JPH0238123A - ショックアブソーバの減衰力制御装置 - Google Patents
ショックアブソーバの減衰力制御装置Info
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- JPH0238123A JPH0238123A JP63191226A JP19122688A JPH0238123A JP H0238123 A JPH0238123 A JP H0238123A JP 63191226 A JP63191226 A JP 63191226A JP 19122688 A JP19122688 A JP 19122688A JP H0238123 A JPH0238123 A JP H0238123A
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- B60G2800/162—Reducing road induced vibrations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車等の車輌のサスペンションに組込まれ
るショックアブソーバに係り、更に詳細にはショックア
ブソーバの減衰力制御装置に係る。
るショックアブソーバに係り、更に詳細にはショックア
ブソーバの減衰力制御装置に係る。
従来の技術及び発明が解決しようとする課題自動車等の
車輌のサスペンションに組込まれるショックアブソーバ
の減衰力制御装置の−・つとして、例えば特開昭62−
1.68704号及び実開昭62−11010号公報に
記載されている如く、車輪と車体との間の相対変位量が
基準値を越えたときには、相対変位量が実質的に零にな
るまでショックアブソーバの減衰力を高減衰力に切換え
設定するよう構成された減衰力制御装置が知られている
。
車輌のサスペンションに組込まれるショックアブソーバ
の減衰力制御装置の−・つとして、例えば特開昭62−
1.68704号及び実開昭62−11010号公報に
記載されている如く、車輪と車体との間の相対変位量が
基準値を越えたときには、相対変位量が実質的に零にな
るまでショックアブソーバの減衰力を高減衰力に切換え
設定するよう構成された減衰力制御装置が知られている
。
かかる減衰力制御装置に於ては、車輪と車体との間の相
対変位量が基準値を越える度毎にショックアブソーバの
減衰力が低減衰力と高減衰力との間に切換えられるため
、車輌が未舗装道路の如き悪路を走行する場合には、シ
ョックアブソーバの減衰力が低減衰力と高減衰力との間
に切換えられる頻度が著しく増大し、ショックアブソー
バ及びそのアクチュエータの耐久性が悪化するという問
題がある。
対変位量が基準値を越える度毎にショックアブソーバの
減衰力が低減衰力と高減衰力との間に切換えられるため
、車輌が未舗装道路の如き悪路を走行する場合には、シ
ョックアブソーバの減衰力が低減衰力と高減衰力との間
に切換えられる頻度が著しく増大し、ショックアブソー
バ及びそのアクチュエータの耐久性が悪化するという問
題がある。
また上述の特開昭62−168704号及び実開昭62
−11010号公報に記載された減衰力制御装置に於け
る減衰力の制御を簡略化すべく、車輪と車体との間の相
対変位量が基準値を越えたときにはショックアブソーバ
の減衰力を一定時間高減衰力に切換え設定することが考
えられる。しかしかかる構成に於ては、車輪が比較的小
さい突起を乗越す場合の如く相対変位量が比較的小さい
場合には、ショックアブソーバの減衰力が高減衰力に設
定される時間が必要以上に長くなり、そのため車輌の乗
り心地性が悪化し、逆に車輪が比較的大きい突起を乗越
す場合の如く相対変位量が比較的大きい場合には、ショ
ックアブソーバの減衰力が高減衰力に設定される時間が
短か過ぎて相対変位量を有効に低減することができず、
そのため車輌の操縦安定性を十分に向上させることがで
きないという問題がある。
−11010号公報に記載された減衰力制御装置に於け
る減衰力の制御を簡略化すべく、車輪と車体との間の相
対変位量が基準値を越えたときにはショックアブソーバ
の減衰力を一定時間高減衰力に切換え設定することが考
えられる。しかしかかる構成に於ては、車輪が比較的小
さい突起を乗越す場合の如く相対変位量が比較的小さい
場合には、ショックアブソーバの減衰力が高減衰力に設
定される時間が必要以上に長くなり、そのため車輌の乗
り心地性が悪化し、逆に車輪が比較的大きい突起を乗越
す場合の如く相対変位量が比較的大きい場合には、ショ
ックアブソーバの減衰力が高減衰力に設定される時間が
短か過ぎて相対変位量を有効に低減することができず、
そのため車輌の操縦安定性を十分に向上させることがで
きないという問題がある。
本発明は、従来のショックアブソーバの減衰力制御装置
に於ける上述の如き問題に鑑み、ショックアブソーバや
