JPH02309774A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH02309774A JPH02309774A JP1129997A JP12999789A JPH02309774A JP H02309774 A JPH02309774 A JP H02309774A JP 1129997 A JP1129997 A JP 1129997A JP 12999789 A JP12999789 A JP 12999789A JP H02309774 A JPH02309774 A JP H02309774A
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- head
- playback
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は磁気記録再生装置に係り、特に、欠落した再生
画像データをフレームメモリの画像データを利用してフ
レーム間補間を行う方式の磁気記録再生装置に関するも
のである。
画像データをフレームメモリの画像データを利用してフ
レーム間補間を行う方式の磁気記録再生装置に関するも
のである。
[従来の技術]
磁気記録再生装置1例えば、ビデオテープレコーダ(以
下、VTRという)においては、記録時の条件通りに再
生を行う標準モードのほか、一定の低速度で再生するス
ロー再生モード、指定の画面を停止させた状態で再生す
るスチルモート、1画面づつコマ送りするコマ送りモー
ドなど各種の機ず近を備えている。
下、VTRという)においては、記録時の条件通りに再
生を行う標準モードのほか、一定の低速度で再生するス
ロー再生モード、指定の画面を停止させた状態で再生す
るスチルモート、1画面づつコマ送りするコマ送りモー
ドなど各種の機ず近を備えている。
このような機能の内、従来におけるスロー再生モードは
、テープの送り速度か記録の場合と異なっている。すな
わち、磁気ヘッドのトレースパターンか、テープの記録
トラックパターンとは異なっている。
、テープの送り速度か記録の場合と異なっている。すな
わち、磁気ヘッドのトレースパターンか、テープの記録
トラックパターンとは異なっている。
例えば、第5図に示すような対向2ヘッド方式の回転ド
ラムを用いた磁気記録再生装置の場合。
ラムを用いた磁気記録再生装置の場合。
第6図(a)、(b)、(c)に示すような記録トラッ
クパターン及びヘッドトレースパターンによって動作し
ている。第6図(a)は1/2倍速、第6図(b)は2
/3倍速、第6図(c)は1/3倍速の場合を示してい
る。
クパターン及びヘッドトレースパターンによって動作し
ている。第6図(a)は1/2倍速、第6図(b)は2
/3倍速、第6図(c)は1/3倍速の場合を示してい
る。
第5図に示すように、対向2ヘット方式の回転ドラム1
11は、磁気へラド1lla及び111bを有し、この
回転トラム111の外周の所定部分に磁気テープ112
か巻き付けられている。
11は、磁気へラド1lla及び111bを有し、この
回転トラム111の外周の所定部分に磁気テープ112
か巻き付けられている。
この磁気テープ112の両端はテープガイド113.1
14によってガイドされている。2つの磁気ヘッド1l
la、1llbは、互いに等しい角度に配置されている
が、方向が異なるアジマスヘットとなっている。
14によってガイドされている。2つの磁気ヘッド1l
la、1llbは、互いに等しい角度に配置されている
が、方向が異なるアジマスヘットとなっている。
このような回転ドラム111を用いて再生を行う場合、
回転トラム111と磁気テープ112の各々を図示の矢
印方向へ回転させることにより、両者か相対移動し1回
転ドラム111が半周する毎に、磁気テープ112に記
録されている画像情報か磁気ヘッド1lla及び1ll
bに交互に読み取られる。
回転トラム111と磁気テープ112の各々を図示の矢
印方向へ回転させることにより、両者か相対移動し1回
転ドラム111が半周する毎に、磁気テープ112に記
録されている画像情報か磁気ヘッド1lla及び1ll
bに交互に読み取られる。
第6図(a)〜(C)において、100は磁気テープ、
101は記録トララフパターン、102はヘットトレー
スパターン、103のハツチング部は再生可能記録領域
を示している。ここで、通常再生の場合、ヘッドトレー
スパターン102と記録トラックパターン101は一致
しているため、全部のデータが読み取れる。一方、1/
2倍速再生の場合、全部の再生を行おうとするとヘット
トレースパターン102か記録トラックパターンと異な
