JPH0238128A - 車両のサスペンション装置 - Google Patents
車両のサスペンション装置Info
- Publication number
- JPH0238128A JPH0238128A JP19010688A JP19010688A JPH0238128A JP H0238128 A JPH0238128 A JP H0238128A JP 19010688 A JP19010688 A JP 19010688A JP 19010688 A JP19010688 A JP 19010688A JP H0238128 A JPH0238128 A JP H0238128A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- working fluid
- pressure
- cylinder
- supply
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2202/00—Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
- B60G2202/10—Type of spring
- B60G2202/15—Fluid spring
- B60G2202/154—Fluid spring with an accumulator
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
- B60G2400/50—Pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2600/00—Indexing codes relating to particular elements, systems or processes used on suspension systems or suspension control systems
- B60G2600/07—Inhibiting means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両のサスペンション装置、特に詳細には車体
と車両との間に架設したシリンダに対して作動流体を給
排することによりサスペンション特性を変えるようにし
たサスペンション装置に関するものである。
と車両との間に架設したシリンダに対して作動流体を給
排することによりサスペンション特性を変えるようにし
たサスペンション装置に関するものである。
(従来の技術)
例えば欧州(E P C)出願公開番号0114757
で特定される明細書に示されるように、車体と車輪との
間にシリンダを架設し、このシリンダに対する作動流体
の供給、排出を制御することにより、車高や硬軟等のサ
スペンション特性を自在に変更可能とした車両のサスペ
ンション装置が公知となっている。
で特定される明細書に示されるように、車体と車輪との
間にシリンダを架設し、このシリンダに対する作動流体
の供給、排出を制御することにより、車高や硬軟等のサ
スペンション特性を自在に変更可能とした車両のサスペ
ンション装置が公知となっている。
上記のようなサスペンション装置においては一般に、作
動流体の加圧源とシリンダとの間に、作動流体をリザー
バタンクに戻すリターン口を有して、シリンダに対する
作動流体の供給、排出を制御する流量制御弁が設けられ
、シリンダ内圧は、この流量制御弁よりも加圧源側の流
体圧(供給圧)よりも低い範囲内で制御されるようにな
っている。
動流体の加圧源とシリンダとの間に、作動流体をリザー
バタンクに戻すリターン口を有して、シリンダに対する
作動流体の供給、排出を制御する流量制御弁が設けられ
、シリンダ内圧は、この流量制御弁よりも加圧源側の流
体圧(供給圧)よりも低い範囲内で制御されるようにな
っている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、従来の上記サスペンション装置にあっては、
例えば上記作動流体の給排を制御して旋回時のロール角
制御を行なう場合に、外輪側シリンダに多量の作動流体
を供給することにより、このシリンダの内圧が異常上昇
することがあった。
例えば上記作動流体の給排を制御して旋回時のロール角
制御を行なう場合に、外輪側シリンダに多量の作動流体
を供給することにより、このシリンダの内圧が異常上昇
することがあった。
こうなると、作動流体加圧源による供給圧とシリンダ内
圧との差が極めて小さくなるが、この状態の時に車両が
