JPH0236229Y2 - - Google Patents
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- JPH0236229Y2 JPH0236229Y2 JP10137587U JP10137587U JPH0236229Y2 JP H0236229 Y2 JPH0236229 Y2 JP H0236229Y2 JP 10137587 U JP10137587 U JP 10137587U JP 10137587 U JP10137587 U JP 10137587U JP H0236229 Y2 JPH0236229 Y2 JP H0236229Y2
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- Japan
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- arm
- lever
- plug body
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- plate
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Links
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は配線ダクトへ照明器具を吊り下げるた
めに使うプラグの改良に関する。
めに使うプラグの改良に関する。
<従来の技術とその問題点>
従来のプラグでは第38〜40図から明白なよ
うに、そのプラグ本体1自身が回動操作グリツプ
を兼ねていて、これら配線ダクト2との接続端子
3及び落下防止用係止爪4が一体化されている。
そして、プラグ本体1を片手で握り持ち、その片
手の指先で戻り回動防止用の係止レバー5を引き
下げ乍ら、プラグ本体1をを約90度回動操作し
て、ダクト2へ落下不能に取付けると同時に、そ
のダクト2の導電線6と接続端子3とを電気的ス
イツチ・オンさせるようになつている。
うに、そのプラグ本体1自身が回動操作グリツプ
を兼ねていて、これら配線ダクト2との接続端子
3及び落下防止用係止爪4が一体化されている。
そして、プラグ本体1を片手で握り持ち、その片
手の指先で戻り回動防止用の係止レバー5を引き
下げ乍ら、プラグ本体1をを約90度回動操作し
て、ダクト2へ落下不能に取付けると同時に、そ
のダクト2の導電線6と接続端子3とを電気的ス
イツチ・オンさせるようになつている。
ところが、これではプラグ本体1をその握り持
ち上大きな筒型に形成して、ダクト2から張り出
す吊り下げ長さhを相当に長く定める必要があ
る。その結果、例えばシヨーケース内の陳列商品
をスポツト照明すべき、小型の照明器具と兼用す
るような場合、その照明器具に比してプラグがア
ンバランスに過大化し、外観上甚だ不体裁とな
る。又、戻り回動防止用の係止レバー5は昇降作
用する位置関係にあるため、図外の内蔵バネによ
つて押し上げ状態に弾圧しておく必要があり、そ
の結果上記指先による引き下げ操作ををすばやく
軽快に行ない難い問題もある。
ち上大きな筒型に形成して、ダクト2から張り出
す吊り下げ長さhを相当に長く定める必要があ
る。その結果、例えばシヨーケース内の陳列商品
をスポツト照明すべき、小型の照明器具と兼用す
るような場合、その照明器具に比してプラグがア
ンバランスに過大化し、外観上甚だ不体裁とな
る。又、戻り回動防止用の係止レバー5は昇降作
用する位置関係にあるため、図外の内蔵バネによ
つて押し上げ状態に弾圧しておく必要があり、そ
の結果上記指先による引き下げ操作ををすばやく
軽快に行ない難い問題もある。
<問題点を解決するための手段>
本考案はこのような緒問題の解決を企図してお
り、そのための構成上水平なアームを一辺とし、
その基端部から垂下する軸筒を他辺とする側面視
の全体的な倒立L字型輪郭に形成された中空ボツ
クス型プラグ本体と、 そのプラグ本体の開口上面へ、施蓋状態に嵌め
付けられた細長い端子ボルダーと、 そのホルダーの左右両側面に基端部が係止固定
され、且つ先端部からスイツチ舌片が横外方へ曲
げ出された接続端子の左右一対と、 その両端子における中途部の左右相互間に介在
位置するように、プラグ本体のアームへ垂直中心
線廻りの回動自在として、貫通状態に嵌め付けら
れた開閉操作レバーとを備え、 上記プラグ本体のアームに、左右一対づつの爪
板出没口と端子出没口とを開口させると共に、 操作レバーの上端部に、上記両端子の中途部を
