JPH0132212Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132212Y2 JPH0132212Y2 JP1983056011U JP5601183U JPH0132212Y2 JP H0132212 Y2 JPH0132212 Y2 JP H0132212Y2 JP 1983056011 U JP1983056011 U JP 1983056011U JP 5601183 U JP5601183 U JP 5601183U JP H0132212 Y2 JPH0132212 Y2 JP H0132212Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- tangential
- loop
- time axis
- servo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、情報読取装置におけるタンゼンシヤ
ルサーボ装置に関する。
ルサーボ装置に関する。
記録媒体の記録トラツクの接線方向にピツクア
ツプとしての例えばスポツト光を偏倚手段として
の例えばタンゼンシヤルミラーによつて偏倚せし
めることにより、再生信号の時間軸誤差を補正す
べくいわゆるタンゼンシヤルサーボ装置が情報読
取装置に設けられている。
ツプとしての例えばスポツト光を偏倚手段として
の例えばタンゼンシヤルミラーによつて偏倚せし
めることにより、再生信号の時間軸誤差を補正す
べくいわゆるタンゼンシヤルサーボ装置が情報読
取装置に設けられている。
第1図に、従来のタンゼンシヤルサーボ装置の
概略ブロツクを示す。第1図において、例えばビ
デオ情報を含む再生信号から分離された再生水平
同期信号及び15.75KHzの基準水平同期信号が位
相比較器1に供給されている。ビデオ情報を含む
再生信号は、例えばピツクアツプとしてのスポツ
ト光を記録媒体上に配列されたピツトと称される
凸部(又は凹部)からなる記録トラツク上に照射
してピツトの有無により変調された反射光(又は
透過光)を復調処理することにより得られる信号
である。この再生信号から分離された再生水平同
期信号と基準水平同期信号間の位相差に応じた位
相誤差信号が位相比較器1より出力される。この
位相誤差信号は、時間軸エラー信号としてループ
スイツチ2を介して偏倚手段としてのタンゼンシ
ヤルミラー3を駆動するコイル4に供給されて再
生信号の時間軸誤差の補正がなされる。タンゼン
シヤルミラー3の可動範囲はミラー可動範囲制限
装置(図示せず)によつて電気的に又は機械的に
制限されており、ミラーの過回動による損傷等の
不都合の発生の防止が図られている。また、位相
誤差信号の直流成分に応じて記録媒体である記録
デイスク(図示せず)の回転が制御されるように
位相誤差信号の直流成分が低域フイルタ等によつ
て抽出されたのち記録デイスクの回転制御のため
のいわゆるスピンドルサーボループへ駆動信号と
して供給されている。
概略ブロツクを示す。第1図において、例えばビ
デオ情報を含む再生信号から分離された再生水平
同期信号及び15.75KHzの基準水平同期信号が位
相比較器1に供給されている。ビデオ情報を含む
再生信号は、例えばピツクアツプとしてのスポツ
ト光を記録媒体上に配列されたピツトと称される
凸部(又は凹部)からなる記録トラツク上に照射
してピツトの有無により変調された反射光(又は
透過光)を復調処理することにより得られる信号
である。この再生信号から分離された再生水平同
期信号と基準水平同期信号間の位相差に応じた位
相誤差信号が位相比較器1より出力される。この
位相誤差信号は、時間軸エラー信号としてループ
スイツチ2を介して偏倚手段としてのタンゼンシ
ヤルミラー3を駆動するコイル4に供給されて再
生信号の時間軸誤差の補正がなされる。タンゼン
シヤルミラー3の可動範囲はミラー可動範囲制限
装置(図示せず)によつて電気的に又は機械的に
制限されており、ミラーの過回動による損傷等の
不都合の発生の防止が図られている。また、位相
誤差信号の直流成分に応じて記録媒体である記録
デイスク(図示せず)の回転が制御されるように
位相誤差信号の直流成分が低域フイルタ等によつ
て抽出されたのち記録デイスクの回転制御のため
のいわゆるスピンドルサーボループへ駆動信号と
して供給されている。
ループスイツチ2の制御入力端子にはスピンド
ルサーボロツク検出器5よりロツク検出信号が供
