JPH0233147Y2 - - Google Patents

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JPH0233147Y2
JPH0233147Y2 JP17207085U JP17207085U JPH0233147Y2 JP H0233147 Y2 JPH0233147 Y2 JP H0233147Y2 JP 17207085 U JP17207085 U JP 17207085U JP 17207085 U JP17207085 U JP 17207085U JP H0233147 Y2 JPH0233147 Y2 JP H0233147Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、被計量物の重量と単価とを乗算し
てその価格を算出する料金秤に関し、特にその乗
算を検算する装置に関するものある。
従来の料金秤では、被計量物の単位重量当りの
価格を記憶している単価レジスタの記憶値と、被
計量物の重量を記憶している重量レジスタの記憶
値とを乗算器によつて乗算してその価格を算出し
ていた。しかし、この乗算器では、外部からの雑
音や、この乗算器を構成している半導体の不良に
よつて、乗算に間違いが発生することがあつた。
この間違いが発見されなければ、誤つた商取引が
行われ、非常に不都合である。従来、上記の演算
をチエツクするものとしては、例えば特開昭49−
66160号公報に開示されているようなものがある。
これは、(1)単価に1を加えた値と重量の補数とを
乗算し、(2)単価に1を加えた値と重量とを乗算
し、(3)(1)と(2)とを加算したものから単価に1を加
えた値を減算し、その減算値が0であれば正常、
0でなければ異常があると判断するものである。
しかし、これで判断できるのは、重量とその補数
とが正しく入力されたか否かだけであり、乗算器
における価格演算が正常に行なわれたか否かを判
断することはできない。
この考案は、上述した乗算が間違つているかど
うか検算する装置を提供することを目的とする。
以下、この考案を図に示す1実施例に基いて説
明する。図において、一点鎖線で囲んだ部分が、
この考案による検算装置であり、それ以外の部分
は料金秤部分である。
説明の便宜上、まず料金秤の構成について説明
する。
1は単価レジスタで、押釦2を操作することに
よつて被計量物の単位重量当りの価格(単価)が
記憶される。3は計量信号レジスタで、計量機構
(図示せず)によつて計算され、アナログ−デジ
タル変換器4でデジタル量に変換された被計量物
の重量に比例する計量信号が記憶される。5は比
例定数レジスタで、被計量物の重量に対する計量
信号の比例定数が記憶されている。この比例定数
は、一般にスパン定数またはスパン係数と称され
ているもので、例えば2500g、5000gの被計量物
を計量機構にそれぞれ載荷した場合、本来ならア
ナログ−デジタル変換器4のデジタル出力として
「2500」、「5000」が得られるべきであるのに、計
量機構やアナログ−デジタル変換器4のバラツキ
によつて例えば「2450」、「4900」というデジタル
出力しか得られなことがある。これを本来得られ
るべきデジタル値に変更するために、比例定数レ
ジスタ5の比例定数と計量信号レジスタ3の計量
信号とが乗算器6で乗算される。上記の例で言え
ば比例定数レジスタ5に記憶される比例定数は
5000/4900≒1.0204である。乗算器6の乗算値
は、重量レジスタ7に記憶される。8は乗算器
で、重量レジスタ7の記憶値と単価レジスタ1の
記憶値とを乗算して、価格を算出する。9は算出
された価格に最小通貨単位以下の値があつた場
合、これを切上げまたは切下げを行い、価格を最
小通貨単位に丸め、丸めた時に切上げのための加
算した値または切下げのため減算した値を記憶す
る価格補正装置である。10は価格レジスタで、
丸められた価格を記憶する。単価レジスタ1、重
量レジスタ7、価格レジスタ10の各記憶値は、
デコーダドライバー11に時分割方式で供給さ
れ、表示装置12に表示される。
次に、検算装置について説明する。上述したよ
うに演算され、記憶された価格レジスタ10及び
重量レジスタ7の記憶値は、デコーダドライバー
11に供給されると同時に、各々検算用価格レジ
スタ15及び検算用重量レジスタ16にも記憶さ
れる。検算用価格レジスタ15に記憶された記憶
値は、価格補正装置9によつて最小通過単位以下
の値が切り上げまたは切り下げられているので、
検算用価格補正装置17によつて切り上げまたは
切り下げが行なわれていない元の状態、すなわち
乗算器8で算出された価格に戻されると共に、こ
の検算用価格補正装置17に記憶される。この元
の値に戻された価格は、除算器18に供給され、
検算用重量レジスタ16の記憶値で除算され、そ
の除算結果は検算用単価レジスタ19に記憶され
る。この検算用単価レジスタ19の記憶値は、比
較器20によつて単価レジスタ1の記憶値と比較
される。比較された両値が等しくない場合、比較
器20は信号をオア回路21に供給する。
また、検算用重量レジスタ16の記憶値は、除
算器22にも供給され、比例定数レジスタ5の記
憶値によつて除算され、この除算結果は、検算用
計量信号レジスタ23に記憶される。この記憶値
は、比較器24によつて、計量信号レジスタ3の
記憶値と比較される。比較された両値が等しくな
い時、比較器24はオア回路21に信号を供給す
る。
25はアナログ−デジタル変換誤差検出器で、
計量信号をアナログ量からデジタル量に変換する
際に、変換誤差が生じた場合に、オア回路21に
