JPH0235123A - パイロット操作方式の油圧ショベル用油圧回路 - Google Patents

パイロット操作方式の油圧ショベル用油圧回路

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JPH0235123A
JPH0235123A JP14031389A JP14031389A JPH0235123A JP H0235123 A JPH0235123 A JP H0235123A JP 14031389 A JP14031389 A JP 14031389A JP 14031389 A JP14031389 A JP 14031389A JP H0235123 A JPH0235123 A JP H0235123A
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directional
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JP14031389A
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Tadashi Nakamura
正 中村
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20—Drives; Control devices
    • E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は操作レバーの操作方法が異なる異機種間におい
て操作レバーの操作方式を共通化しつるようにしたパイ
ロット操作方式の油圧ショベル用油圧回路に関するもの
である。
一般に、油圧シぢベルは運転室内にエンジンの起動1回
転数を制御するエンジン用操作レバーと、左、右の走行
用モータを制御する2本の走行用操作レバーと、作業装
置のアクチュエータを制御する2本の作業用操作レバー
とからなる5本の操作レバーを備え、これらのうち各作
業用操作レバーはそれぞれ複数のアクチュエータ(通常
2(Ii!1)を操作するように構成されている。
そこで、少なくとも3社ある従来技術による油圧ショベ
ルの各作業用操作レバーの操作方法のうち、代表的に3
社の操作方法について、第1図ないし第5図により説明
する。
第1図は従来技術が適用される油圧ショベルの全体構成
図、第2図は各作業用操作レバーの操作方向を示す説明
図、第3図はX社の仕様による操作レバーの操作方向と
各アクチュエータの関係を示す説明図、第4図はY社の
仕様による操作レバーの操作方向と各アクチュエータの
関係を示す説明図、第5図は同じ(2社の仕様による操
作方向と各アクチュエータの関係を示す説明図である。
第1図において、1は下部走行体、2は該下部走行体1
に旋回可能に設けられ、運転室2Aを有する上部旋回体
、3は該上部旋回体2に設けられた作業装置である。こ
こで、前記作業装置3はブーム4、アーム5、パケット
6等から構成され、これらはブームシリング7、アーム
シリンダ8、バケットシリンダ9によって作動するよう
なされている。10は上部旋回体を旋回させるための旋
回モータ、11.12は運転室2A内に設けられた作業
用操作レバーを示し、一方の操作レバー11は操作方向
A、B、C,Dを有し、他方の操作レバー12は操作方
向E、F、G、Hを有する。なお、以下の説明において
はアーム5のダンプ動作をa、クラウド動作をbとし、
旋回モータ10の旋回左動作なC1旋回右動作なdとし
、ブーム4の上げ動作をe、下げ動作をfとし、さらに
パケット6のクラウド動作をg、ダンプ動作をhとして
述べる。
然るに、第3図に示す如く、X社の操作レバー11.1
2の操作方向A−Hと、各シリンダ7゜8.9および旋
回モータ10との関係は、六方向がアームダンプa、B
方向がアームクラウドb、C方向が旋回圧c、D方向が
旋回布d、E方向がブーム上げe、F方向がブーム下げ
f、C方向がパケットクラウドg、H方向がパケットダ
ンプhの各動作を行なわせるようになっている。
これに対し、第4図に示す如くY社の操作レバー11.