押圧作用し得るカム凸子と、上記爪板出没口から
出没作用し得る係止爪板とを設ける一方、同じく
レバーの下端部に、上記プラグ本体におけるアー
ムの下面と整合し得る把手板を張り出して、 その把手板がプラグ本体のアームから横外方へ
張り出す如くに、レバーを上記垂直中心線の廻り
に約90度回動操作した時には、そのレバーの係止
爪板が上記アームの爪板出没口から、又両端子が
同じくアームの端子出没口から何れも没入し、 上記把手板がプラグ本体のアームと整合するよ
うに、そのレバーを逆な方向へ約90度回動操作し
た時には、そのレバーの上記カム凸子による押圧
力を受けて、両端子のスイツチ舌片が上記アーム
の端子出没口から露出すると一挙同時に、そのレ
バーの係止爪板もアームの爪板出没口から露出す
るように設定したことを特徴とするものである。
り、そのための構成上水平なアームを一辺とし、
その基端部から垂下する軸筒を他辺とする側面視
の全体的な倒立L字型輪郭に形成された中空ボツ
クス型プラグ本体と、 そのプラグ本体の開口上面へ、施蓋状態に嵌め
付けられた細長い端子ボルダーと、 そのホルダーの左右両側面に基端部が係止固定
され、且つ先端部からスイツチ舌片が横外方へ曲
げ出された接続端子の左右一対と、 その両端子における中途部の左右相互間に介在
位置するように、プラグ本体のアームへ垂直中心
線廻りの回動自在として、貫通状態に嵌め付けら
れた開閉操作レバーとを備え、 上記プラグ本体のアームに、左右一対づつの爪
板出没口と端子出没口とを開口させると共に、 操作レバーの上端部に、上記両端子の中途部を
押圧作用し得るカム凸子と、上記爪板出没口から
出没作用し得る係止爪板とを設ける一方、同じく
レバーの下端部に、上記プラグ本体におけるアー
ムの下面と整合し得る把手板を張り出して、 その把手板がプラグ本体のアームから横外方へ
張り出す如くに、レバーを上記垂直中心線の廻り
に約90度回動操作した時には、そのレバーの係止
爪板が上記アームの爪板出没口から、又両端子が
同じくアームの端子出没口から何れも没入し、 上記把手板がプラグ本体のアームと整合するよ
うに、そのレバーを逆な方向へ約90度回動操作し
た時には、そのレバーの上記カム凸子による押圧
力を受けて、両端子のスイツチ舌片が上記アーム
の端子出没口から露出すると一挙同時に、そのレ
バーの係止爪板もアームの爪板出没口から露出す
るように設定したことを特徴とするものである。
<実施例>
以下、図示の実施例に基いて本考案の具体的構
成を詳述すると、その配線用プラグは第1〜8図
の全体図から明白なように、側面視の全体的なほ
ぼ倒立L字型輪郭をなす中空ボツクス型のプラグ
本体Aと、その開口上面を施蓋する細長い端子ホ
ルダーBと、そのホルダーBの両側面に係止保持
される左右一対の接続端子Cと、その端子Cをプ
ラグ本体Aの両側面から出没作用させるべく、該
本体Aの下部外方から開閉する操作レバーDとか
ら組み立てられており、その一対の端子Cが配線
ダクトEの導電線10へ、電気的に接続使用され
るようになつている。
成を詳述すると、その配線用プラグは第1〜8図
の全体図から明白なように、側面視の全体的なほ
ぼ倒立L字型輪郭をなす中空ボツクス型のプラグ
本体Aと、その開口上面を施蓋する細長い端子ホ
ルダーBと、そのホルダーBの両側面に係止保持
される左右一対の接続端子Cと、その端子Cをプ
ラグ本体Aの両側面から出没作用させるべく、該
本体Aの下部外方から開閉する操作レバーDとか
ら組み立てられており、その一対の端子Cが配線
ダクトEの導電線10へ、電気的に接続使用され
るようになつている。
即ち、先づプラグ本体Aは第9〜18図に抽出
する通り、上記全体的なほぼ倒立L字形の一辺に
位置する軸筒11と、同じく他辺に相当するもの
として、その軸筒11の上端部から連続一体に派
出する水平なアーム12とを備えた左右一対の半
割り体A1,A2から成り立つていると共に、そ
の両半割り体A1,A2の軸筒11とアーム12
が、何れも向かい合う一定幅の断面L字型とし
て、硬質な合成樹脂材から成形されている。
する通り、上記全体的なほぼ倒立L字形の一辺に
位置する軸筒11と、同じく他辺に相当するもの
として、その軸筒11の上端部から連続一体に派
出する水平なアーム12とを備えた左右一対の半
割り体A1,A2から成り立つていると共に、そ
の両半割り体A1,A2の軸筒11とアーム12
が、何れも向かい合う一定幅の断面L字型とし
て、硬質な合成樹脂材から成形されている。
13はその左側半割り体A1における軸筒11
のほぼ中央部から、横向き水平に突設された支持