突起に乗り上げる等すると、シリンダ内の作動流体が油
圧ポンプ等の作動流体加圧源側に逆流してしまい、乗心
地が損なわれたり、車両姿勢が不安定になる。
圧との差が極めて小さくなるが、この状態の時に車両が
突起に乗り上げる等すると、シリンダ内の作動流体が油
圧ポンプ等の作動流体加圧源側に逆流してしまい、乗心
地が損なわれたり、車両姿勢が不安定になる。
そこで本発明は、上記問題の発生を防止することができ
る車両のサスペンション装置を提供することを目的とす
るものである。
る車両のサスペンション装置を提供することを目的とす
るものである。
(課題を解決するための手段及び作用)本発明による車
両のサスペンション装置は、先に述べたような作動流体
加圧源と流量制御弁とシリンダとを備えて、該シリンダ
に対する作動流体の給排を制御するようにしたサスペン
ション装置において、 上記流量制御弁よりも作動流体加圧源側と、シリンダ側
の各流体圧の差圧を検出する差圧検出手段と、 この差圧検出手段が検出した差圧が所定値以下となった
ときに、シリンダへの作動流体の供給を停止させる供給
規制手段とを設けたことを特徴とするものである。
両のサスペンション装置は、先に述べたような作動流体
加圧源と流量制御弁とシリンダとを備えて、該シリンダ
に対する作動流体の給排を制御するようにしたサスペン
ション装置において、 上記流量制御弁よりも作動流体加圧源側と、シリンダ側
の各流体圧の差圧を検出する差圧検出手段と、 この差圧検出手段が検出した差圧が所定値以下となった
ときに、シリンダへの作動流体の供給を停止させる供給
規制手段とを設けたことを特徴とするものである。
上記の構成においては、シリンダ内圧と作動液供給圧(
つまり流量制御弁より加圧源側の圧力)との差圧が異常
に小さくなるほどシリンダに作動流体が過供給されるこ
とがなくなるから、前述のようにして該シリンダから加
圧源側に作動流体が逆流することが防止される。
つまり流量制御弁より加圧源側の圧力)との差圧が異常
に小さくなるほどシリンダに作動流体が過供給されるこ
とがなくなるから、前述のようにして該シリンダから加
圧源側に作動流体が逆流することが防止される。
また本発明による別のサスペンション装置は、同じく前
述の作動流一体加圧源と流量制御弁とシリンダとを備え
て、該シリンダに対する作動流体の給排を制御するよう
にしたサスペンション装置において、 流量制御弁よりも作動流体加圧源側の流体圧を基準範囲
内に維持する圧力保障手段を設けた上で、上記流量制御
弁よりもシリンダ側の流体圧を検出する圧力検出手段と
、 この圧力検出手段が検出した圧力が上記基準範囲よりも
低い所定値以上となったときに、前記シリンダへの作動
流体の供給を停止させる供給規制手段とを設けたことを
特徴とするものである。
述の作動流一体加圧源と流量制御弁とシリンダとを備え
て、該シリンダに対する作動流体の給排を制御するよう
にしたサスペンション装置において、 流量制御弁よりも作動流体加圧源側の流体圧を基準範囲
内に維持する圧力保障手段を設けた上で、上記流量制御
弁よりもシリンダ側の流体圧を検出する圧力検出手段と
、 この圧力検出手段が検出した圧力が上記基準範囲よりも
低い所定値以上となったときに、前記シリンダへの作動
流体の供給を停止させる供給規制手段とを設けたことを
特徴とするものである。
上記の構成においては、作動流体供給圧は圧力保障手段
によって基準範囲内に保たれるから、流量制御弁よりも
シリンダ側の圧力が所定値以上となったときに作動流体
供給を停止することにより、供給圧とシリンダ内圧との
差圧が異常に小さくなるほど作動流体が過供給されるこ
とがなくなる。
によって基準範囲内に保たれるから、流量制御弁よりも
シリンダ側の圧力が所定値以上となったときに作動流体
供給を停止することにより、供給圧とシリンダ内圧との
差圧が異常に小さくなるほど作動流体が過供給されるこ
とがなくなる。
したがってこの場合も、前記と同様に作動流体の逆流が
防止される。
防止される。
(実 施 例)
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
する。
第2図は本発明の一実施例による車画のサスペ〕、メシ
ョン装置を示すものであり、また第1図はこのサスペン
ション装置に用いられた油圧回路を示している。なお図
中、右前輪、左前輪、右後輪および左後輪に対応した主
な要素についてはそれぞれ付番にrFRJ rFLJ
rRRJおよびrRLJの符号を付加して示すが、
以下の説明においては特に必要の有る場合だけそれらの
