JPH0240016A - 船外機用内燃機関の排気装置 - Google Patents
船外機用内燃機関の排気装置Info
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- JPH0240016A JPH0240016A JP63188166A JP18816688A JPH0240016A JP H0240016 A JPH0240016 A JP H0240016A JP 63188166 A JP63188166 A JP 63188166A JP 18816688 A JP18816688 A JP 18816688A JP H0240016 A JPH0240016 A JP H0240016A
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- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
本発明は内燃機関の排気装置に関する。
[従来の技術]
従来の船外機等の排気装置においては、排気通路の少な
くとも一部を、外筒部(例えばケーシング)と内筒部(
例えば排気膨張室を形成する壁体)からなる二重筒構造
にて構成してなるものがある。この時、内筒部は、機関
および外筒部と一体の中間部材等にボルト等で直接的に
固定され、片持ち支持されている。
くとも一部を、外筒部(例えばケーシング)と内筒部(
例えば排気膨張室を形成する壁体)からなる二重筒構造
にて構成してなるものがある。この時、内筒部は、機関
および外筒部と一体の中間部材等にボルト等で直接的に
固定され、片持ち支持されている。
なお、二重筒構造とする理由は、外筒部と内筒部との間
に氷壁、排気通路、もしくは消音層を設ける等の各種要
請による6 [発明が解決しようとする課題] しかしながら、4二記従来の排気装置にあっては、その
外筒部から周囲に以下の如くの騒音が放射する。
に氷壁、排気通路、もしくは消音層を設ける等の各種要
請による6 [発明が解決しようとする課題] しかしながら、4二記従来の排気装置にあっては、その
外筒部から周囲に以下の如くの騒音が放射する。
■内部の排気圧力波で加振された内筒部の振動が、氷壁
、空気層等を経て外筒部に伝わり、これが外筒部を加振
して騒音となる。
、空気層等を経て外筒部に伝わり、これが外筒部を加振
して騒音となる。
■内部の排気圧力波で加振された内筒部の振動が、中間
部材等を介して外筒部に伝わり、これが外筒部を加振し
て騒音となる。
部材等を介して外筒部に伝わり、これが外筒部を加振し
て騒音となる。
■機関の振動が中間部材等を経由して外筒部に伝わり、
これが外筒部を加振して騒音となる。
これが外筒部を加振して騒音となる。
本発明は、排気経路の少なくとも一部を二重筒構造とす
る時、外筒部からの放射騒音を低減することを目的とす
る。
る時、外筒部からの放射騒音を低減することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段コ
本発明は、機関の排気口に連なる排気経路を備え、損気
経路の少なくとも一部を、外筒部と内筒部からなる二重
筒構造にて構成してなる内燃機関の損気装置において、
内筒部を弾性部材で支持するようにしたものである。
経路の少なくとも一部を、外筒部と内筒部からなる二重
筒構造にて構成してなる内燃機関の損気装置において、
内筒部を弾性部材で支持するようにしたものである。
[作用]
本発明によれば、以下の作用がある。
前述の■に対し、内部の排気圧力波で加振された内筒部
の振動は1弾性部材により減衰され、これが氷壁、空気
層等を介して外筒部を加振し音となることが抑制される
。
の振動は1弾性部材により減衰され、これが氷壁、空気
層等を介して外筒部を加振し音となることが抑制される
。
前述の■に対し、内部の排気圧力波で加振された内筒部
の振動は、弾性部材により振動絶縁され、これが中間部
材等を介して外筒部に伝わり、外筒部を加振して音とな
ることが抑制される。
の振動は、弾性部材により振動絶縁され、これが中間部
材等を介して外筒部に伝わり、外筒部を加振して音とな
ることが抑制される。
前述の■に対し、内筒部と弾性部材が動吸振器的作用を
行ない、機関振動に起因する外筒部の振動を低減し、こ
れが音となることが抑制される。
行ない、機関振動に起因する外筒部の振動を低減し、こ
れが音となることが抑制される。
以」二により、損気経路の少なくとも一部を二重筒構造
