JPH03264196A - 連続加圧装置 - Google Patents
連続加圧装置Info
- Publication number
- JPH03264196A JPH03264196A JP2060791A JP6079190A JPH03264196A JP H03264196 A JPH03264196 A JP H03264196A JP 2060791 A JP2060791 A JP 2060791A JP 6079190 A JP6079190 A JP 6079190A JP H03264196 A JPH03264196 A JP H03264196A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressurizing
- fluid
- conveyor belt
- sliding member
- compressed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B5/00—Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups
- B30B5/04—Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups wherein the pressing means is in the form of an endless band
- B30B5/06—Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups wherein the pressing means is in the form of an endless band co-operating with another endless band
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/162—Special parts or details relating to lubrication or cooling of the sealing itself
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/168—Sealings between relatively-moving surfaces which permits material to be continuously conveyed
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/46—Sealings with packing ring expanded or pressed into place by fluid pressure, e.g. inflatable packings
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- Architecture (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は樹脂の圧縮成形などに用いる連続加圧装置に関
する。
する。
「従来の技術ヨ
紙、布、カラス繊維などで補強された樹脂製の圧縮成形
品、樹脂製のフィルムンートを重ね合わせた板材、ある
いは、樹脂を接着剤とした木製の合板なとを製作するに
は、圧縮成形または圧縮接合などの圧縮加工を行うこと
が不可欠である。
品、樹脂製のフィルムンートを重ね合わせた板材、ある
いは、樹脂を接着剤とした木製の合板なとを製作するに
は、圧縮成形または圧縮接合などの圧縮加工を行うこと
が不可欠である。
従来、これらの圧縮成形または圧縮接合を行うには、上
下の型板の開に被圧縮物を装着し、これを常温あるいは
加熱下でプレス機械を用いてバッチ的に加圧することで
行っていた。しかしこのようなバッチ方式では、省力化
と生産性の向上、並びに、品質の均一化を図る上で限界
があるため、前記加圧工程の連続化が望まれていた。
下の型板の開に被圧縮物を装着し、これを常温あるいは
加熱下でプレス機械を用いてバッチ的に加圧することで
行っていた。しかしこのようなバッチ方式では、省力化
と生産性の向上、並びに、品質の均一化を図る上で限界
があるため、前記加圧工程の連続化が望まれていた。
そこで本出願人はこのような状況に鑑み、特願昭61−
198757号などにおいて連続的に加圧形成が可能な
装置を特許出願している。
198757号などにおいて連続的に加圧形成が可能な
装置を特許出願している。
この特許出願に係る連続加圧装置の一例を第5図ないし
第7図に示す。この例の連続加圧装置は、開口部1aを
