JPH0337544Y2 - - Google Patents

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JPH0337544Y2
JPH0337544Y2 JP6135185U JP6135185U JPH0337544Y2 JP H0337544 Y2 JPH0337544 Y2 JP H0337544Y2 JP 6135185 U JP6135185 U JP 6135185U JP 6135185 U JP6135185 U JP 6135185U JP H0337544 Y2 JPH0337544 Y2 JP H0337544Y2
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JP
Japan
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hinge
hinge piece
recess
water heater
lid
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JP6135185U
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JPS61177539U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電気湯沸かし器のヒンジ部構造、特
に、蓋体に設けた電子部品からの電線と電気湯沸
かし器本体からの電線とを容易に接続することが
できるようにしたヒンジ部構造に関する。
(従来の技術) 従来、電気湯沸かし器においては、水を95度前
後の温度まで加熱した後、加熱を停止させ、以後
は間欠的に加熱して所定範囲内の温度に保温させ
ることが行なわれている。この種の電気湯沸かし
器のヒンジ部構造としては、例えば、実開昭60−
24243号公報に示されるように、押圧部と引つ掛
け部とを有するヒンジ片を容器本体に枢着し、蓋
体に前記ヒンジ片が挿入される凹所と、前記押圧
部が外部に露出する露出窓と、前記引つ掛け部が
弾性的に係合する段部を形成し、前記ヒンジ片を
凹所に挿入するようにしたものが知られている。
(考案が解決しようとする問題点) このヒンジ部構造は、蓋体を容器本体に着脱自
在に装着でき、ヒンジ部の外壁面が容器本体の外
壁面から殆ど突出せず小型化を図ることができる
という利点があるが、蓋体に感熱装置を取り付け
るようにした電気湯沸かし器に適用しようとする
と、ヒンジ部に殆ど余分な空間が無いため、その
リード線を通すことができず、リード線を容器本
体内に導くためには、ヒンジ部を突出させて空間
を形成しなければならないという問題がある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、前記問題を解決するため、電気湯沸
かし器本体の肩部に一対のヒンジピン支持部を形
成すると共に、ヒンジピン支持部間にそれに隣接
して貫通口を設け、前記ヒンジピン支持部にヒン
ジ結合されたヒンジ片の背面側にリブを形成し、
蓋体の内壁に前記ヒンジ片に嵌合する凹所を設
け、該凹所を前記ヒンジ片に着脱自在嵌合させる
ことにより外蓋を開閉自在に装着すると共に、前
記肩部の貫通口を通して外部へ導出される電線と
蓋体内部から前記凹所に沿つて導出される電線と
の接続部を前記リブによつて仕切られたヒンジ片
と蓋体内壁との間に形成される空間に収容させる
ようにしたものである。
(作用) 本考案においては、ヒンジ部は外蓋と電気湯沸
かし器本体とを着脱自在に連結すると同時に、外
蓋内に配設した電気部品からの電線、例えば、感
熱装置のリード線と電気湯沸かし器本体からの電
線との接続部を収容する役割を果たす。
(実施例) 以下、実施例について添付の図面を参照して説
明する。
図において、1は電気湯沸かし器本体で、外装
体2と、肩部材3と、それらの中に配設された内
容器4とから構成され、肩部材3の後端部にはヒ
ンジピン支持部5が設けられ、このヒンジピン支
持部5を貫通するヒンジピン10により、ヒンジ
片6が回動自在に装着されている。また、肩部材
3はヒンジピン支持部5の下側に、かつ、それに
隣接してヒンジピン10と直交する貫通口7が形
成され、この貫通口7を通して電気湯沸かし器本
体1の内部に収容された電気回路からの電線8を
外部へ導出させるようにしてある。
ヒンジ片6は、第3図に示すように、第1ヒン
ジ片11と第2ヒンジ片16とからなり、第1ヒ
ンジ片11はその中央部に貫通口12を有し、そ
の貫通口12の周縁に沿つて一体的に形成された
突起部13には切り欠き部14が形成され、その
下端側にヒンジピン10を挿入する軸受け部15
が形成されている。また、第2ヒンジ片16は、
第1ヒンジ片11の貫通口12の形状に対応する
形状の頂部を有し、その側方にヒンジピン10と
平行に伸張する爪部17が前記第1ヒンジ片11
の切り欠き部14に係合可能に形成される一方、
その背面側にはその背面を二分するリブ18が形
成されている。なお、この第2ヒンジ片16の下
端側にも一対の軸受け部19が形成され、この軸
受け部19は第1ヒンジ片11の軸受け部15間
に嵌入することができる寸法にしてあり、また肩
部材3に設けたヒンジピン支持部5が嵌入しうる
寸法にしてある。
他方、外蓋20は、その後端部にその側壁を貫
通する円形の露出窓22が形成されると共に、そ
の周囲に、第1ヒンジ片11の外形に対応する形
状の凹所21を形成する突起部23が形成され、
その突起部23には第2ヒンジ片16の爪部17
