JPH0236200Y2 - - Google Patents
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- JPH0236200Y2 JPH0236200Y2 JP1908182U JP1908182U JPH0236200Y2 JP H0236200 Y2 JPH0236200 Y2 JP H0236200Y2 JP 1908182 U JP1908182 U JP 1908182U JP 1908182 U JP1908182 U JP 1908182U JP H0236200 Y2 JPH0236200 Y2 JP H0236200Y2
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- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Relay Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は車高調整装置用の制御回路に関する
ものである。
ものである。
近年、流体の給入、排出にて伸縮されるシヨツ
クアブソーバを用いた車高調整装置が実用化され
ているが、このような装置の場合、その制御回路
がコスト及び信頼性を左右する重要な要素の一つ
となつている。
クアブソーバを用いた車高調整装置が実用化され
ているが、このような装置の場合、その制御回路
がコスト及び信頼性を左右する重要な要素の一つ
となつている。
そして、近年では半導体素子の進歩により制御
回路は一般的に半導体を用いた論理回路により構
成されがちであるが、回路が複雑化する場合はと
もかくとしても、もし、簡素化した回路を案出で
きれば半導体を用いることは逆に不利になる。
回路は一般的に半導体を用いた論理回路により構
成されがちであるが、回路が複雑化する場合はと
もかくとしても、もし、簡素化した回路を案出で
きれば半導体を用いることは逆に不利になる。
すなわち、車両では電源電圧の変化、温度変
化、振動等、制御回路の設置される条件がきわめ
て悪いわけであるが、これに対し弱電部品を使つ
た場合にはノイズによる誤動作や、温度、あるい
は、電源を特殊に作る必要がある等の問題点があ
り、電磁リレーの手軽さには到底及ばず、コスト
アツプになるという問題があつた。
化、振動等、制御回路の設置される条件がきわめ
て悪いわけであるが、これに対し弱電部品を使つ
た場合にはノイズによる誤動作や、温度、あるい
は、電源を特殊に作る必要がある等の問題点があ
り、電磁リレーの手軽さには到底及ばず、コスト
アツプになるという問題があつた。
本考案は上記に鑑みてなされたもので、操作ス
イツチをワンタツチ操作するのみで所定の車高に
自動的に制御でき、しかも、半導体論理素子等を
使うことなく簡単なる構成でかつコストが低廉化
できる車高調整装置用の制御回路の提供を目的と
するものである。
イツチをワンタツチ操作するのみで所定の車高に
自動的に制御でき、しかも、半導体論理素子等を
使うことなく簡単なる構成でかつコストが低廉化
できる車高調整装置用の制御回路の提供を目的と
するものである。
以下、本考案の一実施例を図面によつて詳細に
説明する。
説明する。
まず、車高調整装置の全体の構成を示す第1図
において、1は空気圧による車高調整が可能なフ
ロント側のシヨツクアブソーバであつてこれらは
パイプPによつて空気圧縮用のコンプレツサ3と
接続されている。そして前記フロント側のシヨツ
クアブソーバ1とリア側のシヨツクアブソーバ2
との間には電磁弁4が設けられ、又この電磁弁4
とフロント側のシヨツクアブソーバ1との間には
圧力センサとなる高圧設定用の圧力スイツチ5と
低圧設定用の圧力スイツチ6とが設けられてお
り、さらに電磁弁4とフロント側のシヨツクアブ
ソーバ1との間及び同電磁弁4とリア側のシヨツ
クアブソーバ2との間には最低許容圧力を設定す
るための圧力センサとなる圧力スイツチ8,8が
それぞれ設けられている。なお、圧力センサとし
ては他に圧電素子、抵抗線ひずみ計等を使用して
もよい。
において、1は空気圧による車高調整が可能なフ
ロント側のシヨツクアブソーバであつてこれらは
パイプPによつて空気圧縮用のコンプレツサ3と
接続されている。そして前記フロント側のシヨツ
クアブソーバ1とリア側のシヨツクアブソーバ2
との間には電磁弁4が設けられ、又この電磁弁4
とフロント側のシヨツクアブソーバ1との間には
