JPH023862A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPH023862A
JPH023862A JP63148322A JP14832288A JPH023862A JP H023862 A JPH023862 A JP H023862A JP 63148322 A JP63148322 A JP 63148322A JP 14832288 A JP14832288 A JP 14832288A JP H023862 A JPH023862 A JP H023862A
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Hiroshi Maruoka
広 丸岡
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は文書処理装置に関し、特に、この文書処理装置
における、例えばタブマーク、インデントマーク等の制
御情報の表示制御の改良に関する。
[従来の技術の説明] 従来、これらのタブマーク、インデントマーク等の文書
の特定の領域を管理するための制御情報(以下、「段落
区切り情報」と呼ぶ)の表示制御には大きく分けて3通
りあると言われている。
1つは、通常の文字と同じようにli集対象となる形態
として記憶しておき、この記憶された段落区切り情報に
基づいて表示を制御するものである。他の1つは、この
段落区切り情報の存在を対象となる位置に表示するよう
にした形態である。
どちらも、CRT等表示装置の表示画面上の行表示領域
内に特定のマークとして表示するようにしたものである
。第3の方法は、特にタブマークに関するものであるが
、特別に設けられたレイアウト表示領域にタブマークを
表示してお(というものである。しかし、この第3の方
法は、タブ位置がページ毎に固定されるために、前者の
第1.第2の方法に比べて使い勝手が悪いという問題が
ある。
[発明が解決しようとする課題] そこで、第1.第2の手法を検討する。第1の手法では
、段落区切り情報の格納のために一桁分余計に取ってい
るために、少なくともその分の文書メモリを確保してお
かなければならず、文書メモリの有効利用という点で利
用効率が低下するという問題があった。さらに、段落区
切り情報格納位置に操作者が通常の文字コードを挿入し
ようとしても、挿入されないか、警告が出されるという
利点はあるものの、印刷出力された時点ではスペースと
して印刷されてしまうという不具合もある。このような
事態は、インデントマークが文書内に挿入された場合に
、スペースが単独で文書内に印刷された場合を想定すれ
ば了解されるであろう。
一方、第2の手法では、CRT等表示装置の表示画面上
の行表示領域内に特定のマーク(例えば、r:1により
)として表示されるだけであるから、メモリ確保に伴な
う上記欠点はないものの、上記特定マーク表示位置上に
、新たに通常の文字記号が人力されると、その特定マー
クが操作者には見えなくなってしまうという問題が別に
発生してしまう。
一方、これらの第1.第2の手法に係る問題の解決策と
して、例えば文字と文字との間に、特定の表示領域を設
けた表示装置を用い、その特定表示領域に段落区切り情
報を表示するようにした文書処理装置も提案されている
。しかしながら、この提案に係る表示装置を制御するに
は、ビット単位の処理を施さなければならず、表示スピ
ードが低下するという問題がある。また、表示スピード
を向上させるには、高速のCPUや高速のCRTコント
ロール等を備えることが必要となり、価格の点で高価な
ものになるという課題があった。
上記種々の問題を整理すれば、問題は段落区切り情報に
限られず、−船釣な改行等の一般の制御コードも含まれ
ることが分る。即ち、第1の手法では、本来1文字分を
占めさせる必要のない全ての制御情報に多くのビットを
割くことに問題があるからである1例えば、文書作成中
に、改行マークが単独で次行に移り、そのために、本来
意味もない改行マークだけの1行表示や、何もない1行
印刷などがなされてしまう等を想定すれば了解されるで
あろう。禁則マークはコードとして場所を占めることに
意味があるが、改行、改頁、均等割付マーク、そして、
大文字/小文字のマーク等はその制御が重要なのであり
、1文字分の領域を占める必要は何等ないからである。
第2の手法では、新たに入力された文字コードの表示・
出力により制御情報の表示・出力がキャンセルされてし
