JPH0239342A - Ramディスクの記憶保全方式 - Google Patents
Ramディスクの記憶保全方式Info
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- JPH0239342A JPH0239342A JP63190063A JP19006388A JPH0239342A JP H0239342 A JPH0239342 A JP H0239342A JP 63190063 A JP63190063 A JP 63190063A JP 19006388 A JP19006388 A JP 19006388A JP H0239342 A JPH0239342 A JP H0239342A
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- JP
- Japan
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- disk
- magnetic disk
- ram
- ram disk
- semiconductor memory
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
2次記憶媒体として磁気ディスクとRAMディスクとを
備えたコンピュータシステムにおいて、RAMディスク
の記憶の保全性を向上させるためのRAMディスクの記
憶保全方式に関し、運用途中での電源切断やハードウェ
アのリセットによるRAMディスク内の記憶内容の破壊
を、最小限に食い止めることを目的とし、 CPUと2次記憶媒体として磁気ディスク装置とRAM
ディスクとを備えたコンピュータシステムにおいて、R
AMディスクには、少なくとも半導体メモリと、この半
導体メモリと磁気ディスク装置との間でDMA (Di
rect Memory Access)転送を行わせ
る機能を有するMPUとを有し、このMPUと磁気ディ
スク装置の制御部との制御により、前記半導体メモリの
記憶内容を、前記磁気ディスク装置に装填した磁気ディ
スクのRAMディスク記憶内容の退避領域に前記CPU
が半導体メモリへアクセスしていないときにDMA転送
し得るように構成する。
備えたコンピュータシステムにおいて、RAMディスク
の記憶の保全性を向上させるためのRAMディスクの記
憶保全方式に関し、運用途中での電源切断やハードウェ
アのリセットによるRAMディスク内の記憶内容の破壊
を、最小限に食い止めることを目的とし、 CPUと2次記憶媒体として磁気ディスク装置とRAM
ディスクとを備えたコンピュータシステムにおいて、R
AMディスクには、少なくとも半導体メモリと、この半
導体メモリと磁気ディスク装置との間でDMA (Di
rect Memory Access)転送を行わせ
る機能を有するMPUとを有し、このMPUと磁気ディ
スク装置の制御部との制御により、前記半導体メモリの
記憶内容を、前記磁気ディスク装置に装填した磁気ディ
スクのRAMディスク記憶内容の退避領域に前記CPU
が半導体メモリへアクセスしていないときにDMA転送
し得るように構成する。
本発明は、2次記憶媒体として磁気ディスクとRAMデ
ィスクとを備えたコンピュータシステムにおいて、RA
Mディスクの記憶の保全性を向上させるためのRAMデ
ィスクの記憶保全方式に関する。
ィスクとを備えたコンピュータシステムにおいて、RA
Mディスクの記憶の保全性を向上させるためのRAMデ
ィスクの記憶保全方式に関する。
近年、ワークステーションとして使用されるコンピュー
タシステムでは、磁気ディスクやRAMディスクのアク
セスが頻繁に行われるため、そのアクセスの高速化が要
求されている。
タシステムでは、磁気ディスクやRAMディスクのアク
セスが頻繁に行われるため、そのアクセスの高速化が要
求されている。
一般に磁気ディスクのアクセス・タイムは比較的長いの
で、ディスクキャッシュやRAMディスクなどが使用さ
れる傾向にある。
で、ディスクキャッシュやRAMディスクなどが使用さ
れる傾向にある。
ディスクキャッシュとは、CPUとメモリ(磁気ディス