圧力センサとなる高圧設定用の圧力スイツチ5と
低圧設定用の圧力スイツチ6とが設けられてお
り、さらに電磁弁4とフロント側のシヨツクアブ
ソーバ1との間及び同電磁弁4とリア側のシヨツ
クアブソーバ2との間には最低許容圧力を設定す
るための圧力センサとなる圧力スイツチ8,8が
それぞれ設けられている。なお、圧力センサとし
ては他に圧電素子、抵抗線ひずみ計等を使用して
もよい。
9は前記コンプレツサ3とパイプPとの間に設
けられた空気乾燥用のドライヤ、10は空気排出
用の電磁弁である。
けられた空気乾燥用のドライヤ、10は空気排出
用の電磁弁である。
7はジエネレータの一例を示すオルタネータ
で、これの中性点電圧によつてオン、オフされる
第2図に示すチヤージランプリレーRL5からの
チヤージランプ13e点灯、消灯用の信号が本例
では第1図に示す制御回路11に入力されてい
る。ただしこれは、チヤージランプリレーRL5
のみを限定するものではなく、他にエンジン停止
を検知できる信号、例えば油圧スイツチ信号、エ
ンジン点火信号等を用いてもよく、さらにはバツ
テリ等の電源電圧低下を検知する指号であつても
よい。
で、これの中性点電圧によつてオン、オフされる
第2図に示すチヤージランプリレーRL5からの
チヤージランプ13e点灯、消灯用の信号が本例
では第1図に示す制御回路11に入力されてい
る。ただしこれは、チヤージランプリレーRL5
のみを限定するものではなく、他にエンジン停止
を検知できる信号、例えば油圧スイツチ信号、エ
ンジン点火信号等を用いてもよく、さらにはバツ
テリ等の電源電圧低下を検知する指号であつても
よい。
11は前記圧力スイツチ5,6,8,8からの
検出信号を入力して前記コンプレツサ3と前記電
磁弁4,10を制御する制御回路、12は制御回
路11操作用の操作スイツチ、13は制御状態を
表示する表示ランプである。
検出信号を入力して前記コンプレツサ3と前記電
磁弁4,10を制御する制御回路、12は制御回
路11操作用の操作スイツチ、13は制御状態を
表示する表示ランプである。
制御回路11には、コンプレツサ3の作動を制
御するための、第1リレーRL3を主体としてな
る第1自己保持回路と、空気排出用の電磁弁10
の作動を制御するための、第2リレーRL1を主
体としてなる第2自己保持回路とが設けられてい
る。そして、第1、第2自己保持回路にはこの回
路の始動信号を発生するための双方向タイプの自
動復帰型接点12(操作されないときには中立位
置にてオフ状態を保持している。)と、第1自己
保持回路の停止信号を発生するための高圧側の圧
力スイツチ5と第2自己保持回路の停止信号を発
生するための低圧力スイツチ6とが設けられてい
る。
御するための、第1リレーRL3を主体としてな
る第1自己保持回路と、空気排出用の電磁弁10
の作動を制御するための、第2リレーRL1を主
体としてなる第2自己保持回路とが設けられてい
る。そして、第1、第2自己保持回路にはこの回
路の始動信号を発生するための双方向タイプの自
動復帰型接点12(操作されないときには中立位
置にてオフ状態を保持している。)と、第1自己
保持回路の停止信号を発生するための高圧側の圧
力スイツチ5と第2自己保持回路の停止信号を発
生するための低圧力スイツチ6とが設けられてい
る。
また、前記第1リレーRL3は可動接点C1と
常開側の固定接点C2と常閉側の固定接点C3と
を有しており、第2リレーRL1は可動接点C4
と常開側の固定接点C5と常閉側の固定接点C6
とを有している。そして、可動接点C1は可動接
点C4と接続され、固定接点C3とC6は電源ラ
インと接続され、固定接点C2はダイオードD
2及び常閉接点RL4bと接続され、固定接点C
5はダイオードD1,D3及び電磁弁10と接続
されている。そして本例ではこの可動接点C1,
C4と固定接点C3,C6とによつてインタロツ
ク回路が形成されている。
常開側の固定接点C2と常閉側の固定接点C3と
を有しており、第2リレーRL1は可動接点C4
と常開側の固定接点C5と常閉側の固定接点C6
とを有している。そして、可動接点C1は可動接
点C4と接続され、固定接点C3とC6は電源ラ
インと接続され、固定接点C2はダイオードD
2及び常閉接点RL4bと接続され、固定接点C
5はダイオードD1,D3及び電磁弁10と接続
されている。そして本例ではこの可動接点C1,
C4と固定接点C3,C6とによつてインタロツ
ク回路が形成されている。