凸子であり、これにはネジ孔14が穿孔されてい
る。15はそのネジ孔14と合致するように、右
側半割り体A2の軸筒11に開口されたバガ孔、
16は同じく左側半割り体A1におけるアーム1
2の派出先端部から、やはり横向き水平に突出さ
れたキー凸子であり、これにもネジ孔17が設け
られている。18はそのネジ孔17と合致するよ
うに、右側半割り体A2のアーム12に貫通形成
されたバカ孔であつて、これらのバカ孔15,1
8からネジ孔14,17へ螺入される前後一対の
ビス19,20により、両半割り体A1,A2が
嵌合固定されるようになつている。
のほぼ中央部から、横向き水平に突設された支持
凸子であり、これにはネジ孔14が穿孔されてい
る。15はそのネジ孔14と合致するように、右
側半割り体A2の軸筒11に開口されたバガ孔、
16は同じく左側半割り体A1におけるアーム1
2の派出先端部から、やはり横向き水平に突出さ
れたキー凸子であり、これにもネジ孔17が設け
られている。18はそのネジ孔17と合致するよ
うに、右側半割り体A2のアーム12に貫通形成
されたバカ孔であつて、これらのバカ孔15,1
8からネジ孔14,17へ螺入される前後一対の
ビス19,20により、両半割り体A1,A2が
嵌合固定されるようになつている。
そして、その嵌合固定された状態のもとでは、
上記のように両アーム12が向かい合う断面L字
型を呈していることとも相俟ち、両半割り体A
1,A2の上部位置に端子ホルダー用受け入れ凹
所Sが、平面視の前後方向に細長く開口する枠組
み形態として区画される結果となる。その場合、
上記支持凸子13とキー凸子16は何れも左側半
割り体A1から、その両半割り体A1,A2の嵌
合面Y−Yを越えて、右側半割り体A2の内壁面
に衝当するまで、横向き水平に長く突出されてい
ること、図から明白な通りである。
上記のように両アーム12が向かい合う断面L字
型を呈していることとも相俟ち、両半割り体A
1,A2の上部位置に端子ホルダー用受け入れ凹
所Sが、平面視の前後方向に細長く開口する枠組
み形態として区画される結果となる。その場合、
上記支持凸子13とキー凸子16は何れも左側半
割り体A1から、その両半割り体A1,A2の嵌
合面Y−Yを越えて、右側半割り体A2の内壁面
に衝当するまで、横向き水平に長く突出されてい
ること、図から明白な通りである。
21は両半割り体A1,A2における上記アー
ム12の派出中途部へ、正しく向かい合うよう設
置された軸受け凹溝であり、平面視の半円形を呈
している。22はその凹溝21の直上に位置しつ
つ、両アーム12の立壁面に切り欠かれた爪板出
没口、23はその爪板出没口22に連続する階段
状の切欠き形態として、同じく両アーム12の立
壁面に開口された端子出没口であり、その2種の
出没口22,23は何れも正確に向かい合つてい
る。
ム12の派出中途部へ、正しく向かい合うよう設
置された軸受け凹溝であり、平面視の半円形を呈
している。22はその凹溝21の直上に位置しつ
つ、両アーム12の立壁面に切り欠かれた爪板出
没口、23はその爪板出没口22に連続する階段
状の切欠き形態として、同じく両アーム12の立
壁面に開口された端子出没口であり、その2種の
出没口22,23は何れも正確に向かい合つてい
る。
尚、24は両半割り体A1,A2におけ軸筒1
1の下端部に設けられた口筒受け入れ溝であり、
これには第19図に例示するような照明器具Fを
吊り下げ、且つその照明器具Fと電気配線するた
めの連結口筒25が嵌め付けられることになる。
1の下端部に設けられた口筒受け入れ溝であり、
これには第19図に例示するような照明器具Fを
吊り下げ、且つその照明器具Fと電気配線するた
めの連結口筒25が嵌め付けられることになる。
次に、端子ボルダーBはやはり硬質な合成樹脂
材から、第20〜26図に抽出するような平面視
のほぼ長方形に形成されており、プラグ本体Aの
上記受け入れ凹所Sと合致する。26はそのホル
ダーBの基端部から下向きに突設された角ブロツ
クであり、その下面には上記プラグ本体Aの支持
凸子13と係止作用する凹欠27が付与されてい
る。28はその角ブロツク26の両側面に切り欠
かれた左右一対の端子受け入れ切欠であり、それ
に接続端子Cの基端部が係止固定されることとな
る。
材から、第20〜26図に抽出するような平面視
のほぼ長方形に形成されており、プラグ本体Aの
上記受け入れ凹所Sと合致する。26はそのホル
ダーBの基端部から下向きに突設された角ブロツ
クであり、その下面には上記プラグ本体Aの支持
凸子13と係止作用する凹欠27が付与されてい
