JPH02310085A - 感熱記録紙 - Google Patents
感熱記録紙Info
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- JPH02310085A JPH02310085A JP1132333A JP13233389A JPH02310085A JP H02310085 A JPH02310085 A JP H02310085A JP 1132333 A JP1132333 A JP 1132333A JP 13233389 A JP13233389 A JP 13233389A JP H02310085 A JPH02310085 A JP H02310085A
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- Japan
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- parts
- thermal
- heat
- recording
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[従来の技術]
感熱記録紙は単に加熱するだけで発色画像が得られ、又
、記録装置が比較的簡単でコンパクトなものにすること
ができるなどの利点が好まれ、各種情報記録紙として広
範囲に利用されている。
、記録装置が比較的簡単でコンパクトなものにすること
ができるなどの利点が好まれ、各種情報記録紙として広
範囲に利用されている。
特に近年、かかる感熱記録紙を用いる感熱ファクシミリ
、感熱プリンターは装置上の改良が進み、従来は難しか
った高速記録が可能となっている。
、感熱プリンターは装置上の改良が進み、従来は難しか
った高速記録が可能となっている。
このような機器、ハード分野の高速化に伴い、使用され
る感熱記録紙も記録感度の向上が要求されこれに関する
多くの提案がなされている。この感熱記録紙は一般に紙
、プラスチックフィルム、合成紙等の支持体」二に結着
剤や熱発色性物質を主成分とした単層又は多層の感熱発
色層を設けてなるものである。
る感熱記録紙も記録感度の向上が要求されこれに関する
多くの提案がなされている。この感熱記録紙は一般に紙
、プラスチックフィルム、合成紙等の支持体」二に結着
剤や熱発色性物質を主成分とした単層又は多層の感熱発
色層を設けてなるものである。
このような方式を実用に供する場合幾つかの問題がある
ことが知らされている。1つは熱時に溶融状態にある発
色物質(おちにロイコ染料、フェノール類のなどの呈色
剤、そして熱可融性有機化合物いわゆる増感剤からなる
)がサーマルヘッドに転移付着することである。
ことが知らされている。1つは熱時に溶融状態にある発
色物質(おちにロイコ染料、フェノール類のなどの呈色
剤、そして熱可融性有機化合物いわゆる増感剤からなる
)がサーマルヘッドに転移付着することである。
この現象は「カス付着」と呼ばれ、連続的な記録中に次
第に堆積し、その結果、サーマルヘッドと感熱発色層の
密着性を阻害し、熱伝導が低下し、記録画質、記録濃度
の低下をもたらすことになる。
第に堆積し、その結果、サーマルヘッドと感熱発色層の
密着性を阻害し、熱伝導が低下し、記録画質、記録濃度
の低下をもたらすことになる。
もう1つの問題は熱印加時に、サーマルヘッドと感熱発
色層の表面が粘着又は、べとつきの現象を起こすことで
ある。この現象は「スティッキング」と呼ばれ、これが
起きると感熱記録H料のスムーズな送りが妨げられ、そ
のため記録が飛んだり、画像の乱れを生じるのみならず
、極端な場合、感熱発色層かザーマルヘッドに張り付き
連続記録が不可能になることがある。記録がスムーズに
、連続的に行われるためには、前述のカス、スティック
がないということが、感熱記録材料の満たすべき条件の
1つである。
色層の表面が粘着又は、べとつきの現象を起こすことで
ある。この現象は「スティッキング」と呼ばれ、これが
