JPH0237125A - エンジンのアイドル速度制御装置 - Google Patents

エンジンのアイドル速度制御装置

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Publication number
JPH0237125A
JPH0237125A JP18502288A JP18502288A JPH0237125A JP H0237125 A JPH0237125 A JP H0237125A JP 18502288 A JP18502288 A JP 18502288A JP 18502288 A JP18502288 A JP 18502288A JP H0237125 A JPH0237125 A JP H0237125A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
throttle valve
piston
cylinder
resistance heating
engine
Prior art date
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Pending
Application number
JP18502288A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Shirai
白井 守
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Carburetor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Carburetor Co Ltd filed Critical Nippon Carburetor Co Ltd
Priority to JP18502288A priority Critical patent/JPH0237125A/ja
Publication of JPH0237125A publication Critical patent/JPH0237125A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はエンジンのアイドル運転時に負荷が発生した場
合に絞り弁を開かせるアイドル速度制御装置に関するも
のである。
[従来の技術] エンジンの吸気路に設置された絞り弁をアイドル運転時
にエンジンへの負荷が発生したときアイドル位置からや
や開かせて吸入空気量を増加させるアイドル速度制御装
置を装備させることは知られている(特開昭53−10
0327号公報)。
このアイドル速度制御装置は、アイドル運転時にクーラ
等の電気負荷が発生したとき負荷発生と連動して絞り弁
をエンジンの吸入負圧によってやや開かせ吸入空気量を
増加させることによリエンジン回転数を上げてアイドル
運転の安定を計るものであるが、例えばターラと前照灯
とでは電気負荷に高低差があることから、低負荷の場合
には絞り弁を小さく開かせ、高負荷の場合にはこれより
も大きく開かせる二段式のダイヤフラムによるアクチュ
エータを用い、エンジン回転数を適正ならしめることが
一部で行なわれている。
このアクチュエータ42は第3≧県すようにダイヤフラ
ム41によって仕切られた負圧室43と大気室44とを
有し、吸気マニホルド45に接続されそれぞれに電磁駆
動の開閉弁46.47を具えた二本の負圧通路48.4
9が負圧室43に開口しているとともに、この負圧室4
3にはダイヤフラム41を大気室44側へ移動させるよ
うに働くばばね50が装入されている。またダイヤフラ
ム41の負圧室43側には小室52が設けられ、この小
室52の開口54付近に一つの負圧通路48の先端48
aが開口している。またダイヤフラム41の大気室44
側の中心にはロッド55が突設され、その先端は外部に
延びて絞り弁51とを支持した絞り弁軸57に固着され
たアーム56と係合されているものである。
そして、電気負荷が低負荷の場合、開閉弁46のみを開
弁させて負圧通路48から吸気マニホルド45の吸入負
圧を負圧室43に導き、ダイヤフラム41をばね50の
荷重に抗して負圧室43側へ移動させ、ロッド55、ア
ーム56を介して絞り弁51を開かせるが、負圧通路4
8の先端48aは開口54から小室52に挿入され、吸
入負圧が小室52のみに作用することからダイヤフラム
41の移動は停止し絞り弁51を少し開弁させるにとど
まる。また、高負荷においては更に開閉弁47を開弁さ
せて負圧通路49からも負圧室43に吸入負圧を導きダ
イヤフラム41を更に負圧室43側へ移動させて絞り弁
51を前記よりも大きく開弁させるのである。
このように、電気負荷の高低に応じて絞り弁51の開度
を二段式とすることにより適正な吸入空気をエンジンに
送ってアイドル運転を安定させることか可能である。
[発明が解決しようとする課題] このようしかしながら、前記のアクチュエータ42を用
いたアイドル速度制御装置[は二本の負圧通路48.4
9と二個の電磁駆動の開閉弁46゜47を必要とするこ
とから構成が複雑化するとともに高価となる欠点がある
ばかりか、ばね50の力とダイヤフラム41に作用する
吸入負圧による吸引力の釣合いによって絞り弁51の開
度を決めでいることから、高精度でしかも安定よく所定
開度とすることが困難であるという課題かある。
本発明はこのような課題を解決し、安定よく所定開度と
することができる高精度にして構成が簡単なアイドル速
度制御装置を提供することを目的として発明されたもの
である。
[課題を解決するための手段] シリンダと、絞り弁軸に固着されたアームと係合するロ
ッドを有し前記シリンダに嵌装されたピストンと、この
ピストンに作用させたばねと、前記シリンダに嵌装され
温度変化によって前記ばねの付勢方向と逆方向の付勢力
を発生するように変形する複数個の変形部材と、前記変
形部材のそれぞれと対応させて配置した複数個の電気抵
抗発熱体とを具え、エンジンの電気負荷の高低に応じて
前記電気抵抗発熱体に電流を選択的に供給し、前記変形
部材による付勢力によって絞り弁を複数段に開弁するよ
