JPH0754360Y2 - 建設機械のコンソ−ルボックス - Google Patents
建設機械のコンソ−ルボックスInfo
- Publication number
- JPH0754360Y2 JPH0754360Y2 JP1895893U JP1895893U JPH0754360Y2 JP H0754360 Y2 JPH0754360 Y2 JP H0754360Y2 JP 1895893 U JP1895893 U JP 1895893U JP 1895893 U JP1895893 U JP 1895893U JP H0754360 Y2 JPH0754360 Y2 JP H0754360Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- console box
- limit switch
- long groove
- box
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は建設機械のコンソ−ルボ
ックスの構造に関するものである。
ックスの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術を図3により説明する。図3は
コンソ−ルボックスaを時計方向に回動させた状態を示
す。コンソ−ルボックスaの姿勢はガスダンパbの反力
により保持されている。リミットスイッチcは固定フレ
−ムe側に設けたプレ−トdからはなれるとオフにな
り、図示しない操作レバ−を操作しても機械は作動しな
い。コンソ−ルボックスaに誤って体が触れ、反時計方
向にガスダンパbの反力以上の力が作用した場合、コン
ソ−ルボックスaは反時計方向に回動し、リミットスイ
ッチcがプレ−トdに接触してオンとなり、機械が作動
し非常に危険な状態になる恐れがある。
コンソ−ルボックスaを時計方向に回動させた状態を示
す。コンソ−ルボックスaの姿勢はガスダンパbの反力
により保持されている。リミットスイッチcは固定フレ
−ムe側に設けたプレ−トdからはなれるとオフにな
り、図示しない操作レバ−を操作しても機械は作動しな
い。コンソ−ルボックスaに誤って体が触れ、反時計方
向にガスダンパbの反力以上の力が作用した場合、コン
ソ−ルボックスaは反時計方向に回動し、リミットスイ
ッチcがプレ−トdに接触してオンとなり、機械が作動
し非常に危険な状態になる恐れがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来技術のロック装置
では、誤ってコンソ−ルボックスaに体が触れ反時計方
向に回動すると、安全装置のリミットスイッチcが接続
(オン)され機械が作動し、非常に危険な状態になる恐
れがあった。本考案は誤ってコンソ−ルボックスaに体
が触れても、安全装置のリミットスイッチcが接続され
ないようにし、安全性の向上を図ることを目的とする。
では、誤ってコンソ−ルボックスaに体が触れ反時計方
向に回動すると、安全装置のリミットスイッチcが接続
(オン)され機械が作動し、非常に危険な状態になる恐
れがあった。本考案は誤ってコンソ−ルボックスaに体
が触れても、安全装置のリミットスイッチcが接続され
ないようにし、安全性の向上を図ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】コンソ−ルボックス1を
支持する固定フレ−ム2にコンソ−ルボックス1の乗降
位置を維持するピン3の係合溝を長溝Aとし、レバ−4
の操作以外でコンソ−ルボックス1に反時計方向の力が
作用して回動しても該長溝Aの範囲内ではリミットスイ
ッチ7がオフ状態を維持するようにした。
支持する固定フレ−ム2にコンソ−ルボックス1の乗降
位置を維持するピン3の係合溝を長溝Aとし、レバ−4
の操作以外でコンソ−ルボックス1に反時計方向の力が
作用して回動しても該長溝Aの範囲内ではリミットスイ
ッチ7がオフ状態を維持するようにした。
【0005】
【作用】長溝Aを設けることにより、コンソ−ルボック
ス1がスプリング5の力に抗して外力を受け反時計方向
に回転してもこの長溝A内の回動範囲では、リミットス
イッチ7がオフの状態を維持し、機械が急に作動すると
いう危険を防止する。
ス1がスプリング5の力に抗して外力を受け反時計方向
に回転してもこの長溝A内の回動範囲では、リミットス
イッチ7がオフの状態を維持し、機械が急に作動すると
いう危険を防止する。
【0006】
【実施例】図1と図2にもとずいて説明する。図1で、
コンソ−ルボックス1の姿勢は固定フレ−ム2に設けら
れた溝A,B,C,D,Eにピン3が係合することによ
って保持される。オペレ−タキャブへの乗降性を容易に
する為、レバ−4を回動操作し、ピン3を溝(A〜E)
から抜き出す。するとスプリング5の引張力によりコン
ソ−ルボックス1は時計方向に回動する(図1)。レバ
−4から手をはなすと、図2のごとくスプリング6の引
張力により最も上部にあってコンソ−ルボックス1を乗
降位置に維持する溝Aに入る。この溝Aは図1に示すご
とく、他の溝B〜Eに比べ長溝となっている。コンソ−
ルボックス1に誤って体が触れ、反時計方向にスプリン
グ5の引張力に抗する力が作用した場合、コンソ−ルボ
ックス1は長溝A間で反時計方向に回動する。そしてリ
ミットスイッチ7はこの長溝A間はオフになるよう調整
されているので、誤って作業者の体がコンソ−ルボック
ス1に触れても機械が作動することがなく、安全が確保
される。
コンソ−ルボックス1の姿勢は固定フレ−ム2に設けら
れた溝A,B,C,D,Eにピン3が係合することによ
って保持される。オペレ−タキャブへの乗降性を容易に
する為、レバ−4を回動操作し、ピン3を溝(A〜E)
から抜き出す。するとスプリング5の引張力によりコン
ソ−ルボックス1は時計方向に回動する(図1)。レバ
−4から手をはなすと、図2のごとくスプリング6の引
張力により最も上部にあってコンソ−ルボックス1を乗
降位置に維持する溝Aに入る。この溝Aは図1に示すご
とく、他の溝B〜Eに比べ長溝となっている。コンソ−
ルボックス1に誤って体が触れ、反時計方向にスプリン
グ5の引張力に抗する力が作用した場合、コンソ−ルボ
ックス1は長溝A間で反時計方向に回動する。そしてリ
ミットスイッチ7はこの長溝A間はオフになるよう調整
されているので、誤って作業者の体がコンソ−ルボック
ス1に触れても機械が作動することがなく、安全が確保
される。
【0007】
【効果】溝Aがコンソ−ルボックスの回動方向に長溝に
なっているので、コンソ−ルボックス1はこの長溝A間