る。28はその角ブロツク26の両側面に切り欠
かれた左右一対の端子受け入れ切欠であり、それ
に接続端子Cの基端部が係止固定されることとな
る。
又、端子ホルダーBの先端部からは、倒立T字
型の振れ止め片29はやはり下向きに突出されて
おり、その振れ止め片29に切り欠かれたキー溝
30が、プラグ本体Aの上記キー凸子16と係止
するようになつている。つまり、ボルダーBはそ
の前後両端位置において、プラグ本体Aの支持凸
子13とキー凸子16に位置決め係止され、その
両半割り体A1,A2により左右方向から挟持さ
れるようになつているわけである。
型の振れ止め片29はやはり下向きに突出されて
おり、その振れ止め片29に切り欠かれたキー溝
30が、プラグ本体Aの上記キー凸子16と係止
するようになつている。つまり、ボルダーBはそ
の前後両端位置において、プラグ本体Aの支持凸
子13とキー凸子16に位置決め係止され、その
両半割り体A1,A2により左右方向から挟持さ
れるようになつているわけである。
接続端子Cの左右一対は、銅板やその他の金属
板から第27〜32図のようなほぼ対称形態にプ
レス加工されており、その基端部から内向き直角
に曲げ出された係止舌片31が、上記ホルダーB
の受け入れ切欠28へ差込み固定される。他方、
その端子Cの先端部はホルダーBの上記振れ止め
片29へ衝当作用する位置関係にあり、しかもそ
の先端部からは逆な外向き直角に、スイツチ舌片
32が曲げ出されていると共に、これはプラグ本
体Aの上記端子出没口23から出没作用し得るよ
うに対応している。
板から第27〜32図のようなほぼ対称形態にプ
レス加工されており、その基端部から内向き直角
に曲げ出された係止舌片31が、上記ホルダーB
の受け入れ切欠28へ差込み固定される。他方、
その端子Cの先端部はホルダーBの上記振れ止め
片29へ衝当作用する位置関係にあり、しかもそ
の先端部からは逆な外向き直角に、スイツチ舌片
32が曲げ出されていると共に、これはプラグ本
体Aの上記端子出没口23から出没作用し得るよ
うに対応している。
33は端子Cの中途部から下向きに派出された
コード接続舌片であり、これには上記照明器具F
との配線コード34が接続されることとなる。そ
の場合、コード接続舌片33は両端子Cの相互に
おいて、その派出位置が前後方向へ位相変化され
ており、以つて組立時にプラグ本体Aの支持凸子
13と干渉しないようになつている(第37図参
照)。
コード接続舌片であり、これには上記照明器具F
との配線コード34が接続されることとなる。そ
の場合、コード接続舌片33は両端子Cの相互に
おいて、その派出位置が前後方向へ位相変化され
ており、以つて組立時にプラグ本体Aの支持凸子
13と干渉しないようになつている(第37図参
照)。
更に、両接続端子Cの向かい合う相互間には開
閉操作レバーDが介挿され、そのレバーDによつ
て両端子Cの中途部が相反する横外方へ押圧され
るようになつている。そのレバーDは第33〜3
6図に抽出するように、プラグ本体Aの上記軸受
け用凹溝21によつて貫通状態に支承される回動
軸35と、その上端部からプラグ本体Aの両爪板
出没口22を横断する如く、水平に張り出し連続
された係止爪板36と、その爪板36の中心位置
から上向きに垂立されたカム凸子37と、同じく
回動軸35の下端部からプラグ本体Aのアーム1
2にフイツトする如く、水平に長く派出された把
手板38とから成る。
閉操作レバーDが介挿され、そのレバーDによつ
て両端子Cの中途部が相反する横外方へ押圧され
るようになつている。そのレバーDは第33〜3
6図に抽出するように、プラグ本体Aの上記軸受
け用凹溝21によつて貫通状態に支承される回動
軸35と、その上端部からプラグ本体Aの両爪板
出没口22を横断する如く、水平に張り出し連続
された係止爪板36と、その爪板36の中心位置
から上向きに垂立されたカム凸子37と、同じく
回動軸35の下端部からプラグ本体Aのアーム1
2にフイツトする如く、水平に長く派出された把
手板38とから成る。
上記係止爪板36はその短辺に丸味を帯びた平
面視のほぼ長方形であり、カム凸子37がこれと
同じ方向X−Xに長く延在する小さな長方形に形
作られている。他方、把手板38はやはり平面視
において、その爪板36やカム凸子37の長手方
向X−Xと言わば直交する方向に沿つて、細長く
延在するほぼ楕円形に形作られているのである。
面視のほぼ長方形であり、カム凸子37がこれと
同じ方向X−Xに長く延在する小さな長方形に形
作られている。他方、把手板38はやはり平面視