うに構成したことにより前記課題を解決するための手段
とした。
[作  用] アイドル運転時に電気負荷が発生したとき電気抵抗発熱
体によって変形部材の形状を変化させピストンに作用す
るばねの付勢方向と逆方向の付勢力を発生させて絞り弁
を開弁させるものであり、電気抵抗発熱体に順次電流を
選択的に供給あるいは遮断し変形部材の形状を順次変化
させて多段階に絞り弁を開き電気負荷の高低に応じて適
正な吸入空気をエンジンに送る。
[実 施 例コ 本発明の実施例を図面に従って説明する。
シリンダ1の内部にロッド2aを有するピストン2が嵌
装され、このピストン2によってシリンダ1の内部が前
室3と後室4とに仕切られているとともに、前室3を縦
断してシリンダ1の前方へ突出したロッド2aの先端は
吸気路16に設けられた絞り弁17を支持している絞り
弁軸15に固着されたアーム18と係合している。そし
て、前室3にはピストン2を後室4へ向って移動させる
付勢力を与えるばね6が装入され、後室4には開弁力発
生機構7が設けられている。
開弁力発生機構7は二個の板状の形状記憶合金からなる
変形部材8a、 8bと、この変形部材8a。
8bの間に介在させた断熱体9と、前記変形部材8a、
8bを各別に加熱するPTCからなる二個の電気抵抗発
熱体10a、 10bとから構成される。
変形部材8a、 8bとして用いた形状記憶合金はとも
に逆変態終了温度よりも高温度において弧状に変形させ
て原形状を記憶させ、マルテンサイト変態終了温度より
も低温度において平板状に加−エしたものであり、電気
抵抗発熱体10a、 10bによって加熱されると原形
状である弧状に変形し、ばね6の付勢力と逆方向の付勢
力即ちピストン2を前室3側へ移動させる付勢力を生じ
て絞り弁17を開弁させるものである。電気抵抗発熱体
10a、 10bは環状に形成され、二個の変形部材8
a、 8bを各別に囲んでシリンダlの内側周面に埋設
されており、これらは電源11に対して並列に配置され
それぞれに付設した制御スイッチ12、13a、 13
bをオンすることにより電流が供給されて発熱し、変形
部材8a、 8bを変形させて絞り弁17を変形量に対
応した開度だけ開弁させる。
以上のように構成した本実施例による絞り弁の位置制御
動作を第2図に基いて説明する。尚、アイドル運転時以
外のときは電源スィッチ14がオフとなっていて電気抵
抗発熱体10a、 10bのいずれにも電流が供給され
ず二個の変形部材8a、8bはともに平板状となってお
り、ばね6の作用でロッド2aとアーム18とは離間し
て絞り弁17は運転状態に対応した位置にある。第2図
Aは電気負荷が発生していない通常のアイドル運転時の
状態を示しており、電源スィッチ14がオンとなってい
ても制御スイッチ12.13a、 13bはオフとなっ
ている。アイドル運転時において前照灯を点灯するなど
低い電気負荷が発生すると低負荷用のスイッチ12がオ
ンとなり第一の電気抵抗発熱体10aに電流が供給され
て第一の変形部材8aを加熱して弧状に変形させ、その
変形量だけピストン2を前室3側へばね6の荷重に抗し
て移動させる。これにより絞り弁17は少し開く (第
2図B)。また、クーラを運転するなど高い電気負荷が
発生すると高負荷用のスイッチ13a、 13bがオン
となり、第一、第二の電気抵抗発熱体10a、 10b
に電流が供給されて第一、第二の変形部材8bを同時に
加熱してこれらを弧状に変形させ、絞り弁17を前記よ
りも大きく開く(第2図C)。
尚、断熱体9を介在させないで変形部材8a、8bを互
いに隣接させて並べること、電気負荷の高低に応じて三
個以上の適宜数の変形部材を使用し、その数と同数の多
段位置制御が可能とすること、更に常時電気抵抗発熱体
10a、 10bに通電しておき、順次通電を遮断する
ことによって変形部材8a、 8bを変形させて絞り弁
17の開度を制御をすること、更にまた前室3に開弁力
発生機構7を設置し後室4にばね6を設置すること、或
いは電気抵抗発熱体はニクロム線とすること、また変形
部材8a、 8bにバイメタルを用いることなどの設計
変更ができる。
[発明の効果] 以上のように本発明は、電気抵抗発熱体によって複数個
の変形部材を各別に加熱変形させてアイドル運転時に電
気負荷の高低に応じて絞り弁を多段階に開かせるように
構成したものであるから、変形部材に対応させて配置し
た電気抵抗発熱体へ電流を電気負荷に応じ選択的に供給
あるいは遮断することにより絞り弁の位置制御が高精度
で行なえ、確実にして安定した性能を有する小形且つ簡
単なアイドル速度制御装置を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す縦断面図、第2図A、B
、Cは絞り弁の位置制御動作の説明図、第3図は従来の
アイドル速度制御装置の縦断面略図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シリンダと、絞り弁軸に固着されたアームと係合するロ
    ッドを有し前記シリンダに嵌装されたピストンと、この
    ピストンに作用させたばねと、前記シリンダに嵌装され
    温度変化によって前記ばねの付勢方向と逆方向の付勢力
    を発生するように変形する複数個の変形部材と、前記変
    形部材のそれぞれと対応させて配置した複数個の電気抵
    抗発熱体とを具え、エンジンの電気負荷の高低に応じて
    前記電気抵抗発熱体に電流を選択的に供給し、前記変形
    部材による付勢力によって絞り弁を複数段に開弁するよ
    うに構成したことを特徴とするエンジンのアイドル速度
    制御装置。
JP18502288A 1988-07-25 1988-07-25 エンジンのアイドル速度制御装置 Pending JPH0237125A (ja)

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JPH0237125A true JPH0237125A (ja) 1990-02-07

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