ク)との間に、例えば5−RAMのようなメモリを配設
し、CPUが磁気ディスクのあるデータをアクセスした
とき、そのアドレスとデータを5−RAMに記憶させて
おいて、CPUが同じデータを次にアクセスするときに
、5−RAMに記憶しておいたデータを読出すことによ
って、アクセス速度を高めるようにしたものである。
ク)との間に、例えば5−RAMのようなメモリを配設
し、CPUが磁気ディスクのあるデータをアクセスした
とき、そのアドレスとデータを5−RAMに記憶させて
おいて、CPUが同じデータを次にアクセスするときに
、5−RAMに記憶しておいたデータを読出すことによ
って、アクセス速度を高めるようにしたものである。
RAMディスクは、論理上は磁気ディスクと同じように
アクセスする半導体メモリである。
アクセスする半導体メモリである。
〔発明が解決しようとする課題]
ディスクキャッシュは、磁気ディスク上に格納されたデ
ータのファイルが分散する場合には、アクセス速度を高
める効果を失い、かえって、アクセスの性能を低下させ
る状況が発生するおそれがある。
ータのファイルが分散する場合には、アクセス速度を高
める効果を失い、かえって、アクセスの性能を低下させ
る状況が発生するおそれがある。
一方、RAMディスクは、アクセスは常に高速で行われ
るが、異常による電源切断やハードウェアのリセット時
にはその記憶されたデータが破壊されて保存されないた
め、RAMディスクに記憶されているデータのファイル
を、磁気ディスクに転送して記憶保存させておく必要が
ある。
るが、異常による電源切断やハードウェアのリセット時
にはその記憶されたデータが破壊されて保存されないた
め、RAMディスクに記憶されているデータのファイル
を、磁気ディスクに転送して記憶保存させておく必要が
ある。
従来のRAMディスクにおいては、電源切断やハードウ
ェアのリセット時にその記憶が破壊されても支障のない
データのファイルを選択し、それをRAMディスクに転
送して使用していた。ところが、この使用法では、アク
セスの高速性が要求されるが、記憶されたデータが破壊
されては困るというデータのファイルは、このRAMデ
ィスクに転送して記憶させておくことができなかった。
ェアのリセット時にその記憶が破壊されても支障のない
データのファイルを選択し、それをRAMディスクに転
送して使用していた。ところが、この使用法では、アク
セスの高速性が要求されるが、記憶されたデータが破壊
されては困るというデータのファイルは、このRAMデ
ィスクに転送して記憶させておくことができなかった。
したがって、従来のRAMディスクでは、コンピュータ
システムの性能を向上させようとした場合、アクセスの
高速性が要求され記憶が破壊されると支障を来すデータ
のファイルを、CPUが本来の処理を中断して、そのデ
ータのファイルを磁気ディスクに記憶しなければならな
いので、CPUが木来しなければならない処理作業が遅
れるという問題を生じていた。
システムの性能を向上させようとした場合、アクセスの
高速性が要求され記憶が破壊されると支障を来すデータ
のファイルを、CPUが本来の処理を中断して、そのデ
ータのファイルを磁気ディスクに記憶しなければならな
いので、CPUが木来しなければならない処理作業が遅
れるという問題を生じていた。
本発明は、アクセスを高速化するためにRAMディスク
を使用したコンピュータシステムにおいて、運用途中で
の電源切断やハードウェアのりセントにより記憶が破壊
されるおそれのあるRAMディスク内の記憶内容(デー
タ)を、CPUがRAMディスクあるいは磁気ディスク
をアクセスする前あるいはアクセスしていないときに、
RAMディスクに備えたMPUが磁気ディスク装置に装
填された磁気ディスクのRAMディスク記憶内容の退避
領域に前記CPUが半導体メモリへアクセスしていない
ときにDMA転送し得るようにしたRAMディスクの記
憶保全方式を提供することを目的とする。
を使用したコンピュータシステムにおいて、運用途中で
の電源切断やハードウェアのりセントにより記憶が破壊
されるおそれのあるRAMディスク内の記憶内容(デー
タ)を、CPUがRAMディスクあるいは磁気ディスク
