JPH0238251B2 - - Google Patents
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- JPH0238251B2 JPH0238251B2 JP57021037A JP2103782A JPH0238251B2 JP H0238251 B2 JPH0238251 B2 JP H0238251B2 JP 57021037 A JP57021037 A JP 57021037A JP 2103782 A JP2103782 A JP 2103782A JP H0238251 B2 JPH0238251 B2 JP H0238251B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- arm
- separation chamber
- support arm
- gear
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/04—Apparatus for manufacture or treatment
- H10P72/0441—Apparatus for sealing, encapsulating, glassing, decapsulating or the like
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C14/00—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
- C23C14/22—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material characterised by the process of coating
- C23C14/56—Apparatus specially adapted for continuous coating; Arrangements for maintaining the vacuum, e.g. vacuum locks
- C23C14/564—Means for minimising impurities in the coating chamber such as dust, moisture, residual gases
- C23C14/566—Means for minimising impurities in the coating chamber such as dust, moisture, residual gases using a load-lock chamber
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/30—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations
- H10P72/33—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations into and out of processing chamber
- H10P72/3302—Mechanical parts of transfer devices
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S414/00—Material or article handling
- Y10S414/135—Associated with semiconductor wafer handling
- Y10S414/139—Associated with semiconductor wafer handling including wafer charging or discharging means for vacuum chamber
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S414/00—Material or article handling
- Y10S414/135—Associated with semiconductor wafer handling
- Y10S414/141—Associated with semiconductor wafer handling includes means for gripping wafer
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的には材料取扱装置に係り、特に
試料を処理装置のシール可能なチエンバーに出し
入れして移送するための装置ための装置、より詳
細には、相互に異なる雰囲気条件を有する二つの
半導体処理チエンバ間に配置され二つの処理チエ
ンバのうちの第一の処理チエンバから半導体材料
を含む試料を受け取り、二つの処理チエンバのう
ちの第二の処理チエンバに該試料を渡すように構
成されたロードロツクに関する。
試料を処理装置のシール可能なチエンバーに出し
入れして移送するための装置ための装置、より詳
細には、相互に異なる雰囲気条件を有する二つの
半導体処理チエンバ間に配置され二つの処理チエ
ンバのうちの第一の処理チエンバから半導体材料
を含む試料を受け取り、二つの処理チエンバのう
ちの第二の処理チエンバに該試料を渡すように構
成されたロードロツクに関する。
ロードロツクはエアーロツクというような他の
名前で呼ばれることがしばしばあるが、これの概
念や効用については多年に亘つて認識されてきて
いる。ロードロツクは、対象物をあるチエンバー
内の環境からチエンバー外の異なつた環境へ移送
し、これら2つの環境間での相互作用が最少化あ
るいは防止する必要がある時には常に、日常的に
広範な各種努力をなして採用されている。ロード
ロツクの本質的な構造的な特徴は、それが隔離
(分離)しようとする2つの環境の中間における
チエンバーと、前記チエンバーを、最初は1つの
環境を有する空間に対して、次に他の環境を有す
る空間に対して、開放および閉鎖するための装置
とを含む点にある。多くの適用例においては、前
記中間のチエンバー即ち分離チエンバは隣接空間
に対して開放される前に、その隣接空間と圧力お
よび環境が均等化される。そのような装置の身近
な例は潜水艦の魚雷発射管である。この装置は最
初は容器内のほぼ乾燥していて空気の詰まつてい
る環境の中に配置されている発射体を、潜水艦の
内部への水の侵入を最少限にしながら、艦体を取
囲んでいる液体環境の中へ発射することができ
る。同様に、宇宙飛行体のエアーロツクは乗組員
をその居室の圧力環境においたままにして、宇宙
飛行体の全ての内部を真空環境にさらすことなく
真空環境の中へ入つていくことを可能にしてい
る。
名前で呼ばれることがしばしばあるが、これの概
念や効用については多年に亘つて認識されてきて
いる。ロードロツクは、対象物をあるチエンバー
内の環境からチエンバー外の異なつた環境へ移送
し、これら2つの環境間での相互作用が最少化あ
るいは防止する必要がある時には常に、日常的に
広範な各種努力をなして採用されている。ロード
ロツクの本質的な構造的な特徴は、それが隔離
(分離)しようとする2つの環境の中間における
チエンバーと、前記チエンバーを、最初は1つの
環境を有する空間に対して、次に他の環境を有す
る空間に対して、開放および閉鎖するための装置
とを含む点にある。多くの適用例においては、前
記中間のチエンバー即ち分離チエンバは隣接空間
に対して開放される前に、その隣接空間と圧力お
よび環境が均等化される。そのような装置の身近
な例は潜水艦の魚雷発射管である。この装置は最
初は容器内のほぼ乾燥していて空気の詰まつてい
る環境の中に配置されている発射体を、潜水艦の
内部への水の侵入を最少限にしながら、艦体を取
囲んでいる液体環境の中へ発射することができ
る。同様に、宇宙飛行体のエアーロツクは乗組員
をその居室の圧力環境においたままにして、宇宙
飛行体の全ての内部を真空環境にさらすことなく
真空環境の中へ入つていくことを可能にしてい
る。
ロードロツクはその有用性の故製造装置におい
て日常的に使用され、処理チエンバーの中へ他の
材料が浸入したりあるいはそこから漏洩したりす
るのを最少にしながら、試料を処理チエンバーに
出し入れさせて移送することができる。特に、ロ
ードロツクは半導体製造産業において用いられる
型の真空処理チエンバーの中へうまく組入まれ
る。この産業界においてそのような真空処理チエ
ンバーを使用することが、スパツター処理、プラ
ズマエツチング処理、反応性イオンエツチング処
理が現在では湿式化学処理に置き換わるものとし
て適しているので、増加している。ある種の場合
には、反応チエンバーを開くと空気中の気体がそ
の内面に吸着してしまう故、これらの処理システ
ムの中でロードロツクを使用することが絶対的な
条件となることがある。空気中にさらした後にチ
エンバーの中で処理を行なうと、そのような空気
にさらす前に得られた結果と全く異なる結果が生
じることがしばしばある。これらの特性の変化は
吸着された気体あるいは、特に、連続的な排気操
作によつても除去されないチエンバー壁上の湿分
によることがしばしばある。特に、プラズマエツ
チングあるいは反応性イオンエツチングの場合、
チエンバーを開放することは、そのような吸着さ
れた気体がチエンバー内で生じる化学反応を変化
させることがあるので、その特性に大きな影響を
与えてしまう。
て日常的に使用され、処理チエンバーの中へ他の
材料が浸入したりあるいはそこから漏洩したりす
るのを最少にしながら、試料を処理チエンバーに
出し入れさせて移送することができる。特に、ロ
ードロツクは半導体製造産業において用いられる
型の真空処理チエンバーの中へうまく組入まれ
る。この産業界においてそのような真空処理チエ
ンバーを使用することが、スパツター処理、プラ
ズマエツチング処理、反応性イオンエツチング処
理が現在では湿式化学処理に置き換わるものとし
て適しているので、増加している。ある種の場合
には、反応チエンバーを開くと空気中の気体がそ
の内面に吸着してしまう故、これらの処理システ
ムの中でロードロツクを使用することが絶対的な
条件となることがある。空気中にさらした後にチ
エンバーの中で処理を行なうと、そのような空気
にさらす前に得られた結果と全く異なる結果が生
じることがしばしばある。これらの特性の変化は
吸着された気体あるいは、特に、連続的な排気操
作によつても除去されないチエンバー壁上の湿分
によることがしばしばある。特に、プラズマエツ
チングあるいは反応性イオンエツチングの場合、
チエンバーを開放することは、そのような吸着さ
れた気体がチエンバー内で生じる化学反応を変化
させることがあるので、その特性に大きな影響を
与えてしまう。
排気された処理チエンバーの中へ試料を移送す
るために、ロードロツクを用いることによつて一
般的に得られる他の大きな利点は、真空ポンプの
負荷が減少することである。真空ポンプの負荷
は、通常はロードロツクが処理チエンバーの容積
よりも極めて小さい容積を有しているので、減少
される。従つて、ロードロツクを使用すると、ロ
ードロツクを使用していない同等なシステムに比
べて、処理された各試料に関してシステムからポ
ンプで排出される気体の量が減少する。このよう
にポンプ負荷が減少すると、試料をより迅速に真
空環境にさらすことができるようになるか、ある
いは、真空を確立するために使用されるポンプの
容量を減少させることができるか、あるいは急速
排気とポンプサイズ減少との両方を組合わせるこ
とができる。
るために、ロードロツクを用いることによつて一
般的に得られる他の大きな利点は、真空ポンプの
負荷が減少することである。真空ポンプの負荷
は、通常はロードロツクが処理チエンバーの容積
よりも極めて小さい容積を有しているので、減少
される。従つて、ロードロツクを使用すると、ロ
ードロツクを使用していない同等なシステムに比
べて、処理された各試料に関してシステムからポ
ンプで排出される気体の量が減少する。このよう
にポンプ負荷が減少すると、試料をより迅速に真
空環境にさらすことができるようになるか、ある
いは、真空を確立するために使用されるポンプの
容量を減少させることができるか、あるいは急速
排気とポンプサイズ減少との両方を組合わせるこ
とができる。
今までの半導体産業の処理装置において用いら
れてきたロードロツクは共通の特徴、例えば、そ
れらが一般的に厚さが0.010インチから0.050イン
チ(0.25mmから1.25mm)で、直径がインチオーダ
ーになつた円板状の試料を取扱うようになつてい
るけれども、大部分の真空処理装置の製造者はロ
ードロツクの構成要素を処理システムの全体構造
の中へ一体的に組入れてきた。この共通の機能を
有する標準型のモジユラー装置がなかつたので、
幾つかの困難なことが生じている。先ず第一に、
そのようなロードロツク内を移送される試料はこ
われ易くかつ簡単に汚染されてしまうので、各製
造者は実行可能な装置を開発したり、その操作を
信頼のあるものにしたりするのに大きな努力をは
らわねばならない。さらに、この開発努力の大き
さは、真空処理システムをコンピユータ制御の下
で操作して、全てのウエーハ取扱いを人間を介在
させることなしに自動的に行なう傾向があるの
で、増加しつつある。第二の困難な点は、各々が
独特なロードロツク構造を有しているような各種
システムを備えた工場内での処理装置の保守と修
理のことである。そのように装置が混在している
場合には、その保守のための責任者達は各々の機
構の構造や操作についてより詳しく知ることが必
要となる。さらに、そのように装置が混在してい
ると、各種タイプのロードロツクに関して用意す
るスペア部品の保守も行なう必要がある。従つ
て、もし標準化された、モジユラータイプのロー
ドロツクが使用されれば、真空処理システムを建
造する人も、これを使用する人も、両者にとつて
同一であることの利益が生じることは明らかであ
る。
れてきたロードロツクは共通の特徴、例えば、そ
れらが一般的に厚さが0.010インチから0.050イン
チ(0.25mmから1.25mm)で、直径がインチオーダ
ーになつた円板状の試料を取扱うようになつてい
るけれども、大部分の真空処理装置の製造者はロ
ードロツクの構成要素を処理システムの全体構造
の中へ一体的に組入れてきた。この共通の機能を
有する標準型のモジユラー装置がなかつたので、
幾つかの困難なことが生じている。先ず第一に、
そのようなロードロツク内を移送される試料はこ
われ易くかつ簡単に汚染されてしまうので、各製
造者は実行可能な装置を開発したり、その操作を
信頼のあるものにしたりするのに大きな努力をは
らわねばならない。さらに、この開発努力の大き
さは、真空処理システムをコンピユータ制御の下
で操作して、全てのウエーハ取扱いを人間を介在
させることなしに自動的に行なう傾向があるの
で、増加しつつある。第二の困難な点は、各々が
独特なロードロツク構造を有しているような各種
システムを備えた工場内での処理装置の保守と修
理のことである。そのように装置が混在している
場合には、その保守のための責任者達は各々の機
構の構造や操作についてより詳しく知ることが必
要となる。さらに、そのように装置が混在してい
ると、各種タイプのロードロツクに関して用意す
るスペア部品の保守も行なう必要がある。従つ
て、もし標準化された、モジユラータイプのロー
ドロツクが使用されれば、真空処理システムを建
造する人も、これを使用する人も、両者にとつて
同一であることの利益が生じることは明らかであ
る。
本発明の目的は、改良された一体構造的なロー
ドロツク装置を提供することにある。
ドロツク装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、試料を受入れたりあるい
は送り出したりするチエンバーに対して容易に境
界を接することのできるロードロツクを提供する
ことにある。
は送り出したりするチエンバーに対して容易に境
界を接することのできるロードロツクを提供する
ことにある。
本発明の他の目的は、第1処理チエンバーから