とする時、外筒部からの放射騒音を低減することができ
る。
とする時、外筒部からの放射騒音を低減することができ
る。
[実施例]
第1図は本発明の第1実施例を示す要部断面図、第2図
は第1図のII−II線に沿う断面図、第3図は第1図
の■−■線に沿う断面図、第4図は第2図のIV−IV
線に沿う断面図、第5図は第1図の排気経路の模式図で
ある。
は第1図のII−II線に沿う断面図、第3図は第1図
の■−■線に沿う断面図、第4図は第2図のIV−IV
線に沿う断面図、第5図は第1図の排気経路の模式図で
ある。
船外機10は、第1図に示すように、ブラダ・ント11
を介してその推進ユニット12を船尾板13に取着可能
としている。推進二二’ント17は、ケーシング14の
−に部に中間部材15を介してエンジン16を搭載して
いる。エンジン16の出力は、ドライブ軸17を介して
プロペラ軸18に伝達され、プロペラ19を駆動可能と
する。エンジン16は水冷エンジンであり、ドライブ軸
17によって駆動される水ポンプ20は、外水取入口2
1から取入れた外水をエンジン16に圧送する。
を介してその推進ユニット12を船尾板13に取着可能
としている。推進二二’ント17は、ケーシング14の
−に部に中間部材15を介してエンジン16を搭載して
いる。エンジン16の出力は、ドライブ軸17を介して
プロペラ軸18に伝達され、プロペラ19を駆動可能と
する。エンジン16は水冷エンジンであり、ドライブ軸
17によって駆動される水ポンプ20は、外水取入口2
1から取入れた外水をエンジン16に圧送する。
ケーシング14は、その中央部に筒体22を保持してい
る。筒体22は、その内部に主W張室23を形成してい
る。主膨張室23には、エンジン16の損気通路24お
よび中間部材15の排気通路25に連通ずる排気管26
が開口している。
る。筒体22は、その内部に主W張室23を形成してい
る。主膨張室23には、エンジン16の損気通路24お
よび中間部材15の排気通路25に連通ずる排気管26
が開口している。
すなわち、この実施例においては、エンジン16に連な
る排気経路の一部を、ケーシング14(外筒部)と筒体
22(内筒部)からなる二重筒構造にて構成している。
る排気経路の一部を、ケーシング14(外筒部)と筒体
22(内筒部)からなる二重筒構造にて構成している。
主膨張室23は、ケーシング14の下部に形成されてい
る和気通路27、プロペラ19のボス部28に形成され
ている主排気口29を介して外部の水中に連通している
。排気通路24.25、主膨張室23、排気通路27は
主排気通路を形成する。
る和気通路27、プロペラ19のボス部28に形成され
ている主排気口29を介して外部の水中に連通している
。排気通路24.25、主膨張室23、排気通路27は
主排気通路を形成する。
また、主膨張室23は、ケーシング14、中間部材15
、筒体22に形成される副排気通路30 ケーシング1
4の後部に形成されている副捕気[コ31を介して外部
の水中ないしは空中に連通している。
、筒体22に形成される副排気通路30 ケーシング1
4の後部に形成されている副捕気[コ31を介して外部
の水中ないしは空中に連通している。
ここで、副排気口31は主排気口29より」一方レベル
に配置されている。
に配置されている。
また、副排気通路30は、第1図〜第4図に示すように
、筒体22の両側部に開口して主膨張室23に連通する
礼状通路32、ケーシング14と筒体22の間に形成さ
れて礼状通路32の下流側に位置する第1副膨張室33
、中間部材15の底部の両側部に開口し第1副膨張室3
3の下流側に位置する連通路34、中間部材15に形成
されて連通路34の下流側に位置する第2副膨張室35
、中間部材15の後部に開口し第2副膨張室35の下流
側に位置する連通路36、筒体22の後部に形成されて
連通路36の下流側に位置する第3副膨張室37により
構成されている。
、筒体22の両側部に開口して主膨張室23に連通する
礼状通路32、ケーシング14と筒体22の間に形成さ
れて礼状通路32の下流側に位置する第1副膨張室33
、中間部材15の底部の両側部に開口し第1副膨張室3
3の下流側に位置する連通路34、中間部材15に形成
されて連通路34の下流側に位置する第2副膨張室35
、中間部材15の後部に開口し第2副膨張室35の下流
側に位置する連通路36、筒体22の後部に形成されて
連通路36の下流側に位置する第3副膨張室37により
構成されている。
なお、エンジン16を冷却した後の冷却水は、エンジン