が係合する凹所24が形成されている。前記露出
窓22はキヤツプ25を嵌入することにより閉鎖
するようにしてある。
組み立てに際しては、第1ヒンジ片11と第2
ヒンジ片16を肩部材3のヒンジピン支持部5の
ところにセツトし、ヒンジピン10を挿通させて
組み込み、ヒンジ片6の上方から外蓋20の凹所
21をはめると、外蓋20の突起部23が第2ヒ
ンジ片16の爪部17を容器の内側へ押しつつ摺
動し、所定位置まで達すると、爪部17がその弾
性により外蓋20の凹所24に嵌合し、これによ
りヒンジ片6が凹所21から抜け止めされ、第2
ヒンジ片16の背面16aと外蓋20との間に、
リブ18で縦方向に二分された空間33が形成さ
れるので、この空間33に電線8,9の接続部を
収容させ、キヤツプ25を露出窓22に被せれば
良い。
即ち、外蓋20内に配設した感熱装置など電気
部品からの電線(リード線)9を予め露出窓22
から外部へ導出しておく一方、電気湯沸かし器本
体1の内部に配設した電気回路から肩部材3に設
けた貫通口7を通して導出させた電線8を露出窓
22から少し外に出してから外蓋20に取り付け
ることにより、電線8,9の先端に接続したコネ
クタ30,31を容易に接続でき、この接続部は
露出窓22から前記空間33に押し込むことによ
り該空間内に収納できる。
なお、外蓋20を外すには、キヤツプ25を外
した後、電線8,9の接続部を外し、露出窓22
からリブ18を押すと、爪部17が凹所24から
離脱するので、そのまま持ち上げれば良い。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案は、接
続部収納部を設けた第2ヒンジ片と、その受台と
して機能する第1ヒンジ片を肩部材にヒンジ結合
し、これに外蓋を着脱自在に装着して、電気湯沸
かし器本体側の電線と外蓋側の電線をヒンジ部で
接続して、前記収納部に接続部を収容させるよう
にしたので、ヒンジ部を電気湯沸かし器本体から
突出させることなく構成でき、また、補修の際に
外蓋を取り外すこともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る電気湯沸かし器の要部断
面図、第2図はその外蓋の拡大断面図、第3図は
ヒンジ片および外蓋との関係を示す一部分解斜視
図、第4図はその外蓋のヒンジ結合部を示す一部
切り欠き斜視図である。 1……電気湯沸かし器本体、2……外装体、3
……肩部材、4……内容器、5……ヒンジピン支
持部、6……ヒンジ片、7……貫通口、8,9…
…電線、10……ヒンジピン、11……第1ヒン
ジ片、16……第2ヒンジ片、20……外蓋、2
2……露出窓、25……キヤツプ、30,31…
…コネクタ、33……空間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電気湯沸かし器本体の肩部に一対のヒンジピン
    支持部を形成すると共に、ヒンジピン支持部間に
    それに隣接して貫通口を設け、前記ヒンジピン支
    持部にヒンジ結合されたヒンジ片の背面側にリブ
    を形成し、蓋体の内壁に前記ヒンジ片に嵌合する
    凹所を設け、該凹所を前記ヒンジ片に着脱自在嵌
    合させることにより外蓋を開閉自在に装着すると
    共に、前記肩部の貫通口を通して外部へ導出され
    る電線と蓋体内部から前記凹所に沿つて導出され
    る電線との接続部を前記リブによつて仕切られた
    ヒンジ片と蓋体内壁との間に形成される空間に収
    容させるようにしたことを特徴とする電気湯沸か
    し器のヒンジ部構造。
JP6135185U 1985-04-23 1985-04-23 Expired JPH0337544Y2 (ja)

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JP6135185U JPH0337544Y2 (ja) 1985-04-23 1985-04-23

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JP6135185U JPH0337544Y2 (ja) 1985-04-23 1985-04-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61177539U JPS61177539U (ja) 1986-11-06
JPH0337544Y2 true JPH0337544Y2 (ja) 1991-08-08

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ID=30589549

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JP6135185U Expired JPH0337544Y2 (ja) 1985-04-23 1985-04-23

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KR102030472B1 (ko) * 2013-04-16 2019-10-10 (주)쿠첸 전기 밥솥의 전선 고정 장치

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Publication number Publication date
JPS61177539U (ja) 1986-11-06

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