JPH023097Y2 - - Google Patents
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- JPH023097Y2 JPH023097Y2 JP19481786U JP19481786U JPH023097Y2 JP H023097 Y2 JPH023097 Y2 JP H023097Y2 JP 19481786 U JP19481786 U JP 19481786U JP 19481786 U JP19481786 U JP 19481786U JP H023097 Y2 JPH023097 Y2 JP H023097Y2
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- JP
- Japan
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- ropes
- belt
- steel belt
- rope
- steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 43
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 43
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Belt Conveyors (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はスチールベルトクーラのベルト支持装
置に関するものである。
置に関するものである。
[従来の技術]
スチールベルトクーラにおいては所要幅及び長
さのスチールベルトをエンドレス状に接続し、か
つその内面の両側端部及び必要なら中央部にGV
ロープを接合し、このGVロープにVシーブを掛
けVシーブのすくなくとも1つを駆動してかつこ
のスチールベルトの背面より冷媒を噴射しスチー
ルベルトにて搬送される物質を所望の冷却あるい
は温水を噴射して加温するようにしている。
さのスチールベルトをエンドレス状に接続し、か
つその内面の両側端部及び必要なら中央部にGV
ロープを接合し、このGVロープにVシーブを掛
けVシーブのすくなくとも1つを駆動してかつこ
のスチールベルトの背面より冷媒を噴射しスチー
ルベルトにて搬送される物質を所望の冷却あるい
は温水を噴射して加温するようにしている。
[考案が解決しようとする問題点]
従つてスチールベルトの運行を規制しつつ駆動
するのにスチールベルト背面に接合したGVロー
プを用いているが、このGVロープはスチールベ
ルトに接合する際、Vシーブ間隔となるように予
めGVロープ間が定められている。しかし正確に
接合することは困難で許容誤差がベルト幅にあつ
て定められている。
するのにスチールベルト背面に接合したGVロー
プを用いているが、このGVロープはスチールベ
ルトに接合する際、Vシーブ間隔となるように予
めGVロープ間が定められている。しかし正確に
接合することは困難で許容誤差がベルト幅にあつ
て定められている。
このスチールベルトがVシーブに導かれつつ駆
動されるとき、ベルトの蛇行及びベルトがVシー
ブ位置及び屈曲位置で屈曲する際、GVロープと
Vシーブとの接触が偏り、経年使用によつてGV
ロープが摩耗する。このGVロープは上部冷却水
の排水シールをも兼ねているため、GVロープの
摩耗によつてシール性が悪くなり水漏れが生じる
原因となつている。このため従来ではGVロープ
摩耗による水漏れを予め想定し、GVロープの外
側に漏れ出た冷却水を吸引排水する排水装置が余
分に配設することがある。しかしこのGVロープ
外での排水も確実ではなく時には被冷却物に漏水
の一部が侵入し品質を低下させたり不測の事故の
起因ともなる。
動されるとき、ベルトの蛇行及びベルトがVシー
ブ位置及び屈曲位置で屈曲する際、GVロープと
Vシーブとの接触が偏り、経年使用によつてGV
ロープが摩耗する。このGVロープは上部冷却水
の排水シールをも兼ねているため、GVロープの
摩耗によつてシール性が悪くなり水漏れが生じる
原因となつている。このため従来ではGVロープ
摩耗による水漏れを予め想定し、GVロープの外
側に漏れ出た冷却水を吸引排水する排水装置が余
分に配設することがある。しかしこのGVロープ
外での排水も確実ではなく時には被冷却物に漏水
の一部が侵入し品質を低下させたり不測の事故の
起因ともなる。
またダブルスチールベルトクーラにおいて、こ
のベルト間に挟圧移送される物品の厚さが均一に
なるよう、両ベルト間を予め定めた間隔となるよ
うに押圧支持しているが、供給される物品が一度
に定量以上もしくはそれ以下に不均一な供給にな
ると、ベルトを押圧しているシーブのみでは押圧
力が不足したり、シーブのない位置部分ではベル
トが歪んだりして均一厚の物品を挟圧移送ができ
ない。
のベルト間に挟圧移送される物品の厚さが均一に
なるよう、両ベルト間を予め定めた間隔となるよ
うに押圧支持しているが、供給される物品が一度
に定量以上もしくはそれ以下に不均一な供給にな
ると、ベルトを押圧しているシーブのみでは押圧
力が不足したり、シーブのない位置部分ではベル
トが歪んだりして均一厚の物品を挟圧移送ができ