給される。スピンドルサーボロツク検出器5は、
再生水平同期信号と基準水平同期信号の周波数が
一致したことを検出してロツク検出信号を発生す
る構成となつている。ループスイツチ2は、ロツ
ク検出信号が発生したときオン状態となり、タン
ゼンシヤルサーボループが閉成される。
ルサーボロツク検出器5よりロツク検出信号が供
給される。スピンドルサーボロツク検出器5は、
再生水平同期信号と基準水平同期信号の周波数が
一致したことを検出してロツク検出信号を発生す
る構成となつている。ループスイツチ2は、ロツ
ク検出信号が発生したときオン状態となり、タン
ゼンシヤルサーボループが閉成される。
以上の構成において、ループスイツチ2がオフ
状態になつているときには記録デイスクの偏心等
によつて生じる記録デイスクの回転周波数に等し
い周波数の偏芯成分aが位相誤差信号として位相
比較器1より出力される。この偏芯成分aの瞬時
レベルが第2図Aに示す如く零レベルになつた時
刻t1においてロツク検出信号が発生してタンゼン
シヤルサーボループが閉成されると同図Bに示す
如く時刻t1以降においてタンゼンシヤルミラー3
が回動可能範囲の中心点を中心にして偏芯成分a
を打消すように回動する。ところが、偏芯成分a
の瞬時レベルが第3図Aに示す如くピークレベル
に到達した時刻t2においてロツク検出信号が発生
してタンゼンシヤルサーボループが閉成されると
同図Bに示す如くタンゼンシヤルミラー3が回動
可能範囲の中心点から偏倚した位置を中心にして
偏芯成分aを打消すように回動する。従つて、同
図Bに一点鎖線で示す如くタンゼンシヤルミラー
3がミラー可動範囲制限装置によつて設定された
回動限界Lを超えて更に回動しない限り同図Aに
示す如く偏芯成分aが打消されない場合が生じる
こととなる。かかる場合には位相誤差が生じて色
ムラ等の不都合が発生することになる。
状態になつているときには記録デイスクの偏心等
によつて生じる記録デイスクの回転周波数に等し
い周波数の偏芯成分aが位相誤差信号として位相
比較器1より出力される。この偏芯成分aの瞬時
レベルが第2図Aに示す如く零レベルになつた時
刻t1においてロツク検出信号が発生してタンゼン
シヤルサーボループが閉成されると同図Bに示す
如く時刻t1以降においてタンゼンシヤルミラー3
が回動可能範囲の中心点を中心にして偏芯成分a
を打消すように回動する。ところが、偏芯成分a
の瞬時レベルが第3図Aに示す如くピークレベル
に到達した時刻t2においてロツク検出信号が発生
してタンゼンシヤルサーボループが閉成されると
同図Bに示す如くタンゼンシヤルミラー3が回動
可能範囲の中心点から偏倚した位置を中心にして
偏芯成分aを打消すように回動する。従つて、同
図Bに一点鎖線で示す如くタンゼンシヤルミラー
3がミラー可動範囲制限装置によつて設定された
回動限界Lを超えて更に回動しない限り同図Aに
示す如く偏芯成分aが打消されない場合が生じる
こととなる。かかる場合には位相誤差が生じて色
ムラ等の不都合が発生することになる。
そこで、本考案の目的はサーボループが閉成さ
れた直後においても位相誤差を生じさせることな
く再生信号の時間軸補正をなすことができる情報
読取装置におけるタンゼンシヤルサーボ装置を提
供することである。
れた直後においても位相誤差を生じさせることな
く再生信号の時間軸補正をなすことができる情報
読取装置におけるタンゼンシヤルサーボ装置を提
供することである。
本考案による情報読取装置におけるタンゼンシ
ヤルサーボ装置は、時間軸エラー信号が所定レベ
ルになつた時にループ閉成指令信号を発生し、こ
のループ閉成指令信号に応じてタンゼンシヤルサ
ーボループを閉成する構成となつている。
ヤルサーボ装置は、時間軸エラー信号が所定レベ
ルになつた時にループ閉成指令信号を発生し、こ
のループ閉成指令信号に応じてタンゼンシヤルサ
ーボループを閉成する構成となつている。
以下、本考案の実施例につき第4図及び第5図
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
第4図に示す如く、位相比較器1、ループスイ
ツチ2及びコイル4は第1図の装置と同様に接続
されている。しかしながら本例においては、ルー
プスイツチ2の制御入力端子には指令発生回路6
の出力が供給されている。指令発生回路6は、位
相比較器1より時間軸エラー信号として出力され
た位相誤差信号が偏心成分の1/2に対応したレベ
ル(零レベル)になつたときパルスbを発生する
