JPH0236162A - N−(l−アスパルチル)アミノアルコール誘導体およびそれを含有する甘味料 - Google Patents

N−(l−アスパルチル)アミノアルコール誘導体およびそれを含有する甘味料

Info

Publication number
JPH0236162A
JPH0236162A JP63158034A JP15803488A JPH0236162A JP H0236162 A JPH0236162 A JP H0236162A JP 63158034 A JP63158034 A JP 63158034A JP 15803488 A JP15803488 A JP 15803488A JP H0236162 A JPH0236162 A JP H0236162A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
methyl
compound
amino
aspartyl
butanol
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63158034A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0611740B2 (ja
Inventor
Yoshifumi Yuasa
良文 湯浅
Yoshiki Oketa
桶田 善樹
Akio Tachikawa
立川 昭夫
Akira Nagakura
長倉 晟
Haruki Tsuruta
鶴田 治樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takasago International Corp
Original Assignee
Takasago International Corp
Takasago Perfumery Industry Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takasago International Corp, Takasago Perfumery Industry Co filed Critical Takasago International Corp
Priority to JP63158034A priority Critical patent/JPH0611740B2/ja
Priority to EP88308956A priority patent/EP0310341B1/en
Priority to DE8888308956T priority patent/DE3879349T2/de
Publication of JPH0236162A publication Critical patent/JPH0236162A/ja
Publication of JPH0611740B2 publication Critical patent/JPH0611740B2/ja
Priority to US08/254,442 priority patent/US5463118A/en
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q11/00Preparations for care of the teeth, of the oral cavity or of dentures; Dentifrices, e.g. toothpastes; Mouth rinses
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G3/00Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
    • A23G3/34Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof
    • A23G3/346Finished or semi-finished products in the form of powders, paste or liquids
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
    • A23L27/00Spices; Flavouring agents or condiments; Artificial sweetening agents; Table salts; Dietetic salt substitutes; Preparation or treatment thereof
    • A23L27/30Artificial sweetening agents
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/40Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
    • A61K8/44Aminocarboxylic acids or derivatives thereof, e.g. aminocarboxylic acids containing sulfur; Salts; Esters or N-acylated derivatives thereof
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G2200/00COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF containing organic compounds, e.g. synthetic flavouring agents
    • A23G2200/06COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF containing organic compounds, e.g. synthetic flavouring agents containing beet sugar or cane sugar if specifically mentioned or containing other carbohydrates, e.g. starches, gums, alcohol sugar, polysaccharides, dextrin or containing high or low amount of carbohydrate

