JPH023895B2 - - Google Patents
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- JPH023895B2 JPH023895B2 JP58128101A JP12810183A JPH023895B2 JP H023895 B2 JPH023895 B2 JP H023895B2 JP 58128101 A JP58128101 A JP 58128101A JP 12810183 A JP12810183 A JP 12810183A JP H023895 B2 JPH023895 B2 JP H023895B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- air volume
- exhaust
- supply
- static pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、空調における可変風量方法の改良に
関する。
関する。
(従来の技術)
従来、第1図に示す如く、空調システムにおい
て、複数の室内1,…1,の夫々の負荷変動に応
じて室内サーモ2,…,2により送風ダクト3,
…,3の可変風量機(VAV)4,…,4に関閉
制御信号が送られ、この可変風量機4,…,4が
開閉して風量が変動し、それに伴うダクト内静圧
の変動を必要最小限にするべく送風機5に末端部
の送風ダクト3内の静圧センサー7から調節器8
を介して給気風量制御信号が送られ、排風機6に
動圧センサー19から調節器20を介して排気風
量制御信号が送られ、夫々のインバータ9,10
を介して送風機5と排風機6とが回転数制御され
て給気風量及び排気風量が調整されるようになつ
た可変風量方法が実用化されている。なお、11
は送風機5、排風機6を含む空気調和器であつ
て、12は加熱コイル、13は冷却コイル、1
4,15はフイルター、16は調節ダンパ、17
は外気取入ダンパ、18は排気ダンパである。ま
た、可変風量機4は、ダクト内静圧が大きいと絞
りを大きくし自身の圧力損失を増加させるが、ダ
クト内静圧が小さくなると絞りを小さくし自身の
圧力損失を減少させる。つまり、ダクト内静圧の
変動に拘わらず、予め決められた風量を確保する
装置である。
て、複数の室内1,…1,の夫々の負荷変動に応
じて室内サーモ2,…,2により送風ダクト3,
…,3の可変風量機(VAV)4,…,4に関閉
制御信号が送られ、この可変風量機4,…,4が
開閉して風量が変動し、それに伴うダクト内静圧
の変動を必要最小限にするべく送風機5に末端部
の送風ダクト3内の静圧センサー7から調節器8
を介して給気風量制御信号が送られ、排風機6に
動圧センサー19から調節器20を介して排気風
量制御信号が送られ、夫々のインバータ9,10
を介して送風機5と排風機6とが回転数制御され
て給気風量及び排気風量が調整されるようになつ
た可変風量方法が実用化されている。なお、11
は送風機5、排風機6を含む空気調和器であつ
て、12は加熱コイル、13は冷却コイル、1
4,15はフイルター、16は調節ダンパ、17
は外気取入ダンパ、18は排気ダンパである。ま
た、可変風量機4は、ダクト内静圧が大きいと絞
りを大きくし自身の圧力損失を増加させるが、ダ
クト内静圧が小さくなると絞りを小さくし自身の
圧力損失を減少させる。つまり、ダクト内静圧の
変動に拘わらず、予め決められた風量を確保する
装置である。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記従来の可変風量方法では、静圧
センサー7と動圧センサー19との併用による送
風機5、排風機6の、いわゆる静圧、動圧制御の
みであつたから、給・排気量のバランスをとる事
が困難であつて、給・排気量がアンバランスの時
には室内圧の変動が大きく、室内圧が負圧になる
と外部空気が侵入し、逆に室内圧が高圧になると
室内空気が流出して、いずれの場合も熱負荷が増
大するという問題は避けられない。また、室内の
急激な圧力変動を好まない建物では補償用の制御
装置を別に必要とする。
センサー7と動圧センサー19との併用による送
風機5、排風機6の、いわゆる静圧、動圧制御の
みであつたから、給・排気量のバランスをとる事
が困難であつて、給・排気量がアンバランスの時
には室内圧の変動が大きく、室内圧が負圧になる
と外部空気が侵入し、逆に室内圧が高圧になると
室内空気が流出して、いずれの場合も熱負荷が増
大するという問題は避けられない。また、室内の
急激な圧力変動を好まない建物では補償用の制御
装置を別に必要とする。
本発明は、給排気系の風量を完全にバランスさ
せて、室内圧を定常化するとともに省エネルギー