起きると感熱記録H料のスムーズな送りが妨げられ、そ
のため記録が飛んだり、画像の乱れを生じるのみならず
、極端な場合、感熱発色層かザーマルヘッドに張り付き
連続記録が不可能になることがある。記録がスムーズに
、連続的に行われるためには、前述のカス、スティック
がないということが、感熱記録材料の満たすべき条件の
1つである。
このカス、スティックを抑制するために、例えば感熱発
色層中のカス、スティックの原因となる溶融成分量を減
らし、顔料配合比を増やすことが考えられるが、高速印
字に伴う高感度化の要求と逆行し、カス、スティックは
抑えられるものの高速印字での低エネルギーでは充分な
発色濃度が得られないという問題がある。また高吸油性
顔料を配合するという提案が、例えば特公昭61−56
118号公報になされているが、やはり印字濃度が低下
するなど高速化の伴う高感度化に要求に対しては不充分
であった。
色層中のカス、スティックの原因となる溶融成分量を減
らし、顔料配合比を増やすことが考えられるが、高速印
字に伴う高感度化の要求と逆行し、カス、スティックは
抑えられるものの高速印字での低エネルギーでは充分な
発色濃度が得られないという問題がある。また高吸油性
顔料を配合するという提案が、例えば特公昭61−56
118号公報になされているが、やはり印字濃度が低下
するなど高速化の伴う高感度化に要求に対しては不充分
であった。
従来からカス付着、スティッキングを改良するため例え
ば特開昭48−19231号公報には、感熱発色層中に
融点40〜100℃のワックス類を含有せしめて熱応答
性を高める方法か記載されており、又特公昭51.−2
7599弓公報においては感熱発色層中に脂肪酸アミド
と石油系ワックスをD1用し、熱応答性、カス付着を改
善する方法が記載されているが、いずれも充分な改善法
ではなく、特に高速記録に際しての熱応答性、非印字発
色、カス(=1着等のへッドマソチング性は今一層の改
善か望まれている。
ば特開昭48−19231号公報には、感熱発色層中に
融点40〜100℃のワックス類を含有せしめて熱応答
性を高める方法か記載されており、又特公昭51.−2
7599弓公報においては感熱発色層中に脂肪酸アミド
と石油系ワックスをD1用し、熱応答性、カス付着を改
善する方法が記載されているが、いずれも充分な改善法
ではなく、特に高速記録に際しての熱応答性、非印字発
色、カス(=1着等のへッドマソチング性は今一層の改
善か望まれている。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の目的は、前記従来の感熱記録紙の欠点を解決す
ることにあり、詳細には熱応答性が良く、記録濃度の高
い感熱記録紙を提供することにあり、更に詳しく言えば
、カス付着が少なくかつスティッキングによる印字障害
の起きない高速印字適性が優れた鮮明な記録を形成し得
る感熱記録紙を提供することにある。
ることにあり、詳細には熱応答性が良く、記録濃度の高
い感熱記録紙を提供することにあり、更に詳しく言えば
、カス付着が少なくかつスティッキングによる印字障害
の起きない高速印字適性が優れた鮮明な記録を形成し得
る感熱記録紙を提供することにある。
さらに本発明の目的は、このような感熱記録紙であって
、しかも何ら保護層を有しない優れた感熱記録紙を提供
することにある。
、しかも何ら保護層を有しない優れた感熱記録紙を提供
することにある。
[f1題を解決するための手段]
本発明者らはこの目的を達成するために研究を重ねた結
果、感熱記録紙において、支持体と感熱発色層との間に
融点が90℃以」二の高級脂肪酸金属塩を含む下塗り層
を形成させることにより記録にかかわる諸量質を低下さ
せることなく感熱層によるザーマルヘッドへのカス付着
及びスティッキングの無い感熱記録紙を得ることができ
ることを見出し、本発明を完成するに至った。
果、感熱記録紙において、支持体と感熱発色層との間に
融点が90℃以」二の高級脂肪酸金属塩を含む下塗り層
を形成させることにより記録にかかわる諸量質を低下さ
