JPH0236281A - 消しゴムで消去可能な色鉛筆芯及びクレヨン - Google Patents
消しゴムで消去可能な色鉛筆芯及びクレヨンInfo
- Publication number
- JPH0236281A JPH0236281A JP18505288A JP18505288A JPH0236281A JP H0236281 A JPH0236281 A JP H0236281A JP 18505288 A JP18505288 A JP 18505288A JP 18505288 A JP18505288 A JP 18505288A JP H0236281 A JPH0236281 A JP H0236281A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crayon
- eraser
- pigment
- cellular
- writing
- Prior art date
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- Pending
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- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、熱可塑性樹脂、滑剤、体質材、顔料を主材と
して使用し、該体質材として少なくとも多孔性無機物を
含有せしめることにより、特に書き味がソフトで、着色
性に冨み、重ね塗りができ、筆記後の紙面の汚れがなく
、十分な折損強度を有し、更には消しゴムで容易に消去
可能な色鉛筆芯及びクレヨンに関する。
して使用し、該体質材として少なくとも多孔性無機物を
含有せしめることにより、特に書き味がソフトで、着色
性に冨み、重ね塗りができ、筆記後の紙面の汚れがなく
、十分な折損強度を有し、更には消しゴムで容易に消去
可能な色鉛筆芯及びクレヨンに関する。
(従来の技術)
従来この種の消しゴムで消去可能な色鉛筆芯及びクレヨ
ン等としては、顔料、染料等色材、体質材、潤滑性のあ
る白色粉末(例えば金属石ケン)と粘結材とからなるも
の(特公昭、47−48564号)更にはポリエチレン
、エチレン以外のオレフィン化合物のポリマー、石油ワ
ックス及び合成ゴムに天然樹脂、植物蝋及び常温で固体
である脂肪酸塩の少なくとも1種以上を含有させたもの
(特公昭58−23423号)などが提案されているが
、書き味のソフトさ、着色力、折損強度、消ゴムによる
消去性などの物性をすべて同時に満足するまでに至って
いない。
ン等としては、顔料、染料等色材、体質材、潤滑性のあ
る白色粉末(例えば金属石ケン)と粘結材とからなるも
の(特公昭、47−48564号)更にはポリエチレン
、エチレン以外のオレフィン化合物のポリマー、石油ワ
ックス及び合成ゴムに天然樹脂、植物蝋及び常温で固体
である脂肪酸塩の少なくとも1種以上を含有させたもの
(特公昭58−23423号)などが提案されているが
、書き味のソフトさ、着色力、折損強度、消ゴムによる
消去性などの物性をすべて同時に満足するまでに至って
いない。
(発明が解決しようとする課題)
このようにして得られた従来の消ゴムは消去可能な色鉛
筆芯及びクレヨンは、消ゴムによる消去性を重視すれば
それらの折損強度は向上するものの筆記時のソフトさ及
び着色性は減じ、逆に書き味のソフトさ、着色性に主眼
をおくならば折損強度は低下し消ゴムによる消去性も劣
ってしまう。
筆芯及びクレヨンは、消ゴムによる消去性を重視すれば
それらの折損強度は向上するものの筆記時のソフトさ及
び着色性は減じ、逆に書き味のソフトさ、着色性に主眼
をおくならば折損強度は低下し消ゴムによる消去性も劣
ってしまう。
即ち従来のものはある物性が改良されると他の品質がそ
こなわれるというものであるが、本発明は前記4つの物
性を同時に有効に発揮させ、又重ね塗りができ、筆記後
の紙面を汚さないというものである。
こなわれるというものであるが、本発明は前記4つの物
性を同時に有効に発揮させ、又重ね塗りができ、筆記後
の紙面を汚さないというものである。
(課題を解決する為の手段)
これらの課題を解決するために、熱可塑性樹脂特にポリ
エチレン、エチレン以外のポリオレフィン化合物のポリ
マーと、高級脂肪酸、金属石ケン、パラフィンワックス
等滑剤、タルク、酸化チタン、炭酸カルシウム等体質材
と、顔料とを主材として使用し、前記体質材として少な
くとも多孔性無機物を置換し添加した。
エチレン、エチレン以外のポリオレフィン化合物のポリ
マーと、高級脂肪酸、金属石ケン、パラフィンワックス