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
  • Nutrition Science (AREA)
  • Seasonings (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、優れた甘味特性を有し、酸性水溶液中での安
定性に優れた甘味料として、広く食品、医薬品などに使
用可能な(2R,3R)−3−N −(L−アスパルチ
ル)アミノ−1−(1−または3−メチル−2−ノルボ
ルニル)−2−ブタノールおよびそれを含有する甘味料
に関する。
[従来の技術] 蔗糖は良好な甘味料として最も広く用いられ、このほか
果糖、異性化糖、プドク糖のごとき糖類、ソルビトール
、マンニトールのごとき糖アルコール類、グリチルリチ
ン、ステビオサイドソーマチンのごとき天然甘味物質、
サッカリンナトリウム、サッカリンナトリウム、アセサ
ルファムK(3,4−ジヒドロ−6−メチル−1,2,
3−オキサチアジン−4−オン−2,2−ジオキシドの
カリウム塩)、アスパルテームのごとき人工甘味物質が
甘味料として用いられてきている。
近年、虫歯およびカロリー摂取過多を主因とする肥満お
よび糖尿病、心臓病、高血圧症、腎臓病などの患者が増
大しつつある。これら患者のため、また健康保全のため
に低カロリー性甘味料が求められ、そのための多くの試
みが為され、商品としても市場に登場してきている。し
かしながら、人工甘味料は毒性の問題から種々規制を受
けており、また天然甘味料は甘味の質および後味等に欠
点を有すると共に高価であり、満足しつるものがない。
最近、L−アスパルチル−し−フェニルアラニンメチル
エステル(以下、アスパルテームまたはAPMと称す。
)が使用許可され、人工甘味料の主流になりつつある。
このAPMで代表されるジペプチド類は、有吉:「化学
総説J No、14.85〜128 (1978) 。
IWAMIJR^; J、 Med、 CheIll、
、 24.572〜583(1981)、^、  Va
nan dar He1jdenら; CheIIli
cal  5enses andFlavor、 4 
(2) 、 141〜152 (1979)によって5
00種以上のものが報告されているが、その甘味度は蔗
糖の500倍以上あるものは極めて少ない。また、これ
らジペプチド類はエステルであり、水溶液中で加水分解
やアスパラギン酸残基のアミノ基と脱アルコール反応を
生起してジケトピペラジン話導体に変化するため、甘味
が消失、あるいは変質してしまうことが多い。
現在、報告されているジペプチドエステル類のうち、最
も甘味度の高い化合物は藤野らによって報告されたL−
アスパルチル−DL−アミノマロン酸メチルフェンチル
ジエステル(特公昭52−34622号、特開昭49−
30566号、 Chem、 Pharm、 Bull
、 24(9) 、 2112 (1976))であり
、その安定性は80℃。
pH4においてAPMよりも劣っている。一方、これら
問題点を解決すべく、最近特開昭62−30748号に
はアルキル置換シクロアルキルまたはビシクロアルキル
置換アミノアルコールまたはアミノケトンのL−アミノ
カルボン酸アミド類が甘味度において蔗糖の30〜60
0倍を有することが報告されている。また、L−アスパ
ルチル−D−アミノ酸の分枝鎖アミド類(特開昭56−
127339号)や(S)3−アミノ−4−[(S、S
) −1−(1−ヒドロキシエチル)アルキルアミノコ
−4−オキソ酪酸化合物(米国特許第4423029号
)も報告されているが、甘味度において200〜300
倍であり、十分に満足しつるものではない。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、甘味質が蔗糖に類似し、その甘味度が
高く、低カロリーでしかも酸性水溶液中で安定な化合物
および該化合物を含有する甘味料を提供することにある
[課題を解決するための手段] 本発明者らはし一アスパルチルー〇−アラニンのエステ
ル類、特にフェンチルアルコールとのエステルが一般に
高い甘味度を示すことを見い出し、さらに、このエステ
ル部を他の官能基、例えば水酸基に変換させれば、甘味
度、安定性ともに優れた化合物が得られると考え、多く
の研究を重ねた結果、フェンチル基を有するアミノアル
コール誘導体とL−アスパラギン酸を縮合させたし一ア
スパルチルフェンチルアミノアルコール誘導体を合成し
、評価した。その結果、このし−アスパルチルフェンチ
ルアミノアルコール誘導体が高い甘味度と優れた甘味特
性を有し、しかも、水への溶解性および酸性水溶液中の
安定性が極めて優れていることを見い出し、本発明者ら
は特許出願(特開昭63−39846号)した。
引き続き研究を重ね、本発明者らは次式(i)の(a)
 、 (b)位の絶対配置が甘味を持つか、持たないか
の木質であることを見い出した。−例をあげれば以下の
ごとくである。
においてR1がメチル基、R2がフェンチル基である場
合について次の試験結果を得た(以下、ラセミ体をR5
と記す。)。
(a)    (b)    甘味度 R5R51,800 S     RO 8S      O RS       O RR12,500 このように、(a) 、 (b)の絶対配置が(R,R
)表示で表わされるものが優れ、(R5,Its)の表
示のものがこれに次ぎ、(S、S) ; (S、R) 
; (R,S)の表示で表わされるものは殆ど甘味を示
さない。なお、(a) 、 (b)の絶対配置の決定に
ついては、アミノアルコール誘導体を酒石酸により分割
し、以下のp−ブロモ安息香酸アミド話導体(次式(i
i )で示す。)としてX線による結晶構造解析により
決定した。なお、・・・は紙面より下方を、酬は紙面よ
り上方を示す。
また、甘味質と構造との相関について研究し、特に前記
式(i)のR2部との相関においていくつかの知見を得
た。すなわち、甘味質の評価を甘味発見が早く、後残り
が少ないものを良しく換言すれば、蔗糖に似た甘味質)
とし、ノルボルナン骨格を例にとって評価を試みた結果
、優れたものの順に記すと次のごとくであった。
木発明者らは、かかる知見に基づき甘味特性、特に甘味
度5甘味質に対する化学構造およびその立体構造の関係
を種々検討の結果、(2R,IR)−3−N−(L−ア
スパルチル)アミノ−1−(1−または3−メチル−2
−ノルボルニル)−2−ブタノール化合物が優れた甘味
特性を有することを見い出し、ここに本発明を完成した
すなわち、本発明は(2R,3R)−3−N −(L 
−アスパルチル)アミノ−1−(1−または3−メチル
−2−ノルボルニル)−2−ブタノールおよび該化合物
を含有する甘味料を提供するものである。
ところで、1−または3−メチル−2−ノルボルニル骨
格においては、次の図に示される光学異性体が存在し得
る。
式[A] これら1−または3−メチル−2−ノルボルニル光学異
性体の各々から導き得る(2R93R) −3−N−(
L−アスパルチル)アミノ−(1−または3−メチル−
2−ノルボルニル)−2−ブタノールについては、適切
な出発原料を用いることにより製造されつる。
例えば、本発明の化合物の範囲に属する(2R,3R)
−3−N −(L−アスパルチル)アミノ−[(15,
25)−1−メチル−2−ノルボルニル]−2−ブタノ
ールもしくは(2R,3R)−3−N −(L−アスパ
ルチル)アミノ−[(2S、3R)−3−メチル−2−
ノルボルニル]−2−ブタノールの合成法について以下
の式[A]および式[B]により説明する。なお、式中
のT、はパラトルエンスルホニル基を、Cbzはカルボ
ベンゾキシ基を、hはベンジル基を示す。
(II) (Ill ) (+V) (V) (Vl ) (■) (■) (IX) (X) (刈) (XVI) (刈) (Xlll) (XIV) (XV) (X■) 式[A]に示したように、(2R,3R)−3−N −
(L−アスパルチル)アミノ−1−’ [(15,2S
)−1−メチル−2−ノルボルニル1−2−ブタノール
は、ノルボルナノン(I)にメチルマグネシウムヨウ化
物を反応させて2−メチル−2−ノルボルナノール(I
+)を得、これに酢酸と75%i酸?8液を反応させ2
−アセトキシ−1−メチルノルボルナン(III )を
導き、水素化アルミニウムリチウムにより1−メチル−
2−ノルボルナノール(IV )に導き、次いで酵素に
よる分割[ChristianTrjantaphyl
ides  ら ;  Tetrahedron  L
etters。
Vol、28. No、15.1857(1985)]
を行い(is)−1−メチル−2−ノルボルナノール(
V)を得る。この光学活性アルコール(V)を重クロム
酸ピリジン錯体を用いて酸化し、(15)−1−メチル
−2−ノルボルナノン(Vl)とし、これにn−ブチル