ない。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するため、少なくともスチール
ベルト背面両側端部にそれぞれ比較的互いに近接
して平行なる2条づつのGVロープを接合しこの
GVロープのうち互いに対向する内側のGVロー
プ間に、スチールベルトの背面に接し、かつ該ベ
ルトを支持するドラムを配し、このドラムにてス
チールベルトを支持せしめると共に内側と外側の
GVロープ間に冷却水排水用のサクシヨンノズル
を配設し、かつこの排水ノズル先端を内外両GV
ロープ間のスチールベルト背面に近接する。
ベルト背面両側端部にそれぞれ比較的互いに近接
して平行なる2条づつのGVロープを接合しこの
GVロープのうち互いに対向する内側のGVロー
プ間に、スチールベルトの背面に接し、かつ該ベ
ルトを支持するドラムを配し、このドラムにてス
チールベルトを支持せしめると共に内側と外側の
GVロープ間に冷却水排水用のサクシヨンノズル
を配設し、かつこの排水ノズル先端を内外両GV
ロープ間のスチールベルト背面に近接する。
[作用]
スチールベルトの背面両端部に設けたそれぞれ
2条づつのGVロープのうち対向する内側のGV
ロープ間にドラムをかけているのでスチールベル
トの蛇行を防ぎ、しかも被冷却あるいは加温物を
一定圧にて加圧する場合でもこのスチールベルト
の背面をその支持部にて全面に渡つて平面状に支
持され、ベルトが歪むことがなくかつ内外両GV
ロープ間に排水ノズルを配しているのでGVロー
プの摩擦を極めて制御でき、GVロープの寿命を
長くして該ロープによる水密性を向上する。
2条づつのGVロープのうち対向する内側のGV
ロープ間にドラムをかけているのでスチールベル
トの蛇行を防ぎ、しかも被冷却あるいは加温物を
一定圧にて加圧する場合でもこのスチールベルト
の背面をその支持部にて全面に渡つて平面状に支
持され、ベルトが歪むことがなくかつ内外両GV
ロープ間に排水ノズルを配しているのでGVロー
プの摩擦を極めて制御でき、GVロープの寿命を
長くして該ロープによる水密性を向上する。
[実施例]
本考案スチールベルトクーラのベルト支持装置
を図に示す実施例により説明する。
を図に示す実施例により説明する。
スチールベルトクーラAにおいてスチールベル
トS1,S2は所要幅と長さを有するエンドレス
状のものを上下にダブル(又はシングルクーラに
あつては一本)に張設し、このスチールベルトS
1,S2を上下より互いにその往路が対向するよ
うにし、かつスチールベルトS1,S2の背面す
なわち被冷却物を支持する反対側面に上部のスチ
ールベルトS1にあつてはスプリングトラス4よ
り、下部のスチールベルトS2にあつてはスプレ
ーノズル5よりそれぞれ冷却水その他の冷媒を噴
射し、スチールベルトを介して被冷却物を冷却す
るようにしている。このためスチールベルトは少
なくともその両端部にあつてドラム2,3にてス
チールベルトS1,S2の背面を支持している。
これはスチールベルトS1,S2の背面両側に
て、それぞれ2条づつ平行に貼着したGVロープ
11,11,12,12のうち互いに対向する内
側のGVロープ11,11間にドラム2、を配し
て支持する。この場合GVロープ11,11の内
側面にドラム2の端側面が接するかもしくは近接
させ、これによりスチールベルトが蛇行すること
を規制されて駆動されるようになす。
トS1,S2は所要幅と長さを有するエンドレス
状のものを上下にダブル(又はシングルクーラに
あつては一本)に張設し、このスチールベルトS
1,S2を上下より互いにその往路が対向するよ
うにし、かつスチールベルトS1,S2の背面す
なわち被冷却物を支持する反対側面に上部のスチ
ールベルトS1にあつてはスプリングトラス4よ
り、下部のスチールベルトS2にあつてはスプレ
ーノズル5よりそれぞれ冷却水その他の冷媒を噴
射し、スチールベルトを介して被冷却物を冷却す
るようにしている。このためスチールベルトは少
なくともその両端部にあつてドラム2,3にてス
チールベルトS1,S2の背面を支持している。
これはスチールベルトS1,S2の背面両側に
て、それぞれ2条づつ平行に貼着したGVロープ
11,11,12,12のうち互いに対向する内
側のGVロープ11,11間にドラム2、を配し
て支持する。この場合GVロープ11,11の内
側面にドラム2の端側面が接するかもしくは近接
させ、これによりスチールベルトが蛇行すること
を規制されて駆動されるようになす。
また上部のスチールベルトS1の背面にスプリ
ングトラス4より噴射された冷却水等はこのベル
トの傾斜にそつてその下方側へ流下する。そして
エンドレス状スチールベルトの下方側例えばドラ
ム2の支持部分近傍にこのスチールベルト背面に
沿つて流下する冷却水を除却する排水堰6を設け
るか、又はスチールベルト背面に近接してサクシ
ヨンノズルを配設してGVロープ12より外方へ
漏洩しないようになす。しかしこの排水堰にて排
水できなかつた冷却水等は内側のGVロープ11
内に貯留し、一定以上になると内側のGVロープ
11より越流して内外両GVロープ11,12間
に流出する。この流出水を排水するために排出用
サクシヨンノズル7を配設する。このサクシヨン
ノズル7はGVロープ11,12間にスチールベ
ルト背面にその先端が近接するようになつている
ので内側のGVロープを漏洩した冷却水はさらに