上記構成において、まず、メインスイツチSW
1をオンにしてから(これは図示しないキースイ
ツチと連動させてもよい)操作スイツチ12を低
側に操作すると、可動接点aと固定接点Cがこの
操作時のみ破線で示すように閉じる。この操作時
にシヨツクアブソーバ1の内圧が低圧側の圧力ス
イツチ6の作動設定圧以上であれば同圧力スイツ
チ6はオンしているので第2リレーRL1が作動
する。このため、可動接点C4と固定接点C5が
オンとなるので、電源ライン、固定接点C3、
可動接点C1、可動接点C4、固定接点C5、ダ
イオードD1及び低圧側の圧力スイツチ6からな
る回路によつて同リレーRL1は低圧側の圧力ス
イツチ6がオンしている間自己保持されるととも
に、電磁弁10と電磁弁4が作動されてその流路
を開放する。このため、電磁弁10より空気が外
部へ放出されてシヨツクアブソーバ1,2の内圧
が減少して車高が下がる。そして、この内圧が3
Kまで減少すると第3図に示すように圧力スイツ
チ6がオフとなる。このため電磁弁4,10は作
動が解除されるとともにその流路が閉じて、フロ
ント側のシヨツクアブソーバ1とリア側のシヨツ
クアブソーバ2の内圧は3Kで保持されて、車高
は低車高となる。
1をオンにしてから(これは図示しないキースイ
ツチと連動させてもよい)操作スイツチ12を低
側に操作すると、可動接点aと固定接点Cがこの
操作時のみ破線で示すように閉じる。この操作時
にシヨツクアブソーバ1の内圧が低圧側の圧力ス
イツチ6の作動設定圧以上であれば同圧力スイツ
チ6はオンしているので第2リレーRL1が作動
する。このため、可動接点C4と固定接点C5が
オンとなるので、電源ライン、固定接点C3、
可動接点C1、可動接点C4、固定接点C5、ダ
イオードD1及び低圧側の圧力スイツチ6からな
る回路によつて同リレーRL1は低圧側の圧力ス
イツチ6がオンしている間自己保持されるととも
に、電磁弁10と電磁弁4が作動されてその流路
を開放する。このため、電磁弁10より空気が外
部へ放出されてシヨツクアブソーバ1,2の内圧
が減少して車高が下がる。そして、この内圧が3
Kまで減少すると第3図に示すように圧力スイツ
チ6がオフとなる。このため電磁弁4,10は作
動が解除されるとともにその流路が閉じて、フロ
ント側のシヨツクアブソーバ1とリア側のシヨツ
クアブソーバ2の内圧は3Kで保持されて、車高
は低車高となる。
次に、操作スイツチ12を高側に操作すると、
可動接点aと固定接点bがこの操作時のみ閉じ
る。そして、シヨツクアブソーバ1の内圧は高圧
側の圧力スイツチ5の作動圧力である5K以下で
あることから同圧力スイツチ5はオンしているの
で第1リレーRL3が作動する。このため、可動
接点C1と固定接点C2とがオンとなるので、電
源ライン、固定接点C6、可動接点C4、可動
接点C1、固定接点C2、ダイオードD2及び高
圧側の圧力スイツチ5からなる回路によつて同第
1リレーRL3は高圧側の圧力スイツチ5がオン
している間自己保持されるとともに、常閉接点
RL4bを介して電磁弁4が作動してその流路を
開放する他、リレーRL2が作動し、これの常開
接点RL2aがオンしてコンプレツサモータ3が
作動される。そして、このコンプレツサ3の作動
によつてシヨツクアブソーバ1,2の内圧が上昇
して設定圧5Kに達すると、高圧側の圧力スイツ
チ5が第3図に示すようにオフしてリレーRL3
の自己保持が解除されるので、コンプレツサ3が
停止されるとともに電磁弁4の作動が解除され
る。このため、フロント側とリア側のシヨツクア
ブソーバ1,2の内圧は5Kに保持され、また車
高も高くなる。
可動接点aと固定接点bがこの操作時のみ閉じ
る。そして、シヨツクアブソーバ1の内圧は高圧
側の圧力スイツチ5の作動圧力である5K以下で
あることから同圧力スイツチ5はオンしているの
で第1リレーRL3が作動する。このため、可動
接点C1と固定接点C2とがオンとなるので、電
源ライン、固定接点C6、可動接点C4、可動
接点C1、固定接点C2、ダイオードD2及び高
圧側の圧力スイツチ5からなる回路によつて同第
1リレーRL3は高圧側の圧力スイツチ5がオン
している間自己保持されるとともに、常閉接点
RL4bを介して電磁弁4が作動してその流路を
開放する他、リレーRL2が作動し、これの常開
接点RL2aがオンしてコンプレツサモータ3が
作動される。そして、このコンプレツサ3の作動
によつてシヨツクアブソーバ1,2の内圧が上昇