符号を付けることにする。
ョン装置を示すものであり、また第1図はこのサスペン
ション装置に用いられた油圧回路を示している。なお図
中、右前輪、左前輪、右後輪および左後輪に対応した主
な要素についてはそれぞれ付番にrFRJ rFLJ
rRRJおよびrRLJの符号を付加して示すが、
以下の説明においては特に必要の有る場合だけそれらの
符号を付けることにする。
第2図に示されるように、車体11には各軸層に液圧シ
リンダ12が固定され、該液圧シリンダ12内に摺動自
在に嵌挿されたピストン13により液圧室14が画成さ
れている。このピストン13と一体化されたピストンロ
ッド15には、車輪10が保持されている。上記液圧室
I4には、液圧通路を介してガスばね21が連通されて
いる。このガスばね21は、可動隔壁としてのダイヤフ
ラム23により画成されたガス室25と液室27とを有
し、この液室27が上記液圧室14に通されている。な
お第1図に詳しく示すように、本実施例でガスばね21
は各幅用に2個ずつ設けられ、それらは互いに並列の関
係で液圧シリンダ12に連通されている。そしてこれら
のガスばね21のそれぞれに連通する液圧通路18には
、各々オリフィス29が設けられている。このような液
圧シリンダ12、ガスばね21およびオリフィス29の
組合わせからなるユニットは、ガスばね21の緩衝作用
と、オリフィス29の減衰作用とで、サスペンション装
置としての基本的な機能を備えることとなる。
リンダ12が固定され、該液圧シリンダ12内に摺動自
在に嵌挿されたピストン13により液圧室14が画成さ
れている。このピストン13と一体化されたピストンロ
ッド15には、車輪10が保持されている。上記液圧室
I4には、液圧通路を介してガスばね21が連通されて
いる。このガスばね21は、可動隔壁としてのダイヤフ
ラム23により画成されたガス室25と液室27とを有
し、この液室27が上記液圧室14に通されている。な
お第1図に詳しく示すように、本実施例でガスばね21
は各幅用に2個ずつ設けられ、それらは互いに並列の関
係で液圧シリンダ12に連通されている。そしてこれら
のガスばね21のそれぞれに連通する液圧通路18には
、各々オリフィス29が設けられている。このような液
圧シリンダ12、ガスばね21およびオリフィス29の
組合わせからなるユニットは、ガスばね21の緩衝作用
と、オリフィス29の減衰作用とで、サスペンション装
置としての基本的な機能を備えることとなる。
上述の液圧シリンダ12には高圧配管31Fあるいは3
1Rが接続され、この配管を通して液圧シリンダ12に
対する作動油液の供給、排出がなされる。
1Rが接続され、この配管を通して液圧シリンダ12に
対する作動油液の供給、排出がなされる。
以下、この作動油液を供給、排出する油圧回路について
第1図を参照して説明する。エンジンにより駆動される
ベーンポンプ32は、リザーバタンク33から作動油液
44を汲み上げ、共通高圧配管34を通して該作動油液
44を前輪用、後輪用の各高圧配管31F、31Rに圧
送する。この共通高圧配管34には上流側から順にフィ
ルター35、チエツク弁3B。
第1図を参照して説明する。エンジンにより駆動される
ベーンポンプ32は、リザーバタンク33から作動油液
44を汲み上げ、共通高圧配管34を通して該作動油液
44を前輪用、後輪用の各高圧配管31F、31Rに圧
送する。この共通高圧配管34には上流側から順にフィ
ルター35、チエツク弁3B。
蓄圧作用を果たすメインアキ・ユムレータ37、および
油圧計38が設けられている。またポンプ32内には、
吐出側圧力が異常上昇したとき、吐出した作動油液44
を吸込側に還流させるポンプ内リリーフ弁30が設けら
れている。
油圧計38が設けられている。またポンプ32内には、
吐出側圧力が異常上昇したとき、吐出した作動油液44
を吸込側に還流させるポンプ内リリーフ弁30が設けら
れている。
前輪用の高圧配管31Fは右前輪用高圧配管31FR1
左前輪用高圧配管31FLに分岐され、これらの各配管
31F R,3LF Lはそれぞれ右前輪用液圧シリン
ダ12FR,左前輪用液圧シリンダ12FLの各液圧室
14に連通されている。また上記高圧配管31Fからは
パイロット通路39Fが分岐され、このパイロット通路
39Fは前輪用電磁開閉弁50Fに接続されている。右
前輪用高圧配管31FRには上流側から順次、圧力保陣
弁51FR,流量制御弁52FR1加圧作動型開閉弁5
3FR,リリーフ弁54FR。
左前輪用高圧配管31FLに分岐され、これらの各配管
31F R,3LF Lはそれぞれ右前輪用液圧シリン