をアクセスする前あるいはアクセスしていないときに、
RAMディスクに備えたMPUが磁気ディスク装置に装
填された磁気ディスクのRAMディスク記憶内容の退避
領域に前記CPUが半導体メモリへアクセスしていない
ときにDMA転送し得るようにしたRAMディスクの記
憶保全方式を提供することを目的とする。
本発明において前記のような課題を解決するための手段
を、第1図を参照して説明すると、CPU1と2次記憶
媒体として磁気ディスク装置2とRAMディスク3とを
備えたコンピュータシステムにおいて、RAMディスク
3には、少なくとも半導体メモリ3aと、この半導体メ
モリ3aと磁気ディスク装置2との間でDMA転送を行
わせる機能を有するMPU3bとを有し、このMPU3
bと磁気ディスク装置2の制御部2aとの制御により、
前記半導体メモリ3aの記憶内容を、前記磁気ディスク
装置2に装填した磁気ディスク2bのRAMディスク記
憶内容の退避領域2b’に前記CPUIが半導体メモリ
3aヘアクセスしていないときにDMA転送し得るよう
にしたRAMディスクの記憶保全方式としたものである
。
を、第1図を参照して説明すると、CPU1と2次記憶
媒体として磁気ディスク装置2とRAMディスク3とを
備えたコンピュータシステムにおいて、RAMディスク
3には、少なくとも半導体メモリ3aと、この半導体メ
モリ3aと磁気ディスク装置2との間でDMA転送を行
わせる機能を有するMPU3bとを有し、このMPU3
bと磁気ディスク装置2の制御部2aとの制御により、
前記半導体メモリ3aの記憶内容を、前記磁気ディスク
装置2に装填した磁気ディスク2bのRAMディスク記
憶内容の退避領域2b’に前記CPUIが半導体メモリ
3aヘアクセスしていないときにDMA転送し得るよう
にしたRAMディスクの記憶保全方式としたものである
。
前記のような手段により、CPUIが、RAMディスク
3を形成する半導体メモリ3aの記憶内容(データ)を
アクセスする前またはアクセスしていないときに、RA
Mディスク3を形成するMPU3bと磁気ディスク装置
2を形成する制御部2aとの制御により、前記半導体メ
モリ3aの記憶内容を、前記磁気ディスク装置2に装填
した磁気ディスク2bのRAMディスク記憶内容の退避
領域2b’にDMA転送しておき、コンピュータシステ
ムの運用途中での電源切断やハードウェアのリセットに
より、RAMディスクの記憶内容が破壊されたとしても
、その記憶内容と同じものを磁気ディスクに記憶保全さ
せておくことができる。
3を形成する半導体メモリ3aの記憶内容(データ)を
アクセスする前またはアクセスしていないときに、RA
Mディスク3を形成するMPU3bと磁気ディスク装置
2を形成する制御部2aとの制御により、前記半導体メ
モリ3aの記憶内容を、前記磁気ディスク装置2に装填
した磁気ディスク2bのRAMディスク記憶内容の退避
領域2b’にDMA転送しておき、コンピュータシステ
ムの運用途中での電源切断やハードウェアのリセットに
より、RAMディスクの記憶内容が破壊されたとしても
、その記憶内容と同じものを磁気ディスクに記憶保全さ
せておくことができる。
第1図は本発明の第1実施例の構成図であり、lはCP
U、2は磁気ディスク装置で、例えばMPUなどで形成
された制御部2aと、装填された磁気ディスク2bなど
で構成されている。
U、2は磁気ディスク装置で、例えばMPUなどで形成
された制御部2aと、装填された磁気ディスク2bなど
で構成されている。
3はRAMディスクで、これは少なくとも半導体メモリ
3aと、この半導体メモリ3aと前記磁気ディスク装置
2に装填された磁気ディスク2bとの間でDMA転送を
行わせる機能を有するMPU3bとを有し、このMPU
3bと磁気ディスク装置20制御部2aとの制御により
、前記半導体メモリ3aの記憶内容(データ)を、前記
磁気ディスク装置2に装填した磁気ディスク2bのRA
Mディスク記憶内容の退避領域2b’にDMA転送し得
るようにしたものである。
3aと、この半導体メモリ3aと前記磁気ディスク装置
2に装填された磁気ディスク2bとの間でDMA転送を
行わせる機能を有するMPU3bとを有し、このMPU