化を図ることを基本的な目的とするものである。
せて、室内圧を定常化するとともに省エネルギー
化を図ることを基本的な目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
このため、本発明は、給気系と排気系の充分に
整流された夫々の位置に、給気通過空気量を検出
する給気風速センサーと排気通過空気量を検出す
る排気風速センサーが夫々設けられ、給気系の給
気ダクトの末端部に静圧センサーが設けられて、
該静圧センサーからの検出信号でダクト内静圧の
変動を必要最小限にするべく回転数を制御する給
気風量制御信号を上記送風機に送ると共に、給排
気風量比の上限値と下限値を予め設定し、各風速
センサーにより検出された現在の給排気風量比と
比較して、現在の給排気風量比が上記設定値の範
囲となるように回転数を制御する排気風量制御信
号を上記排風機に送るように構成したものであ
る。
整流された夫々の位置に、給気通過空気量を検出
する給気風速センサーと排気通過空気量を検出す
る排気風速センサーが夫々設けられ、給気系の給
気ダクトの末端部に静圧センサーが設けられて、
該静圧センサーからの検出信号でダクト内静圧の
変動を必要最小限にするべく回転数を制御する給
気風量制御信号を上記送風機に送ると共に、給排
気風量比の上限値と下限値を予め設定し、各風速
センサーにより検出された現在の給排気風量比と
比較して、現在の給排気風量比が上記設定値の範
囲となるように回転数を制御する排気風量制御信
号を上記排風機に送るように構成したものであ
る。
(作用)
そして、静圧センサーによるダクト内静圧の検
出信号で送風機の回転数を制御する一方、給気風
速センサーによる給気通過空気量と、排気風速セ
ンサーによる給気通過空気量の同種類の検出信号
のマイコン等の比較で排風機の回転数を制御する
静圧・風量制御により、給排気系の風量をより完
全にバランスさせるのである。
出信号で送風機の回転数を制御する一方、給気風
速センサーによる給気通過空気量と、排気風速セ
ンサーによる給気通過空気量の同種類の検出信号
のマイコン等の比較で排風機の回転数を制御する
静圧・風量制御により、給排気系の風量をより完
全にバランスさせるのである。
(発明の効果)
本発明によれば、静圧センサーによる送風機の
静圧制御と、給気、排気風速センサーによる排風
機の風量制御とを併用したものであるから、静圧
制御の問題が風量制御でキヤンセルされて、応答
性、制御精度が格段に向上し、給排気量のバラン
スを完全にとることができる。
静圧制御と、給気、排気風速センサーによる排風
機の風量制御とを併用したものであるから、静圧
制御の問題が風量制御でキヤンセルされて、応答
性、制御精度が格段に向上し、給排気量のバラン
スを完全にとることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を添付図面について詳細
に説明する。
に説明する。
第1図の従来技術と同一構成、作用の箇所は、
同一番号を付して説明は省略する。
同一番号を付して説明は省略する。
第2図において、空気調和器11内に給気系及
び排気系の送風及び排風が充分に整流された位置
に、給気通過空気量を検出する給気風速センサー
VSと排気通過空気量を検出する排気風速センサ
ーVRを取付ける。
び排気系の送風及び排風が充分に整流された位置
に、給気通過空気量を検出する給気風速センサー
VSと排気通過空気量を検出する排気風速センサ
ーVRを取付ける。
給気系の給気風速センサーVSは、フイルター
14の下流で送風が最も整流されるので、この位
置に取付けるのが好ましい。
14の下流で送風が最も整流されるので、この位
置に取付けるのが好ましい。
排気系の排気風速センサーVRは、フイルター
15の下流で排風が最も整流されるので、この位
置に取付けるのが好ましい。
15の下流で排風が最も整流されるので、この位
置に取付けるのが好ましい。
給気系の給気ダクト3の末端に静圧センサー7
を設ける。
を設ける。
各風速センサーVS,VRはマイクロコンピユー
タ22に接続され、各風速センサーVS,VRの検
出信号がマイクロコンピユータ22で処理された
後、排風機6のインバータ10に排気風量制御信
号として印加され、回転数が制御されて排気風量
が変動するようになる。
タ22に接続され、各風速センサーVS,VRの検
出信号がマイクロコンピユータ22で処理された
後、排風機6のインバータ10に排気風量制御信
号として印加され、回転数が制御されて排気風量
が変動するようになる。
上記マイクロコンピユータ22は空気調和器1
1を現場設置後、次のように設定される(第3図
参照)。
1を現場設置後、次のように設定される(第3図
参照)。
(設定0) インバータ10の制御電圧Eと出力
周波数Hの関係を入力する。