まうところに問題があるからである。
そこで、本発明はかかる従来の問題に鑑みて提案された
ものであり、文書中の任意位置に例えば段落区切り情報
等の制御情報を挿入可能であり、かといってそのために
無駄なメモリを必要とせず、そして、常に操作者に制御
情報の存在が明示されるような安価な文書処理装置を提
供することを目的とする。
[課題を達成するための手段] かかる課題を達成するための本発明の構成は、文字・記
号及びこれらに付された制御情報とを含む文書情報を処
理する文書処理装置において、少なくとも文字、記号か
らなる文字コードを格納する第1のメモリと、前記文字
・記号に付された制御情報を、この第1のメモリ内に前
記文字・記号が格納された状態において、第1のメモリ
の位置に関する位置情報の形態で格納する第2のメモリ
と、前記第1のメモリ内の文字・記号を第1の出力領域
に出力し、第2のメモリ内の制御情報を所定のパターン
で前記第1の領域外に出力する出力手段を備えたことを
特徴とする。
文字・記号に付された制御情報は第2のメモリ内に、文
字・記号の該メモリ内の位置に関する位置情報の形態で
格納されているために、文書中の任意位置に例えば段落
区切り情報等の制御情報を挿入することが可能である。
また、制御情報には制御情報同志を区別する情報と上記
位置情報のみがあればよく、そのために無駄なメモリを
必要としない。そして、第1の出力領域と第2の出力領
域とけ区別されているので、常に操作者に制御情報の存
在が明示される。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明に係る実施例を詳細に
説明する。
〈実施例の原理〉 第1図は実施例の原理的動作を説明するための図である
。同図に示された例では、制御自体に意味があり、領域
を占める必要は何等ない制御情報として、・タブ、イン
デント、改行、改頁マークを想定している。さて、図中
の、TCODは一般の文書データ(文字・記号)を格納
するメモリ(第1のメモリ)であり、TCNTは詳しく
は後述するが、上記制御情報を格納する第2のメモリで
ある。TCODは漢字に対応できるように16ビツトが
1ワードで構成され、TCNTでは上記4 fffi類
の制御情報を区別できるように、同図の(c)のように
1ワードが4ビツトで構成されている。
また、TCNT(7)1ワードとTCODの1ワードと
は、アドレスとして一対一に対応している。
第1図の例では、TCODの1ワード目に、文字°“A
”が格納されている。そして、TCNTの1ワード目に
はタブヒ゛ットが“1″となっている。
そこで、この“A ”が表示されるときは、第1図の(
d)に示されるように、タブを示す表示が、“A“の上
部にAに併せて表示されている。
かかる構成にすることにより、制御情報をメモリTCO
Dに格納する必要はないため、TCOD内に表示領域と
して余分な表示領域(例えば、制御文字のパターンを表
示するための領域)を確保する必要がなくなり、そのた
め、その領域を文字記入領域として使用可能にすること
ができる。また、制御情報は、それが付された文字・記
号の近傍に表示若しくは出力されるので、新たな文字・
記号の入力があった時点でも、その表示により制御情報
表示が見えなくなるということはない。
以下に、制御情報を1種類(例えば、段落区切り記号と
してのタブマークのみ)とした実施例により、本発明を
更に具体的、且つ詳細に説明する。
〈実施例装置の全体構成〉 第2図に、この具体的な実施例に係る文書処理装置の一
構成例を示す。ここで、2は、例えばマイクロプロセッ
サの形態を可とするCPUであり、文字、図形等文書処
理のための演算、論理判断等を行い、アドレスバスAB
、コントロールバスCB、データバスDBを介して、第
5図ないし第7図につき後述する処理手順等に従い、バ
スAB、CB、DBに接続された各構成要素を制御する
ものである。なお、アドレスバスABはCPU2の制御
の対象とする構成要素を指示するためのアドレス信号の
転送路であり、コントロールバスCBはCPU2の制御
の対象とする各構成要素のコントロール信号の転送路で
あり、データバスDBは各構成機器相互間のデータの転
送路である。
4は読出し専用の固定メモリ(ROM)であり、第5図
ないし第7図の処理手順等、CPU2による制御の手順
を記憶させておく。
また、6は1ワ一ド16ビツト単位での書込み可能のラ
ンダムアクセスメモリ(RAM)であり、各構成要素に