において、その爪板36やカム凸子37の長手方
向X−Xと言わば直交する方向に沿つて、細長く
延在するほぼ楕円形に形作られているのである。
そして、カム凸子37は両接続端子Cの相互中
途部へ、正しい位置関係のもとに介挿されてお
り、又爪板36がその下段に位置しつつ、プラグ
本体Aの爪板出没口22から正しく円滑に出没作
用するようになつている。更に、把手板38はプ
ラグ本体Aのアーム12と合致し得る輪郭形状と
して、その下面に整合される如く臨んでいる。
途部へ、正しい位置関係のもとに介挿されてお
り、又爪板36がその下段に位置しつつ、プラグ
本体Aの爪板出没口22から正しく円滑に出没作
用するようになつている。更に、把手板38はプ
ラグ本体Aのアーム12と合致し得る輪郭形状と
して、その下面に整合される如く臨んでいる。
上記の構成によれば、第37図から明白な通り
左右両側面に接続端子Cの言わば接当された端子
ホルダーBが、その前後両端位置において、プラ
グ本体Aの支持凸子13とキー凸子16へ係止さ
れており、又操作レバーDの爪板36がプラグ本
体Aの爪板出没口22を横断する状態として、そ
の軸受け凹溝21内に貫通支持されているため、
そのプラグ本体Aの両半割り体A1,A2を前後
一対のビス19,20により、互いに嵌合固定す
るだけで、このプラグ全体を容易に且つ安定良
く、第1〜8図の組立状態へと仕上げ完成させる
ことができるのであり、端子CやそのボルダーB
並びに操作レバーDの脱落は勿論のこと、このガ
タツキなどを生ずるおそれもない。
左右両側面に接続端子Cの言わば接当された端子
ホルダーBが、その前後両端位置において、プラ
グ本体Aの支持凸子13とキー凸子16へ係止さ
れており、又操作レバーDの爪板36がプラグ本
体Aの爪板出没口22を横断する状態として、そ
の軸受け凹溝21内に貫通支持されているため、
そのプラグ本体Aの両半割り体A1,A2を前後
一対のビス19,20により、互いに嵌合固定す
るだけで、このプラグ全体を容易に且つ安定良
く、第1〜8図の組立状態へと仕上げ完成させる
ことができるのであり、端子CやそのボルダーB
並びに操作レバーDの脱落は勿論のこと、このガ
タツキなどを生ずるおそれもない。
<作用>
本考案のプラグを配線ダクトEへ取付け使用す
るに当つては、開閉操作レバーDを第8図に示す
通り、その把手板38がプラグ本体Aから横外方
へ張り出すように、回動軸35の垂直中心廻りに
約90度回動操作し、その係止爪板36がプラグ本
体Aの爪板出没口22から、又左右一対の接続端
子Cが同じくプラグ本体Aの端子出没口23か
ら、何れも内部へ没入している状態に保つて、そ
のプラグを下方からダクトEへ挿入セツトする。
るに当つては、開閉操作レバーDを第8図に示す
通り、その把手板38がプラグ本体Aから横外方
へ張り出すように、回動軸35の垂直中心廻りに
約90度回動操作し、その係止爪板36がプラグ本
体Aの爪板出没口22から、又左右一対の接続端
子Cが同じくプラグ本体Aの端子出没口23か
ら、何れも内部へ没入している状態に保つて、そ
のプラグを下方からダクトEへ挿入セツトする。
そして、その挿入後に上記横外方へ張り出して
いる把手板38が、第6図から明白な如くプラグ
本体Aのアーム12と正しく整合するように、そ
の操作レバーDを第8図の矢印方向へ約90度回動
させるのである。そうすれば、上記垂直中心線の
廻りに係止爪板36とカム凸子37も一緒に回動
作用し、その爪板36がプラグ本体Aの爪板出没
口22から横外方へ露出して、ダクトEの溝レー
ル39と係止作用し、そのプラグの落下不能に取
付けられることとなる。
いる把手板38が、第6図から明白な如くプラグ
本体Aのアーム12と正しく整合するように、そ
の操作レバーDを第8図の矢印方向へ約90度回動
させるのである。そうすれば、上記垂直中心線の
廻りに係止爪板36とカム凸子37も一緒に回動
作用し、その爪板36がプラグ本体Aの爪板出没
口22から横外方へ露出して、ダクトEの溝レー
ル39と係止作用し、そのプラグの落下不能に取
付けられることとなる。
これと一挙同時に、左右一対の端子Cも上記回
動作用するカム凸子37により、その中途部が相
反する横外方へ押圧されて、同じく先端部のスイ
ツチ舌片32が拡開しつつ、プラグ本体Aの端子
出没口23から露出することになり、ダクトEの
導電線10と電気的に接続されるのである。
動作用するカム凸子37により、その中途部が相
反する横外方へ押圧されて、同じく先端部のスイ
ツチ舌片32が拡開しつつ、プラグ本体Aの端子
出没口23から露出することになり、ダクトEの