有する加圧室lを備えた一対の加圧装置Aを備え、加圧
装置A、Aをそれらの開口部I a、 1 aを対向さ
せた状態で上下に配置し、一対の加圧装置Aの開口部1
a、 l a間に各々等速度で周回する2枚の搬送ベ
ルト(スチールベルト)2を設けてなる構成となってい
る。なお、第5図において、3は搬送ベルト2が巻き掛
けられたドラムを示し、4は加圧室lに加圧用流体を供
給するための供給管、5は加圧室lから加圧用流体を排
出するための排出管を示している。なおまた、前記加圧
室1.1の間の間隔は油圧シリンダまたは連結ンヤフト
などを使用することにより一定の間隔に設定され、その
間隔が維持されている。
第7図に示す。この例の連続加圧装置は、開口部1aを
有する加圧室lを備えた一対の加圧装置Aを備え、加圧
装置A、Aをそれらの開口部I a、 1 aを対向さ
せた状態で上下に配置し、一対の加圧装置Aの開口部1
a、 l a間に各々等速度で周回する2枚の搬送ベ
ルト(スチールベルト)2を設けてなる構成となってい
る。なお、第5図において、3は搬送ベルト2が巻き掛
けられたドラムを示し、4は加圧室lに加圧用流体を供
給するための供給管、5は加圧室lから加圧用流体を排
出するための排出管を示している。なおまた、前記加圧
室1.1の間の間隔は油圧シリンダまたは連結ンヤフト
などを使用することにより一定の間隔に設定され、その
間隔が維持されている。
更に、各加圧装置への開口部1aの周縁には、フランジ
部7が形成され、これらのフランツ部7において搬送ベ
ルト2に対向する端面には、第6図に示すように溝部8
が形成され、この溝部8内に摺動部材9が上下に摺動自
在に嵌合さC0ている。
部7が形成され、これらのフランツ部7において搬送ベ
ルト2に対向する端面には、第6図に示すように溝部8
が形成され、この溝部8内に摺動部材9が上下に摺動自
在に嵌合さC0ている。
前記溝部8の奥側には、摺動部材9との間に加圧空間I
Oがあけられ、この加圧空間10にはフランジ部7に形
成された供給孔11を介してシール用流体が供給される
ようになっている。また、摺動部材9において搬送ベル
ト2に接する面には凹部12が形成され、この凹部12
は該摺動部材9の内部に形成された断面り字型の孔13
を介して溝部8の側面に開口された供給孔14に連通さ
れていて、供給孔14から潤滑用の流体が供給されるよ
うになっている。
Oがあけられ、この加圧空間10にはフランジ部7に形
成された供給孔11を介してシール用流体が供給される
ようになっている。また、摺動部材9において搬送ベル
ト2に接する面には凹部12が形成され、この凹部12
は該摺動部材9の内部に形成された断面り字型の孔13
を介して溝部8の側面に開口された供給孔14に連通さ
れていて、供給孔14から潤滑用の流体が供給されるよ
うになっている。
前記構成の連続加圧装置は、搬送ベルト2.2の間に被
圧縮物Hを挾みつつ第5図の矢印方向に移動させるとと
もに、各加圧装置Aの加圧室1に加圧用流体を供給し、
溝部8の奥側の加圧空間lOにシール用の流体を供給し
て摺動部材9を被圧縮物Hに押し付けることで加圧室l
と搬送ベルト2との間に形成される空間に加圧用流体を
封じ込めることができ、上下の加圧流体によって被圧縮
物Hを挾持して加圧成形できるようになっている。
圧縮物Hを挾みつつ第5図の矢印方向に移動させるとと
もに、各加圧装置Aの加圧室1に加圧用流体を供給し、
溝部8の奥側の加圧空間lOにシール用の流体を供給し
て摺動部材9を被圧縮物Hに押し付けることで加圧室l
と搬送ベルト2との間に形成される空間に加圧用流体を
封じ込めることができ、上下の加圧流体によって被圧縮
物Hを挾持して加圧成形できるようになっている。
なお、搬送ベルト2と摺動部材9との間の摩擦を流体摩
擦のレベルまで下げて搬送ベルト2,2の駆動力を軽減
するために、搬送ベルト2と摺動部材9との間の間隙を
0.1μm−1mm程度の範囲に設定する必要がある。
擦のレベルまで下げて搬送ベルト2,2の駆動力を軽減
するために、搬送ベルト2と摺動部材9との間の間隙を
0.1μm−1mm程度の範囲に設定する必要がある。
このため前記構造の連続加圧装置においては、摺動部材
9と搬送ベルト2との間に、供給孔14から潤滑用の流
体を供給している。
9と搬送ベルト2との間に、供給孔14から潤滑用の流
体を供給している。
「発明が解決しようとする課題」
ところが前記構成の連続加圧装置にあっては、前述の如
く摺動部材9と搬送ベルト2との間に若干の間隙を設け
ているために、この間隙を介して加圧用流体が漏洩する
問題があった。このため加圧用流体の損失を招き易い問
題があった。
く摺動部材9と搬送ベルト2との間に若干の間隙を設け
ているために、この間隙を介して加圧用流体が漏洩する
問題があった。このため加圧用流体の損失を招き易い問