リチウムの存在下メチルトリフェニルホスホニウムブロ
マイドを反応させ2−メチレン−ノルボルナン(■)を
経て過酢酸でエポキシ体とし、三フッ化ホウ素エーテル
錯体で処理して(IS、2S)−1−メチル−2−ノル
ボルニルアルデヒド(■)を得、還元して(Is、2S
)−1−メチル−2−ヒドロキシメチルノルボルナン(
■)とする。
次いで、このアルコール体(IX)をバラトルエンスル
ホニルクロライドでトシル化体(X)とし、これにシア
ン化ナトリウムを反応させ(Is、2S)−1−メチル
−2−シアノメチルノルボルナン(XI)に転化した後
、ジイソブチルアルミニウムヒドリド(DTBAH) 
で還元し、(Is、2S)−1−メチルノルボルナン−
2−アセトアルデヒド(X[I)を得る。これにニトロ
エタンとアルドール縮合を行って1− [(15,2S
) −1−メチル−2−ノルホルニル]−3−二トロー
2−ブタノールに)を得、次いでラネーニッケルで還元
して1−[(Is、2S) −1−メチル−2−ノルボ
ルニルコー3−アミノー2−ブタノールのジアステレオ
マー(XIV)を得る。これを(+)および(−)酒石
酸にて分割して(2R,3R)体(XV)を得る。
このようにして得た1 −[(Is、2S) −1−メ
チル−2−ノルボルニル] −(2R53R) −3−
アミノ−2−ブタノール(XV)とカルボベンゾキシ−
し−アスパラギン酸モノベンジルエステルにN−ヒドロ
キシ−5−ノルボルネン−23−ジカルボキシイミドを
ジシクロへキシルカルボジイミドにより縮合させた活性
エステルを反応せしめ、(2R,3R)−3−N−(カ
ルボベンゾキシ−し−アスパルチル−β−ベンジルエス
テル)アミノ−1−[(Is、2S) −1−メチル−
2−ノルボルニルコース−ブタノール(XVI)  と
し、これをパラジウム炭素で還元によって保護基を脱離
することにより、本発明の化合物である (2R,3R
)−3−N −(L−アスパルチル)アミノ−1−[(
15,2S)−1−メチル−2−ノルボルニルコース−
ブタノール(X■)を得る。
式[B] (■′) (X′) (X′) 〜n+ (1’)       (+1)       (11
1′)(XI′) (■′) N14う (IV’) (v′) (廟′) Nilう (XV’) (XVI′) 一方、(2R,3R)−3−N −(L−アスパルチル
)アミノ−1−[(2S、3R)−3−メチル−2−ノ
ルボルニル]−2−ブタノールは、式[B]に示したよ
うに、容易に入手できる(+)−カンファー10−スル
ホン酸(アルドリッチ社製)(X′)を出発物質として
文献の方法に準拠し[Wolfgang 0ppdza
rら; 1lelvetica Chemica Ac
ta Vol、67.1397(1984)およびTe
trahedron Vo142.4035(1986
)]、まず五塩化リンおよびアンモニアを反応させ(+
)−カンファー10−スルホン酸アミド(11’)とし
、これにナトリウムメチラートを反応させて分子内イミ
ン(IIビ)とし、不飽和結合を水素化アルミニウムリ
チウムで還元してサルタム(TVIとする。次いで、ク
ロトン酸クロライドを反応させてアシル化体(V′)と
する。これにシクロペンタジェンをディールスアルダー
反応させて付加体(VT’)を合成し、水素化アルミニ
ウムリチウムでカンファン環部分を脱離して(5S、6
R)−6−メチル−5−ヒドロキシメチル−2−ノルボ
ルネン(■′)を得、次いでこれをパラジウム炭素で接
触還元して(2S、3R)−2−ヒドロキシメチル−3
−メチルノルボルナン(■′)を得る。これを前記(i
s’、2S)−2−ヒドロキシメチル−1−メチルノル
ボルナン(XI)と同様に処理して本発明の化合物であ
る(2R,3R)−3−N −(L−アスパルチル)ア
ミノ−1−[(2S、3R)−3−メチル−2−ノルボ
ルニル1−2−ブタノール(XVI’)を得る。
本発明の化合物(2R,3R) −3−N−(L−アス
パルチル)アミノ−1−(1−または3−メチル−2−
ノルボルニル)−2−ブタノールは、無色無臭の粉末で
容易に水に溶解する。その希釈水溶液は、蔗糖に極めて
良く類似した甘味特性を有し、苦味、lIj!味、後味
の悪さ等の不快感をほとんど惑しさせない。甘味質の結
果については、後記第1表に記した通りである。特に本
発明の化合物の特徴は、酸性水溶液中での安定性が優れ
ており、熱安定性も良い点である。
本発明の化合物は、一般に甘味料が添加使用される各f
fflの食品、飲料、歯磨、煙草、化粧品などに形状を
問わず広く用いられる。例えば、果汁。
ジュース、サイダーなどを含む清涼飲料、乳酸菌飲料、
炭酸飲料類並びにこれらの粉末飲料類、清酒2合成酒、
果実酒、みりんなどの酒類、アイスクリーム、シャーベ
ットなどの冷菓類、シロップ漬果実頚、味噌、醤油、ソ
ース、食用酢、ドレッシング、マヨネーズ、ケチャツプ
などの調味料類、米英、パン、洋菓子、ビスケット、ク
ラッカーなどの菓子類、チョコレート、チューインガム
、ゼリー ようかん、ジャム、マーマレード、調整粉乳
、各種佃煮、缶詰類、農産畜肉珍味類、ベーコン、ハム
、ソーセージなどの食肉製品、蒲鉾、竹輪などの魚肉練
製品、複合調味料、口紅、経口医薬品などがあげられる
本発明の化合物は、粉末状のまま或いは適当な溶媒を用
いて溶液状とするなど適宜の手段を用いて使用すること
ができ、添加量は使用する本発明の化合物の種類、その
使用目的、対象、添加手段、併用する甘味料や調味料の
種類、量などにより適宜選択すれば良い。
[実施例] 次に、実施例、参考例及び使用例を以て本発明の詳細な
説明する。
実51例1 l−1)  2−メチル−2−ノルボルネオール(11
)の合成 窒素気流下、無水エーテル600mjl中、マグネシウ
ムの削り屑9[ig (4,0モル)およびヨウ化メチ
ル553.0 g (3,9モル)から常法で製造した
グリニヤー試薬に、ノルボルナノン(I ) 225.
0 g(2,05モル)(アルドリッチ社製)を室温に
て部用後、1晩室温にて攪拌する。反応液を飽和塩化ア
ンモニウム水溶液8001’に圧加し、有機層を分液し
た後、無水硫酸マグネシウムで乾燥する。エーテルを留
去し、残漬を減圧蒸留して沸点75℃718mmHHの
無色油状物として目的化合物(II )250.1 g
 (理論収率97%)を得た。
1−2)  1−メチル−2−ノルボルニルアセテート
(Ill )の合成 上記1−1)で得たアルコール体(II ) 240.
0 g(1,9モル)および氷酢酸500mjに75%
硫酸11を加え、60℃で3時間攪拌する。冷却後、水
3JZで反応液を希釈し、炭酸ナトリウムにて中和する
更に、エーテル3001117!にて3回抽出し、無水
硫酸マグネシウムにて乾燥、エーテルを留去し、残漬を
減圧下蒸留して沸点82〜83℃717mmHgの無色
油状物として目的化合物(Ill) 297.2 g 
(理論収率93%)を得た。
1−3)  1−メチル−2−ノルボルネオール(IV
 )の合成 窒素気流下、無水エーテル800m1)に水素化アルミ
ニウムリチウム65.2g (1,7モル)の懸濁液に
、ル)を無水エーテル3001に溶解した液を室温にて
摘加する。その後、6時間加熱還流し1晩室温にて攪拌
する。次に、反応混合物に水冷下、5%硫酸水溶液50
Qmffi ?攪拌しながらゆっくり部用する。エーテ
ル層を分液し、無水硫酸マグネシウムにて乾燥、エーテ
ルを留去し残漬を減圧下蒸留して沸点83℃720mm
Hgの無色油状物として目的化合物(IV) 209 
g (理論収率96%)を得た。
!−4)  (15)−1−メチル−2−ノルボルネオ
ール(V)の合成 上記1−3)で得たアルコール体(IV)209g(1
,66モル)およびラウリン酸332 g (1,61
iモル)をn−ヘキサン660mj!に溶解し、リパー
ゼMY(多糖産業社製)66gを加え、攪拌下35〜4
0℃に3日間反応させる。酵素を炉別後、n−ヘキサン
を留去し、残漬を減圧下蒸留して沸点80〜82℃/1
9mmHHの目的光学活性アルコール体(V)79.6
g (理論収率76%)を得た。
1−5)  (1s) −1−メチル−2−ノルボルナ
ノン(Vl )の合成 上記1−4)で得た光学活性アルコール体(V)79.
6g (0,63モル)を塩化メチレン300m1)に
溶解し、重クロム酸ピリジン:104 g (0,81
モル)および塩化メチレン700alの懸濁液に室温に
て消却する。その後、攪拌下3日間反応させ、反応混合
物をエーテルIILで希釈後、セライトを通じ濾過する
。炉液を無水硫酸マグネシウムにて乾燥後、溶媒を留去
し残漬を減圧下蒸留して沸点70℃720mmHHの無
色油状物として目的化合物(Vl )を50.4g (
理論収率64.5%)を得た。
[α]20−÷32.0’ (C” 3.09. C)
lcj!3)1−6)  (ISi2−メチレン−ノル
