JPH0237760B2 - - Google Patents

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JPH0237760B2
JPH0237760B2 JP56169091A JP16909181A JPH0237760B2 JP H0237760 B2 JPH0237760 B2 JP H0237760B2 JP 56169091 A JP56169091 A JP 56169091A JP 16909181 A JP16909181 A JP 16909181A JP H0237760 B2 JPH0237760 B2 JP H0237760B2
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JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
film
mold
molding
vacuum
Prior art date
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Application number
JP56169091A
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English (en)
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JPS5869198A (ja
Inventor
Michizo Saeki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Onkyo Corp
Original Assignee
Onkyo Corp
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Publication date
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Publication of JPS5869198A publication Critical patent/JPS5869198A/ja
Publication of JPH0237760B2 publication Critical patent/JPH0237760B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R7/00Diaphragms for electromechanical transducers; Cones
    • H04R7/02Diaphragms for electromechanical transducers; Cones characterised by the construction
    • H04R7/12Non-planar diaphragms or cones

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は熱可塑性樹脂又はこれらの発泡体よ
りコーン形振動板を得るための成形方法に関す
る。
従来、熱可塑性樹脂、たとえばポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリスチレン等又はこれらの発
泡体よりコーン形振動板を成形するには、前記熱
可塑性樹脂又はこれらの発泡体をフイルム状に成
形した後、真空、圧空又は金型プレスで振動板形
状に成形する方法が、大量生産が可能である事、
成形装置の価格が比較的低い事から多用されてい
る。
これを、熱可塑性樹脂にポリプロピレン、成形
方法として真空成形を採用した場合について更に
詳しく説明する。
第1−a図において、ポリプロピレンフイルム
1はクランプされた状態でヒーター2により、真
空成形時において充分なる伸びが得られるように
均一に予熱される。
この予熱温度はガラス転移点より約50℃高いゴ
ム状温度域まで上げる。
次に第1−b図のごとく、真空ポンプ(図示せ
ず)により成形型3内の空気を排出すると、軟化
したポリプロピレンフイルム1は大気圧により押
圧され、コーン形状の前記凹型3の面に密着す
る。
そして第1−c図のごとく、成形型3内に空気
を送り込む等して、振動板形状に成形されたポリ
プロピレンフイルム1を型から剥離し、不要部分
を截断してて、振動板を得る。
このようにして得られた振動板の厚さは、成形
型3の底部分、すなわち、振動板の頂部に相当す
る部分(第1−c図A)が最も薄く、振動板の外
周(第1−c図B)に近づく程厚くなる傾向にあ
る。
これは、成形時において当該部分が変位量が大
きく、その結果伸びが最も多い事によるものであ
る。
しかるに、スピーカー用振動板では振動板の頂
部の剛性が最も大きく、外周に近づくほど小さく
なることが、高能率及び周波数特性の優れたスピ
ーカーを提供する上で重要であることが知られて
いる。
即ち、ボイスコイルの振動を損失なく振動板に
伝達するにはコイルボビンとの接合部となる前記
頂部の剛性が大きいことが望ましく、又振動エネ
ルギー短絡を目的としコンプライアンスの大きい
エツジとのマツチングを取るためには外周程剛性