12の操作方向A−Hと、各シリンダ7.8.9および
旋回モータ10との関係は、六方向がバケットダンプh
、B方向がパケットクラウドg、C方向がブーム上げe
、D方向がブーム下げf、E方向がアームダンプa、F
方向がアームクラウドb、G方向が旋回左c、H方向が
旋回布dとなっている。
さらに、第5図に示す如く、2社の操作レバー11.1
2の操作方向ANHと、各シリンダ7゜8.9および旋
回モータ10との関係は、操作レバー11のみについて
A方向が旋回左c、B方向が旋回布d、C方向がアーム
クラウドb、D方向がアームダンプaとなっており、操
作レバー12については第3図に示すX社のものと同一
の操作方向となっている。
このように、油圧ショベルは各社により操作レバー11
.12の操作方向ANHと、各シリンダ7.8.9およ
び旋回モータ10の作動方向との関係がそれぞれ異なる
。このため、ある会社の油圧ショベルの操作方式に馴れ
たオペレータにとっては、他の会社の操作方式は不馴れ
のために操作しずらく、また危険性を伴う。そこで、従
来技術による油圧ショベルにおいては、ユーザの要求に
よって自社の操作方式を他社の操作方式にわざわざ改良
し、ユーザに供給しているのが実情である。しかしなが
ら、自社の操作方式を改良したとしても、1台の油圧シ
ョベルを異なった操作方式になれている複数のオペレー
タが操作する場合、あるいは不特定の者に貸与するリー
ス業者等においては、非常に不便であるという欠点があ
る。
本発明は、前述した従来技術による問題点と欠点に鑑み
なされたもので、多数の会社毎に異なる各操作方式のう
ち、少なくとも3社についての操作レバーの操作方式を
自由に切換えることができるようにしたパイロット操作
方式の油圧ショベル用油圧回路を提供することを目的と
するものである。
上記目的を達成するために、本発明が採用する構成は、
油圧ショベルに設けられるブームシリング、アームシリ
ンダ、バケットシリンダおよび旋回モータからなる4個
の作業用アクチュエータと、該各作業用アクチュエータ
の駆動方向を切換えるために、それぞれに2個ずつのパ
イロット操作部を有する4個のパイロット式主方向切換
弁と、該苔虫方向切換弁のパイロット操作部にバイロッ
ト圧をそれぞれ供給する8個のパイロット弁と、操作方
向に応じて該各パイロット弁の4個を一組として操作す
る2本の操作レバーと、前記各パイロット弁と各主方向
切換弁のパイロット操作部とをそれぞれ接続するパイロ
ット配管とを備えてなるパイロット操作方式の油圧ショ
ベル用油圧回路において、前記パイロット配管の途中に
は、前記各パイロット弁と各主方向切換弁のパイロット
操作部との間の接続を切換えることによって、少なくと
も3社ある前記各操作レバーの操作方式を変更する方向
切換弁を設けたことを特徴とする。
前述のように構成される方向切換弁をパイロット配管の
途中に設けることにより、2本の操作レバーによって4
個ずつを一組として操作されるパイロット弁と各主方向
切換弁のパイロット操作部との間の各パイロット配管の
接続関係を、適宜に切換えれば、少なくとも3社ある操
作レバーの操作方式に対し、オペレータの馴れた会社の
操作方式を自由に選択でき、2本の操作レバーで油圧シ
ョベルを構成する複数の作業用アクチュエータを制御す
る場合の作業性、安全性を高める。
以下、本発明の実施例について、3社の操作方式を同時
に変更できる場合を例に挙げ、第6図ないし第9図に基
づき具体的に述べる。なお、前述した従来技術と同一構
成要素には同一符号を付し、その説明を省略する。
まず、第6図は第3図に示したX社の操作方式と第4図
に示したY社の操作方式とを相互に変更する場合の油圧
回路原理図を示す。
第6図において、21A、21B、・・・21Hは操作
レバー11.12によって操作されるパイロット弁、2
2 a、 22 b、・・・22hは各アクチュエータ
を作動する主方向切換弁のパイロット操作部、23A、
23B、・・・23Hはこれらの間を接続するパイロッ
ト配管、24,25,26゜27.28,29.30は
それぞれ方向切換弁を示す。ここで、方向切換弁24は
パイロット配管23B、23G間に設けられ、方向切換
弁25はパイロット配管23A、23H間に設けられ、
方向切換弁26はパイロット配管23C,23B間に設
けられ、方向切換弁27はパイロット配管23C,23
F間に設けられ、方向切換弁28はパイロット配管23
D、23B間に設けられ、方向切換弁29はパイロット