そのアクチュエータの耐久性を悪化させることなく車輌
の乗り心地性及び操縦安定性を共に向上させ得るよう改
良されたショックアブソーバの減衰力制御装置を提供す
ることを目的としている。
に於ける上述の如き問題に鑑み、ショックアブソーバや
そのアクチュエータの耐久性を悪化させることなく車輌
の乗り心地性及び操縦安定性を共に向上させ得るよう改
良されたショックアブソーバの減衰力制御装置を提供す
ることを目的としている。
課題を解決するための手段
上述の如き目的は、本発明によれば、車輪と車体との間
の相対振動を減衰するよう構成され減衰力が少くとも高
減衰力と低減衰力とに切換わるよう構成されたショック
アブソーバの減衰力制御装置にして、前記車輪と前記車
体との間の相対変位量を検出する変位量検出手段と、前
記変位量検出手段より前記相対変位量を示す信号を人力
され前記相対変位量に応じて前記ショックアブソーバの
減衰力を高減衰力又は低減衰力に設定するよう構成され
た制御手段とを有し、前記制御手段は前記ショックアブ
ソーバの減衰力が前記低減衰力にある場合に於て前記相
対変位量が所定値を越えたときには前記ショックアブソ
ーバの減衰力を前記相対変位量の絶対値の最大値に応じ
た所定時間高減衰力に切換え設定するよう構成されてお
り、前記所定時間は前記相対変位量の絶対値の最大値の
増大につれて増大するよう設定された減衰力制御装置に
よって達成される。
の相対振動を減衰するよう構成され減衰力が少くとも高
減衰力と低減衰力とに切換わるよう構成されたショック
アブソーバの減衰力制御装置にして、前記車輪と前記車
体との間の相対変位量を検出する変位量検出手段と、前
記変位量検出手段より前記相対変位量を示す信号を人力
され前記相対変位量に応じて前記ショックアブソーバの
減衰力を高減衰力又は低減衰力に設定するよう構成され
た制御手段とを有し、前記制御手段は前記ショックアブ
ソーバの減衰力が前記低減衰力にある場合に於て前記相
対変位量が所定値を越えたときには前記ショックアブソ
ーバの減衰力を前記相対変位量の絶対値の最大値に応じ
た所定時間高減衰力に切換え設定するよう構成されてお
り、前記所定時間は前記相対変位量の絶対値の最大値の
増大につれて増大するよう設定された減衰力制御装置に
よって達成される。
発明の作用及び効果
上述の如き構成によれば、制御手段はショックアブソー
バの減衰力が低減衰力にある場合に於て相対変位量が所
定値を越えたときにはショックアブソーバの減衰力を相
対変位量の絶対値の最大値に応じた所定時間高減衰力に
切換え設定するよう構成されており、前記所定時間は相
対変位量の絶対値の最大値の増大につれて増大するよう
設定されているので、相対変位量が比較的大きい場合に
は所定時間を比較的大きく設定することにより、ショッ
クアブソーバの減衰力が低減衰力より高減衰力へ切換え
られる頻度を低減し、これによりショックアブソーバ及
びそのアクチュエータの耐久性の低下を回避することが
でき、また相対変位量が増大するにつれてショックアブ
ソーバの減衰力が高減衰力に設定される時間が長くなり
、これにより車輌の乗り心地性を悪化することなく車輌
の操縦安定性を向上させることができる。
バの減衰力が低減衰力にある場合に於て相対変位量が所
定値を越えたときにはショックアブソーバの減衰力を相
対変位量の絶対値の最大値に応じた所定時間高減衰力に
切換え設定するよう構成されており、前記所定時間は相
対変位量の絶対値の最大値の増大につれて増大するよう
設定されているので、相対変位量が比較的大きい場合に
は所定時間を比較的大きく設定することにより、ショッ
クアブソーバの減衰力が低減衰力より高減衰力へ切換え
られる頻度を低減し、これによりショックアブソーバ及
びそのアクチュエータの耐久性の低下を回避することが
でき、また相対変位量が増大するにつれてショックアブ
ソーバの減衰力が高減衰力に設定される時間が長くなり
、これにより車輌の乗り心地性を悪化することなく車輌
の操縦安定性を向上させることができる。
尚車輌の走行時には車輪は常に走行路面に実質的に接触
した状態にあるので、本明細書に於ける車輪「車輪と車
体との間の相対変位量」とは車高の変化量、即ち路面と
車体との間の距離の変化量を含む概念であることに留意
されたい。
した状態にあるので、本明細書に於ける車輪「車輪と車
体との間の相対変位量」とは車高の変化量、即ち路面と
車体との間の距離の変化量を含む概念であることに留意
されたい。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
実施例
第1図は本発明による減衰力制御装置の一つの実施例を
示す概略構成図、第2図は第1図に示された電気式制御
装置を示すブロック線図である。
示す概略構成図、第2図は第1図に示された電気式制御
装置を示すブロック線図である。
第1図に於て、10は車体を示しており、12.14.
