JPH0237183Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0237183Y2 JPH0237183Y2 JP16895983U JP16895983U JPH0237183Y2 JP H0237183 Y2 JPH0237183 Y2 JP H0237183Y2 JP 16895983 U JP16895983 U JP 16895983U JP 16895983 U JP16895983 U JP 16895983U JP H0237183 Y2 JPH0237183 Y2 JP H0237183Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recorded information
- servo
- low
- loop
- servo loop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は記録情報読取装置に関し、特に記録
情報検出点を記録面上においてサーボエラー信号
に応じて偏倚制御するサーボ系を有する記録情報
読取装置に関する。
情報検出点を記録面上においてサーボエラー信号
に応じて偏倚制御するサーボ系を有する記録情報
読取装置に関する。
第1図は光学式記録情報読取装置におけるトラ
ツキングサーボ系の概略ブロツク図であり、トラ
ツキングエラー信号発生器1からのサーボエラー
信号はイコライザアンプ2及びサーボループスイ
ツチ3を介して駆動アンプ4へ印加される。この
駆動アンプの出力はトラツキングアクチユエータ
5の駆動信号となり、記録情報検出点であるレー
ザスポツト光が記録トラツクに対して略直交方向
に偏倚駆動される。このトラツキングアクチユエ
ータ5は駆動コイル51と、トラツキングミラー
52とからなつており、このミラー52の回動角
に応じてスポツト光が位置偏倚制御される。
ツキングサーボ系の概略ブロツク図であり、トラ
ツキングエラー信号発生器1からのサーボエラー
信号はイコライザアンプ2及びサーボループスイ
ツチ3を介して駆動アンプ4へ印加される。この
駆動アンプの出力はトラツキングアクチユエータ
5の駆動信号となり、記録情報検出点であるレー
ザスポツト光が記録トラツクに対して略直交方向
に偏倚駆動される。このトラツキングアクチユエ
ータ5は駆動コイル51と、トラツキングミラー
52とからなつており、このミラー52の回動角
に応じてスポツト光が位置偏倚制御される。
一方、このトラツキングアクチユエータの回動
角を検出するためにコイル51に直列に抵抗6が
挿入されており、この抵抗6によつてコイル51
に流れる駆動電流が検出されて電圧に変換され
る。この検出電圧はLPF(ローパスフイルタ)7
へ供給されて低域成分のみが抽出される。この
LPF7の出力はウインドコンパレータ8におい
て所定範囲のレベルか否かが検出され、この範囲
外であれば検出出力が発生されてMMV(モノス
ーブルマルチバイブレータ)9がトリガされる。
このMMV9の出力によつてループスイツチ3が
オープン制御される。
角を検出するためにコイル51に直列に抵抗6が
挿入されており、この抵抗6によつてコイル51
に流れる駆動電流が検出されて電圧に変換され
る。この検出電圧はLPF(ローパスフイルタ)7
へ供給されて低域成分のみが抽出される。この
LPF7の出力はウインドコンパレータ8におい
て所定範囲のレベルか否かが検出され、この範囲
外であれば検出出力が発生されてMMV(モノス
ーブルマルチバイブレータ)9がトリガされる。
このMMV9の出力によつてループスイツチ3が
オープン制御される。
いま、特殊再生のひとつであるスキヤン動作が
なされたとする。この動作はトラツキングサーボ
ループをオンとしつつ記録情報検出点を記録トラ
ツクに対して直交方向に早送りして再生をなすも
のであり、よつて、トラツキングミラー52の回
動限界に達する以前にサーボループを断としてミ
ラーを回動中立点へ復帰せしめることが必要とな
る。そこで、このミラー回動角をLPF7により
検出するようにしており、コンパレータ8の上下
比較レベルをミラー回動限界に相当するレベルよ
りも小に選定してミラー52が回動限界に達する
以前にサーボループを所定時間断としているので
ある。
なされたとする。この動作はトラツキングサーボ
ループをオンとしつつ記録情報検出点を記録トラ
ツクに対して直交方向に早送りして再生をなすも
のであり、よつて、トラツキングミラー52の回
動限界に達する以前にサーボループを断としてミ
ラーを回動中立点へ復帰せしめることが必要とな
る。そこで、このミラー回動角をLPF7により
検出するようにしており、コンパレータ8の上下