16の排水通路41から中間部材15の排水通路42に
排出され、さらに中間部材15の底部に設けられて排水
通路42に連なる小孔43から第1副膨張室33に排出
される。第1副膨張室33に導かれた冷却水は、ケーシ
ング14と筒体22の間に氷壁を形成し、ケーシング1
4の水壁形成用壁14aの4一端よりオーバーフローし
、図示しない排出口から外部に流出するとともに、損気
ガスパルスおよび主排気口29における背圧に基づく主
膨張室23の圧力に応じて、乳状通路32から主膨張室
23に流出する。なお、中間部材15の排水通路42に
導かれた冷却水の一部を直接的に主1彰張室23に排出
し、排気管26のまわりに落下させてもよい。なお、低
速時には主に損気カスが、主膨張室23から氷壁側へ排
気パルスに応じて乳状通路32を通過する。
16の排水通路41から中間部材15の排水通路42に
排出され、さらに中間部材15の底部に設けられて排水
通路42に連なる小孔43から第1副膨張室33に排出
される。第1副膨張室33に導かれた冷却水は、ケーシ
ング14と筒体22の間に氷壁を形成し、ケーシング1
4の水壁形成用壁14aの4一端よりオーバーフローし
、図示しない排出口から外部に流出するとともに、損気
ガスパルスおよび主排気口29における背圧に基づく主
膨張室23の圧力に応じて、乳状通路32から主膨張室
23に流出する。なお、中間部材15の排水通路42に
導かれた冷却水の一部を直接的に主1彰張室23に排出
し、排気管26のまわりに落下させてもよい。なお、低
速時には主に損気カスが、主膨張室23から氷壁側へ排
気パルスに応じて乳状通路32を通過する。
しかして、筒体22は、■その下端全周部をケーシング
14の氷壁形成内面の下端部に設けられるマウントゴム
44(弾性部材)に支持され、■その」一端金周部を中
間部材15の下端面に設けられるマウントコム45(弾
性部材)で支持される。なお、マウントゴム44は氷壁
の水により冷却され、マウントゴム45は筒体22の」
二鎖側外周部に設けた水受部46が捕捉した水(排水通
路42に連なる小孔43から落下する水)により冷却さ
れる。
14の氷壁形成内面の下端部に設けられるマウントゴム
44(弾性部材)に支持され、■その」一端金周部を中
間部材15の下端面に設けられるマウントコム45(弾
性部材)で支持される。なお、マウントゴム44は氷壁
の水により冷却され、マウントゴム45は筒体22の」
二鎖側外周部に設けた水受部46が捕捉した水(排水通
路42に連なる小孔43から落下する水)により冷却さ
れる。
第5図は上述した排気経路を模式的に示したものである
。
。
次に、」二記第1実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、■エンジン16の排気圧力が主排
気口29に作用する外水の水頭圧力より小であるエンジ
ン16の低速低負荷運転域では、エンジン16の排気が
副排気口31がら空中に排出され、■エンジン16の排
気圧力が主排気口29に作用する外水の水頭圧力より大
となるエンジン16の高速高負荷運転域では、エンジン
16の排気が主排気口29から水中に排出される。
気口29に作用する外水の水頭圧力より小であるエンジ
ン16の低速低負荷運転域では、エンジン16の排気が
副排気口31がら空中に排出され、■エンジン16の排
気圧力が主排気口29に作用する外水の水頭圧力より大
となるエンジン16の高速高負荷運転域では、エンジン
16の排気が主排気口29から水中に排出される。
しかして、排気圧力波で加振される筒体22の振動は、
マウントゴム44.45により減衰され、これが氷壁、
空気層等を介してケーシング14を加振し音となること
が抑制される。
マウントゴム44.45により減衰され、これが氷壁、
空気層等を介してケーシング14を加振し音となること
が抑制される。
また、排気圧力波で加振された筒体22の振動は、マウ
ントゴム44.45により振動絶縁され、これが中間部
材15を介してケーシング14に伝わり、ケーシング1
4を加振して音となることが抑制される。
ントゴム44.45により振動絶縁され、これが中間部
材15を介してケーシング14に伝わり、ケーシング1
4を加振して音となることが抑制される。
また、筒体22とマウントコム44.45が動吸振器的
作用を行ない、機関振動に起因するケーシング14の振
動を低減し、これが音となることが抑制される。
作用を行ない、機関振動に起因するケーシング14の振
動を低減し、これが音となることが抑制される。