導電線10と電気的に接続されるのである。
そのプラグの取付完了状態では、プラグ本体A
のアーム12がダクトE内に埋没し、併せてその
アーム12の下面に操作レバーDの把手板38が
正しく整合することになるので、プラグにおける
ダクトEからの吊り下げ高さHは、その実質上露
出する軸筒11の下半部のみにとどまり、著しく
短小化されると共に、小型照明器具Fとの比率関
係上も好体裁な外観を得られる。
のアーム12がダクトE内に埋没し、併せてその
アーム12の下面に操作レバーDの把手板38が
正しく整合することになるので、プラグにおける
ダクトEからの吊り下げ高さHは、その実質上露
出する軸筒11の下半部のみにとどまり、著しく
短小化されると共に、小型照明器具Fとの比率関
係上も好体裁な外観を得られる。
尚、プラグを配線ダクトEから取りはずす場合
には、第6図の状態から第8図の状態へ、操作レ
バーDの把手板38を上記矢印方向との逆方向へ
回動させれば良いこと、言うまでもない。
には、第6図の状態から第8図の状態へ、操作レ
バーDの把手板38を上記矢印方向との逆方向へ
回動させれば良いこと、言うまでもない。
<考案の効果>
以上のように、本考案に係る照明器具の配線用
プラグでは、水平なアーム12を一辺とし、その
基端部から垂下する軸筒11を他辺とする側面視
の全体的な倒立L字型輪郭に形成された中空ボツ
クス型のプラグ本体Aと、 そのプラグ本体Aの開口上面へ、施蓋状態に嵌
め付けられた細長い端子ボルダーBと、 そのホルダーBの左右両側面に基端部が係止固
定され、且つ先端部からスイツチ舌片32が横外
方へ曲げ出された接続端子Cの左右一対と、 その両端子Cにおける中途部の左右相互間に介
在位置するように、プラグ本体Aのアーム12へ
垂直中心線廻りの回動自在として、貫通状態に嵌
め付けられた開閉操作レバーDとを備え、 上記プラグ本体Aのアーム12に、左右一対づ
つの爪板出没口22と端子出没口23とを開口さ
せると共に、 操作レバーDの上端部に、上記両端子Cの中途
部を押圧作用し得るカム凸子37と、上記爪板出
没口22から出没作用し得る係止爪板36とを設
ける一方、同じくレバーDの下端部に、上記プラ
グ本体Aにおけるアーム12の下面と整合し得る
把手板38を張り出して、 その把手板38がプラグ本体Aのアーム12か
ら横外方へ張り出す如くに、レバーDを上記垂直
中心線の廻りに約90度回動操作した時には、その
レバーDの係止爪板36が上記アーム12の爪板
出没口22から、又両端子Cが同じくアーム12
の端子出没口23から何れも没入し、 上記把手板38がプラグ本体Aのアーム12と
整合するように、そのレバーDを逆な方向へ約90
度回動操作した時には、そのレバーDの上記カム
凸子37による押圧力を受けて、両端子Cのスイ
ツチ舌片32が上記アーム12の端子出没口23
から露出すると一挙同時に、そのレバーDの係止
爪板36もアーム12の爪板出没口22から露出
するように設定してあるため、冒頭に述べた従来
技術の問題点を確実に解消することができ、特に
小型の照明器具を吊り下げ使用する場合に、その
全体的な大きさバランスや好体裁な外観化粧を得
る上で、著しく効果的である。
プラグでは、水平なアーム12を一辺とし、その
基端部から垂下する軸筒11を他辺とする側面視
の全体的な倒立L字型輪郭に形成された中空ボツ
クス型のプラグ本体Aと、 そのプラグ本体Aの開口上面へ、施蓋状態に嵌
め付けられた細長い端子ボルダーBと、 そのホルダーBの左右両側面に基端部が係止固
定され、且つ先端部からスイツチ舌片32が横外
方へ曲げ出された接続端子Cの左右一対と、 その両端子Cにおける中途部の左右相互間に介
在位置するように、プラグ本体Aのアーム12へ
垂直中心線廻りの回動自在として、貫通状態に嵌
め付けられた開閉操作レバーDとを備え、 上記プラグ本体Aのアーム12に、左右一対づ
つの爪板出没口22と端子出没口23とを開口さ
せると共に、 操作レバーDの上端部に、上記両端子Cの中途
部を押圧作用し得るカム凸子37と、上記爪板出
没口22から出没作用し得る係止爪板36とを設
ける一方、同じくレバーDの下端部に、上記プラ
グ本体Aにおけるアーム12の下面と整合し得る
把手板38を張り出して、 その把手板38がプラグ本体Aのアーム12か
ら横外方へ張り出す如くに、レバーDを上記垂直
中心線の廻りに約90度回動操作した時には、その
レバーDの係止爪板36が上記アーム12の爪板
出没口22から、又両端子Cが同じくアーム12
の端子出没口23から何れも没入し、 上記把手板38がプラグ本体Aのアーム12と