3bと磁気ディスク装置20制御部2aとの制御により
、前記半導体メモリ3aの記憶内容(データ)を、前記
磁気ディスク装置2に装填した磁気ディスク2bのRA
Mディスク記憶内容の退避領域2b’にDMA転送し得
るようにしたものである。
なお、3cはRAMディスク3を構成する作業用レジス
タで、前記半導体メモリ3aから前記磁気ディスク2b
のRAMディスク記憶内容の退避領域2b’への記憶内
容の転送時のアドレスを記憶するものであり、その動作
の詳細な説明は後述する。4は前記CPUl0主メモリ
である。
タで、前記半導体メモリ3aから前記磁気ディスク2b
のRAMディスク記憶内容の退避領域2b’への記憶内
容の転送時のアドレスを記憶するものであり、その動作
の詳細な説明は後述する。4は前記CPUl0主メモリ
である。
次にその動作を説明すると、CPUIがRAMディスク
3を形成する半導体メモリ3aの記憶内容をアクセスす
る前に、RAMディスク3を形成する作業用レジスタ3
cに、磁気ディスク2b上のRAMディスク記憶内容の
退避領域2b’の先頭アドレスをCPUIが書込む。書
込んだ後は、CPUIはこのRAMディスクを通常の磁
気ディスクと同じように使用する(通常のRAMディス
クの使い方)。
3を形成する半導体メモリ3aの記憶内容をアクセスす
る前に、RAMディスク3を形成する作業用レジスタ3
cに、磁気ディスク2b上のRAMディスク記憶内容の
退避領域2b’の先頭アドレスをCPUIが書込む。書
込んだ後は、CPUIはこのRAMディスクを通常の磁
気ディスクと同じように使用する(通常のRAMディス
クの使い方)。
RAMディスク3では、CPU1からのデータの半導体
メモリ3aへの書込みをMPU3 bが監視し、半導体
メモリ3a内に有効なデータが格納されていることをM
PU3bが確認した後、CPU1が半導体メモリ3aに
格納されたデータをアクセスしていないときに、そのデ
ータを磁気ディスク2bの退避領域2b’にMPU3b
および磁気ディスク装置2の制御部2aの制御によって
書込む。
メモリ3aへの書込みをMPU3 bが監視し、半導体
メモリ3a内に有効なデータが格納されていることをM
PU3bが確認した後、CPU1が半導体メモリ3aに
格納されたデータをアクセスしていないときに、そのデ
ータを磁気ディスク2bの退避領域2b’にMPU3b
および磁気ディスク装置2の制御部2aの制御によって
書込む。
第2図は本発明の第2実施例の構成図であり、RAMデ
ィスク3の前記構成要素の他に、バス5からのアドレス
信号を受けるためのバスレシーバ−3dと、バスにアド
レス信号を出力するためのバスドライバー3eと、バス
全体のアドレス信号を解読するとともにCPUIからの
半導体メモリ3aのデータのアクセスを監視するアドレ
スデコーダ・アクセス監視回路3fとを付加したもので
ある。
ィスク3の前記構成要素の他に、バス5からのアドレス
信号を受けるためのバスレシーバ−3dと、バスにアド
レス信号を出力するためのバスドライバー3eと、バス
全体のアドレス信号を解読するとともにCPUIからの
半導体メモリ3aのデータのアクセスを監視するアドレ
スデコーダ・アクセス監視回路3fとを付加したもので
ある。
このアドレスデコーダ・アクセス監視回路3fは次のよ
うな諸機能を有する。すなわち、バス全体のアドレス信
号を監視して半導体メモリ3aが選択されたことを確認
すると、選択信号を半導体メモリ3aに入力してこの半
導体メモリ3aを書込み読出し状態にし、また、作業用
レジスタ3cが選択されたことを確認すると、選択信号
を作業用レジスタ3cに入力してこの作業用レジスタ3
cにRAMディスク記憶内容の退避領域の先頭アドレス
および次回転送先アドレスの記憶状態にする。
うな諸機能を有する。すなわち、バス全体のアドレス信
号を監視して半導体メモリ3aが選択されたことを確認
すると、選択信号を半導体メモリ3aに入力してこの半
導体メモリ3aを書込み読出し状態にし、また、作業用
レジスタ3cが選択されたことを確認すると、選択信号
を作業用レジスタ3cに入力してこの作業用レジスタ3
cにRAMディスク記憶内容の退避領域の先頭アドレス