るため、全データが読み取れなくなる。
101は記録トララフパターン、102はヘットトレー
スパターン、103のハツチング部は再生可能記録領域
を示している。ここで、通常再生の場合、ヘッドトレー
スパターン102と記録トラックパターン101は一致
しているため、全部のデータが読み取れる。一方、1/
2倍速再生の場合、全部の再生を行おうとするとヘット
トレースパターン102か記録トラックパターンと異な
るため、全データが読み取れなくなる。
例えば、全トラック幅の2/3をヘッドがトレースする
場合、記録されたデータを読み取るのに十分な再生出力
か得られるとするならば、第6図(a)のハツチ部分の
データしか読み取れなくなることになる。2/3倍速及
び1/3倍速における読み取り可能領域を第6図(b)
、(c)に各々示す。このように、スロー再生時は、成
る程度の速度(本実施例では1/3倍速)までは、記録
情報の全部を読み取ることは不可能である。したがって
、再生画像のノイズを低域するためには、これらの読み
取り不可能部分のデータを何らかの手段で補う必要があ
る。
場合、記録されたデータを読み取るのに十分な再生出力
か得られるとするならば、第6図(a)のハツチ部分の
データしか読み取れなくなることになる。2/3倍速及
び1/3倍速における読み取り可能領域を第6図(b)
、(c)に各々示す。このように、スロー再生時は、成
る程度の速度(本実施例では1/3倍速)までは、記録
情報の全部を読み取ることは不可能である。したがって
、再生画像のノイズを低域するためには、これらの読み
取り不可能部分のデータを何らかの手段で補う必要があ
る。
この手段として、従来より行われている方法に次のよう
なものがある。
なものがある。
(1)スロー再生時にヘットトレースパターンがトラッ
クパターンに一致するように再生ヘットをバイモルフな
どによりトラック幅方向に機械的に動かして追従させる
方法。
クパターンに一致するように再生ヘットをバイモルフな
どによりトラック幅方向に機械的に動かして追従させる
方法。
(2)フレームメモリを用い、読み取り不可部分かあっ
た場合、その部分の画像を1つ前のフレームの画像デー
タを利用して補う方式(フレーム間補間)。
た場合、その部分の画像を1つ前のフレームの画像デー
タを利用して補う方式(フレーム間補間)。
[発明か解決しようとする課題]
上記のような従来の磁気記録再生装置においては、機械
的にヘッドを動かす場合、その駆動機構を回転ドラム内
に設ける必要があると共に、ヘッドが動くために組立て
時の精度管理が困難になる。更に記録時にはヘットの高
さが動かないようにする必要があり1通常は記録専用ヘ
ットを別に設けている。このため、回転ドラムに載せる
ヘッド数が多くなり、マルチヘッドタイプのVTRに応
用するのは困難である。したかって、機械的にヘッドを
動かす構成は、組立性、安全性2機構の複雑化を考える
と有効な手段とは言えない。
的にヘッドを動かす場合、その駆動機構を回転ドラム内
に設ける必要があると共に、ヘッドが動くために組立て
時の精度管理が困難になる。更に記録時にはヘットの高
さが動かないようにする必要があり1通常は記録専用ヘ
ットを別に設けている。このため、回転ドラムに載せる
ヘッド数が多くなり、マルチヘッドタイプのVTRに応
用するのは困難である。したかって、機械的にヘッドを
動かす構成は、組立性、安全性2機構の複雑化を考える
と有効な手段とは言えない。
一方、前記したフレーム間補間方式は、安定したスロー
再生画像が得られ、かつ画像処理及びデジタルVTRに
不可欠なシステムであることから、その波及効果も大き
いという利点かある。しかし、第6図(a)のように1
/2倍速スロー再生の場合、トラックの決ワた領域(図
てはトラックの中央部)のデータが常に読み取れず、こ
のデータをフレーム間補間によって補正することはでき
なくなり、再生画像に固定パターンのノイズか発生する
。
再生画像が得られ、かつ画像処理及びデジタルVTRに
不可欠なシステムであることから、その波及効果も大き
いという利点かある。しかし、第6図(a)のように1
/2倍速スロー再生の場合、トラックの決ワた領域(図
てはトラックの中央部)のデータが常に読み取れず、こ
のデータをフレーム間補間によって補正することはでき
なくなり、再生画像に固定パターンのノイズか発生する
。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、フレーム間補間を採用しながら、一定倍速再生時
における固定パターンのノイズ発生を防止し、安定した
再生画像が得られるようにした磁気記録再生装置を提供
するこな目的とする。