ボルナン(■)の合成 無水条件下、室温にてn−ブチルリチウム(15%ヘキ
サン溶液) 260m1およびエーテル500mj+の
混合溶液にメチルトリフェニルホスホニウムブロマイド
 143g (0,4モル)を30分かけて加える。そ
の後、室温にて4時間攪拌を続けた後、上記1−5)で
得たケトン体(V+ )を50.0g (0,4モル)
を消却し、−昼夜加熱攪拌する。反応混合物を室温に戻
し、生成したトリフェニルホスフィンオキシトをン濾過
分離する。Y戸ン夜に水350mj!を山口え、有機層
を分液、無水硫酸マグネシウムにて乾燥後、溶媒を留去
し、残漬を減圧下蒸留して沸点135〜137℃の無色
油状物として目的化合物(■) :+t、ag (理論
収率65%)を得た。
1−7)  (Is、2S)−1−メチル−2−ノルボ
ルニルアルデヒド(■)の合成 上記1−6)で得たアルケン体(■) 31.0g (
0,25モル)、炭酸ナトリウム48.6g (0,4
6モル)および塩化メチレン100mfに10℃で40
%過酢酸70gを消却する。その後、室温にて一晩攪拌
したのち反応混合物を水500m1!に液加する。有機
層をモール塩飽和水溶液にて3回洗浄後、水洗、無水硫
酸マグネシウムにて乾燥する。溶媒を留去し、黄色油状
物38.6gを得た。これにベンゼン450mj+およ
び三フッ化ホウ素エーテル錯体13m1+を加え、1分
間激しく攪拌する。反応液に水450nlを加え、有機
層を分液する。水洗後、無水硫酸マグネシウムにて乾燥
する。溶媒留去後、減圧下蒸留して沸点75℃715m
mHHの無色油状物として目的化合物(■) 20.1
g (理論収率58%)を得た。
1−81  (IS、2S) −1−メチル−2−ヒド
ロキシメチルノルボルナン(EX)の合成 窒素気流下無水エーテル100mj!に水素化アルミニ
ウムリチウム1.9 g (50ミリモル)の懸濁液に
上記1−7)で得たアルデヒド体(■) 20.1g(
0,15モル)を無水エーテル20ml1に溶解した液
を室温にて消却する。その後、6時間加熱還流し、反応
混合物を水冷し5%硫酸100mJ+をゆっくり消却す
る。エーテル層を分渡し、無水硫酸マグネシウムにて乾
燥、エーテルを留去し残渣を減圧下蒸留して沸点65〜
68℃/llHgの無色油状物として目的化合物(IX
) 19.6g (理論収率g6%)を得た。
1−9)  (Is、2S) −1−メチル−2−シア
ノメチルノルボルナン(X[)の合成 窒素気流下、上記1−8)で得たアルコール体(IX 
) 19.0g (0,14モル)およびp−トルエン
スルホニルクロライド54.3g (0,28モル)を
乾燥ピリジン200mRに溶解し、10℃で8時間攪拌
する。
反応混合物を水に液加し、ベンゼン150mjで抽出す
る。IN塩酸で洗浄、水洗後、無水硫酸マグネシウムに
て乾燥する。溶媒を留去し、無色油状のトシレート(X
) 39.9g (理論収率100%)を得た。
次に、このトシレート体(X) 39.9g (0,1
4モル)とシアン化ナトリウム 7.6g (0,16
モル)をジメチルスルホキシド850mA’に溶解し、
90℃で5時間反応させた。反応混合物を飽和塩化アン
モニウム水400mj!に液加し、塩化メチレン150
mfで2回抽出し、有機層を水にて7回洗浄後、無水硫
酸マグネシウムで乾燥、溶媒を留去して無色油状のニト
リル誘導体(XI) tq、sg (理論収率98%)
を得た。
1−10)  (Is、2S)−1−メチルノルボルナ
ン−2−アセトアルデヒド(′ii)の合成 窒素気流下、上記1−9)で得たニトリル体(X[)1
9.5g (0,13モル)を無水エーテル200mJ
に溶解し、これに室温にて1Mジイソブチルアルミニウ
ムヒドリドのヘキサン溶液1601を消却する。その後
、1時間攪拌し、反応液を氷水に注加し、IN塩酸にて
酸性とする。有機層を分液し、無水硫酸マグネシウムに
て乾燥、溶媒を留去し、残渣を減圧下蒸留して沸点45
〜47℃70.5mml(gの無色油状物として目的化
合物(■) 19.0g (理論収率96%)を得た。
1−11)  1− [(IS、2S)−1−メチル−
2−ノルボルニル]−3−二トロー2−ブタノール(X
I)の合成 上記1−10)で得たアセトアルデヒド体(■)38.
0g (0,25モル)を窒素気流中、イソプロピルア
ルコール60fflj+に溶解し、これにフッ化カリウ
ム1.62g(211ミリモル)およびニトロエタン2
6.7g(0,35モル)を加え、室温で一晩攪拌する
。反応混合物をエーテル350mj+に注加し、有機層
を分液する。この有機層を水洗、0.5N塩酸で洗浄後
、無水硫酸マグネシウムで乾燥して溶媒を留去して無色
油状物の目的化合物(X[Il) 55.9g (理論
収率97%)を得た。
1−12)  1− [(15,25)−1−メチル−
2−ノルボルニル]−3−アミノー2−ブタノール(]
の合成 1℃のオートクレーブに上記1−11)で得たニトロア
ルコール誘導体(Xlll) 10g (44ミリモル
)をエタノール400mj+に溶解し、これにラネーニ
ッケルのエタノール懸1蜀液8gを加え、水素ガスを2
5kg/cm’ Gの圧力で封入し、室温にて8時間反
応させる。反応終了後、触媒をン戸別し、1戸液を減圧
下濃縮し、残渣を減圧蒸留して沸点108〜111 t
 /1mm)Igの無色油状の目的化合物(弾)7.2
 g (理論収率83%)を得た。
1−13)  (2R,:IR)−1−[(15,25
)−1−メチル−2−ノルボルニル]−3−アミノー2
−ブタノール(XV)の合成 上記1−12)で得たアミノアルコール話導体(XIV
) 45.0g (0,23−1−ル) f 200m
j!のエタノールに(+)酒石酸:+4.tg (0,
23モル)を溶解したエタノール溶液に加え、50℃で
1時間反応させる。反応液は減圧下溶媒を留去し、融点
160〜lδ2℃の粗結晶79.1gを得た。これを熱
エタノールにて再結晶を4回繰り返し9.9gの精製結
晶を得た。この結晶を炭酸カリウム水にて充分にアルカ
リ性にし、塩化メチレン50m1で2回抽出する。抽出
液を無水硫酸マグネシウムにて乾燥した後、溶媒留去し
無色の油状物5.89 g(15,7ミリモル)を得た
得られた無色油状物に50m1lのエタノールに(−)
酒石酸2.38g (15,7ミリモル)を溶解したエ
タノール溶液を加え、50℃で1時間反応させる0反応
液を減圧下濃縮して得られた粗結晶を熱エタノールにて
4回再結晶を繰り返す。得られた精製結晶を炭酸カリウ
ム水にて充分にアルカリ性にし、前記と同様な処理を行
って無色油状物として0.15g(0,17ミリモル)
の表記化合物(XV)を得た6本化合物の特性値は以下
の通りである。
旋光度[α]20−÷0.42°(c−0,5,メタノ
ール)NMR(CDCj)z、δ): 1.08 (3tL s、  環内CM、基)1.11
  (311,d、  J−6,5Hz、  CI(3
−C1l−)Nl(2 2,77〜2.84  (18,l、Ctb−CH−)
H2 3,1’l〜3.25  (IH,m、CH−CH−C
H2−)1−14)  (2R,3R13−N −(カ
ルボベンゾキシ−しアスパルチル−β−ベンジルエステ
ル)アミノ−1−[(Is、2S) −s−メチル−2
−ノルホルニル]−2−ブタノール(xvr)の合成N
−カルボベンゾキシ−し−アスパラギン酸−β−ベンジ
ルエステル0.27g (0,フロミリモル)(国産化
学社製)をジオキサン10mj+に溶解し、N−ヒドロ
キシ−5−ノルボルネン−23−ジカルボキシイミド(
ペプチド研究新製) O,14g(0,フロミリモル)
を加え、水冷下撹拌しながらジシクロへキシルカルボジ
イミド0.17g (0,83ミリモル)を加える。室
温に戻し、4時間攪拌を続けた。生成したジシクロヘキ
シル尿素をY戸別し、このt2液に上記1−13)で得
たアミノアルコール体(XV) 0.15g (0,フ
ロミリモル)をジオキサン3mkに溶解した液を冷却下
、攪拌しながら加える。次いで、室温に戻し、−晩攪拌
しながら反応を完結させる。溶媒を留去し、残渣を酢酸
エチル30a+fに溶かし、10%クエン酸、4%重重
曹水胞飽和塩水の順に洗浄し、無水硫酸マグネシウムに
て乾燥する。溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィーで精製して無色油状の表記化合物(X
VI)0.22g (理論収率86%)を得た。
1−15) (2R,3R13−N −(L−アスパル
チル)アミノ−1−[(is、2S) −1−メチル−
2−ノルボルニル]−2−ブタノール(X■)の合成上
記1−14)で得た(2R,3R)−3−N −(カル
ボベンゾキシ−L−アスパルチル−β−ベンジルエステ
ル)アミノ−1−[(15,2S) −1−メチル−2
−ノルボルニル]−2−ブタノール(XVI) 0.2