関連する以下の各種データの一時記憶に用いる。このR
AM6中のTBUFは文書メモリの格納領域であり、作
成された文書あるいは作成中の文書を例えばコード情報
等の形で記憶する。また、RAM6は、第7図により後
述する1文字表示処理(ステップSD)!A処理手順お
けるサブルーチンコール及びリターン手順において、コ
ールする側がこのRAMを介してリターン先を記憶し、
コール先である「1文字表示処理(ステップSDJの処
理の終了時に、記憶されたこの復帰先にリターンすると
いう、公知のサブルーチンスタックのための一時記憶と
しても使用される。
8は操作者が情報入力に用いる入力装置としてのキーボ
ードであり、アルファベットキー、平仮名キー、片仮名
キー等の文字記号入カキ−の他に、漢字部始め/終り指
定キー、後述の段落区切り位置指定に用いる段落指定キ
ー、文書編集処理を終了することを指定する終了キー等
文書処理装置に対する各種機能を指示するための各種フ
ァンクションキーを有する。
10は文書や文書を記憶する外部記憶としての磁気ディ
スクをアクセスするディスク装置であり、キーボード8
を用いた操作の指示入力により、適宜作成された文書や
文書の保存、保存された文書や文書の読出しを制御する
12は文書記録を目的とする印字装置であり、キーボー
ド8を用いた操作の指示入力により、適宜文書メモリT
BUFに展開された文書の印字を制御する。
14はカーソルレジスタであり、横位置レジスタCRX
、縦位置レジスタCRYおよび画面アドレスレジスタC
ADRから構成されている。横位置レジスタCRXおよ
び縦位置レジスタCRYは文書メモリTBUF上に対応
するカーソル位置を記憶するものであり、画面アドレス
レジスタCADRは表示装置20上の位置を記憶し、C
PU2により、その内容を読み書き可能とする。尚、表
示コントローラ18はこのカーソルレジスタ14に蓄え
られた画面アドレスレジスタCADRに対応する表示装
置20上の位置にカーソルを表示する。
16は表示装置20の表示画面に対応したバッファメモ
リであり、キーボード8から入力された文書情報等を蓄
える。
表示コントローラ18はカーソルレジスタ145および
バッファメモリ16に蓄えられた内容を表示装置20に
位置を対応させて表示する。
表示装置20は陰極線管(CRT)等を用いることがで
き、その表示装置20におけるドツト構成の表示パター
ンおよびカーソルの表示は表示コントローラ18で制御
される。なお、表示コントローラ18による、バッファ
16の内容を表示装置20上に位置を対応させながら表
示する技術は公知であり、本例にあっては、文書メモリ
領域TBUFの内容をキャラクタジェネレータ22を介
してバッファメモリ16に適宜変換して格納することに
より表示が行われるものとする。
さらに、22はキャラクタジェネレータであり、表示装
置20に表示する文字、記号、カーソル等のパターン信
号、および第4図につき後述する段落区切りマークDP
等のパターン信号を発生させるものである。
かかる各構成要素を有する本実施例に係る文書処理装置
は、キーボード8からの各種の入力信号に応じて作動す
るものであって、キーボード8からの人力信号が提供さ
れると、まず、インタラブド信号がCPU2に送出され
、そのcpuがROM4内に記憶しである各種の制御が
行われる。
〈段落区切り情報の設定〉 第3A図は実施例装置における文書メモリTBUF上の
一つの文字構成部の一構成例を示す。
同図において、TCODは文字情報格納領域であり、例
えば文字または文字列と、これらを修飾するための管理
情報としての制御文字等のコード情報と、ひとつの文字
の修飾を管理するための文字修飾情報とから構成される
TCNTは文書制御情報格納領域であり、文書の特定の
領域を管理するための情報を格納したものである。この
文書の特定の領域を管理するための情報には、例えば、
タブ、インデント等がある。この文書制御情報格納領域
TCNTは、文書データ(=TCOD)に対応したビッ
トマツプメモリ上になっており、各ビットは、段落指定
ビットDBITと呼ばれる。このDBITは、対象とな
る文字がその文字を含む行におけるひとつの段落区切り
位置であることを指定するフラグであり、段落区切り位
置を示す場合には、 DBIT=1 段落区切り位置を示さない場合には、 DBIT=0 とする、なお、本実施例においては、文字情報TCOD
と文書制御情報TCNTは対にして管理される形態をな
している。