題があった。
また、前記構成の連続加圧装置にあっては、搬送ヘルド
2.2が加圧室1.1を通過するので、搬送ヘルド2,
2に異物か付着していると、異物がそのまま加圧室に侵
入するおそれがあった。
2.2が加圧室1.1を通過するので、搬送ヘルド2,
2に異物か付着していると、異物がそのまま加圧室に侵
入するおそれがあった。
本発明は前記課題を解決するためになされたもので、加
圧用流体の漏洩の問題を解消することかできるとともに
、加圧室に異物を侵入させることかないように構成した
連続加圧装置を提供することを目的とする。
圧用流体の漏洩の問題を解消することかできるとともに
、加圧室に異物を侵入させることかないように構成した
連続加圧装置を提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」
本発明は前記課題を解決するために、開口部を有する加
圧室を備えた一対以上の加圧装置を開口部を対向させて
上下に配置し、加圧装置の開口部間に、開口部間を通過
して周回する少なくとも1対の搬送ベルトを設け、前記
対をなす搬送ベルトの間に、被圧縮物を挟持しつつ搬送
するとともに、各加圧室に加圧用流体を導入して上下の
加圧装置の加圧用流体により搬送ベルトを介して被圧縮
物を連続的に加圧成形する連続加圧装置において、前記
加圧室の開口部周縁に搬送ベルト側に開口する溝部を形
成し、前記溝部に上下に移動自在に摺動部材を嵌合する
とともに、前記加圧装置に前記摺動部材を搬送ヘルド側
に押圧する抑圧手段を設ける一方、前記加圧室の開口部
周縁の溝部の外方側に搬送ベルト側に開口する収納溝を
形威し、前記収納溝に上下に移動自在にシール部材を嵌
合し、前記加圧装置に前記シール部材を搬送ヘルド側に
押圧する押圧手段を設けてなるものである。
圧室を備えた一対以上の加圧装置を開口部を対向させて
上下に配置し、加圧装置の開口部間に、開口部間を通過
して周回する少なくとも1対の搬送ベルトを設け、前記
対をなす搬送ベルトの間に、被圧縮物を挟持しつつ搬送
するとともに、各加圧室に加圧用流体を導入して上下の
加圧装置の加圧用流体により搬送ベルトを介して被圧縮
物を連続的に加圧成形する連続加圧装置において、前記
加圧室の開口部周縁に搬送ベルト側に開口する溝部を形
成し、前記溝部に上下に移動自在に摺動部材を嵌合する
とともに、前記加圧装置に前記摺動部材を搬送ヘルド側
に押圧する抑圧手段を設ける一方、前記加圧室の開口部
周縁の溝部の外方側に搬送ベルト側に開口する収納溝を
形威し、前記収納溝に上下に移動自在にシール部材を嵌
合し、前記加圧装置に前記シール部材を搬送ヘルド側に
押圧する押圧手段を設けてなるものである。
「作用 」
摺動部材を搬送ベルト側に押圧し、加圧装置の加圧室の
開口部を搬送ベルトと摺動部材で閉じるので、加圧室に
流体を圧入することができ、この加圧流体によって搬送
ベルトを介して被圧縮物を均一な加圧力で連続加圧成形
する。更に、加圧装置の周縁部において、摺動部材の外
方にノール部材を設け、このシール部材を搬送ベルトに
軽く押圧するので、摺動部材を介して外方に漏洩してき
た加圧用流体がシール部材でせき止められる。また、シ
ール部材でせき止められた加圧流体は排出孔を介して加
圧装置の外方に排出される。
開口部を搬送ベルトと摺動部材で閉じるので、加圧室に
流体を圧入することができ、この加圧流体によって搬送
ベルトを介して被圧縮物を均一な加圧力で連続加圧成形
する。更に、加圧装置の周縁部において、摺動部材の外
方にノール部材を設け、このシール部材を搬送ベルトに
軽く押圧するので、摺動部材を介して外方に漏洩してき
た加圧用流体がシール部材でせき止められる。また、シ
ール部材でせき止められた加圧流体は排出孔を介して加
圧装置の外方に排出される。
「実施例」
第1図ないし第3図は、本発明の一実施例を示すもので
、この実施例の連続加圧装置は、第5図ないし第7図を
基に先に説明した連続加圧装置と大略同一構成であるが
、以下に説明する部分が異なっている。なお、第5図な
いし第7図を基に説明した連続加圧装置と同一の構成要
素には同一の符号を付してそれらの説明は省略する。
、この実施例の連続加圧装置は、第5図ないし第7図を
基に先に説明した連続加圧装置と大略同一構成であるが
、以下に説明する部分が異なっている。なお、第5図な
いし第7図を基に説明した連続加圧装置と同一の構成要
素には同一の符号を付してそれらの説明は省略する。
まず、この実施例の連続加圧装置においては、搬送ベル
ト2.2の上方に配置される一方の加圧装置A゛におい
て、加圧装置A′の周縁部に、溝部8の内部の加圧空間
IOにシール用流体を供給するための供給孔II’が加
圧装置A′の上面側に開口するように形成されている。
ト2.2の上方に配置される一方の加圧装置A゛におい