せることなく感熱層によるザーマルヘッドへのカス付着
及びスティッキングの無い感熱記録紙を得ることができ
ることを見出し、本発明を完成するに至った。
本発明者らは、何ら保護層を設けることなく、しかもカ
ス付着、スティッキングの現象のない性能を示すような
感熱記録紙を実現するため、そのような物質を探求する
研究を進めた。
ス付着、スティッキングの現象のない性能を示すような
感熱記録紙を実現するため、そのような物質を探求する
研究を進めた。
その結果、各種の物質のうち、融点が90℃以上の高級
脂肪酸金属塩が有効であることを見出した。
脂肪酸金属塩が有効であることを見出した。
すなわち、かかる高級脂肪酸金属塩を含む下塗り層を支
持体と感熱発色層との間に設けることにより本発明の課
題が解決される。
持体と感熱発色層との間に設けることにより本発明の課
題が解決される。
高級脂肪酸の金属塩は、融点が90℃以上のものでなけ
ればならない。融点が90℃より低い場合は、= 5− = 4 − カス付着量の低減には効果が認められるが、感熱層発色
時の熱エネルギーを奪うことから、感度低下が著しい。
ればならない。融点が90℃より低い場合は、= 5− = 4 − カス付着量の低減には効果が認められるが、感熱層発色
時の熱エネルギーを奪うことから、感度低下が著しい。
又、スティッキングの改善にもあまり効果がないことが
判明した。
判明した。
このような高級脂肪酸金属塩としては、例えはステアリ
ン酸、パルミチン酸、ミリスチン酸、ウンデシレン酸、
ラウリル酸などの金属塩、例えばリチウム、亜鉛、バリ
ウム、マンガンなどの塩が好ましい。高級脂肪酸金属塩
は、下塗り層中に含ませる。その量は、通常下塗り層中
の全固形分に対して0.1〜lO部の範囲とし、とくに
0.5〜2部とするのが好ましい。
ン酸、パルミチン酸、ミリスチン酸、ウンデシレン酸、
ラウリル酸などの金属塩、例えばリチウム、亜鉛、バリ
ウム、マンガンなどの塩が好ましい。高級脂肪酸金属塩
は、下塗り層中に含ませる。その量は、通常下塗り層中
の全固形分に対して0.1〜lO部の範囲とし、とくに
0.5〜2部とするのが好ましい。
下塗り層には前記高級脂肪酸金属塩の外、充填剤、結合
剤などを含ませることができる。
剤などを含ませることができる。
この場合の充填剤としては、−膜製紙用、塗工用に用い
られる、無機、有利の顔料が任意に用いられ、具体的に
は、以下のようなものが挙げられる。
られる、無機、有利の顔料が任意に用いられ、具体的に
は、以下のようなものが挙げられる。
炭酸カルシウム、カオリン、タルク、酸化亜鉛、水酸化
アルミニウム、シリカ、硅酸マグネシラ= 6 = ム、ポリスチレン樹脂、尿素−ホルムアルデヒド樹脂等
。
アルミニウム、シリカ、硅酸マグネシラ= 6 = ム、ポリスチレン樹脂、尿素−ホルムアルデヒド樹脂等
。
又結合剤としては、一般に公知の水溶性高分子物質、水
性エマルジョンが用いられ、具体的には、例えば以下に
示すようなものが挙げられる。
性エマルジョンが用いられ、具体的には、例えば以下に
示すようなものが挙げられる。
ポリビニルアルコール、メチルセルロース、ヒドロキシ
エチルセルロース、デンプン、デンプン誘導体、スチレ
ン−無水マレイン酸共重合体、イソブチレン−無水マレ
イン酸共重合体、インブチレン−無水マレイン酸共重合
体、ポリアミド、SBRラテックス、ポリスチレン−ア
クリル酸エステルエマルジョン、ポリ酢酸ビニルエマル
ジョン等。
エチルセルロース、デンプン、デンプン誘導体、スチレ
ン−無水マレイン酸共重合体、イソブチレン−無水マレ
イン酸共重合体、インブチレン−無水マレイン酸共重合
体、ポリアミド、SBRラテックス、ポリスチレン−ア
クリル酸エステルエマルジョン、ポリ酢酸ビニルエマル
ジョン等。
この下塗り層の充填剤と結合剤の重量比率は選択した成
分によって任意に決められ一般的には、20:]〜1:
コの間である。
分によって任意に決められ一般的には、20:]〜1:
コの間である。
この下塗り層を形成するにあたっては塗布貴は1〜1.