第3B図により、段落区切り情報(タブ若しくはインデ
ント)の設定操作について説明する0文書のある部分に
、段落区切りを入れようとすると、操作者は、表示画面
を見ながら、当該設定位置にカーソルを移動する。この
カーソル穆勤に伴ッテ、CRX、CRY、CADRは更
新される。
このうち、CADRは表示画面内の相対位置を示し、C
RX、CRYは文書内の絶対位置を示すのは前述した通
りである。カーソル移動後に、段落指定キー(キーボー
ド8上にある)を押すと、そのときのCRX、CRYに
対応するTCNT内のDBITが1″とされる。TCN
Tはビットマツプ対応で十分であり、通常の日本語文書
処理装置のように、TCODが16ビツト必要であるな
らばDBITは16分の1の容量で済む。
〈段落区切り情報の表示ン 第4A図は実施例装置における画面上のひとつの文字表
示領域の一構成例を示す。
図より、GDは通常の文字記号等を表示するための行表
示領域であり、これらの文字や記号等のパターンが表示
される。また、GYOは行間表示領域であり、アンダー
ラインやアッパーライン等の文字修飾に係るパターン等
を表示する領域として用いられる他に、第4B図につき
後述する文書制御情報としての段落区切りマークDPの
パターンを表示するための領域としても用いられる。こ
のGYOは、例えば本実施例にあっては、行表示領域G
Dの上下に配置される形態としている。第4B図は実施
例装置におけるひとつの文字表示領域に表示される形態
の1例を示し、文字“A”の上下に段落区切りマークD
Pが表示されている。
DPは段落区切りマークを示すパターンであり、第4A
図に示したように上下に配置されたところの行間表示領
域GYOの領域に表示される。
(制御手順〉 次に、第5図ないし第7図を用いて本実施例による文書
編集処理の態様を説明する。
第5図は実施例装置による文書編集処理手順の概略の一
例を示すフローチャートである。この処理手順への移行
は、例えば、キーボード8上に文書の新規作成編集を実
行させる旨の入カキ−を設けておぎ、この操作により前
記手順へ移行するようにすることができる。
さて、ステップS2においては、文書メモリTBUFの
内容を、例えば、文字情報領域TCODであれば無効文
字で埋め、文書制御情報領域TCNTであればすべての
ビットをオフ状態とするような文書初期設定処理を行う
ステップS4では、文書メモリ領域TBUFの内容を表
示装置20に表示する。このときのTBUFの内容は、
ステップs2で初期化した内容であるか、または、ステ
ップs3でディスク装置10から読取ったものであり、
いずれを取るかは、操作者の操作に依る。ステップs4
での文書表示は、TBUFの内容を後述の1文字表示処
理(第7図)を介して、バッファメモリ16に適宜変換
して格納することにより、表示装置2oの画面上へ編集
しようとする部分の文書を表示し、操作者に文書のa集
手段および文書の編集位置指定の指示を促すものである
。操作者は、これに応じて次のような指示入力を行えば
よい。
ステップS6においてはキー人力待ち状態となる。キー
人力があると、ステップS8で、人力されたキーが段落
区切りキーであるか否かを判断する。段落区切りキーと
判定された場合には、ステップS12の段落指定処理(
その詳細は第6図)を行った後に、ステップS6に復帰
する。
また、ステップS8.ステップSIOにて、段落区切り
キーではなく、終了キーであると判定された場合には、
文書編集処理を終了し、例えば、文書メモリの磁気ディ
スク10への保存等の処理へ移行する。
一方、ステップS6で人力されたキーがこれらいずれの
キーでもない場合には、人力されたキーの判別結果によ
り、対応する文書編集処理、カーソル穆wJ処理、若し
くは文書画面切換処理等その他の文書編集処理(ステッ
プ514)を行った後に、ステップS6に復帰する。な
お、このその他の文書編集処理中に、カーソル操作1編
集操作および画面操作によりカーソル位置が移動する場
合には、その都度、カーソルレジスタ14の内容が文書
メモリTBUFおよび表示装置20に対応した位置に更
新される。また、その他の文書編集処理中に編集操作お
よび画面操作により画面上に表示されている文書メモリ
TBUF上の文字を再表示し直す必要がある場合には、
その都度後述する1文字表示処理(第7図)を介して、
文書メモリT B U Fの内容が表示装置20の画面
上に表示される。
次に、第6図による段落指定処理の処理内容を述べる。