外側のGVロープより外側へ越流出しなすように
排水される。
ングトラス4より噴射された冷却水等はこのベル
トの傾斜にそつてその下方側へ流下する。そして
エンドレス状スチールベルトの下方側例えばドラ
ム2の支持部分近傍にこのスチールベルト背面に
沿つて流下する冷却水を除却する排水堰6を設け
るか、又はスチールベルト背面に近接してサクシ
ヨンノズルを配設してGVロープ12より外方へ
漏洩しないようになす。しかしこの排水堰にて排
水できなかつた冷却水等は内側のGVロープ11
内に貯留し、一定以上になると内側のGVロープ
11より越流して内外両GVロープ11,12間
に流出する。この流出水を排水するために排出用
サクシヨンノズル7を配設する。このサクシヨン
ノズル7はGVロープ11,12間にスチールベ
ルト背面にその先端が近接するようになつている
ので内側のGVロープを漏洩した冷却水はさらに
外側のGVロープより外側へ越流出しなすように
排水される。
[考案の効果]
本考案スチールベルトクーラのベルト支持装置
はスチールベルト背面両側端部にそれぞれ比較的
互いに近接して平行なる2条づつのGVロープを
接合しこのGVロープのうち互いに対向する内側
のGVロープ間に、スチールベルトの背面に接
し、かつ該ベルトを支持するドラムを配し、この
ドラムにてスチールベルトを支持せしめると共に
内側と外側のGVロープ間に冷却水排水用のサク
シヨンノズルを配設し、かつこの排水ノズル先端
を内外両GVロープ間のスチールベルト背面に近
接して設けているので、対向するスチールベルト
間はその押圧部においてその全幅に亘り均一な支
持ができるため、物品に押圧力を加える場合でも
ベルトが歪むことなく正確な厚さで挟圧移送でき
るとともに冷却水も確実に排水でき、ベルト側端
からの冷却水の漏水を防止でき、製品の品質を向
上できる等の利点がある。
はスチールベルト背面両側端部にそれぞれ比較的
互いに近接して平行なる2条づつのGVロープを
接合しこのGVロープのうち互いに対向する内側
のGVロープ間に、スチールベルトの背面に接
し、かつ該ベルトを支持するドラムを配し、この
ドラムにてスチールベルトを支持せしめると共に
内側と外側のGVロープ間に冷却水排水用のサク
シヨンノズルを配設し、かつこの排水ノズル先端
を内外両GVロープ間のスチールベルト背面に近
接して設けているので、対向するスチールベルト
間はその押圧部においてその全幅に亘り均一な支
持ができるため、物品に押圧力を加える場合でも
ベルトが歪むことなく正確な厚さで挟圧移送でき
るとともに冷却水も確実に排水でき、ベルト側端
からの冷却水の漏水を防止でき、製品の品質を向
上できる等の利点がある。
第1図は断面図、第2図は要部の拡大説明図、
第3図はダブルスチールベルトクーラの実施例を
示す概略図である。 11,12はGVロープ、2,3はドラム、4
はスプリングトラス、5はノズル、6は排水堰、
7はサクシヨンノズル、S1,S2はスチールベ
ルトである。
第3図はダブルスチールベルトクーラの実施例を
示す概略図である。 11,12はGVロープ、2,3はドラム、4
はスプリングトラス、5はノズル、6は排水堰、
7はサクシヨンノズル、S1,S2はスチールベ
ルトである。
Claims (1)
- スチールベルト背面両側端部にそれぞれ比較的
互いに近接して平行なる2条づつのGVロープを
接合しこのGVロープのうち互いに対向する内側
のGVロープ間に、スチールベルトの背面に接
し、かつ該ベルトを支持するドラムを配し、この
ドラムにてスチールベルトを支持せしめると共に
内側と外側のGVロープ間に冷却水排水用のサク
シヨンノズルを配設し、かつこの排水ノズル先端
を内外両GVロープ間のスチールベルト背面に近
接したるスチールベルトクーラのベルト支持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19481786U JPH023097Y2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19481786U JPH023097Y2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6399180U JPS6399180U (ja) | 1988-06-27 |
| JPH023097Y2 true JPH023097Y2 (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=31152142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19481786U Expired JPH023097Y2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH023097Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-17 JP JP19481786U patent/JPH023097Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6399180U (ja) | 1988-06-27 |
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