JPH0744286Y2 - 鍋 敷 - Google Patents
鍋 敷Info
- Publication number
- JPH0744286Y2 JPH0744286Y2 JP72693U JP72693U JPH0744286Y2 JP H0744286 Y2 JPH0744286 Y2 JP H0744286Y2 JP 72693 U JP72693 U JP 72693U JP 72693 U JP72693 U JP 72693U JP H0744286 Y2 JPH0744286 Y2 JP H0744286Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pot
- decorative
- cord
- decorative cord
- bed according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は食卓に載置して使用する
鍋敷に関するものである。
鍋敷に関するものである。
【0002】
【従来の技術】陶板は装飾的に面白いうえに耐熱性にも
優れており、しかも、濡布巾による払拭も可能可能なた
め鍋敷として従来より広く用いられているが、破損しや
すいために木製または金属製の保持枠に組み込んで使用
されるのを普通とするため嵩張るうえにコスト高とな
る。
優れており、しかも、濡布巾による払拭も可能可能なた
め鍋敷として従来より広く用いられているが、破損しや
すいために木製または金属製の保持枠に組み込んで使用
されるのを普通とするため嵩張るうえにコスト高とな
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案が解決しようと
するところは、上記のような従来の問題点を解決してよ
り装飾性に優れているうえに不使用時には壁掛けとして
室内装飾効果を発揮する堅牢で安価な鍋敷を安価に提供
することを目的として完成されたものである。
するところは、上記のような従来の問題点を解決してよ
り装飾性に優れているうえに不使用時には壁掛けとして
室内装飾効果を発揮する堅牢で安価な鍋敷を安価に提供
することを目的として完成されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本考案の鍋敷は、表裏の陶板を相互間に介
在させた合成樹脂系接着剤層をもって接着一体化した鍋
敷本体の周縁に装飾紐体をその一部が該鍋敷本体の周縁
中間に形成される接合溝部に係合接着された状態として
巻装するとともに該装飾紐体の一部を吊掛部に形成して
あることを特徴とするものである。
めになされた本考案の鍋敷は、表裏の陶板を相互間に介
在させた合成樹脂系接着剤層をもって接着一体化した鍋
敷本体の周縁に装飾紐体をその一部が該鍋敷本体の周縁
中間に形成される接合溝部に係合接着された状態として
巻装するとともに該装飾紐体の一部を吊掛部に形成して
あることを特徴とするものである。
【0005】
【作用】このような鍋敷は、卓上に載置して表側の陶板
に鍋や薬罐を載せて従来のこの種鍋敷と同様に使用し、
不使用時には卓上に載置したまま卓上飾りとするか、装
飾紐体の一部により形成してある吊掛部をもって壁掛け
として室内装飾用として使用すればよい。
に鍋や薬罐を載せて従来のこの種鍋敷と同様に使用し、
不使用時には卓上に載置したまま卓上飾りとするか、装
飾紐体の一部により形成してある吊掛部をもって壁掛け
として室内装飾用として使用すればよい。
【0006】
【実施例】次に、本考案を図示の実施例について詳細に
説明する。1は鍋敷本体であって、該鍋敷本体1は肉厚
が数ミリの表裏の陶板2、3を相互間に介在させた耐熱
性の合成樹脂系接着剤層4をもって接着一体化したもの
で、該鍋敷本体1の周縁中間には縁取りされた陶板2、
3によって接合溝部5が形成されている。また、前記陶
板2、3のうち少なくとも表側の陶板2の表面には施釉
層が形成されているとともに絵付け6が施されており、
また、鍋敷本体1の裏面すなわち裏側の陶板3の裏面に
はコルクなどの耐熱性のある緩衝材7が層着されてい
る。
説明する。1は鍋敷本体であって、該鍋敷本体1は肉厚
が数ミリの表裏の陶板2、3を相互間に介在させた耐熱
性の合成樹脂系接着剤層4をもって接着一体化したもの
で、該鍋敷本体1の周縁中間には縁取りされた陶板2、
3によって接合溝部5が形成されている。また、前記陶
板2、3のうち少なくとも表側の陶板2の表面には施釉
層が形成されているとともに絵付け6が施されており、
また、鍋敷本体1の裏面すなわち裏側の陶板3の裏面に
はコルクなどの耐熱性のある緩衝材7が層着されてい
る。
【0007】8は鍋敷本体1の周縁に巻装一体化されて
いる装飾紐体であって、該装飾紐体8は綿糸などの耐熱
性繊維よりなる撚り紐(8) をその一部が該鍋敷本体の周
縁中間に形成されている接合溝部5に係合された状態と
して耐熱性の合成樹脂系接着剤により鍋敷本体1に対し
て接着一体化されたものであるが、該装飾紐体8の一部
は鍋敷本体1の周縁所要部より張出されたループ状の吊