ダ12FR,左前輪用液圧シリンダ12FLの各液圧室
14に連通されている。また上記高圧配管31Fからは
パイロット通路39Fが分岐され、このパイロット通路
39Fは前輪用電磁開閉弁50Fに接続されている。右
前輪用高圧配管31FRには上流側から順次、圧力保陣
弁51FR,流量制御弁52FR1加圧作動型開閉弁5
3FR,リリーフ弁54FR。
油圧計55FRが介設されている。一方、左前輪用高圧
配管31FLにも上流側から順次、圧力保障弁51FL
、流量制御弁52FL、加圧作動型開閉弁53FL、リ
リーフ弁54FL、油圧計55FLが介設されている。
配管31FLにも上流側から順次、圧力保障弁51FL
、流量制御弁52FL、加圧作動型開閉弁53FL、リ
リーフ弁54FL、油圧計55FLが介設されている。
また上述の電磁開閉弁50Fの下流側のパイロット通路
39Fは2系統に分岐され、それぞれ加圧作動型開閉弁
53F R,53F Lの各作動圧受入口58F R,
56F Lに接続されている。そしてリリーフ弁54F
R,54F Lの各リリーフ口は、還流配管40Fに
接続されている。また圧力保障弁51FR,51FLお
よび電磁開閉弁50Fの各作動油液還流口も、上記還流
配管40Fに接続されている。この還流通路40Fには
、蓄圧作用を果たすリターンア率ユムレータ59Fが取
り付けられでいる。
39Fは2系統に分岐され、それぞれ加圧作動型開閉弁
53F R,53F Lの各作動圧受入口58F R,
56F Lに接続されている。そしてリリーフ弁54F
R,54F Lの各リリーフ口は、還流配管40Fに
接続されている。また圧力保障弁51FR,51FLお
よび電磁開閉弁50Fの各作動油液還流口も、上記還流
配管40Fに接続されている。この還流通路40Fには
、蓄圧作用を果たすリターンア率ユムレータ59Fが取
り付けられでいる。
後輪用高圧配管31R側にも、以上述べた前輪用各要素
と全く同じ要素が設けられている。このように互いに同
等の前輪用要素と後輪用要素とは、第1図において、そ
れぞれの付番に続けて付加された記号rFJとrRJと
で区別されている。
と全く同じ要素が設けられている。このように互いに同
等の前輪用要素と後輪用要素とは、第1図において、そ
れぞれの付番に続けて付加された記号rFJとrRJと
で区別されている。
前輪側の還流配管40Fと、後輪側の還流配管4゜Rは
、前記リザーバタンク33に至る共通還流配管41に接
続されている。そしてこの共通還流配管41と共通高圧
配管34とはリリーフ配管42によって連通され、該リ
リーフ配管42にはアンロードリリーフ弁43が介設さ
れている。
、前記リザーバタンク33に至る共通還流配管41に接
続されている。そしてこの共通還流配管41と共通高圧
配管34とはリリーフ配管42によって連通され、該リ
リーフ配管42にはアンロードリリーフ弁43が介設さ
れている。
次に上記構成のサスペンション装置の作動にっいて説明
する。アンロードリリーフ弁43、電磁開閉弁50およ
び流量制御弁52の作動は、例えばマイクロコンピュー
タからなるコントロールユニット45(第2図参照)に
よって制御される。このコントロールユニット45には
、前記油圧計38、各液圧シリンダ12毎に設けられた
油圧計55、各車輪10FR,l0FL、l0RR,l
0RL毎にばね上加速度を検出する加速度センサ57、
および同じく各車輪1OFR,l0FL、l0RR,l
0RL毎に車高(つまりシリンダストローク)を検出す
る車高センサ58の出力が入力される(なお第2図では
、左後輪10RLに対応する油圧計55、加速度センサ
57、および車高センサ58のみを示しである)。
する。アンロードリリーフ弁43、電磁開閉弁50およ
び流量制御弁52の作動は、例えばマイクロコンピュー
タからなるコントロールユニット45(第2図参照)に
よって制御される。このコントロールユニット45には
、前記油圧計38、各液圧シリンダ12毎に設けられた
油圧計55、各車輪10FR,l0FL、l0RR,l
0RL毎にばね上加速度を検出する加速度センサ57、
および同じく各車輪1OFR,l0FL、l0RR,l
0RL毎に車高(つまりシリンダストローク)を検出す
る車高センサ58の出力が入力される(なお第2図では
、左後輪10RLに対応する油圧計55、加速度センサ
57、および車高センサ58のみを示しである)。
まず上記コントロールユニット45により電磁開閉弁5
0が閉じられている場合、ポンプ32等が正常に作動し
ていても、パイロット通路39を流れる作動油液44は