以−4二により、排気経路の一部を二重筒構造とする時
、ケーシング14からの放射騒音を低減することができ
る。
、ケーシング14からの放射騒音を低減することができ
る。
また、この実施例においては、筒体22の振動が内部音
を増幅してこれが副排気口31から大きなアイドルホー
ル音として放出することを防止でき、副排気口31から
のアイドルホール音も低減できる。
を増幅してこれが副排気口31から大きなアイドルホー
ル音として放出することを防止でき、副排気口31から
のアイドルホール音も低減できる。
第6図は本発明の第2実施例を示す要部断面図、第7図
は第6図の■−■線に沿う断面図である。
は第6図の■−■線に沿う断面図である。
この第2実施例が前記第1実施例と実質的に同一・の機
能部分は、同一の符合を付して説明を省略する。
能部分は、同一の符合を付して説明を省略する。
この第2実施例が前記第1実施例と異なる点は、ケーシ
ング14が中間部材15を介することなくエンジン16
に接続され、エンジン16(7)4i1F気通路24に
直接的に接続される排気管51をケーシング14の内部
に配設したことにある。
ング14が中間部材15を介することなくエンジン16
に接続され、エンジン16(7)4i1F気通路24に
直接的に接続される排気管51をケーシング14の内部
に配設したことにある。
すなわち、この第2実施例においては、エンシフ16に
連なる排気経路の一部を、ケーシング14(外筒部)と
排気管51(内筒部)からなる二重筒構造にて構成して
いる。
連なる排気経路の一部を、ケーシング14(外筒部)と
排気管51(内筒部)からなる二重筒構造にて構成して
いる。
なお、船外機10は、ケーシング14の内部に設けた隔
壁52および後側の外周壁53と、刊気管51の間に排
気管51を囲む水ジャケット54を形成している。55
は水ジャラケット54のオーバーフロー水を排水する排
水通路である。
壁52および後側の外周壁53と、刊気管51の間に排
気管51を囲む水ジャケット54を形成している。55
は水ジャラケット54のオーバーフロー水を排水する排
水通路である。
さらに、船外機10はケーシング14の隔壁52および
隔壁52の前側に配設される別の隔壁56により、排気
管51に対する前方に位置することとなる排気膨張室5
7を形成している。損気膨張室57は、ケーシング14
のロワー側部分に形成される排気通路58、およびプロ
ペラボス部に形成される排気通路を介して外部に連通し
ている。なお、ケーシング14は、前記隔壁52の上側
部分に排気連通路59を開目している。これにより、損
気膨張室57は、排気連通路59を介して水ジャケット
54の」二部空間に連通し、さらにケーシング14の後
側の外周壁53に設けられているアイドルホール60を
介して外部に連通している。すなわち、エンジン16の
低速低負荷運転域においては、U1気は排気膨張室57
、排気連通路59.水ジャケンI−54の上部空間を経
てアイドルホール60から排出される。他方、エンジン
16の高速高負荷運転域においては、排気は排気膨張室
57、排気通路58を経てプロペラボス部から排出され
る。
隔壁52の前側に配設される別の隔壁56により、排気
管51に対する前方に位置することとなる排気膨張室5
7を形成している。損気膨張室57は、ケーシング14
のロワー側部分に形成される排気通路58、およびプロ
ペラボス部に形成される排気通路を介して外部に連通し
ている。なお、ケーシング14は、前記隔壁52の上側
部分に排気連通路59を開目している。これにより、損
気膨張室57は、排気連通路59を介して水ジャケット
54の」二部空間に連通し、さらにケーシング14の後
側の外周壁53に設けられているアイドルホール60を
介して外部に連通している。すなわち、エンジン16の
低速低負荷運転域においては、U1気は排気膨張室57
、排気連通路59.水ジャケンI−54の上部空間を経
てアイドルホール60から排出される。他方、エンジン
16の高速高負荷運転域においては、排気は排気膨張室
57、排気通路58を経てプロペラボス部から排出され
る。
しかして、この第2実施例において、排気管51は、■
その下端全周部をケーシング14の内部に設けたマウン
トゴム61(弾性部材)に支持され、■その上端全周部
をエンジン16の下端面に設けられるマウントゴム62
(弾性部材)で支持される。
その下端全周部をケーシング14の内部に設けたマウン
トゴム61(弾性部材)に支持され、■その上端全周部