16.18はそれぞれ左前輪、右前輪、左後輪、右後輪
を示している。車輪12〜18の対応するサスペンショ
ンにはショックアブソーバ20.22.24.26が設
けられている。ショックアブソーバ20〜26はそれぞ
れアクチュエータ28.30.32.34により減衰力
が高減衰力又は低減衰力に切換設定されるようになって
いる。アクチュエータ28〜34は右前輪及び左後輪に
対応して設けられた車高センサ36及び38よりの信号
に基き電気式制御装置42により制御されるようになっ
ている。
16.18はそれぞれ左前輪、右前輪、左後輪、右後輪
を示している。車輪12〜18の対応するサスペンショ
ンにはショックアブソーバ20.22.24.26が設
けられている。ショックアブソーバ20〜26はそれぞ
れアクチュエータ28.30.32.34により減衰力
が高減衰力又は低減衰力に切換設定されるようになって
いる。アクチュエータ28〜34は右前輪及び左後輪に
対応して設けられた車高センサ36及び38よりの信号
に基き電気式制御装置42により制御されるようになっ
ている。
第2図に示されている如く、電気式制御装置42はマイ
クロコンピュータ44を含んでいる。マイクロコンピュ
ータ44は第2図に示されている如き一般的な構成のも
のであってよく、中央処理ユニット(CPU)46と、
リードオンリメモリ(ROM)48と、ランダムアクセ
スメモリ (RAM)50と、人力ボート装置52と、
出力ボート装置54とを有し、これらは双方性のコモン
バス56により互いに接続されている。
クロコンピュータ44を含んでいる。マイクロコンピュ
ータ44は第2図に示されている如き一般的な構成のも
のであってよく、中央処理ユニット(CPU)46と、
リードオンリメモリ(ROM)48と、ランダムアクセ
スメモリ (RAM)50と、人力ボート装置52と、
出力ボート装置54とを有し、これらは双方性のコモン
バス56により互いに接続されている。
入力ポート装置52には車高センサ36及び38よりぞ
れ前輪(右前輪)の車高Hf’及び後輪(左後輪)の車
高H「を示す信号が入力されるようになっている。車高
センサ36及び38と入力ポート装置52との間には車
高センサよりの出力より車輌の共振振動数1〜2Hz以
上の高周波成分及び車輌の乗員数等により決まる直流成
分を除去するフィルタ58.60が設けられている。入
力ポート装置52は車高H1’ 、Hrを示す信号を適
宜に処理し、ROM48に記憶されているプログラムに
基(CPU46の指示に従いCPU及びRAM50へ処
理された信号を出力するようになっている。ROM48
は第3図に示された制御フロー及び第4図に示されたグ
ラフに対応するマツプ等を記憶している。
れ前輪(右前輪)の車高Hf’及び後輪(左後輪)の車
高H「を示す信号が入力されるようになっている。車高
センサ36及び38と入力ポート装置52との間には車
高センサよりの出力より車輌の共振振動数1〜2Hz以
上の高周波成分及び車輌の乗員数等により決まる直流成
分を除去するフィルタ58.60が設けられている。入
力ポート装置52は車高H1’ 、Hrを示す信号を適
宜に処理し、ROM48に記憶されているプログラムに
基(CPU46の指示に従いCPU及びRAM50へ処
理された信号を出力するようになっている。ROM48
は第3図に示された制御フロー及び第4図に示されたグ
ラフに対応するマツプ等を記憶している。
尚第4図は車輪と車体との間の相対変位量、即ち実際の
車高Hr、Hrと標準車高Hf’ 6 s HrOとの
偏差ΔHr1ΔH「の絶対値の最大値Aと、ショックア
ブソーバの減衰力を高減衰力に設定する時間T、との間
の関係を示している。
車高Hr、Hrと標準車高Hf’ 6 s HrOとの
偏差ΔHr1ΔH「の絶対値の最大値Aと、ショックア
ブソーバの減衰力を高減衰力に設定する時間T、との間
の関係を示している。
次に第1図乃至第7図を参照して第3図に示されたフロ
ーチャートに基く本発明の一つの実施例の作動を説明す
る。尚第3図に於て、フラグFtはショックアブソーバ
の減衰力が高減衰力に設定される時間T1が演算された
か否かを示すフラグであり、0は演算が行われていない
ことを示し、1は演算が行われたことを示している。ま
た第5図乃至第7図はこの実施例の作動の具体例を示す
タイムチャートであり、実線の曲線は本発明の制御装置
により減衰力が制御される場合の相対変位量ΔHf、Δ
Hrの変化を示しており、破線の曲線は本発明の制御装
置により減衰力が制御されない場合の相対変位量の変化
を示している。
ーチャートに基く本発明の一つの実施例の作動を説明す
る。尚第3図に於て、フラグFtはショックアブソーバ
の減衰力が高減衰力に設定される時間T1が演算された
か否かを示すフラグであり、0は演算が行われていない
ことを示し、1は演算が行われたことを示している。ま
た第5図乃至第7図はこの実施例の作動の具体例を示す
タイムチャートであり、実線の曲線は本発明の制御装置
により減衰力が制御される場合の相対変位量ΔHf、Δ
Hrの変化を示しており、破線の曲線は本発明の制御装
置により減衰力が制御されない場合の相対変位量の変化
を示している。
先ず最初のステップ1に於ては、車高センサ36により
検出された車高Hrの読込みが行われ、しかる後ステッ
プ2へ進む。
検出された車高Hrの読込みが行われ、しかる後ステッ
プ2へ進む。
ステップ2に於ては、前輪の標準車高をHrOとして、
△Hf’ =H[’ −Hf 。
により前輪の車高の偏差、即ち前輪と車体との間の相対
変位量が演算され、しかる後ステップ3へ進む。
変位量が演算され、しかる後ステップ3へ進む。
ステップ3に於ては、ショックアブソーバの減衰力が高
減衰力に設定される時間T1がステップ9に於て演算さ
れたか否か、即ちフラグFtが1であるか否かの判別が
行われ、フラグFtが1である旨の判別が行われたとき
にはステップ22へ進み、フラグFtが1ではない旨の
判別が行われたときにはステップ4へ進む。
