JPH0239705Y2 - - Google Patents
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- JPH0239705Y2 JPH0239705Y2 JP13524886U JP13524886U JPH0239705Y2 JP H0239705 Y2 JPH0239705 Y2 JP H0239705Y2 JP 13524886 U JP13524886 U JP 13524886U JP 13524886 U JP13524886 U JP 13524886U JP H0239705 Y2 JPH0239705 Y2 JP H0239705Y2
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- JP
- Japan
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- workpiece
- parts
- conveyor
- assembly
- station
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Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 15
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、搬送中のワークに部品を組付けるた
めのワーク搬送における組付作業装置に関するも
のである。
めのワーク搬送における組付作業装置に関するも
のである。
(従来技術)
例えば、自動車製造工場において、シリンダブ
ロツク(換言すれば、ワーク)を搬送するワーク
搬送用コンベアとオイルパン(換言すれば、部
品)を供給する部品供給用コンベアとを並設し
て、ワーク搬送用コンベア上を搬送されてくるシ
リンダブロツクに対して、部品供給用コンベア上
を搬送されてくるオイルパンを組付ける場合、シ
リンダブロツクのオイルパン組付面にロボツトを
用いてシール部材を自動塗布するのが普通である
が、該シール部材の自動塗布が完全に実施されて
いないと、オイルパン組付後にシール不良が生ず
るところから、搬送ラインを停止させて塗布不良
と判定されたシリンダブロツクを搬送ラインから
除去して、べつの場所で手直しをする必要があつ
た。
ロツク(換言すれば、ワーク)を搬送するワーク
搬送用コンベアとオイルパン(換言すれば、部
品)を供給する部品供給用コンベアとを並設し
て、ワーク搬送用コンベア上を搬送されてくるシ
リンダブロツクに対して、部品供給用コンベア上
を搬送されてくるオイルパンを組付ける場合、シ
リンダブロツクのオイルパン組付面にロボツトを
用いてシール部材を自動塗布するのが普通である
が、該シール部材の自動塗布が完全に実施されて
いないと、オイルパン組付後にシール不良が生ず
るところから、搬送ラインを停止させて塗布不良
と判定されたシリンダブロツクを搬送ラインから
除去して、べつの場所で手直しをする必要があつ
た。
なお、上記の如き組付作業装置の公知文献とし
ては、特開昭60−62429号公報がある。
ては、特開昭60−62429号公報がある。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来技術の如く、ワークが異常状態にある
ことが検出された場合毎に、搬送ラインを停止す
ると、作業能率の大幅な低下を余儀無くされると
いう問題があつた。
ことが検出された場合毎に、搬送ラインを停止す
ると、作業能率の大幅な低下を余儀無くされると
いう問題があつた。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、
組付前のワークに異常が生じた場合、搬送ライン
を停止させることなくワーク異常の手直しを行い
得るようにすることを目的とするものである。
組付前のワークに異常が生じた場合、搬送ライン
を停止させることなくワーク異常の手直しを行い
得るようにすることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案では、上記問題点を解決するための手段
