、絶縁処理においては、絶縁体を超電導導体に巻いた
後硬化させる際に熱収縮テープ、あて板等が必要であり
、また、大型コイルや形状が複雑なコイルの場合、全体
を均一に加熱することは困難であり、従って、均一な絶
縁性能を得ることは難しい。また、現地で大型コイルを
製作する場合においても含浸タイプと同様な問題が生じ
、製作可能なコイルは大きさによる制約がある。
(発明が解決しようとする課題)
大型コイルや複雑な形状のコイルにおいて。
絶縁性能が均一で良いものが得られにくいという問題が
あった。また、絶縁体を加熱・硬化させるための加熱装
置や絶縁体を含浸させる含浸用タンクが必要であったた
め、コスト的にも問題があった。そこで本発明の目的は
、強制冷却方式のコイルにおいて、大きさや形状によら
ず、容易に絶縁処理が行え、且つ均一で絶縁性能に優れ
た強制冷却方式コイルを提供することにある。
あった。また、絶縁体を加熱・硬化させるための加熱装
置や絶縁体を含浸させる含浸用タンクが必要であったた
め、コスト的にも問題があった。そこで本発明の目的は
、強制冷却方式のコイルにおいて、大きさや形状によら
ず、容易に絶縁処理が行え、且つ均一で絶縁性能に優れ
た強制冷却方式コイルを提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、コンジット導体の絶縁体に半硬化型絶縁体を
用い、コンジット導体内の流路に着目し、この流路に高
温流体を流すことにより絶縁体を加熱し、硬化させ、前
述の目的を達成するようにしたものである。
用い、コンジット導体内の流路に着目し、この流路に高
温流体を流すことにより絶縁体を加熱し、硬化させ、前
述の目的を達成するようにしたものである。
(作 用)
コンジット導体の冷却用流路に半硬化型絶縁体の硬化に
必要な温度の流体を流すことにより導体を内部より加熱
し、絶縁体を硬化させる。
必要な温度の流体を流すことにより導体を内部より加熱
し、絶縁体を硬化させる。
この絶縁硬化処理を採用することにより、硬化処理に要
する設備(コイル加熱装置、あるいは。
する設備(コイル加熱装置、あるいは。
絶縁体含浸用タンク)が不要になる。このため、大型コ
イルや形状が複雑なコイル、あるいは、コイル製作場所
による制約を受けなくなり、硬化処理は、容易に、安価
に実施できるようになる。また、超電導コイル内部に高
温流体を流すことにより、コイルを全体を均一に加熱す
ることが可能になり、絶縁体のボイドが少なくなり絶縁
性能がアップする。さらに、コイル製作過程において、
1ブロツクのコイルを絶縁ライフ内で数回に分けて巻き
、絶縁硬化が可能になるという効果も有する。
イルや形状が複雑なコイル、あるいは、コイル製作場所
による制約を受けなくなり、硬化処理は、容易に、安価
に実施できるようになる。また、超電導コイル内部に高
温流体を流すことにより、コイルを全体を均一に加熱す
ることが可能になり、絶縁体のボイドが少なくなり絶縁
性能がアップする。さらに、コイル製作過程において、
1ブロツクのコイルを絶縁ライフ内で数回に分けて巻き
、絶縁硬化が可能になるという効果も有する。
(実施例)
以下に1本発明の実施例を図面によって具体的に説明す
る。
る。
第1図に本発明の実施例を示す。第2図には、強制冷却
方式超電導コイルに用いるコンジット導体の断面図を示
す。この実施例において1は大型ヘリカル装置のヘリカ
ルコイルであり1本コイルを現地にて製作する際、強制
冷却用配管4.流体を加熱し高温流体を生成する流体加
熱装置2、および、流体循環装置3とからなっている。
方式超電導コイルに用いるコンジット導体の断面図を示
す。この実施例において1は大型ヘリカル装置のヘリカ
ルコイルであり1本コイルを現地にて製作する際、強制
冷却用配管4.流体を加熱し高温流体を生成する流体加
熱装置2、および、流体循環装置3とからなっている。
流体加熱装置2を用いて半硬化型絶縁体硬化に必要な温
度の高温流体を生成し、流体循環装置3を用いて強制冷
却に使用されるコイルの配管4系に高温流体を流すこと
により絶縁体5を加熱・硬化させる。
度の高温流体を生成し、流体循環装置3を用いて強制冷
却に使用されるコイルの配管4系に高温流体を流すこと
により絶縁体5を加熱・硬化させる。
本ヘリカルコイル1を現地にて製作する際の絶縁処理に
おいて、コイル加熱装置、あるいは、絶縁体含浸用タン
クは不要になる。また、1ブロツクのコイルを巻いてい
く際に、絶縁ライフ内で数回に分けて巻き、絶縁硬化で
きる。さらに本ヘリカルコイル1の様に形状が複雑なコ
イルであっても、超電導導体内部より加熱するので、全
体を均一に加熱することが可能になり、従って絶縁体の
ボイドが減少し、均一で良好な絶縁性能が得られる。
おいて、コイル加熱装置、あるいは、絶縁体含浸用タン
クは不要になる。また、1ブロツクのコイルを巻いてい
く際に、絶縁ライフ内で数回に分けて巻き、絶縁硬化で
きる。さらに本ヘリカルコイル1の様に形状が複雑なコ
イルであっても、超電導導体内部より加熱するので、全
体を均一に加熱することが可能になり、従って絶縁体の
ボイドが減少し、均一で良好な絶縁性能が得られる。
本発明は、他の強制冷却方式のコイルでも、形状大きさ
を問わず実施可能であり、前述したものと同様の作用・
効果を得ることができる。
を問わず実施可能であり、前述したものと同様の作用・
効果を得ることができる。
本発明によれば、大型あるいは複雑な形状を有する強制
冷却超電導コイルの製作において、大きさ、形状による
制約を受けることなく、均一な絶縁性能が得られる安価
で容易に実施できる絶縁処理を提供することが可能であ
る。
冷却超電導コイルの製作において、大きさ、形状による
制約を受けることなく、均一な絶縁性能が得られる安価
で容易に実施できる絶縁処理を提供することが可能であ
る。
第1図は本発明の製作方法の実施例を示す配管図、第2
図は強制冷却方式超電導コンジット導体の一例の断面図
。 1・・・ヘリカルコイル 2・・・流体加熱装置
3・・・流体循環装置 4・・・強制冷却用配
管5・・・絶縁体 6・・・コンジット
7・・・超電導線 8・・・コンジット導
体代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健
図は強制冷却方式超電導コンジット導体の一例の断面図
。 1・・・ヘリカルコイル 2・・・流体加熱装置
3・・・流体循環装置 4・・・強制冷却用配
管5・・・絶縁体 6・・・コンジット
7・・・超電導線 8・・・コンジット導
体代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健
Claims (1)
- コンジット導体内の冷媒流路に高温ガスを通すことに
より絶縁体を加熱硬化させることを特徴とする強制冷却
超電導コイルの製作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13000489A JPH02309612A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 強制冷却超電導コイルの製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13000489A JPH02309612A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 強制冷却超電導コイルの製作方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02309612A true JPH02309612A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=15023772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13000489A Pending JPH02309612A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 強制冷却超電導コイルの製作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02309612A (ja) |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP13000489A patent/JPH02309612A/ja active Pending
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