して設定圧5Kに達すると、高圧側の圧力スイツ
チ5が第3図に示すようにオフしてリレーRL3
の自己保持が解除されるので、コンプレツサ3が
停止されるとともに電磁弁4の作動が解除され
る。このため、フロント側とリア側のシヨツクア
ブソーバ1,2の内圧は5Kに保持され、また車
高も高くなる。
ただし、前記リレーRL4は本例ではオルタネ
ータ7の作動状態に応じて作動されるチヤージラ
ンプリレーRL5の常開接点RL5aによつて作動
が制御される。すなわち、オルタネータ7が図示
しないエンジンによつて回転されて発電している
ときにはチヤージランプリレーRL5の常開接点
RL5aはオフしており、従つてリレーRL4は作
動せずその常閉接点RL4bはオンしてコンプレ
ツサ3の作動が可能となつている。然し、エンジ
ンが停止してオルタネータ7が発電していないと
きには常開接点RL5aがオンとなつてリレーRL
4が作動してその常閉接点RL4bがオフされる。
このため、この状態では操作スイツチ12が操作
されてもコンプレツサ3は作動されず、従つてバ
ツテリBの消耗や、あるいはバツテリ電圧が低下
してモータ3の起動が不可能なときにはモータ7
の焼損等といつた不具合は未然に防止される。
ータ7の作動状態に応じて作動されるチヤージラ
ンプリレーRL5の常開接点RL5aによつて作動
が制御される。すなわち、オルタネータ7が図示
しないエンジンによつて回転されて発電している
ときにはチヤージランプリレーRL5の常開接点
RL5aはオフしており、従つてリレーRL4は作
動せずその常閉接点RL4bはオンしてコンプレ
ツサ3の作動が可能となつている。然し、エンジ
ンが停止してオルタネータ7が発電していないと
きには常開接点RL5aがオンとなつてリレーRL
4が作動してその常閉接点RL4bがオフされる。
このため、この状態では操作スイツチ12が操作
されてもコンプレツサ3は作動されず、従つてバ
ツテリBの消耗や、あるいはバツテリ電圧が低下
してモータ3の起動が不可能なときにはモータ7
の焼損等といつた不具合は未然に防止される。
次に圧力スイツチ8,8について説明すると、
車高が例えば低側に設定された状態でエア漏れに
よつて例えばフロント側のシヨツクアブソーバ1
の内圧が低下した場合(リア側であつてもよい)、
この内圧が最低許容圧力である2Kよりも低くな
ると第3図に示すように圧力スイツチ8がオンと
なる。このとき、高圧側設定用の圧力スイツチ5
は第3図に示すようにオンとなつているので、リ
レーRL3は自己保持されて、制御回路11は前
記した、スイツチ12を高側に操作したときと同
様の回路動作となつて、シヨツクアブソーバ1,
2の内圧は5Kまで昇圧される。このようにして
本例ではシヨツクアブソーバ1,2の内圧の減少
による車高の低下は未然に防止される。
車高が例えば低側に設定された状態でエア漏れに
よつて例えばフロント側のシヨツクアブソーバ1
の内圧が低下した場合(リア側であつてもよい)、
この内圧が最低許容圧力である2Kよりも低くな
ると第3図に示すように圧力スイツチ8がオンと
なる。このとき、高圧側設定用の圧力スイツチ5
は第3図に示すようにオンとなつているので、リ
レーRL3は自己保持されて、制御回路11は前
記した、スイツチ12を高側に操作したときと同
様の回路動作となつて、シヨツクアブソーバ1,
2の内圧は5Kまで昇圧される。このようにして
本例ではシヨツクアブソーバ1,2の内圧の減少
による車高の低下は未然に防止される。
なお、当然のことながら、上記した最低許容圧
力調整時においても、オルタネータ7の回転停止
時にはコンプレツサ3は作動されない。
力調整時においても、オルタネータ7の回転停止
時にはコンプレツサ3は作動されない。
次に表示ランプ13について説明すると、第1
ランプ13aは高側に調整中に点灯する。すなわ
ち、第1ランプ13aがコレクタに接続されたト
ランジスタTr1は操作スイツチ12が高側に操
作されないときには抵抗R1によつてベースがロ
ーレベルに保持されている。次に、スイツチ12
が高側に操作されるとダイオードD2及び抵抗R
2によつてトランジスタTr1のベースがハイレ
ベルにプルアツプされて第1ランプ13aが点灯
する。又、同様に第2ランプ13bは操作スイツ
チ12と低側に調整中に点灯する。第3ランプ1
3cは昇圧もしくは降圧動作中(電磁弁4の作動
時)のみに点灯する。さらにまた、第4ランプ1
3dはシヨツクアブソーバ1,2の内圧が圧力ス