として、ワーク搬送用コンベアの一部に、搬送さ
れるワークに部品を組付ける組付ステーシヨンを
設け前記ワーク搬送用コンベアの組付ステーシヨ
ンに供給端側を近接して部品供給用コンベアを配
設するとともに、前記組付ステーシヨン下流側
に、部品組付前のワークの手直しをする非常停止
ステーシヨンを設ける一方、部品供給用コンベア
に、前記非常停止ステーシヨンに近接すべく前記
部品供給用コンベアの供給端からワーク搬送用コ
ンベアに並行して延びる延設部を延設し、さらに
部品組付前のワークの異常を検出する検出手段か
らの異常検知信号により部品組付前のワークを前
記非常停止ステーシヨンに送り出し且つ該ワーク
に組付けるべき部品を前記部品供給用コンベア延
設部に払い出すように両コンベアを制御する制御
手段を付設している。
として、ワーク搬送用コンベアの一部に、搬送さ
れるワークに部品を組付ける組付ステーシヨンを
設け前記ワーク搬送用コンベアの組付ステーシヨ
ンに供給端側を近接して部品供給用コンベアを配
設するとともに、前記組付ステーシヨン下流側
に、部品組付前のワークの手直しをする非常停止
ステーシヨンを設ける一方、部品供給用コンベア
に、前記非常停止ステーシヨンに近接すべく前記
部品供給用コンベアの供給端からワーク搬送用コ
ンベアに並行して延びる延設部を延設し、さらに
部品組付前のワークの異常を検出する検出手段か
らの異常検知信号により部品組付前のワークを前
記非常停止ステーシヨンに送り出し且つ該ワーク
に組付けるべき部品を前記部品供給用コンベア延
設部に払い出すように両コンベアを制御する制御
手段を付設している。
(作用)
本考案では、上記手段によつて次のような作用
が得られる。
が得られる。
即ち、ワーク搬送用コンベアの一部に設けられ
た組付ステーシヨンにおいて、部品組付前のワー
クの異常が検出されると、該ワークは組付ステー
シヨンの下流側に設けられた非常停止ステーシヨ
ンに送り出されるとともに、部品供給用コンベア
上の部品がこの部品供給用コンベアから延設され
た延設部に払い出され、前記非常停止ステーシヨ
ンにおいてワークの手直しが行なわれた後、前記
延設部に位置する部品が組付けられるのである。
従つて、ワーク搬送用コンベア上のワークに異常
が発生した場合にも、搬送ライン(換言すれば、
ワーク搬送用コンベアおよび部品供給用コンベ
ア)を停止させることなく、ワークの手直しおよ
び手直し後の部品組付を行うことができることと
なるのである。
た組付ステーシヨンにおいて、部品組付前のワー
クの異常が検出されると、該ワークは組付ステー
シヨンの下流側に設けられた非常停止ステーシヨ
ンに送り出されるとともに、部品供給用コンベア
上の部品がこの部品供給用コンベアから延設され
た延設部に払い出され、前記非常停止ステーシヨ
ンにおいてワークの手直しが行なわれた後、前記
延設部に位置する部品が組付けられるのである。
従つて、ワーク搬送用コンベア上のワークに異常
が発生した場合にも、搬送ライン(換言すれば、
ワーク搬送用コンベアおよび部品供給用コンベ
ア)を停止させることなく、ワークの手直しおよ
び手直し後の部品組付を行うことができることと
なるのである。
(実施例)
以下、添付の図面を参照して、本考案の好適な
実施例を説明する。
実施例を説明する。
本実施例のワーク搬送における組付作業装置
は、第1図および第2図図示の如く、ワークであ
るシリンダブロツク6を搬送すべく構成されたワ
ーク搬送用コンベア1と、該ワーク搬送用コンベ
ア1の一部に設けられた組付テーシヨン3と、前
記ワーク搬送用コンベア1の組付ステーシヨンに
供給端側を近接して配設され、被組付部品である
オイルパン7を搬送すべく構成された部品供給用
コンベア5と、前記組付ステーシヨン3の両側に
相対向して設けられたシール材塗布ロボツト8お
よび部品組付ロボツト9とを備えている。
は、第1図および第2図図示の如く、ワークであ
るシリンダブロツク6を搬送すべく構成されたワ
ーク搬送用コンベア1と、該ワーク搬送用コンベ
ア1の一部に設けられた組付テーシヨン3と、前
記ワーク搬送用コンベア1の組付ステーシヨンに