等滑剤、タルク、酸化チタン、炭酸カルシウム等体質材
と、顔料とを主材として使用し、前記体質材として少な
くとも多孔性無機物を置換し添加した。
これら多孔性無機物は、例えば多孔性シリカ珪藻土粉末
等が挙げられ、構造上分子が凝集せず微孔と間隙を多く
有するため非常に容積比が大きく高吸収性を示し、又消
しゴムの充填材として用いられており、組成上滑剤及び
顔料を一定とじた時に体質材の非多孔性無機充填材のみ
を用いた場合に比べて、それと多孔性無機物の併用又は
多孔性無機物単独使用の方が消しゴムで消去可能な色鉛
筆芯及びクレヨンの品質は大幅に向上した。即ち、体質
材として非多孔性無機充填物と多孔性無機物の併用又は
多孔性無機物を単独に利用した場合、体質材の含有比を
減じ粘結材としての熱可塑性樹脂分を増量することが可
能であり、従ってこれら成型物は十分な折損強度を保有
し、また多孔性無機物が添加されることにより粘結材分
が増量しても独特の摩耗特性を示し、着色性に強く、書
き味はソフトタッチで、かつ消しゴムによる消去性は非
常に優秀なものであり、更には重ね塗りができ、筆記後
の紙面を汚さないものであった。
等が挙げられ、構造上分子が凝集せず微孔と間隙を多く
有するため非常に容積比が大きく高吸収性を示し、又消
しゴムの充填材として用いられており、組成上滑剤及び
顔料を一定とじた時に体質材の非多孔性無機充填材のみ
を用いた場合に比べて、それと多孔性無機物の併用又は
多孔性無機物単独使用の方が消しゴムで消去可能な色鉛
筆芯及びクレヨンの品質は大幅に向上した。即ち、体質
材として非多孔性無機充填物と多孔性無機物の併用又は
多孔性無機物を単独に利用した場合、体質材の含有比を
減じ粘結材としての熱可塑性樹脂分を増量することが可
能であり、従ってこれら成型物は十分な折損強度を保有
し、また多孔性無機物が添加されることにより粘結材分
が増量しても独特の摩耗特性を示し、着色性に強く、書
き味はソフトタッチで、かつ消しゴムによる消去性は非
常に優秀なものであり、更には重ね塗りができ、筆記後
の紙面を汚さないものであった。
(実施例)
以下実施例に基づき、本発明を更に詳細に説明する。
〔実施例1〕
〔比較例〕
多孔性無機物 多孔性シリカ
顔料
5 〃
5 〃
〔実施例2〕
上記配合組成物をヘンシェルミキサーにて加熱溶融混合
後ロール処理をほどこし、ロールよりフィルム状物冷却
後ペレット化をし射出成型をほどこし直径7.5fiの
棒状成形物をえた。これら成形物についての書き味ソフ
ト性、着色性、折損強度、消去性等諸物性比較は表−1
に示す通りである。
後ロール処理をほどこし、ロールよりフィルム状物冷却
後ペレット化をし射出成型をほどこし直径7.5fiの
棒状成形物をえた。これら成形物についての書き味ソフ
ト性、着色性、折損強度、消去性等諸物性比較は表−1
に示す通りである。
多孔性無機物 珪藻土粉末
顔料
註)
本1−任意に筆記した時の人の感覚による判断*2−ゲ
ント紙に棒状成型物(先端角度25゜先端径1. Ot
mφ)を垂直に当て、500gの荷重を加え、試験紙の
縦方向に300〜320cIl/minの速さで画線し
、単位筆記距離当りの摩耗量〔fl/Il〕によって示
した。(但し、測定室温24℃、湿度62%) 本3−スパン100鶴、室温20℃にて測定*4→画用
紙A−1号を用いタテ20mm、ヨコ50mの面内を棒
状成型物で塗りつぶし、消ゴムにより任意に往復°5回
摩消しその消去部を目視により観察し判定した。
ント紙に棒状成型物(先端角度25゜先端径1. Ot
mφ)を垂直に当て、500gの荷重を加え、試験紙の
縦方向に300〜320cIl/minの速さで画線し
、単位筆記距離当りの摩耗量〔fl/Il〕によって示
した。(但し、測定室温24℃、湿度62%) 本3−スパン100鶴、室温20℃にて測定*4→画用
紙A−1号を用いタテ20mm、ヨコ50mの面内を棒
状成型物で塗りつぶし、消ゴムにより任意に往復°5回
摩消しその消去部を目視により観察し判定した。
(発明の効果)
本発明は、少なくとも多孔性無機物体
質材の一部又は全量使用することで組成上体質材含有比
を減じ粘結材である熱可塑性横腹を増量することが可能
となり、このことにより相反する物性即ちソフト性、着
色性に対する折損強度、消去性をすべて十分に保持する
に至った。
を減じ粘結材である熱可塑性横腹を増量することが可能
となり、このことにより相反する物性即ちソフト性、着
色性に対する折損強度、消去性をすべて十分に保持する
に至った。
Claims (1)
- 熱可塑性樹脂、滑剤、体質材、顔料を主材として使用
し、該体質材として少なくとも多孔性無機物を含有する
ことを特徴とする消しゴムで消去可能な色鉛筆芯及びク