2g(0,41ミリモル)をメタノール10m1+に溶
解し、パラジウム黒の存在下、室温にて4時間接触還元
を行フた。反応終了後、触媒をン戸別し、メタノールを
減圧下留去する。この残漬にn−ヘキサンを通量加え、
表記化合物(X■)の結晶0.12g (理論収率94
%)を得た。本化合物の特性値は以下の通りである。
融  点: 14τ 〜150 ℃ 旋光度 [α]20・+〇、68°(C・0.5.メタ
ノール)Ms   : 294 (M”−18)、 2
35.161.141.125゜70s4+(ベース) NMR(CD30D、   δ )   ’  (As
p’S”Pスを哉今vLム檄肉)。ノ1、oa (3N
、 s、  TM内0113基)1.14 (3H,d
、 J−6,7Hz、 CH3−CH)HAsp 2.88  (2H,m、Asp−β−CH2)3.5
2  (LH,m、  C113−CI(−)NH八へ
p 3.84  (LH,m、CI−(:H−C112)0
■ 4.18  (IH,m、Asp−d−Ctl)実施例
2 2−1) (2S、3R) −3−メチル−2−ヒドロ
キシメチルノルボルナン(■′)の合成 より製造した(5S、6R)−5−ヒドロキシメチル−
6−メチル−2−ノルボルネン(■’)40.5g (
0,29モル)をメタノール250m1に溶解し、パラ
ジウム黒の存在下、常法により室温で10時間攪拌し、
接触還元を行った。反応終了後、触媒を炉則し、メタノ
ールを減圧下に留去した。残漬を減圧蒸留し、沸点97
〜99℃715mmHgの無色油状物の目的化合物(■
’)39.5g (理論収率95%)を得た。
2−2)  (25,3R) −3−メチル−2−シア
ノメチルノルボルナン(X′)の合成 窒素気流下、上記2−1)で得たノルボルナン誘導体(
■′)39.5g (0,28モル)およびp−トルエ
ンスルホニルクロライド 113g (0,59モル)
を乾燥ピリジン400m1に溶解し、10℃で8時間攪
拌した。反応終了後、反応混合物を水に液加し、ベンゼ
ン300m1+で抽出し、IN塩酸で洗浄、水洗後、無
水芒硝にて乾燥した。溶媒を留去し、無色油状のトシレ
ート(IX ’)82.3 g (理論収率100%)
を得た。次に、窒素気流下、このトシレート(■′)8
2.3g(0,28モル)とシアン化ナトリウム15.
7g(0,32モル)をジメチルスルホキシド750m
βに溶解し、90℃で5時間反応させた。反応混合物を
飽和塩化アンモニウム水?8液800mf!に液加し、
塩化メチレン300mj!で2回抽出した。有機層を水
にて7回洗浄した後、無水硫酸マグネシウムにて乾燥し
、溶媒を留去して無色油状のニトリル銹導体(X’)4
0.2g (理論収率96%)を得た。
2−3)  (2S、3R) −3−メチルノルボルナ
ン−2−アセトアルデヒド(XI’)の合成 窒素気流下、上記2−2)で得たニトリル話導体(X’
)40.2g (0,27モル)を無水エーテル500
mgに溶解し、これに室温にてIM ジイソブチルアル
ミニウムヒドリドのヘキサン溶液330mRを消却した
。部用後、1時間攪拌したのち、反応液を氷水に液加し
、IN塩酸にて酸性とした。エーテル層を分液し、無水
硫酸マグネシウムに−て乾燥した後、エーテルを留去し
た。残漬は減圧下に蒸留し、沸点90〜92℃/15+
nml+gのアセトアルデヒド銹専体(XI ’)30
.48(Jl論収率83%)を得た。
2−4)  1− [(25,3R) −3−メチル−
2−ノルボルニル]−3−二トロー2−ブタノール(X
[I’)の合成 上記2−3)で得たアセトアルデヒド話導体(XI’)
34.4g (0,23モル)を窒素気流中イソプロピ
ルアルコール50mjに溶解し、これにフッ化カリウム
1.47g (25ミリモル)およびニトロエタン24
.2g(0,32そル)を加え室温で一晩攪拌した。反
応混合物をエーテル300mNに液加し、エーテル抽出
した後有機層を分液した。この有機層を水洗し、0.5
N塩酸にて洗浄した後、無水硫酸マグネシウムで乾燥し
、エーテルを留去し、目的とする無色油状のニトロアル
コール話導体(W’)50.8g (理論収率97%)
を得た。
2−5)  1− [(25,3R) −3−メチル−
2−ノルボルニル]−3−アミノー2−ブタノール(X
I’)の合成 IJ2のオートクレーブに上記2−4)で得たニトロア
ルコール話導体(X[I’)10g (44ミリモル)
をエタノール400mNに溶解し、これにラネーニッケ
ルのエタノール懸濁液8gを加え、水素ガスを25J/
cm2Gの圧力で封入し、室温にて8時間反応させた。
反応終了後、触媒を炉別し、炉液は減圧下に濃縮し、残
漬を蒸留して沸点93〜103℃八mmHgの無色油状
のアミノアルコール誘導体(Xll’) 7.0g (
理論収率81%)を得た。
2−61  (2R,3’R)−1−[(25,3R)
−3−メチル−2−ノルボルニル]−3−アミノー2−
ブタノール(XIV’)の分割 上記2−51で得たアミノアルコール15ti体(Xl
ll’)33、Og (0,17モル)を150m1+
のエタノールに(+)酒石酸25.2g (0,17モ
ル)を溶解したエタノール溶液に加え、50℃で1時間
反応させた。反応液は減圧下に溶媒を留去し、融点15
4〜156℃の粗結晶58.2gを得た。これを熱エタ
ノールにて再結晶を6回繰り返し3.16gの精製結晶
を得、この結晶を炭酸カリウム水にて充分にアルカリ性
にし、塩化メチレン50m1lで2回抽出した。抽出液
は無水硫酸マグネシウムにて乾燥した後、溶媒を留去し
て無色油状の表記化合物(XN ’)1.1i4 g 
(8,3ミリモル)を得た。本化合物の特性値は以下の
通りである。
旋光度:[α]20−+19.3°(c=1.エタノー
ル)NMR(CDCI!s、δ): 0.95 (3H,s、  環内cH,基)。
1.10 (3H,d、 J=6.6Hz、 CH3−
CH−)。
H2 2,71〜2.78  (1N、m、CH,−C)l)
H2 3,17〜3.22  (IH,01,Cl−CH−C
H*)H 2−7)  (2R,3R) −3−N −(カルボベ
ンゾキシ−し−アスパルチル−β−ベンジルエステル)
アミノ−1−[(2S、3R) −3−メチル−2−ノ
ルボルニルゴー2−ブタノール(XV’)の合成カルボ
ベンゾキシ−し−アスパラギン酸−β−ベンジルエステ
ル2.9yg (8,3ミリモル)(国産化学社製)を
ジオキサン70mjに溶解し、N−ヒドロキシ−5−ノ
ルボルネン−2,3−ジカルボキシイミド(ペプチド研
究新製) 1.50g (8,3ミリモル)を加え、水
冷下撹拌しながらジシクロへキシルカルボジイミド1.
90g (9,1ミリモル)を加えた。室温に戻し4時
間攪拌を続けた。生成したジシクロヘキシル尿素をン戸
別し、この炉液に上記2−6)で得たアミノアルコール
誘導体(XIV’)1.64g (8,3ミリモル)を
ジオキサン10mRに溶解した液を水冷下、攪拌しなが
ら加えた。室温に戻し一晩攪拌しながら反応を完結させ
た。溶媒を留去し残漬を酢酸エチル200mjに溶かし
、10%クエン酸水、4%重重曹水胞飽和塩水の順に洗
い、無水芒硝にて乾燥した。溶媒を留去し、残漬をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーで精製して無色油状の
表記化合物(XV’)2.33g (理論収率83%)
を得た。
2−8) (2R,3R) −3−N −(L−アスパ
ルチル)アミノ−1−[(2S、3R) −3−メチル
−2−ノルボルニルゴー2−ブタノール(XVI’)の
合成上記2−7)で得た(2R,3R)−3−N −(
カルボベンゾキシ−L−アスパルチル−β−ベンジルエ
ステル)アミノ−1−[(2S、3R) −3−メチル
−2−ノルボルニルコー2−ブタ/ −ル(XV ’)
2.31 g(4,3ミリモル)をメタノール40mA
!に溶解し、パラジウム黒の存在下室温にて4時間接触
還元を行った。反応終了後、触媒を枦則し、メタノール
を減圧下に留去した。この残渣にn−ヘキサンを適量加
え表記化合物の結晶(XVINl、21g (理論収率
90%)を得た。本化合物の特性値は以下のとおりであ
る。
融 点:127〜133℃ 旋光度: [α]20・÷23.8°(C・1.0.メ
タノール)Ms  : 294 (M”−18)、 2
35.162.142.12588、70.44 (ベ
ース)。
NMR(CD30D、δ): 0.95 (3H,s、  環内CH3基)。
1.16  (3)1.d、J=6.9Hz、CH3−
CH−)。
H−Asp 2.86  (2H,m、Asp−β−CH2) 。
3.53  (1)1.  m、  CHs−C1l−
)N)l・八sp 3.93  (IH,+n、−CH−CH2−14.1
6  (IH,m、Asp −a−Cl()実施例3 上記実施例2の2−8)で得た(2R,3R)−3−N