供給端側を近接して配設され、被組付部品である
オイルパン7を搬送すべく構成された部品供給用
コンベア5と、前記組付ステーシヨン3の両側に
相対向して設けられたシール材塗布ロボツト8お
よび部品組付ロボツト9とを備えている。
前記ワーク搬送用コンベア1は、シリンダブロ
ツク6を支持する治具11を有するパレツト10
を搬送すべく構成されており、前記組付ステーシ
ヨン3と、該組付ステーシヨン3上流側の待機ス
テーシヨン2と、組付ステーシヨン2下流側の非
常停止ステーシヨン4とには、それぞれの位置に
パレツト10を位置決めするためのストツパー1
2,13,14が設けられている。前記待機ステ
ーシヨン2は、組付ステーシヨン3においてシリ
ンダブロツク6にオイルパン7を組付ける間、次
に搬送されるパレツト10(換言すれば、ワー
ク)を待機させるために設けられ、前記組付ステ
ーシヨン3は、パレツト10を位置決めするとと
もに、かく位置決めされたパレツト10上に支持
されたシリンダブロツク6のオイルパン組付面に
前述のシール材塗布ロボツト8によつてシール材
を塗布した後、部品組付ロボツト9によつてオイ
ルパン7を組付けるために設けられ、前記非常停
止ステーシヨン4は、組付ステーシヨン3におい
てワーク異常(本実施例の場合、シリンダブロツ
ク6のオイルパン組付面へのシール材塗布不良)
と判定された時、組付ステーシヨン3から送り出
されてきたパレツト10(換言すれば、ワーク)
を位置決めし、かくして位置決めされたパレツト
10上に支持されたシリンダブロツク6に塗布さ
れたシール材に対する手直しを行つた後、オイル
パン7を組付けるために設けられるものである。
これらストツパー12,13,14は、共に同様
な構造を有しており、第4図図示の如く、ストツ
パーシリンダ15と該ストツパーシリンダ15に
よつて上下動せしめられる係止部材16とからな
つている。そして、該係止部材15の上端には、
パレツト10に当接されるローラ17が付設され
ており、また、係止部材16の中間部は、ピン1
8によつてストツパーシリンダ15の可動部15
aに揺動自在に枢支されている。さらに、前記ス
トツパーシリンダ15の可動部15aには、前記
係止部材16の下端部と当接し、該係止部材16
上端のローラ17がパレツト10に当接する時の
衝撃を吸収するための緩衝部材19が付設されて
いる。
ツク6を支持する治具11を有するパレツト10
を搬送すべく構成されており、前記組付ステーシ
ヨン3と、該組付ステーシヨン3上流側の待機ス
テーシヨン2と、組付ステーシヨン2下流側の非
常停止ステーシヨン4とには、それぞれの位置に
パレツト10を位置決めするためのストツパー1
2,13,14が設けられている。前記待機ステ
ーシヨン2は、組付ステーシヨン3においてシリ
ンダブロツク6にオイルパン7を組付ける間、次
に搬送されるパレツト10(換言すれば、ワー
ク)を待機させるために設けられ、前記組付ステ
ーシヨン3は、パレツト10を位置決めするとと
もに、かく位置決めされたパレツト10上に支持
されたシリンダブロツク6のオイルパン組付面に
前述のシール材塗布ロボツト8によつてシール材
を塗布した後、部品組付ロボツト9によつてオイ
ルパン7を組付けるために設けられ、前記非常停
止ステーシヨン4は、組付ステーシヨン3におい
てワーク異常(本実施例の場合、シリンダブロツ
ク6のオイルパン組付面へのシール材塗布不良)
と判定された時、組付ステーシヨン3から送り出
されてきたパレツト10(換言すれば、ワーク)
を位置決めし、かくして位置決めされたパレツト
10上に支持されたシリンダブロツク6に塗布さ
れたシール材に対する手直しを行つた後、オイル
パン7を組付けるために設けられるものである。
これらストツパー12,13,14は、共に同様
な構造を有しており、第4図図示の如く、ストツ
パーシリンダ15と該ストツパーシリンダ15に
よつて上下動せしめられる係止部材16とからな
つている。そして、該係止部材15の上端には、
パレツト10に当接されるローラ17が付設され
ており、また、係止部材16の中間部は、ピン1
8によつてストツパーシリンダ15の可動部15
