JPH0236138Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0236138Y2
JPH0236138Y2 JP7634483U JP7634483U JPH0236138Y2 JP H0236138 Y2 JPH0236138 Y2 JP H0236138Y2 JP 7634483 U JP7634483 U JP 7634483U JP 7634483 U JP7634483 U JP 7634483U JP H0236138 Y2 JPH0236138 Y2 JP H0236138Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitor
heat
heat shield
bimetal
wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7634483U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59180678U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7634483U priority Critical patent/JPS59180678U/ja
Publication of JPS59180678U publication Critical patent/JPS59180678U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0236138Y2 publication Critical patent/JPH0236138Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はバイメタル式自動車計器、例えば油圧
計に於いて、ノイズ防止用コンデンサを内蔵した
構造を有するものに関する。
〔従来の技術〕
従来は、コンデンサはその形状が大きいことも
あり、油圧計内部に収納することは不可能であつ
たため、メータ側、ワイヤハーネス側等の、油圧
計器外部に設定しなければならなかつた。
〔考案が解決しようとする課題〕
そのため、スペース上、価格上も非常に不利で
あるという欠点があつた。また、ノイズ防止用と
してコンデンサを追加しているわけであるが、メ
ータ側或いはワイヤハーネス側にコンデンサを追
加したものよりかは、計器に内蔵したものは、ラ
ジオノイズに関して大きな効果がある。そこで、
その構成は、まず計器内部にコンデンサを内蔵さ
せるため、形状の小さなコンデンサを用いてい
る。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、本考案は、一方の辺2aおよび温度補
償側の他方の辺2bとを有するコの字形バイメタ
ル2と、 このバイメタルの一方の辺2aに巻線したヒー
トワイヤ7と、 前記一方の辺と他方の辺との間に設けられ、前
記ヒートワイヤの熱が前記他方の辺へと直接伝わ
る直射熱を遮断する熱および電気絶縁材製の遮熱
体3と、 ノイズ防止用コンデンサ1とを備え、 このコンデンサ1は、前記遮熱体3に一体に形
成したコンデンサ保持部3bに保持されることを
特徴とするバイメタル式計器を提供するものであ
る。
〔作用〕
コンデンサをコの字形バイメタルの間に入つて
いる遮熱体のコンデンサ保持部に、固定するよう
にしている。
〔考案の効果〕
以上述べた如く本考案は、コンデンサを計器内
部に収納する際に、既存の熱および電気絶縁材製
の遮熱体に一体に設けたコンデンサ保持部に収納
することで、コンデンサの保持用の部品点数を増
加することなく、さらに、遮熱体の電気絶縁材製
を利用することで、コンデンサを収納し配線の際
に絶縁する必要もなく、簡単に組み付けることが
できるという優れた効果を有する。
〔実施例〕
以下、本考案を図に示す実施例について説明す
る。
第1図および第2図において、本考案は自動車
用バイメタル式圧力計器(センダ側)に適用した
ものである。1は本センダの開発目的である雑防
用としてのコンデンサであり、その構成を第3図
に示す。要求仕様<0.1μF、耐圧200V、耐熱120
℃以内>を満足して、しかも本センダに内蔵でき
る程の小さな形状の積層セラミツクコンデンサ
は、従来品にはなく、本センダ内蔵用として高
さ:a=8.5mm、幅:b=7.5mm、厚さ:c=3.5mm
のものを新規開発した。このコンデンサ1を固定
するため、熱および電気絶縁材製の遮熱体3を第
4図のように形状変更し、(従来品は第5図に示
す)コンデンサ1を収納するコンデンサ保持部を
なす凹部3bを有する形状とした。
この遮熱体3の遮断壁3aは、矩形形状であ
り、コの字形バイメタル2の接点8側の辺2aに
巻き付けられたヒートワイヤ7から発する熱量が
空気を介して、直接、温度補償側の辺2bに伝わ
る直射熱を防ぐために、バイメタル2の辺2aと
辺2bとの間に設けられている。それによつて、
温度補償側の辺2bが反つて、規定を外れた電流
特性値とならないようにするものである。尚、こ
の遮熱体3は、リベツト4より、金属フレーム6
に固定されている。
コンデンサ1の固定方法は、コンデンサ1を遮
熱体3の凹部3bの中に収納し、接着剤5で接着
固定されている。9はフレーム6に絶縁固定した
電流端子でコンデンサ1の一方の端子およびヒー
トワイヤ7の一方の端子が電気的に接続され、フ
レーム6にカバー(図示せぬ)を固定することに
より、電気出力を外部に取出せるようにしてあ
る。また、ヒートワイヤ7の他端はバイメタル2
を介して接点8に電気的に接続され、コンデンサ
1の他方の端子は遮熱体3を貫通してフレーム6
に電気的に接続されている。10は油圧Pによつ
て接点8側に押圧されるアームで、接点8と対向
接触するアーム側接点11(第6図)を有してい
る。
また、上述したセンダを有する自動車用バイメ
タル式圧力計器の全体の回路構成を示すのが第6
図であり、12はバツテリ、13はゲージ(油圧
指示計)、14が上述したセンダである。
上記構成によれば、ノイズ防止用としてのコン
デンサ1を、センダ14内に内蔵するために、ホ
ルダ等の部品を新設、追加することなく、従来よ
り使用していた、遮熱体3を一部形状変更するこ
とによつて、内蔵可能となつた。
また、遮熱体3が電気絶縁材製であることを利
用して、コンデンサ1を収納する際にも、コンデ
ンサ1の端子と凹部3bとの間で、絶縁を考慮す
る必要が全くなく、簡単にコンデンサ1を収納で
きることとなつた。
なお、上述した実施例においては、遮熱体3に
凹部3bを設けてコンデンサ1を保持するように
したが、遮熱体3にコンデンサ1を両側より保持
する突部を設けてコンデンサ1を保持するように
してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案計器の要部構成の一実施例を示
す平面図、第2図は第1図図示のA−A線に沿う
縦断面図、第3図a,bは上記実施例におけるコ
ンデンサを示す正面図および右側面図、第4図は
上記実施例における遮熱体を示す斜視図、第5図
は従来の遮熱体を示す斜視図、第6図は上記実施
例における全体的な電気回路図である。 1……コンデンサ、2……バイメタル、2a,
2b……辺、3……遮熱体、3b……コンデンサ
保持部をなす凹部、7……ヒートワイヤ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 一方の辺2aおよび温度補償側の他方の辺2b
    とを有するコの字形バイメタル2と、 このバイメタルの一方の辺2aに巻線したヒー
    トワイヤ7と、 前記一方の辺と他方の辺との間に設けられ、前
    記ヒートワイヤの熱が前記他方の辺へと直接伝わ
    る直射熱を遮断する熱および電気絶縁材製の遮熱
    体3と、 ノイズ防止用コンデンサ1とを備え、 このコンデンサ1は、前記遮熱体3に一体に形
    成したコンデンサ保持部3bに保持されることを
    特徴とするバイメタル式計器。
JP7634483U 1983-05-20 1983-05-20 バイメタル式計器 Granted JPS59180678U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7634483U JPS59180678U (ja) 1983-05-20 1983-05-20 バイメタル式計器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7634483U JPS59180678U (ja) 1983-05-20 1983-05-20 バイメタル式計器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59180678U JPS59180678U (ja) 1984-12-03
JPH0236138Y2 true JPH0236138Y2 (ja) 1990-10-02