5g/rrf’(乾燥重量)が一般的であり、その塗T
は通常の塗工機を用いて紙、プラスチックフィルム、合
成紙、金属箔等の適当な旧質の支持体に塗布することに
よって容易に行われる。
5g/rrf’(乾燥重量)が一般的であり、その塗T
は通常の塗工機を用いて紙、プラスチックフィルム、合
成紙、金属箔等の適当な旧質の支持体に塗布することに
よって容易に行われる。
下塗り層上に形成する感熱発色層は常法によって形成す
る。たとえば、無色又は淡色を帯びた発色性ラクトン化
合物としては次の如きものが使用可能である。
る。たとえば、無色又は淡色を帯びた発色性ラクトン化
合物としては次の如きものが使用可能である。
クリスタルバイオレッ)・ラフ)・ン3−(N−エチル
−N−イソペンチルアミノ)−6−メチル=7−アニリ
ノフルオラン、 3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオ
ラン、 3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−(o、p−ジメ
チルアニリノ)フルオラン 3− (N−エチル−p −1−ルイジノ)−6−メチ
ル−7−アニリノフルオラン、 3−ピロリジノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン
、 3−ジブチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオ
ラン、 3− (N−シクロへキシン−N−メチルアミノ)−6
−メチル−7−アニリノフルオラン、3−ジエチルアミ
ノ−7−(o−クロロアニリノ)フルオラン、 3−ジエチルアミノ−7−(m−)□リフルオロメチル
アニリノ)フルオラン、 3−ジエチルアミノ−6−メチルーフ−クロロフルオラ
ン、 3−ジエチルアミノ−6−メチルフルオラン、3−シク
ロへキシルアミノ−6−クロロフルオラン。
−N−イソペンチルアミノ)−6−メチル=7−アニリ
ノフルオラン、 3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオ
ラン、 3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−(o、p−ジメ
チルアニリノ)フルオラン 3− (N−エチル−p −1−ルイジノ)−6−メチ
ル−7−アニリノフルオラン、 3−ピロリジノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン
、 3−ジブチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオ
ラン、 3− (N−シクロへキシン−N−メチルアミノ)−6
−メチル−7−アニリノフルオラン、3−ジエチルアミ
ノ−7−(o−クロロアニリノ)フルオラン、 3−ジエチルアミノ−7−(m−)□リフルオロメチル
アニリノ)フルオラン、 3−ジエチルアミノ−6−メチルーフ−クロロフルオラ
ン、 3−ジエチルアミノ−6−メチルフルオラン、3−シク
ロへキシルアミノ−6−クロロフルオラン。
フェノール類又は、有機酸からなる顕色剤としては同じ
(例えば、以下のものをその代表例として挙げられる。
(例えば、以下のものをその代表例として挙げられる。
ビスフェノールA1
p−ヒドロキシ安息香酸ベンジル、
ジ(4−ヒドロキシフェニル)酢酸n−ブチル、ビスフ
ェノール51 4−ヒドロキシ、4′−イソプロピルオキシジフェニル
スルホン、 1.1−ジ(4−ヒドロキシフェニル)シクロヘキシン
、 −つ − 1,7−ジ(ヒドロキシフェニルチオ)−3,5−ジオ
キサへブタン。
ェノール51 4−ヒドロキシ、4′−イソプロピルオキシジフェニル
スルホン、 1.1−ジ(4−ヒドロキシフェニル)シクロヘキシン
、 −つ − 1,7−ジ(ヒドロキシフェニルチオ)−3,5−ジオ
キサへブタン。
いわゆる増感剤としては、公知の融点50〜150℃の
熱可融性有機化合物が一般に用いられ、以下の代表例を
列挙することができる。
熱可融性有機化合物が一般に用いられ、以下の代表例を
列挙することができる。
p−ヒドロキシナフトエ酸フェニルエステル、p−ベン
ジルビフェニル、 ベンジルナフチルエーテル ペンジルテレフタレート、 p−ベンジルオキシ安息香酸ベンジル、炭酸ジフェニル
、 炭酸ジトリル。
ジルビフェニル、 ベンジルナフチルエーテル ペンジルテレフタレート、 p−ベンジルオキシ安息香酸ベンジル、炭酸ジフェニル
、 炭酸ジトリル。
感熱発色層中に用いられる有機又は無機の顔料は、吸油
性等の制限はなく、例えば、 炭酸カルシウム、シリカ、酸化亜鉛、酸化チタン、水酸
化アルミニウム、水酸化亜鉛、硫酸バリウム、クレー、
タルク、表面処理された炭酸カルシウムやシリカ等の無
機系微粉末の他、尿素−ホルマリン樹脂、スチレン/メ
タクリル酸化重合体、ポリスチレン樹脂等の有機系の微
粉末、 などが、本発明の要件を満たす範囲内で用いられる。
性等の制限はなく、例えば、 炭酸カルシウム、シリカ、酸化亜鉛、酸化チタン、水酸
化アルミニウム、水酸化亜鉛、硫酸バリウム、クレー、
タルク、表面処理された炭酸カルシウムやシリカ等の無
機系微粉末の他、尿素−ホルマリン樹脂、スチレン/メ