ゼロクロス検出器7と、このゼロクロス検出器7
の出力がクロツク入力端子に供給されているD形
フリツプフロツプ8とから成つている。D形フリ
ツプフロツプ8のD入力端子にはスピンドルサー
ボロツク検出器5の出力cが供給されている。こ
のD形フリツプフロツプ8のQ出力端子より出力
される高レベル信号が指令発生回路6の出力であ
るループ閉成指令信号dとして出力される。
ツチ2及びコイル4は第1図の装置と同様に接続
されている。しかしながら本例においては、ルー
プスイツチ2の制御入力端子には指令発生回路6
の出力が供給されている。指令発生回路6は、位
相比較器1より時間軸エラー信号として出力され
た位相誤差信号が偏心成分の1/2に対応したレベ
ル(零レベル)になつたときパルスbを発生する
ゼロクロス検出器7と、このゼロクロス検出器7
の出力がクロツク入力端子に供給されているD形
フリツプフロツプ8とから成つている。D形フリ
ツプフロツプ8のD入力端子にはスピンドルサー
ボロツク検出器5の出力cが供給されている。こ
のD形フリツプフロツプ8のQ出力端子より出力
される高レベル信号が指令発生回路6の出力であ
るループ閉成指令信号dとして出力される。
以上の構成においてもループスイツチ2がオフ
状態になつているときには第5図Aに示す如く記
録デイスクの回転周波数に等しい周波数の偏芯成
分aが位相誤差信号として位相比較器1より出力
される。この偏芯成分aが零レベルになる毎に同
図Bに示す如く正のパルスbがゼロクロス検出器
7より出力される。一方、スピンドルサーボ装置
がロツク状態になると同図Cに示す如く高レベル
信号からなるロツク検出信号cがスピンドルサー
ボロツク検出器5より出力される。そうすると、
このロツク検出信号cが出力されたのちにおける
最初のパルスbの立上り時にD形フリツプフロツ
プ8がセツト状態になつて同図Dに示す如くルー
プ閉成指令信号dが出力される。この結果、スピ
ンドルサーボ装置がロツク状態になつてから最初
の偏芯成分aのゼロクロス点でループスイツチ2
がオン状態となる。この時、タンゼンシヤルサー
ボループが閉成されて同図Eに示す如くタンゼン
シヤルミラー3が偏芯成分aを打消すように回動
動作を開始する。
状態になつているときには第5図Aに示す如く記
録デイスクの回転周波数に等しい周波数の偏芯成
分aが位相誤差信号として位相比較器1より出力
される。この偏芯成分aが零レベルになる毎に同
図Bに示す如く正のパルスbがゼロクロス検出器
7より出力される。一方、スピンドルサーボ装置
がロツク状態になると同図Cに示す如く高レベル
信号からなるロツク検出信号cがスピンドルサー
ボロツク検出器5より出力される。そうすると、
このロツク検出信号cが出力されたのちにおける
最初のパルスbの立上り時にD形フリツプフロツ
プ8がセツト状態になつて同図Dに示す如くルー
プ閉成指令信号dが出力される。この結果、スピ
ンドルサーボ装置がロツク状態になつてから最初
の偏芯成分aのゼロクロス点でループスイツチ2
がオン状態となる。この時、タンゼンシヤルサー
ボループが閉成されて同図Eに示す如くタンゼン
シヤルミラー3が偏芯成分aを打消すように回動
動作を開始する。
このように本考案によればタンゼンシヤルサー
ボループが閉成されるのは偏芯成分のゼロクロス
点すなわち偏芯成分の瞬時レベルが零レベルにな
つたときとなるのでタンゼンシヤルミラー3の偏
芯成分を打消すための回動動作の中心は常に回動
可能範囲の中心にほぼ一致することとなる。故
に、本考案によればタンゼンシヤルミラーを回動
限界まで回動させることなく偏芯成分を打消すこ
とができることとなり、タンゼンシヤルサーボル
ープの閉成直後における位相誤差の発生を防止す
ることができることになる。
ボループが閉成されるのは偏芯成分のゼロクロス
点すなわち偏芯成分の瞬時レベルが零レベルにな
つたときとなるのでタンゼンシヤルミラー3の偏
芯成分を打消すための回動動作の中心は常に回動
可能範囲の中心にほぼ一致することとなる。故
に、本考案によればタンゼンシヤルミラーを回動
限界まで回動させることなく偏芯成分を打消すこ
とができることとなり、タンゼンシヤルサーボル
ープの閉成直後における位相誤差の発生を防止す
ることができることになる。
従つて、本考案による情報読取装置におけるタ
ンゼンシヤルサーボ装置は、特に大幅な位相誤差
の変動が生ずるCLV(Constant Linear
Velocity)スキヤン動作すなわちタンゼンシヤル
サーボループをオンオフしつつCLVデイスクか