ので、フレーム間補間を採用しながら、一定倍速再生時
における固定パターンのノイズ発生を防止し、安定した
再生画像が得られるようにした磁気記録再生装置を提供
するこな目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、この発明は、所定フレー
ムの再生画像データを記憶するフレームメモリと、所定
フレーム以外の再生画像データを記憶する他のフレーム
メモリとを備え、前記他のフレームメモリの画像データ
を用いてフレーム間補間を行うことにより所定フレーム
の欠落した再生画像データを再現する磁気記録再生装置
において、一定倍速再生時の回転ドラム上の磁気テープ
の搬送速度を変動させ、その変動の平均値が前記一定倍
速再生時に要求される搬送速度となるような速度調整を
行う速度制御手段を設けたものである。
ムの再生画像データを記憶するフレームメモリと、所定
フレーム以外の再生画像データを記憶する他のフレーム
メモリとを備え、前記他のフレームメモリの画像データ
を用いてフレーム間補間を行うことにより所定フレーム
の欠落した再生画像データを再現する磁気記録再生装置
において、一定倍速再生時の回転ドラム上の磁気テープ
の搬送速度を変動させ、その変動の平均値が前記一定倍
速再生時に要求される搬送速度となるような速度調整を
行う速度制御手段を設けたものである。
[作用]
上記のように構成することによって、磁気テープ上の読
み取り下部な領域を記録トラックごとにずらすことがて
き、2以上のフレームの特定の領域に連続してデータが
生じなくなる現状を無くすことができる。したがって、
フレーム間補間により欠落部分の補正を行うことが可能
になり、固定ノイズの発生を防止することができる。
み取り下部な領域を記録トラックごとにずらすことがて
き、2以上のフレームの特定の領域に連続してデータが
生じなくなる現状を無くすことができる。したがって、
フレーム間補間により欠落部分の補正を行うことが可能
になり、固定ノイズの発生を防止することができる。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例の主要構成を示すブロック
[Aである。なお、本実施例ては第5図に示した構成の
回転ドラムを用いる場合を想定している。
[Aである。なお、本実施例ては第5図に示した構成の
回転ドラムを用いる場合を想定している。
第1図において、lは回転ドラムに巻き付けられる磁気
テープ、2はコントロール信号の再生用ヘッド、3はコ
ントロール(CTL)信号増幅用アンプ、4は磁気テー
プlを定速搬送させるためのキャプスタン機構、5はキ
ャプスタンの回転数を検知する回転数検知用ヘッド、6
は回転数検知用ヘット5の出力信号を増幅する回転数信
号アンプ、7はCTL信号増幅用アンプ3の出力信号と
回転数信号アンプ6の出力信号とを比較する比較器、8
は比較器7の出力信号に基づいて再生モードに最適な速
度を設定する速度制御部、9は速度制御部8の出力信号
の行き先を選択する切替スイッチである。
テープ、2はコントロール信号の再生用ヘッド、3はコ
ントロール(CTL)信号増幅用アンプ、4は磁気テー
プlを定速搬送させるためのキャプスタン機構、5はキ
ャプスタンの回転数を検知する回転数検知用ヘッド、6
は回転数検知用ヘット5の出力信号を増幅する回転数信
号アンプ、7はCTL信号増幅用アンプ3の出力信号と
回転数信号アンプ6の出力信号とを比較する比較器、8
は比較器7の出力信号に基づいて再生モードに最適な速
度を設定する速度制御部、9は速度制御部8の出力信号
の行き先を選択する切替スイッチである。
10は速度制御部8または後記する加算器15の出力信
号に基づいてキャプスタン機構4を回転させるモータ駆
動部、11は後記する発振器14の出力信号を速度創御
部8へ選択的に入力させるスイッチ、12はモータ駆動
部lOへ発振器14の出力信号を選択的に入力させるス
イ・ンチ、13は磁気テープ速度が1/2倍速の近傍に
なったときに信号を発生する速度検知部、14は成る幅
をもって変動する信号を出力する発信器、15は発信器
14及び切替スイッチ9の一方の出力信号とを加算した
出力信号を出す加算器である。
号に基づいてキャプスタン機構4を回転させるモータ駆
動部、11は後記する発振器14の出力信号を速度創御
部8へ選択的に入力させるスイッチ、12はモータ駆動
部lOへ発振器14の出力信号を選択的に入力させるス
イ・ンチ、13は磁気テープ速度が1/2倍速の近傍に
なったときに信号を発生する速度検知部、14は成る幅
をもって変動する信号を出力する発信器、15は発信器
14及び切替スイッチ9の一方の出力信号とを加算した
出力信号を出す加算器である。