および次回転送先アドレスの記憶状態にする。
また、CPUIが半導体メモリ3aにデータを書込み中
あるいは半導体メモリ3aのデータを読出し中であるか
どうかを監視する。
あるいは半導体メモリ3aのデータを読出し中であるか
どうかを監視する。
前記作業用レジスタ3cは、第3図に示すように、第1
のレジスタ3cIと第2のレジスタ3czとで形成され
、第1のレジスタ3c、には前記退避領域の先頭アドレ
スとそのアドレスが有効(ビット1)か無効(ビット0
)かのビットが格納されている。また、第2のレジスタ
3czには、RAMディスク3を形成する半導体メモリ
3aと磁気ディスク2bとの間のアクセスが、cpui
からのアクセスにより中断された場合に、次にデータ転
送するためのアドレス(次回転送先アドレス)が格納さ
れている。
のレジスタ3cIと第2のレジスタ3czとで形成され
、第1のレジスタ3c、には前記退避領域の先頭アドレ
スとそのアドレスが有効(ビット1)か無効(ビット0
)かのビットが格納されている。また、第2のレジスタ
3czには、RAMディスク3を形成する半導体メモリ
3aと磁気ディスク2bとの間のアクセスが、cpui
からのアクセスにより中断された場合に、次にデータ転
送するためのアドレス(次回転送先アドレス)が格納さ
れている。
前記のような第1のレジスタ3c、への退避領域の先頭
アドレスの書込みはCPUIによって行われ、RAMデ
ィスク3を形成するMPU3bからはリードオンリーで
ある。また、第2のレジスタ3czへの次回転送先アド
レスの書込み読出しくリード・ライト)はRAMディス
ク3を形成するMPU3 bのみが行う。
アドレスの書込みはCPUIによって行われ、RAMデ
ィスク3を形成するMPU3bからはリードオンリーで
ある。また、第2のレジスタ3czへの次回転送先アド
レスの書込み読出しくリード・ライト)はRAMディス
ク3を形成するMPU3 bのみが行う。
CPUIが前記作業用レジスタ3cを形成する第1のレ
ジスタ3c、に退避領域の先頭アドレスを書込む場合、
必ずビットを1にする。前記MPU3bはこのビット1
を監視し、ビット1でなければ退避領域が準備されてい
ないものと判断し、DMAによる半導体メモリ3aから
磁気ディスク2bのRAMディスク記憶内容の退避領域
2b’へのデータの退避は行わない。
ジスタ3c、に退避領域の先頭アドレスを書込む場合、
必ずビットを1にする。前記MPU3bはこのビット1
を監視し、ビット1でなければ退避領域が準備されてい
ないものと判断し、DMAによる半導体メモリ3aから
磁気ディスク2bのRAMディスク記憶内容の退避領域
2b’へのデータの退避は行わない。
前記作業用レジスタ3Cを形成する第1のレジスタ3c
+に有効ビットとともに退避領域の先頭アドレスが記憶
されたこのRAMディスク3は、CPU1に対してバス
アクセス要求を上げる。CPUIがバスを使用していな
い場合に、CP[JlはRAMディスク3に対してバス
の使用許可を与え、RAMディスク3はDMAにより磁
気ディスク装置2に対してアクセスを開始する。この場
合、通常のDMAのアクセスはCPUより優先的にバス
を使用できるが、このRAMディスク3のバス使用優先
度はCPUIのそれよりも低くする。これによりCPU
Iがバスを使用していない時間に、RAMディスク3が
バスを使用することになり、コンピュータシステムの性
能の低下を防止することができる。
+に有効ビットとともに退避領域の先頭アドレスが記憶
されたこのRAMディスク3は、CPU1に対してバス
アクセス要求を上げる。CPUIがバスを使用していな
い場合に、CP[JlはRAMディスク3に対してバス
の使用許可を与え、RAMディスク3はDMAにより磁
気ディスク装置2に対してアクセスを開始する。この場
合、通常のDMAのアクセスはCPUより優先的にバス
を使用できるが、このRAMディスク3のバス使用優先
度はCPUIのそれよりも低くする。これによりCPU
Iがバスを使用していない時間に、RAMディスク3が
バスを使用することになり、コンピュータシステムの性
能の低下を防止することができる。
第4図はRAMディスク3と磁気ディスク装置2との間
