JPH0235299Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0235299Y2 JPH0235299Y2 JP16946087U JP16946087U JPH0235299Y2 JP H0235299 Y2 JPH0235299 Y2 JP H0235299Y2 JP 16946087 U JP16946087 U JP 16946087U JP 16946087 U JP16946087 U JP 16946087U JP H0235299 Y2 JPH0235299 Y2 JP H0235299Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coffin
- exhaust port
- port
- opening
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 8
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Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本案は棺に関するものである。
「従来の技術」
従来の棺では屍体の腐食及び腐食臭を防止する
ため棺内にドライアイスを投入して棺内温度を低
下し上記腐食及び腐食臭の発生を予防するもので
あつた。しかしドライアイスは昇華消滅し易く冷
却持続時間が短いという問題点がある。そのため
冷却機(クーラー)を棺に備えて棺内部を長時間
冷却する手段が考えられるが、祭壇から出棺する
際冷却機と棺とを簡便に分離させ難いという問題
点があつた。
ため棺内にドライアイスを投入して棺内温度を低
下し上記腐食及び腐食臭の発生を予防するもので
あつた。しかしドライアイスは昇華消滅し易く冷
却持続時間が短いという問題点がある。そのため
冷却機(クーラー)を棺に備えて棺内部を長時間
冷却する手段が考えられるが、祭壇から出棺する
際冷却機と棺とを簡便に分離させ難いという問題
点があつた。
「考案が解決しようとする問題点」
本案は棺の内部をクーラーで冷却することによ
つて長時間冷却を行い、しかも出棺時において簡
便に棺をクーラーから分離し火葬場までの移送中
は冷却状態を保持することのできる棺を得ること
を目的とするものである。
つて長時間冷却を行い、しかも出棺時において簡
便に棺をクーラーから分離し火葬場までの移送中
は冷却状態を保持することのできる棺を得ること
を目的とするものである。
「問題点を解決するための手段」
本案は断熱材を用いてなる人体収容函に冷気装
入口及び排気口を設け、該装入口及び排気口の開
閉装置を備え、かつ可搬式冷房機との着脱装置を
上記装入口及び排気口に設けてなる棺によつて構
成される。
入口及び排気口を設け、該装入口及び排気口の開
閉装置を備え、かつ可搬式冷房機との着脱装置を
上記装入口及び排気口に設けてなる棺によつて構
成される。
「作用」
従つて人体収用函2内に屍体を収容し、蓋2b
で閉鎖し、冷気装入口3及び排気口4を開いて該
装入口3及び排気口4に着脱装置7によつて可搬
式冷房機6を接続し、該冷房機6を運転すると、
上記装入口3から冷気が上記収容函2内に送風さ
れ上記排気口4から上記冷房機6内に入り、該冷
房機6内で冷却されて冷気が上記装入口3から上
記函2内に入る動作を繰返し該函2内の空気を冷
却する。祭壇から出棺する場合は上記冷房機6を
停止し着脱装置7を操作することによつて上記装
入口3及び排気口4を冷房機6から分離し、開閉
装置5によつて該装入口3及び排気口4を閉鎖し
て上記函2内の冷気の放出が防がれ、その状態で
出棺するものである。
で閉鎖し、冷気装入口3及び排気口4を開いて該
装入口3及び排気口4に着脱装置7によつて可搬
式冷房機6を接続し、該冷房機6を運転すると、
上記装入口3から冷気が上記収容函2内に送風さ
れ上記排気口4から上記冷房機6内に入り、該冷
房機6内で冷却されて冷気が上記装入口3から上
記函2内に入る動作を繰返し該函2内の空気を冷
却する。祭壇から出棺する場合は上記冷房機6を
停止し着脱装置7を操作することによつて上記装
入口3及び排気口4を冷房機6から分離し、開閉
装置5によつて該装入口3及び排気口4を閉鎖し