Family

ID=30206391

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7634483U Granted JPS59180678U (ja) 1983-05-20 1983-05-20 バイメタル式計器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59180678U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59180678U (ja) 1984-12-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3146405B2 (ja) 温度センサー
JPS6140060Y2 (ja)
JPH0236138Y2 (ja)
CN219977585U (zh) 食物温度计
JP3559915B2 (ja) 湿度センサ
JPH1164116A (ja) 油温センサ
JP3079882B2 (ja) 温度補償装置
JPS6345280Y2 (ja)
JPS5834722Y2 (ja) 正特性サ−ミスタ装置
JPS5932903Y2 (ja) 熱雑音温度計用測温装置
JPH0328353Y2 (ja)
JPH0334883Y2 (ja)
JPS6112487Y2 (ja)
GB1493403A (en) Thermal protector
JP2599837Y2 (ja) バスバー収容分岐接続箱
JPH0121541Y2 (ja)
JPS606978Y2 (ja) 感温スイッチ
JP2024081253A (ja) 温度センサ
JPH052855Y2 (ja)
JPS614431A (ja) 回転電機の固定子
JPS6318142Y2 (ja)
JPS5941022U (ja) 管路母線
JP2600652Y2 (ja) ヒータ
JPS637930Y2 (ja)
JPH0143807Y2 (ja)