掛部9に形成されている。なお、この実施例に示した吊
掛部9は装飾紐体8の一端に形成したループ状部8aの
下端末と装飾紐体8の他端に形成した屈曲端末8bとを
該ループ状部8aの基端部8cに添わせてこれらを金属
帯板よりなる止輪10により締付一体化したものとして
ある。
いる装飾紐体であって、該装飾紐体8は綿糸などの耐熱
性繊維よりなる撚り紐(8) をその一部が該鍋敷本体の周
縁中間に形成されている接合溝部5に係合された状態と
して耐熱性の合成樹脂系接着剤により鍋敷本体1に対し
て接着一体化されたものであるが、該装飾紐体8の一部
は鍋敷本体1の周縁所要部より張出されたループ状の吊
掛部9に形成されている。なお、この実施例に示した吊
掛部9は装飾紐体8の一端に形成したループ状部8aの
下端末と装飾紐体8の他端に形成した屈曲端末8bとを
該ループ状部8aの基端部8cに添わせてこれらを金属
帯板よりなる止輪10により締付一体化したものとして
ある。
【0008】このように構成されたものは、裏側の陶板
3の裏面に装着されているコルクなどの耐熱性のある緩
衝材7をもって卓上に載置して表側の陶板2に鍋や薬罐
を載せて従来のこの種鍋敷と同様に使用し、不使用時に
は卓上に載置したまま卓上飾りとするか、装飾紐体8の
一部により形成してある吊掛部9をもって壁掛けとして
室内装飾用として使用すればよいものであるが、特に、
本考案は鍋敷本体1が表裏の陶板2、3を相互間に介在
させた耐熱性の合成樹脂系接着剤層4をもって接着一体
化した積層体であるから、相当な衝撃にも耐える強度を
有していて陶磁器製の鍋式の最大欠点である強度上の問
題が完全に解決される。
3の裏面に装着されているコルクなどの耐熱性のある緩
衝材7をもって卓上に載置して表側の陶板2に鍋や薬罐
を載せて従来のこの種鍋敷と同様に使用し、不使用時に
は卓上に載置したまま卓上飾りとするか、装飾紐体8の
一部により形成してある吊掛部9をもって壁掛けとして
室内装飾用として使用すればよいものであるが、特に、
本考案は鍋敷本体1が表裏の陶板2、3を相互間に介在
させた耐熱性の合成樹脂系接着剤層4をもって接着一体
化した積層体であるから、相当な衝撃にも耐える強度を
有していて陶磁器製の鍋式の最大欠点である強度上の問
題が完全に解決される。
【0009】しかも、陶板2、3を相互間に耐熱性の合
成樹脂系接着剤層4を介在させて接着一体化した鍋敷本
体1はその周縁中間に見苦しい接合溝部5が形成される
にもかかわらず、この接合溝部5は該鍋敷本体1の周縁
に一部が接合溝部5に係合された状態で巻装一体化した
装飾紐体8により的確に隠蔽されているので、該装飾紐
体8の縁取効果と相俟って優れた装飾効果を発揮するう
えに、一部が接合溝部5に係合された状態として接着一
体化されているこの装飾紐体8は鍋敷本体1から容易に
離脱されることがない。また、この装飾紐体8の一部は
吊掛部9に形成されているので、この吊掛部9を利用し
て壁面への吊掛けが簡単にできるうえにこの吊掛部9を
鍋敷本体1の摘み部とすれば持ち運び上も便利である。
さらに、2枚の陶板2、3と装飾紐体8とよりなるもの
で、金属製或いは木製の保持枠に枠組みすることもない
ので、嵩張ることがないうえに部品点数が少なくて組立
作業性がよいことにより安価に量産できコストダウンが
可能となる。
成樹脂系接着剤層4を介在させて接着一体化した鍋敷本
体1はその周縁中間に見苦しい接合溝部5が形成される
にもかかわらず、この接合溝部5は該鍋敷本体1の周縁
に一部が接合溝部5に係合された状態で巻装一体化した
装飾紐体8により的確に隠蔽されているので、該装飾紐
体8の縁取効果と相俟って優れた装飾効果を発揮するう
えに、一部が接合溝部5に係合された状態として接着一
体化されているこの装飾紐体8は鍋敷本体1から容易に
離脱されることがない。また、この装飾紐体8の一部は
吊掛部9に形成されているので、この吊掛部9を利用し
て壁面への吊掛けが簡単にできるうえにこの吊掛部9を
鍋敷本体1の摘み部とすれば持ち運び上も便利である。
さらに、2枚の陶板2、3と装飾紐体8とよりなるもの
で、金属製或いは木製の保持枠に枠組みすることもない
ので、嵩張ることがないうえに部品点数が少なくて組立
作業性がよいことにより安価に量産できコストダウンが
可能となる。
【0010】また、実施例のように鍋敷本体1の表面に
絵付け6が施されたものは装飾効果が特に優れており、
また、鍋敷本体1の裏面に耐熱性のある緩衝材7が層着
されているものは卓上との接触音が殆どないうえに卓面
に対する熱影響を無くすことができて好ましく、さら
に、吊掛部9を装飾紐体8の一端に形成したループ状部
8aの下端末と装飾紐体8の他端に形成した屈曲端末8
bとを該ループ状部8aの基端部8cに添わせて止輪1
0により締付一体化したものは、製作容易なうえに繋ぎ
目もなくて装飾的にも優れたものとなり、特に、装飾紐
体8を耐熱性繊維よりなる撚り紐とすれば、周囲に手を
触れても熱さを感じることがなくて取扱上便利なうえに
縁取効果も顕著なものとなる。
絵付け6が施されたものは装飾効果が特に優れており、