aに揺動自在に枢支されている。さらに、前記ス
トツパーシリンダ15の可動部15aには、前記
係止部材16の下端部と当接し、該係止部材16
上端のローラ17がパレツト10に当接する時の
衝撃を吸収するための緩衝部材19が付設されて
いる。
前記部品供給用コンベア5は、第3図図示の如
く、シリンダブロツク6に組付けられるべきオイ
ルパン7を搬送すべく支柱20,21に支持され
て構成されており、通常は前記組付ステーシヨン
3と対応する部品組付位置P1までしか設けられ
ないのであるが、本実施例では前記ワーク搬送用
コンベア1における非常停止ステーシヨン4に近
接せしめるべく下流側に1ステーシヨン分だけ延
設部5aがワーク搬送用コンベア1に並行して延
設されている。
く、シリンダブロツク6に組付けられるべきオイ
ルパン7を搬送すべく支柱20,21に支持され
て構成されており、通常は前記組付ステーシヨン
3と対応する部品組付位置P1までしか設けられ
ないのであるが、本実施例では前記ワーク搬送用
コンベア1における非常停止ステーシヨン4に近
接せしめるべく下流側に1ステーシヨン分だけ延
設部5aがワーク搬送用コンベア1に並行して延
設されている。
そして、前記部品供給用コンベア5における部
品組付位置P2および該部品組付位置P2よりオイ
ルパン1個分上流側の部品待機位置P1には、搬
送されてくるオイルパン7に対して係脱自在とさ
れた可動ストツパー22,23が設けられてい
る。
品組付位置P2および該部品組付位置P2よりオイ
ルパン1個分上流側の部品待機位置P1には、搬
送されてくるオイルパン7に対して係脱自在とさ
れた可動ストツパー22,23が設けられてい
る。
前記部品待機位置P1側の可動ストツパー22
は、一方の支柱21上端に突設された軸受部24
に揺動自在に枢支されたてこ杆状を呈しており、
その前端側に連結されたシリンダ25の作動によ
りその後端側に形成された爪部22aを、搬送さ
れてくるオイルパン7に対して係脱自在となすよ
うに構成されている。
は、一方の支柱21上端に突設された軸受部24
に揺動自在に枢支されたてこ杆状を呈しており、
その前端側に連結されたシリンダ25の作動によ
りその後端側に形成された爪部22aを、搬送さ
れてくるオイルパン7に対して係脱自在となすよ
うに構成されている。
一方、前記部品組付位置P2側の可動ストツパ
ー23は、部品供給用コンベア5の枠体26に支
持された昇降シリンダ27によつて昇降自在とさ
れるリフターを兼用しており、その後端に突設し
た爪部23aを前記昇降シリンダ27の作動によ
り搬送されてくるオイルパン7に対して係脱自在
となすように構成されている。そして、搬送され
てきたオイルパン7がこの可動ストツパー23に
係止された後、昇降シリンダ27を上動限まで作
動させて、オイルパン7を部品組付ロボツト9に
よる組付可能位置までリフトアツプするようにも
なつている。符号38はガイドロツドである。
ー23は、部品供給用コンベア5の枠体26に支
持された昇降シリンダ27によつて昇降自在とさ
れるリフターを兼用しており、その後端に突設し
た爪部23aを前記昇降シリンダ27の作動によ
り搬送されてくるオイルパン7に対して係脱自在
となすように構成されている。そして、搬送され
てきたオイルパン7がこの可動ストツパー23に
係止された後、昇降シリンダ27を上動限まで作
動させて、オイルパン7を部品組付ロボツト9に
よる組付可能位置までリフトアツプするようにも
なつている。符号38はガイドロツドである。
さらに、この部品供給用コンベア5の延設部5
a終端には、搬送されてくるオイルパン7を係止
する固定ストツパー28が設けられている。
a終端には、搬送されてくるオイルパン7を係止
する固定ストツパー28が設けられている。
第3図において、符号29はコンベア駆動用の
駆動源、30,31は搬送中のオイルパン7の位
置を検出するための位置センサーである。
駆動源、30,31は搬送中のオイルパン7の位
置を検出するための位置センサーである。
前記シール材塗布ロボツト8は、ワーク搬送方
向およびこれと直交する方向に移動自在とされて
おり、そのロボツトハンド32には、ワーク搬送