第2処理チエンバーへ試料を移送させることので
きるロードロツクを提供することにある。
第2処理チエンバーへ試料を移送させることので
きるロードロツクを提供することにある。
本発明の他の目的は、試料の汚染の可能性を減
少させることのできるロードロツクを提供するこ
とにある。
少させることのできるロードロツクを提供するこ
とにある。
本発明の他の目的は、試料移送機構を収納しな
がら閉鎖、シールすることのできるアイソレーシ
ヨンチエンバーを有したロードロツクを提供する
ことにある。
がら閉鎖、シールすることのできるアイソレーシ
ヨンチエンバーを有したロードロツクを提供する
ことにある。
本発明によれば、前記した目的は、
相互に異なる雰囲気条件を有する二つの半導体
処理チエンバ間に配置され、二つの処理チエンバ
のうちの第一の処理チエンバから半導体材料を含
む試料を受け取り二つの処理チエンバのうちの第
二の処理チエンバに該試料を渡すように構成され
たロードロツクであつて、 内部に空間が形成されるように壁を有するシー
ル可能な分離チエンバで、その壁のうちの一つに
は、該分離チエンバを前記二つの処理チエンバの
うちの一方の処理チエンバーと連通させる前に該
分離チエンバの雰囲気を前記一方の処理チエンバ
の雰囲気に適合させるように流体が該分離チエン
バに出入りせしめられる第一の開口が形成されて
おり、該分離チエンバの壁のうち第一及び第二の
側壁には、第一の処理チエンバから該処理チエン
バへの試料の導入、及び該分離チエンバから第二
の処理チエンバへの試料の取り出しの夫々を可能
にする第一の及び第二の試料移送開口が形成され
ており、分離チエンバの各側壁が、第一又は第二
の処理チエンバの隣接壁の外表面に対して、該隣
接室の試料移送開口の周りの領域で整合して、該
外表面をシールするように構成されている分離チ
エンバ、 二組のシール体を有する閉鎖機構であつて、各
シール体が、第一又は第二の処理チエンバと分離
チエンバとの間の連通を妨げるように、第一又は
第二の処理チエンバの隣接壁部に対して分離チエ
ンバの外面のシール機構が整合する領域よりも内
側で且つ第一又は第二の処理チエンバの隣接壁部
の試料移送開口の周囲の領域において、第一又は
第二の処理チエンバの外表面に対して整合しシー
ルするように、処理チエンバの関連した試料移送
開口から突出した第一の位置と、第一の処理チエ
ンバに臨む前記第一の試料移送開口から第二の処
理チエンバに臨む前記第二の試料移送開口への試
料の通路よりも低い処理チエンバ内の第二の位置
との間で可動に構成されている閉鎖機構、 第一の処理チエンバに関連付けられた一方のシ
ール体が第二の位置に設定され且つ第二の処理チ
エンバに関連付けられた他方のシール体が第一の
位置に設定されている際、試料を受け取るべく第
一の試料移送開口を介して第一の処理チエンバ内
に突出せしめられるように構成されていると共
に、前記他方のシール体が第二の位置に設定され
且つ前記一方のシール体が第一の位置に設定され
ている際、試料を第二の処理チエンバに渡すべ
く、第二の試料移送開口を介して第二の処理チエ
ンバ内に突出するように構成された試料支持アー
ムを有しており、試料を前記通路に沿つて搬送す
べく分離チエンバ内の空間を通つて動かされる試
料移送機構とを有しており、 試料が前記分離チエンバ内にある際に、前記試
料移送開口の全てが同時に閉鎖されシールされ、
試料がロードロツク内にシールされ得るように、
前記分離チエンバ前記閉鎖機構、及び前記試料機
構が構成されているロードロツクによつて達成さ
れる。
処理チエンバ間に配置され、二つの処理チエンバ
のうちの第一の処理チエンバから半導体材料を含
む試料を受け取り二つの処理チエンバのうちの第
二の処理チエンバに該試料を渡すように構成され
たロードロツクであつて、 内部に空間が形成されるように壁を有するシー
ル可能な分離チエンバで、その壁のうちの一つに
は、該分離チエンバを前記二つの処理チエンバの
うちの一方の処理チエンバーと連通させる前に該
分離チエンバの雰囲気を前記一方の処理チエンバ
の雰囲気に適合させるように流体が該分離チエン
バに出入りせしめられる第一の開口が形成されて
おり、該分離チエンバの壁のうち第一及び第二の
側壁には、第一の処理チエンバから該処理チエン
バへの試料の導入、及び該分離チエンバから第二
の処理チエンバへの試料の取り出しの夫々を可能
にする第一の及び第二の試料移送開口が形成され
ており、分離チエンバの各側壁が、第一又は第二
の処理チエンバの隣接壁の外表面に対して、該隣
接室の試料移送開口の周りの領域で整合して、該
外表面をシールするように構成されている分離チ
エンバ、 二組のシール体を有する閉鎖機構であつて、各
シール体が、第一又は第二の処理チエンバと分離
チエンバとの間の連通を妨げるように、第一又は
第二の処理チエンバの隣接壁部に対して分離チエ
ンバの外面のシール機構が整合する領域よりも内
側で且つ第一又は第二の処理チエンバの隣接壁部
の試料移送開口の周囲の領域において、第一又は
第二の処理チエンバの外表面に対して整合しシー
ルするように、処理チエンバの関連した試料移送
開口から突出した第一の位置と、第一の処理チエ
ンバに臨む前記第一の試料移送開口から第二の処
理チエンバに臨む前記第二の試料移送開口への試
料の通路よりも低い処理チエンバ内の第二の位置
との間で可動に構成されている閉鎖機構、 第一の処理チエンバに関連付けられた一方のシ
ール体が第二の位置に設定され且つ第二の処理チ
エンバに関連付けられた他方のシール体が第一の
位置に設定されている際、試料を受け取るべく第
一の試料移送開口を介して第一の処理チエンバ内
に突出せしめられるように構成されていると共
に、前記他方のシール体が第二の位置に設定され
且つ前記一方のシール体が第一の位置に設定され
ている際、試料を第二の処理チエンバに渡すべ
く、第二の試料移送開口を介して第二の処理チエ
ンバ内に突出するように構成された試料支持アー
ムを有しており、試料を前記通路に沿つて搬送す
べく分離チエンバ内の空間を通つて動かされる試
料移送機構とを有しており、 試料が前記分離チエンバ内にある際に、前記試
料移送開口の全てが同時に閉鎖されシールされ、
試料がロードロツク内にシールされ得るように、
前記分離チエンバ前記閉鎖機構、及び前記試料機
構が構成されているロードロツクによつて達成さ
れる。
本発明のロードロツクでは、第一の処理チエン
バから分離チエンバへの試料の導入、及び該分離
チエンバから第二の処理チエンバへの試料の取り
出しの夫々を可能にする第一の及び第二の試料移
送開口が第一及び第二の側壁に形成されており、
該各側壁が、第一又は第二の処理室の隣接壁の外
表面に対して該隣接壁の試料移送開口の周りの領
域で整合して、該外表面をシールするように構成
されている分離チエンバが設けられている故に、
分離チエンバ及び処理チエンバの内部がその外側
からシールされた状態で連通されることが可能で
ある。
バから分離チエンバへの試料の導入、及び該分離
チエンバから第二の処理チエンバへの試料の取り
出しの夫々を可能にする第一の及び第二の試料移
送開口が第一及び第二の側壁に形成されており、
該各側壁が、第一又は第二の処理室の隣接壁の外
表面に対して該隣接壁の試料移送開口の周りの領
域で整合して、該外表面をシールするように構成
されている分離チエンバが設けられている故に、
分離チエンバ及び処理チエンバの内部がその外側
からシールされた状態で連通されることが可能で
ある。
しかも、本発明のロードロツクでは、二つのシ
ール体の夫々が、第一又は第二の処理チエンバの
前記隣接壁部に対して分離室の外面のシール機構
が整合する領域よりも内側で且つ第一又は第二の
処理チエンバの隣接壁部の試料移送開口の周囲の
領域において第一又は第二の処理室の外表面に対
して整合しシールするように、分離チエンバの関
連した試料移送開口から突出した第一位置と、第
一の処理チエンバに臨む前記第一の試料移送開口
から第二の処理チエンバに臨む前記第二の試料移
送開口への試料の通路よりも低い分離チエンバ内
の第二の位置との間で可動に構成されている閉鎖
機構が設けられている故、相互に異なる雰囲気条
件を有する二つの半導体処理チエンバの側に相互
接続のための特別の機構が実際上なくても、該半
導体処理チエンバ間にロードロツクの分離チエン
バが配置されて、該二つの半導体処理チエンバの
うちの任意の一方の処理チエンバに、選択的に連
通接続され得る。しかも、この選択はいずれの処
理チエンバにたいしても非選択チエンバとの連通
を閉鎖機構によつて断つた状態でなされ得る。
ール体の夫々が、第一又は第二の処理チエンバの
前記隣接壁部に対して分離室の外面のシール機構
が整合する領域よりも内側で且つ第一又は第二の
処理チエンバの隣接壁部の試料移送開口の周囲の
領域において第一又は第二の処理室の外表面に対
して整合しシールするように、分離チエンバの関
連した試料移送開口から突出した第一位置と、第
一の処理チエンバに臨む前記第一の試料移送開口
から第二の処理チエンバに臨む前記第二の試料移
送開口への試料の通路よりも低い分離チエンバ内
の第二の位置との間で可動に構成されている閉鎖
機構が設けられている故、相互に異なる雰囲気条
件を有する二つの半導体処理チエンバの側に相互
接続のための特別の機構が実際上なくても、該半
導体処理チエンバ間にロードロツクの分離チエン
バが配置されて、該二つの半導体処理チエンバの
うちの任意の一方の処理チエンバに、選択的に連
通接続され得る。しかも、この選択はいずれの処
理チエンバにたいしても非選択チエンバとの連通
を閉鎖機構によつて断つた状態でなされ得る。
また、本発明のロードロツクでは、更に第一の
処理チエンバに関連付けられた一方のシール体が
第二の位置に設定され且つ第二の処理チエンバに
関連付けられた他方のシール体が第一の位置に設
定されている際、試料を受け取るべく第一の試料
移送開口を介して第一の処理チエンバ内に突出せ
しめられるように構成されていると共に前記他方
のシール体が第二の位置に設定され且つ前記一方
のシール体が第一の位置に設定されている際、試
料を第二の処理チエンバに渡すべく、第二の試料
移送開口を介して第二の処理チエンバ内に突出す
るように構成された試料支持アームを有しており
試料を前記通路に沿つて搬送すべく分離チエンバ
内の空間を通つて動かされる試料移送機構が設け
られている故、二つの半導体処理チエンバの雰囲
気条件が異なつていても該半導体処理チエンバ側
には特別の付属設備を実際上設けることなくし
て、該二つの処理チエンバ間での試料の授受を行
わせ得る。従つて、本願発明のロードロツクは処
理プロセの変化に応じて、処理チエンバを適当数
接続することを可能にする。
処理チエンバに関連付けられた一方のシール体が
第二の位置に設定され且つ第二の処理チエンバに
関連付けられた他方のシール体が第一の位置に設
定されている際、試料を受け取るべく第一の試料
移送開口を介して第一の処理チエンバ内に突出せ
しめられるように構成されていると共に前記他方
のシール体が第二の位置に設定され且つ前記一方
のシール体が第一の位置に設定されている際、試
料を第二の処理チエンバに渡すべく、第二の試料
移送開口を介して第二の処理チエンバ内に突出す
るように構成された試料支持アームを有しており
試料を前記通路に沿つて搬送すべく分離チエンバ
内の空間を通つて動かされる試料移送機構が設け
られている故、二つの半導体処理チエンバの雰囲
気条件が異なつていても該半導体処理チエンバ側
には特別の付属設備を実際上設けることなくし
て、該二つの処理チエンバ間での試料の授受を行
わせ得る。従つて、本願発明のロードロツクは処
理プロセの変化に応じて、処理チエンバを適当数
接続することを可能にする。
本発明の他の目的は、試料の中心をほぼ直線的
な通過路に沿つて、アイソレーシヨンチエンバー
の外部から、その壁部に形成された第一の試料移
送開口としての開放孔を通つて内側へ、アイソレ
ーシヨンチエンバーの内部を通り、さらにその壁
部に形成された第二の試料移送開口としての第二
の開放孔を通つて外部へと移動させることのでき
る試料移送機構を組込んだロードロツクを提供す
ることにある。
な通過路に沿つて、アイソレーシヨンチエンバー
の外部から、その壁部に形成された第一の試料移
送開口としての開放孔を通つて内側へ、アイソレ
ーシヨンチエンバーの内部を通り、さらにその壁
部に形成された第二の試料移送開口としての第二
の開放孔を通つて外部へと移動させることのでき
る試料移送機構を組込んだロードロツクを提供す
ることにある。
本発明のさらに他の目的は、試料の中心をアイ
ソレーシヨンチエンバーの外部から、その壁部に
形成された開放孔を通つて内側へ、アイソレーシ
ヨンチエンバーの内部を通り、さらにその壁部に
形成された第二の開放孔を通つて外部へと移動さ
せることができ、前記試料の中心が、アイソレー
シヨンチエンバー内に位置した固定的な点を中心
とした位置決め円上あるいはその円内において、
前記位置決め円内に位置する任意に選択された平
面路に沿つて、あらゆる点から、またあらゆる点
へ移動させることができる試料移送機構を組込ん
だロードロツクを提供することにある。
ソレーシヨンチエンバーの外部から、その壁部に
形成された開放孔を通つて内側へ、アイソレーシ
ヨンチエンバーの内部を通り、さらにその壁部に
形成された第二の開放孔を通つて外部へと移動さ
せることができ、前記試料の中心が、アイソレー
シヨンチエンバー内に位置した固定的な点を中心
とした位置決め円上あるいはその円内において、
前記位置決め円内に位置する任意に選択された平
面路に沿つて、あらゆる点から、またあらゆる点
へ移動させることができる試料移送機構を組込ん
だロードロツクを提供することにある。
簡潔にいうと、本発明によるロードロツクの好
ましい実施例は、2つの排気孔と2つの試料移送
開口としての試料移送孔とを有するシール可能な
アイソレーシヨンチエンバーを含む、前記試料移
送孔はアイソレーシヨンチエンバーの対向的な平
面状の平行な側壁を対称的に貫通して形成されて
いる。これらの側壁の外面は試料を送り出したり
受け入れたりする処理チエンバーの壁部の対応的
な平坦面に対してシールされるようになつてい
る。
ましい実施例は、2つの排気孔と2つの試料移送
開口としての試料移送孔とを有するシール可能な
アイソレーシヨンチエンバーを含む、前記試料移
送孔はアイソレーシヨンチエンバーの対向的な平
面状の平行な側壁を対称的に貫通して形成されて
いる。これらの側壁の外面は試料を送り出したり
受け入れたりする処理チエンバーの壁部の対応的
な平坦面に対してシールされるようになつてい
る。
本発明のロードロツクはまた、前記試料移送孔
を閉鎖、シールするための2つのシール体として
のドアを含む。これらのドアはアイソレーシヨン
チエンバーの外側から独立的に操作可能であり、
それらはほぼ平坦な板であり、前記アイソレーシ
ヨンチエンバーを閉鎖、シールする時には、前記
平坦な側壁に対して平行に整列される。これらの
ドアはさらにその外面の外周近くにおいてOリン
グを保持するために形成されたU字形溝によつ
て、アイソレーシヨンチエンバーをシールするよ
うになつている。これらのドアは試料移送孔より
も小さく構成されているので、前記ドアは移送孔
の中へ入り込むことによつてこれらの孔を閉鎖さ
れる。この位置にくると、これらのドアは、ロー
ドロツクを固定しシールしている処理チエンバー
の平坦壁部に対して外側へ向けて保持しているO
リングを押さえることにより、シールを形成す
る。従つて、処理チエンバーのこの壁部に形成さ
れた孔は、ドアにおける対応的なU字形溝と同じ
形状をしているか、あるいはそれ以下の大きさと
なつていなければならない。アイソレーシヨンチ
エンバー内の試料移送孔と、処理チエンバー壁部
における対応的な孔とは、両方とも、先ず最初に
ドアを処理チエンバから内側へ引込み、次にそれ
をアイソレーシヨンチエンバー内で試料移送孔の
下部エツヂより下の位置まで下方へ振り降ろすこ
とによつて、試料を通過させるために開放され
る。
を閉鎖、シールするための2つのシール体として
のドアを含む。これらのドアはアイソレーシヨン
チエンバーの外側から独立的に操作可能であり、
それらはほぼ平坦な板であり、前記アイソレーシ