また、鍋敷本体1の裏面に耐熱性のある緩衝材7が層着
されているものは卓上との接触音が殆どないうえに卓面
に対する熱影響を無くすことができて好ましく、さら
に、吊掛部9を装飾紐体8の一端に形成したループ状部
8aの下端末と装飾紐体8の他端に形成した屈曲端末8
bとを該ループ状部8aの基端部8cに添わせて止輪1
0により締付一体化したものは、製作容易なうえに繋ぎ
目もなくて装飾的にも優れたものとなり、特に、装飾紐
体8を耐熱性繊維よりなる撚り紐とすれば、周囲に手を
触れても熱さを感じることがなくて取扱上便利なうえに
縁取効果も顕著なものとなる。
【0011】
【考案の効果】本考案は以上の説明からも明らかなよう
に、装飾性に優れているうえに不使用時には壁掛けとし
て室内装飾効果を発揮する堅牢で安価な鍋敷を提供でき
るもので、従来のこの種鍋敷の問題点を解決したものと
して実用的勝ち極めて大きいものがある。
に、装飾性に優れているうえに不使用時には壁掛けとし
て室内装飾効果を発揮する堅牢で安価な鍋敷を提供でき
るもので、従来のこの種鍋敷の問題点を解決したものと
して実用的勝ち極めて大きいものがある。
【図1】本考案の実施例を示す一部切欠斜視図である。
1 鍋敷本体 2 表側の陶板 3 裏側の陶板 4 合成樹脂系接着剤層 5 接合溝部 6 絵付け 7 耐熱性のある緩衝材 8 装飾紐体 8a ループ状部 8b 屈曲端末 8c 基端部 9 吊掛部 10 止輪
Claims (4)
- 【請求項1】 表裏の陶板(2) 、(3) を相互間に介在さ
せた合成樹脂系接着剤層(4) をもって接着一体化した鍋
敷本体(1) の周縁に装飾紐体(8) をその一部が該鍋敷本
体(1) の周縁中間に形成される接合溝部(5) に係合接着
された状態として巻装するとともに該装飾紐体(8) の一
部を吊掛部(9) に形成してあることを特徴とする鍋敷。 - 【請求項2】 鍋敷本体(1) の表面に絵付け(6) が施さ
れ、裏面には耐熱性のある緩衝材(7) が層着されている
請求項1に記載の鍋敷。 - 【請求項3】 吊掛部(9) が装飾紐体(8) の一端に形成
したループ状部(8a)の下端末と装飾紐体(8) の他端に形
成した屈曲端末(8b)とを該ループ状部(8a)の基端部(8c)
に添わせて止輪(10)により締付一体化したものである請
求項1または2に記載の鍋敷。 - 【請求項4】 装飾紐体(8) が耐熱性繊維よりなる撚り
紐である請求項1または2または3に記載の鍋敷。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP72693U JPH0744286Y2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 鍋 敷 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP72693U JPH0744286Y2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 鍋 敷 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0655540U JPH0655540U (ja) | 1994-08-02 |
| JPH0744286Y2 true JPH0744286Y2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=11481746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP72693U Expired - Lifetime JPH0744286Y2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 鍋 敷 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744286Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5692733B1 (ja) * | 2013-11-11 | 2015-04-01 | 明光陶器株式会社 | 台所用具を兼ねる陶磁器製装飾盤 |
-
1993
- 1993-01-14 JP JP72693U patent/JPH0744286Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5692733B1 (ja) * | 2013-11-11 | 2015-04-01 | 明光陶器株式会社 | 台所用具を兼ねる陶磁器製装飾盤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0655540U (ja) | 1994-08-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960322 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |