JPH0240156B2 - - Google Patents
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- JPH0240156B2 JPH0240156B2 JP60253628A JP25362885A JPH0240156B2 JP H0240156 B2 JPH0240156 B2 JP H0240156B2 JP 60253628 A JP60253628 A JP 60253628A JP 25362885 A JP25362885 A JP 25362885A JP H0240156 B2 JPH0240156 B2 JP H0240156B2
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/22—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals
- F16L3/223—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals each support having one transverse base for supporting the pipes
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
この発明は、複数のパイプ、流体吸排管または
チユーブの類を所定の間隔で並列固定することが
できるパイプクリツプに関する。
チユーブの類を所定の間隔で並列固定することが
できるパイプクリツプに関する。
(b) 従来の技術
プラスチツク材を使つた公知のパイプクリツプ
は、西ドイツ特許明細書第2306969号に開示され
ているように、取付部に配置されたクランプの締
付けリム部の自由端がビード状に外方へ厚くふく
らんでおり、これに対して、U字形部材は、クラ
ンプの最外端に対設された締付けリム部上のビー
ドの後で、その2つのリム部上の内側凹み部と噛
み合うだけばかりでなく、棒状部に向つている2
つの締付けリム部上の外側ビードの後で、その棒
状部上に対向関連して設けられている突起部とも
噛み合つているので、スナツプタイプに閉じるこ
とができる。
は、西ドイツ特許明細書第2306969号に開示され
ているように、取付部に配置されたクランプの締
付けリム部の自由端がビード状に外方へ厚くふく
らんでおり、これに対して、U字形部材は、クラ
ンプの最外端に対設された締付けリム部上のビー
ドの後で、その2つのリム部上の内側凹み部と噛
み合うだけばかりでなく、棒状部に向つている2
つの締付けリム部上の外側ビードの後で、その棒
状部上に対向関連して設けられている突起部とも
噛み合つているので、スナツプタイプに閉じるこ
とができる。
(c) 発明が解決しようとする問題点
もし、そのような配列で、前記U字形部材が取
付部に充分に固定されているならば、この種のス
ナツプタイプの閉じ仕組みが、パイプをクランプ
内に固定するときに、そのU字形部材をはめる途
中時よりも、きちんとはめた後の方が一層弱くな
る結果をもたらすことはないであろう。とりわ
け、不利益な操作条件下、例えば、何本かの注入
管やパイプをデイーゼルエンジンその他の燃料注
入式エンジンの注入ポンプとそれに協同する注入
ノズルとの間をクリツプでひとまとめに支持する
場合に、振動や高温が生ずるので、やわらかい弾
性力のあるプラスチツク材を使うことが不可能と
なる。
付部に充分に固定されているならば、この種のス
ナツプタイプの閉じ仕組みが、パイプをクランプ
内に固定するときに、そのU字形部材をはめる途
中時よりも、きちんとはめた後の方が一層弱くな
る結果をもたらすことはないであろう。とりわ
け、不利益な操作条件下、例えば、何本かの注入
管やパイプをデイーゼルエンジンその他の燃料注
入式エンジンの注入ポンプとそれに協同する注入
ノズルとの間をクリツプでひとまとめに支持する
場合に、振動や高温が生ずるので、やわらかい弾
性力のあるプラスチツク材を使うことが不可能と
なる。
しかし、仮りに、上記の欠点を防ぐために、比
較的硬いプラスチツク材を使うとすれば、前記ス
ナツプタイプの閉じ仕組で発揮され得る永続的締
付機能は、締付けられるパイプ及びパイプクリツ
プのクランプ双方に径の誤差があるため、要求通
りにそのパイプを締付けるには、もはや、充分な
信頼に応えられないものとなり、前記パイプクリ