 −(し−アスパルチル)アミノ−1−[(2S、3R
) −3−メチル−2−ノルボルニル]−2−ブタノー
ル(XV[’)(以下、化合物Aと称す。)、前記実施
例1の1−15)で得た(2R,3R)−3−N −(
L−アスパルチル)アミノ−1−[(Is、2S) −
1−メチル−2−ノルボルニルコー2−ブタノール(X
■)(以下、化合物Bと称す。)、APMおよび蔗糖を
それぞれ水に溶解し、熟練したフレーバーリスト5名を
パネラ−として極限法によりその閾値を求めた。その結
果を第1表に示した。
第  1  表 呈味閾値 0.00024% 0.00018% 0.004  % 0.6     % 甘味度 2.500 3.300 甘味料 化合物A 化合物B APM 蔗 糖 実施例4 化合物A、化合物BおよびAPM並びに特開昭49−3
0566号に開示されたし一アスパルチルーDL−アミ
ノマロン酸メチルフェンチルエステル(以下、AMFと
略称す。)の4者を各々0.2%濃度で0.1 Mリン
酸緩衝液(p)14.0 )に溶解し、80℃に保持し
て経時的に高速液体クロマトグラフィーで残存率を測定
し、その安定性を比較した。その結果を第1図に示した
。図から明らかなように、本発明化合物は対照化合物に
比較して安定性において優れていた。
実施例5 本発明者らは、絶対配置(a) 、 (b)が(RS、
R5)のものおよび(S、S)のものを試作し、甘味度
並びに甘味質について評価した。
甘味質の評価は以下の如く行った。
ブドウ糖            200  gクエン
酸            1.5gコーラエツセンス
        2  mll水          
           400  mllに1600m
ffの炭酸水を加えて標準飲料を製造した。
これに各種甘味化合物を各使用濃度に従って加え、37
℃に26日間保存したものを評価用飲料とした。これを
9名のパネラ−にて試飲し、下記1〜9の評価点にて採
点を行い、その平均値を以て評価した。その結果を第2
表に示した。
評価点 1:極端に悪い  2:より悪い3:悪い  
   4:やや劣る 5;良い     6:より良い 7:美味しい   8:より美味しい 9;極上 第 表 この結果より明らかなように (S、S)体は殆ど甘味
を感じさせず、(RS、R5)体は (R、R)体に比
し甘味度が落ちるのみならず、甘味質においても劣って
いた。これら甘味化合物の商品化という観点から見るな
らば、適度の甘味度を有し、且つ優れた甘味質を持つこ
とが要求されており、本発明の化合物はこれらの要件を
満足させ得るものといえる。
参考例1−1 (2S、3S)−1−[(2S、3R) −3−メチル
−2−ノルボルニル]−3−アミノー2−ブタノールの
分割実施例2の2−6)の操作中に得た粗結晶58.2
gを95%熱エタノールにて再結晶を2回繰返した段階
にて、この2回目の母液を濃縮して5.1 gの結晶を
得た。これを95%熱エタノールにて3回再結晶を繰返
し、融点200〜201℃の酒石酸塩の精製結晶0.8
5gを得た。
次に、この結晶を炭酸カリウム水で充分にアルカリ性と
し、塩化メチレン501で2回抽出し、抽出液は無水硫
酸マグネシウムにて乾燥した後、溶媒を留去して油状物
0.44g (2,2ミリモル)を得た。本化合物の特
性値は以下のとおりである。
NMR(CDCj!3.δ): 0.92 (3H,S、  T!J内CH3基)。
1.11 (3N、 d、 J−1i、5Hz、 CH
:+−CH−)。
N1−1゜ 2.68〜2.75 (LH,m、 CH+−CM−)
、H2 3,11〜3.16 (ill、 m、 CH−C)I
−CH2) 。
H 参考例1−2 (2S、3S)−3−N −(L、−アスパルチル)ア
ミノ−1−[(2S、3R)−3−メチル−2−ノルボ
ルニル]−2−ブタノールの合成 参考例1−1で得た(2S、3S)−1−[(2S、3
R) −3−メチル−2−ノルボルニル]−3−アミノ
ー2−ブタノールを前記実施例2の2−7)と同様に操
作して(25,35)−3−N −(カルボベンゾキシ
−L−アスパルチル−β−ベンジルエステル)アミノ−
1−[(25,3R) −3−メチル−2−ノルボルニ
ル]−2−ブタノールとなし、続いて前記実施例2の2
−8)と同様に操作して表記化合物を得た。本品は甘味
を殆ど感じさせない。本化合物の特性値は以下のとおり
である。
融 点=150〜154℃ 旋光度: [α]”−30,0’(C= 1 、メタノ
ール)Ms   : 295.235.159.143
.125゜70.44(ベース) NMR(CD30D、δ): 0.92 (3L s、  J!l内CHユ基)。
1.19 (3H,d、 J−6,9Hz、 Ctl+
−CH−) 。
flAsp 2.95  (2)1.  m、  八sp−β−C)
12)。
3.48 (IH,m、 C)+3−CH−)。
N)I−Asp 3.95 (IH,m、 CH−C1h−)。
H 4,22(11−1,m、  八sp −a −C1(
)参考例2 3−N−(L−アスパルチル)アミノ−1−d−α−フ
ェンチル−2−ブタノールの合成d−フェンコン214
 g (1,4モル)とメチルトリフェニルホスホニウ
ムブロマイド 500gとを反応させ、1,3.3− 
トリメチル−2−メチレンビシクロ[2,2,llヘプ
タンとなし、これに合成ガスラネーニッケル触媒下、水
素添加して沸点96〜103℃/1+unHgの1−d
−a−フェンチル−3−アミノ−2−ブタノールを得た
。これを前記実施例2の2−7)と同様に操作して3−
N−(カルボベンゾキシ−し−アスパルチル−β−ベン
ジルエステル)アミノ−1−d−α−フェンチル−2−
ブタノールとなし、次いで前記実施例2の2−8)と同
様に処理して融点129〜136℃の表記化合物(以下
、化合物Cと称す。)を得た。
使用例 使用に便ならしめるため1.化合物Aおよび化合物B各
1gをブドウm99gに良く混合し、1%濃度の粉末試
料として用いた。使用例中の添加量はこの1%濃度品の
量である。
使用例1 氷  菓 粉末水飴         180g 増粘剤          3g クエン酸          2g 食  塩                 0.1g
ストロベリーエツセンス   l  m1化合物A  
         8g 上記に水を加えてtooo gとした。
上記処方に従い原液を作り、これを凍結してストロベリ
ーの氷菓を得た。このものは爽やかな甘味を感じさせ、
美味であった。
使用例2 無果汁炭酸飲料 ブドウa          200  gクエン酸 
         1.5gレモンエツセンス    
  2  rnR化合物8          4.6
g上記に水を加えて400rfII!となし、これにl
[100m1+炭酸水を加えて炭酸飲料を製造した。こ
の飲料の甘味の質は砂糖に似て良好であった。
使用例3 練歯磨 リン酸水素カルシウム     500gカルボキシメ
チルセルロース  11  gソジウムラウリルサルフ
エート 15  gグリセリン         25
0g化合物A0.4g ツースペーストフレーバー    9.5g安息香酸ナ
トリウム       0.5g上記に水を加え100
0 gとした。
上ス己処方に従い鎖成分をブラングー中で混和して練歯
磨を作った。これを使用したところ、苦味のない、爽や
かな甘味を示し良好な結果を得た。
使用例4 シャーベット 粉末水飴 安定剤 クエン酸 化合物B 黄色5号 オレンジフレーバー 210   g g g 5.5g 適量 g 上記に水を加え1000gとした。
上記処方に従い配合物をフリーザーにかけ、シャーベッ
トを作った。このものは上白糖を用いた通常のシャーベ
ットと比較して呈味的に遜色のないものであった。
[発明の効果] 本発明は、立体特異性をもった3−N−(Lアスパルチ
ル)アミノアルコール話導体およびそれを含有する甘味
料を提供するものである。この化合物は甘味の質がmt
Uに類似し、甘味度も高く、酸性水溶液中で安定である
ので、甘味料として利用面で制限されることなく、広い
分野で使用出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の化合物の水溶液のp)14.0 。 80℃における安定性を示す図である。 図中、Aは(2R,3R)−3−N −(L−アスパル
チル)アミノ−1−[(2S、3R) −3−メチル−
2−ノルボルニルコー2−ブタノール、Bは(2R,3
R)−3−N−(L−アスパルチル)アミノ−1−[f
xs、2s) −1−メチル−2−ノルボルニル]2−
ブタノール、Cは3−N−(L−アスパルチル)アミノ
−1−d−α−フェンチル−2−ブタノール、APMは
アスパルテームおよびAMFはL−アスパルチル−()
L−アミノマロン酸メチルフェンチルエステルを表わす