一方、70は符号化されたデジタル映像信号を再生する
再生ヘット 71は再生へウド70より出力される信号
を復調する復調器、72は復調器71により復調された
信号を映像信号とアドレス信号とに復号する復号器、7
3は復号されたlフレーム分の映像信号をアドレスに対
応させて記憶するフレームメモリ、74はlフレーム前
の復号化された再生画像信号を記録する前フレームメモ
リ、75はフレームメモリ73及び前フレームメモリ7
4から再生画像信号を読み出す時に対応するアドレスを
発生する読出アドレス部、76はフレームメモリ73ま
たは前フレームメモリ74より読み出された再生画像信
号を選択出力するスイッチ、77はフレームメモリ73
または前フレームメモリ74より読み出された再生画像
信号に基づいて映像を表示するモニタである。
再生ヘット 71は再生へウド70より出力される信号
を復調する復調器、72は復調器71により復調された
信号を映像信号とアドレス信号とに復号する復号器、7
3は復号されたlフレーム分の映像信号をアドレスに対
応させて記憶するフレームメモリ、74はlフレーム前
の復号化された再生画像信号を記録する前フレームメモ
リ、75はフレームメモリ73及び前フレームメモリ7
4から再生画像信号を読み出す時に対応するアドレスを
発生する読出アドレス部、76はフレームメモリ73ま
たは前フレームメモリ74より読み出された再生画像信
号を選択出力するスイッチ、77はフレームメモリ73
または前フレームメモリ74より読み出された再生画像
信号に基づいて映像を表示するモニタである。
次に、以りの構成による実施例の動作について説明する
。
。
まず、磁気テープ1のCTL信号を再生用ヘッド2で検
出し、更にCTL信号増幅用アンプ3で増幅したのち、
比較器7に印加される。また、キャプスタン機構4の回
転数が回転数検知用ヘッド5て検出され、回転数信号ア
ンプ6で増幅されたのちに比較器7に印加される。比較
器7は各アンプの出力信号を比較し、その比較結果を速
度制御部8へ送出する。
出し、更にCTL信号増幅用アンプ3で増幅したのち、
比較器7に印加される。また、キャプスタン機構4の回
転数が回転数検知用ヘッド5て検出され、回転数信号ア
ンプ6で増幅されたのちに比較器7に印加される。比較
器7は各アンプの出力信号を比較し、その比較結果を速
度制御部8へ送出する。
速度制御部8は、比較器7の出力信号に基づいて再生モ
ードに適した速度制御信号を生成し、これを接点すに切
替えられているスイッチ9を介してモータ駆動部10に
印加する。モータ駆動部10は、速度制御部8の出力信
号を基にキャプスタン機構4を駆動するためのモータ(
不図示)を駆動する。
ードに適した速度制御信号を生成し、これを接点すに切
替えられているスイッチ9を介してモータ駆動部10に
印加する。モータ駆動部10は、速度制御部8の出力信
号を基にキャプスタン機構4を駆動するためのモータ(
不図示)を駆動する。
一方、映像信号は、再生ヘット70により磁気テープ1
から読み出され、復調器71及び復号器72によって復
調及び復号化か行われる。復号化された画像データは、
アドレスにしたかってフレームメモリ73に書き込まれ
る。そして、フレームメモリ73からの画像データの読
み出しは、読出アドレス部75から出されたアドレスに
したがって読み出される。
から読み出され、復調器71及び復号器72によって復
調及び復号化か行われる。復号化された画像データは、
アドレスにしたかってフレームメモリ73に書き込まれ
る。そして、フレームメモリ73からの画像データの読
み出しは、読出アドレス部75から出されたアドレスに
したがって読み出される。
フレームメモリ73に画像データが存在する場合、スイ
ッチ76は接点す側に接続され、フレームメモリ73よ
り読み出された再生画像データがモニタ77に画像表示
される。同時に、フレームメモリ73より読み出された
再生画像データは、前フレームメモリ74に書き込まれ
ると共に、lフレーム前の画像データが更新される。
ッチ76は接点す側に接続され、フレームメモリ73よ
り読み出された再生画像データがモニタ77に画像表示
される。同時に、フレームメモリ73より読み出された
再生画像データは、前フレームメモリ74に書き込まれ
ると共に、lフレーム前の画像データが更新される。
しかし、フレームメモリ73の画像データに欠落がある
場合、スイッチ76は接点aに切替えられ、前フレーム
メモリ74に記憶されているlフレーム前の画像データ
を用いて補間が行われ(lフレーム間補間)、これに基
すいてモニタ77に画像表示か行われる。この場合、第
6図(b)で説明したように、前データか読み取れない