比較レベルをミラー回動限界に相当するレベルよ
りも小に選定してミラー52が回動限界に達する
以前にサーボループを所定時間断としているので
ある。
このループ断の期間すなわちMMV9の出力パ
ルスの存在期間トラツキングミラー52はその回
動中立点へ復帰ししかる後に再度ループがオンと
なつて上記動作をくりかえす。尚、このループオ
ンの瞬間における記録トラツクと記録情報検出点
との相対速度が小なる時に安定にサーボロツクす
ることから、サーボエラー信号の周波数を検出器
10にて監視して低周波数になつた時にMMV9
をリセツトするようにしているのである。
ルスの存在期間トラツキングミラー52はその回
動中立点へ復帰ししかる後に再度ループがオンと
なつて上記動作をくりかえす。尚、このループオ
ンの瞬間における記録トラツクと記録情報検出点
との相対速度が小なる時に安定にサーボロツクす
ることから、サーボエラー信号の周波数を検出器
10にて監視して低周波数になつた時にMMV9
をリセツトするようにしているのである。
第2図Aはスキヤン動作時のLPF7の出力波
形であり、VHはコンパレータ8の上側基準レベ
ルである。
形であり、VHはコンパレータ8の上側基準レベ
ルである。
ここで、トラツキングアクチユエータ5とし
て、周波数応答特性においてQの高いものを使用
した場合、そのダンピングをコントロールするた
めにループスイツチ3の後段にコンデンサを用い
たホールド回路を付加することがあるが、かかる
場合はLPF7の出力波形は第2図Bの如くなる。
すなわち、LPF7のコンデンサ(蓄電素子)に
よる時定数及びホールド回路の時定数とスキヤン
スピードとの関係によつては、図Bのように
LPF7を構成するコンデンサは放電される以前
に充電されやがてはコンパレータ8の基準レベル
に達してしまい変化しなくなることが生じる。
て、周波数応答特性においてQの高いものを使用
した場合、そのダンピングをコントロールするた
めにループスイツチ3の後段にコンデンサを用い
たホールド回路を付加することがあるが、かかる
場合はLPF7の出力波形は第2図Bの如くなる。
すなわち、LPF7のコンデンサ(蓄電素子)に
よる時定数及びホールド回路の時定数とスキヤン
スピードとの関係によつては、図Bのように
LPF7を構成するコンデンサは放電される以前
に充電されやがてはコンパレータ8の基準レベル
に達してしまい変化しなくなることが生じる。
本考案はかかる従来のものの欠点を除去すべく
なされたものであつて、トラツキングアクチユエ
ータの回動角を検出するためのLPFを構成する
蓄電素子の電荷をサーボループ断時に放電制御す
るようにしてトラツキングアクチユエータの回動
を安定化せしめるようにした記録情報読取り装置
を提供することを目的としている。
なされたものであつて、トラツキングアクチユエ
ータの回動角を検出するためのLPFを構成する
蓄電素子の電荷をサーボループ断時に放電制御す
るようにしてトラツキングアクチユエータの回動
を安定化せしめるようにした記録情報読取り装置
を提供することを目的としている。
本考案による記録情報読取装置は、サーボエラ
ー信号に応じて記録情報検出点を記録面上におい
て偏倚制御するサーボループと、この記録情報検
出点を偏倚駆動するアクチユエータの駆動信号の
低域成分を抽出するローパスフイルタと、このロ
ーパスフイルタの出力レベルの絶対値が所定値を
越えた時に所定時間サーボループを断とする手段
とを有する記録情報読取装置であつて、サーボル
ープが断の時にローパスフイルタの蓄電素子の電
荷を放電する放電手段を有することを特徴とす
る。
ー信号に応じて記録情報検出点を記録面上におい
て偏倚制御するサーボループと、この記録情報検
出点を偏倚駆動するアクチユエータの駆動信号の
低域成分を抽出するローパスフイルタと、このロ
ーパスフイルタの出力レベルの絶対値が所定値を
越えた時に所定時間サーボループを断とする手段
とを有する記録情報読取装置であつて、サーボル
ープが断の時にローパスフイルタの蓄電素子の電
荷を放電する放電手段を有することを特徴とす
る。
以下に本考案の実施例を第3図を用いて説明す
る。図において第1図と同等部分は同一符号によ
り示されており、LPF7は、抵抗71とコンデ
ンサ72とからなつている。このコンデンサ72
の電荷を放電せしめるべく放電スイツチ11がこ
のコンデンサ72に並列に設けられている。この
スイツチはMMV9の出力によつてオンオフ制御
されるが、ループスイツチ3とは互いに相補的に
オンオフ制御されるようになつている。
る。図において第1図と同等部分は同一符号によ
り示されており、LPF7は、抵抗71とコンデ
ンサ72とからなつている。このコンデンサ72