て、加圧装置A′の周縁部に、溝部8の内部の加圧空間
IOにシール用流体を供給するための供給孔II’が加
圧装置A′の上面側に開口するように形成されている。
また、摺動部材9の孔13にシール用流体を供給するた
めの供給孔+4’が加圧装置Aの上面側に開口するよう
に形成されている。
めの供給孔+4’が加圧装置Aの上面側に開口するよう
に形成されている。
そして、加圧装置A°の周縁部において、供給孔14’
よりも更に外方側(第1図において左側)には、搬送ベ
ルト2側に開口する収納溝15が形成され、この収納溝
15にはシール部材16が上下に摺動自在に嵌合されて
いる。このシール部材16は、ゴム、プラスチック、軟
質金属、フェルトなとの材料で形成することができる。
よりも更に外方側(第1図において左側)には、搬送ベ
ルト2側に開口する収納溝15が形成され、この収納溝
15にはシール部材16が上下に摺動自在に嵌合されて
いる。このシール部材16は、ゴム、プラスチック、軟
質金属、フェルトなとの材料で形成することができる。
また、前記収納溝15の上部は導入孔17によって加圧
装置A′の上方側に開口されていて、この導入孔17を
介してシール用流体を収納溝15に供給し、シール部材
16を搬送ベルト2側に押圧できるようになっている。
装置A′の上方側に開口されていて、この導入孔17を
介してシール用流体を収納溝15に供給し、シール部材
16を搬送ベルト2側に押圧できるようになっている。
更に、シール部材16と加圧装置A′の周縁部と摺動部
材つと搬送ヘルド2とによって排出空間Sが形成される
とともに、この排出空間Sは、加圧装置A′の周縁部に
形成された排出孔18を介して加圧装置A゛の上部外方
に連通されている。
材つと搬送ヘルド2とによって排出空間Sが形成される
とともに、この排出空間Sは、加圧装置A′の周縁部に
形成された排出孔18を介して加圧装置A゛の上部外方
に連通されている。
なお、搬送ベルト2,2の下方に配置される加圧装置へ
°にあっては、搬送ベルト2.2の上方に配置された前
述の加圧装置A′と同様な構造になっている。
°にあっては、搬送ベルト2.2の上方に配置された前
述の加圧装置A′と同様な構造になっている。
ところて加圧装置A°の平面形状は、第2図に示すよう
に長方形状になっていて、その全周に鎖線で示すように
シール部材16が設けられるとともに、排出孔18も加
圧装置A゛のほぼ全周にわたって形成されている。なお
、第2図においては供給孔lビ、14°と導入孔17の
開口部は省略しである。
に長方形状になっていて、その全周に鎖線で示すように
シール部材16が設けられるとともに、排出孔18も加
圧装置A゛のほぼ全周にわたって形成されている。なお
、第2図においては供給孔lビ、14°と導入孔17の
開口部は省略しである。
次に前記構成の加圧装置を使用する場合にっし)で説明
する。
する。
前記構成の連続加圧装置において被圧縮物Hを加圧成形
するには、第5図に示す従来装置の場合と同様に、トラ
ム3,3を回転させて搬送ベルト2.2を等速度で周回
させるとともに、被圧縮物Hを搬送ベルト2,2の間に
挾んた状態で移動させる。そして、搬送ベルト2,2の
上下の加圧室1に加圧用流体を導入する。なお、この際
の加圧用流体の圧力は50 = 1.00 kg/ c
m’程度を上限とする。
するには、第5図に示す従来装置の場合と同様に、トラ
ム3,3を回転させて搬送ベルト2.2を等速度で周回
させるとともに、被圧縮物Hを搬送ベルト2,2の間に
挾んた状態で移動させる。そして、搬送ベルト2,2の
上下の加圧室1に加圧用流体を導入する。なお、この際
の加圧用流体の圧力は50 = 1.00 kg/ c
m’程度を上限とする。
以上の操作によって加圧用流体で搬送ベルト2を均一な
面圧で加圧することができ、この力によって被圧縮物H
を上下から均一な面圧で加圧することができる。
面圧で加圧することができ、この力によって被圧縮物H
を上下から均一な面圧で加圧することができる。
また、この際に、加圧用流体と搬送ベルト22との温度
差により被圧縮物Hが加熱あるいは冷却される。
差により被圧縮物Hが加熱あるいは冷却される。
なお、被圧縮物Hを加圧成形している場合、摺動部材9
の凹部I2に、加圧室lの加圧流体の圧力よりも高い圧
力でノール用流体を注入し、このシール用流体を凹部1
2から加圧装置A°の外方側に第1図の矢印で示すよう
に流出させ、摺動部材9と搬送ベルト2との間の間隙に
安定した厚さの流動層を形成する。更に、収納溝15に
導入孔17を介してシール用流体を注入し、シール部材
16を適宜の圧力で搬送ベルト2に押し付けておく。こ
の際の加圧力は、0.1〜Ikg/c−程度の小さな圧
力で良い。なお、前記シール用の流体は、供給孔11.