ら所望の半径位置に記録された情報を検索する動
作が可能な情報読取装置に使用して好適である。
ンゼンシヤルサーボ装置は、特に大幅な位相誤差
の変動が生ずるCLV(Constant Linear
Velocity)スキヤン動作すなわちタンゼンシヤル
サーボループをオンオフしつつCLVデイスクか
ら所望の半径位置に記録された情報を検索する動
作が可能な情報読取装置に使用して好適である。
尚、光学式情報読取装置について説明したが、
本考案はこれに限られることなく静電容量式情報
読取装置等の他の情報読取装置におけるタンゼン
シヤルサーボ装置にも適用可能である。
本考案はこれに限られることなく静電容量式情報
読取装置等の他の情報読取装置におけるタンゼン
シヤルサーボ装置にも適用可能である。
第1図は、従来の情報読取装置におけるタンゼ
ンシヤルサーボ装置を示すブロツク図、第2図及
び第3図は、第1図の装置の動作を示す波形図、
第4図は、本考案の一実施例を示すブロツク図、
第5図は、第4図の装置の動作を示す波形図であ
る。 主要部分の符号の説明、1……位相比較器、2
……ループスイツチ、3……タンゼンシヤルミラ
ー、4……コイル、5……スピンドルサーボロツ
ク検出器、6……指令発生回路。
ンシヤルサーボ装置を示すブロツク図、第2図及
び第3図は、第1図の装置の動作を示す波形図、
第4図は、本考案の一実施例を示すブロツク図、
第5図は、第4図の装置の動作を示す波形図であ
る。 主要部分の符号の説明、1……位相比較器、2
……ループスイツチ、3……タンゼンシヤルミラ
ー、4……コイル、5……スピンドルサーボロツ
ク検出器、6……指令発生回路。
Claims (1)
- 時間軸変動を伴なつた再生信号の時間軸補正を
なすタンゼンシヤルサーボ装置であつて、時間軸
エラー信号が所定レベルになつた時にループ閉成
指令信号を発生する指令発生手段と、前記ループ
閉成指令信号に応じてタンゼンシヤルサーボルー
プを閉成するループ閉成手段とを含むことを特徴
とする情報読取装置におけるタンゼンシヤルサー
ボ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5601183U JPS59161550U (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 情報読取装置におけるタンゼンシヤルサ−ボ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5601183U JPS59161550U (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 情報読取装置におけるタンゼンシヤルサ−ボ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59161550U JPS59161550U (ja) | 1984-10-29 |
| JPH0132212Y2 true JPH0132212Y2 (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=30186337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5601183U Granted JPS59161550U (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 情報読取装置におけるタンゼンシヤルサ−ボ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59161550U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5890879A (ja) * | 1981-11-24 | 1983-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 時間軸補正装置 |
-
1983
- 1983-04-14 JP JP5601183U patent/JPS59161550U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59161550U (ja) | 1984-10-29 |
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