用コンベア1の組付ステーシヨン3に位置決めさ
れたシリンダブロツク6のオイルパン組付面にシ
ール材を塗布するためのノズル33と、塗布され
たシール材が異常状態にあるかどうかを検出する
検出手段として作用する光電管式のセンサー34
とを備えている。
向およびこれと直交する方向に移動自在とされて
おり、そのロボツトハンド32には、ワーク搬送
用コンベア1の組付ステーシヨン3に位置決めさ
れたシリンダブロツク6のオイルパン組付面にシ
ール材を塗布するためのノズル33と、塗布され
たシール材が異常状態にあるかどうかを検出する
検出手段として作用する光電管式のセンサー34
とを備えている。
また、前記部品組付ロボツト9は、部品供給用
コンベア5の部品組付位置P2に位置決めされた
オイルパン7をロボツトハンド35でクランプし
てワーク搬送用コンベア1の組付ステーシヨン3
に位置決めされたシリンダブロツク6に対して組
付けるように作用し、かくしてシリンダブロツク
6に組付けられたオイルパン7をボルトアツプす
るためのナツトランナ36が付設されている。
コンベア5の部品組付位置P2に位置決めされた
オイルパン7をロボツトハンド35でクランプし
てワーク搬送用コンベア1の組付ステーシヨン3
に位置決めされたシリンダブロツク6に対して組
付けるように作用し、かくしてシリンダブロツク
6に組付けられたオイルパン7をボルトアツプす
るためのナツトランナ36が付設されている。
さらに、本実施例のワーク搬送における組付作
業装置には、前記シール材塗布ロボツト8のセン
サー34からの異常検知信号によりオイルパン組
付前のシリンダブロツク6を前記非常停止ステー
シヨン4に送り出し且つ該シリンダブロツク6に
組付けるべきオイルパン7を部品供給用コンベア
5の延設部5aに払い出すように両コンベア1,
5を制御する制御手段37が付設されている。
業装置には、前記シール材塗布ロボツト8のセン
サー34からの異常検知信号によりオイルパン組
付前のシリンダブロツク6を前記非常停止ステー
シヨン4に送り出し且つ該シリンダブロツク6に
組付けるべきオイルパン7を部品供給用コンベア
5の延設部5aに払い出すように両コンベア1,
5を制御する制御手段37が付設されている。
該制御手段37は、マイクロコンピユータによ
つて構成されており、前記センサー34からの異
常検知信号入力により、ワーク搬送用コンベア1
の組付ステーシヨン3においてシリンダブロツク
6を位置決めしているストツパー13を作動解除
して、該シリンダブロツク6を組付ステーシヨン
3下流側の非常停止ステーシヨン4に送り出す異
常ワーク送り出し機能と、前記組付ステーシヨン
3から送り出されてきたシリンダブロツク6を非
常停止ステーシヨン4に位置決めする異常ワーク
位置決め機能と、部品供給用コンベア5の部品組
付位置P2においてオイルパン7を位置決めして
いる可動ストツパー23を作動解除して、該オイ
ルパン7を部品供給用コンベア延設部5aに払い
出す部品払い出し機能とを備えている。
つて構成されており、前記センサー34からの異
常検知信号入力により、ワーク搬送用コンベア1
の組付ステーシヨン3においてシリンダブロツク
6を位置決めしているストツパー13を作動解除
して、該シリンダブロツク6を組付ステーシヨン
3下流側の非常停止ステーシヨン4に送り出す異
常ワーク送り出し機能と、前記組付ステーシヨン
3から送り出されてきたシリンダブロツク6を非
常停止ステーシヨン4に位置決めする異常ワーク
位置決め機能と、部品供給用コンベア5の部品組
付位置P2においてオイルパン7を位置決めして
いる可動ストツパー23を作動解除して、該オイ
ルパン7を部品供給用コンベア延設部5aに払い
出す部品払い出し機能とを備えている。
ついで、図示のワーク搬送における組付作業装
置の作用を第5図図示のフローチヤートを参照し
て説明する。
置の作用を第5図図示のフローチヤートを参照し
て説明する。
ワーク搬送用コンベア1を搬送されてくるシリ
ンダブロツク6(換言すれば、ワーク)は、該シ
リンダブロツク6を支持しているパレツト10を
ストツパー13の作動により組付ステーシヨン3
に停止せしめることによつて位置決めされる(ス