配管23A、23B間に設けられ、さらに方向切換弁3
0はパイロット配管23B、23G間に設けられる。ま
た、前記各方向切換弁24〜30、例えば方向切換弁2
4は例えば第7図に示す如く、2位置4ボートの電磁方
向切換弁が使用され、非切換位置(イ)にあるときには
パイロット配管23B、23Gを直結し、切換位置(ロ
)に切換えたときにはパイロット配管23B流入側と2
3G流出側間、パイロット配管23G流入側と23B流
出側間を接続する。他の方向切換弁25〜30について
も同様である。
なお、第6図中でパイロット弁21A。
21B、・・・21Hの欧文字A、B、・・・Hは操作
レバー11.12を操作方向A、B、・・・Hに操作す
ることによって切換えられるパイロット弁を示し、また
パイロット操作部22a、22b、・・・22hの添字
a、b、・・・hもアームダンプa、アームクラウドb
、・・・パケットダンプh等に使用する各主方向切換弁
のパイロット操作部を示し、これらは互いに対応した添
字が用いられている。
かくして、各方向切換弁24〜30を第7図に示す非切
換位置(イ)とすることにより、各パイロット弁21A
、21B、・・・21Hはパイロット操作部22 a、
 22 b、・・・22hとそれぞれ直結され、第3図
に示すX社の仕様による操作方式となる。この結果、操
作レバー11を入方向に操作することにより、パイロッ
ト弁21Aが作動し、パイロットポンプ(図示せず)か
らの圧油は、パイロット配管23Aを介して、アームシ
リンダ8をダンプ方向に作動すべき主方向切換弁のパイ
ロット操作部22aに供給され、アーム4をアームダン
プa方向に作動せしめる。また、操作レバー11をB方
向に操作することにより、パイロット弁21Bを作動し
、パイロットポンプからの圧油は、パイロット配管23
Bを介してアームシリンダ8をクラウド方向に作動すべ
き主方向切換弁のパイロット操作部22bに供給されア
ーム4をアームクラウドb方向に作動せしめる。以下に
ついても同様である。
一方、各方向切換弁24〜30を第7図に示す切換位置
(ロ)に切換えると、方向切換弁24〜30を介して第
4図に示すY社の仕様による操作方式となる。即ち、2
1A→24→23G→22g、21B→24→23G、
21C→23G−26−−23D−28−23E−22
e、21D→23D→26→23C→27→23F→2
2f、21E→23E→28→23D→29→23A−
=22a、21F−23F−27−23C−430→2
3B→22b、21G→23G→24→23B→30→
23C→22C5さらに21H−23H→25→23A
→29→23D→22dとそれぞれ接続されることとな
り、第4図と同様の接続関係となる。
次に、第8図は第6図に示すX社とY社との操作方式を
相互に変更する場合に加え、2社の操作方式とも相互に
変更可能とした油圧回路原理図を示すものである。
即ち、第8図において第6図と同一構成要素には同一符
号を付すものとするに、この場合には第6図の油圧回路
に加えて、パイロット配管23B、23C間に方向切換
弁31を設けると共に、パイロット配管23C,23D
間に方向切換弁を設ければよい。
このように構成される油圧回路で、X社の操作方式を2
社の操作方式に変更するには、方向切換弁24〜28.
30を非切換位置(イ)に保持し、方向切換弁29,3
1.32のみを切換位置(ロ)に切換える。これにより
、21A→23A−29−23D−32−23C−22
c、21B→23B→31→23C→32→23D→2
2d、21C−31→23B→22b、23D→29→
23A−22dとそれぞれ接続され、第5図と同様の接
続関係となる。
なお、X社の操作方式を2社の操作方式に変更する際、
方向切換弁29,31.32を切換える代りに、方向切
換弁29・、30.32を使用してもよく、このような
回路構成とした場合には方向切換弁31を省略すること
ができる。
か(して、X社またはY社の操作方式を2社の操作力・
式に変更するには、方向切換弁24〜28.30を非切
換位置(イ)のままとし、方向切換弁29,31.32
を切換位置(ロ)に切換えることにより、行なうことが
できる。
この場合、X社の操作方式とするために方向切換弁24
〜32の前部を非切換位置(イ)に保持するスイッチ機
構と、Y社の操作方式とするために方向切換弁24〜3
0を切換位置(ロ)に切換えるスイッチ機構と、2社の
操作方式とするために方向切換弁29,31.32を切
換位置(ロ)に切換えるスイッチ機構とを備え、これら