整合するように、そのレバーDを逆な方向へ約90
度回動操作した時には、そのレバーDの上記カム
凸子37による押圧力を受けて、両端子Cのスイ
ツチ舌片32が上記アーム12の端子出没口23
から露出すると一挙同時に、そのレバーDの係止
爪板36もアーム12の爪板出没口22から露出
するように設定してあるため、冒頭に述べた従来
技術の問題点を確実に解消することができ、特に
小型の照明器具を吊り下げ使用する場合に、その
全体的な大きさバランスや好体裁な外観化粧を得
る上で、著しく効果的である。
又、プラグ本体Aをそのまま配線ダクトEへ下
方から挿入セツトし、その操作レバーDを垂直中
心線の廻りに約90度回動させるだけで足りるた
め、その取付け上の操作性に優れると共に、それ
にも拘らずレバーDの上記水平回動式として、不
慮にダクトEから脱落するおそれもない。更に、
プラグ本体Aや端子ホルダーB、端子C、レバー
Dから容易に組み立てることができるので、量産
性にも富む実用向きなものと言える。
方から挿入セツトし、その操作レバーDを垂直中
心線の廻りに約90度回動させるだけで足りるた
め、その取付け上の操作性に優れると共に、それ
にも拘らずレバーDの上記水平回動式として、不
慮にダクトEから脱落するおそれもない。更に、
プラグ本体Aや端子ホルダーB、端子C、レバー
Dから容易に組み立てることができるので、量産
性にも富む実用向きなものと言える。
第1図は本考案に係るプラグの組立状態を示す
平面図、第2〜5図は同じく底面図、側面図、正
面図並びに背面図、第6,7図は第3図の6−6
線と7−7線に沿う各拡大断面図、第8図は第6
図に対応する操作レバーの張り出し回動状態を示
す拡大断面図、第9図はプラグ本体における一方
の半割り体を抽出して示す側面図、第10〜12
図は同じく平面図、底面図並びに正面図、第13
図は第9図の13−13線断面図、第14図は他
方の半割り体を抽出した側面図、第15〜17図
は同じく平面図、底面図並びに正面図、第18図
は第14図の18−18線断面図、第19図はプ
ラグに対する照明器具の吊り下げ状態を示す側面
図、第20図は端子ホルダーを抽出して示す側面
図、第21〜23図は同じく平面図、底面図並び
に正面図、第24,25図は第20図の24−2
4線と25−25線に沿う各断面図、第26図は
第21図の26−26線断面図、第27図は一方
の接続端子を抽出して示す斜面図、第28,29
図は同じく側面図と平面図、第30図は他方の接
続端子を抽出した斜面図、第31,32図は同じ
く側面図と平面図、第33図は操作レバーを抽出
して示す側面図、第34,35図は同じく平面図
と底面図、第36図は第34図の36−36線断
面図、第37図はプラグ本体に対する接続端子、
端子ホルダー並びに操作レバーの組立配置関係を
その開蓋状態で示す側面図、第38〜40図は従
来のプラグを示す正面図、側面図並びに平面図で
ある。 A……プラグ本体、B……端子ホルダー、C…
…接続端子、D……開閉操作レバー、E……配線
ダクト、F……照明器具、H……吊り下げ長さ、
A1,A2……半割り体、10……導電線、11
……軸筒、12……アーム、19,20……ビ
ス、21……軸受け凹溝、22……爪板出没口、
23……端子出没口、28……端子受け入れ切
欠、31……係止舌片、32……スイツチ舌片、
33……コード接続舌片、35……回動軸、36
……係止爪板、37……カム凸子、38……把手
板、39……溝レール。
平面図、第2〜5図は同じく底面図、側面図、正
面図並びに背面図、第6,7図は第3図の6−6
線と7−7線に沿う各拡大断面図、第8図は第6
図に対応する操作レバーの張り出し回動状態を示
す拡大断面図、第9図はプラグ本体における一方
の半割り体を抽出して示す側面図、第10〜12
図は同じく平面図、底面図並びに正面図、第13
図は第9図の13−13線断面図、第14図は他
方の半割り体を抽出した側面図、第15〜17図
は同じく平面図、底面図並びに正面図、第18図
は第14図の18−18線断面図、第19図はプ
ラグに対する照明器具の吊り下げ状態を示す側面
図、第20図は端子ホルダーを抽出して示す側面
図、第21〜23図は同じく平面図、底面図並び
に正面図、第24,25図は第20図の24−2
4線と25−25線に沿う各断面図、第26図は
第21図の26−26線断面図、第27図は一方
の接続端子を抽出して示す斜面図、第28,29
図は同じく側面図と平面図、第30図は他方の接
続端子を抽出した斜面図、第31,32図は同じ
く側面図と平面図、第33図は操作レバーを抽出