14から供給する流体と異なる種類のものであっても良
い。
の凹部I2に、加圧室lの加圧流体の圧力よりも高い圧
力でノール用流体を注入し、このシール用流体を凹部1
2から加圧装置A°の外方側に第1図の矢印で示すよう
に流出させ、摺動部材9と搬送ベルト2との間の間隙に
安定した厚さの流動層を形成する。更に、収納溝15に
導入孔17を介してシール用流体を注入し、シール部材
16を適宜の圧力で搬送ベルト2に押し付けておく。こ
の際の加圧力は、0.1〜Ikg/c−程度の小さな圧
力で良い。なお、前記シール用の流体は、供給孔11.
14から供給する流体と異なる種類のものであっても良
い。
前記流動層によって加圧用流体を加圧室lに完全に封じ
込めることができるとともに、加圧装置A°の摺動部材
9と搬送ベルト2.2とを互いに接触しないようにする
ことができる。従って搬送ベルト2,2は、加圧装置A
°の摺動部材9と摩擦することなく上下一対の加圧室1
.1の開口部の間を通過する。
込めることができるとともに、加圧装置A°の摺動部材
9と搬送ベルト2.2とを互いに接触しないようにする
ことができる。従って搬送ベルト2,2は、加圧装置A
°の摺動部材9と摩擦することなく上下一対の加圧室1
.1の開口部の間を通過する。
前記摺動部材9の凹部12から流出されるシール用流体
の流出速度は、加圧室1の圧力、摺動部材9と搬送ベル
ト2との間の間隙の大きさ、加圧装置A°の周縁部と搬
送ヘルド2の表面状態、シール用流体の粘度などによっ
て決定される。
の流出速度は、加圧室1の圧力、摺動部材9と搬送ベル
ト2との間の間隙の大きさ、加圧装置A°の周縁部と搬
送ヘルド2の表面状態、シール用流体の粘度などによっ
て決定される。
ここで加圧装置A“の摺動部材9と搬送ヘルド2との摩
擦を流体摩擦のレベルまで下げて搬送ヘルド2の駆動力
を軽減するためには、摺動部材つと搬送ベルト2との間
の間隔をO1μm=1mm程度の範囲内で一定の値に維
持する必要がある。
擦を流体摩擦のレベルまで下げて搬送ヘルド2の駆動力
を軽減するためには、摺動部材つと搬送ベルト2との間
の間隔をO1μm=1mm程度の範囲内で一定の値に維
持する必要がある。
この役割を果たすのが摺動部材9と加圧室IOと供給孔
11°、14°である。
11°、14°である。
即ち、被圧縮物Hの表面のうねりによって、摺動部材9
と搬送ヘルド2との間隙か広がり、間隙間の圧力が低下
した部分では、加圧室IOのシール用流体が摺動部材9
を搬送ベルト2側に押圧して前記間隙を狭める。
と搬送ヘルド2との間隙か広がり、間隙間の圧力が低下
した部分では、加圧室IOのシール用流体が摺動部材9
を搬送ベルト2側に押圧して前記間隙を狭める。
一方、摺動部材9と搬送ベルト2との間隔が挟まり、間
隙間の圧力が増加した部分では、供給孔14のシール用
流体の圧力によって加圧室lOのシール用流体を摺動部
材9が押圧するので前記間隙を広くする。
隙間の圧力が増加した部分では、供給孔14のシール用
流体の圧力によって加圧室lOのシール用流体を摺動部
材9が押圧するので前記間隙を広くする。
従って、被圧縮物Hの表面のうねりに追従して摺動部材
9が上下に適宜な距離だけ移動することによって摺動部
材9と搬送ベルト2との間の間隙がほぼ一定に維持され
る。
9が上下に適宜な距離だけ移動することによって摺動部
材9と搬送ベルト2との間の間隙がほぼ一定に維持され
る。
これにより、前記間隙におけるシール効果を向上できる
とともIこ、前記間隙からのシール用流体の流出を最小
限にすることができる。
とともIこ、前記間隙からのシール用流体の流出を最小
限にすることができる。
ただし、搬送ベルト2と摺動部材9との間の間隙から微
量の加圧用流体か漏洩することは避けられない。
量の加圧用流体か漏洩することは避けられない。
ここで前記間隙を通過した流体は、排出空間Sに漏洩す
るが、この排出空間Sは搬送ベルト2に押し付けられた
シール部材16によって閉じられているので、排出空間
Sに滞留した加圧用流体は排出孔18を介して排出され
る。このように加圧室1から漏洩した加圧用流体は排出
孔18から回収することができるので、加圧用流体を再
利用することもできる。なお、この排出孔18から効率