各スイッチ機構を第1図における上部旋回体2の運転室
2A内に設けた3個の切換スイッチの押下で作動せしめ
ることにより、瞬間的に操作方式を変更することができ
る。
なお、各社の操作方式は3社の場合を例示したが、さら
に操作方式の異なる会社の油圧ショベルに適用する場合
は、方向切換弁を追加し、または既存の方向切換弁24
〜32を利用してパイロット配管23A〜23Hの接続
関係を変更すればよい。
次に、第9図はX社、Y社、2社の操作方式を相互に変
更可能とする具体的油圧回路を示すもので、この第9図
に基づいて各シリンダ7.8゜9、旋回モータ10の作
動を具体的に述べる。なお、第1図と同一構成要素に同
一符号を付してその説明を省略する。
然るに、41,42,43.44は左、右の切換位置(
イ)、(ロ)と、中立位置(ハ)とを有する3位置6ボ
ートの主方向切換弁を示し、主方向切換弁41はパケッ
ト9を作動するもので、該パケット9をパケットクラウ
ドg側に作動せしめるパイロット操作部41gと、バケ
ットダンプh側に作動せしめるパイロット操作部41h
とを有する。主方向切換弁42はブーム7を作動するも
ので、該ブーム7をブーム上げe側に作動せしめるパイ
ロット操作部42eと、ブーム下げf側に作動せしめる
パイロット操作部42fとを有する。主方向切換弁43
はアーム8を作動するもので、該アーム8をアームダン
プa側に作動せしめるパイロット操作部43aと、アー
ムクラウドb側に作動せしめるパイロット操作部43b
とを有する。さらに、主方向切換弁44は旋回モータ1
0を作動するもので、旋回圧C用のパイロット操作部4
4cと、旋回布d用のパイロット操作部44dを有する
。45はポンプ、46はタンク、47は該ポンプ45か
らの圧油を供給する供給配管、48は戻り配管を示し、
前記各主方向切換弁41〜44は供給配管47に対して
タンデム回路を構成している。
49.50は操作レバー11.12によって操作される
パイロット弁装置を示し、一方のパイロット弁装置49
はパイロット弁49A、49B。
49G、49Dを有し、他方のパイロット弁装置50は
パイロット弁50E、50F、50G。
50Hを有する。
51.52.53,54,55.56は方向切換弁を示
し、方向切換弁51,52.53は非切換位置(イ)と
切換位置(ロ)とを有する2位置8ボートの電磁方向切
換弁が使用され、方向切換弁54,55.56は非切換
位置(イ)と切換位置(ロ)とを有する2位置4ボート
の電磁方向切換弁が使用される。
一方、57A、57B、57G、57D。
57E、57F、57G、57Hはパイロット配管を示
し、該各パイロット配管57A〜57Hの一端は各パイ
ロット弁装置49.50のパイロット弁49A〜49D
、50E〜50Hと接続され、他方パイロット配管57
A、57B。
57G、57Hの他端は方向切換弁51の流入側と接続
され、パイロット配管57C,57D。
57E、57Fの他端は方向切換弁52の流入側と接続
されている。
58A、58B、58G、58D、58E。
58F、58G、58Hもパイロット配管を示しパイロ
ット配管58A、58Bの一端は方向切換弁51の流出
側に接続されると共に、パイロット配管58C,58D
の一端は方向切換弁52の流出側と接続され、これらの
他端は方向切換弁53の流入側と接続されている。パイ
ロット配管58E、58Fの一端は方向切換弁52の流
出側と接続され、これらの他端はブーム用主方向切換弁
42の各パイロット操作部42e、42fと接続されて
いる。パイロット配管58G、58Hの一端は方向切換
弁51の流出側と接続され、これらの他端は方向切換弁
54の流入側と接続されている。
また、59A、59B、59C,59D。
59G、59Hもパイロット配管を示し、パイロット配
管59A、59B、59C,59Dの一端は方向切換弁
53の流出側と接続され、他方パイロット配管59A、
59Bの他端は方向切換弁55の流入側と、パイロット
配管59C,59Dの他端は方向切換弁56の流入側と
それぞれ接続されている。パイロット配管59G、59
Hの一端は方向切換弁54の流出側と接続され、これら
の他端はパケット用主方向切換弁41の各パイロット操
作部41g、41hと接続されている。
さらに、60A、60’B、60G、60Dもパイロッ
ト配管を示し、パイロット配管60A。
60Bの一端は方向切換弁55の流出側と接続され、こ
れらの他端はアーム用主方向切換弁43の各パイロット
操作部43a、43bと接続されている。また、パイロ
ット配管60C,60Dの一端は方向切換弁56の流出
側と接続され、これらの他端は旋回モータ用主方向切換
弁44の各パイロット操作部44c、44dと接続され
ている。
なお、第9図中で各主方向切換弁43,44゜42.4
1の各パイロット操作部43a。
43b、44c、44d、42e、42f。
41g、41hの添字a、b、−hは第1図中のアーム
ダンプa、アームクラウドb、・・・バケットダンプh
と対応した添字が用いられる。また、パイロット弁装置
49.50の各パイロット弁49A〜49D、50E〜
50H,パイロット配管57A〜57H,58A〜58
H,59A〜59D、59G、59H,60A〜60D
の欧文字A、B、・・・Hは操作レバー11.12の操
作方向A、B、・・・Hに対応するものである。
本実施例は前述のように構成されるが、その作動につい
て述べる。
まず、X社の仕様による操作方式とするためには、各方
向切換弁51〜56の全部を非切換位置(イ)とするこ
とにより、回路構成を第9図の状態とすればよい。この
結果、例えば操作レバー11をA方向に操作することに
よりパイロット弁装置49はパイロット弁49Aが作動
し、57A→51→58A→53→59A→55→60
A→43aが接続される。これにより、アーム用主方向
切換弁43は切換位置(ロ)に切換えられ、ポンプ45
からの圧油はアームシリンダ8を縮小させる方向に供給
され、アーム5をアームダンプa側に作動せしめる。以
下、操作レバー11.12を他の方向B−Hに操作した
場合も同様に、第3図に示すX社の仕様として作動する
ことができる。
次に、前述したX社の仕様によるものから、Y社の仕様
によるものに回路構成変更するには、各方向切換弁51
〜56の各ソレノイドを一斉に通電し、切換位置(ロ)
とすればよい。この結果、例えば操作レバー11によっ
てパイロット弁装置49のパイロット弁49Aを作動す
ることにより、57A→51→58G→54→59H→
41hが接続される。これによりパケット用主方向切換
弁41が切換位置(ロ)となり、ポンプ45からの圧油
はパケット用シリンダ9を縮小させる方向に供給され、
パケット6をバケットダンプh側に作動せしめる。以下
、操作レバー11.12を他の方向B〜Hに操作した場
合も同様に、第4図に示すY社の仕様として作動させる
ことができる。
さらに、X社またはY社の仕様による操作方式から7社
の操作方式に変更するには、方向切換弁53.56のみ
を切換位置(ロ)に切換えればよい。この結果、例えば
操作レバー11によってパイロット弁装置49のパイロ
ット弁49Aを作動することにより、57A→51→5
8A→53→59D→56→60C→44cが接続され
る。これにより、旋回モータ用主方向切換弁44は切換
位置(イ)となり旋回用モータ10を旋回左C側に旋回
させることができる。操作レバー11をB、C,D方向
に操作した場合にも同様に、第5図に示す7社の仕様と
して作動させることができる。なお、操作レバー12を
E、F、G、H方向に操作した場合には、X社の仕様と
変ることろがない。
なお、実施例では本発明が適用されるパイロット操作方
式の油圧ショベル用油圧回路として、X社、Y社、7社
の3社について操作方式を同時に変更しつる場合を例示
したが、4社以上の多数社の操作方式に適用してもよい
ことは勿論である。
また、実施例では方向切換弁として電磁方向切換弁につ
いて述べたが、油圧方向切換弁、空圧方向切換弁を使用
してもよい。
さらに、方向切換弁の配設個数、切換態様等は適宜選択
できるものであって、実施例のものに限ることなく、第
6図または第8図に例示するような弁切換が実現できれ
ばよい。
本発明に係るパイロット操作方式の油圧ショベル用油圧
回路は以上詳細に述べた如くであって、操作レバーによ
って操作される各パイロット弁と各作業用アクチュエー
タを作動する主方向切換弁のパイロット操作部との間を
接続するパイ四ツ1〜配管に、各社毎の操作方式を切換
えるための方向切換弁を設け、該方向切換弁を作動する
ことによって少なくとも3社ある操作レバーの操作方式
に対し、各社毎の操作方式を変更するようにパイロット
配管の接続方向を切換える構成としたから、少なくとも
3社ある油圧ショベルの操作方式に対し、オペレータが
馴れた会社の操作方式に簡単に変更でき、安全性を高め
ることができる。また、従来技術のようにユーザの要求
によって自社の操作方式を他社の操作方式に改良するよ