ヨンチエンバーを閉鎖、シールする時には、前記
平坦な側壁に対して平行に整列される。これらの
ドアはさらにその外面の外周近くにおいてOリン
グを保持するために形成されたU字形溝によつ
て、アイソレーシヨンチエンバーをシールするよ
うになつている。これらのドアは試料移送孔より
も小さく構成されているので、前記ドアは移送孔
の中へ入り込むことによつてこれらの孔を閉鎖さ
れる。この位置にくると、これらのドアは、ロー
ドロツクを固定しシールしている処理チエンバー
の平坦壁部に対して外側へ向けて保持しているO
リングを押さえることにより、シールを形成す
る。従つて、処理チエンバーのこの壁部に形成さ
れた孔は、ドアにおける対応的なU字形溝と同じ
形状をしているか、あるいはそれ以下の大きさと
なつていなければならない。アイソレーシヨンチ
エンバー内の試料移送孔と、処理チエンバー壁部
における対応的な孔とは、両方とも、先ず最初に
ドアを処理チエンバから内側へ引込み、次にそれ
をアイソレーシヨンチエンバー内で試料移送孔の
下部エツヂより下の位置まで下方へ振り降ろすこ
とによつて、試料を通過させるために開放され
る。
本発明のロードロツクはさらに、アイソレーシ
ヨンチエンバーの外部から操作することのできる
試料移送機構を含み、それは閉鎖、シールされた
アイソレーシヨンチエンバー内に収納されるよう
な位置に位置されている。前記試料移送機構はア
イソレーシヨンチエンバーの中で一端において固
定された支持アームを含み、これは両方の試料移
送孔を貫通する平面内で回転できるようになつて
いる。支持アームに隣接し、かつその下に中心平
歯車が配置され、そのピツチ円は支持アームの回
転面に平行になつており、かつ支持アームの回転
軸線と同軸的になつている。中心歯車と本質的に
共平面的になつていて、かつそれと噛合して配置
されている遊び平歯車が支持アームの下でその端
部間で回転可能的に固定されている。支持アーム
の中心歯車から最も離れた方の端部近くにおい
て、棒状の試料アーム軸が支持アームを貫通して
いる。このアーム軸は支持アームの回転軸に対し
て直角に配置されたその縦方向軸線の周りで回転
可能となるように、支持アームに対して固定され
ている。このアーム軸の第1端部の周りでは、支
持アームの下において、遊び歯車と本質的に共平
面的になりかつそれと噛合するように配置された
駆動平歯車が固定されている。支持アームの上面
の上では試料アームの第1端部が試料アーム軸の
第2端部の周りで剛的に固定されている。このア
ームの第2端部は、シリコンウエハーのような円
板状試料を保持するようになつていて、平坦な、
U字形の支持壁を有するように形成され、その外
周部上には円形の馬蹄形状になつたリムが突出し
ている。試料移送孔はアイソレーシヨンチエンバ
ーの壁部に形成され、これらのアームおよび歯車
は、試料アームと、中心歯車から最も離れた支持
アームの端部と、試料アーム駆動歯車とが、先ず
最初に1つの開放した試料移送孔を貫通し、次に
別の開放した試料移送孔を貫通するように順次の
びていくように配置されている。本発明の試料移
送機構は2つの極めて異なつた操作モードをとる
ことが可能である。第1の操作モードは中心歯車
が固定保持されながら支持アームが回転するモー
ドである。第2の、他の操作モードは、試料に動
きを伝達するために支持アームと中心歯車とを回
転させるモードである。第1操作モードにおいて
は、支持アームが回転すると、試料の中心は、中
心歯車と駆動歯車との歯車比、および試料の中心
と試料アーム軸の回転軸線との間の長さとによつ
て郭定された平面路に沿つて移動する。本発明の
好ましい実施例においては、これら2つの歯車の
歯車比、およびこの長さとは、試料の中心がアイ
ソレーシヨンチエンバーの1つの側壁の外側か
ら、チエンバーの内部を通り、反対側の壁部の外
側へ、本質的に直線状の運動をするように選択さ
れている。このウエーハ移送機構の他の操作モー
ドでは、試料の中心は支持アームの回転軸線と同
軸になり、かつそれと直角をなす位置決め円の上
あるいはその円内にあらゆる点へ移動することが
できるようになつている。この位置決め円の半径
は、支持アームの回転軸線と試料アーム軸の回転
軸線との間の長さ、および試料アーム軸の回転軸
線と試料中心との間の長さとの合計に等しい。さ
らに、この第2操作モードにおいては、試料の中
心は、前記位置決め円内における任意に選択され
た平坦面に沿つて、位置決め円内のあらゆる2点
間を移動することができる。
ヨンチエンバーの外部から操作することのできる
試料移送機構を含み、それは閉鎖、シールされた
アイソレーシヨンチエンバー内に収納されるよう
な位置に位置されている。前記試料移送機構はア
イソレーシヨンチエンバーの中で一端において固
定された支持アームを含み、これは両方の試料移
送孔を貫通する平面内で回転できるようになつて
いる。支持アームに隣接し、かつその下に中心平
歯車が配置され、そのピツチ円は支持アームの回
転面に平行になつており、かつ支持アームの回転
軸線と同軸的になつている。中心歯車と本質的に
共平面的になつていて、かつそれと噛合して配置
されている遊び平歯車が支持アームの下でその端
部間で回転可能的に固定されている。支持アーム
の中心歯車から最も離れた方の端部近くにおい
て、棒状の試料アーム軸が支持アームを貫通して
いる。このアーム軸は支持アームの回転軸に対し
て直角に配置されたその縦方向軸線の周りで回転
可能となるように、支持アームに対して固定され
ている。このアーム軸の第1端部の周りでは、支
持アームの下において、遊び歯車と本質的に共平
面的になりかつそれと噛合するように配置された
駆動平歯車が固定されている。支持アームの上面
の上では試料アームの第1端部が試料アーム軸の
第2端部の周りで剛的に固定されている。このア
ームの第2端部は、シリコンウエハーのような円
板状試料を保持するようになつていて、平坦な、
U字形の支持壁を有するように形成され、その外
周部上には円形の馬蹄形状になつたリムが突出し
ている。試料移送孔はアイソレーシヨンチエンバ
ーの壁部に形成され、これらのアームおよび歯車
は、試料アームと、中心歯車から最も離れた支持
アームの端部と、試料アーム駆動歯車とが、先ず
最初に1つの開放した試料移送孔を貫通し、次に
別の開放した試料移送孔を貫通するように順次の
びていくように配置されている。本発明の試料移
送機構は2つの極めて異なつた操作モードをとる
ことが可能である。第1の操作モードは中心歯車
が固定保持されながら支持アームが回転するモー
ドである。第2の、他の操作モードは、試料に動
きを伝達するために支持アームと中心歯車とを回
転させるモードである。第1操作モードにおいて
は、支持アームが回転すると、試料の中心は、中
心歯車と駆動歯車との歯車比、および試料の中心
と試料アーム軸の回転軸線との間の長さとによつ
て郭定された平面路に沿つて移動する。本発明の
好ましい実施例においては、これら2つの歯車の
歯車比、およびこの長さとは、試料の中心がアイ
ソレーシヨンチエンバーの1つの側壁の外側か
ら、チエンバーの内部を通り、反対側の壁部の外
側へ、本質的に直線状の運動をするように選択さ
れている。このウエーハ移送機構の他の操作モー
ドでは、試料の中心は支持アームの回転軸線と同
軸になり、かつそれと直角をなす位置決め円の上
あるいはその円内にあらゆる点へ移動することが
できるようになつている。この位置決め円の半径
は、支持アームの回転軸線と試料アーム軸の回転
軸線との間の長さ、および試料アーム軸の回転軸
線と試料中心との間の長さとの合計に等しい。さ
らに、この第2操作モードにおいては、試料の中
心は、前記位置決め円内における任意に選択され
た平坦面に沿つて、位置決め円内のあらゆる2点
間を移動することができる。
本発明のロードロツクの利点は、それがモジユ
ラータイプの、一体構造形の装置であつて、その
ように機能するのに必要な全ての機構を収納して
いる点にある。
ラータイプの、一体構造形の装置であつて、その
ように機能するのに必要な全ての機構を収納して
いる点にある。
本発明のロードロツクの他の利点は、それが処
理シエンバーに対して容易に境界を接することが
できる点にある。
理シエンバーに対して容易に境界を接することが
できる点にある。
本発明のロードロツクの他の利点は、それが試
料を第1の処理チエンバーから取出して、第2の
処理チエンバーへ送り出すために用いられる点に
ある。
料を第1の処理チエンバーから取出して、第2の
処理チエンバーへ送り出すために用いられる点に
ある。
本発明のロードロツクの他の利点は、それが試
料の汚染の可能性を減少させる点にある。
料の汚染の可能性を減少させる点にある。
本発明のロードロツクの他の利点は、それが試
料移送機構を収納しながらシールすることのでき
る点にある。
料移送機構を収納しながらシールすることのでき
る点にある。
本発明のロードロツクの他の利点は、それが試
料の中心を直線状の通路に沿つて移動させること
のできる試料移送機構を組込むように構成されて
いる点にある。
料の中心を直線状の通路に沿つて移動させること
のできる試料移送機構を組込むように構成されて
いる点にある。
本発明のロードロツクのさらに他の利点は、そ
れが試料の中心を、固定的な点を中心にした位置
決め円内に位置する任意に選択された平面路に沿
つて、前記位置決め円の上あるいはその円内に位
置したあらゆる2点間を移動させることのできる
試料移送機構を組込むように構成されている点に
ある。
れが試料の中心を、固定的な点を中心にした位置
決め円内に位置する任意に選択された平面路に沿
つて、前記位置決め円の上あるいはその円内に位
置したあらゆる2点間を移動させることのできる
試料移送機構を組込むように構成されている点に
ある。
本発明のこれらおよびその他の目的および利点
は、各種の添付図面の中で説明したような、好ま
しい実施例の詳細な説明を読めば、当業界にとつ
ては必らず明らかになるであろう。
は、各種の添付図面の中で説明したような、好ま
しい実施例の詳細な説明を読めば、当業界にとつ
ては必らず明らかになるであろう。
第1図は本発明によるロードロツクを示し、こ
れは全体的に参考数字20によつて表わされてい
る。前記ロードロツク20は単独の箱形断面の本
体24から組立てられたシール可能なアイソレー
シヨンチエンバー22と、平面状の頂壁26と、
平面状の底部28とからなる。前記本体24は平
面状の第1側壁32と、平面状の第2側壁34
と、2つの平面状の端壁36とを有する。前記側
壁32,34は互いに他と離隔され、互いにほぼ
平行に整列されている。前記端壁36もまた互い
に他と離隔され、前記側壁32,34に対して直
角に整列されている。本体24は、前記側壁3
2,34と端壁36の両エツヂにおいて形成され
た、平面状の上部シール面38と平面状の下部シ
ール面40とを有している。前記シール面38,
40は前記側壁32,34および端壁36に対し
て直角に整列されている。
れは全体的に参考数字20によつて表わされてい
る。前記ロードロツク20は単独の箱形断面の本
体24から組立てられたシール可能なアイソレー
シヨンチエンバー22と、平面状の頂壁26と、
平面状の底部28とからなる。前記本体24は平
面状の第1側壁32と、平面状の第2側壁34
と、2つの平面状の端壁36とを有する。前記側
壁32,34は互いに他と離隔され、互いにほぼ
平行に整列されている。前記端壁36もまた互い
に他と離隔され、前記側壁32,34に対して直
角に整列されている。本体24は、前記側壁3
2,34と端壁36の両エツヂにおいて形成され
た、平面状の上部シール面38と平面状の下部シ
ール面40とを有している。前記シール面38,
40は前記側壁32,34および端壁36に対し
て直角に整列されている。
前記頂壁26と底壁28とはそれぞれシール面
38,40と直ぐ隣接して位置されている。頂壁
26と底壁28とのエツヂは、それに対して直ぐ
隣接している本体24の外側表面に一致するよう
な形状をしている。頂壁26の下面と底壁28の
上面とには、その外周近くにおいて連続的なU字
形の溝42が形成されている。前記溝42は本体
24の内面の外側に位置し、シール面38,40
とシール関係になるように、それぞれOリング4
4を受留め、保持している。また、頂壁26と底
壁28とには複数個の孔46が直角方向に形成さ
れており、同数の複数個の締具48がそれぞれ前
記孔を貫通することができるようになつている。
前記孔46は前記U字形溝42より外側に位置
し、従つてそれらの孔が存在してもアイソレーシ
ヨンチエンバー22のシールには影響を与えな
い。前記複数個の孔46と同数の複数個のねじ穴
50がそれぞれシール面38と40とに形成さ
れ、本体24の中へ入り込んでおり、前記孔46
と整列され、締具48を受留め、係合するように
なつている。
38,40と直ぐ隣接して位置されている。頂壁
26と底壁28とのエツヂは、それに対して直ぐ
隣接している本体24の外側表面に一致するよう
な形状をしている。頂壁26の下面と底壁28の
上面とには、その外周近くにおいて連続的なU字
形の溝42が形成されている。前記溝42は本体
24の内面の外側に位置し、シール面38,40
とシール関係になるように、それぞれOリング4
4を受留め、保持している。また、頂壁26と底
壁28とには複数個の孔46が直角方向に形成さ
れており、同数の複数個の締具48がそれぞれ前
記孔を貫通することができるようになつている。
前記孔46は前記U字形溝42より外側に位置
し、従つてそれらの孔が存在してもアイソレーシ
ヨンチエンバー22のシールには影響を与えな
い。前記複数個の孔46と同数の複数個のねじ穴
50がそれぞれシール面38と40とに形成さ
れ、本体24の中へ入り込んでおり、前記孔46
と整列され、締具48を受留め、係合するように
なつている。
前記端壁36には円形開口52が貫通して形成
され、それはアイソレーシヨンチエンバー22の
内外へ流体を導くために下部シール面40の近く
に位置している。前記開口52にはそれぞれ空気
圧作動の真空弁56,58の入口管54が固定さ
れている。弁56,58の出口管60が真空にさ
れている故、一対の制御管62,64に与えられ
る加圧気体流に応じて、チエンバー22の気体が
出口管60側に排気される。これらの流れは、最
初にチエンバー22の内部を弁56を介して低真
空源に連結し、続いて次にチエンバーを弁58を
介して高真空源に連結するように、前記制御管6
2,64に対して供給される。
され、それはアイソレーシヨンチエンバー22の
内外へ流体を導くために下部シール面40の近く
に位置している。前記開口52にはそれぞれ空気
圧作動の真空弁56,58の入口管54が固定さ
れている。弁56,58の出口管60が真空にさ
れている故、一対の制御管62,64に与えられ
る加圧気体流に応じて、チエンバー22の気体が
出口管60側に排気される。これらの流れは、最
初にチエンバー22の内部を弁56を介して低真
空源に連結し、続いて次にチエンバーを弁58を
介して高真空源に連結するように、前記制御管6
2,64に対して供給される。
前記側壁32,34にはそれぞれ、細長い長方
形状の試料移送孔72が貫通して形成されてお
り、その縦方向の軸はシール面38,40、従つ
て頂壁26の平面及び底壁28の平面に対して平
行に整列されている。
形状の試料移送孔72が貫通して形成されてお
り、その縦方向の軸はシール面38,40、従つ
て頂壁26の平面及び底壁28の平面に対して平
行に整列されている。
ロードロツク20はさらに、前記試料移送孔7
2を閉じるようになつた1対の平坦なシール体と
してのドア74を組込んでいる。前記ドア74は
試料移送孔72より小さくなるように構成されて
いるので、ロードロツク20を閉じてシールする
ように配置された時には前記ドア74は移送孔7
2の中に入り込む。ドア74の外側シール面75
は、前記移送孔72をシールするように配置され
た時には、それぞれ側壁32,34の側面に対し
て平行に配置される。前記外側表面75は長方形
の盛上つた中央領域76を有し、その周囲には平
坦なフランジ78がのびている。フランジ78の
表面にはOリング82を受留めるようになつた連
続的なU字形溝80が形成されている。