ではフリ−に回動し、この間ではリミットスイッチ7が
オフ状態を維持するようにしたので安全である。又長溝
Aの存在により、これと係合するピン3に作用する力が
軽減され、ピン3の寿命向上に寄与している。又コンソ
−ルボックス1がスプリング5の引張力により時計方向
に回動するが、外部からの作用力によって時計方向の回
動力が低下しても、必ず長溝Aの存在によりピン3が係
合し安全である。
なっているので、コンソ−ルボックス1はこの長溝A間
ではフリ−に回動し、この間ではリミットスイッチ7が
オフ状態を維持するようにしたので安全である。又長溝
Aの存在により、これと係合するピン3に作用する力が
軽減され、ピン3の寿命向上に寄与している。又コンソ
−ルボックス1がスプリング5の引張力により時計方向
に回動するが、外部からの作用力によって時計方向の回
動力が低下しても、必ず長溝Aの存在によりピン3が係
合し安全である。
【図1】本考案に係るコンソ−ルボックスを示し、コン
ソ−ルボックスが回動した状態。
ソ−ルボックスが回動した状態。
【図2】本考案に係るコンソ−ルボックスを示し、コン
ソ−ルボックスが水平状態に保持された状態を示す。
ソ−ルボックスが水平状態に保持された状態を示す。
【図3】公知コンソ−ルボックスを示す。
A〜E 長溝 1 コンソ−ルボックス 2 固定フレ−ム 3 ピン 4 レバ− 5 スプリング 6 スプリング 7 リミットスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 コンソ−ルボックス(1)を支持する固定
フレ−ム(2)にコンソ−ルボックス(1)の乗降位置を維
持するピン(3)の係合溝を長溝(A)とし、レバ−(4)の
操作以外でコンソ−ルボックス(1)に反時計方向の力が
作用して回動しても該長溝(A)の範囲内ではリミットス
イッチ(7)がオフ状態を維持するようにしたことを特徴
とする建設機械のコンソ−ルボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1895893U JPH0754360Y2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 建設機械のコンソ−ルボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1895893U JPH0754360Y2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 建設機械のコンソ−ルボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0676458U JPH0676458U (ja) | 1994-10-28 |
| JPH0754360Y2 true JPH0754360Y2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=11986161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1895893U Expired - Lifetime JPH0754360Y2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 建設機械のコンソ−ルボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754360Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7642377B2 (ja) * | 2021-01-08 | 2025-03-10 | 株式会社加藤製作所 | キャブ及び建設機械 |
-
1993
- 1993-04-14 JP JP1895893U patent/JPH0754360Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0676458U (ja) | 1994-10-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| ITTO20000085A1 (it) | Dispositivo di ritrazione della cintura di sicurezza di un veicolo. | |
| JP2005036608A (ja) | 自動車のアウトサイドハンドル装置 | |
| JP2004010008A (ja) | シートバーチカル装置 | |
| JPH0575003U (ja) | 安全機能付き自動車用収納装置 | |
| JPH0575004U (ja) | 安全機能付き自動車用収納装置 | |
| US20250136040A1 (en) | Safety belt retracting and locking apparatus and automobile seat | |
| KR100826628B1 (ko) | 콘솔박스와 아암레스트가 연동가능하게 설치되는 중장비용운전실캡 | |
| KR20200101073A (ko) | 차량용 전동식 도어 래치 | |
| JPH0676458U (ja) | 建設機械のコンソ−ルボックス | |
| JP4185150B1 (ja) | 安全ベルトリトラクターのカバー構造体 | |
| JPH0253657A (ja) | パーキングブレーキ用操作装置 | |
| JPH043095Y2 (ja) | ||
| JPH08198147A (ja) | キャブロック装置 | |
| JP2000179005A (ja) | 建設機械用コンソールボックスの係止機構 | |
| JPS621801Y2 (ja) | ||
| JPS6124430Y2 (ja) | ||
| JPS607256Y2 (ja) | ウエビング巻取装置 | |
| JPH0547732Y2 (ja) | ||
| JP2531086Y2 (ja) | ステアリングコラムのチルト装置 | |
| JPH1171951A (ja) | 自動車用ドアのチャイルドプロテクタ装置 | |
| JPS6419572U (ja) | ||
| JPH0428377Y2 (ja) | ||
| JPS6113419Y2 (ja) | ||
| JPS585627Y2 (ja) | 補助ロック装置を設けた自動車の扉又は着脱屋根等のロック装置 | |
| JPH029387Y2 (ja) |