ような2/3倍速の場合ても、フレーム間補間によりデ
ータを補うことがてきる。
場合、スイッチ76は接点aに切替えられ、前フレーム
メモリ74に記憶されているlフレーム前の画像データ
を用いて補間が行われ(lフレーム間補間)、これに基
すいてモニタ77に画像表示か行われる。この場合、第
6図(b)で説明したように、前データか読み取れない
ような2/3倍速の場合ても、フレーム間補間によりデ
ータを補うことがてきる。
ここに−例として、1/2倍速のスロー再生において固
定ノイズが発生する場合について説明する。
定ノイズが発生する場合について説明する。
磁気テープlに関するテープ速度情報は比較器7より得
られ、この情報に基づいて速度検知部13は、テープ速
度か1/2倍速の近傍であるか否かを検出する。テープ
速度かl/2倍速の近傍であることを検出した場合、速
度検知部13はスイッチ9を接点aに切替えると共にス
イッチ11.12をオンにさせる。そして、速度削御部
8は、通常の1/2倍速走行させる信号を加算器15に
印加する。一方、発信器14は、成る幅をもって変動す
る信号か形成されており、その出力信号は加算器15及
び速度制御部8に印加されている。加算器15では、速
度制御部8より与えられる速度制御電圧に発信器14の
出力電圧を加算し、その結果なモータ駆動部lOに印加
する。
られ、この情報に基づいて速度検知部13は、テープ速
度か1/2倍速の近傍であるか否かを検出する。テープ
速度かl/2倍速の近傍であることを検出した場合、速
度検知部13はスイッチ9を接点aに切替えると共にス
イッチ11.12をオンにさせる。そして、速度削御部
8は、通常の1/2倍速走行させる信号を加算器15に
印加する。一方、発信器14は、成る幅をもって変動す
る信号か形成されており、その出力信号は加算器15及
び速度制御部8に印加されている。加算器15では、速
度制御部8より与えられる速度制御電圧に発信器14の
出力電圧を加算し、その結果なモータ駆動部lOに印加
する。
第2図(a)、(b)、(c)は、スロー再生の倍速に
応じた加算器15の模式的な出力信号波形を示している
。
応じた加算器15の模式的な出力信号波形を示している
。
同図(a)は通常の1倍速時の側御電圧を示し、同図(
b)はl/2倍速スロー再生時を示し、更に同図(C)
は1/3〜2/3倍速スロー再生時を示している。1/
2倍速スロー再生時には、1倍速時に比べてモータ駆動
電圧が低くなり、変倍速スロー再生時には発信器14の
出力電圧か加算されるために、モータ駆動電圧はサイン
波型状に変化する。
b)はl/2倍速スロー再生時を示し、更に同図(C)
は1/3〜2/3倍速スロー再生時を示している。1/
2倍速スロー再生時には、1倍速時に比べてモータ駆動
電圧が低くなり、変倍速スロー再生時には発信器14の
出力電圧か加算されるために、モータ駆動電圧はサイン
波型状に変化する。
第3図は1/3〜2/3倍速スロー再生時におけるヘッ
ドトレースパターンを示している。図中20は磁気テー
プ、21は記録トラックパターン、22はヘッドトレー
スパターン、及び23は再生可能領域を各々示している
。そして、図中のイは2/3倍速相当でのヘッドトレー
スを示し、口はl/2倍速による次の1トラツクのヘッ
ドトレースを示し、ハは1/3倍速による最後のトラッ
クのヘッドトレースを示している。この場合における画
像データの読み出し可能な領域が、ハツチングで示した
再生可能領域23である。
ドトレースパターンを示している。図中20は磁気テー
プ、21は記録トラックパターン、22はヘッドトレー
スパターン、及び23は再生可能領域を各々示している
。そして、図中のイは2/3倍速相当でのヘッドトレー
スを示し、口はl/2倍速による次の1トラツクのヘッ
ドトレースを示し、ハは1/3倍速による最後のトラッ
クのヘッドトレースを示している。この場合における画
像データの読み出し可能な領域が、ハツチングで示した
再生可能領域23である。
第3図より明らかなように、172倍速スロー再生時に
おいては、読み取り不能な領域が記録トラック毎にずれ
ているため、これらのデータはフレーム間補間により補
正することが可能になる。
おいては、読み取り不能な領域が記録トラック毎にずれ
ているため、これらのデータはフレーム間補間により補
正することが可能になる。
したかって、1/2倍速スロー再生時においても、再生
画像中に固定パターンのノイズを生じさせることがない
。
画像中に固定パターンのノイズを生じさせることがない
。
以北のように、スロー再生時のデータ欠落の対策をフレ
ームメモリとフレーム間補間、172倍速時のキャプス
タン速度制御方法の変更のみで行っているため、バイモ
