JPH0243759Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0243759Y2 JPH0243759Y2 JP12912585U JP12912585U JPH0243759Y2 JP H0243759 Y2 JPH0243759 Y2 JP H0243759Y2 JP 12912585 U JP12912585 U JP 12912585U JP 12912585 U JP12912585 U JP 12912585U JP H0243759 Y2 JPH0243759 Y2 JP H0243759Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- family crest
- family
- view
- lantern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本考案は、主として装飾用の提灯の所望個所に
家紋を取付けることを可能にした家紋取付け用具
に関するものである。
家紋を取付けることを可能にした家紋取付け用具
に関するものである。
ロ 従来の技術
提灯の伸縮胴部に家紋を書き入れることは古く
から行われて来たことは周知の通りであり、現在
のように提灯が装飾用として使用されている状況
においては、家紋は装飾の一要素として重要な役
割を果しているものであり、殊に仏壇や雛壇の前
方に安置する据え置き用のもの、或は室内の一隅
に置いて部屋内の興趣を高めるようにした装飾用
の提灯においては、一部に家紋を表示することが
益々望まれて来ている現況である。
から行われて来たことは周知の通りであり、現在
のように提灯が装飾用として使用されている状況
においては、家紋は装飾の一要素として重要な役
割を果しているものであり、殊に仏壇や雛壇の前
方に安置する据え置き用のもの、或は室内の一隅
に置いて部屋内の興趣を高めるようにした装飾用
の提灯においては、一部に家紋を表示することが
益々望まれて来ている現況である。
ハ 考案が解決しようとする問題点
然るに、これら装飾用の提灯における家紋の表
示は、通常、提灯胴部に書き込まねばならず、こ
れはきわめて手数を要することであり、それだけ
高価となるのみならず、家紋は家毎に異なること
を通常とするから予め書き入れが困難であるとい
う問題点がある。
示は、通常、提灯胴部に書き込まねばならず、こ
れはきわめて手数を要することであり、それだけ
高価となるのみならず、家紋は家毎に異なること
を通常とするから予め書き入れが困難であるとい
う問題点がある。
ニ 問題点を解決するための手段
このため、本考案においては提灯の胴部その他
に書込んだり彫刻したりする替りに、家紋を手軽
に所望位置に取り外し自在に吸着するようにした
もので、即ち、薄鉄板製の家紋と両端にマグネツ
トを収容吸着する皿部を具えた金具と、夫々の皿
部に収容される一対のマグネツトと、一面を接着
層とした薄鉄板製の吸着板の一対とからなり、前
記吸着板の少くとも一方には弾力層を付設してな
ることを特徴とする家紋取付け金具を提案するも
ので、提灯の所望部分への家紋の着脱を容易にな
し得るようにしたものである。
に書込んだり彫刻したりする替りに、家紋を手軽
に所望位置に取り外し自在に吸着するようにした
もので、即ち、薄鉄板製の家紋と両端にマグネツ
トを収容吸着する皿部を具えた金具と、夫々の皿
部に収容される一対のマグネツトと、一面を接着
層とした薄鉄板製の吸着板の一対とからなり、前
記吸着板の少くとも一方には弾力層を付設してな
ることを特徴とする家紋取付け金具を提案するも
ので、提灯の所望部分への家紋の着脱を容易にな
し得るようにしたものである。
以下、図面に示した実施例に基いて本考案の要
旨を説明する。
旨を説明する。
ホ 実施例
第1図は本考案取付け用具を示す斜視図、第2
図は一方の吸着板の拡大断面図、第3図は他方の
吸着板の拡大断面図で、1は表面に家紋2を表示
した家紋板で、折曲した周縁3を設けてある。4
は、柄部6の両端に皿部5,5′を設けた金具で、
柄部6の一部を折曲して屈曲部7を設けてあり、
前述の皿部5,5′は折曲周縁5a,5′aを設け
てある。
図は一方の吸着板の拡大断面図、第3図は他方の
吸着板の拡大断面図で、1は表面に家紋2を表示
した家紋板で、折曲した周縁3を設けてある。4
は、柄部6の両端に皿部5,5′を設けた金具で、
