JPH0235151Y2 - - Google Patents

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JPH0235151Y2
JPH0235151Y2 JP1981019726U JP1972681U JPH0235151Y2 JP H0235151 Y2 JPH0235151 Y2 JP H0235151Y2 JP 1981019726 U JP1981019726 U JP 1981019726U JP 1972681 U JP1972681 U JP 1972681U JP H0235151 Y2 JPH0235151 Y2 JP H0235151Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、緊急非常時に装置を早急に操作出来
る操作スイツチに関するものである。
例えば電線WをドラムDに巻取る巻取り装置に
おいては、常時作業者が電線Wの巻取り状態を監
視したり、その付近において作業等を行なつてお
りこの作業者がアンダーローラーRにより回動し
ているドラムDに巻き込まれたり、電線Wとドラ
ムDとの間に巻き込まれたりする事故が発生する
ことがある。この様な事故が発生した緊急非常時
においては、巻取り装置を早急に作動停止させな
ければならないが、従来非常停止用のスイツチ
SW1は、押釦式で操作ボツクスに設けられてお
り、しかも押釦式スイツチSW1は一定方向から
の力を加えないと作動しなく、かつ操作ボツクス
Bに手が届く作業現場は操作ボツクスBの付近の
限られた狭い範囲であり、したがつて、事故が発
生しうる作業現場の範囲すべてから、スイツチ
SW1を作動させることが困難となる。この様な
事故においては、事故発生時に被害者となる作業
者が早急に自ら装置を作動停止することが死亡事
故への発展を防止出来るものであり、本考案はか
かる要望に答えて被害者となりうる作業者が自ら
操作し得る操作スイツチを提供せんとするもので
ある。
以下、本考案の一実施例を説明すると、10は
本考案の操作スイツチであり、1は前部を長尺で
軽量なアルミパイプ等からなるレバー部11を有
する桿部材である。桿部材1は円筒型の内枠3に
設けられた支軸55により軸支され第2図におい
て水平方向への桿部材1の揺動を可能とされてい
る。
さらに前記内枠3は、同心円筒型の外枠4の内
部において、水平方向に設けられた支軸6,6に
より軸支され、垂直方向への内枠3の揺動を可能
とされている。
従つて、前記支軸5,5、内枠3および支軸
6,6の支持により桿部材1は、同心円上に配置
された内枠3、外枠4の中心支点のまわりに揺動
可能となつている。
桿部材1の軸線後方に、当接部材2を設け、当
接部材2は、コイルバネ7の圧縮により軸方向に
移動可能に偏倚力を附与され、第3図bに示すよ
うに当接がはずれたとき、当接部材2の前記、偏
倚力による移動により、検出ローラー8を上昇さ
せる位置にスイツチSW2は配設されており、ス
イツチSW2は検出ローラー8の上昇により作動
する。上記検出ローラー8及びスイツチSW2は
リミツトスイツチを構成する。桿部材1の前端面
から支軸5,5までの長さaは、桿部材1の後端
面から支軸5,5までの長さbより長くされてお
り(第3図a参照)桿部材1は長尺なレバー部1
1の自重により、垂直方向に揺動しようとする
が、この揺動を桿部材1の後端面に対するコイル
バネ7の偏倚力により、桿部材1の後端面と当接
部材2の前端面との当接面に摩擦力を発生させて
これを防止し、桿部材1、当接部材2を直線l上
に配置させている。
この状態で、桿部材1のレバー部11に力を加
えて、桿部材1を揺動させれば桿部材1の後端面
と当接部材2の前端面との当接は解除され、圧縮
していたコイルバネ7は伸張すると共に、当接部
材2は、飛び出す如く移動が桿部材1に向けて行
なわれ、桿部材1の後部周面に接していた検出ロ
ーラー8はスイツチSW2内部のバネ(図示せ
ず)の作用により上昇され、スイツチSW2を作
動させる。
また、前記当接面となる桿部材1の後端面と、
当接部材2の前端面は、当接面積を少なくする為
桿部材1の後部と当接部材2前部にテーパー状部
T1,T2を設け、桿部材1のわずかな揺動に対
しても、前記当接の解除が行なわれる様になつて
いる。
桿部材1の揺動度合によるスイツチSW2の応
答作動調整は、前記桿部材1の長さa,bの比率
を適宜変化させることにより行なわれる。
以上の如く、本考案の操作スイツチ10はレバ
ー部11のあらゆる部分にあらゆる方向から力を
加えて、桿部材1をわずかに揺動させればスイツ
チSW2を素速く作動させることが出来、スイツ
チSW2を人が作動出来る範囲は非常に広くな
り、したがつて、本考案の操作スイツチ10を第
4図に示す如く、電線巻取装置の緊急非常停止用
に使用すれば、スイツチSW2を作動させること
が出来る作業現場の範囲は拡大され、事故が発生
した緊急非常時において、被害者となる作業者自
ら、レバー部11に力を加えて桿部材1を揺動
し、スイツチSW2を作動させて電線巻取装置を
早急に停止することが可能となる。
以上の如く本考案は、停止遅延による死亡事故
への発展も防止し得る実用価値多大なる操作スイ
ツチであり、前記、使用例に限らずその他装置に
も適用可能とするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の操作スイツチの使用例を説明す
る斜視図。第2図は本考案の操作スイツチを説明
する斜視図。第3図a,bは本考案の操作スイツ
チの動作を説明する側面図。第4図は本考案の操
作スイツチの使用例を説明する斜視図。 1……桿部材、2……当接部材、10……操作
スイツチ、11……レバー部、SW2……スイツ
チ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支点に揺動自在に軸支されて一方をレバー部、
    他方を他の部材との当接に供する部分とした桿部
    材と、上記当接に供する部分の前方にあつて弾力
    偏倚力を付与されて当該部分に当接する当接部材
    と当該当接部材の移動軌跡上に位置するリミツト
    スイツチとからなり、常態にあつては上記桿部材
    と上記当接部材とは上記当接部材に附勢された偏
    倚力によつて相互に押圧しあつた状態で一直線上
    に並び、且つ上記リミツトスイツチは当接部材に
    当接した状態となり、一方レバー部へ側方から外
    力が作用した場合には桿部材が揺動して上記当接
    部材との一直線上の並び関係は崩れ、当接部材は
    弾力偏倚力によつて上記レバー部の方向へ突出
    し、リミツトスイツチは当接部材との当接状態が
    解除されるようにしたことを特徴とする操作スイ
    ツチ。
JP1981019726U 1981-02-13 1981-02-13 Expired JPH0235151Y2 (ja)

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JP1981019726U JPH0235151Y2 (ja) 1981-02-13 1981-02-13

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JP1981019726U JPH0235151Y2 (ja) 1981-02-13 1981-02-13

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Publication Number Publication Date
JPS57133831U JPS57133831U (ja) 1982-08-20
JPH0235151Y2 true JPH0235151Y2 (ja) 1990-09-21

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ID=29817653

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6019088B2 (ja) * 1976-03-29 1985-05-14 松下電工株式会社 リミツトスイツチ

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JPS57133831U (ja) 1982-08-20

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