JPH023625Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH023625Y2 JPH023625Y2 JP9495684U JP9495684U JPH023625Y2 JP H023625 Y2 JPH023625 Y2 JP H023625Y2 JP 9495684 U JP9495684 U JP 9495684U JP 9495684 U JP9495684 U JP 9495684U JP H023625 Y2 JPH023625 Y2 JP H023625Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- cover
- guide groove
- bonding
- lead frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/756—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
- Die Bonding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は銅、銅合金材又はニツケル、その他酸
化し易いリードフレームにワイヤボンデイング又
はダイボンデイングを行うボンデイング装置の加
熱装置に関する。
化し易いリードフレームにワイヤボンデイング又
はダイボンデイングを行うボンデイング装置の加
熱装置に関する。
(従来技術)
従来、リードフレームの酸化を有効に防止する
ボンデイング装置の加熱装置として、実開昭59−
23734号公報に示すものが知られている。この構
造は第1図に示すような構造よりなる。即ち、カ
ートリツジヒータ1を内蔵する加熱体2の上面に
はリードフレーム3をガイドするガイド溝2aが
形成され、ガイド溝2aを覆うように加熱体2に
カバー4が固定されている。前記加熱体2にはガ
ス供給口5より不活性ガス又はフオーミングガス
等を流すガス孔2bが加熱体2の長手方向に形成
され、このガス孔2bより加熱体2の上面に向つ
て多数個の細いガス噴出孔2cが形成されてい
る。前記カバー4の一部には開口部4aが形成さ
れており、この開口部4aにはボンデイング作業
窓6aが形成されたリードフレーム押え板6が上
下動可能に設けられている。
ボンデイング装置の加熱装置として、実開昭59−
23734号公報に示すものが知られている。この構
造は第1図に示すような構造よりなる。即ち、カ
ートリツジヒータ1を内蔵する加熱体2の上面に
はリードフレーム3をガイドするガイド溝2aが
形成され、ガイド溝2aを覆うように加熱体2に
カバー4が固定されている。前記加熱体2にはガ
ス供給口5より不活性ガス又はフオーミングガス
等を流すガス孔2bが加熱体2の長手方向に形成
され、このガス孔2bより加熱体2の上面に向つ
て多数個の細いガス噴出孔2cが形成されてい
る。前記カバー4の一部には開口部4aが形成さ
れており、この開口部4aにはボンデイング作業
窓6aが形成されたリードフレーム押え板6が上
下動可能に設けられている。
ところで、リードフレーム3は入口側(左)7
から出口側(右)8にガイド溝2aに沿つて送ら
れる。ここで、ガイド溝2aは、入口側7、出口
側8及びボンデイング作業窓6aを除いては加熱
体2とカバー4とで密閉構造よりなるので、ガイ
ド溝2a内におけるリードフレーム3は数時間放
置しても酸化されることはない。
から出口側(右)8にガイド溝2aに沿つて送ら
れる。ここで、ガイド溝2aは、入口側7、出口
側8及びボンデイング作業窓6aを除いては加熱
体2とカバー4とで密閉構造よりなるので、ガイ
ド溝2a内におけるリードフレーム3は数時間放
置しても酸化されることはない。
(従来技術の問題点)
入口側7及び出口側8は、リードフレーム3を
連続的に供給する必要があるので、覆つたり、遮
断することができない。そこで、入口側7におい
ては、第2図に示すように、熱いガス10が吹き
上げており、この吹き上げる熱いガス10が冷い
空気11を巻き込むことになる。このため、例え
ば装置のトラブル等でリードフレーム3の送りが
2〜4分放置されると、入口側7部分が変色し、
ボンデイングが低下する。
連続的に供給する必要があるので、覆つたり、遮
断することができない。そこで、入口側7におい
ては、第2図に示すように、熱いガス10が吹き
上げており、この吹き上げる熱いガス10が冷い
空気11を巻き込むことになる。このため、例え
ば装置のトラブル等でリードフレーム3の送りが
2〜4分放置されると、入口側7部分が変色し、
ボンデイングが低下する。
この現象は出口側8においても起る。ダイボン
デイングの場合は、その後ワイヤボンデイングが
行われるので、やはり出口側8での変色は問題に
なる。しかし、ワイヤボンデイングの場合は、そ
の後にボンデイング工程がないので、出口側8で
変色しても問題は生じない。
デイングの場合は、その後ワイヤボンデイングが
行われるので、やはり出口側8での変色は問題に
なる。しかし、ワイヤボンデイングの場合は、そ
の後にボンデイング工程がないので、出口側8で
変色しても問題は生じない。
またボンデイング作業窓6aにおいては、熱い
ガスが吹き上げるのみで、下方から冷い空気を巻
き込むことがないので、この部分6aにおいては
変色しない。
ガスが吹き上げるのみで、下方から冷い空気を巻
き込むことがないので、この部分6aにおいては
変色しない。
そこで、前記入口側7及び出口側8における変
色を防止するには、入口側7及び出口側8にガス
カーテンを用いればよいが、ガスの使用量が増