減衰力に設定される時間T1がステップ9に於て演算さ
れたか否か、即ちフラグFtが1であるか否かの判別が
行われ、フラグFtが1である旨の判別が行われたとき
にはステップ22へ進み、フラグFtが1ではない旨の
判別が行われたときにはステップ4へ進む。
ステップ4に於ては、ステップ2に於て演算されたΔH
fの絶対値が制御の基準値α以上であるか否かの判別が
行われ、△Hfの絶対値がα以上でない旨の判別が行わ
れたときにはステップ15へ進み、△Hfの絶対値がα
以上である旨の判別が行われたときにはステップ5へ進
む。
fの絶対値が制御の基準値α以上であるか否かの判別が
行われ、△Hfの絶対値がα以上でない旨の判別が行わ
れたときにはステップ15へ進み、△Hfの絶対値がα
以上である旨の判別が行われたときにはステップ5へ進
む。
ステラ7′6に於ては、アブソーバの減衰力を高減衰力
に設定する時間T、に関するT、タイマが作動されてい
るか否かの判別が行われ、T1タイマが作動されている
旨の判別が行われたときにはステップ8へ進み、T1タ
イマが作動されていない旨の判別が行なわれたときには
ステップ6へ進む。
に設定する時間T、に関するT、タイマが作動されてい
るか否かの判別が行われ、T1タイマが作動されている
旨の判別が行われたときにはステップ8へ進み、T1タ
イマが作動されていない旨の判別が行なわれたときには
ステップ6へ進む。
ステップ6に於ては、ΔH「が制御の基準値αを越えた
時点よりショックアブソーバの減衰力を高減衰力に切換
える時点までの時間Toに関するToタイマが作動され
ているか否かの判別が行なわれ、Toタイマが作動され
ている旨の判別が行なわれたときにはステップ8へ進み
、Toタイマが作動されていない旨の判別が行なわれた
ときにはステップ7へ進む。
時点よりショックアブソーバの減衰力を高減衰力に切換
える時点までの時間Toに関するToタイマが作動され
ているか否かの判別が行なわれ、Toタイマが作動され
ている旨の判別が行なわれたときにはステップ8へ進み
、Toタイマが作動されていない旨の判別が行なわれた
ときにはステップ7へ進む。
尚時間Toはt輪とt体との間の一般的な相対変位量が
基準値を越えた時点よりその最大値になる時点までの時
間よりも住かに長い時間に設定されることが好ましい。
基準値を越えた時点よりその最大値になる時点までの時
間よりも住かに長い時間に設定されることが好ましい。
ステップ7に於ては、Toタイマの作動が開始され、し
かる後ステップ8へ進む。
かる後ステップ8へ進む。
ステップ8に於ては、ステップ2に於て演算されたΔH
f’nの絶対値と、第3図に示されたフローチャートの
1サイクル前のステップ2に於て演算されたΔHf’T
h−1の絶対値との間の偏差がO以下であるか否かの判
別が行われ、この偏差が0以下ではない旨の判別が行わ
れたときにはステップ11へ進み、この偏差が0以下で
ある旨の判別が行われたときにはステップ9へ進む。
f’nの絶対値と、第3図に示されたフローチャートの
1サイクル前のステップ2に於て演算されたΔHf’T
h−1の絶対値との間の偏差がO以下であるか否かの判
別が行われ、この偏差が0以下ではない旨の判別が行わ
れたときにはステップ11へ進み、この偏差が0以下で
ある旨の判別が行われたときにはステップ9へ進む。
ステップに於ては、ΔH(’TL−1の絶対値を△Hf
’の絶対値の最大値Aと見做し、第4図に示されたグラ
フに対応するROM48に記憶されているマツプにより
ショックアブソーバの減衰力を高減衰力に設定する時間
T1が演算され、しかる後ステップ10へ進む。
’の絶対値の最大値Aと見做し、第4図に示されたグラ
フに対応するROM48に記憶されているマツプにより
ショックアブソーバの減衰力を高減衰力に設定する時間
T1が演算され、しかる後ステップ10へ進む。
ステップ10に於ては、フラグFtが1に設定され、し
かる後ステップ11へ進む。
かる後ステップ11へ進む。
ステップ11に於ては、ΔHrがαを越えた時点より時
間Toが経過したか否かの判別が行われ、Toが経過し
ていない旨の判別が行われたときにはステップ21へ進
み、Toが経過した旨の判別が行われたときにはステッ
プ12へ進む。
間Toが経過したか否かの判別が行われ、Toが経過し
ていない旨の判別が行われたときにはステップ21へ進
み、Toが経過した旨の判別が行われたときにはステッ
プ12へ進む。
ステップ12に於ては、Toタイマの作動が停止され、
しかる後ステップ13へ進む。
しかる後ステップ13へ進む。
ステップ13に於ては、TI タイマの作動が開始され
、しかる後ステップ]4へ進む。
、しかる後ステップ]4へ進む。
ステップ14に於ては、前輪のショックアブソーバ20
及び22の減衰力を高減衰力に設定することが行われ、
しかる後ステップ23へ進む。
及び22の減衰力を高減衰力に設定することが行われ、
しかる後ステップ23へ進む。
ステップ15に於ては、第3図に示されたフローチャー
トの1サイクル前のステップ2に於て演算されたΔHr
+1−1の絶対値が基準値α以上であるか否かの判別が
行われ、ΔHf′n→の絶対値がα以上である旨の判別
が行われたときにはステップ20へ進み、ΔHrn−+
の絶対値がα以上ではない旨の判別が行われたときには
ステップ16へ進む。
トの1サイクル前のステップ2に於て演算されたΔHr
+1−1の絶対値が基準値α以上であるか否かの判別が
行われ、ΔHf′n→の絶対値がα以上である旨の判別
が行われたときにはステップ20へ進み、ΔHrn−+
の絶対値がα以上ではない旨の判別が行われたときには
ステップ16へ進む。
ステップ16に於ては、T1タイマが作動されているか
否かの判別が行われ、T1タイマが作動されていない旨
の判別が行われたときにはステップ21へ進み、T1タ
イマが作動されている旨の判別が行われたときにはステ
ップ17へ進む。
否かの判別が行われ、T1タイマが作動されていない旨