第6図は段落区切り処理手順の具体的な処理内容の一例
を示す。段落指定キーが押されると、まず、ステップS
22にて、現在のカーソルレジスタ(CRX、CRY、
CADR)14の内容により、文書メモリTBUF上の
カーソル位置に対応した文書制御情報TCNF内の段階
指定ビットDBITをオンとする。次に、ステップS2
4にて、1文字表示処理(第7図)を行う。ここでは、
現在のカーソルレジスタ14の内容により、文書メモリ
TBUF上のカーソル位置に対応した文字情報TCOD
の文字パターン等を行位置(第3図のGD)に表示し、
更に、現在のカーソルレジスタ14の内容に従った文書
制御情報TCNT内位置の段落区切りビットDBITに
従って、もし、 DBIT=1 であれば、その表示パターンを行間表示位置GYOに表
示する。
ステップS24の処理終了後、段落区切り処理手順を終
了し、第5図のステップS6に復帰する。
第7図は1文字表示処理手順の具体的な処理内容の一例
を示す。ここでは、まず、ステップS32にて、表示対
象となるバッファメモリ16上の行間表示領域GYOを
クリアする。次に、ステップS34は、表示対象となる
文書メモリTBUF上の文字情報TCODを表示するも
のであり、カーソルレジスタに従ったTCODの内容を
、行表示領域GD及び(又は)行間表示領域GYOに、
キャラクタジェネレータ22を介してバッファメモリ1
6に、適宜変換して格納する。次に、ステップS36に
て、文書制御情報TCNTにおける段落区切りビットD
BITの状態を判定し、この状態がオンと判定された場
合には、ステップS38にて、第4B図に示すように、
例えば段落区切りマークDPを、行間表示領域GYOに
キャラクタジェネレータ22を介して、既に存在するバ
ッファメモリ16の内容と論理和を取ってバッファメモ
リ16に格納する段落区切りマーク表示処理を行う。
一方、ステップS36にて段落区切りビットDBITの
状態がオフと判定された場合、ならびにステップ33B
の処理が終了した場合には、1文字表示処理を終了し、
移行した側の復帰先に復帰する。
〈実施例の効果〉 以上説明したように、本実施例によれば、文書編集に係
る文書制御情報を別メモリに格納しであるので、従来の
ように、制御文字として一文字分の領域を取る必要がな
いために、その領域を文字の記入領域として使用でき、
効率のよい文書メモリを提供できる。また、これらの制
御情報を文字・記号が表示されるところ以外の行間表示
領域に表示することにより、新たに入力された文字を表
示しても、文書制御情報が見えなくなるようなことはな
い。さらに、高速を要求される部品を特に必要としない
ために、安価な装置にも対応することができる文書処理
装置を提供することができる。
(他の実施例〉 上記実施例においては、行間表示領域GYOが文字等を
表示する行表示領域GDの上下に存在する横書き表示に
対応した形態をなす文書処理装置について述べたが、行
間表示領域GYOは行表示領域GDの上もしくは下のど
ちらか片方に存在する横書き表示に対応したする形態の
ものであってもよい。また、行間表示領域GYOは行表
示領域GDの左右または、左もしくは右のどちらか片方
に存在する縦書き表示に対応する形態のものであっても
よい。
またさらに、横書き表示および縦書き表示が混在する形
態をなす画面構成の場合には、横書き表示部分では、行
間表示領域GYOは行表示領域GDの上下または、上も
しくは下のどちらか片方に存在する形態をなし、縦書き
表示部分では行間表示領域GYOは行表示領域GDの左
右または、左もしくは右のどちらか片方に存在する形態
をなすものであってもよいことは、勿論言うまでもない
また、4文書メモリTBUF上での文字情報TCODと
文書制御情報TCNTの格納形態は、文書中での横位置
および縦位置より論理的に定まる格納形態であれば、種
々変形して実施することができる。
また、文書制御情報TCNTの構成は、例えばコード番
号等に対応付けて管理される形態でもよく、要するに文
書の特定の領域を管理する情報を記憶する構成をなす形
態のものであればよい。
また、前述の実施例では、出力形態を表示に関して主に
説明したが、出力が印刷の場合であっても同様の効果が
期待できる。何故なら、制御情報は、文書情報としては
、領域を占めないために、前述のインデントマークがス
ペースで印刷されたり、単独の改行マークのために何も
ない行が出力されるという不都合も解消される。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の文書処理装置の構成は、