イツチ8,8によつて設定される最低許容圧力以
下に減少して同スイツチ8,8の少なくとも一方
がオンしたときに点灯し、シヨツクアブソーバ
1,2の内圧がコンプレツサ3によつて上昇され
て同スイツチ8,8が共にオフしたときに消灯す
る。13eは通常のチヤージランプでオルタネー
タ7の発電時に消灯し、発電停止時に点灯する。
ただしこれは、所望に応じてチヤージランプとは
別設して新たに設けてもよい。
ランプ13aは高側に調整中に点灯する。すなわ
ち、第1ランプ13aがコレクタに接続されたト
ランジスタTr1は操作スイツチ12が高側に操
作されないときには抵抗R1によつてベースがロ
ーレベルに保持されている。次に、スイツチ12
が高側に操作されるとダイオードD2及び抵抗R
2によつてトランジスタTr1のベースがハイレ
ベルにプルアツプされて第1ランプ13aが点灯
する。又、同様に第2ランプ13bは操作スイツ
チ12と低側に調整中に点灯する。第3ランプ1
3cは昇圧もしくは降圧動作中(電磁弁4の作動
時)のみに点灯する。さらにまた、第4ランプ1
3dはシヨツクアブソーバ1,2の内圧が圧力ス
イツチ8,8によつて設定される最低許容圧力以
下に減少して同スイツチ8,8の少なくとも一方
がオンしたときに点灯し、シヨツクアブソーバ
1,2の内圧がコンプレツサ3によつて上昇され
て同スイツチ8,8が共にオフしたときに消灯す
る。13eは通常のチヤージランプでオルタネー
タ7の発電時に消灯し、発電停止時に点灯する。
ただしこれは、所望に応じてチヤージランプとは
別設して新たに設けてもよい。
このように本例では、リレーにて構成された2
つの自己保持回路と、この自己保持回路が同時に
作動するのを防止するためのインタロツク回路と
から制御回路を構成したので、簡単なる回路構成
で信頼性の高い車高制御装置用の制御回路を提供
できる。しかも、自己保持回路用のリレー接点を
利用した簡単なる構成のインタロツク回路が設け
られているので、一方の自己保持回路の作動中に
他方の自己保持回路も同時に作動するといつた不
具合もなく、安全性及び信頼性にも優れている。
なお、本例では流体として空気を使用する場合に
ついて説明したが、油等の他の流体でも使用でき
ることはもちろんである。又本考案はモータによ
つて駆動されるコンプレツサを有する車高調整装
置であればどのような装置であつても適用でき
る。
つの自己保持回路と、この自己保持回路が同時に
作動するのを防止するためのインタロツク回路と
から制御回路を構成したので、簡単なる回路構成
で信頼性の高い車高制御装置用の制御回路を提供
できる。しかも、自己保持回路用のリレー接点を
利用した簡単なる構成のインタロツク回路が設け
られているので、一方の自己保持回路の作動中に
他方の自己保持回路も同時に作動するといつた不
具合もなく、安全性及び信頼性にも優れている。
なお、本例では流体として空気を使用する場合に
ついて説明したが、油等の他の流体でも使用でき
ることはもちろんである。又本考案はモータによ
つて駆動されるコンプレツサを有する車高調整装
置であればどのような装置であつても適用でき
る。
すなわち本考案は車高を高側へ制御する第1自
己保持回路と、車高を低側へ制御する第2自己保
持回路と、前記第1、第2自己保持回路へ作動信
号を送出する操作スイツチと、前記第1、第2自
己保持回路の作動を停止させるための停止信号を
送出する圧力センサと、前記第1、第2自己保持
回路が同時に作動するのを防止するためのインタ
ロツク回路とから車高調整装置用の制御回路を構
成したことによつて、操作スイツチをワンタツチ
操作するのみで所定の車高へ自動的に制御でき、
しかも半導体論理素子等を使うことなく簡単なる
構成で信頼性が高くかつコストが低廉化できる車
高調整装置用の制御回路が提供できるという優れ
た特徴がある。
己保持回路と、車高を低側へ制御する第2自己保
持回路と、前記第1、第2自己保持回路へ作動信
号を送出する操作スイツチと、前記第1、第2自
己保持回路の作動を停止させるための停止信号を
送出する圧力センサと、前記第1、第2自己保持
回路が同時に作動するのを防止するためのインタ
ロツク回路とから車高調整装置用の制御回路を構
成したことによつて、操作スイツチをワンタツチ
操作するのみで所定の車高へ自動的に制御でき、
しかも半導体論理素子等を使うことなく簡単なる
構成で信頼性が高くかつコストが低廉化できる車
高調整装置用の制御回路が提供できるという優れ