信号を供給するものである。
オア回路21は、比較器20,24、変換誤差
検出器25のうちどれかから信号が供給される
と、出力信号を発し、秤のデジタル表示を消去す
るか、または取引中止の表示を行うか、秤を取引
不能の状態にするものである。
検算用重量レジスタ16には、スイツチ26を
介して演算装置点検用重量レジスタ27が接続さ
れている。この点検用重量レジスタ27は、所定
の重量値を記憶しており、スイツチ26が閉成さ
れている間だけ、検算用重量レジスタ16に、そ
の記憶値が記憶される。この時、例えば計量機構
上に上記所定重量とは異なる重量の物品を載荷す
ることにより、重量レジスタ7には、点検用重量
レジスタ27の記憶値とは異なる値が記憶されて
いるとする。除算器18が正常に動作していると
すると、除算器18で算出され、検算用単価レジ
スタ19に記憶されている単価は、単価レジスタ
1に記憶されている単価とは異なつた値である。
同様に、除算器22が正常に動作していると、除
算器22で加算され、検算用計量信号レジスタ2
3に記憶されている計量信号は、計量信号レジス
タ3に記憶されている計量信号とは異なつた値で
ある。従つて、比較器20,24より信号が発生
すれば、除算器18,22が正常に動作している
ことが分かる。
また、図に点線で示すようにスイツチ28を介
して、点検用価格レジスタ29を、検算用価格レ
ジスタ15に接続し、スイツチ26を開放し、ス
イツチ28を閉成し、検算用価格レジスタ15に
価格レジスタ10の記憶値と異なる値を記憶させ
れば、除算器18だけを点検することができる。
このように構成された検算装置では、除算器1
8によつて、価格値を重量値で除算し、乗算器8
による乗算が正しいか否かを検算している。ま
た、除算器22によつて、重量値を比例定数で除
算し、乗算器6による乗算が正しいか否かを検算
している。従つて、乗算器6,8の故障によつて
間違つた商取引が行われることが防止される。
上記の実施例では、乗算器8の乗算を検算する
ため、検算用価格レジスタ15の記憶値を検算用
重量レジスタ16の記憶値で除算する構成にした
が、このような構成の代りに検算用単価レジスタ
を設け、検算用価格レジスタ15の記憶値をこの
検算用単価レジスタの記憶値で除算し、重量レジ
スタ7の記憶値と比較する構成としてもよい。ま
た、この場合、比較器20の代りに、この除算結
果に小数点以下の値があると信号を発生する検出
器を設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案による演算装置を実施した料金秤
のブロツク図である。 1……単価レジスタ、7……重量レジスタ、8
……乗算器、9……価格補正装置、10……価格
レジスタ、15……検算用価格レジスタ、16…
…検算用重量レジスタ、17……検算用価格補正
装置、18,22……除算器、20,24……比
較器、27……点検用重量レジスタ、29……点
検用価格レジスタ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 被計量物の重量に比例する計量信号を記憶する
    計量信号レジスタと、上記被計量物の重量に対す
    る上記計量信号の比例定数を記憶する比例定数レ
    ジスタと、上記計量信号レジスタの記憶値と上記
    比例定数レジスタの記憶値とを乗算する第1の乗
    算器と、この乗算結果を記憶する重量レジスタ
    と、上記被計量物の単位重量当りの価格である単
    価を記憶する単価レジスタと、この単価レジスタ
    の記憶値と上記重量レジスタの記憶値とを乗算す
    る第2の乗算器と、この乗算結果を記憶する価格
    レジスタとを、具備する料金秤において、 上記価格レジスタの記憶値を記憶する検算用価
    格レジスタと、上記重量レジスタの記憶値を記憶
    する検算用重量レジスタと、上記検算用価格レジ
    スタの記憶値を上記検算用重量レジスタの記憶値
    で除算する第1の除算器と、この第1の除算器の
    除算値と上記単価レジスタの記憶値とを比較しこ
    れら両値の値が異なると信号を発生する第1の比
    較器と、上記検算用重量レジスタの記憶値を上記
    比例定数レジスタの記憶値で除算する第2の除算
    器と、この第2の除算器の除算値を上記計量信号
    レジスタの記憶値と比較しこれら両値が異なると
    信号を発生する第2の比較器と、第1または第2
    の比較器の出力が入力されると出力を発生し上記
    料金秤での取引を不可能な状態とするオア回路と
    を、具備する料金秤の演算の検算装置。
JP17207085U 1985-11-07 1985-11-07 Expired JPH0233147Y2 (ja)

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JP17207085U JPH0233147Y2 (ja) 1985-11-07 1985-11-07

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JP17207085U JPH0233147Y2 (ja) 1985-11-07 1985-11-07

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JPS61163934U JPS61163934U (ja) 1986-10-11
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