のDMA(DwXi略タイムチャートを示す。
のDMA(DwXi略タイムチャートを示す。
この図に示されるように、CPUIがRAMディスク3
または磁気ディスク2bをアクセスしている場合は、R
AMディスク3内で磁気ディスク2bへのアクセス要求
があったとしても、RAMディスク3は磁気ディスク2
bに対してDMAは行えない。
または磁気ディスク2bをアクセスしている場合は、R
AMディスク3内で磁気ディスク2bへのアクセス要求
があったとしても、RAMディスク3は磁気ディスク2
bに対してDMAは行えない。
RAMディスク3が磁気ディスク2bをアクセス中に、
CPUIのアクセスが始まった場合には、現在行ってい
るアクセスの終了を待って、次のアクセスのためのアド
レス(次回転送先アドレス)を作業用レジスタ3cを形
成する第2のレジスタ3ctに記憶し、RAMディスク
3はDMAを中断する。CPUIがバス5を使用しなく
なると、RAMディスク3は前記第2のレジスタ3ct
に記憶された次回転送先アドレスから磁気ディスク2b
の退避領域2b’へDMAを再開始する。
CPUIのアクセスが始まった場合には、現在行ってい
るアクセスの終了を待って、次のアクセスのためのアド
レス(次回転送先アドレス)を作業用レジスタ3cを形
成する第2のレジスタ3ctに記憶し、RAMディスク
3はDMAを中断する。CPUIがバス5を使用しなく
なると、RAMディスク3は前記第2のレジスタ3ct
に記憶された次回転送先アドレスから磁気ディスク2b
の退避領域2b’へDMAを再開始する。
以上説明したように、本発明によれば、アクセスを高速
化するためのRAMディスクと、アクセスは比較的に遅
いが不運発性の磁気ディスク装置を備えたコンピュータ
システムにおいて、運用途中での電源切断やハードウェ
アのリセットにより記憶が破壊されるおそれのあるRA
Mディスク内の記憶内容を、CPUがRAMディスクあ
るいは磁気ディスクをアクセスする前あるいはアクセス
していないときに、RAMディスクに備えたMPUと磁
気ディスク装置の制御部との制御により、磁気ディスク
装置に装填された磁気ディスクのRAMディスク記憶内
容の退避領域にDMA転送し得るので、RAMディスク
内のデータの破壊を最小限に食い止めることができ、R
AMディスク内のデータの保全性を向上させる効果があ
り、また、ソフトウェアに高速アクセスが要求されるデ
ータのファイルを全てRAMディスク上に格納できるた
め、コンピュータシステムとしての高速化を最適に行う
ことができ、コンピュータシステムの性能の向上に寄与
するところが大きい。
化するためのRAMディスクと、アクセスは比較的に遅
いが不運発性の磁気ディスク装置を備えたコンピュータ
システムにおいて、運用途中での電源切断やハードウェ
アのリセットにより記憶が破壊されるおそれのあるRA
Mディスク内の記憶内容を、CPUがRAMディスクあ
るいは磁気ディスクをアクセスする前あるいはアクセス
していないときに、RAMディスクに備えたMPUと磁
気ディスク装置の制御部との制御により、磁気ディスク
装置に装填された磁気ディスクのRAMディスク記憶内
容の退避領域にDMA転送し得るので、RAMディスク
内のデータの破壊を最小限に食い止めることができ、R
AMディスク内のデータの保全性を向上させる効果があ
り、また、ソフトウェアに高速アクセスが要求されるデ
ータのファイルを全てRAMディスク上に格納できるた
め、コンピュータシステムとしての高速化を最適に行う
ことができ、コンピュータシステムの性能の向上に寄与
するところが大きい。
3d・・・バスレシーバ−
3e・・・バスドライバー
3r・・・アドレスデコーダ
4・・・主メモリ、
5・・・バス。
・アクセス監視回路、
第1図は本発明の第1実施例の構成図、第2図は本発明
の第2実施例の構成図、第3図は作業用レジスタの例を
示す図、第4図アクセスのタイムチャートである。 1・・・CPU。 2・・・磁気ディスク装置、 2a・・・制御部、 2b・・・磁気ディスク、 2b’・・・RAMディスク記憶内容の退避領域、3・
・・RAMディスク、 3a・・・半導体メモリ、 3b・・・MPU。 3c・・・作業用レジスタ、