この電磁開閉弁50において還流通路40に戻される。
0が閉じられている場合、ポンプ32等が正常に作動し
ていても、パイロット通路39を流れる作動油液44は
この電磁開閉弁50において還流通路40に戻される。
パイロット通路39に接続された加圧作動型開閉弁53
は、常時は閉状態を保ち、作動圧受入口56に所定の作
動圧を受けたときのみ開くものである。したがって上述
のようにして作動圧受入口5Bへの作動油液44の供給
が断たれたときは、閉状態となる。こうして開閉弁53
が閉じられている場合、サスペンション装置は、ガスば
ね21の弾性率と、オリフィス29の絞り抵抗に基づく
特性を示す。すなわちこのサスペンション装置は、いわ
ゆるパッシブサスペンションとなる。
は、常時は閉状態を保ち、作動圧受入口56に所定の作
動圧を受けたときのみ開くものである。したがって上述
のようにして作動圧受入口5Bへの作動油液44の供給
が断たれたときは、閉状態となる。こうして開閉弁53
が閉じられている場合、サスペンション装置は、ガスば
ね21の弾性率と、オリフィス29の絞り抵抗に基づく
特性を示す。すなわちこのサスペンション装置は、いわ
ゆるパッシブサスペンションとなる。
一方ボンブ32等が正常に作動しているときに、コント
ロールユニット45により電磁開閉弁50が開かれると
、加圧作動型開閉弁53の作動圧受入口56に作動油液
44の圧力が加えられる。それにより該開閉弁53が開
く。こうして開閉弁53が開かれるとともに、コントロ
ールユニット45が指定する開度に流量制御弁52が開
かれている場合、例えばピストン13が上方(第1図中
左方)に変位しているときに、液圧シリンダ12内に作
動油液44が供給されると、この供給された作動油液4
4によってピストン13の移動が抑制される結果、サス
ペンション装置の動ばね定数が大となる方向に変化する
。こうして液圧シリンダ12内に作動油液を給排するこ
とにより、オリフィス29の絞り抵抗およびガスばね2
1の弾性率を変化させたのと同じ作用が得られ、サスペ
ンション装置はいわゆるアクティブサスペンション装置
として機能する。また、液圧シリンダ12内の作動油液
量を制御して、車高を各軸層に制御することも可能であ
る。
ロールユニット45により電磁開閉弁50が開かれると
、加圧作動型開閉弁53の作動圧受入口56に作動油液
44の圧力が加えられる。それにより該開閉弁53が開
く。こうして開閉弁53が開かれるとともに、コントロ
ールユニット45が指定する開度に流量制御弁52が開
かれている場合、例えばピストン13が上方(第1図中
左方)に変位しているときに、液圧シリンダ12内に作
動油液44が供給されると、この供給された作動油液4
4によってピストン13の移動が抑制される結果、サス
ペンション装置の動ばね定数が大となる方向に変化する
。こうして液圧シリンダ12内に作動油液を給排するこ
とにより、オリフィス29の絞り抵抗およびガスばね2
1の弾性率を変化させたのと同じ作用が得られ、サスペ
ンション装置はいわゆるアクティブサスペンション装置
として機能する。また、液圧シリンダ12内の作動油液
量を制御して、車高を各軸層に制御することも可能であ
る。
なおコントロールユニット45は、前述したように各液
圧シリンダ12毎に設けられた油圧計55、各軸層に設
けられた加速度センサ57および車高センサ58がそれ
ぞれ示すシリンダ内圧、ばね上加速度および車高に基づ
いて、作動油液44の給排を制御する。またシステム油
圧計38が示す高圧配管34内の圧力が設定値を超える
と、コントロールユニット45がアンロードリリーフ弁
43を開く。それにより作動油液44がリザーバタンク
33に戻され、高圧配管34内の圧力異常上昇が防止さ
れる。
圧シリンダ12毎に設けられた油圧計55、各軸層に設
けられた加速度センサ57および車高センサ58がそれ
ぞれ示すシリンダ内圧、ばね上加速度および車高に基づ
いて、作動油液44の給排を制御する。またシステム油
圧計38が示す高圧配管34内の圧力が設定値を超える
と、コントロールユニット45がアンロードリリーフ弁
43を開く。それにより作動油液44がリザーバタンク
33に戻され、高圧配管34内の圧力異常上昇が防止さ
れる。
コントロールユニット45は基本的には上述の通りにし
て作動油液44の給排を制御するが、ある油圧計55が
検出している液圧と、それよりも当然高い値となる油圧
計38が検出している作動液供給圧との差圧が所定値以
下となったときは、その油圧計55に対応する流量制御
弁52(つまり例えば油圧計55FHに対しては流量制