タクリル酸化重合体、ポリスチレン樹脂等の有機系の微
粉末、 などが、本発明の要件を満たす範囲内で用いられる。
更に本発明の感熱発色層は種々のワックス類を必要に応
じて含有することができる。パラフィン、アミド系ワッ
クス、ビスイミド系ワックス、高級脂肪酸の金属塩など
公知のものでよい。
じて含有することができる。パラフィン、アミド系ワッ
クス、ビスイミド系ワックス、高級脂肪酸の金属塩など
公知のものでよい。
又、接着剤としては、種々の分子量のポリビニルアルコ
ール、デンプン及びその誘導体、メトキンセルロース、
カルボキシメチルセルロース、メチルセルロース、エチ
ルセルロース等のセルロース誘導体、ポリアクリル酸ソ
ーダ、ポリビニルピロリドン、アクリル酸アミド/アク
リル酸エステル共重合体、アクリル酸アミド/アクリル
酸エステル/メタクリル酸3元共重合体、スチレン/無
水マレイン酸共重合体アルカリ塩、ポリアクリルアミド
、アルギン酸ソーダ、ゼラチン、カゼイン等の水溶性高
分子の他、ポリ酢酸ビニル、ポリウレタン、スチレン/
ブタジェン共重合体、ポリアクリル酸、ポリアクリル酸
エステル、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体、ポリブチ
ルメタクリレート、エチレン/酢酸ビニル共重合体、ス
チレン/ブタジェン/アクリル系共重合体等のラテック
スを用いることができる。
ール、デンプン及びその誘導体、メトキンセルロース、
カルボキシメチルセルロース、メチルセルロース、エチ
ルセルロース等のセルロース誘導体、ポリアクリル酸ソ
ーダ、ポリビニルピロリドン、アクリル酸アミド/アク
リル酸エステル共重合体、アクリル酸アミド/アクリル
酸エステル/メタクリル酸3元共重合体、スチレン/無
水マレイン酸共重合体アルカリ塩、ポリアクリルアミド
、アルギン酸ソーダ、ゼラチン、カゼイン等の水溶性高
分子の他、ポリ酢酸ビニル、ポリウレタン、スチレン/
ブタジェン共重合体、ポリアクリル酸、ポリアクリル酸
エステル、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体、ポリブチ
ルメタクリレート、エチレン/酢酸ビニル共重合体、ス
チレン/ブタジェン/アクリル系共重合体等のラテック
スを用いることができる。
[実 施 例]
次に本発明を具体的な例により説明する、又特に断らな
い限り例中の部及び%はそれぞれ重量部及び重量%を示
す。
い限り例中の部及び%はそれぞれ重量部及び重量%を示
す。
実施例 ]
水 1.00
部焼成りレー(エンゲルハート社製 アンシレックス)100部 10%ポリビニルアルコール (日本合成GL−05) 10部ステア
リン酸マンガン(融点105℃) 1..5部を5
分間ホモジナイザーで分散後、10%ポリビニルアルコ
ール(日合成成製GHL7)50部と混合して下塗り層
塗液とした。
部焼成りレー(エンゲルハート社製 アンシレックス)100部 10%ポリビニルアルコール (日本合成GL−05) 10部ステア
リン酸マンガン(融点105℃) 1..5部を5
分間ホモジナイザーで分散後、10%ポリビニルアルコ
ール(日合成成製GHL7)50部と混合して下塗り層
塗液とした。
この下塗り層塗液を5(hr/rdの−1−質紙に塗布
量が7g/rdとなるように塗布乾燥した。
量が7g/rdとなるように塗布乾燥した。
= 12−
一方感熱層用塗液として、分散後A、Bを調製した。
■ 分散液Aの調製
3−(N−エチル−N−イソ・
アミル)−6−メチル−7−
フェニルアミノフルオラン 20重量部ポリビニルア
ルコール10%液 10重量部水
70重量部この組成物にザンドグラインダ
ーで平均粒径2μmまで粉砕した。
ルコール10%液 10重量部水
70重量部この組成物にザンドグラインダ
ーで平均粒径2μmまで粉砕した。
■ 分散液Bの調製
4.4′−イソプロピリデンジフェノール10重量部
p−ベンジルビフェニル 10重量部ポリビニ
ルアルコール10%液 10重量部水
70重量部■ 発色層の調製 上記A液40部、B液160部、炭酸カルシウム顔料4
0部、30%パラフィン分散液20部、10%ポリビニ
ルアルコール水溶液180部、 を混合撹拌し、塗液とした。
ルアルコール10%液 10重量部水
70重量部■ 発色層の調製 上記A液40部、B液160部、炭酸カルシウム顔料4
0部、30%パラフィン分散液20部、10%ポリビニ
ルアルコール水溶液180部、 を混合撹拌し、塗液とした。
得られた塗液を、アンダコ−1・紙に、乾燥後の塗布量
が4.5g1rdとなるように塗布乾燥し、感熱記録紙
を得た。
が4.5g1rdとなるように塗布乾燥し、感熱記録紙
を得た。
実施例 2
実施例1において使用したステアリン酸マンガンにかえ
てミリスチン酸マグネシウム(融点132℃)を同量使
用した外は実施例1を繰返して感熱記録紙を製造した。
てミリスチン酸マグネシウム(融点132℃)を同量使
用した外は実施例1を繰返して感熱記録紙を製造した。
比較例 1
実施例1において、下塗り層塗液を調製するにあたりス
テアリン酸マンガンを除いた以外は実施例1と同様にし
て感熱記録紙を製造した。
テアリン酸マンガンを除いた以外は実施例1と同様にし
て感熱記録紙を製造した。
比較例 2
実施例1において、下塗り塗液を調製するにあたりステ