の判別が行われたときにはステップ21へ進み、T1タ
イマが作動されている旨の判別が行われたときにはステ
ップ17へ進む。
ステップ17に於ては、時間T1が経過したか否かの判
別が行われ、TIが経過していない旨の判別が行われた
ときにはステップ14へ進み、Tが経過した旨の判別が
行われたときにはステップ18へ進む。
別が行われ、TIが経過していない旨の判別が行われた
ときにはステップ14へ進み、Tが経過した旨の判別が
行われたときにはステップ18へ進む。
ステップ18に於ては、フラグFtが0にリセットされ
、しかる後ステップ19へ進む。
、しかる後ステップ19へ進む。
ステップ19に於ては、TIタイマの作動が停止され、
しかる後ステップ21へ進む。
しかる後ステップ21へ進む。
ステップ20に於ては、Toタイマが作動されているか
否かの判別が行なわれ、Toタイマが作動されている旨
の判別が行なわれたときにはステップ9へ進み、Toタ
イマが作動されていない旨の判別が行なわれたときには
ステップ21へ進む。
否かの判別が行なわれ、Toタイマが作動されている旨
の判別が行なわれたときにはステップ9へ進み、Toタ
イマが作動されていない旨の判別が行なわれたときには
ステップ21へ進む。
ステップ21に於ては、前輪のショックアブソーバ20
及び22の減衰力を低減衰力に設定することが行われ、
しかる後ステップ23へ進む。
及び22の減衰力を低減衰力に設定することが行われ、
しかる後ステップ23へ進む。
ステップ22に於ては、TIタイマが作動されているか
否かの判別が行われ、T、タイマが作動されていない旨
の判別が行われたときにはステップ11へ進み、TIタ
イマが作動されている旨の判別が行われたときにはステ
ップ17へ進ム。
否かの判別が行われ、T、タイマが作動されていない旨
の判別が行われたときにはステップ11へ進み、TIタ
イマが作動されている旨の判別が行われたときにはステ
ップ17へ進ム。
ステップ23に於ては、前輪のショックアブソーバ20
及び22の減衰力がステップ14又は21に於て設定さ
れた減衰力になるよう、出力ポート装置54より駆動回
路62及び64を経てアクチュエータ30及び32へ制
御信号が出力され、しかる後ステップ24へ進む。
及び22の減衰力がステップ14又は21に於て設定さ
れた減衰力になるよう、出力ポート装置54より駆動回
路62及び64を経てアクチュエータ30及び32へ制
御信号が出力され、しかる後ステップ24へ進む。
ステップ24に於ては、車高Hfが車高センサ38によ
り検出された後輪の車高Hrに置換えられ、車高の偏差
ΔHrが後輪の車高の偏差ΔH「に置換えられ、第3図
のフローチャートの1サイクル前の車高の偏差ΔHr
Tl−1が同じく1サイクル前の後輪の偏差ΔHrHに
置換えられ、時間TO%T、がそれぞれTo’ T、
に置換えられる点を除き、上述のステップ1〜23
と同一のステップにて後輪のショックアブソーバ24及
び26について減衰力の制御が行われる。ステップ24
が完了するとステップ1へ戻り、ステップ1〜24が繰
返される。
り検出された後輪の車高Hrに置換えられ、車高の偏差
ΔHrが後輪の車高の偏差ΔH「に置換えられ、第3図
のフローチャートの1サイクル前の車高の偏差ΔHr
Tl−1が同じく1サイクル前の後輪の偏差ΔHrHに
置換えられ、時間TO%T、がそれぞれTo’ T、
に置換えられる点を除き、上述のステップ1〜23
と同一のステップにて後輪のショックアブソーバ24及
び26について減衰力の制御が行われる。ステップ24
が完了するとステップ1へ戻り、ステップ1〜24が繰
返される。
かくして車輪に対する車体の相対変位量の絶対値が基準
値α未満である場合には、第3図のフローチャートのス
テップ3及び4に於てノーの判別か行われ、ステップ1
5及び16又はステップ15及び20に於てノーの判別
が行われ、これによりショックアブソーバの減衰力が低
減衰力に設定され、これにより車輌の良好な乗り心地性
が確保される。
値α未満である場合には、第3図のフローチャートのス
テップ3及び4に於てノーの判別か行われ、ステップ1
5及び16又はステップ15及び20に於てノーの判別
が行われ、これによりショックアブソーバの減衰力が低
減衰力に設定され、これにより車輌の良好な乗り心地性
が確保される。
また車輪に対する車体の相対変位量の絶対値が基準値α
以上になる場合であって、第5図に示されている如く相
対変位量の絶対値の最大値Aが比較的大きい場合には、
ステップ3に於てノーの判別が行われ、ステップ4に於
てイエスの判別が行われ、ステップ5及び6に於てノー
の判別が行われ、ステップ7に於てToタイマの作動が
開始される。相対変位量の絶対値が最大値になる以前は
ステップ8及び11に於てノーの判別が行われ、ショッ
クアブソーバの減衰力が低減衰力に維持され、相対変位
量の絶対値が最大値になると、ステップ8に於てイエス
の判別が行われ、ステップ9及び10に於てそれぞれシ
ョックアブソーバの減衰力を高減衰力に設定する時間T
、とじて比較的長い時間が演算され、フラグFtが1に
設定され、時間Toが経過するまでステップ11に於て
ノーの判別が行われる。時間Toが経過すると、ステッ
プ11に於てイエスの判別が行われ、ステップ12及び
13に於てそれぞれToタイマの作動が停止され、T1
タイマの作動が開始され、しかる後ステップ14及び2
3に於てショックアブソーバの減衰力が高減衰力に切換
え設定される。そしてステップ3及び22に於てイエス
の判別が行われ、時間T1が経過するまでステップ17
に於てノーの判別が行われることによりショックアブソ
ーバの減衰力が高減衰力に維持される。時間T。
以上になる場合であって、第5図に示されている如く相
対変位量の絶対値の最大値Aが比較的大きい場合には、
ステップ3に於てノーの判別が行われ、ステップ4に於
てイエスの判別が行われ、ステップ5及び6に於てノー
の判別が行われ、ステップ7に於てToタイマの作動が