ツプは配置されるべき位置からずれて所望の締付
効果を失つてしまう。
較的硬いプラスチツク材を使うとすれば、前記ス
ナツプタイプの閉じ仕組で発揮され得る永続的締
付機能は、締付けられるパイプ及びパイプクリツ
プのクランプ双方に径の誤差があるため、要求通
りにそのパイプを締付けるには、もはや、充分な
信頼に応えられないものとなり、前記パイプクリ
ツプは配置されるべき位置からずれて所望の締付
効果を失つてしまう。
パイプクリツプが内燃機関の注入管に使われる
場合、そのパイプクリツプは、その注入管がその
内燃機関に取り付けられる前に、その注入管を何
本かのセツトで接続するために、それらがその内
燃機関に確実にはめられる型に前もつて曲げられ
ている前記注入管と共に使われるという理由のた
めに、ずれたり、曲つたりしないよう、そのパイ
プクリツプで確実に締付けることは、その注入管
にとつて重要である。このようにして、注入管の
一式は、一つの組立てユニツトとしてその取付け
位置になじむので、その取付け位置で、前記注入
管は、一方において、注入ポンプと、他方におい
て、そのエンジンのシリンダ−ブロツク上の注入
ノズルと、接続させることが、前記管を取付け状
態に合わせて更に加工する余計な手間なしに、そ
の管の端部のニツプルと適当なキヤツプナツトと
を接続することによつて、可能となる。管を所定
の位置に接続するこのような簡単な方法は、内燃
機関を長く使つた後、その管を何らかの理由で一
時的に取り外すときにも確保しておくべきであ
る。
場合、そのパイプクリツプは、その注入管がその
内燃機関に取り付けられる前に、その注入管を何
本かのセツトで接続するために、それらがその内
燃機関に確実にはめられる型に前もつて曲げられ
ている前記注入管と共に使われるという理由のた
めに、ずれたり、曲つたりしないよう、そのパイ
プクリツプで確実に締付けることは、その注入管
にとつて重要である。このようにして、注入管の
一式は、一つの組立てユニツトとしてその取付け
位置になじむので、その取付け位置で、前記注入
管は、一方において、注入ポンプと、他方におい
て、そのエンジンのシリンダ−ブロツク上の注入
ノズルと、接続させることが、前記管を取付け状
態に合わせて更に加工する余計な手間なしに、そ
の管の端部のニツプルと適当なキヤツプナツトと
を接続することによつて、可能となる。管を所定
の位置に接続するこのような簡単な方法は、内燃
機関を長く使つた後、その管を何らかの理由で一
時的に取り外すときにも確保しておくべきであ
る。
上記の困難性のため、今日でも、燃料注入式内
燃機関には金属性のパイプクリツプが使われてい
る。管は、所定の位置に固定されるために、各パ
イプクリツプ毎に、多少弾力があり耐久性もある
ゴム製部材によつて巻かれている。その管は、U
字形部材を取付部に固定する締付ねじで所定の位
置に締付けられるが、この取付け法は比較的高価
である。
燃機関には金属性のパイプクリツプが使われてい
る。管は、所定の位置に固定されるために、各パ
イプクリツプ毎に、多少弾力があり耐久性もある
ゴム製部材によつて巻かれている。その管は、U
字形部材を取付部に固定する締付ねじで所定の位
置に締付けられるが、この取付け法は比較的高価
である。
この発明は、本明細書の冒頭部に既述の公知の
パイプクリツプの改良を目的としたものであつ
て、その改良点は、通常の製造上の誤差、とりわ
け、管の外径の誤差も考慮し、かつ、パイプクリ
ツプで管を締付けるための凹みにも合い、また、
振動時や運転温度が100℃程度になつた時、所定
の位置に固定されるべき管が長期間、かつ、柔か
い弾性をもつたゴム部材で補強されることもな
く、その仕組みの操作中に生じる前記負荷にも拘
らずその管がパイプクリツプの中で自然に回るお
それもなく、しつかりと締付け可能なパイプクリ
ツプを得ることである。
パイプクリツプの改良を目的としたものであつ
て、その改良点は、通常の製造上の誤差、とりわ
け、管の外径の誤差も考慮し、かつ、パイプクリ
ツプで管を締付けるための凹みにも合い、また、
振動時や運転温度が100℃程度になつた時、所定
の位置に固定されるべき管が長期間、かつ、柔か
い弾性をもつたゴム部材で補強されることもな
く、その仕組みの操作中に生じる前記負荷にも拘
らずその管がパイプクリツプの中で自然に回るお
それもなく、しつかりと締付け可能なパイプクリ
ツプを得ることである。
(d) 問題点を解決するための手段