柄部6の一部を折曲して屈曲部7を設けてあり、
前述の皿部5,5′は折曲周縁5a,5′aを設け
てある。
8,8′は吸着板で、第2図示のように薄鉄板
9と弾力層10と接着層11とからなり、接着層
10の表面には剥離紙12を剥離可能に貼着して
ある。
9と弾力層10と接着層11とからなり、接着層
10の表面には剥離紙12を剥離可能に貼着して
ある。
8′は同じく吸着板であるが、薄鉄板9の裏面
に接着層11を設け、剥離紙12を貼着し、表面
を粗面13として吸着時のすべりを防止してあ
る。M,M′は一対のマグネツトである。
に接着層11を設け、剥離紙12を貼着し、表面
を粗面13として吸着時のすべりを防止してあ
る。M,M′は一対のマグネツトである。
第4図は、家紋を取付ける装飾用の提灯20
で、頭部の把手部21と一対の支持柱22と胴部
23の上部開口を形成する木製の開口縁24と3
本の脚26を有する台部25とからなり、胴部2
3は紙或は布23aと竹ヒゴ23bとにより形成
され、この実施例の場合には胴部は伸長した状態
に台部25上に固定してある。27は胴部23の
表面に画かれた模様である。
で、頭部の把手部21と一対の支持柱22と胴部
23の上部開口を形成する木製の開口縁24と3
本の脚26を有する台部25とからなり、胴部2
3は紙或は布23aと竹ヒゴ23bとにより形成
され、この実施例の場合には胴部は伸長した状態
に台部25上に固定してある。27は胴部23の
表面に画かれた模様である。
ヘ 作用
このような装飾用の提灯に家紋板1を装着する
には、その個所が胴部23である場合には、第5
図示のように家紋板1の裏面にマグネツトMを予
め吸着させ、胴部23の外方から内側に挿入した
マグネツトM′と対向させ、所望位置に両者を吸
着させることによつて家紋板1を取付けることが
でき、また取外すことも自由である。
には、その個所が胴部23である場合には、第5
図示のように家紋板1の裏面にマグネツトMを予
め吸着させ、胴部23の外方から内側に挿入した
マグネツトM′と対向させ、所望位置に両者を吸
着させることによつて家紋板1を取付けることが
でき、また取外すことも自由である。
第6図は、前述の把手部21に家紋板1を取り
つける場合の構成の示す拡大縦断面図で、把手部
21の表面に彫刻等の凹突が施してあり、このた
め吸着板8を使用して、その弾力層10を利用し
て接着層11を凹突に合わせて接着し、その上に
マグネツトMを吸着させ家紋板1を重合すれば、
把手部21上に家紋を構成することができる。
つける場合の構成の示す拡大縦断面図で、把手部
21の表面に彫刻等の凹突が施してあり、このた
め吸着板8を使用して、その弾力層10を利用し
て接着層11を凹突に合わせて接着し、その上に
マグネツトMを吸着させ家紋板1を重合すれば、
把手部21上に家紋を構成することができる。
以上は、金具4を全く使用しない使い方である
が、把手部21と一対の支持柱22,22と開口
縁24に囲まれる空間E内に第7図示のように家
紋板1を配置するには、第8図の断面図に示すよ
うに、金具4の段部7のある方の皿部5′内にマ
グネツトMを吸着させると共にこれに家紋板1を
重合吸着し、他方の皿部5内にもう一つのマグネ
ツトMを収容し、吸着板8を介して把手部21に
接着すればよい。この場合には、把手部21より
吊り下げるように構成したが、第9図のように開
口縁24から金具4を介して前述の空間E内に突
出支持せしめることも可能であり、更に家紋板1
を空間Eの下方に位置せしめる場合には、金具4
の柄部6の中間位置を第9図示のようにマグネツ
トMと吸着板8とによつて支持させればよい。
が、把手部21と一対の支持柱22,22と開口
縁24に囲まれる空間E内に第7図示のように家
紋板1を配置するには、第8図の断面図に示すよ
うに、金具4の段部7のある方の皿部5′内にマ
グネツトMを吸着させると共にこれに家紋板1を
重合吸着し、他方の皿部5内にもう一つのマグネ
ツトMを収容し、吸着板8を介して把手部21に
接着すればよい。この場合には、把手部21より
吊り下げるように構成したが、第9図のように開
口縁24から金具4を介して前述の空間E内に突
出支持せしめることも可能であり、更に家紋板1
を空間Eの下方に位置せしめる場合には、金具4
の柄部6の中間位置を第9図示のようにマグネツ
トMと吸着板8とによつて支持させればよい。
ト 考案の効果