開始される。相対変位量の絶対値が最大値になる以前は
ステップ8及び11に於てノーの判別が行われ、ショッ
クアブソーバの減衰力が低減衰力に維持され、相対変位
量の絶対値が最大値になると、ステップ8に於てイエス
の判別が行われ、ステップ9及び10に於てそれぞれシ
ョックアブソーバの減衰力を高減衰力に設定する時間T
、とじて比較的長い時間が演算され、フラグFtが1に
設定され、時間Toが経過するまでステップ11に於て
ノーの判別が行われる。時間Toが経過すると、ステッ
プ11に於てイエスの判別が行われ、ステップ12及び
13に於てそれぞれToタイマの作動が停止され、T1
タイマの作動が開始され、しかる後ステップ14及び2
3に於てショックアブソーバの減衰力が高減衰力に切換
え設定される。そしてステップ3及び22に於てイエス
の判別が行われ、時間T1が経過するまでステップ17
に於てノーの判別が行われることによりショックアブソ
ーバの減衰力が高減衰力に維持される。時間T。
が経過すると、ステップ17に於てイエスの判別が行わ
れ、ステップ18に於てフラグFtがOにリセットされ
、ステップ19に於てT1タイマの作動が停止され、し
かる後ステップ21及び23に於てショックアブソーバ
の減衰力が低減衰力に切換えられる。
れ、ステップ18に於てフラグFtがOにリセットされ
、ステップ19に於てT1タイマの作動が停止され、し
かる後ステップ21及び23に於てショックアブソーバ
の減衰力が低減衰力に切換えられる。
また第6図に示されている如く、相対変位量の絶対値が
基準値αを越えた時点より時間Toが経過した後に相対
変位量の絶対値が最大値Aになる場合には、ステップ1
1に於てイエスの判別が行われるまでステップ8に於て
ノーの判別が行われ、これにより時間Toが経過した時
点に於てT1タイマの作動が開始されると共にショック
アブソーバの減衰力が高減衰力に切換られ、しかる後ス
テップ3.4及び5に於てそれぞれノー、イエス、イエ
スの判別が行われ、相対変位量の絶対値が最大値を越え
た時点に於てステップ8に於てイエスの判別が行われ、
以下第5図の場合と同様の制御が行われる。
基準値αを越えた時点より時間Toが経過した後に相対
変位量の絶対値が最大値Aになる場合には、ステップ1
1に於てイエスの判別が行われるまでステップ8に於て
ノーの判別が行われ、これにより時間Toが経過した時
点に於てT1タイマの作動が開始されると共にショック
アブソーバの減衰力が高減衰力に切換られ、しかる後ス
テップ3.4及び5に於てそれぞれノー、イエス、イエ
スの判別が行われ、相対変位量の絶対値が最大値を越え
た時点に於てステップ8に於てイエスの判別が行われ、
以下第5図の場合と同様の制御が行われる。
更に相対変位量の絶対値が基準値α以上になる場合であ
って、第7図に示されている如く、相対変位量の絶対値
の最大値Aが比較的小さい場合には、ステップ9に於て
比較的短い時間T1が演算される点を除き、第5図の場
合と同様に減衰力の制御が行われる。
って、第7図に示されている如く、相対変位量の絶対値
の最大値Aが比較的小さい場合には、ステップ9に於て
比較的短い時間T1が演算される点を除き、第5図の場
合と同様に減衰力の制御が行われる。
以上の説明より、図示の実施例によれば、相対変位量の
絶対値の最大値に応じてショックアブソーバの減衰力が
高減衰力に設定される時間が適宜に設定されることによ
り、車体の振動の大きさに応じた適正な時間に亙りショ
ックアブソーバの減衰力が高減衰力に設定され、これに
より車輌の乗り心地性を悪化させることなく車体の振動
が有効に減衰され、また相対変位量が所定値を越える度
毎に減衰力の切換え制御が行われる場合に比して減衰力
の切換え頻度が低減され、これによりショックアブソー
バ及びそのアクチュエータの耐久性が向上されることが
理解されよう。
絶対値の最大値に応じてショックアブソーバの減衰力が
高減衰力に設定される時間が適宜に設定されることによ
り、車体の振動の大きさに応じた適正な時間に亙りショ
ックアブソーバの減衰力が高減衰力に設定され、これに
より車輌の乗り心地性を悪化させることなく車体の振動
が有効に減衰され、また相対変位量が所定値を越える度
毎に減衰力の切換え制御が行われる場合に比して減衰力
の切換え頻度が低減され、これによりショックアブソー
バ及びそのアクチュエータの耐久性が向上されることが
理解されよう。
尚図示の実施例に於ては、車速に関係なく時間T、が設
定されるようになっているが、例えば第8図に示されて
いる如く、車輌の低速域V11中速域V2、高速域V3
に応じて時間T1が順次長くなるようT、を設定し、ま
た第1図及び第2図に於て仮想線にて示されている如く
、電気式制御装置に車速センサ40よりの車速信号を取
込むことにより、車速の増大につれて車輌の操縦安定性
が向上されるよう構成されてもよい。
定されるようになっているが、例えば第8図に示されて
いる如く、車輌の低速域V11中速域V2、高速域V3
に応じて時間T1が順次長くなるようT、を設定し、ま
た第1図及び第2図に於て仮想線にて示されている如く
、電気式制御装置に車速センサ40よりの車速信号を取
込むことにより、車速の増大につれて車輌の操縦安定性
が向上されるよう構成されてもよい。
また図示の実施例に於ては、電気式制御装置はデジタル
式の制御装置であるが、アナログ式の制御装置として構
成されてもよい。
式の制御装置であるが、アナログ式の制御装置として構
成されてもよい。
更に図示の実施例に於ては、前輪及び後輪のショックア
ブソーバの減衰力が相互に独立して制御されるようにな
っているが、何れかの車輪と車体との間の相対変位量に
基づき全てのショックアブソーバの減衰力が制御されて
もよく、また各ショックアブソーバの減衰力が相互に独
立して制御されてもよい。
ブソーバの減衰力が相互に独立して制御されるようにな
っているが、何れかの車輪と車体との間の相対変位量に
基づき全てのショックアブソーバの減衰力が制御されて