御弁52FR)を、基本的な制御とは係りなく、液圧シ
リンダ12への作動油液44の供給を遮断する状態に設
定する。こうすることにより、シリンダ内圧が作動液供
給圧に極めて近くなるほどに各液圧シリンダ12に作動
油液44が過供給されることがなくなる。そうなってい
れば、この過供給の状態下で車両が突起に乗り上げる等
により、作動油液44が液圧シリンダ12からポンプ3
2側に逆流してしまうことがなくなる。
て作動油液44の給排を制御するが、ある油圧計55が
検出している液圧と、それよりも当然高い値となる油圧
計38が検出している作動液供給圧との差圧が所定値以
下となったときは、その油圧計55に対応する流量制御
弁52(つまり例えば油圧計55FHに対しては流量制
御弁52FR)を、基本的な制御とは係りなく、液圧シ
リンダ12への作動油液44の供給を遮断する状態に設
定する。こうすることにより、シリンダ内圧が作動液供
給圧に極めて近くなるほどに各液圧シリンダ12に作動
油液44が過供給されることがなくなる。そうなってい
れば、この過供給の状態下で車両が突起に乗り上げる等
により、作動油液44が液圧シリンダ12からポンプ3
2側に逆流してしまうことがなくなる。
本発明においては、以上述べたように流量制御弁52よ
りも上流側と下流側の作動流体の差圧を検出する他、上
記実施例におけるように圧力保障弁51等が設けられて
作動液供給圧が基準範囲内に保たれるようになっている
場合は、流量制御弁52よりも液圧シリンダ12側の液
圧だけを検出して、それに基づいて作動流体の供給規制
を行なうようにしてもよい。すなわちその場合は、油圧
計55が検出している液圧が上記基準範囲よりも低い所
定値以上(この所定値は前記差圧の所定値とは異なる)
になったときに作動油液44の供給を停止させるように
コントロールユニット45を構成する。そうすれば、こ
の場合も、作動油液44の供給圧と液圧シリンダ内圧と
の差圧が異常に小さくなることが起こらないので、液圧
シリンダ12からポンプ32側へ作動油液44が逆流す
ることを防止できる。
りも上流側と下流側の作動流体の差圧を検出する他、上
記実施例におけるように圧力保障弁51等が設けられて
作動液供給圧が基準範囲内に保たれるようになっている
場合は、流量制御弁52よりも液圧シリンダ12側の液
圧だけを検出して、それに基づいて作動流体の供給規制
を行なうようにしてもよい。すなわちその場合は、油圧
計55が検出している液圧が上記基準範囲よりも低い所
定値以上(この所定値は前記差圧の所定値とは異なる)
になったときに作動油液44の供給を停止させるように
コントロールユニット45を構成する。そうすれば、こ
の場合も、作動油液44の供給圧と液圧シリンダ内圧と
の差圧が異常に小さくなることが起こらないので、液圧
シリンダ12からポンプ32側へ作動油液44が逆流す
ることを防止できる。
(発明の効果)
以上詳細に説明した通り本発明のサスペンション装置は
、シリンダ内圧が作動流体の供給圧に極めて近くなるほ
ど上昇したときは、シリンダへの作動流体の供給を停止
する構成としたので、本装置においては、シリンダに過
供給された作動流体がそこから作動流体加圧源側に逆流
することがなくなり、したがってこの逆流によって乗心
地が損なわれたり、あるいは車両姿勢が不安定になるこ
とを防止できる。
、シリンダ内圧が作動流体の供給圧に極めて近くなるほ
ど上昇したときは、シリンダへの作動流体の供給を停止
する構成としたので、本装置においては、シリンダに過
供給された作動流体がそこから作動流体加圧源側に逆流
することがなくなり、したがってこの逆流によって乗心
地が損なわれたり、あるいは車両姿勢が不安定になるこ
とを防止できる。
第1図は本発明の一実施例によるサスペンション装置に
用いられた油圧回路を示す回路図、第2図は上記サスペ
ンション装置を示す概略図である。 10・・・車輪 11・・・車体12・・
・液圧シリンダ 13・・・ピストン14・・・液
圧シリンダの液圧室
用いられた油圧回路を示す回路図、第2図は上記サスペ
ンション装置を示す概略図である。 10・・・車輪 11・・・車体12・・
・液圧シリンダ 13・・・ピストン14・・・液
圧シリンダの液圧室
Claims (2)
- (1)車体と車輪との間に架設されたシリンダに対して
作動流体を供給、排出することによりサスペンション特
性を変えるように構成された車両のサスペンション装置
において、 前記作動流体の加圧源とシリンダとの間に、作動流体を
リザーバタンクに戻すリターン口を有して、シリンダに