テツプS1)。一方、部品供給用コンベア5を搬送
されてくるオイルパン7(換言すれば、部品)
は、可動ストツパー23の作動により部品組付位
置P2に位置決めされる(ステツプS2)。そして、
前記組付ステーシヨン3に位置決めされたシリン
ダブロツク6のオイルパン組付面にシール材塗布
ロボツト8によりシール材を塗布する(ステツプ
S3)のであるが、該シール材塗布が完全に行なわ
れているかどうかがシール材塗布ロボツト8のセ
ンサー34によつて検出され(ステツプS4)、シ
ール材塗布が完全な場合には、部品組付ロボツト
9およびナツトランナ36によつて部品供給用コ
ンベア5の部品組付位置P2に位置決めされてい
るオイルパン7が組付ステーシヨン3のシリンダ
ブロツク6に組付けられ(ステツプS5)、その後
オイルパン7が組付けられたシリンダブロツク6
を支持しているパレツト10に対するストツパー
13による係止を解除して、ワーク搬送用コンベ
ア1によつて次工程に搬出する(ステツプS6)。
一方、前記ステツプS4においてシール材塗布不良
と判定されると、組付ステーシヨン3においてシ
リンダブロツク6を位置決めしているストツパー
13による係止が解除されて、シリンダブロツク
6を支持しているパレツト10が非常停止ステー
シヨン4に送り出され(ステツプS7)、該非常停
止ステーシヨン4のストツパー14の作動により
パレツト10が位置決めされる(ステツプS8)。
かくして、非常停止ステーシヨン4に位置決めさ
れたシリンダブロツク6は、シール材塗布不良部
分に対する手直しが施される(ステツプS9)。一
方、部品供給用コンベア5の部品組付位置P2に
位置決めされているオイルパン7に対する可動ス
トツパー23による係止が解除され、該オイルパ
ン7が部品供給用コンベア延設部5aに払い出さ
れる(ステツプS10)。しかる後、部品供給用コン
ベア延設部5aに払い出されたオイルパン7は、
前記非常停止ステーシヨン4に位置決めされてい
るシリンダブロツク6に対して組付けられ(ステ
ツプS11)、その後非常停止ステーシヨン4におい
てパレツト10を位置決めしているストツパー1
4による係止が解除されて、オイルパン7を組付
けられたシリンダブロツク6が次工程に搬出され
る(ステツプS12)。
ンダブロツク6(換言すれば、ワーク)は、該シ
リンダブロツク6を支持しているパレツト10を
ストツパー13の作動により組付ステーシヨン3
に停止せしめることによつて位置決めされる(ス
テツプS1)。一方、部品供給用コンベア5を搬送
されてくるオイルパン7(換言すれば、部品)
は、可動ストツパー23の作動により部品組付位
置P2に位置決めされる(ステツプS2)。そして、
前記組付ステーシヨン3に位置決めされたシリン
ダブロツク6のオイルパン組付面にシール材塗布
ロボツト8によりシール材を塗布する(ステツプ
S3)のであるが、該シール材塗布が完全に行なわ
れているかどうかがシール材塗布ロボツト8のセ
ンサー34によつて検出され(ステツプS4)、シ
ール材塗布が完全な場合には、部品組付ロボツト
9およびナツトランナ36によつて部品供給用コ
ンベア5の部品組付位置P2に位置決めされてい
るオイルパン7が組付ステーシヨン3のシリンダ
ブロツク6に組付けられ(ステツプS5)、その後
オイルパン7が組付けられたシリンダブロツク6
を支持しているパレツト10に対するストツパー
13による係止を解除して、ワーク搬送用コンベ
ア1によつて次工程に搬出する(ステツプS6)。
一方、前記ステツプS4においてシール材塗布不良
と判定されると、組付ステーシヨン3においてシ
リンダブロツク6を位置決めしているストツパー
13による係止が解除されて、シリンダブロツク
6を支持しているパレツト10が非常停止ステー
シヨン4に送り出され(ステツプS7)、該非常停
止ステーシヨン4のストツパー14の作動により
パレツト10が位置決めされる(ステツプS8)。
かくして、非常停止ステーシヨン4に位置決めさ
れたシリンダブロツク6は、シール材塗布不良部
分に対する手直しが施される(ステツプS9)。一
方、部品供給用コンベア5の部品組付位置P2に
位置決めされているオイルパン7に対する可動ス