え、コスト高になるという欠点を有する。
色を防止するには、入口側7及び出口側8にガス
カーテンを用いればよいが、ガスの使用量が増
え、コスト高になるという欠点を有する。
(考案の目的)
本考案の目的は、酸化防止のためのガス雰囲気
を少ない量で維持できるボンデイング装置の加熱
装置を提供することにある。
を少ない量で維持できるボンデイング装置の加熱
装置を提供することにある。
(考案の実施例)
以下、本考案の一実施例を第3図により説明す
る。なお、第1図、第2図と同じ又は相当部材に
は同一符号を付し、その説明を省略する。ガイド
溝2aの入口側7におけるカバー4の部分を加熱
体2の入口側面2dより約3〜8mm突出して長く
形成してなる。
る。なお、第1図、第2図と同じ又は相当部材に
は同一符号を付し、その説明を省略する。ガイド
溝2aの入口側7におけるカバー4の部分を加熱
体2の入口側面2dより約3〜8mm突出して長く
形成してなる。
このように、カバー4は突出部4bを有するの
で、吹き上がる熱いガス10は一旦突出部4bに
当り、反射して下側に流れるため、下側の冷い空
気を押し出す形となり、空気の巻き込みがなく、
入口側7におけるリードフレーム3の酸化は防止
される。実験の結果、数時間リードフレーム3を
放置していても酸化は認められなかつた。
で、吹き上がる熱いガス10は一旦突出部4bに
当り、反射して下側に流れるため、下側の冷い空
気を押し出す形となり、空気の巻き込みがなく、
入口側7におけるリードフレーム3の酸化は防止
される。実験の結果、数時間リードフレーム3を
放置していても酸化は認められなかつた。
なお、出口側8(第1図参照)においてもカバ
ー4を加熱体2の出口側面より突出するように形
成すれば、より効果的である。しかし、ボンデイ
ングの種類によつては少なくとも入口側7でも十
分効果を有する。
ー4を加熱体2の出口側面より突出するように形
成すれば、より効果的である。しかし、ボンデイ
ングの種類によつては少なくとも入口側7でも十
分効果を有する。
(考案の効果)
以上の説明から明らかな如く、本考案によれ
ば、ガイド溝の入口側におけるカバーの部分を加
熱体の入口側面より突出して長く形成することに
より入口側におけるリードフレームの酸化は防止
されるので、ボンダビリテイが良く、またガス使
用量が少なくてすむ。
ば、ガイド溝の入口側におけるカバーの部分を加
熱体の入口側面より突出して長く形成することに
より入口側におけるリードフレームの酸化は防止
されるので、ボンダビリテイが良く、またガス使
用量が少なくてすむ。
第1図は従来例の正面断面図、第2図は第1図
のA部の拡大断面図、第3図は本発明の一実施例
を示す第2図に対応した断面図である。 2……加熱体、2a……ガイド溝、2b……ガ
ス孔、2c……ガス噴出孔、2d……入口側面、
3……リードフレーム、4……カバー、4b……
突出部、5……ガス供給口、10……ガス。
のA部の拡大断面図、第3図は本発明の一実施例
を示す第2図に対応した断面図である。 2……加熱体、2a……ガイド溝、2b……ガ
ス孔、2c……ガス噴出孔、2d……入口側面、
3……リードフレーム、4……カバー、4b……
突出部、5……ガス供給口、10……ガス。
Claims (1)
- リードフレームをガイドするガイド溝が形成さ
れた加熱体を覆うようにカバーが固定され、前記
ガイド溝にガスを流すボンデイング装置の加熱装
置において、前記ガイド溝の入口側におけるカバ
ーの部分を加熱体の入口側面より突出して長く形
成したことを特徴とするボンデイング装置の加熱
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984094956U JPS6112234U (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | ボンデイング装置の加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984094956U JPS6112234U (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | ボンデイング装置の加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6112234U JPS6112234U (ja) | 1986-01-24 |
| JPH023625Y2 true JPH023625Y2 (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=30653844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984094956U Granted JPS6112234U (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | ボンデイング装置の加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6112234U (ja) |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP1984094956U patent/JPS6112234U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6112234U (ja) | 1986-01-24 |
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