ルフヘッドのような不安定さや組立性の悪さが無く、ま
た機構の複雑化を招くことかないので、筒中なシステム
によって安定したスロー再生画像を得ることができる。
ームメモリとフレーム間補間、172倍速時のキャプス
タン速度制御方法の変更のみで行っているため、バイモ
ルフヘッドのような不安定さや組立性の悪さが無く、ま
た機構の複雑化を招くことかないので、筒中なシステム
によって安定したスロー再生画像を得ることができる。
また、以上の実施例では、2ヘッドアジマス記録方式の
ヘリカルスキャンVTRによるl/2倍速スロー再生を
例にしたが、これと同様に固定ノイズか発生する他のヘ
ット構成を持つ回転ドラムの場合における一定倍速再生
時についても、同様に本発明を適用することか可能であ
る。
ヘリカルスキャンVTRによるl/2倍速スロー再生を
例にしたが、これと同様に固定ノイズか発生する他のヘ
ット構成を持つ回転ドラムの場合における一定倍速再生
時についても、同様に本発明を適用することか可能であ
る。
第4図は本発明の他の実施例を示す平面図である。この
実施例は、前記実施例が一定倍速再生時の再生速度を電
気的な手段によって変速させていたのに対し、機械的に
変えるようにしたものである。
実施例は、前記実施例が一定倍速再生時の再生速度を電
気的な手段によって変速させていたのに対し、機械的に
変えるようにしたものである。
第4図において、32はテープカセットてあり、巻き戻
しリール66及び巻き取りリール68を備えている。テ
ープカセット32より引き出されたテープの搬送路の途
中でかつテープカセット32に対向する位置に回転ヘッ
トドラム30が配設されている。回転ヘッドドラム30
とテープカセット32との間には、磁気テープlをガイ
ドするためのガイドボスト34〜38が順次所定間隔に
配設されている。そして、ガイドボス1〜36と37の
間に消去ヘット48か配置され、記録モード時に回転ヘ
ッドドラム30による記録に先行して磁気テープ1上の
記録内容を消去する。
しリール66及び巻き取りリール68を備えている。テ
ープカセット32より引き出されたテープの搬送路の途
中でかつテープカセット32に対向する位置に回転ヘッ
トドラム30が配設されている。回転ヘッドドラム30
とテープカセット32との間には、磁気テープlをガイ
ドするためのガイドボスト34〜38が順次所定間隔に
配設されている。そして、ガイドボス1〜36と37の
間に消去ヘット48か配置され、記録モード時に回転ヘ
ッドドラム30による記録に先行して磁気テープ1上の
記録内容を消去する。
また、回転ヘラ1〜ドラム30の出側とテープカセット
32との間には、ガイドボスト39〜42か順次所定間
隔に配設されている。また、ガイドボスト°39の段階
には、ガイドボスト80か設けられており、ガイドボス
ト80とガイドボスト41の間にはコントロール信号再
生用ヘッドを含む固定ヘット50〜52か設けられてい
る。さらに、ガイドボスト41と42の間には、キャプ
スタン44か配設され、磁気テープlを介してキャプス
タン44に圧接可使にピンチローラ46か配設されてい
る。
32との間には、ガイドボスト39〜42か順次所定間
隔に配設されている。また、ガイドボスト°39の段階
には、ガイドボスト80か設けられており、ガイドボス
ト80とガイドボスト41の間にはコントロール信号再
生用ヘッドを含む固定ヘット50〜52か設けられてい
る。さらに、ガイドボスト41と42の間には、キャプ
スタン44か配設され、磁気テープlを介してキャプス
タン44に圧接可使にピンチローラ46か配設されてい
る。
ピンチローラ46には歯車95が装着されており、この
歯車95はl/2倍速スロー再生時に噛合するように移
動する歯車90を介して1191に噛合する。歯車91
の上面には、円軌跡を描くようにピン91aが立設され
、このピン91aはアーム部92のd通楕円溝92aに
嵌入している。アーム部92は、略り字型を成し、一端
に貫通楕円y192 aを有すると共に他端にガイドボ
スト94を備え、かつ、曲げ部には回転軸93か設けら
れている。
歯車95はl/2倍速スロー再生時に噛合するように移
動する歯車90を介して1191に噛合する。歯車91
の上面には、円軌跡を描くようにピン91aが立設され
、このピン91aはアーム部92のd通楕円溝92aに
嵌入している。アーム部92は、略り字型を成し、一端
に貫通楕円y192 aを有すると共に他端にガイドボ
スト94を備え、かつ、曲げ部には回転軸93か設けら
れている。
次に、第4図の実施例の動作について説明する。
通常の記録、再生時には、磁気テープlがリール66か
ら不図示のテープローティング機構によって引き出され