周波数Hの関係を入力する。
(設定1) 各風速センサーVS,VRの設置位置
での通路断面積KS,KRを入力する。
での通路断面積KS,KRを入力する。
(設定2) 給排気風量比の上限値Y1、下限値
Y2を設定する(この設定値の間に、実際の給
排気風量比を制御する。) Y1、Y2=排気風量/給気風量 上記マイクロコンピユータ22で、排風機6は
次のように制御される(第3図参照)。
Y2を設定する(この設定値の間に、実際の給
排気風量比を制御する。) Y1、Y2=排気風量/給気風量 上記マイクロコンピユータ22で、排風機6は
次のように制御される(第3図参照)。
(1) 給気風速センサーVSより風速vsを入力する。
(2) 風速値vsより給気風量QSを算出する(QS=
KS・vs)。
KS・vs)。
一方、静圧センサー7からの検出信号で調節
器8を介してダクト内静圧の変動を必要最小限
にするべく送風機5の回転数を制御する。
器8を介してダクト内静圧の変動を必要最小限
にするべく送風機5の回転数を制御する。
(3) 排気風速センサーVRより風速vrを入力する。
(4) 風速値vrより排気風量QRを算出する。(QR=
KR・vr) (5) 給排気風量比Xを算出する(X=QR/QS)。
KR・vr) (5) 給排気風量比Xを算出する(X=QR/QS)。
(6) 現在の風量比Xと設定値Y1、Y2とを比較す
る(Y2≦X≦Y1)。
る(Y2≦X≦Y1)。
(6‐1) 現在の風量比Xが上限値Y1を越えている場
合(X>Y1)、排風機6のインバータ制御電
圧を下げて排気側周波数を下げ、排気風量を
減少させる。
合(X>Y1)、排風機6のインバータ制御電
圧を下げて排気側周波数を下げ、排気風量を
減少させる。
(6‐2) 現在の風量比Xが下限値Y2に満たない場合
(X<Y2)、排風機6のインバータ制御電圧
を上げて排気側周波数を上げ、排気風量を増
加させる すなわち、室内1の負荷変動に応じて室内サー
モ2により送風ダクト3の末端の可変風量機4に
関閉制御信号が送られ、この可変風量機4が関閉
して風量が変動し、それに伴うダクト内静圧の変
動を必要最小限にするべく、静圧センサー7から
の検出信号で送風機5の給気風量QSが制御され
る。
(X<Y2)、排風機6のインバータ制御電圧
を上げて排気側周波数を上げ、排気風量を増
加させる すなわち、室内1の負荷変動に応じて室内サー
モ2により送風ダクト3の末端の可変風量機4に
関閉制御信号が送られ、この可変風量機4が関閉
して風量が変動し、それに伴うダクト内静圧の変
動を必要最小限にするべく、静圧センサー7から
の検出信号で送風機5の給気風量QSが制御され
る。
例えば、第4図に示すように、縦軸を静圧、横
軸を風量とし、各風量における送風機5の必要最
小静圧を曲線Szとする。
軸を風量とし、各風量における送風機5の必要最
小静圧を曲線Szとする。
そして、最初の1点(Qs1、S1)で運転されて
いたものが、可変風量機4を絞ることにより、2
点(Qs2、S2)に移動したとする。
いたものが、可変風量機4を絞ることにより、2
点(Qs2、S2)に移動したとする。
つまり、風量はQs1からQs2に減少したが、逆
に送風機5の静圧がS2に増加する。
に送風機5の静圧がS2に増加する。
そこで、静圧センサー7は、ダクト内静圧の増
加を検出して、マイクロコンピユータ22によ
り、送風機5の静圧が、減少した風量Qs2におけ
る必要最小静圧S3となるように、つまり、3点
(Qs2、S3)となるように給気インバータ9を制
御する。
加を検出して、マイクロコンピユータ22によ
り、送風機5の静圧が、減少した風量Qs2におけ
る必要最小静圧S3となるように、つまり、3点
(Qs2、S3)となるように給気インバータ9を制
御する。
同時に可変風量機4は自動的に開閉し風量を調
節する。
節する。
次に、排気風速センサーVRは、排風機6の排
気風量QRに対応する風速vrを検出しており、そ
の信号は、給気風速センサーVSが検出する信号
とマイクロコンピユータ22内で比較され、各通
過空気量が予め設定された設定値の範囲となるよ
う、排風機6へ回転数を制御する制御信号を送ら
れる。
気風量QRに対応する風速vrを検出しており、そ
の信号は、給気風速センサーVSが検出する信号
とマイクロコンピユータ22内で比較され、各通
過空気量が予め設定された設定値の範囲となるよ
う、排風機6へ回転数を制御する制御信号を送ら
れる。
例えば、第5図に示すように、上記送風機5が
可変風量機4の絞りにより、給気風量QS1からQS2
に変動すると、排風量は可変風量機4の絞り前の
排気風量QR1であるから、給排気風量比XはX=
QR1/QS1となり、設定値を越えるようになり(X
>Y1)、給排気風量のアンバランス状態となる。