た特徴がある。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は車高調整装置の全体の構成を示す説明図、第2
図は制御回路の回路図、第3図は圧力スイツチの
作動状態を示す特性線図である。 1……フロント側のシヨツクアブソーバ、2…
…リア側のシヨツクアブソーバ、3……コンプレ
ツサ、5……高圧側の圧力スイツチ、6……低圧
側の圧力スイツチ、RL3……第1リレー、RL1
……第2リレー、12……操作スイツチ。
は車高調整装置の全体の構成を示す説明図、第2
図は制御回路の回路図、第3図は圧力スイツチの
作動状態を示す特性線図である。 1……フロント側のシヨツクアブソーバ、2…
…リア側のシヨツクアブソーバ、3……コンプレ
ツサ、5……高圧側の圧力スイツチ、6……低圧
側の圧力スイツチ、RL3……第1リレー、RL1
……第2リレー、12……操作スイツチ。
Claims (1)
- 流体を圧縮するコンプレツサモータを作動させ
るための、第1リレーにて構成された第1自己保
持回路と、流体を排出する電磁弁を作動させるた
めの、第2リレーにて構成された第2自己保持回
路と、前記第1、第2自己保持回路を作動させる
ための始動信号を発生する双方向タイプの自動復
帰型接点と、前記第1、第2自己保持回路の作動
を停止させるための停止信号を発生する圧力セン
サと、前記第1、第2リレーの接点によつて形成
された、この両リレーが同時に作動するのを防止
するためのインタロツク回路とを有することを特
徴とする車高調整装置用の制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1908182U JPS58121705U (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 車高調整装置用の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1908182U JPS58121705U (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 車高調整装置用の制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58121705U JPS58121705U (ja) | 1983-08-19 |
| JPH0236200Y2 true JPH0236200Y2 (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=30031313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1908182U Granted JPS58121705U (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 車高調整装置用の制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58121705U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10513676B2 (en) | 2015-03-30 | 2019-12-24 | National University Corporation Kobe University | Measurement method for unbound bilirubin in blood sample |
-
1982
- 1982-02-10 JP JP1908182U patent/JPS58121705U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10513676B2 (en) | 2015-03-30 | 2019-12-24 | National University Corporation Kobe University | Measurement method for unbound bilirubin in blood sample |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58121705U (ja) | 1983-08-19 |
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