、ガイドボスト34〜38を介して回転ヘットドラム3
0に巻き付けられる0回転ヘットドラム30は磁気テー
プ1をヘリカルスキャンし、磁気テープlに書き込みを
行い、或いは磁気テープlより情報を読み取る。回転ヘ
ットドラム30を出た磁気テープlは、ガイドボスト3
9.80を介し、種々の情報を読み取る固定ヘット50
〜52を通り、更にガイドボスト41を経てキャプスタ
ン44とピンチローラ46の間に挿通され、ガイドボス
ト42を経て巻き取りリール68に巻き取られる。
ら不図示のテープローティング機構によって引き出され
、ガイドボスト34〜38を介して回転ヘットドラム3
0に巻き付けられる0回転ヘットドラム30は磁気テー
プ1をヘリカルスキャンし、磁気テープlに書き込みを
行い、或いは磁気テープlより情報を読み取る。回転ヘ
ットドラム30を出た磁気テープlは、ガイドボスト3
9.80を介し、種々の情報を読み取る固定ヘット50
〜52を通り、更にガイドボスト41を経てキャプスタ
ン44とピンチローラ46の間に挿通され、ガイドボス
ト42を経て巻き取りリール68に巻き取られる。
1/2倍速スロー再生時においては、歯車90か実線位
置から破線位lへ移動し、歯車95の回転を歯車91に
伝達させる。歯車91か回転することにより、ピン91
aか回転する。ピン91aか、アーム部92の貫通楕円
溝92a内を該溝に直交する方向に移動するとき、アー
ム部92が回転軸93を回転中心としてガイドボスト9
4を揺動させる。通常、ガイドボスト94は磁気テープ
lに接触する位置にあるが、揺動を始めると磁気テープ
lを押圧するように移動し、テンションを変化させる。
置から破線位lへ移動し、歯車95の回転を歯車91に
伝達させる。歯車91か回転することにより、ピン91
aか回転する。ピン91aか、アーム部92の貫通楕円
溝92a内を該溝に直交する方向に移動するとき、アー
ム部92が回転軸93を回転中心としてガイドボスト9
4を揺動させる。通常、ガイドボスト94は磁気テープ
lに接触する位置にあるが、揺動を始めると磁気テープ
lを押圧するように移動し、テンションを変化させる。
磁気テープ1は、このガイドボスト94の揺動により、
回転ヘッドドラム30より引き出されるようになる。一
方、回転ヘットドラム30の入側ては、ガイドボスト3
5が移動可能に配設されているため、ガイドボスト94
によって引き出された分たけ、図の左方向へ移動する。
回転ヘッドドラム30より引き出されるようになる。一
方、回転ヘットドラム30の入側ては、ガイドボスト3
5が移動可能に配設されているため、ガイドボスト94
によって引き出された分たけ、図の左方向へ移動する。
このとき、回転ヘッドドラム30のヘッド走査上のテー
プ送り速度は、通常再生時より多少大きくなり、逆に、
ガイドボスト94か94aの位置に動くときには、テー
プ送り速度か通常再生時より小さくなる。このようにテ
ープ送り速度が変化し、最終的にはf均されてl/2倍
速度になる。
プ送り速度は、通常再生時より多少大きくなり、逆に、
ガイドボスト94か94aの位置に動くときには、テー
プ送り速度か通常再生時より小さくなる。このようにテ
ープ送り速度が変化し、最終的にはf均されてl/2倍
速度になる。
このような動作により、ヘッドのトレースバターンは第
3図のように変化し、第1図の実施例と同様に再生画像
から固定パターンが除去される。なお、第4図において
は、キャプスタン駆動をアーム部92の駆動に用いる例
を示したか、他の駆動手段によってテープ送りを機械的
に変動させるようにしてもよい。要するに、テープ送り
速度かl/2倍速スロー再生速度を避けるようにしさえ
すればよい。
3図のように変化し、第1図の実施例と同様に再生画像
から固定パターンが除去される。なお、第4図において
は、キャプスタン駆動をアーム部92の駆動に用いる例
を示したか、他の駆動手段によってテープ送りを機械的
に変動させるようにしてもよい。要するに、テープ送り
速度かl/2倍速スロー再生速度を避けるようにしさえ
すればよい。
[発明の効果]
以上説明した通り、本発明によれば、所定フレームの再
生画像データを記憶するフレームメモリと、所定フレー
ム以外の再生画像データを記憶する他のフレームメモリ
とを備え、前記能のフレームメモリの画像データを用い
てフレーム間補間を行うことにより所定フレームの欠落
した再生画像データを再現する磁気記録再生装置におい
て、一定倍速再生時の回転ドラム上の磁気テープの搬送
速度を変動させ、その変動の平均値か前記一定倍速再生
時に要求される搬送速度となるような速度調整を行う速
度制御手段を設けたので、どの一定倍速におけるIIf
