JPH0238149Y2 - - Google Patents

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JPH0238149Y2
JPH0238149Y2 JP1122781U JP1122781U JPH0238149Y2 JP H0238149 Y2 JPH0238149 Y2 JP H0238149Y2 JP 1122781 U JP1122781 U JP 1122781U JP 1122781 U JP1122781 U JP 1122781U JP H0238149 Y2 JPH0238149 Y2 JP H0238149Y2
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JP
Japan
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valve
passage
exhaust
diaphragm
chamber
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JP1122781U
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JPS57124677U (ja
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  • Fluid-Driven Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はパイロツトリレーに関するものであ
る。更に詳述すれば、空気圧を増幅するためのパ
イロツトリレーに関するものである。
本考案の目的は、簡単な構成により安価、か
つ、特性が良好で、製作の容易なパイロツトリレ
ーを提供するにある。
第1図A,Bは本考案の一実施例の構成説明図
で、Aは縦断面図、Bは平平面図である。
第1図において、1は上部筺体、2は下部筺体
である。筺体1と2には互いに対向する円形の凹
部11と12が設けられている。3はダイヤフラ
ムで、ガスケツト4を介して両筺体1,2間に配
置されている。ダイヤフラム3は図示のように断
面がほぼ帽子形の金属材が用いられている。この
ダイヤフラム3の上部と前記凹部11とは背圧室
31を構成し、外部に設けられたノズル−フラツ
パー機構のノズル(図示せず)に連通されてい
る。ダイアフラム3の下部と凹部12とは排気室
32をなす。23は給気室、24は給気室23と
排気室32との間に設けられた弁通路、26は弁
通路24の途中と出力口25とを結ぶ出力路であ
る。弁通路24の開口部はそれぞれ次に説明する
給,排気弁の弁座24a,24bを構成する。弁
座24bは、この場合は、板状の板241に穴2
42が排気弁に対応して設けられている。穴24
2はプレスで打抜き加工され、第2図に示すごと
く、排気弁と接する部分には、プレス加工時に所
要のプレスのダレ面243が形成されている。第
1図に戻り、5は弁座24aの付近に設けられた
球形の給気弁、6は弁通路24の弁座24bの付
近に配置された柱状の排気弁である。7は給気室
23に一端71が固定された板ばねである。板ば
ね7の他端側72には凹部73が設けられ、この
凹部73にねじ穴74が設けられている。ねじ穴
74には板ばね7の長手方向にスリツト75が設
けられている。76はねじ穴74に取付けられた
調整ねじで、スリツト75を狭めて板ばね7に弾
性的に固定されている。而して、調整ねじ76の
給気弁5との接触面が、板ばね7の中立軸と一致
するように構成されている。
以上の構成において、ノズル背圧PNが背圧室
31に導入されると、第3図Aに示す如くダイア
フラム3は変位し、排気弁6、給気弁5を介して
(ダイヤフラム3の有効面積)×(ノズル背圧PN)
の力と釣り合うまで板ばね7が変位し、その位置
で、給気弁5と排気弁6を通過する流量が等しく
なるような出力圧Poutを得る。出力圧Poutは、
出力路26を通つて外部へ伝送される。
平衡状態から、ノズル背圧PNが小さくなる
と、第3図Bに示す如く給気弁5が閉じ、排気弁
6が図の上方に変位し、出力側の空気が給気弁5
と排気弁6との間に流れ込んで、排気室32に流
出する。
逆に、ノズル背圧PNが大きくなると、第3図
Cに示す如く排気弁6は排気弁座24bを完全に
閉じて、給気室23からの供給空気はそのまま出
力路26へ流れる。
この場合、排気弁6が排気弁座24bを閉じる
場合に、洩れが生じないようにしなければならな
い。
従来においては、排気弁座24bの排気弁6と
の接触部分243aは、第4図に示すごとく、穴
242をプレスで打抜いた後、相型ポンチ等を用
いて、曲面状に形成していた。しかしながら、こ
の成形加工作業は、成形後の形状にバラ付きが生
じないようにしなければならず、微妙な調整を必
要としていた。本考案においては、穴242をプ
レスで打抜く際に、プレス型のクリアランスを適
当に選んで、ダレ面243を形成するようにし
た。
この結果、穴打抜きと同時に排気弁6との接触
部を形成することができ、接触部の成形加工作業
を必要としない。即ち、一工程、加工作業をへら
すことができ、加工時間も短縮できるものが得ら
れる。而も、穴打抜きと同時に成形できるので、
2工程に分けた場合に生じる、寸法精度等のばら
つきを防止することができる。プレス型で製作す
ることができるので一度型を製作すれば、寸法精
度、再現性のよいものが多量に得られる。
以上説明したように、本考案によれば、簡単な
構成により安価、かつ、特性の良好で、製作の容
易なパイロツトリレーを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ABは、本考案の一実施例の構成説明図
で、Aは縦断面図、Bは平面図、第2図は本考案
の要部構成説明図、第3図は本考案の動作説明
図、第4図は従来例の要部構成説明図である。 1……上部筺体、11……凹部、12……凹
部、2……下部筺体、23……給気室、24……
弁通路、24a,24b……弁座、25……出力
口、26……出力路、241……板、242……
穴、243……ダレ面、3……ダイアフラム、3
1……背圧室、32……排気室、4……ガスケツ
ト、5……給気弁、6……排気弁、7……板ば
ね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ダイアフラムと、該ダイアフラムの一面側に設
    けられた背圧室と、前記ダイアフラムの他面側に
    設けられた排気室と、該排気室に弁通路を介して
    連通された給気室と、前記弁通路の途中に設けら
    れた出力孔と、前記弁通路の排気室側に設けられ
    た柱状の排気弁とを具備し、前記排気弁が接する
    前記弁通路の弁座部分が前記弁通路のプレス打抜
    き成形によつて生じたプレスダレ面によつて構成
    されてなるパイロツトリレー。
JP1122781U 1981-01-29 1981-01-29 Expired JPH0238149Y2 (ja)

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JP1122781U JPH0238149Y2 (ja) 1981-01-29 1981-01-29

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JP1122781U JPH0238149Y2 (ja) 1981-01-29 1981-01-29

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Publication Number Publication Date
JPS57124677U JPS57124677U (ja) 1982-08-03
JPH0238149Y2 true JPH0238149Y2 (ja) 1990-10-15

Family

ID=29809370

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JP1122781U Expired JPH0238149Y2 (ja) 1981-01-29 1981-01-29

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JPS57124677U (ja) 1982-08-03

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