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(2R,3R)−3−N−(L−アスパルチル)ア
    ミノ−1−(1−または3−メチル−2−ノルボルニル
    )−2−ブタノール。 2、(2R,3R)−3−N−(L−アスパルチル)ア
    ミノ−1−(1−または3−メチル−2−ノルボルニル
    )−2−ブタノールを含有することを特徴とする甘味料
JP63158034A 1987-09-29 1988-06-28 N−(l−アスパルチル)アミノアルコール誘導体およびそれを含有する甘味料 Expired - Lifetime JPH0611740B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63158034A JPH0611740B2 (ja) 1987-09-29 1988-06-28 N−(l−アスパルチル)アミノアルコール誘導体およびそれを含有する甘味料
EP88308956A EP0310341B1 (en) 1987-09-29 1988-09-27 N-(l-aspartyl)amino alcohol derivatives and sweetener containing the same
DE8888308956T DE3879349T2 (de) 1987-09-29 1988-09-27 N-(l-aspartyl)aminoalkohol-derivate und diese enthaltende suessmittel.
US08/254,442 US5463118A (en) 1987-09-29 1994-06-02 N-(l-aspartyl)amino alcohol derivative and sweetener containing the same

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24257387 1987-09-29
JP62-242573 1988-04-21
JP63-96859 1988-04-21
JP9685988 1988-04-21
JP63158034A JPH0611740B2 (ja) 1987-09-29 1988-06-28 N−(l−アスパルチル)アミノアルコール誘導体およびそれを含有する甘味料