良く加圧用流体を排出するために、吸引装置を別途設け
ても良いし、特別な装置を設けずに自然に排出させる構
成としても良い。
るが、この排出空間Sは搬送ベルト2に押し付けられた
シール部材16によって閉じられているので、排出空間
Sに滞留した加圧用流体は排出孔18を介して排出され
る。このように加圧室1から漏洩した加圧用流体は排出
孔18から回収することができるので、加圧用流体を再
利用することもできる。なお、この排出孔18から効率
良く加圧用流体を排出するために、吸引装置を別途設け
ても良いし、特別な装置を設けずに自然に排出させる構
成としても良い。
また、搬送ヘルド2.2に異物か付着していると、搬送
ヘルド2.2によって異物が加圧室IIに侵入するおそ
れがあるが、搬送ベルト2.2に付着した異物は、ノー
ル部材16.16によって掻き取られるので加圧室1.
1に侵入するおそれはない。従って搬送ヘルド面に付着
して加圧室1に侵入する異物を除去するためのダストス
クレーパとしてシール部材16を機能させることができ
る。
ヘルド2.2によって異物が加圧室IIに侵入するおそ
れがあるが、搬送ベルト2.2に付着した異物は、ノー
ル部材16.16によって掻き取られるので加圧室1.
1に侵入するおそれはない。従って搬送ヘルド面に付着
して加圧室1に侵入する異物を除去するためのダストス
クレーパとしてシール部材16を機能させることができ
る。
なお、排出空間Sの圧力は、加圧室lの圧力と比較する
と格段に低く、通常は大気圧に近い。シール部材16を
押圧する圧力は、排出空間Sに漏洩した加圧流体をシー
ル部材16の外側に漏出することを防止すれば良いので
前述した如<0.l〜Ikg/cmt程度の低い圧力で
良い。
と格段に低く、通常は大気圧に近い。シール部材16を
押圧する圧力は、排出空間Sに漏洩した加圧流体をシー
ル部材16の外側に漏出することを防止すれば良いので
前述した如<0.l〜Ikg/cmt程度の低い圧力で
良い。
第4図は本発明の第2実施例を示すもので、この実施例
の連続加圧装置A”は、加圧用流体の漏洩防止を更に完
全にするために、シール用部材16を加圧装置A°の周
縁部に2基設けた構成である。
の連続加圧装置A”は、加圧用流体の漏洩防止を更に完
全にするために、シール用部材16を加圧装置A°の周
縁部に2基設けた構成である。
即ち、第1実施例の加圧装置A′の周縁部において、収
納溝15の更に外方にもう1つの収納溝25を設け、こ
の収納溝25にシール部材26を上下に移動自在に嵌合
し、収納溝25に導入孔27を連通させて設け、導入孔
27と導入孔17との間に排出孔28を設けた構成にな
っている。
納溝15の更に外方にもう1つの収納溝25を設け、こ
の収納溝25にシール部材26を上下に移動自在に嵌合
し、収納溝25に導入孔27を連通させて設け、導入孔
27と導入孔17との間に排出孔28を設けた構成にな
っている。
以上の構成によっても先の実施例と同等の効果を奏する
ことができるか、この実施例の構造においては、シール
部材16を介し、万が一加圧用流体の漏洩を生じた場合
であっても、シール部材26によって加圧用流体をせき
止めることができる。
ことができるか、この実施例の構造においては、シール
部材16を介し、万が一加圧用流体の漏洩を生じた場合
であっても、シール部材26によって加圧用流体をせき
止めることができる。
ところで、以上説明の実施例においては、摺動部材9の
外方にシール部材を1つあるいは2つ設けているが、3
つ以上設けても良いのは勿論である。また、前記実施例
においては、摺動部材9とシール部材16.26を押圧
する手段として流体圧を利用する構成としたか、溝部8
あるいは収納溝15.25に、ゴムなどの弾性体あるい
はバネなどの弾性部材または加圧用流体を給入できる弾
性体製の容器などを挿入して構成し、これらの弾発力に
よって摺動部材9あるいはシール部材1626を押圧す
る構成としても良い。
外方にシール部材を1つあるいは2つ設けているが、3
つ以上設けても良いのは勿論である。また、前記実施例
においては、摺動部材9とシール部材16.26を押圧
する手段として流体圧を利用する構成としたか、溝部8