の電荷を放電せしめるべく放電スイツチ11がこ
のコンデンサ72に並列に設けられている。この
スイツチはMMV9の出力によつてオンオフ制御
されるが、ループスイツチ3とは互いに相補的に
オンオフ制御されるようになつている。
他の構成は第1図のそれと同等であるからその
説明は省略する。
説明は省略する。
第4図は第3図の装置のLPF7の出力波形す
なわちコンデンサ72の充放電波形であり、トラ
ツキングミラー52が回動して基準レベルVHに
達するとMMV9からパルスが出力されてループ
スイツチ3をオフとしてサーボループを断とする
と同時に放電用スイツチ11がオンとなる。よつ
て、コンデンサ72の電荷は瞬時に放電されて初
期状態にリセツトされることになる。そして、低
周波検出器10により記録情報検出点と記録トラ
ツクとの相対速度が小になつたことが検出される
と、MMV9はリセツトされてサーボループはオ
ンとなり、同時に放電スイツチ11はオフとな
る。かかる動作が繰返されるから、コンデンサ7
2は、サーボループオンの瞬時に常に放電状態で
あるので、安定なスキヤン動作が可能となるので
ある。
なわちコンデンサ72の充放電波形であり、トラ
ツキングミラー52が回動して基準レベルVHに
達するとMMV9からパルスが出力されてループ
スイツチ3をオフとしてサーボループを断とする
と同時に放電用スイツチ11がオンとなる。よつ
て、コンデンサ72の電荷は瞬時に放電されて初
期状態にリセツトされることになる。そして、低
周波検出器10により記録情報検出点と記録トラ
ツクとの相対速度が小になつたことが検出される
と、MMV9はリセツトされてサーボループはオ
ンとなり、同時に放電スイツチ11はオフとな
る。かかる動作が繰返されるから、コンデンサ7
2は、サーボループオンの瞬時に常に放電状態で
あるので、安定なスキヤン動作が可能となるので
ある。
このように本考案によれば、安定なスキヤン動
作が可能であるから、スキヤンスピードを早くす
ることができる。また、トラツキングアクチユエ
ータの回動角を示すLPFの出力電圧がコンパレ
ータの基準レベルに達する時間が常に一定になる
効果もある。
作が可能であるから、スキヤンスピードを早くす
ることができる。また、トラツキングアクチユエ
ータの回動角を示すLPFの出力電圧がコンパレ
ータの基準レベルに達する時間が常に一定になる
効果もある。
尚、LPFの構成は図示の例に限らず他の例え
ば2次のローパスフイルタ回路としてもよい。ま
た、サーボループオン時のタイミングの決定に低
周波検出器を用いているが他の構成としてもよい
ことは勿論である。更には、トラツキングサーボ
系のみならずタンゼンシヤルサーボ系(記録情報
検出点を記録トラツクの接線方向へ偏倚制御して
再生信号の時間軸の制御をなすもの)にも同様に
適用可能であり、また光学式の記録情報読取装置
のみならず他の例えば静電方式のものにも適用さ
れる。
ば2次のローパスフイルタ回路としてもよい。ま
た、サーボループオン時のタイミングの決定に低
周波検出器を用いているが他の構成としてもよい
ことは勿論である。更には、トラツキングサーボ
系のみならずタンゼンシヤルサーボ系(記録情報
検出点を記録トラツクの接線方向へ偏倚制御して
再生信号の時間軸の制御をなすもの)にも同様に
適用可能であり、また光学式の記録情報読取装置
のみならず他の例えば静電方式のものにも適用さ
れる。
第1図は従来のトラツキングサーボ系のブロツ
ク図、第2図は第1図の装置の動作を説明する
図、第3図は本考案の実施例のブロツク図、第4
図は第3図の装置の動作を説明する図である。 主要部分の符号の説明、1……サーボエラー信
号発生器、3……ループスイツチ、5……トラツ
キングアクチユエータ、7……LPF、8……ウ
インドコンパレータ、9……MMV、11……放
電スイツチ。
ク図、第2図は第1図の装置の動作を説明する
図、第3図は本考案の実施例のブロツク図、第4
図は第3図の装置の動作を説明する図である。 主要部分の符号の説明、1……サーボエラー信
号発生器、3……ループスイツチ、5……トラツ
キングアクチユエータ、7……LPF、8……ウ
インドコンパレータ、9……MMV、11……放
電スイツチ。
Claims (1)
- サーボエラー信号に応じて記録情報検出点を記
録面上において偏倚制御するサーボループと、前
記記録情報検出点を偏倚駆動するアクチユエータ
の駆動信号の低域成分を抽出するローパスフイル
タと、このローパスフイルタの出力レベルの絶対
値が所定値を越えた時に所定時間サーボループを
断とする手段とを有する記録情報読取装置であつ
て、前記サーボループが断の時に前記ローパスフ
イルタの蓄電素子の電荷を放電する放電手段を有