もよく、また各ショックアブソーバの減衰力が相互に独
立して制御されてもよい。
以上に於ては本発明を特定の実施例について詳細に説明
したが、本発明はかかる実施例に限定されるものではな
く、本発明の範囲内にて他の種々の実施例が可能である
ことは当業者にとって明らかであろう。
したが、本発明はかかる実施例に限定されるものではな
く、本発明の範囲内にて他の種々の実施例が可能である
ことは当業者にとって明らかであろう。
第1図は本発明による減衰力制御装置の一つの実施例を
示す概略構成図、第2図は第1図に示された電気式制御
装置を示すブロック線図、第3図は本発明による減衰力
制御装置の一つの実施例に於ける制御フローを示すフロ
ーチャート、第4図は車輪と車体との間の相対変位量の
絶対値の最大値Aと、ショックアブソーバの減衰力を高
減衰力に維持する時間T、との間の関係を示すブラフ、
第5図乃至第7図は第1図乃至第4図に示された実施例
の作動の具体例を示すタイムチャート、第8図は車輌の
低速域v1、中速域v2、高速域V3について、車輪と
車体との間の相対変位量の絶対値の最大値Aと、ショッ
クアブソーバの減衰力を高減衰力に維持する時間T1と
の間の関係を示すブラフである。 1−0・・・車体、12〜18・・・車輪、20〜26
・・・ショックアブソーバ、28〜34・・・アクチュ
エータ、36.38・・・車高センサ、40・・・車速
センサ。 42・・・電気式制御装置、44・・・マイクロコンピ
ュータ、46・・・CPU、48・・・ROM、50・
・・RAM、52・・・入力ボート装置、54・・・出
力ボート装置、58.60・・・フィルタ、62〜68
・・・駆動回路 第2図 42電気式制御装置 特 許 出 願 人 トヨタ自動屯株式会社代
理 人 弁理士 明 石 呂
毅必マイクロコンピュータ
示す概略構成図、第2図は第1図に示された電気式制御
装置を示すブロック線図、第3図は本発明による減衰力
制御装置の一つの実施例に於ける制御フローを示すフロ
ーチャート、第4図は車輪と車体との間の相対変位量の
絶対値の最大値Aと、ショックアブソーバの減衰力を高
減衰力に維持する時間T、との間の関係を示すブラフ、
第5図乃至第7図は第1図乃至第4図に示された実施例
の作動の具体例を示すタイムチャート、第8図は車輌の
低速域v1、中速域v2、高速域V3について、車輪と
車体との間の相対変位量の絶対値の最大値Aと、ショッ
クアブソーバの減衰力を高減衰力に維持する時間T1と
の間の関係を示すブラフである。 1−0・・・車体、12〜18・・・車輪、20〜26
・・・ショックアブソーバ、28〜34・・・アクチュ
エータ、36.38・・・車高センサ、40・・・車速
センサ。 42・・・電気式制御装置、44・・・マイクロコンピ
ュータ、46・・・CPU、48・・・ROM、50・
・・RAM、52・・・入力ボート装置、54・・・出
力ボート装置、58.60・・・フィルタ、62〜68
・・・駆動回路 第2図 42電気式制御装置 特 許 出 願 人 トヨタ自動屯株式会社代
理 人 弁理士 明 石 呂
毅必マイクロコンピュータ
Claims (1)
- 車輪と車体との間の相対振動を減衰するよう構成され
減衰力が少くとも高減衰力と低減衰力とに切換わるよう
構成されたショックアブソーバの減衰力制御装置にして
、前記車輪と前記車体との間の相対変位量を検出する変
位量検出手段と、前記変位量検出手段より前記相対変位
量を示す信号を入力され前記相対変位量に応じて前記シ
ョックアブソーバの減衰力を高減衰力又は低減衰力に設
定するよう構成された制御手段とを有し、前記制御手段
は前記ショックアブソーバの減衰力が前記低減衰力にあ
る場合に於て前記相対変位量が所定値を越えたときには
前記ショックアブソーバの減衰力を前記相対変位量の絶
対値の最大値に応じた所定時間高減衰力に切換え設定す
るよう構成されており、前記所定時間は前記相対変位量
の絶対値の最大値の増大につれて増大するよう設定され
た減衰力制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63191226A JP2946511B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | ショックアブソーバの減衰力制御装置 |
| US07/381,867 US5015007A (en) | 1988-07-29 | 1989-07-19 | Damping force control system for shock absorber variable with amplitude of vehicle height difference exceeding limit value |
| CA000606250A CA1324827C (en) | 1988-07-29 | 1989-07-20 | Damping force control system for shock absorber variable with amplitude of vehicle height difference exceeding limit value |
| DE3925102A DE3925102C2 (de) | 1988-07-29 | 1989-07-28 | Verfahren zur Einstellung der Dämpfungskraft von Stoßdämpfern |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63191226A JP2946511B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | ショックアブソーバの減衰力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0238123A true JPH0238123A (ja) | 1990-02-07 |