トツパー23による係止が解除され、該オイルパ
ン7が部品供給用コンベア延設部5aに払い出さ
れる(ステツプS10)。しかる後、部品供給用コン
ベア延設部5aに払い出されたオイルパン7は、
前記非常停止ステーシヨン4に位置決めされてい
るシリンダブロツク6に対して組付けられ(ステ
ツプS11)、その後非常停止ステーシヨン4におい
てパレツト10を位置決めしているストツパー1
4による係止が解除されて、オイルパン7を組付
けられたシリンダブロツク6が次工程に搬出され
る(ステツプS12)。
上記した如く、本実施例によれば、組付ステー
シヨン3におけるシール材塗布が不完全な場合に
も、センサー34によつてシール材塗布不良と判
定されたシリンダブロツク6を組付ステーシヨン
3下流側の非常停止ステーシヨン4に送り出し
て、シール材塗布の手直しを施す一方、部品供給
用コンベア5の部品組付位置P2に位置決めされ
ているオイルパン7を部品供給用コンベア延設部
5aに払い出し、該延設部5aに払い出されたオ
イルパン7を前記非常停止ステーシヨン4におい
てシール材塗布状態を手直しされたシリンダブロ
ツク6に組付けることができるので、ワーク搬送
用コンベア1および部品供給用コンベア5を停止
させることなく、シール材塗布不良のシリンダブ
ロツク6に対する手直しおよびオイルパン組付を
行うことができることとなるのである。
シヨン3におけるシール材塗布が不完全な場合に
も、センサー34によつてシール材塗布不良と判
定されたシリンダブロツク6を組付ステーシヨン
3下流側の非常停止ステーシヨン4に送り出し
て、シール材塗布の手直しを施す一方、部品供給
用コンベア5の部品組付位置P2に位置決めされ
ているオイルパン7を部品供給用コンベア延設部
5aに払い出し、該延設部5aに払い出されたオ
イルパン7を前記非常停止ステーシヨン4におい
てシール材塗布状態を手直しされたシリンダブロ
ツク6に組付けることができるので、ワーク搬送
用コンベア1および部品供給用コンベア5を停止
させることなく、シール材塗布不良のシリンダブ
ロツク6に対する手直しおよびオイルパン組付を
行うことができることとなるのである。
なお、本考案は、図示の実施例に限定されるも
のではなく、考案の要旨を逸脱しない範囲におい
て適宜設計変更可能なことは勿論である。
のではなく、考案の要旨を逸脱しない範囲におい
て適宜設計変更可能なことは勿論である。
(考案の効果)
叙上の如く、本考案によれば、ワーク搬送用コ
ンベアの一部に設けられた組付ステーシヨンにお
いて、部品組付前のワークの異常が検出される
と、該ワークを組付ステーシヨンの下流側に設け
られた非常停止ステーシヨンに送り出すととも
に、部品供給用コンベア上の部品をこの部品供給
用コンベアから延設された延設部に払い出し、前
記非常停止ステーシヨンにおいてワークの手直し
を行なつた後、前記延設部に位置する部品を組付
けるようにしたので、ワーク搬送用コンベア上の
部品組付前のワークに異常が発生した場合にも、
搬送ライン(換言すれば、ワーク搬送用コンベア
および部品供給用コンベア)を停止させることな
く、ワークの手直しおよび手直し後の部品組付を
容易に行うことができることとなり、組付作業性
を大幅に向上せしめることができるという実用的
な効果がある。
ンベアの一部に設けられた組付ステーシヨンにお
いて、部品組付前のワークの異常が検出される
と、該ワークを組付ステーシヨンの下流側に設け
られた非常停止ステーシヨンに送り出すととも
に、部品供給用コンベア上の部品をこの部品供給
用コンベアから延設された延設部に払い出し、前
記非常停止ステーシヨンにおいてワークの手直し
を行なつた後、前記延設部に位置する部品を組付
けるようにしたので、ワーク搬送用コンベア上の
部品組付前のワークに異常が発生した場合にも、
搬送ライン(換言すれば、ワーク搬送用コンベア
および部品供給用コンベア)を停止させることな
く、ワークの手直しおよび手直し後の部品組付を
容易に行うことができることとなり、組付作業性
を大幅に向上せしめることができるという実用的
な効果がある。
第1図は、本考案の実施例にかかるワーク搬送