が小さく(コンプライアンス大)なる事が望まし
い。
したがつて、前記成形方法によつて得られる振
動板は頂部程剛性が小さく(厚さが小)、それに
比べて外周程剛性が小さくならない事となり、前
述の要求に相反するものである。
更に発泡体よりなるフイルムを前述で成形方法
で成形した振動板は厚さの変化が上記傾向を示す
うえに、頂部部分における空孔部が最も押しつぶ
される結果、前記空孔部に起因する内部ロスが著
しく減少し、このような振動板を組みこんだスピ
ーカーは振動板の付根部分が主として振動する高
音再生域において共振が発生し、これが周波数特
性に有害なピーク、デイツプの発生する原因とな
る。
そこで、この発明では前記熱可塑性樹脂又はこ
れらの発泡体フイルムを真空、圧空又は金型プレ
ス成形する際、予熱工程において、フイルムの中
部程温度が低くなるように加熱し、成形工程にお
ける中心部の伸びを抑制するごとにより、頂部に
近づく程厚い振動板を得る成形方法であつて、以
下、熱可塑性樹脂フイルムとしてポリプロピレン
フイルム、成形方法として真空成形を採用した場
合について詳細に説明する。
第2図において1はクランプされたポリプロピ
レンフイルム、2はヒーター、3は成形型であり
従来のものと同一である。
21は前記ヒーター2とクランプされたポリプ
ロピレンフイルムとの間において、当該ポリプロ
ピレンフイルムの中心部、すなわち振動板の頂部
部分となるべき部分に配置した熱遮蔽プレートで
ある。
この熱遮蔽プレート21はヒーター2から放射
される熱をある程度遮蔽し、遮蔽されたフイルム
の中心部分がその外周部分より低く熱せられるよ
うにするものである。
このような予熱をした後、従来の成形工程(第
1−b図)を行なうと、振動板の付根部分に相当
する前記フイルム1の中心部分ののびは温度が低
いためにその外周部分に比べて小さい。
したがつて、このようにした成形して得られた
振動板はその頂部部分はのびが少ないため厚く、
外周部分はのびが大きい為薄い。
又発泡体フイルムも同様な厚さ分布を有すると
ともに、頂部部分の空孔がつぶれる率が従来の成
形方法よりも極めて小さいので、空孔の存在に起
因する内部ロスの減少が極めて小さい。
第3図はこの成形方法に使用する他の遮蔽プレ
ート22であり、プレート22に外周程遮蔽割合
が小さくなるように小孔22a,22b,22c
を穿設したものであり、これによればフイルム1
の温度勾配が更に滑めらかになるので、頂部部分
から外部部分に向つてその厚さが滑めらかに減少
した振動板を得ることができる。
上記遮蔽プレート21,22は従来の装置を何
ら改変することなく単に付加するのみで目的を達
成できる利点を有するが、前記ヒーター2の加熱
温度分布を変えることによつても達成することが
できる。
上記実施例をポリプロピレンフイルムについて
述べたが、その他の熱可塑性樹脂又はこれらの発
泡体フイルムに適用できることは明白であり、又
成形方法も真空成形のみでなく、大気圧以上の圧
力を押圧する圧空成形、金型で押圧する金型プレ
ス成形においても同様に採用できる。
以上に説明したごとく、この発明は熱可塑性樹
脂又はれらの発泡体樹脂フイルムを真空成形、圧
空成形又は金型プレス成形するにおいて、当該フ
イルムの振動板に形成した場合振動板の付根付近
に相当する部分よりもその外周部分の温度が高く
なるように加熱する予熱工程を得た後、真空、圧
空又は金型プレス成形することにより、外周部分
に比べて前記頂部部分に相当する部分の成形時に
おける伸びを抑制し、もつて頂部程厚く、外周程
薄く成形された振動板を得ることができるもので
ある。
又、発泡体フイルムの場合には特に振動板の付
根部分の空孔が押しつぶされる割合が著しく減少
するので剛性の高い、しかも内部ロスの大きい付
根部分を有する振動板を提供することができる。
又、従来の装置を何ら改変、又は少しの改善で
達成することができる等実用上も極めてすぐれた
発明である。
【図面の簡単な説明】
第1−a,1−b,1−c図は従来の真空成形
方法を示す断面図、第2図はこの発明の成形方法
を示す装置の断面図、第3図はこの成形方法に用
いる一実施例遮蔽板の斜視図。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 熱可塑性樹脂又はこれらの発泡体フイルム
    を、当該フイルムのコーン形振動板の頂部付近に
    相当する部分よりその外周部分の予熱温度を高く
    した後、真空、圧空又は金型プレス成形すること
    を特徴とするコーン形振動板の成形方法。
JP16909181A 1981-10-21 1981-10-21 コ−ン形振動板の成形方法 Granted JPS5869198A (ja)

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JPS5869198A JPS5869198A (ja) 1983-04-25
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JPS5869198A (ja) 1983-04-25

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