アリン酸マンガンの代わりにオレイン酸カルシウム(融
点84℃)を用いた以外は実施例1と同様にして感熱記
録紙を得た。
アリン酸マンガンの代わりにオレイン酸カルシウム(融
点84℃)を用いた以外は実施例1と同様にして感熱記
録紙を得た。
実施例及び比較例の3種類について感熱記録紙の記録感
度の測定、カス、ステインクについての−14= 評価を行なった。その結果を第1表に示す。
度の測定、カス、ステインクについての−14= 評価を行なった。その結果を第1表に示す。
記録感度は市販感熱ファクシミリを試験用に改造し5た
ものを用いて測定した。1ライン記録時間10m5ec
、走査線密度8×8ドツ)−/ mmの条件で、パルス
幅を変温]シ、ドツトあたりの印加エネルギーを0.2
4mj、 0.39mjと変化させ、64ラインの印字
を行った。その際の発色濃度をマクベス濃度計RD −
914で測定し、感熱紙の記録感度を代表する値とした
。
ものを用いて測定した。1ライン記録時間10m5ec
、走査線密度8×8ドツ)−/ mmの条件で、パルス
幅を変温]シ、ドツトあたりの印加エネルギーを0.2
4mj、 0.39mjと変化させ、64ラインの印字
を行った。その際の発色濃度をマクベス濃度計RD −
914で測定し、感熱紙の記録感度を代表する値とした
。
ザーマルヘッドへのカス付着試験は上記試験機を用い、
ドツトあたりの印加エネルギー0.45mjとし、 1
00mの印字を行った。
ドツトあたりの印加エネルギー0.45mjとし、 1
00mの印字を行った。
表中○印はヘッドのカス付着量が非常に少なく画像への
影響が全く無いことを、Δ印はカス付着が明らかに認め
られることを、又×印はカス付着が著しく大きい状態を
示す。さらにスティッキングの発生状態を調べるため上
記条件中1ライン記録時間100m5ceとして800
ラインの印字を行った。
影響が全く無いことを、Δ印はカス付着が明らかに認め
られることを、又×印はカス付着が著しく大きい状態を
示す。さらにスティッキングの発生状態を調べるため上
記条件中1ライン記録時間100m5ceとして800
ラインの印字を行った。
表中O印はスティッキングが発生しなかったことを、△
印はスティッキング音が認めたことを、−]5− また×印は大きなスティッキング音か発生し画像にも行
間隔にも乱れが生じたことを示す。
印はスティッキング音が認めたことを、−]5− また×印は大きなスティッキング音か発生し画像にも行
間隔にも乱れが生じたことを示す。
一 17 −
[発明の効果コ
本発明により記録感度の低下がなくカス付着が少なくか
つスティッキングの発生しない感熱記録材料を提供する
ことが可能となった。
つスティッキングの発生しない感熱記録材料を提供する
ことが可能となった。
Claims (1)
- (1)無色又は淡色のロイコ染料と該染料を熱時発色さ
せる電子受容体とを含む感熱発色層を有する感熱記録体
において、融点90℃以上の高級脂肪酸金属塩を含む下
塗り層を設けたことを特徴とする感熱記録紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1132333A JPH02310085A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 感熱記録紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1132333A JPH02310085A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 感熱記録紙 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02310085A true JPH02310085A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=15078873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1132333A Pending JPH02310085A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 感熱記録紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02310085A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106458625A (zh) * | 2014-05-26 | 2017-02-22 | 欧米亚国际集团 | 用于制备经表面改性的材料的方法 |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP1132333A patent/JPH02310085A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106458625A (zh) * | 2014-05-26 | 2017-02-22 | 欧米亚国际集团 | 用于制备经表面改性的材料的方法 |
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