をエンジン16の下端面に設けられるマウントゴム62
(弾性部材)で支持される。
したがって、この場合にも、前記第1実施例におけると
同様の原理で、排気管51の振動がマウントゴム61.
62により減衰され、あるいは振動絶縁される。また、
排気管51およびマウントゴム61.62が動吸振器的
作用を行なう。これにより、ケーシング14からの放射
騒音を低減できる。
同様の原理で、排気管51の振動がマウントゴム61.
62により減衰され、あるいは振動絶縁される。また、
排気管51およびマウントゴム61.62が動吸振器的
作用を行なう。これにより、ケーシング14からの放射
騒音を低減できる。
また、排気管51の振動が内部音を増幅してこれがアイ
ドルホール60から大きなアイドルホール音として放出
することも防止できる。
ドルホール60から大きなアイドルホール音として放出
することも防止できる。
第8図は本発明の第3実施例を示す模式図である。
この第3実施例は水噴射推進船等の船内機7゜への適用
例である。図において、71は船体、72はエンジン、
73は水噴射通路、74はインペラである。エンジン7
2に連なる排気経路75の一部を、排気膨張ケース76
(外筒部)と排気管77(内筒部)からなる二重筒構造
にて構成している。さらに、排気管77の前後の端部を
、マウントゴム78.79(弾性部材)で支持している
。この場合にも、排気膨張ケース76からの放射騒音を
低減できる。
例である。図において、71は船体、72はエンジン、
73は水噴射通路、74はインペラである。エンジン7
2に連なる排気経路75の一部を、排気膨張ケース76
(外筒部)と排気管77(内筒部)からなる二重筒構造
にて構成している。さらに、排気管77の前後の端部を
、マウントゴム78.79(弾性部材)で支持している
。この場合にも、排気膨張ケース76からの放射騒音を
低減できる。
第9図は本発明の第4実施例を示す模式図である。
この第4実施例はオートバイ80への適用例である。エ
ンジン81に連なる排気管82(外筒部)の内部に、内
筒83(内筒部)を設け、二重筒構造としている。さら
に、内筒83の前後の端部を、マウントゴム84.85
(弾性部材)で支持している。この場合にも、排気管8
2からの放射騒音を低減できる。
ンジン81に連なる排気管82(外筒部)の内部に、内
筒83(内筒部)を設け、二重筒構造としている。さら
に、内筒83の前後の端部を、マウントゴム84.85
(弾性部材)で支持している。この場合にも、排気管8
2からの放射騒音を低減できる。
[発明の効果]
以」−のように、本発明によれば、排気経路の少なくと
も一部を二重筒構造とする時、外筒部からの放射騒音を
低減することができる。
も一部を二重筒構造とする時、外筒部からの放射騒音を
低減することができる。
第1図は本発明の第1実施例を示す要部断面図、第2図
は第1図のII −II線に沿う断面図、第3図は第1
図のm−m線に沿う断面図、第4図は第2図のff−T
i1l線に沿う断面図、第5図は第1図の排気経路の模
式図、第6図は本発明の第2実施例を示す要部断面図、
第7図は第6図の■−■線に沿う断面図、第8図は本発
明の第3実施例を示す模式図、第9図は本発明の第4実
施例を示す模式図である。 14・・・ケーシング(外筒部)、 16・・・エンジン、 22・・・筒体(内筒部)、 44.45・・・マウントゴム(弾性部材)、51・・
・排気管(内筒部)、 61.62・・・マウントゴム(弾性部材)、72・・
・エンジン、 76・・・排気膨張ケース(外筒部)、77・・・排気
管(内筒部)、 78.79・・・マウントゴム(弾性部材)81・・・
エンジン、 82・・・排気管(外筒部)、 83・・・内筒(内筒部)、 84.85・・・マウントゴム(弾性部材)。 代理人 弁理士 塩 川 修 治
は第1図のII −II線に沿う断面図、第3図は第1
図のm−m線に沿う断面図、第4図は第2図のff−T
i1l線に沿う断面図、第5図は第1図の排気経路の模
式図、第6図は本発明の第2実施例を示す要部断面図、
第7図は第6図の■−■線に沿う断面図、第8図は本発
明の第3実施例を示す模式図、第9図は本発明の第4実
施例を示す模式図である。 14・・・ケーシング(外筒部)、 16・・・エンジン、 22・・・筒体(内筒部)、 44.45・・・マウントゴム(弾性部材)、51・・
・排気管(内筒部)、 61.62・・・マウントゴム(弾性部材)、72・・
・エンジン、 76・・・排気膨張ケース(外筒部)、77・・・排気