2を閉じるようになつた1対の平坦なシール体と
してのドア74を組込んでいる。前記ドア74は
試料移送孔72より小さくなるように構成されて
いるので、ロードロツク20を閉じてシールする
ように配置された時には前記ドア74は移送孔7
2の中に入り込む。ドア74の外側シール面75
は、前記移送孔72をシールするように配置され
た時には、それぞれ側壁32,34の側面に対し
て平行に配置される。前記外側表面75は長方形
の盛上つた中央領域76を有し、その周囲には平
坦なフランジ78がのびている。フランジ78の
表面にはOリング82を受留めるようになつた連
続的なU字形溝80が形成されている。
アイソレーシヨンチエンバー22の試料移送孔
72をシール可能にするために、側壁32あるい
は34の外側表面は、もし試料移送孔72が通常
の大気圧環境に対して開口している場合には処理
チエンバー壁90あるいは平坦なシール板92の
対応的な平坦な表面88に対して固定されてい
る。前記平坦表面88は、前記チエンバー壁90
あるいはシール板92を貫通して形成された細長
い長方形の開口94によつて、ドア74の前記盛
上り領域76を受留めるようになつている。前記
開口94の内面と平坦表面88との結合部は、前
記盛上り領域76に最も近いU字形溝80の内側
表面と類似形状をしており、またそれよりも大き
くはない。側壁32,34とチエンバー壁90あ
るいはシール板92との間のシールは、Oリング
98を保持するために平坦表面88に形成された
U字形溝96によつて確立される。U字形溝96
の内側表面は、試料移送孔72の表面と、側壁3
2あるいは34の外側表面との結合部より外側に
位置するような形状をしており、また前記表面8
8上に位置していた。ロツドロツクがここのよう
にしてチエンバー壁90あるいはシール板92に
対して固定されると、試料移送孔72は、ドア7
4をその中へ配置し、Oリング82の表面を平坦
表面88に対して押付けることによつて、シール
される。試料移送孔72をシールするためのこの
構造は、ロードロツク20によつて占められる空
間を減少させるために採用されている。
72をシール可能にするために、側壁32あるい
は34の外側表面は、もし試料移送孔72が通常
の大気圧環境に対して開口している場合には処理
チエンバー壁90あるいは平坦なシール板92の
対応的な平坦な表面88に対して固定されてい
る。前記平坦表面88は、前記チエンバー壁90
あるいはシール板92を貫通して形成された細長
い長方形の開口94によつて、ドア74の前記盛
上り領域76を受留めるようになつている。前記
開口94の内面と平坦表面88との結合部は、前
記盛上り領域76に最も近いU字形溝80の内側
表面と類似形状をしており、またそれよりも大き
くはない。側壁32,34とチエンバー壁90あ
るいはシール板92との間のシールは、Oリング
98を保持するために平坦表面88に形成された
U字形溝96によつて確立される。U字形溝96
の内側表面は、試料移送孔72の表面と、側壁3
2あるいは34の外側表面との結合部より外側に
位置するような形状をしており、また前記表面8
8上に位置していた。ロツドロツクがここのよう
にしてチエンバー壁90あるいはシール板92に
対して固定されると、試料移送孔72は、ドア7
4をその中へ配置し、Oリング82の表面を平坦
表面88に対して押付けることによつて、シール
される。試料移送孔72をシールするためのこの
構造は、ロードロツク20によつて占められる空
間を減少させるために採用されている。
2対のドア閉鎖ラグ102が各ドア74の内面
からシール面75とは反対の方向へ突出し、また
各ドア74の縦方向中心点に関して対称的に位置
している。前記ラグ102の側面はドア74の縦
方向軸線に対して直角に整列され、各対のラグ1
02は互いに他と分離されており、結合リンク1
06の第1終末端104を受留めるようになつて
いる。各ラグ102は棒状のドア閉鎖ピン110
を受留めるようになつた円形孔108を貫通して
形成している。前記ドア閉鎖ピン110は、ドア
74の縦方向軸線およびフランジ78の平面に対
して平行に配置された円の中心線111を有し、
前記ドア閉鎖ラグ102の最外側面の間をのびて
いる。前記結合リンク106の第1終末端104
には穴112が貫通形成されており、その穴をド
ア閉鎖ピン110が通過している。
からシール面75とは反対の方向へ突出し、また
各ドア74の縦方向中心点に関して対称的に位置
している。前記ラグ102の側面はドア74の縦
方向軸線に対して直角に整列され、各対のラグ1
02は互いに他と分離されており、結合リンク1
06の第1終末端104を受留めるようになつて
いる。各ラグ102は棒状のドア閉鎖ピン110
を受留めるようになつた円形孔108を貫通して
形成している。前記ドア閉鎖ピン110は、ドア
74の縦方向軸線およびフランジ78の平面に対
して平行に配置された円の中心線111を有し、
前記ドア閉鎖ラグ102の最外側面の間をのびて
いる。前記結合リンク106の第1終末端104
には穴112が貫通形成されており、その穴をド
ア閉鎖ピン110が通過している。
また、長方形状の制御リンク114がドア74
の前記ドア閉鎖ラグ102と同一の表面から突出
し、ドア閉鎖ラグ102からドア74の1つの縦
方向端部へ向けて位置している。また1対のロー
ラ116が、前記シール面から最も離れたところ
にある前記制御リンク114の端部に近い対向的
な横方向側面に固定されている。前記ローラ11
6はドア閉鎖ピン110の縦方向軸線111に平
行な軸線の周りで回転可能なように固定されてい
る。
の前記ドア閉鎖ラグ102と同一の表面から突出
し、ドア閉鎖ラグ102からドア74の1つの縦
方向端部へ向けて位置している。また1対のロー
ラ116が、前記シール面から最も離れたところ
にある前記制御リンク114の端部に近い対向的
な横方向側面に固定されている。前記ローラ11
6はドア閉鎖ピン110の縦方向軸線111に平
行な軸線の周りで回転可能なように固定されてい
る。
ローラ116の直ぐ上にはU字形の上部ガイド
板122が位置し、ローラ116の直ぐ下にはU
字形の下部ガイド板124が位置している。ロー
ラ116の直径より少し大きな厚さを有したスペ
ーサブロツク126が前記ガイド板122と12
4との間で、ドア74から最も離れた方の角部近
くに位置している。ガイド板122と124およ
び前記ブロツク126には複数個の整列された孔
128が貫通形成されており、それと同数の締具
130を受留めるようになつている。前記ガイド
板122,124とブロツク126とは、それら
を締具130によつて一緒に固定し、さらにその
組立体をチエンバー22の底壁28に固定するこ
とにより、ガイド軌道132を形成する。このよ
うにして確立された前記ガイド軌道132はロー
ラ116とドア74とを、側壁32,34の平面
状外面に対して直角な面の中だけ移動させるよう
に位置している。前記ガイド軌道132の中に
は、側壁32,34から最も離れた軌道エツヂの
近くにおいて、コイルばね134が収納されてお
り、これはドア74をチエンバー22の中心部へ
向かつて内側に引張つている。ばね134の一端
はねじ締具135によつて下部ガイド板124に
固定され、またその他端はローラ116の軸の周
りに引つかけられている。
板122が位置し、ローラ116の直ぐ下にはU
字形の下部ガイド板124が位置している。ロー
ラ116の直径より少し大きな厚さを有したスペ
ーサブロツク126が前記ガイド板122と12
4との間で、ドア74から最も離れた方の角部近
くに位置している。ガイド板122と124およ
び前記ブロツク126には複数個の整列された孔
128が貫通形成されており、それと同数の締具
130を受留めるようになつている。前記ガイド
板122,124とブロツク126とは、それら
を締具130によつて一緒に固定し、さらにその
組立体をチエンバー22の底壁28に固定するこ
とにより、ガイド軌道132を形成する。このよ
うにして確立された前記ガイド軌道132はロー
ラ116とドア74とを、側壁32,34の平面
状外面に対して直角な面の中だけ移動させるよう
に位置している。前記ガイド軌道132の中に
は、側壁32,34から最も離れた軌道エツヂの
近くにおいて、コイルばね134が収納されてお
り、これはドア74をチエンバー22の中心部へ
向かつて内側に引張つている。ばね134の一端
はねじ締具135によつて下部ガイド板124に
固定され、またその他端はローラ116の軸の周
りに引つかけられている。
各ドア74は、それに対して各々固定された、
ガラス含有のテフロン材からできた、2つのL字
形スライド部材138を有している。各々の前記
L字形スライド部材138の1つの脚部は前記ラ
グ102および制御リンク114が突出している
方のドア74の表面と接触係合し、他の脚部は頂
壁26に最も近いフランジ78の上部エツヂ面と
接触係合している。前記スライド部材138はド
ア74の縦方向中心点に関して対称的になつてド
アの縦方向端部へ向かうような形状になり、かつ
それぞれそのように位置しており、従つて前記部
材138が試料移送孔72の上面と接触している
時には、前記部材は前記試料移送孔内で垂直方向
に適正に位置することができる。フランジ78の
上部エツヂ面と接触係合している前記L字形部材
138の脚部はその全長に亘つてのびてはおら
ず、従つてそれらはドア74の閉鎖およびシール
には影響を与えない。
ガラス含有のテフロン材からできた、2つのL字
形スライド部材138を有している。各々の前記
L字形スライド部材138の1つの脚部は前記ラ
グ102および制御リンク114が突出している
方のドア74の表面と接触係合し、他の脚部は頂
壁26に最も近いフランジ78の上部エツヂ面と
接触係合している。前記スライド部材138はド
ア74の縦方向中心点に関して対称的になつてド
アの縦方向端部へ向かうような形状になり、かつ
それぞれそのように位置しており、従つて前記部
材138が試料移送孔72の上面と接触している
時には、前記部材は前記試料移送孔内で垂直方向
に適正に位置することができる。フランジ78の
上部エツヂ面と接触係合している前記L字形部材
138の脚部はその全長に亘つてのびてはおら
ず、従つてそれらはドア74の閉鎖およびシール
には影響を与えない。
中心部の縦方向軸線144を有した棒状の回転
駆動軸142が、前記ガイド軌道132とコイル
ばね134の下における底壁28の上面との中間
に位置している。前記駆動軸142は駆動軸の前
記軸線144が縦方向軸線111と平行になるよ
うに位置している。駆動軸142から半径方向外
側へ突出した2つの対になつた駆動リンク146
がその長さ方向に沿つて剛的に固定され、それぞ
れ対になつたドア閉鎖ラグ102と整列するよう
になつている。従つて、各々の駆動リンク146
の対はそれぞれ結合リンク106の第2端部14
8を受留めるようになつている。前記駆動軸14
2はこの位置に固定されて、外側の駆動リンク1
46から駆動軸の長さ方向に沿つてそれぞれ外側
に向かつて位置した2つのラグ150によつて、
軸線144の周りで回転可能になつている。ドア
閉鎖ラグ102と同様に、各々の駆動リンク14
6も駆動軸142から最も離れた端部に近いとこ
ろに、貫通形成された円形孔152を有してい
る。各々の対になつたリンク146の孔152
は、ドア閉鎖ピン110の縦方向軸線111に対
して平行に整列された縦方向軸線を有した駆動ピ
ン154をそれぞれ受留めるように形成されてい
る。結合リンク106の第1端部104と同様
に、各結合リンク106の第2端部148は前記
駆動ピン154がそれぞれ通過するように貫通形
成された円形孔156を有している。
駆動軸142が、前記ガイド軌道132とコイル
ばね134の下における底壁28の上面との中間
に位置している。前記駆動軸142は駆動軸の前
記軸線144が縦方向軸線111と平行になるよ
うに位置している。駆動軸142から半径方向外
側へ突出した2つの対になつた駆動リンク146
がその長さ方向に沿つて剛的に固定され、それぞ
れ対になつたドア閉鎖ラグ102と整列するよう
になつている。従つて、各々の駆動リンク146
の対はそれぞれ結合リンク106の第2端部14
8を受留めるようになつている。前記駆動軸14
2はこの位置に固定されて、外側の駆動リンク1
46から駆動軸の長さ方向に沿つてそれぞれ外側
に向かつて位置した2つのラグ150によつて、
軸線144の周りで回転可能になつている。ドア
閉鎖ラグ102と同様に、各々の駆動リンク14
6も駆動軸142から最も離れた端部に近いとこ
ろに、貫通形成された円形孔152を有してい
る。各々の対になつたリンク146の孔152
は、ドア閉鎖ピン110の縦方向軸線111に対
して平行に整列された縦方向軸線を有した駆動ピ
ン154をそれぞれ受留めるように形成されてい
る。結合リンク106の第1端部104と同様
に、各結合リンク106の第2端部148は前記
駆動ピン154がそれぞれ通過するように貫通形
成された円形孔156を有している。
前述してきた要素は、第2A図から第2c図に
示したように、閉鎖されてシールされているドア
74を次のようにして開くように、一緒になつて
作用する。ドア74が閉鎖されて、シールされて
いる状態で、回転駆動軸142は、駆動ピン15
4の中心が平行な軸線111と144とによつて
確立される平面より少し上にくるように、位置し
ている。回転駆動軸142がこの位置に配置され
ている場合、スライド部材138は試料移送孔7
2の上面と接触するように押付けられ、コイルば
ね134は側壁32から最も離れたガイド軌道1
32のエツヂから外側へのびている。ばね134
はこののびた位置においては、制御リンク114
に対して、ドア74を平坦表面88から引き離し
てアイソレ―シヨンチエンバー22の中へ向かつ
て、水平方向内側へ移動させるような力を加え
る。従つて、Oリング82と平坦表面88との間
のシールは、駆動リンク146が底壁28の方へ
向かつて下方に回転するように駆動軸142を回
転させることによつて外すことができる。結合リ
ンク106とピン110,154とによつてドア
74に結合されたこの回転運動によつて、コイル
ばね134はローラ116がスペーサブロツク1
26にあたるまで、ドア74をガイド軌道132
に対して水平方向に平行に移動させることができ
る。スペーサブロツク126にあたつた後も駆動
軸142が回転し続けると、制御リンク114は
ローラ116の回転軸線の周りで下方へ枢軸運動
させ、それによつてドア74を底壁28に近い開
位置へ向けて下方に案内する。試料移送孔72と
側壁32の内面との結合部分には傾斜エツジ16
2が形成されており、ドアが枢軸運動をしている
間の、側壁32とドア74の盛り上り領域76と
の間に間隙を設けることにより、ロードロツク2
0によつて占拠される空間をさらに減少させるこ
とができる。
示したように、閉鎖されてシールされているドア
74を次のようにして開くように、一緒になつて
作用する。ドア74が閉鎖されて、シールされて
いる状態で、回転駆動軸142は、駆動ピン15
4の中心が平行な軸線111と144とによつて
確立される平面より少し上にくるように、位置し
ている。回転駆動軸142がこの位置に配置され
ている場合、スライド部材138は試料移送孔7
2の上面と接触するように押付けられ、コイルば
ね134は側壁32から最も離れたガイド軌道1
32のエツヂから外側へのびている。ばね134
はこののびた位置においては、制御リンク114
に対して、ドア74を平坦表面88から引き離し
てアイソレ―シヨンチエンバー22の中へ向かつ
て、水平方向内側へ移動させるような力を加え
る。従つて、Oリング82と平坦表面88との間
のシールは、駆動リンク146が底壁28の方へ
向かつて下方に回転するように駆動軸142を回
転させることによつて外すことができる。結合リ
ンク106とピン110,154とによつてドア
74に結合されたこの回転運動によつて、コイル
ばね134はローラ116がスペーサブロツク1
26にあたるまで、ドア74をガイド軌道132
に対して水平方向に平行に移動させることができ
る。スペーサブロツク126にあたつた後も駆動