対する作動流体の供給、排出を制御する流量制御弁が設
けられるとともに、 この流量制御弁よりも作動流体加圧源側と、シリンダ側
の各流体圧の差圧を検出する差圧検出手段と、 この差圧検出手段が検出した差圧が所定値以下となった
ときに、前記シリンダへの作動流体の供給を停止させる
供給規制手段とが設けられたことを特徴とする車両のサ
スペンション装置。 - (2)車体と車輪との間に架設されたシリンダに対して
作動流体を供給、排出することによりサスペンション特
性を変えるように構成された車両のサスペンション装置
において、 前記作動流体の加圧源とシリンダとの間に、作動流体を
リザーバタンクに戻すリターン口を有して、シリンダに
対する作動流体の供給、排出を制御する流量制御弁と、 この流量制御弁よりも作動流体加圧源側の流体圧を基準
範囲内に維持する圧力保障手段とが設けられるとともに
、 前記流量制御弁よりもシリンダ側の流体圧を検出する圧
力検出手段と、 この圧力検出手段が検出した圧力が上記基準範囲よりも
低い所定値以上となったときに、前記シリンダへの作動
流体の供給を停止させる供給規制手段とが設けられたこ
とを特徴とする車両のサスペンション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19010688A JPH0238128A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 車両のサスペンション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19010688A JPH0238128A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 車両のサスペンション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0238128A true JPH0238128A (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=16252477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19010688A Pending JPH0238128A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 車両のサスペンション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0238128A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5016910A (en) * | 1988-07-29 | 1991-05-21 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Suspension cylinder control system for motor vehicles |
| US5651926A (en) * | 1994-11-08 | 1997-07-29 | Teijin Limited | Method for preventing emission of fluorescence from polyalkylenenaphthalene-2,6-dicarboxylate |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP19010688A patent/JPH0238128A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5016910A (en) * | 1988-07-29 | 1991-05-21 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Suspension cylinder control system for motor vehicles |
| US5651926A (en) * | 1994-11-08 | 1997-07-29 | Teijin Limited | Method for preventing emission of fluorescence from polyalkylenenaphthalene-2,6-dicarboxylate |
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