レヨン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18505288A JPH0236281A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 消しゴムで消去可能な色鉛筆芯及びクレヨン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18505288A JPH0236281A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 消しゴムで消去可能な色鉛筆芯及びクレヨン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0236281A true JPH0236281A (ja) | 1990-02-06 |
Family
ID=16163959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18505288A Pending JPH0236281A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 消しゴムで消去可能な色鉛筆芯及びクレヨン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0236281A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5595700A (en) * | 1991-05-02 | 1997-01-21 | Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaisha | Non-baked color pencil leads and method for preparing same |
| WO2000000557A1 (en) * | 1998-06-26 | 2000-01-06 | Binney & Smith Inc. | Erasable colored pencil lead |
| JP2000355200A (ja) * | 1999-04-16 | 2000-12-26 | Sakura Color Prod Corp | 線図の描画方法及び線図の描画器具 |
| JP2012236952A (ja) * | 2011-05-13 | 2012-12-06 | Sakura Color Products Corp | 消去性固形描画材 |
| US12097722B2 (en) | 2016-12-22 | 2024-09-24 | Crayola Llc | Erasable writing compositions |
-
1988
- 1988-07-26 JP JP18505288A patent/JPH0236281A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5595700A (en) * | 1991-05-02 | 1997-01-21 | Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaisha | Non-baked color pencil leads and method for preparing same |
| WO2000000557A1 (en) * | 1998-06-26 | 2000-01-06 | Binney & Smith Inc. | Erasable colored pencil lead |
| JP2007284689A (ja) * | 1998-06-26 | 2007-11-01 | Binney & Smith Inc | 消去可能な色鉛筆芯及びその製造方法 |
| JP2000355200A (ja) * | 1999-04-16 | 2000-12-26 | Sakura Color Prod Corp | 線図の描画方法及び線図の描画器具 |
| JP2012236952A (ja) * | 2011-05-13 | 2012-12-06 | Sakura Color Products Corp | 消去性固形描画材 |
| US12097722B2 (en) | 2016-12-22 | 2024-09-24 | Crayola Llc | Erasable writing compositions |
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