軸142が回転し続けると、制御リンク114は
ローラ116の回転軸線の周りで下方へ枢軸運動
させ、それによつてドア74を底壁28に近い開
位置へ向けて下方に案内する。試料移送孔72と
側壁32の内面との結合部分には傾斜エツジ16
2が形成されており、ドアが枢軸運動をしている
間の、側壁32とドア74の盛り上り領域76と
の間に間隙を設けることにより、ロードロツク2
0によつて占拠される空間をさらに減少させるこ
とができる。
閉位置に位置されているドア74は、駆動軸1
42をドアを閉鎖する場合とは反対の方向に回転
させることにより、試料移送孔72を閉鎖し、シ
ールすることができる。先ず最初に駆動軸142
を回転させている間、コイルばね134はローラ
116をスペーサブロツク126に接触させたま
まにしている。従つて最初は、ドア74はスライ
ド部材138が試料移送孔72の上面と接触する
まで、ローラ116の回転軸線の周りを上方へ回
転する。スライド部材138と孔72の上面とが
接触することによつて、ドア74は前記孔の中へ
移動するように位置される。ドア74がローラ1
16の回転軸線の周りでそれ以上枢軸運動するの
を防ぐために、前記ドアは駆動軸142がそれ以
上回転するのに応答して、試料移送孔72の中へ
強制的に横方向に移動させられる。回転駆動軸1
42のこの方向での回転限度において、ピン15
4の中心軸線が平行な軸線111と144とによ
つて確立される平面よりも上に位置した時に、前
記盛り上り領域76は孔72の中へ入り込み、O
リング82が平坦表面88に押付けられる。
42をドアを閉鎖する場合とは反対の方向に回転
させることにより、試料移送孔72を閉鎖し、シ
ールすることができる。先ず最初に駆動軸142
を回転させている間、コイルばね134はローラ
116をスペーサブロツク126に接触させたま
まにしている。従つて最初は、ドア74はスライ
ド部材138が試料移送孔72の上面と接触する
まで、ローラ116の回転軸線の周りを上方へ回
転する。スライド部材138と孔72の上面とが
接触することによつて、ドア74は前記孔の中へ
移動するように位置される。ドア74がローラ1
16の回転軸線の周りでそれ以上枢軸運動するの
を防ぐために、前記ドアは駆動軸142がそれ以
上回転するのに応答して、試料移送孔72の中へ
強制的に横方向に移動させられる。回転駆動軸1
42のこの方向での回転限度において、ピン15
4の中心軸線が平行な軸線111と144とによ
つて確立される平面よりも上に位置した時に、前
記盛り上り領域76は孔72の中へ入り込み、O
リング82が平坦表面88に押付けられる。
本発明の好ましい実施例においては、駆動軸1
42の回転運動は、第1図に示したように、駆動
軸142の1つの端部に固定された平歯車172
によつて惹起される。前記歯車172は底壁28
に固定されたガイド176によつてその位置に支
持されたラツク174と係合する。前記ラツク1
74の直線運動は底壁28の下に位置した空気圧
シリンダー178によつて惹起される。空気圧シ
リンダー178は底壁28の孔182を貫通する
連結棒180によつて、ラツク174と結合され
ている。取付けブロツク184によつて底壁28
に固定された前記空気圧シリンダー178は、第
1入口孔186あるいは第2入口孔188を介し
て供給される加圧気体によつて行動される。第3
図に示したように、前記連結棒180はU字形溝
190を有しており、これはラツク174の端部
を受留めるようになつていて、平歯車172に最
も近い棒の端部の中に形成されている前記連結棒
180とラツク174とは、その隣接し合う端部
を貫通するピン192によつて結合されている。
また第3図に示したように、前記ガイド176は
ボールベアリング194を収納しており、このベ
アリングはガイド176の側壁とベアリング19
4の中心とを貫通するピン196によつてガイド
に固定されている。ボールベアリング194の外
部円筒状表面は平歯車172から最も離れたラツ
ク174の側面と接触しており、ラツク174と
ガイド176との間の摩擦係合を減少させること
ができる。
42の回転運動は、第1図に示したように、駆動
軸142の1つの端部に固定された平歯車172
によつて惹起される。前記歯車172は底壁28
に固定されたガイド176によつてその位置に支
持されたラツク174と係合する。前記ラツク1
74の直線運動は底壁28の下に位置した空気圧
シリンダー178によつて惹起される。空気圧シ
リンダー178は底壁28の孔182を貫通する
連結棒180によつて、ラツク174と結合され
ている。取付けブロツク184によつて底壁28
に固定された前記空気圧シリンダー178は、第
1入口孔186あるいは第2入口孔188を介し
て供給される加圧気体によつて行動される。第3
図に示したように、前記連結棒180はU字形溝
190を有しており、これはラツク174の端部
を受留めるようになつていて、平歯車172に最
も近い棒の端部の中に形成されている前記連結棒
180とラツク174とは、その隣接し合う端部
を貫通するピン192によつて結合されている。
また第3図に示したように、前記ガイド176は
ボールベアリング194を収納しており、このベ
アリングはガイド176の側壁とベアリング19
4の中心とを貫通するピン196によつてガイド
に固定されている。ボールベアリング194の外
部円筒状表面は平歯車172から最も離れたラツ
ク174の側面と接触しており、ラツク174と
ガイド176との間の摩擦係合を減少させること
ができる。
周辺の気体が前記連結棒180に沿つてチエン
バー22の中へ漏れ込むことは、空気圧シリンダ
ー178の端部近くにおいて底壁28に最も近く
位置した第1シール202と、底壁28における
孔182への入口近くにおいて、連結棒180を
囲む第2シール206とによつて、減少させられ
る。前記シール202の上面と、シール206の
底面とが連結棒180を取囲んだ円状のチエンバ
ー210を確立する。気体が第2シール206を
越えてチエンバー22の中へ漏れ込むことができ
る前に、第1シール202を通つてにじみ出す気
体を除去するために、前記チエンバー210は真
空配管212を介して真空に引かれる。
バー22の中へ漏れ込むことは、空気圧シリンダ
ー178の端部近くにおいて底壁28に最も近く
位置した第1シール202と、底壁28における
孔182への入口近くにおいて、連結棒180を
囲む第2シール206とによつて、減少させられ
る。前記シール202の上面と、シール206の
底面とが連結棒180を取囲んだ円状のチエンバ
ー210を確立する。気体が第2シール206を
越えてチエンバー22の中へ漏れ込むことができ
る前に、第1シール202を通つてにじみ出す気
体を除去するために、前記チエンバー210は真
空配管212を介して真空に引かれる。
本発明によるロードロツク20の好ましい実施
例は、また、第4図に示したような、全体的に、
参照番号222によつて示された試料移送機構を
も含んでいる。この試料移送機構222はペデス
タル226によつて底壁28に固定された支持ア
ーム224を含む。前記支持アーム224はこの
アームの第1端部230の近くで貫通する軸線2
28の周りで回転可能である。軸線228は底壁
28に対して直角に整列され、従つてまた、試料
移送孔72縦方向軸線に対しても直角に整列され
ている。前記軸線228の位置は側壁32と34
との間の中央位置にある。支持アーム224が軸
線228の周りで回転されると、該支持アーム2
24の第2端部232が開いた試料移送孔72を
通過し得るように、該支持アーム224が軸線2
28に対して形成されている。支持アーム224
の直ぐ下には中心部の平歯車234が位置してお
り、これはそのピツチ円が支持アーム224の回
転面と平行になるよう、また回転軸線228に関
して同軸的になるように位置している。前記中心
歯車234は、支持ブラケツト238の一端に剛
的に固定されたロツク平歯車236によつて、回
転しないようにロツクされている。前記ブラケツ
ト238の他端は底壁28に取付けられている。
中心歯車234のピツチ円に対して平行に整列さ
れたピツチ円と、その歯と噛合した歯とを有する
遊び平歯車240が、前記支持アーム224の両
端部間においてそのアームの下で固定されてい
る。前記遊び歯車240は支持アーム224に固
定されたピン241の周りで、支持アームに関し
て回転可能になるように取付けられている。前記
支持アーム224の第2端部232の近くで前記
アームに形成された孔を貫通する試料アーム軸2
42が、前記回転軸線228に平行な軸線の周り
で回転可能になるように、前記アームに固定され
ている。支持アーム224の下へ突出している試
料アーム軸242の端部には、試料アーム駆動歯
車244が剛的に固定されている。前記試料アー
ム駆動歯車244は、その歯が遊び歯車240の
歯と係合し、かつそのピツチ円が中心歯車234
のピツチ円と平行になるように、試料アーム軸2
42に沿つて位置されている。単一の試料アーム
248の第1端部246は、支持アーム224の
上に突出している試料アーム軸242の端部に剛
的に固定されている。前記試料アーム248の第
2端部250は、シリコンウエーハのような円板
状試料252を受留め、保持するようになつてい
て、平坦でU字形の支持壁254を有するように
形成され、その円周部上には円形状の馬締形のリ
ム256が突出している。前記馬締形リム256
の内面に形成された傾斜エツヂ258は円板状の
試料252をリム256の中央部へ向かわせる。
U字形の支持壁254の上面には、その開放端の
両側部上およびその付根周りにおいて、完全に硬
化されていないシリコーンゴム260が固定され
ており、円板状の試料252の下面と係合するた
めの緩衝性のある高摩擦性表面を提供する。
例は、また、第4図に示したような、全体的に、
参照番号222によつて示された試料移送機構を
も含んでいる。この試料移送機構222はペデス
タル226によつて底壁28に固定された支持ア
ーム224を含む。前記支持アーム224はこの
アームの第1端部230の近くで貫通する軸線2
28の周りで回転可能である。軸線228は底壁
28に対して直角に整列され、従つてまた、試料
移送孔72縦方向軸線に対しても直角に整列され
ている。前記軸線228の位置は側壁32と34
との間の中央位置にある。支持アーム224が軸
線228の周りで回転されると、該支持アーム2
24の第2端部232が開いた試料移送孔72を
通過し得るように、該支持アーム224が軸線2
28に対して形成されている。支持アーム224
の直ぐ下には中心部の平歯車234が位置してお
り、これはそのピツチ円が支持アーム224の回
転面と平行になるよう、また回転軸線228に関
して同軸的になるように位置している。前記中心
歯車234は、支持ブラケツト238の一端に剛
的に固定されたロツク平歯車236によつて、回
転しないようにロツクされている。前記ブラケツ
ト238の他端は底壁28に取付けられている。
中心歯車234のピツチ円に対して平行に整列さ
れたピツチ円と、その歯と噛合した歯とを有する
遊び平歯車240が、前記支持アーム224の両
端部間においてそのアームの下で固定されてい
る。前記遊び歯車240は支持アーム224に固
定されたピン241の周りで、支持アームに関し
て回転可能になるように取付けられている。前記
支持アーム224の第2端部232の近くで前記
アームに形成された孔を貫通する試料アーム軸2
42が、前記回転軸線228に平行な軸線の周り
で回転可能になるように、前記アームに固定され
ている。支持アーム224の下へ突出している試
料アーム軸242の端部には、試料アーム駆動歯
車244が剛的に固定されている。前記試料アー
ム駆動歯車244は、その歯が遊び歯車240の
歯と係合し、かつそのピツチ円が中心歯車234
のピツチ円と平行になるように、試料アーム軸2
42に沿つて位置されている。単一の試料アーム
248の第1端部246は、支持アーム224の
上に突出している試料アーム軸242の端部に剛
的に固定されている。前記試料アーム248の第
2端部250は、シリコンウエーハのような円板
状試料252を受留め、保持するようになつてい
て、平坦でU字形の支持壁254を有するように
形成され、その円周部上には円形状の馬締形のリ
ム256が突出している。前記馬締形リム256
の内面に形成された傾斜エツヂ258は円板状の
試料252をリム256の中央部へ向かわせる。
U字形の支持壁254の上面には、その開放端の
両側部上およびその付根周りにおいて、完全に硬
化されていないシリコーンゴム260が固定され
ており、円板状の試料252の下面と係合するた
めの緩衝性のある高摩擦性表面を提供する。
円板状試料252は、その試料252を降下され
ているエレベータ軸266の端部264上の中心
部へ持つていることによつて、試料アーム248
の第2端部250から取出すことができる。次に
前記エレベータ軸266はその端部264がU字
形支持壁254における開放部を貫通するように
のびて、試料の中心周りで試料252の下面と接
触し、それをリム256の上面より上へ持上げ
る。このようにして円板状試料252が持上げら
れると、U字形支持壁254の開端と馬締形リム
256とは、試料252をのびているエレベータ
軸266の端部264上に残したまま試料アーム
248をアイソレーシヨンチエンバー22の中へ
引込させることができる。同様にして、円板状の
試料252は、試料アーム248の第2端部25
0をエレベータ軸266の周りに通過させること
により、リム256より上へのびた端部264か
ら回収することができる。前記エレベータ軸26
6は前記端部264が試料アーム248の下面よ
り下へ降りるまで降下され、それによつて試料2
52を第2端部250のリム256の中へ積むこ
とになる。
ているエレベータ軸266の端部264上の中心
部へ持つていることによつて、試料アーム248
の第2端部250から取出すことができる。次に
前記エレベータ軸266はその端部264がU字
形支持壁254における開放部を貫通するように
のびて、試料の中心周りで試料252の下面と接
触し、それをリム256の上面より上へ持上げ
る。このようにして円板状試料252が持上げら
れると、U字形支持壁254の開端と馬締形リム
256とは、試料252をのびているエレベータ
軸266の端部264上に残したまま試料アーム
248をアイソレーシヨンチエンバー22の中へ
引込させることができる。同様にして、円板状の
試料252は、試料アーム248の第2端部25
0をエレベータ軸266の周りに通過させること
により、リム256より上へのびた端部264か
ら回収することができる。前記エレベータ軸26
6は前記端部264が試料アーム248の下面よ
り下へ降りるまで降下され、それによつて試料2
52を第2端部250のリム256の中へ積むこ
とになる。
全体的にいうと、支持アーム224を軸線22
8の周りで回転させることによつて試料252の
中心に惹起される動きは、軸線228に直角な面
の中で、連続的な軌道に沿つている。本発明によ
る試料移送機構222は円板状試料252の中心
を、中心歯車234と試料アーム駆動歯車244
との間に2対1の歯車比を確立することにより、
また円板状試料252の中心と試料アーム軸24
2の中心との間の長さを、試料アーム軸242の
中心と回転軸線228との間の長さに等しくする
ことにより、直線路に沿つて動かすことができる
ようになつている。そのような長さを有したアー
ムの構造は、アーム224,248の縦方向軸線
にそれぞれ沿つた2つの等しい側部と、回転軸線
228と試料252の中心との間の基部とからな
る二等辺三角形を確立する。そのような二等辺三
角形の基部の垂直二等分線は、2つの等しい側部
が合致する頂点を通過し、それによつて三角形を
その両側において2つの合同な直角三角形に分割
することがわかる。また、そのように構成された
アームにおいて、支持アーム224が軸線228
の周りに角度変位すると、遊び歯車240は試料
アーム駆動歯車244において、支持アーム22
4の縦方向軸線に関して測定した場合に、角度変
位を生ぜしめ、それは軸線228の周りでの支持