この発明に関しては、特許請求の範囲第1項の
分類部に記述の構造を踏まえ、その特徴部に記述
の構成によつて、前記目的が達成される。
分類部に記述の構造を踏まえ、その特徴部に記述
の構成によつて、前記目的が達成される。
(e) 作用
台部のクランプ上の締付けリム部とU字形部材
とをそのような形状にすることによつて、外側に
開いているリム部の面にはまる部分、特にU字形
部材や先細り部分が、パイプクリツプ閉結時に、
クランプの締付けリム部に対して楔を打ち込むよ
うな力を作り出すために操作することができ、か
つ、その力が常に持続的に作用するようになり、
更に、その楔の力は、それがはまる部分に何らゴ
ム材を補うことなく、また、パイプクリツプに使
われる材質が温度上昇に耐え得るよう多少弾性の
少ないものであつても、部分的乃至製造上のあら
ゆる誤差を埋め合わせることが可能となる。
とをそのような形状にすることによつて、外側に
開いているリム部の面にはまる部分、特にU字形
部材や先細り部分が、パイプクリツプ閉結時に、
クランプの締付けリム部に対して楔を打ち込むよ
うな力を作り出すために操作することができ、か
つ、その力が常に持続的に作用するようになり、
更に、その楔の力は、それがはまる部分に何らゴ
ム材を補うことなく、また、パイプクリツプに使
われる材質が温度上昇に耐え得るよう多少弾性の
少ないものであつても、部分的乃至製造上のあら
ゆる誤差を埋め合わせることが可能となる。
本発明の有効な実施例は特許請求の範囲第2項
に明示されている。パイプクリツプのために選ば
れた材質は、そこから板ばね部を同時に形成する
ことを可能ならしめ、その板ばね部は板ばねのよ
うに動作し、そして、それによつて、各先細り部
が、長期間の脈動にも耐え、クランプの間の位置
に確実に押し込まれる。
に明示されている。パイプクリツプのために選ば
れた材質は、そこから板ばね部を同時に形成する
ことを可能ならしめ、その板ばね部は板ばねのよ
うに動作し、そして、それによつて、各先細り部
が、長期間の脈動にも耐え、クランプの間の位置
に確実に押し込まれる。
本発明の更に有効な実施例は特許請求の範囲第
5項に明示されている。先細り空間と先細り部そ
れ自体が特許請求の範囲第5項記載の形状である
とき、その仕組みによつて、予め決められた締付
力は、管の外径が反対方向の許容限界に達したと
きでさえも、管を所定の位置から動かないよう
に、絶えず均一に働かせることができる。管の均
一な締付けは、そのようにして、管が所定の位置
にある間、例えば外力によつて生ずる管の位置の
いかなる相対的なずれをも、管がパイプクリツプ
内でずれることなく、吸収乃至緩和することがで
きる。例えば、上述した管の相対的移動は、パイ
プクリツプを何本か一緒に取り付ける予曲式注入
管でも生じる。何故ならば、管の1本1本が目的
によつて予め異なつて曲げられている場合に、管
がパイプクリツプに取付けられた後、異なつた側
面からの圧力と、それにより管が互いに位置移動
するのに順応するように一定の誤差を許容するこ
とを要するからである。
5項に明示されている。先細り空間と先細り部そ
れ自体が特許請求の範囲第5項記載の形状である
とき、その仕組みによつて、予め決められた締付
力は、管の外径が反対方向の許容限界に達したと
きでさえも、管を所定の位置から動かないよう
に、絶えず均一に働かせることができる。管の均
一な締付けは、そのようにして、管が所定の位置
にある間、例えば外力によつて生ずる管の位置の
いかなる相対的なずれをも、管がパイプクリツプ
内でずれることなく、吸収乃至緩和することがで
きる。例えば、上述した管の相対的移動は、パイ
プクリツプを何本か一緒に取り付ける予曲式注入
管でも生じる。何故ならば、管の1本1本が目的
によつて予め異なつて曲げられている場合に、管
がパイプクリツプに取付けられた後、異なつた側
面からの圧力と、それにより管が互いに位置移動
するのに順応するように一定の誤差を許容するこ
とを要するからである。
本発明の他の有効な実施例はその他の特許請求
の範囲の項に明示されている。
の範囲の項に明示されている。
(f) 実施例
本発明の第1実施例(第1乃至第3図)で示す
パイプクリツプは、例えば、内燃機関の注入管の
ように、管が互いに並んで配置されているものを
相互に固定するために、温度に耐え得る範囲内で
採算上安価な硬質プラスチツク材、例えば、ポリ
アミドで作られている。