あるいは収納溝15.25に、ゴムなどの弾性体あるい
はバネなどの弾性部材または加圧用流体を給入できる弾
性体製の容器などを挿入して構成し、これらの弾発力に
よって摺動部材9あるいはシール部材1626を押圧す
る構成としても良い。
更に、前記各実施例には次のような変形例が考えられる
。
。
■加圧室lの内外に加熱装置または冷却装置を設けて構
成し、加熱あるいは冷却自在に構成すること。
成し、加熱あるいは冷却自在に構成すること。
■加圧室lを複数に分割し、分割した各室毎に温度を変
えることができるように構成して種々の温度条件で加圧
成形を行えるようにすること。
えることができるように構成して種々の温度条件で加圧
成形を行えるようにすること。
■ドラム3を加熱自在に構成し、更に、ドラム3と加圧
室lとの間に予熱装置を設け、搬送ベルト2と被圧着物
Hを予熱できるように構成すること。
室lとの間に予熱装置を設け、搬送ベルト2と被圧着物
Hを予熱できるように構成すること。
■加圧用流体を前記実施例のように循環できる構成では
なく、循環せずに密閉状態で加圧できるように構成する
こと。
なく、循環せずに密閉状態で加圧できるように構成する
こと。
「発明の効果」
以上説明したように本発明は、上下の加圧装置の加圧室
に加圧用流体を導入するとともに、上下の加圧室の間に
周回する搬送ヘルドを設け、搬送ヘルドの間に被圧縮物
を挟持しつつ搬送しながら加圧成形するので、均一な圧
力で連続的に被圧縮物を加圧成形することかできる。
に加圧用流体を導入するとともに、上下の加圧室の間に
周回する搬送ヘルドを設け、搬送ヘルドの間に被圧縮物
を挟持しつつ搬送しながら加圧成形するので、均一な圧
力で連続的に被圧縮物を加圧成形することかできる。
また、加圧装置の周縁部に設けた摺動部材を搬送ヘルド
側に押圧し、その外方側に設けたシール部材を搬送ベル
トに押圧するので、摺動部材を介して漏洩する加圧用流
体をシール部材でせき止めることができ、加圧装置の外
部に加圧用流体が流出して損失することを防止すること
ができる。
側に押圧し、その外方側に設けたシール部材を搬送ベル
トに押圧するので、摺動部材を介して漏洩する加圧用流
体をシール部材でせき止めることができ、加圧装置の外
部に加圧用流体が流出して損失することを防止すること
ができる。
更に、シール部材でせき、止めた加圧用流体を排出孔を
介して排出できるので、漏洩した加圧用流体の回収も容
易であり、加圧用流体の再利用が可能になる。また、シ
ール部材は搬送ベルトに当接するので、搬送ベルトに付
着した異物を掻き取ることができ、異物の加圧室への侵
入を阻止することがてきる。
介して排出できるので、漏洩した加圧用流体の回収も容
易であり、加圧用流体の再利用が可能になる。また、シ
ール部材は搬送ベルトに当接するので、搬送ベルトに付
着した異物を掻き取ることができ、異物の加圧室への侵
入を阻止することがてきる。
第1図は本発明の第1実施例の要部の断面図、第2図は
加圧装置の平面略図、第3図は第2図のB−B線に沿う
断面図、第4図は本発明の第2実施例の要部の断面図、
第5図ないし第7図は本発明の出願人が先に特許出願し
ている連続加圧装置を示すもので、第5図は構成図、第
6図は要部拡大構成図、第7図は要部拡大断面図である
。 A’、A”・・・加圧装置、l・・加圧室、部、2・・
搬送ヘルド、3・・・トラム、8・・摺動部材、lO・
・・加圧空間、II給孔、15.25・−・収納溝、r
6,2材、17.27・導入孔、18.28 ・・・被圧縮物。 la・・・開口 溝部、9 14°・供 6・ シール部 ・排出孔、H
加圧装置の平面略図、第3図は第2図のB−B線に沿う
断面図、第4図は本発明の第2実施例の要部の断面図、
第5図ないし第7図は本発明の出願人が先に特許出願し
ている連続加圧装置を示すもので、第5図は構成図、第
6図は要部拡大構成図、第7図は要部拡大断面図である
。 A’、A”・・・加圧装置、l・・加圧室、部、2・・
搬送ヘルド、3・・・トラム、8・・摺動部材、lO・
・・加圧空間、II給孔、15.25・−・収納溝、r
6,2材、17.27・導入孔、18.28 ・・・被圧縮物。 la・・・開口 溝部、9 14°・供 6・ シール部 ・排出孔、H