アーム224の変位量の2倍に等しい。このよう
にして構成されたアームに関し、この2倍角度変
位は二等辺三角の垂直二等分線の両側において等
しく分割することになる。結果的に、支持アーム
224が回転しても垂直二等分線を回転させるこ
とがなく、二等辺三角形の基部に対して直角方向
において横方向に移動させるだけである。従つ
て、試料支持アーム224が角度変位すると試料
252の中心は直線運動をするはずであり、さも
なければ二等辺三角形の垂直二等分線は移動しな
がら回転するであろう。
8の周りで回転させることによつて試料252の
中心に惹起される動きは、軸線228に直角な面
の中で、連続的な軌道に沿つている。本発明によ
る試料移送機構222は円板状試料252の中心
を、中心歯車234と試料アーム駆動歯車244
との間に2対1の歯車比を確立することにより、
また円板状試料252の中心と試料アーム軸24
2の中心との間の長さを、試料アーム軸242の
中心と回転軸線228との間の長さに等しくする
ことにより、直線路に沿つて動かすことができる
ようになつている。そのような長さを有したアー
ムの構造は、アーム224,248の縦方向軸線
にそれぞれ沿つた2つの等しい側部と、回転軸線
228と試料252の中心との間の基部とからな
る二等辺三角形を確立する。そのような二等辺三
角形の基部の垂直二等分線は、2つの等しい側部
が合致する頂点を通過し、それによつて三角形を
その両側において2つの合同な直角三角形に分割
することがわかる。また、そのように構成された
アームにおいて、支持アーム224が軸線228
の周りに角度変位すると、遊び歯車240は試料
アーム駆動歯車244において、支持アーム22
4の縦方向軸線に関して測定した場合に、角度変
位を生ぜしめ、それは軸線228の周りでの支持
アーム224の変位量の2倍に等しい。このよう
にして構成されたアームに関し、この2倍角度変
位は二等辺三角の垂直二等分線の両側において等
しく分割することになる。結果的に、支持アーム
224が回転しても垂直二等分線を回転させるこ
とがなく、二等辺三角形の基部に対して直角方向
において横方向に移動させるだけである。従つ
て、試料支持アーム224が角度変位すると試料
252の中心は直線運動をするはずであり、さも
なければ二等辺三角形の垂直二等分線は移動しな
がら回転するであろう。
本発明の好ましい実施例においては、回転軸線
228に対して平行に整列されかつそれと同軸的
な回転駆動軸272によつて支持アーム224に
回転運動が惹起される。前記駆動軸272の一端
は支持アーム224の第1端部230に対して剛
的に固定されている。回転駆動軸272の残り部
分はペデスタル226と底壁28とを貫通して下
方へのび、その下面より下へ突出する。底壁28
の下面に固定されたシール274が前記駆動軸2
72を取囲み、アイソレーシヨンチエンバー22
の内外へのリーークを防ぐ。
228に対して平行に整列されかつそれと同軸的
な回転駆動軸272によつて支持アーム224に
回転運動が惹起される。前記駆動軸272の一端
は支持アーム224の第1端部230に対して剛
的に固定されている。回転駆動軸272の残り部
分はペデスタル226と底壁28とを貫通して下
方へのび、その下面より下へ突出する。底壁28
の下面に固定されたシール274が前記駆動軸2
72を取囲み、アイソレーシヨンチエンバー22
の内外へのリーークを防ぐ。
第5図は本発明のロードロツク20の別の実施
例を示しており、全体的な参考数字282によつ
て示されたウエーハ移送機構を組込んでいる。前
記ウエーハ移送機構222と共通の要素には同一
の番号にプライム符号を付して示している。この
実施例においては、中心歯車234′は軸線22
8′の周りで、それに対して直角な平面の中で、
回転可能なように固定されている。前記中心歯車
は遊び歯車240′と係合するのに加えて、アー
ム位置制御平歯車284と係合している。前記ア
ーム位置制御歯車284はペデスタル286によ
つて底壁28に固定され、前記軸線228′に対
して平行に整列された軸線288の周りで回転可
能になつている。この別実施例の中心歯車23
4′は遊び歯車240′とアーム位置制御歯車28
4との厚さの合計以上の厚さを有していなければ
ならない。前記中心歯車234′はその上面が遊
び歯車240′の上面と共通の平面となるように、
軸線228′に沿つて位置している。前記アーム
位置制御歯車284はその下面が中心歯車23
4′の下面と共通の平面になるように、軸線28
8に沿つて位置している。歯車240′,23
4′,284がこれらの位置にある場合、支持ア
ーム224′は軸線228′の周りで自由に回転す
ることができ、遊び歯車240′はアーム位置制
御歯車284の上を通過することができる。
例を示しており、全体的な参考数字282によつ
て示されたウエーハ移送機構を組込んでいる。前
記ウエーハ移送機構222と共通の要素には同一
の番号にプライム符号を付して示している。この
実施例においては、中心歯車234′は軸線22
8′の周りで、それに対して直角な平面の中で、
回転可能なように固定されている。前記中心歯車
は遊び歯車240′と係合するのに加えて、アー
ム位置制御平歯車284と係合している。前記ア
ーム位置制御歯車284はペデスタル286によ
つて底壁28に固定され、前記軸線228′に対
して平行に整列された軸線288の周りで回転可
能になつている。この別実施例の中心歯車23
4′は遊び歯車240′とアーム位置制御歯車28
4との厚さの合計以上の厚さを有していなければ
ならない。前記中心歯車234′はその上面が遊
び歯車240′の上面と共通の平面となるように、
軸線228′に沿つて位置している。前記アーム
位置制御歯車284はその下面が中心歯車23
4′の下面と共通の平面になるように、軸線28
8に沿つて位置している。歯車240′,23
4′,284がこれらの位置にある場合、支持ア
ーム224′は軸線228′の周りで自由に回転す
ることができ、遊び歯車240′はアーム位置制
御歯車284の上を通過することができる。
もしアーム位置制御歯車284がロツクされて
いると、ウエーハ移送機構282はウエーハ移送
機構222と全く同様に機能する。しかしなが
ら、もし支持アーム224′が固定されていて、
アーム位置制御歯車284が回転されると、この
動きは試料アーム248′に結合され、試料アー
ムは第6図に示したように試料アーム軸242′
の回転軸線の周りで回転させられる。従つて、支
持アーム224′とアーム位置制御284とが同
時に運転することによつて、試料252′の中心
は、回転軸線228′の周りで同軸になつてかつ
それに直角になつた位置決め円上あるいはその円
内にある全ての点へ移動することができる。この
位置決め円の半径は試料252′の中心と試料ア
ーム軸242′の回転軸線との間の長さに、試料
アーム軸242′の回転軸線と回転軸線228′と
の間の長さを加えたものに等しい。さらに、試料
252′の中心は、前記円内において任意に選ば
れた平面路に沿つて、前記円上あるいは円内に位
置した2つの点の間を動くことができる。
いると、ウエーハ移送機構282はウエーハ移送
機構222と全く同様に機能する。しかしなが
ら、もし支持アーム224′が固定されていて、
アーム位置制御歯車284が回転されると、この
動きは試料アーム248′に結合され、試料アー
ムは第6図に示したように試料アーム軸242′
の回転軸線の周りで回転させられる。従つて、支
持アーム224′とアーム位置制御284とが同
時に運転することによつて、試料252′の中心
は、回転軸線228′の周りで同軸になつてかつ
それに直角になつた位置決め円上あるいはその円
内にある全ての点へ移動することができる。この
位置決め円の半径は試料252′の中心と試料ア
ーム軸242′の回転軸線との間の長さに、試料
アーム軸242′の回転軸線と回転軸線228′と
の間の長さを加えたものに等しい。さらに、試料
252′の中心は、前記円内において任意に選ば
れた平面路に沿つて、前記円上あるいは円内に位
置した2つの点の間を動くことができる。
第5図を示したように、支持アーム224′に
惹起させる回転運動と同様にして、アーム位置制
御歯車284にも回転運動が惹起される。従つ
て、回転軸線288に対して平行に整列されかつ
それと同軸になつたアーム位置回転駆動軸292
がアーム位置制御平歯車284に対してその一端
において剛的に固定されている。前記アーム位置
駆動軸292の残部はペデスタル286と底壁2
8とを貫通して下方へのび、その下面より下へ突
出している。底壁28の下面に固定されたシール
294がアーム位置駆動軸292を取囲み、アイ
ソレーシヨンチヨンバー22の内外へのリークを
防いでいる。
惹起させる回転運動と同様にして、アーム位置制
御歯車284にも回転運動が惹起される。従つ
て、回転軸線288に対して平行に整列されかつ
それと同軸になつたアーム位置回転駆動軸292
がアーム位置制御平歯車284に対してその一端
において剛的に固定されている。前記アーム位置
駆動軸292の残部はペデスタル286と底壁2
8とを貫通して下方へのび、その下面より下へ突
出している。底壁28の下面に固定されたシール
294がアーム位置駆動軸292を取囲み、アイ
ソレーシヨンチヨンバー22の内外へのリークを
防いでいる。
本発明によるロードロツク20は、試料252
の上面が頂壁26、側壁32,34の露出面だけ
の下を通るように全ての構成部品を配置すること
によつて、試料252がロードロツク20の可動
部分にくつついている全ての粒子状物質によつて
汚染される可能性を減少させている。このロード
ロツク20は、アイソレーシヨンチヨンバー22
が試料252を収納している間に両方のドア74
を閉鎖、シールしても、試料252の上面を他の
あらゆる汚染源に暴らすことを防いでいる、前記
ロードロツク20は試料移送機構222の支持ア
ーム224を回転させてその縦方向軸線をドア7
4の縦方向軸線に対して平行にさせることによつ
て、この閉鎖、シール状態にすることができる。
支持アーム224をこの位置に整列せることによ
り、試料252の中心は回転軸線228の上に位
置させられ、従つて側壁32と34との中央に位
置させられる。また、支持アーム224′とアー
ム位置制御歯車284との両方を回転させること
により、試料252は試料移送機構282によつ
て同様に位置決めされることが容易に明らかにな
る。試料252がこの位置に位置されると、降下
されている開放ドア74の上の空間には邪魔物が
なく、従つて前記ドアは上方へ回転することがで
き、さらに試料252をチエンバー22の中へ収
納した状態でドアを閉鎖、シール位置へ移動させ
ることができる。
の上面が頂壁26、側壁32,34の露出面だけ
の下を通るように全ての構成部品を配置すること
によつて、試料252がロードロツク20の可動
部分にくつついている全ての粒子状物質によつて
汚染される可能性を減少させている。このロード
ロツク20は、アイソレーシヨンチヨンバー22
が試料252を収納している間に両方のドア74
を閉鎖、シールしても、試料252の上面を他の
あらゆる汚染源に暴らすことを防いでいる、前記
ロードロツク20は試料移送機構222の支持ア
ーム224を回転させてその縦方向軸線をドア7
4の縦方向軸線に対して平行にさせることによつ
て、この閉鎖、シール状態にすることができる。
支持アーム224をこの位置に整列せることによ
り、試料252の中心は回転軸線228の上に位
置させられ、従つて側壁32と34との中央に位
置させられる。また、支持アーム224′とアー
ム位置制御歯車284との両方を回転させること
により、試料252は試料移送機構282によつ
て同様に位置決めされることが容易に明らかにな
る。試料252がこの位置に位置されると、降下
されている開放ドア74の上の空間には邪魔物が
なく、従つて前記ドアは上方へ回転することがで
き、さらに試料252をチエンバー22の中へ収
納した状態でドアを閉鎖、シール位置へ移動させ
ることができる。
本発明によるロードロツク20は排気処理チエ
ンバーで操作するのに適したものとして記述して
きたが、他の処理雰囲気を含んだチエンバーで操
作するものとしても容易に適している。また、試
料移送孔72を閉鎖、シールするための装置は平
坦な表面をシールするのに適したものとして記述
してきたが、この機構はどのような表面に形成さ
れた孔でも、その表面の全ての点が単一の点から
見えるような場合なら、それを聞鎖、シールする
のに容易に適している。最後に、試料アーム24
8は円板状の試料252を移送するのに適したも
のとして記述してきたが、その第2端部250の
形状を変えることによつて他の形の試料を移送す
るのにも容易に適している。しかしながら、その
ような修正型のアームをロードロツク20の中に
組込むことによつて、前記第2端部250と相互
作用する他の要素の形状、例えば試料移送孔7
2、および従つてドア74の形状を別のものにす
る必要が生じる。
ンバーで操作するのに適したものとして記述して
きたが、他の処理雰囲気を含んだチエンバーで操
作するものとしても容易に適している。また、試
料移送孔72を閉鎖、シールするための装置は平
坦な表面をシールするのに適したものとして記述
してきたが、この機構はどのような表面に形成さ
れた孔でも、その表面の全ての点が単一の点から
見えるような場合なら、それを聞鎖、シールする
のに容易に適している。最後に、試料アーム24
8は円板状の試料252を移送するのに適したも
のとして記述してきたが、その第2端部250の
形状を変えることによつて他の形の試料を移送す
るのにも容易に適している。しかしながら、その
ような修正型のアームをロードロツク20の中に
組込むことによつて、前記第2端部250と相互
作用する他の要素の形状、例えば試料移送孔7
2、および従つてドア74の形状を別のものにす
る必要が生じる。
本発明は好ましい実施例について記述してきた
が、そのような開示は限定的なものではないこと
が理解されるはずである。各種の変更や、修正が
可能であることが、上記の開示を読んだ後の当業
着にとつて疑いなく明らかになるのであろう。従
つて、添付した特許請求の範囲は、本発明の真の
精神および範囲に入るような全ての変更、修正を
含むものである。
が、そのような開示は限定的なものではないこと
が理解されるはずである。各種の変更や、修正が
可能であることが、上記の開示を読んだ後の当業
着にとつて疑いなく明らかになるのであろう。従
つて、添付した特許請求の範囲は、本発明の真の
精神および範囲に入るような全ての変更、修正を
含むものである。
第1図は本発明によるロードロツクの部分断面
的な透視図、第2A図第1図の線2―2に沿つて
みた、処理チエンバーの壁部に対して閉鎖、シー
ルされたロードロツクのドアの断面図、第2B図
は第1図の線2―2に沿つてみた、処理チエンバ
ーの壁部から内側に引込んだロードロツクのドア
の断面図、第2C図は第1図の線2―2に沿つて
みた、ロードロツク内部において下方へ回転され
たドアの断面図、第3図は第1図の線3―3に沿
つてみた、ロードロツクのドア付勢機構の断面
図、第4図は試料中心の直線運動を示した、第3
図のロードロツクの部分断面的な透視図、第5図
は試料中心の任意の面状運動を示した、第1図の
ロードロツクの部分断面的な透視図、第6図は試
料の任意の面状運動の特性を示した、第5図の線
6―6に沿つてみた平面図である。 図において、20……ロードロツク、22……
アイソレーシヨンチエンバー、32,34,36
……壁部、42……U字形溝、72……試料移送
孔、74……ドア、82……Oリング、102…
…ラグ、106……結合リンク、110……ドア
閉鎖ピン、114……制御リンク、116……ロ
ーラ、132……軌道、134……コイルばね、
138……スライド部材、142……回転駆動
軸、146……駆動リンク、154……駆動ピ
ン、174……ラツク、178……空気圧シリン
ダー、224……支持アーム、234……中心歯
車、240……遊び歯車、242……試料アーム
軸、244……試料アーム駆動歯車、248……
試料アーム、252……試料。
的な透視図、第2A図第1図の線2―2に沿つて
