JPH023568Y2 - - Google Patents

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JPH023568Y2
JPH023568Y2 JP1984142594U JP14259484U JPH023568Y2 JP H023568 Y2 JPH023568 Y2 JP H023568Y2 JP 1984142594 U JP1984142594 U JP 1984142594U JP 14259484 U JP14259484 U JP 14259484U JP H023568 Y2 JPH023568 Y2 JP H023568Y2
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family
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JPS6156683U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、主としてひな段飾りや、屏風等の所
望個所に取外し自在に配設することができるよう
にした家紋盤取付装置に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、ひな段飾り等の所望個所に家紋を配置す
るためには、予め所望部分、例えば屏風、或いは
ひな段の一部等に書写、彫刻、印刷等を施すこと
を必要とした。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 以上のように家紋をひな段の所望個所に配置す
るためには、注文生産となり、それだけ手間と資
材とを必要とし、勢いコストの上昇となると共に
家紋位置の変更は殆ど不可能であつた、このこと
は、生産者にとつても、購入者にとつてもきわめ
て不便であつた。
(ニ) 問題を解決するための手段 上述のような不便を解決するため、本考案にお
いては、マグネツトに吸着し得るようにした家紋
盤と、マグネツトと、前記家紋盤を支える支持金
具と、一面を接着剤等によつて所望位置に貼着
し、他面にはマグネツトを介して家紋盤を吸着す
るようにした吸着板との4部品を1セツトに組合
せた家紋盤取付装置を提案するものである。
これによつてひな段飾り等の一部を注文生産に
よつて需要者の要求に対応してきた家紋附設のた
めの従来の工程を省き、予め各種の家紋盤さえ用
意しておけば、直に需要に応じ得ると共にコスト
の低下を図る一方、使用者は何れの個所にも自由
に配置し得るようにしたもので、以下図面に示し
た実施例に基いて本考案の要旨を説明する。
(ホ) 実施例 第1図は本考案による家紋盤取付装置の一実施
例を示す1セツトの斜視図である。
符号1は家紋盤で、第2図示の断面図に示すよ
うに皿状の鉄製円盤2の表面に家紋3を貼着或は
刻設等適宜の手段により表示し、裏面には布地等
を貼着した滑り止め1aを施してある。4は両面
に滑り止め4aを施したマグネツト、5はマグネ
ツト4に対向する鉄製の吸着盤で、少くとも一面
に滑り止め5aを施してある。
この実施例ではマグネツト4は角形であり、吸
着盤5は円形であるが、これに限定されるもので
はない。6は支持金具で、マグネツト4を収容す
る頭部6aと脚部6bとからなり、鉄薄板を素材
とし、楽に折り曲げ得る厚さであり、折り曲げの
ための切込部7を両縁部6c,6cに対称的に設
けてある。第6図の11は滑り止め11aを施し
たマグネツト収納枠体で溝型に形成してある。
(ヘ) 作用 以上のような構成からなる本考案装置において
は、第3図示のようなひな段飾り8の緋もうせん
9上の所望位置に家紋盤1を配置するには、緋も
うせん9の裏側に前記マグネツト4を配置し、表
側に家紋盤1を配置して緋もうせん9を挾持圧接
することにより第3図示のように家紋盤1を係止
することができる。
第4図はひな段上に家紋盤1を立て起して載置
する場合を示したもので、支持金具6をその切込
部7,7位置から折曲し、頭部6aにマグネツト
嵌装吸着せしめると共に家紋盤1の裏面にマグネ
ツト4を吸着させ、脚部6bで家紋盤1を立て起
したもので、ひな段飾り8の何れの場所にも起立
載置することができる。
第5図は、ひな段飾り8の中で、例えば屏風1
0の表面に家紋盤1を装着するには、吸着盤5の
裏面を糊を用いて屏風10に貼着し、吸着盤5に
マグネツト4を介して家紋盤1を重合することに
よつて、平坦な板状面にも楽に接着することがで
きる。この際、糊の替りに両面テープ等を使用し
得ること云うまでもない。
その他床の間、玄関等の置き飾りや、ガラスケ
ースの表面に設置することができる。
以上のように家紋盤1とマグネツト4との間に
緋もうせん9を挾持させる手段、或は支持金具6
とマグネツト4とにより家紋盤1を立て起して安
置する手段、或は吸着盤5を壁面等に貼着し、マ
グネツト4を介在させることによつて、家紋盤1
を所望位置に配置する手段等が可能となり、而も
使用後、再び取り外すことができ、従つて配置場
所を変えることも容易である。
以上実施例としてひな段飾りを拳げたが、これ
に限定されるものではなく、例えば冠婚葬祭用具
にも利用し得ることは云うまでもない。
(ト) 考案の効果 叙上の如く、本考案装置によれば、家紋盤とマ
グネツトと支持金具と吸着盤とを1セツトとして
組合せたため、使用個所に対応して自由に選択使
用することが可能で、装着及び取外しが容易であ
り、マグネツトの磁力と滑り止めとによつて吸着
面間に滑りを生ずることなく適確に接着し得る一
方、従来品の如く注文生産によるコストの増加を
節約し、且つひな段飾り、段布、屏風、その他い
つでもどこにでも多目的に需要者の要求に直に対
応することが可能であり、装飾的価値を高め得る
優れた特徴を具有し、実用上に資することきわめ
て顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による取付装置の1セツトの実
施例を互に分離して示す斜視図、第2図は同装置
の家紋盤の縦断面図、第3図はひな段飾りの正面
図、第4図は支持金具による家紋盤の立て起し状
態を示す斜視図、第5図は平坦面への接着状態を
示す斜視図、第6図はマグネツト収納枠体を示す
斜視図である。 1……家紋盤、2……鉄製円盤、3……家紋、
4……マグネツト、5……吸着盤、1a,4a,
5a……滑り止め、6……支持金具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断面皿状の鉄製円盤2の表面に家紋3を表示
    し、裏側内面には布地等を貼着した滑り止め1a
    を有する家紋盤1と、表裏両面に前述のような滑
    り止め4a,4aを施したマグネツト4と、両側
    の縁部6c,6cに折曲のための切込部7,7を
    設けた樋状の支持金具6と、少なくとも一面に滑
    り止め5aを施した鉄製の吸着盤5とを1セツト
    にしてなる家紋盤取付装置。
JP1984142594U 1984-09-19 1984-09-19 Expired JPH023568Y2 (ja)

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JP1984142594U JPH023568Y2 (ja) 1984-09-19 1984-09-19

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JP1984142594U JPH023568Y2 (ja) 1984-09-19 1984-09-19

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Publication Number Publication Date
JPS6156683U JPS6156683U (ja) 1986-04-16
JPH023568Y2 true JPH023568Y2 (ja) 1990-01-26

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ID=30700910

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JP1984142594U Expired JPH023568Y2 (ja) 1984-09-19 1984-09-19

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JP (1) JPH023568Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48111497U (ja) * 1972-03-25 1973-12-21
JPS5443419U (ja) * 1977-08-29 1979-03-24

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6156683U (ja) 1986-04-16

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