して示す側面図、第34,35図は同じく平面図
と底面図、第36図は第34図の36−36線断
面図、第37図はプラグ本体に対する接続端子、
端子ホルダー並びに操作レバーの組立配置関係を
その開蓋状態で示す側面図、第38〜40図は従
来のプラグを示す正面図、側面図並びに平面図で
ある。 A……プラグ本体、B……端子ホルダー、C…
…接続端子、D……開閉操作レバー、E……配線
ダクト、F……照明器具、H……吊り下げ長さ、
A1,A2……半割り体、10……導電線、11
……軸筒、12……アーム、19,20……ビ
ス、21……軸受け凹溝、22……爪板出没口、
23……端子出没口、28……端子受け入れ切
欠、31……係止舌片、32……スイツチ舌片、
33……コード接続舌片、35……回動軸、36
……係止爪板、37……カム凸子、38……把手
板、39……溝レール。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 水平なアーム12を一辺とし、その基端部から
垂下する軸筒11を他辺とする側面視の全体的な
倒立L字型輪郭に形成された中空ボツクス型のプ
ラグ本体Aと、 そのプラグ本体Aの開口上面へ、施蓋状態に嵌
め付けられた細長い端子ホルダーBと、 そのホルダーBの左右両側面に基端部が係止固
定され、且つ先端部からスイツチ舌片32が横外
方へ曲げ出された接続端子Cの左右一対と、 その両端子Cにおける中途部の左右相互間に介
在位置するように、プラグ本体Aのアーム12へ
垂直中心線廻りの回動自在として、貫通状態に嵌
め付けられた開閉操作レバーDとを備え、 上記プラグ本体Aのアーム12に、左右一対づ
つの爪板出没口22と端子出没口23とを開口さ
せると共に、 操作レバーDの上端部に、上記両端子Cの中途
部を押圧作用し得るカム凸子37と、上記爪板出
没口22から出没作用し得る係止爪板36とを設
ける一方、同じくレバーDの下端部に、上記プラ
グ本体Aにおけるアーム12の下面と整合し得る
把手板38を張り出して、 その把手板38がプラグ本体Aのアーム12か
ら横外方へ張り出す如くに、レバーDを上記垂直
中心線の廻りに約90度回動操作した時には、その
レバーDの係止爪板36が上記アーム12の爪板
出没口22から、又両端子Cが同じくアーム12
の端子出没口23から何れも没入し、 上記把手板38がプラグ本体Aのアーム12と
整合するように、そのレバーDを逆な方向へ約90
度回動操作した時には、そのレバーDの上記カム
凸子37による押圧力を受けて、両端子Cのスイ
ツチ舌片32が上記アーム12の端子出没口23
から露出すると一挙同時に、そのレバーDの係止
爪板36もアーム12の爪板出没口22から露出
するように設定したことを特徴とする照明器具の
配線用プラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10137587U JPH0236229Y2 (ja) | 1987-07-01 | 1987-07-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10137587U JPH0236229Y2 (ja) | 1987-07-01 | 1987-07-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS647789U JPS647789U (ja) | 1989-01-17 |
| JPH0236229Y2 true JPH0236229Y2 (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=31330307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10137587U Expired JPH0236229Y2 (ja) | 1987-07-01 | 1987-07-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0236229Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-01 JP JP10137587U patent/JPH0236229Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS647789U (ja) | 1989-01-17 |
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