て上記函2内の冷気の放出が防がれ、その状態で
出棺するものである。
「実施例」
長方形収容函の側壁2a、蓋2b及び底板2c
におが屑による断熱材1を用いて断熱材1による
人体収容函2(棺)を形成し、底面を傾斜させて
集水溝8を形成し該溝8に排水口9を設けるもの
である。上記側壁2aには上部に冷気装入口3、
下部に排気口4を形成し該装入口3及び排気口4
の内端部には第4図に示すように消臭剤10をフ
イルター11を介して配置し内端部に消臭剤10
の開閉板12を設ける。そして外端部には送風及
び吸引ダクト3′,4′の先端ノズル13の着脱装
置7を設ける。該装置7は挿入口7′を形成し、
該挿入口7′を発条14の力で縮径し逆止状態自
己保持用凹凸15,16を該ノズル13及び挿入
口7′に設けてなるものである。中程には第4図
に示すように開閉装置5を設けるものであつて、
この開閉装置5は逆止ボール弁5aとその弁座5
b、弁押圧板5c及び弁押圧発条5dよりなりノ
ズル13の先端突起13′で該ボール弁5aを押
して開口し、ノズル13を挿入口7′から外すこ
とによりボール弁5aは発条5dの力で閉鎖され
る。上記着脱装置7は第5図に示すように外端部
内面に上記ノズル13の挿入口7′を形成し外面
にカツプリング17の螺合ネジ17′を形成し、
上記ノズル13の基部に該カツプリング17を遊
動自在に係合させて形成することができる。又開
閉装置5は第6図に示すように栓5′及び閉鎖板
5″によつて形成することができる。上記送風及
び吸引ダクト3′,4′は第3図及び第8図に示す
ように可搬式冷房機6に接地し、該冷房機6のク
ーラー18を通過する通路19の一端に送風ダク
ト3′の基部を接続し他端に吸引ダクト4′の基部
を接続し該通路19にブロワー20を設けるもの
である。上記冷房機6の下部には小形吸水ポンプ
21及び貯水槽22を配設し該ポンプ21を上記
排水口9にホース23で接続する。その接続部は
第5図及び第6図に示す構造となす。上記クーラ
ー18は上記冷房機6の熱交換器であつて放冷管
18′によつて形成される。尚図中24で示すも
のは内壁に形成した消臭剤10の収容室、25は
該収容室24の開口部に設けた開閉板摺動案内ガ
イド、第4図中26は上記冷房機6の電源ON・
OFFスイツチ、27は電源コード、第9図中2
8は覗き窓である。
におが屑による断熱材1を用いて断熱材1による
人体収容函2(棺)を形成し、底面を傾斜させて
集水溝8を形成し該溝8に排水口9を設けるもの
である。上記側壁2aには上部に冷気装入口3、
下部に排気口4を形成し該装入口3及び排気口4
の内端部には第4図に示すように消臭剤10をフ
イルター11を介して配置し内端部に消臭剤10
の開閉板12を設ける。そして外端部には送風及
び吸引ダクト3′,4′の先端ノズル13の着脱装
置7を設ける。該装置7は挿入口7′を形成し、
該挿入口7′を発条14の力で縮径し逆止状態自
己保持用凹凸15,16を該ノズル13及び挿入
口7′に設けてなるものである。中程には第4図
に示すように開閉装置5を設けるものであつて、
この開閉装置5は逆止ボール弁5aとその弁座5
b、弁押圧板5c及び弁押圧発条5dよりなりノ
ズル13の先端突起13′で該ボール弁5aを押
して開口し、ノズル13を挿入口7′から外すこ
とによりボール弁5aは発条5dの力で閉鎖され
る。上記着脱装置7は第5図に示すように外端部
内面に上記ノズル13の挿入口7′を形成し外面
にカツプリング17の螺合ネジ17′を形成し、
上記ノズル13の基部に該カツプリング17を遊
動自在に係合させて形成することができる。又開
閉装置5は第6図に示すように栓5′及び閉鎖板
5″によつて形成することができる。上記送風及
び吸引ダクト3′,4′は第3図及び第8図に示す
ように可搬式冷房機6に接地し、該冷房機6のク
ーラー18を通過する通路19の一端に送風ダク
ト3′の基部を接続し他端に吸引ダクト4′の基部
を接続し該通路19にブロワー20を設けるもの
である。上記冷房機6の下部には小形吸水ポンプ
21及び貯水槽22を配設し該ポンプ21を上記
排水口9にホース23で接続する。その接続部は
第5図及び第6図に示す構造となす。上記クーラ
ー18は上記冷房機6の熱交換器であつて放冷管
18′によつて形成される。尚図中24で示すも