みた、処理チエンバーの壁部に対して閉鎖、シー
ルされたロードロツクのドアの断面図、第2B図
は第1図の線2―2に沿つてみた、処理チエンバ
ーの壁部から内側に引込んだロードロツクのドア
の断面図、第2C図は第1図の線2―2に沿つて
みた、ロードロツク内部において下方へ回転され
たドアの断面図、第3図は第1図の線3―3に沿
つてみた、ロードロツクのドア付勢機構の断面
図、第4図は試料中心の直線運動を示した、第3
図のロードロツクの部分断面的な透視図、第5図
は試料中心の任意の面状運動を示した、第1図の
ロードロツクの部分断面的な透視図、第6図は試
料の任意の面状運動の特性を示した、第5図の線
6―6に沿つてみた平面図である。 図において、20……ロードロツク、22……
アイソレーシヨンチエンバー、32,34,36
……壁部、42……U字形溝、72……試料移送
孔、74……ドア、82……Oリング、102…
…ラグ、106……結合リンク、110……ドア
閉鎖ピン、114……制御リンク、116……ロ
ーラ、132……軌道、134……コイルばね、
138……スライド部材、142……回転駆動
軸、146……駆動リンク、154……駆動ピ
ン、174……ラツク、178……空気圧シリン
ダー、224……支持アーム、234……中心歯
車、240……遊び歯車、242……試料アーム
軸、244……試料アーム駆動歯車、248……
試料アーム、252……試料。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 相互に異なる雰囲気条件を有する二つの半導
体処理チエンバ間に配置され、二つの処理チエン
バのうちの第一の処理チエンバから半導体材料を
含む試料を受け取り二つの処理チエンバのうちの
第二の処理チエンバに該試料を渡すように構成さ
れたロードロツクであつて、 内部に空間が形成されるように壁を有するシー
ル可能な分離チエンバで、その壁のうちの一つに
は、該分離チエンバを前記二つの処理チエンバの
うちの一方の処理チエンバと連通させる前に該分
離チエンバの雰囲気を前記一方の処理チエンバの
雰囲気に適合させるように流体が該分離チエンバ
に出入りせしめられる第一の開口が形成されてお
り、該分離チエンバの壁のうち第一及び第二の側
壁には、第一の処理チエンバから該分離チエンバ
への試料の導入、及び該分離チエンバから第二の
処理チエンバへの試料の取り出しの夫々を可能に
する第一の及び第二の試料移送開口が形成されて
おり、分離チエンバの各側壁が、第一又は第二の
処理チエンバの隣接壁の外表面に対して、該隣接
壁の試料移送開口の周りの領域で整合して、該外
表面をシールするように構成されている分離チエ
ンバ、 二組のシール体を有する閉鎖機構であつて、各
シール体が、第一又は第二の処理チエンバと分離
チエンバとの間の連通を妨げるように、第一又は
第二の処理チエンバの隣接壁部に対して分離チエ
ンバの外面のシール機構が整合する領域よりも内
側で且つ第一又は第二の処理チエンバの隣接壁部
の試料移送開口の周囲の領域において、第一又は
第二の処理チエンバの外表面に対して整合しシー
ルするように、分離チエンバの関連した試料移送
開口から突出した第一の位置と、第一の処理チエ
ンバに臨む前記第一の試料移送開口から第二の処
理チエンバに臨む前記第二の試料移送開口への試
料の通路よりも低い分離チエンバ内の第二の位置
との間で可動に構成されている閉鎖機構、 第一の処理チエンバに関連付けられた一方のシ
ール体が第二の位置に設定され且つ第二の処理チ
エンバに関連付けられた他方のシール体が第一の
位置に設定されている際、試料を受け取るべく第
一の試料移送開口を介して第一の処理チエンバ内
に突出せしめられるように構成されていると共
に、前記他方のシール体が第二の位置に設定され
且つ前記一方のシール体が第一の位置に設定され
ている際、試料を第二の処理チエンバに渡すべ
く、第二の試料移送開口を介して第二の処理チエ
ンバ内に突出するように構成された試料支持アー
ムを有しており、試料を前記通路に沿つて搬送す
べく分離チエンバ内の空間を通つて動かされる試
料移送機構とを有しており、 試料が前記分離チエンバ内にある際に、前記試
料移送開口の全てが同時に閉鎖されシールされ、
試料がロードロツク内にシールされ得るように、
前記分離チエンバ前記閉鎖機構、及び前記試料機
構が構成されているロードロツク。 2 特許請求の範囲第1項記載のロードロツクに
おいて、前記閉鎖機構が分離チエンバ内に収容さ
れ、該分離チエンバの外部から操作可能に構成さ
れているロードロツク。 3 特許請求の範囲第1項記載のロードロツクに
おいて、前記試料移送機構は、前記第一の試料移
送開口と第二の試料移送開口との両方を通過する
ほぼ直線に沿つて試料を移動させるように構成さ
れているロードロツク。 4 特許請求の範囲第1項記載のロードロツクに
おいて、前記試料移送機構が前記分離チエンバ内
に収容され、該分離チエンバの外部から操作可能
に構成されているロードロツク。 5 特許請求の範囲第1項記載のロードロツクに
おいて、前記試料移送機構は試料の前記通路の下
に位置しているロードロツク。 6 特許請求の範囲第1項記載のロードロツクに
おいて、 (イ) 前記シール可能な分離チエンバは、単一の箱
状の断面形状になつた本体であつて、前記本体
は、二つのほぼ平坦な前記側壁と二つのほぼ平
坦な端壁とを有し、該端壁が同一形状を有して
いると共に相互に平行に離隔配置されており、
該端壁のうちの一方が流体を分離チエンバに出
し入れするための前記第一の開口を有してお
り、前記側壁が相互に鏡像関係になつていると
共に相互にほぼ平行に配置され、さらに同一形
状の長方形状の前記試料移送開口を有してお
り、前記側壁および端壁の両縁部には、該壁部
の平坦面に対してほぼ直角に、ほぼ平坦な上部
シール面および下部シール面が形成されている
単一本体と、 (ロ) ほぼ平坦な頂壁および底壁であつて、該頂壁
の平坦な側面が前記単一本体の前記平坦な上部
シール面に隣接して位置し、前記底壁の平坦表
面が単一本体の前記平坦な下部シール面に隣接
して位置し、前記頂壁および底壁はまた単一本
体の隣接外側面と適合する形状になつた端縁面
を有し、単一本体の上部シール面および下部シ
ール面にそれぞれ隣接した前記頂壁および底壁
の平坦な側面には、Oリングを受留め、保持す
るようになつた連続的なU字形溝がそれぞれ形
成されており、該溝が単一本体の前記内側面よ
り外側に位置している頂壁および底壁と、 (ハ) 前記頂壁内のU字形溝内に保持された第一の
Oリングおよび前記底壁内のU字形溝内に保持
された第二のOリングとからなる一対のOリン
グと、 (ニ) 前記頂壁および底壁を単一本体に固定して、
それによつてシール可能な分離チエンバを形成
するための機構 とを含むロードロツク。 7 特許請求の範囲第1項記載のロードロツクに
おいて、 (イ) 前記閉鎖機構は、処理チエンバの一部分であ
るほぼ平坦な表面に対して整合され、シールす
るようになつた前記シール体であつて、該シー
ル体が分離チエンバの前記壁部の試料移送開口
中へ配置され得るほぼ平坦なシール面を有し、
該シール面はロードロツクが整合される処理チ
エンバの平坦表面に対して近接されかつほぼ平
行になるように構成されており、前記シール面
には、Oリングを受留め、保持するようになつ
た連続的なU字形溝が形成されており、該溝が
前記平坦なシール面の外周近くに位置してお
り、またさらに前記シール体は該シール体の前
記シール面とは反対側の面から突出した一対の
閉鎖ラグを有し、該ラグは棒状のシール体閉鎖
ピンの縦方向軸線が前記シール面に対してほぼ
平行に配置されるように、該ピンを受留めるよ
うに構成されており、前記対になつたラグはさ
らに結合リンクの第一端部を受留めるようにな
つており、前記シール体は該シール体のシール
面とは反対側の前記面から突出している制御リ
ンクを有している、 そのシール体と、 (ロ) 該シール体の前記U字形溝内に保持されたO
リングと、 (ハ) 前記シール体の前記シール面から最も離れた
ところで前記制御リンクの端部に隣接して、前
記シール体の前記制御リンクに取り付けられた
ローラであつて、シール体の前記閉鎖ラグによ
つて規定されたドア閉鎖ピンの縦方向軸線にほ
ぼ平行な軸線の周りで回転可能なように取付け
られているローラと、 (ニ) 分離チエンバ内に固定された軌道であつて、
シール体が整合されシールする処理チエンバの
平坦面あるいはシール板に対して本質的に直角
な方向のみに前記ローラを案内するようになつ
ていて、それにより、前記ローラの前記回転軸
線はシール体が整合しシールする処理チエンバ
の平坦面あるいはシール板に対してほぼ直角な
並進平面内に拘束され、前記軌道はさらにシー
ル体の前記制御リンクに取付けられたローラの
前記回転軸線の周りだけで回転可能なように前
記シール体を拘束するようになつている、その
軌道と、 (ホ) 前記シール体の閉鎖ラグによつて規定された
ドア閉鎖ピンの縦方向軸線に対してほぼ平行な
軸線の周りで回転可能に分離チエンバ内で固定
された棒状の回転駆動軸であつて、該駆動軸の
回転軸線が前記ローラの回転軸線を前記並進面
の側にズラした位置にある棒状回転駆動軸と、 (ヘ) 該駆動軸に固定されかつ該駆動軸から外側へ
突出した一対の駆動リンクであつて、該リンク
は前記駆動軸の回転軸線からある長さだけ離れ
たところに該軸線と平行に中間の縦方向軸線を
位置させるために、棒状駆動ピンを受留めかつ
保持するようになつており、各対のリンクはさ
らに結合リンクの第二端部を受留めるようにな
つている一対の駆動リンクと、 (ト) 棒状のシール体閉鎖ピンを受留めるようにな
つた第一端部を有した結合リンクであつて、該
結合リンクの前記第一端部が該結合リンクの該
第一端部を受留めるようになつた前記シール体
の前記一対の閉鎖ラグと係合しており、該結合
リンクの第2端部が棒状駆動ピンを受留めるよ
うになつており、該結合リンクの前記第2端部
が該結合リンクの該第2端部を受留めるように
なつた前記一対の駆動リンクの前記端部と係合
している結合リンクと、 (チ) 前記シール体閉鎖ピンを受留めるようになつ
たシール体の前記一方の閉鎖ラグを貫通するシ
ール体閉鎖ピンであつて、該シール体閉鎖ピン
はまた、前記一対の閉鎖ラグと係合しかつシー
ル体閉鎖ピンを受留めるようになつた前記結合
リンクの前記第一端部を貫通しているシール体
閉鎖ピンと、 (リ) 駆動ピンであつて、該駆動ピンは該駆動ピン
を受留めるようになつた一対の駆動リンクの前
記端部を貫通し、該駆動ピンは、また前記一対
の駆動リンクと係合しかつ該駆動ピンを受留め
るようになつた前記結合リンクの前記第二端部
を貫通している、その駆動ピンと、 〓 第1端部において前記シール体に取付けられ
第2端部が分離チエンバ内で固定されたコイル
ばねであつて、シール体が整合されシールする
処理チエンバの平坦面から並進的に引離すよう
にシール体を付勢するコイルばねと、 (ル) 前記シール体の前記閉鎖ラグが突出して
いる側の面に沿つて、かつ前記ローラ並進面に
関して棒状回転駆動軸が位置している側とは反
対側に位置するシール体の端縁面に沿つて、前
記シール体に固定されたL字形のスライド部材
であつて、前記シール可能な分離チエンバの側
壁を貫通して形成されている前記試料移送開口
の表面と滑動係合するように構成されており、
それによつてシール体が整合しシールする処理
チエンバの平坦面に本質的に直角な方向にしか
並進されないようにシール体を拘束するスライ
ド部材と、 (オ) シール体が開閉するように前記回転駆動軸を
回転するための、分離チエンバの外部から操作
可能な回転駆動機構、 とを有するロードロツク。 8 特許請求の範囲第7項記載のロードロツクに
おいて、 (イ) 前記回転駆動機構は、前記回転駆動軸に固定
された平歯車と、 (ロ) 前記回転駆動軸に固定された前記歯車と噛合
したラツクであつて、該ラツクがその縦方向に
移動された時に前記回転駆動軸を回転させる、
そのラツクと、 (ハ) 分離チエンバの前記壁部に形成されていて、
空気圧シリンダの連結棒を受留めるようになつ
ており、前記連結棒を前記ラツクと係合させる
ことができる開口と、 (ニ) 分離チエンバの前記壁部の外側表面に固定さ
れた前記空気圧シリンダであつて、該シリンダ
の前記連結棒は該連結棒を受留めるようになつ
た前記壁部中の前記開口を貫通し、さらに前記
連結棒が空気圧シリンダから最も離れた端部に
おいて前記ラツクの端部に固定されている、空
気圧シリンダと、 を有しており、前記空気圧シリンダと前記連結棒
とは、空気圧シリンダに対して加圧気体を供給し
該シリンダを作動させることによつて前記連結棒
を縦方向に並進移動させて、前記ラツクを縦方向
に並進移動させ、それによつて前記回転駆動軸を
回転させるように構成されており、さらに前記空
気圧シリンダは前記連結棒が貫通している前記壁
部の開口をシールするように構成されているロー
ドロツク。 9 特許請求の範囲第1項記載のロードロツクに
おいて、 (イ) 前記試料移送機構は、分離チエンバ内に設け
られた支持アームであつて、該支持アームの第
一端部の近くに位置する軸線の周りで回転可能
になつていて、それによつて該支持アームの回
転平面が規定される支持アームと、 (ロ) 該支持アームの前記第一端部の近くに位置す
る前記軸線の周りで前記支持アームを回転させ
るための、分離チエンバの外部から操作可能
な、アーム駆動機構と、 (ハ) 前記支持アームの下でかつ該支持アームに隣
接して配置された中心歯車であつて、該中心歯
車のピツチ円が前記支持アームの前記回転平面
とほぼ平行であり、また前記ピツチ円が支持ア
ームの前記回転軸線とほぼ同軸的であり、該中
心歯車がさらに前記分離チエンバに対して実質
的に回転しないように固定されている、その中
心歯車と、 (ニ) 前記支持アームの前記中心歯車と同じ側にお
いて該支持アームに取り付けられた遊び歯車で
あつて、該遊び歯車のピツチ円は支持アームの
前記回転平面に対してほぼ平行に位置し、該遊
び歯車が支持アームの前記回転軸線とほぼ平行
な軸線の周りで回転可能なように支持アームに
取り付けられており、前記遊び歯車の歯が前記
中心歯車の歯と噛合している、その遊び歯車
と、 (ホ) 前記支持アームの第二端部に取り付けられ
て、該支持アームの回転軸線に対してほぼ平行
な軸線の周りで回転可能になつた試料アーム軸
と、 (ヘ) 前記支持アームの前記中心歯車と同じ側にお
いて、前記試料アーム軸の第一端部に剛的に取
り付けられた試料アーム駆動歯車であつて、該
試料アーム駆動歯車はそのピツチ円が支持アー
ムの前記回転平面とほぼ平行になるように、か
つ前記試料アーム軸の縦方向軸線とほぼ同軸的
になるように配置され、また前記試料アーム駆
動歯車はその歯が前記遊び歯車の歯と噛合する
ように配置されている、その試料アーム駆動歯
車と、 (ト) 前記支持アームの前記中心歯車とは反対側に
配置され、その第一端部において試料アーム軸
の第二端部に対して剛的に取り付けられた試料
アームであつて、該試料アームの第二端部が試
料を保持するようになつている、その試料アー
ム、 とを有しており、前記支持アームの回転軸線と試
料アーム軸の前記中心縦方向軸線との間の距離
と、中心歯車および試料アーム駆動歯車の直径、
位置、及び歯車比と、試料アーム軸の前記中心縦
方向軸線と試料アームの前記第二端部に保持され
た試料との間の距離とは、前記支持アームが該支
持アームの前記第一端部の近くに位置する前記軸
線の周りで回転されて、試料アームの前記第二端
部が平坦な通過路に沿つて、二つの離れた試料移
送開口を順に通過することができるような大きさ
になつているロードロツク。 10 特許請求の範囲第9項記載のロードロツク
において、試料アーム駆動歯車と中心歯車との歯
車比と、試料アームの長さとは、試料内の点が直
線状の通過路に沿つて並進されるように選択され
ているロードロツク。 11 特許請求の範囲第9項記載のロードロツク
において、試料アーム駆動歯車と中心歯車との歯
車比は2対1になつていて、試料アームの第二端
部で保持された試料の前記中心と、試料アーム軸
の前記中心縦方向軸線との間の距離が、試料アー
ム軸の前記中心縦方向軸線と支持アームの前記回