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 開口部を有する加圧室を備えた一対以上の加圧装置を開
口部を対向させて上下に配置し、加圧装置の開口部間に
、開口部間を通過して周回する少なくとも1対の搬送ベ
ルトを設け、前記対をなす搬送ベルトの間に、被圧縮物
を挾持しつつ搬送するとともに、各加圧室に加圧用流体
を導入して上下の加圧装置の加圧用流体により搬送ベル
トを介して被圧縮物を連続的に加圧成形する連続加圧装
置において、 前記加圧室の開口部周縁に搬送ベルト側に開口する溝部
を形成し、前記溝部に上下に移動自在に摺動部材を嵌合
するとともに、前記加圧装置に前記摺動部材を搬送ベル
ト側に押圧する押圧手段を設ける一方、 前記加圧室の開口部周縁の溝部の外方側に搬送ベルト側
に開口する収納溝を形成し、前記収納溝に上下に移動自
在にシール部材を嵌合し、前記加圧装置に前記シール部
材を搬送ベルト側に押圧する押圧手段を設けてなること
を特徴とする連続加圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2060791A JPH03264196A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 連続加圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2060791A JPH03264196A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 連続加圧装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03264196A true JPH03264196A (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=13152483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2060791A Pending JPH03264196A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 連続加圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03264196A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023127179A1 (ja) | 2021-12-28 | 2023-07-06 | 株式会社Sgic | ダブルベルトプレス |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP2060791A patent/JPH03264196A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023127179A1 (ja) | 2021-12-28 | 2023-07-06 | 株式会社Sgic | ダブルベルトプレス |
| JP2023098449A (ja) * | 2021-12-28 | 2023-07-10 | 株式会社Sgic | ダブルベルトプレス |
| CN116745104A (zh) * | 2021-12-28 | 2023-09-12 | 株式会社Sgic | 双带压力机 |
| TWI853356B (zh) * | 2021-12-28 | 2024-08-21 | 日商斯吉克股份有限公司 | 雙皮帶衝壓機 |
| EP4234225A4 (en) * | 2021-12-28 | 2025-03-26 | Sgic Inc. | Double belt press |
| US12318972B2 (en) * | 2021-12-28 | 2025-06-03 | Sgic Inc. | Double-belt press |
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