のは内壁に形成した消臭剤10の収容室、25は
該収容室24の開口部に設けた開閉板摺動案内ガ
イド、第4図中26は上記冷房機6の電源ON・
OFFスイツチ、27は電源コード、第9図中2
8は覗き窓である。
「効果」
本案は上述のように構成したので祭壇に安置し
た棺の内部を可搬式冷房機6で長時間冷却し得て
屍体の腐食及び腐食臭を抑制し得るばかりでなく
出棺に際しては着脱装置7を操作して上記冷房機
6と棺とを迅速に分離し得るばかりでなく、かつ
分離後は開閉装置5によつて冷気装入口3及び排
気口4を閉塞し得て棺内の冷気の放出を抑制し得
て祭壇及び出棺時の腐食臭の発生を防止し雰囲気
を快適に保持し得る便益がある。
た棺の内部を可搬式冷房機6で長時間冷却し得て
屍体の腐食及び腐食臭を抑制し得るばかりでなく
出棺に際しては着脱装置7を操作して上記冷房機
6と棺とを迅速に分離し得るばかりでなく、かつ
分離後は開閉装置5によつて冷気装入口3及び排
気口4を閉塞し得て棺内の冷気の放出を抑制し得
て祭壇及び出棺時の腐食臭の発生を防止し雰囲気
を快適に保持し得る便益がある。
第1図は本案の棺の平面図、第2図は第1図の
縦断正面図、第3図は第1図の縦断側面図、第4
図及び第5図はそれぞれ冷気装入口及び排気口の
縦断面図、第6図は開閉装置で閉鎖した状態の縦
断面図、第7図は消臭剤の平面図、第8図はクー
ラー及びブロワーの側面図、第9図は棺の斜視図
である。 1……断熱材、2……人体収容函、3……冷気
装入口、4……排気口、5……開閉装置、6……
可搬式冷房機、7……着脱装置。
縦断正面図、第3図は第1図の縦断側面図、第4
図及び第5図はそれぞれ冷気装入口及び排気口の
縦断面図、第6図は開閉装置で閉鎖した状態の縦
断面図、第7図は消臭剤の平面図、第8図はクー
ラー及びブロワーの側面図、第9図は棺の斜視図
である。 1……断熱材、2……人体収容函、3……冷気
装入口、4……排気口、5……開閉装置、6……
可搬式冷房機、7……着脱装置。
Claims (1)
- 断熱材を用いてなる人体収容函に冷気装入口及
び排気口を設け、該装入口及び排気口の開閉装置
を備え、かつ可搬式冷房機との着脱装置を上記装
入口及び排気口に設けてなる棺。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16946087U JPH0235299Y2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16946087U JPH0235299Y2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0172227U JPH0172227U (ja) | 1989-05-15 |
| JPH0235299Y2 true JPH0235299Y2 (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=31459538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16946087U Expired JPH0235299Y2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0235299Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005152320A (ja) * | 2003-11-26 | 2005-06-16 | Takasu Shoji:Kk | 柩 |
-
1987
- 1987-11-05 JP JP16946087U patent/JPH0235299Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005152320A (ja) * | 2003-11-26 | 2005-06-16 | Takasu Shoji:Kk | 柩 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0172227U (ja) | 1989-05-15 |
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