における組付作業装置の平面図、第2図は、第1
図図示のワーク搬送における組付作業装置の一部
を切除した側面図、第3図は、第1図図示のワー
ク搬送における組付作業装置における部品供給用
コンベアの側面図、第4図は、第1図図示のワー
ク搬送における組付作業装置におけるストツパー
の構造を示す側面図、第5図は、本実施例のワー
ク搬送における組付作業装置の作用を説明するフ
ローチヤートである。 1……ワーク搬送用コンベア、3……組付ステ
ーシヨン、4……非常停止ステーシヨン、5……
部品供給用コンベア、5a……延設部、6……ワ
ーク(シリンダブロツク)、7……部品(オイル
パン)、34……検出手段(センサー)、37……
制御手段。
における組付作業装置の平面図、第2図は、第1
図図示のワーク搬送における組付作業装置の一部
を切除した側面図、第3図は、第1図図示のワー
ク搬送における組付作業装置における部品供給用
コンベアの側面図、第4図は、第1図図示のワー
ク搬送における組付作業装置におけるストツパー
の構造を示す側面図、第5図は、本実施例のワー
ク搬送における組付作業装置の作用を説明するフ
ローチヤートである。 1……ワーク搬送用コンベア、3……組付ステ
ーシヨン、4……非常停止ステーシヨン、5……
部品供給用コンベア、5a……延設部、6……ワ
ーク(シリンダブロツク)、7……部品(オイル
パン)、34……検出手段(センサー)、37……
制御手段。
Claims (1)
- ワーク搬送用コンベアの一部に設けられ、搬送
されるワークに部品を組付けるべく構成された組
付ステーシヨンと、前記ワーク搬送用コンベアの
組付ステーシヨンに供給端側を近接して配設さ
れ、前記ワークに組付けられるべき部品を搬送す
る部品供給用コンベアと、部品組付前のワークの
異常を検出する検出手段と、前記組付ステーシヨ
ン下流側に設けられ、部品組付前のワークの手直
しをする非常停止ステーシヨンと、該非常停止ス
テーシヨンに近接すべく部品供給用コンベアの供
給端から前記ワーク搬送用コンベアに並行して延
設された延設部と、前記検出手段からの異常検知
信号により部品組付前のワークを前記非常停止ス
テーシヨンに送り出し且つ該ワークに組付けるべ
き部品を前記部品供給用コンベア延設部に払い出
すように両コンベアを制御する制御手段とを備え
ていることを特徴とするワーク搬送における組付
作業装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13524886U JPH0239705Y2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13524886U JPH0239705Y2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6341432U JPS6341432U (ja) | 1988-03-18 |
| JPH0239705Y2 true JPH0239705Y2 (ja) | 1990-10-24 |
Family
ID=31037254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13524886U Expired JPH0239705Y2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0239705Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH081273Y2 (ja) * | 1989-11-20 | 1996-01-17 | 豊興工業株式会社 | オートリフト |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP13524886U patent/JPH0239705Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6341432U (ja) | 1988-03-18 |
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