管(内筒部)、 78.79・・・マウントゴム(弾性部材)81・・・
エンジン、 82・・・排気管(外筒部)、 83・・・内筒(内筒部)、 84.85・・・マウントゴム(弾性部材)。 代理人 弁理士 塩 川 修 治
Claims (1)
- (1)機関の排気口に連なる排気経路を備え、排気経路
の少なくとも一部を、外筒部と内筒部からなる二重筒構
造にて構成してなる内燃機関の排気装置において、内筒
部を弾性部材で支持したことを特徴とする内燃機関の排
気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63188166A JP2811449B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 船外機用内燃機関の排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63188166A JP2811449B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 船外機用内燃機関の排気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0240016A true JPH0240016A (ja) | 1990-02-08 |
| JP2811449B2 JP2811449B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=16218908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63188166A Expired - Fee Related JP2811449B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 船外機用内燃機関の排気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2811449B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012025305A (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-09 | Suzuki Motor Corp | 船外機のマウント冷却構造 |
| CN107587927A (zh) * | 2017-09-22 | 2018-01-16 | 江苏江海船舶设备制造有限公司 | 一种可降温消音器 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53120628U (ja) * | 1977-03-04 | 1978-09-26 | ||
| JPS54178317U (ja) * | 1978-06-06 | 1979-12-17 | ||
| JPS559847U (ja) * | 1978-07-03 | 1980-01-22 | ||
| JPS5564421U (ja) * | 1978-10-28 | 1980-05-02 | ||
| JPS5641478A (en) * | 1979-09-12 | 1981-04-18 | Hitachi Ltd | Controller for pressure tank type water supply equipment |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP63188166A patent/JP2811449B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2012025305A (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-09 | Suzuki Motor Corp | 船外機のマウント冷却構造 |
| CN107587927A (zh) * | 2017-09-22 | 2018-01-16 | 江苏江海船舶设备制造有限公司 | 一种可降温消音器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2811449B2 (ja) | 1998-10-15 |
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