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0236162A true JPH0236162A (ja) 1990-02-06
JPH0611740B2 JPH0611740B2 (ja) 1994-02-16

Family

ID=27308230

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63158034A Expired - Lifetime JPH0611740B2 (ja) 1987-09-29 1988-06-28 N−(l−アスパルチル)アミノアルコール誘導体およびそれを含有する甘味料

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5463118A (ja)
EP (1) EP0310341B1 (ja)
JP (1) JPH0611740B2 (ja)
DE (1) DE3879349T2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5073400A (en) * 1990-07-18 1991-12-17 Sun-Maid Growers Of California Softness and flavor retention in raisins

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09323966A (ja) * 1996-01-12 1997-12-16 Ajinomoto Co Inc 新規アスパルチルアミド誘導体及び甘味剤
US9101160B2 (en) 2005-11-23 2015-08-11 The Coca-Cola Company Condiments with high-potency sweetener
US8017168B2 (en) 2006-11-02 2011-09-13 The Coca-Cola Company High-potency sweetener composition with rubisco protein, rubiscolin, rubiscolin derivatives, ace inhibitory peptides, and combinations thereof, and compositions sweetened therewith

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU472355B2 (en) * 1972-07-17 1976-05-20 Takeda Chemical Industries, Ltd Dipeptide esters and production thereof
US4654439A (en) * 1985-05-24 1987-03-31 General Foods Corporation L-aminodicarboxylic acid amides of alkoxyalkylamines
JPS6230748A (ja) * 1985-05-24 1987-02-09 ジエネラル フ−ヅ コ−ポレ−シヨン 置換アミンのl−アミノカルボン酸アミド
JPS6339846A (ja) * 1986-08-01 1988-02-20 Takasago Corp L−アスパルチルフエンチルアミノアルコ−ル誘導体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5073400A (en) * 1990-07-18 1991-12-17 Sun-Maid Growers Of California Softness and flavor retention in raisins

Also Published As

Publication number Publication date
EP0310341A3 (en) 1990-01-10
DE3879349D1 (de) 1993-04-22
US5463118A (en) 1995-10-31
EP0310341A2 (en) 1989-04-05
EP0310341B1 (en) 1993-03-17
DE3879349T2 (de) 1993-08-19
JPH0611740B2 (ja) 1994-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4423029A (en) (S)-3-Amino-4-[(S,S)-1-(1-hydroxyethyl)alkyl amino]-4-oxo-butyric acid compounds suitable as non-nutritive sweetners
US5286509A (en) L-aspartyl-D-α-aminoalkanoyl-(S)-N-alpha-alkylbenzyl amides useful as artificial sweeteners
KR910000406B1 (ko) 젬-디아미노알칸 유도체 감미료
US20080214675A1 (en) Hydroxybenzoic Acid Amides and the Use Thereof For Masking Bitter Taste
JPS6193194A (ja) 高強度甘味剤として有用なα−L−アスパルチル−D−フエニルグリシンエステルおよびアミド
HU218158B (hu) Édesítőszerként alkalmas vegyületek, azokat tartalmazó édesítőszer-készítmények, valamint eljárás azok előállítására
US3798204A (en) Aspartyl-(o-alkyl)-serine methyl ester sweeteners
EP0195730B1 (fr) Nouveaux agents édulcorants dérivant de la glycine et de la bêta-alanine, procédé pour édulcorer des produits divers et compositions contenant de tels agents édulcorants
JPH0236162A (ja) N−(l−アスパルチル)アミノアルコール誘導体およびそれを含有する甘味料
US4883888A (en) Oxa-fenchyl amines useful for preparing high intensity sweeteners
JPS61200999A (ja) アスパルチルアラニンの2−ピナニルまたはフエンチルエステル
JPS6339846A (ja) L−アスパルチルフエンチルアミノアルコ−ル誘導体
JPS61291596A (ja) L−アスパルチル−D−アラニン−(+),β−フエンチルエステル
JPS61291597A (ja) L−アスパルチル−D−アラニン−(−),α−フエンチルエステル
US4677126A (en) Oxa-fenchyl esters and amides of alpha-L-aspartyl-D-phenylglycine
WO1995017418A2 (en) NOVEL INTERMEDIATES FOR THE SYNTHESIS OF L-ASPARTYL-D-α-AMINOALKANOYL-(S)-N-α-ALKYLBENZYL AMIDES USEFUL AS ARTIFICIAL SWEETENERS
JPS6339896A (ja) L−アスパルチルセリンメチルエステルのo−フエンチルエ−テル
RU1834647C (ru) Состав пищевого продукта
EP0168881B1 (en) Oxa-fenchyl esters and amides of alpha-l-aspartyl-d-phenylglycine
EP0013044A1 (en) L-aspartyl amide derivatives and their use as sweetening agents
US20030065210A1 (en) Aspartyl dipeptide ester derivatives and sweeteners
JPH0689028B2 (ja) L―アスパルチル―α―カルバモイルグリシンエステルおよびこれを含有する甘味料
JP2002234898A (ja) 新規n−アルキルアスパルチルジペプチド誘導体及び甘味剤
JPS62198700A (ja) L−アスパルチル−2−メチル−O−(+),β−フエンチルセリン・メチルエステル
JP3151110B2 (ja) 1−エチル−5−アルコキシ−2−ピロリドン類