可変風量機4の絞りにより、給気風量QS1からQS2
に変動すると、排風量は可変風量機4の絞り前の
排気風量QR1であるから、給排気風量比XはX=
QR1/QS1となり、設定値を越えるようになり(X
>Y1)、給排気風量のアンバランス状態となる。
そこで、マイクロコンピユータ22により、給
排気風量比Xが、設定値の上下限値内になるよう
に、排風機6のインバータ10へ回転数を制御す
るべく制御信号を送り、排風機6の排気風量を低
下させる。
排気風量比Xが、設定値の上下限値内になるよう
に、排風機6のインバータ10へ回転数を制御す
るべく制御信号を送り、排風機6の排気風量を低
下させる。
又、上記の例は可変風量機が絞つたときであ
り、反対に開くとその作動は、第3図に示すフロ
ーの様に、まず静圧センサー7の検知により送風
機5が制御され、その制御量に対応して、排風機
6が制御されて、給排気量のバランスをとる。
り、反対に開くとその作動は、第3図に示すフロ
ーの様に、まず静圧センサー7の検知により送風
機5が制御され、その制御量に対応して、排風機
6が制御されて、給排気量のバランスをとる。
第1図は従来の可変風量方法の説明図、第2図
は本発明に係る可変風量方法の説明図、第3図は
コンピユータによる制御フローチヤート、第4図
は送風機の静圧制御を示すグラフ、第5図は排風
機の風量制御を示すグラフである。 1……室内、2……室内サーモ、3……送風ダ
クト、4……可変風量機、5……送風機、6……
排風機、7……静圧センサー、9,10……イン
バータ、11……空気調和器、22……マイクロ
コンピユータ、VS……給気風速センサー、VR…
…排気風速センサー。
は本発明に係る可変風量方法の説明図、第3図は
コンピユータによる制御フローチヤート、第4図
は送風機の静圧制御を示すグラフ、第5図は排風
機の風量制御を示すグラフである。 1……室内、2……室内サーモ、3……送風ダ
クト、4……可変風量機、5……送風機、6……
排風機、7……静圧センサー、9,10……イン
バータ、11……空気調和器、22……マイクロ
コンピユータ、VS……給気風速センサー、VR…
…排気風速センサー。
1 多数の中空糸状超精密過膜の少くとも一端
を集束固定した中空糸モジユールで過されたス
チームと水を接触させることを特徴とする温水の
製造方法。
を集束固定した中空糸モジユールで過されたス
チームと水を接触させることを特徴とする温水の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58128101A JPS6020039A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 空調における可変風量方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58128101A JPS6020039A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 空調における可変風量方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020039A JPS6020039A (ja) | 1985-02-01 |
| JPH023895B2 true JPH023895B2 (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=14976414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58128101A Granted JPS6020039A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 空調における可変風量方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020039A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115823716B (zh) * | 2022-11-25 | 2024-11-08 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种室内静压调节方法、装置、电子设备和存储介质 |
-
1983
- 1983-07-13 JP JP58128101A patent/JPS6020039A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6020039A (ja) | 1985-02-01 |
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