の第2実施例の構成図、第3図は作業用レジスタの例を
示す図、第4図アクセスのタイムチャートである。 1・・・CPU。 2・・・磁気ディスク装置、 2a・・・制御部、 2b・・・磁気ディスク、 2b’・・・RAMディスク記憶内容の退避領域、3・
・・RAMディスク、 3a・・・半導体メモリ、 3b・・・MPU。 3c・・・作業用レジスタ、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 CPU(1)と2次記憶媒体として磁気ディスク装置(
2)とRAMディスク(3)とを備えたコンピュータシ
ステムにおいて、 RAMディスク(3)には、少なくとも半導体メモリ(
3a)と、この半導体メモリ(3a)と磁気ディスク装
置(2)との間でDMA転送を行わせる機能を有するM
PU(3b)とを有し、このMPU(3b)と磁気ディ
スク装置(2)の制御部(2a)との制御により、前記
半導体メモリ(3a)の記憶内容を、前記磁気ディスク
装置(2)に装填した磁気ディスク(2b)のRAMデ
ィスク記憶内容の退避領域(2b′)に前記CPU(1
)が半導体メモリ(3a)へアクセスしていないときに
DMA転送し得るようにしたことを特徴とするRAMデ
ィスクの記憶保全方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63190063A JPH0239342A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | Ramディスクの記憶保全方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63190063A JPH0239342A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | Ramディスクの記憶保全方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0239342A true JPH0239342A (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=16251729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63190063A Pending JPH0239342A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | Ramディスクの記憶保全方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0239342A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997024655A1 (en) * | 1995-12-28 | 1997-07-10 | Ipl Systems, Inc. | Virtual ramdisk |
| JP2010212990A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Oki Networks Co Ltd | 呼制御装置、方法及びプログラム |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP63190063A patent/JPH0239342A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997024655A1 (en) * | 1995-12-28 | 1997-07-10 | Ipl Systems, Inc. | Virtual ramdisk |
| JP2010212990A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Oki Networks Co Ltd | 呼制御装置、方法及びプログラム |
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