| JP2946511B2 JP2946511B2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=16270994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63191226A Expired - Fee Related JP2946511B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | ショックアブソーバの減衰力制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5015007A (ja) |
| JP (1) | JP2946511B2 (ja) |
| CA (1) | CA1324827C (ja) |
| DE (1) | DE3925102C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2560564B2 (ja) * | 1991-05-17 | 1996-12-04 | 三菱電機株式会社 | サスペンション制御装置 |
| JPH0648133A (ja) * | 1991-10-03 | 1994-02-22 | Unisia Jecs Corp | 車両懸架装置 |
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| EP0835772B1 (de) * | 1996-10-10 | 2000-12-06 | DaimlerChrysler AG | Vorrichtung zur Steuerung der Schwingungsdämpfer einer Fahrwerksfederung |
| JP4200404B2 (ja) * | 1999-03-31 | 2008-12-24 | 株式会社日立製作所 | サスペンション制御装置 |
| DE102005018635A1 (de) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Siemens Ag | Dämpfungseinrichtung für ein Fahrgestell eines Fahrzeugs |
| US7913822B2 (en) * | 2006-12-22 | 2011-03-29 | Chrysler Group Llc | Ride height sensing shock damper |
| DE102010015425A1 (de) * | 2010-04-19 | 2011-10-20 | Audi Ag | Vorrichtung zum Betreiben einer Antriebseinheit eines Kraftfahrzeugs |
| DE102015005966A1 (de) * | 2015-05-08 | 2016-11-10 | Fludicon Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Regelung oder Steuerung einer semiaktiven Dämpfereinrichtung eines Kraftfahrzeugs |
| CN112996680B (zh) * | 2018-10-12 | 2023-12-15 | 日立安斯泰莫株式会社 | 悬架控制装置 |
| US12403740B2 (en) * | 2021-09-17 | 2025-09-02 | Rivian Ip Holdings, Llc | Active suspension damping |
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| JPS6064011A (ja) * | 1983-09-17 | 1985-04-12 | Nissan Motor Co Ltd | 車両におけるサスペンション制御装置 |
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| JPS6118513A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-27 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用サスペンシヨン制御装置 |
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| JPS61287808A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Nissan Motor Co Ltd | 車両のサスペンシヨン制御装置 |
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| JPS62168704A (ja) * | 1985-10-26 | 1987-07-25 | Toyota Motor Corp | シヨツクアブソ−バ制御装置 |
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-
1988
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1989
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- 1989-07-28 DE DE3925102A patent/DE3925102C2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
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