転軸線との間の距離に等しいロードロツク。 12 特許請求の範囲第1項記載のロードロツク
において、 (イ) 前記試料移送機構は、分離室チエンバ内に設
けられた支持アームであつて、該支持アームの
第一端部の近くに位置する軸線の周りで回転可
能になつていて、それによつて該支持アームの
回転平面が規定される支持アームと、 (ロ) 該支持アームの前記第一端部の近くに位置す
る前記軸線の周りで該支持アームを回転させる
ための、分離チエンバの外部から操作可能な、
アーム駆動機構と、 (ハ) 前記支持アームの下でかつ該支持アームに隣
接して配置された中心歯車であつて、該中心歯
車のピツチ円が前記支持アームの前記回転平面
とほぼ平行であり、また前記ピツチ円が支持ア
ームの前記回転軸線とほぼ同軸的であり、該中
心歯車がさらに支持アームの前記回転軸線の周
りで回転可能である、その中心歯車と、 (ニ) 支持アームの前記回転軸線の周りで前記中心
歯車を回転させるための、分離チエンバの外部
から操作可能な、アーム位置制御機構と、 (ホ) 前記支持アームの前記中心歯車と同じ側で該
支持アームに取り付けられた遊び歯車であつ
て、該遊び歯車のピツチ円が支持アームの前記
回転平面に対してほぼ平行に位置し、該遊び歯
車がまた支持アームの前記回転軸線に対してほ
ぼ平行に位置する軸線の周りで回転可能なよう
に支持アームに取り付けられており、該遊び歯
車の歯が前記中心歯車の歯と噛合している、そ
の遊び歯車と、 (ヘ) 前記支持アームの第二端部に取り付けられ
て、該支持アームの前記回転軸線に対してほぼ
平行な軸線の周りで回転可能になつた試料アー
ム軸と、 (ト) 前記支持アームの前記中心歯車と同じ側にお
いて、前記試料アーム軸の第一端部に剛的に取
り付けられた試料アーム駆動歯車であつて、該
試料アーム駆動歯車は、そのピツチ円が支持ア
ームの前記回転平面とほぼ平行になるように、
かつ前記試料アーム軸の前記縦方向軸線とほぼ
同軸的になるように配置され、また該試料アー
ム駆動歯車はその歯が前記遊び歯車の歯と噛合
するように配置されている、その試料アーム駆
動歯車と、 (チ) 前記支持アームの前記中心歯車とは反対側に
配置され、第一端部において試料アーム軸の第
二端部に対して剛的に取付けられた試料アーム
であつて、該試料アームの第二端部が試料を保
持するようになつている、その試料アーム、 とを有しており、前記支持アームの回転軸線と試
料アーム軸の前記中心縦方向軸線との間の距離
と、試料アーム軸の前記中心縦方向軸線と試料ア
ームの前記第二端部に保持された試料との間の距
離とは、前記支持アームと中心歯車とが該支持ア
ームの前記第一端部の近くに位置する前記軸線の
周りで回転して、試料アームの前記第二端部を、
二つの離れた試料移送開口を通過する通路に沿つ
て順に移動させることができるように選択されて
いるロードロツク。 13 特許請求の範囲第12項記載のロードロツ
クにおいて、 (イ) 前記アーム位置制御機構は、分離チエンバの
前記壁部に形成されており、アーム位置駆動軸
を受留め、保持するようになつている孔部と、 (ロ) 分離チエンバの外部から該分離チエンバの内
部に回転運動を伝達するための前記アーム位置
駆動軸であつて、該アーム位置駆動軸が前記分
離チエンバの壁部に形成された前記孔部の中に
位置し、かつ支持アームの前記回転軸線に対し
てほぼ平行な軸線の周りで、前記壁部に対して
回転可能になるように前記孔部の中に配置され
ている、そのアーム位置駆動軸と、 (ハ) 分離チエンバ内に配置され、かつアーム位置
駆動軸の第一端部に対して剛的に取り付けられ
たアーム位置制御歯車であつて、該アーム位置
制御歯車の歯が前記中心歯車の歯と噛合してい
る、そのアーム位置制御歯車と、 (ニ) 前記回転駆動軸と該回転駆動軸が貫通してい
る前記壁部の前記孔部との間をシールするため
の機構、 を有するロードロツク。 14 特許請求の範囲第9項あるいは第12項記
載のロードロツクにおいて、 支持アームを、その前記第一端部の近くに位置
する前記軸線の周りで、分離チエンバの外側から
回転させるための前記アーム駆動機構は、 (イ) 分離チエンバの前記壁部に形成され、回転駆
動軸を受留め、保持するようになつた孔と、 (ロ) 分離チエンバの外部から分離チエンバの内部
に回転運動を伝達するための前記回転駆動軸で
あつて、該回転駆動軸が、その一端において支
持アームに剛的に固定され、前記分離チエンバ
の壁部に形成された前記孔を貫通して分離チエ
ンバ外に突出しており、該回転駆動軸が、支持
アームの前記回転軸線の周りで前記壁部に対し
て回転可能なように、前記孔の中に配置されて
いる、その回転駆動軸と、 (ハ) 前記回転駆動軸と該回転駆動軸が貫通してい
る前記壁部の前記孔との間をシールするための
機構、 とを有するロードロツク。 15 特許請求の範囲第9項あるいは第12項記
載のロードロツクにおいて、円板状の試料を保持
するようになつた、試料アームの前記第二端部
は、ほぼ平坦なU字形の支持壁部を有しており、
該支持壁部の外周の周りには盛り上がつた馬蹄形
の保持壁部が形成されており、該保持壁部は前記
支持壁部の上で上方へ突出しかつ該支持壁部から
外側へ傾斜した、ほぼ円形の内部側面を有してい
るロードロツク。 16 特許請求の範囲第15項記載のロードロツ
クにおいて、円板状の試料を保持するようになつ
た試料アームの前記第二端部は、さらに試料をそ
の上に受留めるための緩衝性があり、高摩擦性の
表面を与えるべく、該第二端部に設けられた機構
を有するロードロツク。 17 相互に異なる雰囲気条件を有する二つの半
導体処理チエンバ間に配置され、二つの処理チエ
ンバのうちの第一の処理チエンバから半導体材料
を含む試料を受け取り二つの処理チエンバのうち
の第二の処理チエンバに該試料を渡すように構成
されたロードロツクであつて、 内部に空間が形成されるように壁を有するシー
ル可能な分離チエンバで、その壁のうちの一つに
は、該分離チエンバを前記二つの処理チエンバの
うちの一方の処理チエンバと連通させる前に該分
離チエンバの雰囲気を前記一方の処理チエンバの
雰囲気に適合させるように流体が該分離チエンバ
に出入りせしめられる第一の開口が形成されてお
り、該分離チエンバの壁のうち第一及び第二の側
壁には、第一の処理チエンバから該分離チエンバ
への試料の導入、及び該分離チエンバから第二の
処理チエンバへの試料の取り出しの夫々を可能に
する第一の及び第二の試料移送開口が形成されて
おり、分離チエンバの各側壁が、第一又は第二の
処理チエンバの隣接壁の外表面に対して、該隣接
壁の試料移送開口の周りの領域で整合して、該外
表面をシールするように構成されている分離チエ
ンバ、 二組のシール体を有する閉鎖機構であつて、各
シール体が、第一又は第二の処理チエンバと分離
チエンバとの間の連通を妨げるように、第一又は
第二の処理チエンバの隣接壁部に対して分離チエ
ンバの外面のシール機構が整合する領域よりも内
側で且つ第一又は第二の処理チエンバの隣接壁部
の試料移送開口の周囲の領域において、第一又は
第二の処理チエンバの外表面に対して整合しシー
ルするように、分離チエンバの関連した試料移送
開口から突出した第一の位置と、第一の処理チエ
ンバに臨む前記第一の試料移送開口から第二の処
理チエンバに臨む前記第二の試料移送開口への試
料の通路よりも低い分離チエンバ内の第二の位置
との間で可動に構成されている閉鎖機構、 第一の処理チエンバに関連付けられた一方のシ
ール体が第二の位置に設定され且つ第二の処理チ
エンバに関連付けられた他方のシール体が第一の
位置に設定されている際、試料を受け取るべく第
一の試料移送開口を介して第一の処理チエンバ内
に突出せしめられるように構成されていると共
に、前記他方のシール体が第二の位置に設定され
且つ前記一方のシール体が第一の位置に設定され
ている際、試料を第二の処理チエンバに渡すべ
く、第二の試料移送開口を介して第二の処理チエ
ンバ内に突出するように構成された試料支持アー
ムを有しており、試料を前記通路に沿つて搬送す
べく分離チエンバ内の空間を通つて動かされる試
料移送機構とを有しており、 試料が前記分離チエンバ内にある際に、前記試
料移送開口の全てが同時に閉鎖されシールされ、
試料がロードロツク内にシールされ得るように、
前記分離チエンバ前記閉鎖機構、及び前記試料機
構が構成されているロードロツクにおいて、 前記閉鎖機構は、単一の点からその全ての点を
見ることのできる前記処理装置の隣接壁の外表面
に対して整合されシールするように構成されてお
り、 前記閉鎖装置は、 (イ) シールされるべき前記表面と整合する形状に
なつたシール面を有する前記シール体であつ
て、該シール体のシール面がシールされるべき
前記表面に近接せしめられそれと整合されるよ
うに配置されて得るそのドアと、 (ロ) 前記シール体の前記シール面とは反対側の表
面上の点に対して回転可能に取り付けられた第
一端部を有する結合リンクと、 (ハ) 前記シール体をシールされるべき、前記表面
から直線状に離れる方向へ移動させるように、
前記シール体の移動を規制するための案内機構
であつて、該案内機構は、さらに、前記シール
体を移動させる際、前記移動の線に対して垂直
な平面に平行な軸線の周りでシール体を回転さ
せ、その回転運動はシール体の回転軸線と前記
結合リンクがシール体に取り付けられている前
記点とを含む平面の一方の側へ向かつてのみ許
されている、その案内機構と、 (ホ) 前記結合リンクの第二端部に取り付けられ、
かつシール体の前記回転軸線と前記結合リンク
がシール体に取り付けられている前記点とを含
む平面の、前記ドアが回転可能になつている側
と同じ側に配置されている強制機構であつて、
該強制装置は前記シール体を最初はシールされ
るべき前記表面から引離す方向へ付勢し、次に
シール体の前記回転軸線の周りでシール体を回
転させるようになつている、その強制機構、 とを有することを特徴とするロードロツク。 18 特許請求の範囲第17項記載のロードロツ
クにおいて、 (イ) 前記シール体のシール面には、連続的なU字
形の溝であつて、その中にOリングを受留め、
保持するようになつており、また前記シール面
の前記外周近くに位置しているU字形溝と、 (ロ) シール体の該U字形溝の中に保持されたOリ
ングと、 が設けられているロードロツク。 19 相互に異なる雰囲気条件を有する二つの半
導体処理チエンバ間に配置され、二つの処理チエ
ンバのうちの第一の処理チエンバから半導体材料
を含む試料を受け取り二つの処理チエンバのうち
の第二の処理チエンバに該試料を渡すように構成
されたロードロツクであつて、 内部に空間が形成されるように壁を有するシー
ル可能な分離チエンバで、その壁のうちの一つに
は、該分離チエンバを前記二つの処理チエンバの
うちの一方の処理チエンバと連通させる前に該分
離チエンバの雰囲気を前記一方の処理チエンバの
雰囲気に適合させるように流体が該分離チエンバ
に出入りせしめられる第一の開口が形成されてお
り、該分離チエンバの壁のうち第一及び第二の側
壁には、第一の処理チエンバから該分離チエンバ
への試料の導入、及び該分離チエンバから第二の
処理チエンバへの試料の取り出しの夫々を可能に
する第一の及び第二の試料移送開口が形成されて
おり、分離チエンバの各側壁が、第一又は第二の
処理チエンバの隣接壁の外表面に対して、該隣接
壁の試料移送開口の周りの領域で整合して、該外
表面をシールするように構成されている分離チエ
ンバ、 二組のシール体を有する閉鎖機構であつて、各
シール体が、第一又は第二の処理チエンバと分離
チエンバとの間の連通を妨げるように、第一又は
第二の処理チエンバの隣接壁部に対して分離チエ
ンバの外面のシール機構が整合する領域よりも内
側で且つ第一又は第二の処理チエンバの隣接壁部
の試料移送開口の周囲の領域において、第一又は
第二の処理チエンバの外表面に対して整合しシー
ルするように、分離チエンバの関連した試料移送
開口から突出した第一の位置と、第一の処理チエ
ンバに臨む前記第一の試料移送開口から第二の処
理チエンバに臨む前記第二の試料移送開口への試
料の通路よりも低い分離チエンバ内の第二の位置
との間で可動に構成されている閉鎖機構、 第一の処理チエンバに関連付けられた一方のシ
ール体が第二の位置に設定され且つ第二の処理チ
エンバに関連付けられた他方のシール体が第一の
位置に設定されている際、試料を受け取るべく第
一の試料移送開口を介して第一の処理チエンバ内
に突出せしめられるように構成されていると共
に、前記他方のシール体が第二の位置に設定され
且つ前記一方のシール体が第一の位置に設定され
ている際、試料を第二の処理チエンバに渡すべ
く、第二の試料移送開口を介して第二の処理チエ
ンバ内に突出するように構成された試料支持アー
ムを有しており、試料を前記通路に沿つて搬送す
べく分離チエンバ内の空間を通つて動かされる試
料移送機構とを有しており、 試料が前記分離チエンバ内にある際に、前記試
料移送開口の全てが同時に閉鎖されシールされ、
試料がロードロツク内にシールされ得るように、
前記分離チエンバ前記閉鎖機構、及び前記試料機
構が構成されているロードロツクにおいて、前記
試料移送機構は、 (イ) それ自身の第一端部の近くに位置する軸線の
周りで回転可能なように設けられた支持アーム
であつて、それによつて該支持アームの回転面
が規定される、その支持アームと、 (ロ) 該支持アームの前記第一端部の近くに位置す
る前記軸線の周りで前記支持アームを回転させ
るためのアーム駆動機構と、 (ハ) 前記支持アームに隣接して配置された中心歯
車であつて、該中心歯車のピツチ円が前記支持
アームの前記回転面とほぼ平行であり、また前
記ピツチ円が支持アームの前記回転軸線とほぼ
同軸的であり、該中心歯車がさらに支持アーム
の前記回転軸線の周りで回転可能である、その
中心歯車と、 (ニ) 支持アームの前記回転軸線の周りで前記中心
歯車を回転させるためのアーム位置制御機構
と、 (ホ) 前記支持アームの前記中心歯車と同じ側にお
いて支持アームに固定された遊び歯車であつ
て、該遊び歯車のピツチ円が支持アームの前記
回転平面に対してほぼ平行に位置し、該遊び歯
車がまた支持アームの前記回転軸線に対してほ
ぼ平行に位置する軸線の周りで回転可能なよう
に支持アームに取り付けられており、該遊び歯
車の歯が前記中心歯車の歯と噛合している、そ
の遊び歯車と、 (ヘ) 前記支持アームの第二端部に取り付けられ
て、前記支持アームの回転軸線に対してほぼ平
行な軸線の周りで回転可能になつた試料アーム
軸と、 (ト) 前記支持アームの前記中心歯車と同じ側にお
いて、前記試料アーム軸の第一端部に剛的に取
り付けられた試料アーム駆動歯車であつて、該
試料アーム駆動歯車は、そのピツチ円が支持ア
ームの前記回転平面とほぼ平行になるように、
かつ前記試料アーム軸の前記縦方向軸線とほぼ
同軸的になるように配置され、また該試料アー
ム駆動歯車はその歯が前記遊び歯車の歯と噛合
するように配置されている、その試料アーム駆
動歯車と、 (チ) 前記支持アームの前記中心歯車とは反対側に
おいて、第一端部で試料アーム軸の第二端部に
剛的に取り付けられた試料アームであつて、該
試料アームの第二端部が試料を保持するように
構成されている、その試料アーム とを有することを特徴とするロードロツク。 20 特許請求の範囲第19項記載のロードロツ
クにおいて、前記アーム位置制御機構は、試料ア
ームの前記第二端部の運動が支持アームの回転運
動によつてのみ惹起されるように、前記中心歯車
をロツクするロードロツク。 21 特許請求の範囲第20項記載のロードロツ
クにおいて、試料アーム駆動歯車と中心歯車との
歯車比と、試料アームの長さとは、試料内の一点
が直線状の通路に沿つて移動されるように選択さ
れているロードロツク。 22 特許請求の範囲第20項記載のロードロツ
クにおいて、試料アーム駆動歯車と中心歯車との
歯車比が2対1になつていて、試料アームの第二
端部において保持された試料の中心と試料アーム
軸の前記中心縦方向軸線との間の距離が、試料ア
ーム軸の前記中心縦方向軸線と支持アームの前記
回転軸線との間の距離に等しいロードロツク。
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