文字・記号及びこれらに付された制御情報とを含む文書
情報を処理する文書処理装置において、少なくとも文字
、記号からなる文字コードを格納する第1のメモリと、
前記文字・記号に付された制御情報を、この第1のメモ
リ内に前記文字・記号が格納された状態において、第1
のメモリの位置に関する位置情報の形態で格納する第2
のメモリと、前記第1のメモリ内の文字・記号を第1の
出力領域に出力し、第2のメモリ内の制御情報を所定の
パターンで前記第1の領域外に出力する出力手段を備え
たことを特徴とする。
従って、文字・記号に付された制御情報は第2のメモリ
内に、文字・記号の該メモリ内の位置に関する位置情報
の形態で格納されているために、文書中の任意位置に例
えば段落区切り情報等の制御情報を挿入することが可能
である。また、制御情報には制御情報同志を区別する情
報と上記位置情報のみがあればよく、そのために無駄な
メモリを必要としない。そして、第1の出力領域と第2
の出力領域とは区別されているので、常に操作者に制御
情報の存在が明示される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る実施例の原理動作を説明する図、 第2図は、より具体的な実施例に係る文書処理装置の構
成の一例を示すブロック図、 第3A図は第2図の実施例装置における文書メモリ上の
一構成例を示す説明図、 第3B図は第2図実施例に係る装置において、制御情報
格納領域TCNTに制御情報が格納される動作を説明す
る図、 第4A図は第2図示の装置における画面上のひとつの文
字表示領域に対応した行表示領域および行間表示領域の
一構成例を示す説明図、第4B図は第4A図示のひとつ
の文字表示領域に表示される形態の一例を示す説明図、
第5図乃至第7図は実施例装置による文書処理手順の一
例を示すフローチャートである。 2・・・CPU、4・・・ROM、6・・・RAM、5
・・・キーボード、10・・・ディスク装置、12・・
・印字装置、14・・・カーソルレジスタ、16・・・
バッファメモリ、18・・・表示コントローラ、20・
・・表示装置、22・・・キャラクタジェネレータ、T
BtlF・・・文書メモリ、CRX・・・文書メモリ上
の指定横位置、CRY・・・文書メモリ上の指定縦位置
、CADR・・・画面アドレス、TCOD・・・文字情
報、TCNT・・・文書制御情報、GD・・・行表示領
域、GYO・・・行間表示領域、DP・・・段落区切り
マークである。 第3A図 第3B図 第4A図 第4B図 第6図 第7図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文字・記号及びこれらに付された制御情報とを含
    む文書情報を処理する文書処理装置において、 少なくとも文字、記号からなる文字コードを格納する第
    1のメモリと、 前記文字・記号に付された制御情報を、この第1のメモ
    リ内に前記文字・記号が格納された状態において、第1
    のメモリの位置に関する位置情報の形態で格納する第2
    のメモリと、 前記第1のメモリ内の文字・記号を第1の出力領域に出
    力し、第2のメモリ内の制御情報を所定のパターンで前
    記第1の領域外に出力する出力手段を備えたことを特徴
    とする文書処理装置。
  2. (2)前記制御情報はタブ情報である事を特徴とする請
    求項の第1項に記載の文書処理装置。
  3. (3)前記制御情報はインデント情報である事を特徴と
    する請求項の第1項に記載の文書処理装置。
  4. (4)前記制御情報は複数種類有り、  前記第2のメモリには、前記文字・記号に付された制
    御情報を、前記位置情報と、これらの制御情報の種別を
    示す種別情報の形態で格納される事を特徴とする請求項
    の第1項に記載の文書処理装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9666366B2 (en) 2002-04-15 2017-05-30 Avx Corporation Method of making multi-layer electronic components with plated terminations

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