うにパイロット配管の接続を変更してユーザに供給する
必要もなく、余分な手間が不要となる分だけ生産性を高
めることができる。さらに、油圧ショベルを不特定のも
のに貸与するリース業者等にとっても、いずれの会社の
油圧ショベルでも自由に操作方式を変更でき、極めて至
便である等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は従来技術に係り、第1図は従来技
術によるパイロット操作方式の油圧回路が適用される油
圧ショベルの全体構成図、第2図は作業用操作レバーの
操作方向を示す説明図、第3図はX社の仕様による操作
レバーの操作方向と各アクチュエータの関係を示す説明
図、第4図はY社の仕様による操作レバーの操作方向と
各アクチュエータの関係を示す説明図、第5図は同じく
2社の仕様による操作方向と各アクチュエータの関係を
示す説明図、第6図は第3図に示したX社の操作方式と
第4図に示したY社の操作方式とを相互に変更する場合
の油圧回路原理図、第7図は第6図中の各方向切換弁の
具体例を示す回路図、第8図は第6図に示すX社とY社
の操作方式を相互に変更する場合に加え、2社の操作方
式とも相互に変更可能とした油圧回路原理図、第9図は
X社、Y社、2社の操作方式を相互に変更可能とする具
体的油圧回路図を示す。 1・・・下部走行体、2・・・上部旋回体、3・・・作
業装置、4・・・ブーム、5・・・アーム、6・・・パ
ケット、7・・・ブームシリング、8・・・アームシリ
ンダ、9・・・バケットシリンダ、10・・・旋回モー
タ、11.12・・・作業用操作レバー、2LA、21
B、21C。 21D、21E、21F、21G、21H・・・パイロ
ット弁、22a、22b、22c、22d。 22e、22f、22g、22h−・・パイロット操作
部、23A、23B、23C,23D。 23E、23F、23G、23H・・・パイロット配管
、24,25.’26,27,28,29゜30.31
.32・・・方向切換弁、41,4243.44−・・
主方向切換弁、43 a、 43 b。 44c、44d、42e、42f、41g。 41h・・・パイロット操作部、49.50・・・パイ
ロット弁装置、49A、49B、49G、49D。 49E、49F、49G、49H・・・パイロット弁、
51,52,53,54,55゜ 切換弁、57A、57B、57C。 57E、57F、57G、57H。 58B、  58C,58D、  58E。 58G、  58H,59A、  59B。 59D、59G、59H,60A。 60C,60D・・・パイロット配管。 56・・・方向 57 D。 58 A。 58 F。 59 C9 60B。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 油圧ショベルに設けられるブームシリング、アームシリ
    ンダ、バケットシリンダおよび旋回モータからなる4個
    の作業用アクチュエータと、該各作業用アクチュエータ
    の駆動方向を切換えるために、それぞれに2個ずつのパ
    イロット操作部を有する4個のパイロット式主方向切換
    弁と、該各主方向切換弁のパイロット操作部にパイロッ
    ト圧をそれぞれ供給する8個のパイロット弁と、操作方
    向に応じて該各パイロット弁の4個を一組として操作す
    る2本の操作レバーと、前記各パイロット弁と各主方向
    切換弁のパイロット操作部とをそれぞれ接続するパイロ
    ット配管とを備えてなるパイロット操作方式の油圧ショ
    ベル用油圧回路において、前記パイロット配管の途中に
    は、前記各パイロット弁と各主方向切換弁のパイロット
    操作部との間の接続を切換えることによって、少なくと
    も3社ある前記各操作レバーの操作方式を変更する方向
    切換弁を設けたことを特徴とするパイロット操作方式の
    油圧ショベル用油圧回路。
JP14031389A 1989-06-02 1989-06-02 パイロット操作方式の油圧ショベル用油圧回路 Pending JPH0235123A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007140088A (ja) * 2005-11-18 2007-06-07 Casio Comput Co Ltd レンズカバー及びデジタルカメラ

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