生においても、固定ノイズの無い安定した再生画像を得
ることか可能になる。
生画像データを記憶するフレームメモリと、所定フレー
ム以外の再生画像データを記憶する他のフレームメモリ
とを備え、前記能のフレームメモリの画像データを用い
てフレーム間補間を行うことにより所定フレームの欠落
した再生画像データを再現する磁気記録再生装置におい
て、一定倍速再生時の回転ドラム上の磁気テープの搬送
速度を変動させ、その変動の平均値か前記一定倍速再生
時に要求される搬送速度となるような速度調整を行う速
度制御手段を設けたので、どの一定倍速におけるIIf
生においても、固定ノイズの無い安定した再生画像を得
ることか可能になる。
第1図はこの発明の一実施例の主要構成を示すブロック
図、第2図(a)、(b)、(c)は、スロー再生の倍
速に応した加算器15の模式的な出力信号波型図、第3
図は本発明における模式的ヘットトレースパターン図、
第4図は本発明の他の実施例を示すモ面図、第5図は対
向2ヘッド方式の回転ドラム部の原理的構成を示す平面
図、第6図(a)、(b)、(c)は従来の記録トラッ
クパターン及びヘッドトレースパターンを示す模式的ヘ
ッドトレースパターン図である。 図中。 l:磁気テープ 2:再生用ヘッド 5:回転数検知用ヘッド 7:比較器 8:速度制御部 9、11.12.76:スイツチ 13:速度検知部 14:発信器 15:加算器 30:回転ヘッドドラム 71・復調器 72:復号器 73:フレームメモリ 74:前フレームメモリ 75:読出アドレス部 90、91.95: @車 91a:ビン 92:アーム部 92a:貫通楕円溝 94ニガイドポスト 代理人 弁理士 1)北 iiZ 晴75 .7
4 第1図 第2図 ′1!3 図 弔 b 図
図、第2図(a)、(b)、(c)は、スロー再生の倍
速に応した加算器15の模式的な出力信号波型図、第3
図は本発明における模式的ヘットトレースパターン図、
第4図は本発明の他の実施例を示すモ面図、第5図は対
向2ヘッド方式の回転ドラム部の原理的構成を示す平面
図、第6図(a)、(b)、(c)は従来の記録トラッ
クパターン及びヘッドトレースパターンを示す模式的ヘ
ッドトレースパターン図である。 図中。 l:磁気テープ 2:再生用ヘッド 5:回転数検知用ヘッド 7:比較器 8:速度制御部 9、11.12.76:スイツチ 13:速度検知部 14:発信器 15:加算器 30:回転ヘッドドラム 71・復調器 72:復号器 73:フレームメモリ 74:前フレームメモリ 75:読出アドレス部 90、91.95: @車 91a:ビン 92:アーム部 92a:貫通楕円溝 94ニガイドポスト 代理人 弁理士 1)北 iiZ 晴75 .7
4 第1図 第2図 ′1!3 図 弔 b 図
Claims (1)
- 所定フレームの再生画像データを記憶するフレームメモ
リと、所定フレーム以外の再生画像データを記憶する他
のフレームメモリとを備え、前記他のフレームメモリの
画像データを用いてフレーム間補間を行うことにより所
定フレームの欠落した再生画像データを再現する磁気記
録再生装置において、一定倍速再生時の回転ドラム上の
磁気テープの搬送速度を変動させ、その変動の平均値が
前記一定倍速再生時に要求される搬送速度となるような
速度調整を行う速度制御手段を設けたことを特徴とする
磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1129997A JPH02309774A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1129997A JPH02309774A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02309774A true JPH02309774A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=15023594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1129997A Pending JPH02309774A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02309774A (ja) |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP1129997A patent/JPH02309774A/ja active Pending
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