以上述べた如く本考案によれば、家紋板と金具
とマグネツトと吸着板とからなる取付け用具の一
部又は全部を使用することにより、前述のような
装飾用の提灯に対し、自由に家紋を取りつけるこ
とが可能となり、或る範囲内の種類の家紋を用意
しておけば、需要に応じて直に供給することがで
きると共に取りつけも容易であり、且つ取付け位
置の選択が自由で取り外しも容易であり、書き入
れという面倒を回避することができ、装飾的効果
を高め得る等の数々の利点を具有するもので、実
用上に利益するところきわめて顕著である。
とマグネツトと吸着板とからなる取付け用具の一
部又は全部を使用することにより、前述のような
装飾用の提灯に対し、自由に家紋を取りつけるこ
とが可能となり、或る範囲内の種類の家紋を用意
しておけば、需要に応じて直に供給することがで
きると共に取りつけも容易であり、且つ取付け位
置の選択が自由で取り外しも容易であり、書き入
れという面倒を回避することができ、装飾的効果
を高め得る等の数々の利点を具有するもので、実
用上に利益するところきわめて顕著である。
尚、実施例は提灯を挙げたが、人形箱等のガラ
ス面に装着して商品価を高めることもできる。
ス面に装着して商品価を高めることもできる。
第1図は本考案取付け用具の構成部品を示す斜
視図、第2図は一方の吸着板の拡大断面図、第3
図は他方の吸着板の拡大断面図、第4図は装飾用
の据え置き提灯の正面図、第5図は提灯胴部への
家紋板の装着状態を示す要部の拡大断面図、第6
図は提灯把手部への装着状態を示す要部の拡大断
面図、第7図は把手部下側の空間への吊下構成を
示す一部切欠正面図、第8図はその拡大断面図、
第9図は同空間へ下方より突出状態に支持する構
成を示す要部の拡大断面図である。 1……家紋板、4……金具、5,5′……皿部、
8,8′……吸着板、10……弾力層、11……
接着層、M,M′……マグネツト。
視図、第2図は一方の吸着板の拡大断面図、第3
図は他方の吸着板の拡大断面図、第4図は装飾用
の据え置き提灯の正面図、第5図は提灯胴部への
家紋板の装着状態を示す要部の拡大断面図、第6
図は提灯把手部への装着状態を示す要部の拡大断
面図、第7図は把手部下側の空間への吊下構成を
示す一部切欠正面図、第8図はその拡大断面図、
第9図は同空間へ下方より突出状態に支持する構
成を示す要部の拡大断面図である。 1……家紋板、4……金具、5,5′……皿部、
8,8′……吸着板、10……弾力層、11……
接着層、M,M′……マグネツト。
Claims (1)
- 薄鉄板製の家紋板と、両端にマグネツトを収容
吸着する皿部を具えた金具と、夫々の皿部に収容
される一対のマグネツトと、一面を接着層とした
薄鉄板製の吸着板の一対とからなり、前記吸着板
の少くとも一方には弾力層を付設してなることを
特徴とする家紋取付け用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12912585U JPH0243759Y2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12912585U JPH0243759Y2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6238197U JPS6238197U (ja) | 1987-03-06 |
| JPH0243759Y2 true JPH0243759Y2 (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=31025418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12912585U Expired JPH0243759Y2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243759Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP12912585U patent/JPH0243759Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6238197U (ja) | 1987-03-06 |
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