することを特徴とする記録情報読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16895983U JPS6077078U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 記録情報読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16895983U JPS6077078U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 記録情報読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6077078U JPS6077078U (ja) | 1985-05-29 |
| JPH0237183Y2 true JPH0237183Y2 (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=30369235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16895983U Granted JPS6077078U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 記録情報読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6077078U (ja) |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP16895983U patent/JPS6077078U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6077078U (ja) | 1985-05-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4494154A (en) | Pickup control device and method for fast or slow reproduction in a disk reading system | |
| US4539665A (en) | Tracking servo control unit for an information reproducing apparatus | |
| US6693861B1 (en) | Method and apparatus for servo control using stepping motor as sled motor | |
| EP0424980B1 (en) | Optical disk drive device and information storage device | |
| JPH0237183Y2 (ja) | ||
| KR100331336B1 (ko) | Dc 스핀들 모터 속도 검출장치 및 방법 | |
| US5184338A (en) | Optical disc system with improved track jumping operation | |
| CA1307845C (en) | Optical disc system | |
| JP2734562B2 (ja) | トラッキングサーボの方法 | |
| JPS6319943Y2 (ja) | ||
| JPH0944988A (ja) | ディスク装置 | |
| JPH05114257A (ja) | トラツクサーボ異常検出装置 | |
| JPH0689550A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPH0132212Y2 (ja) | ||
| JPH0142818Y2 (ja) | ||
| JPH0335733B2 (ja) | ||
| JP2863165B2 (ja) | トラッキング装置 | |
| JP2500417Y2 (ja) | トラツキングサ−ボ引込装置 | |
| JPH0743832B2 (ja) | トラツキング制御装置 | |
| JPS6122444A (ja) | 光学式デイスク再生装置 | |
| JPS63316682A (ja) | スピンドルモ−タの停止制御装置 | |
| JPS62139131A (ja) | 光デイスク制御装置 | |
| JPS631662B2 (ja) | ||
| JPH0438685A (ja) | トラックジャンプ装置 | |
| JPS6331219Y2 (ja) |