パイプクリツプは、例えば、内燃機関の注入管の
ように、管が互いに並んで配置されているものを
相互に固定するために、温度に耐え得る範囲内で
採算上安価な硬質プラスチツク材、例えば、ポリ
アミドで作られている。
図示のパイプクリツプは、台部1とU字形部材
6とから成る。その台部1は、基台5と、そこか
ら並んで上方に突出する2つのクランプ3,4と
から成り、その各クランプの中にそれぞれパイプ
2,2が通される。前記U字形部材6は、第1図
左側のリム7で、前記基台5の端部と、薄肉蝶番
8によつて、接続されている。
6とから成る。その台部1は、基台5と、そこか
ら並んで上方に突出する2つのクランプ3,4と
から成り、その各クランプの中にそれぞれパイプ
2,2が通される。前記U字形部材6は、第1図
左側のリム7で、前記基台5の端部と、薄肉蝶番
8によつて、接続されている。
前記クランプ3,4は、それぞれ締付けリム部
3a,3bと4a,4bとを有し、それらは弾力
的に拡開可能であり、それらの各自由端外側は、
それぞれ先が細くなつた平らな傾斜面3aa,3
baと4aa,4baをもつ。
3a,3bと4a,4bとを有し、それらは弾力
的に拡開可能であり、それらの各自由端外側は、
それぞれ先が細くなつた平らな傾斜面3aa,3
baと4aa,4baをもつ。
各外側のリム部3a及び4aの外側面上にそれ
ぞれ段差状の凹み部3d及び4dを設ける一方、
U字形部材6上のリム部7及び9の各自由端内側
にそれぞれカギ状の内方突起部7a及び9aを設
ける。
ぞれ段差状の凹み部3d及び4dを設ける一方、
U字形部材6上のリム部7及び9の各自由端内側
にそれぞれカギ状の内方突起部7a及び9aを設
ける。
パイプクリツプ3,4が開放位(第3図)から
閉結位(第1図)に移行するとき、U字形部材6
上の2つの内方突起部7a及び9aが、クランプ
3,4上の凹み部3d,4dと接触して、弾力的
に外方へ拡開させられた後、パチンと閉まつて、
両者は互いに噛み合い、閉じた状態を確保する。
閉結位(第1図)に移行するとき、U字形部材6
上の2つの内方突起部7a及び9aが、クランプ
3,4上の凹み部3d,4dと接触して、弾力的
に外方へ拡開させられた後、パチンと閉まつて、
両者は互いに噛み合い、閉じた状態を確保する。
第1図で示すように、U字形部材6の中央部1
0を間にはさんだその左右のリム部7と9は、そ
の内側面にそれぞれ接触面7bと9bとを持ち、
かつ、その接触面は傾斜しており、U字形部材6
が閉じた状態で隣接するリム部3aと4bの各外
面3aaと4baと合うように作られている。
0を間にはさんだその左右のリム部7と9は、そ
の内側面にそれぞれ接触面7bと9bとを持ち、
かつ、その接触面は傾斜しており、U字形部材6
が閉じた状態で隣接するリム部3aと4bの各外
面3aaと4baと合うように作られている。
隣接クランプ3と4の互いに向き合う締付けリ
ム部3bと4aとの間の楔状のテーパー角度αは
20度である一方、薄肉蝶番8によつて台部1とつ
ながつているリム部7の接触面7bの傾斜角β
は、それに隣接する締付けリム部3aの外面3
aaの傾斜角度と同じで、その接触角は台部1の
基台5の設置面から立てた垂直線に対して30度で
ある。
ム部3bと4aとの間の楔状のテーパー角度αは
20度である一方、薄肉蝶番8によつて台部1とつ
ながつているリム部7の接触面7bの傾斜角β
は、それに隣接する締付けリム部3aの外面3
aaの傾斜角度と同じで、その接触角は台部1の
基台5の設置面から立てた垂直線に対して30度で
ある。
更に、第1図と第3図からわかるように、板ば
ね11がU字形部材6の左側のリム部7から内方
へU字形部材中央部10と平行に突出し、両者間
に僅かな空間を形成しつつ、その先端は2つの中
間締付けリム部3bと4aにはさまれた先細り状
の空間12aの上まで延び、その位置でばね11
は適当な角度で曲つて楔型先細り部12となり、
前記先細り状の空間12を埋める。
ね11がU字形部材6の左側のリム部7から内方
へU字形部材中央部10と平行に突出し、両者間
に僅かな空間を形成しつつ、その先端は2つの中
間締付けリム部3bと4aにはさまれた先細り状
の空間12aの上まで延び、その位置でばね11
は適当な角度で曲つて楔型先細り部12となり、
前記先細り状の空間12を埋める。
第3図の開放位では、板ばね11とU字形部材
中央部10とが平行しているが、第1図の閉結位
では楔形先細り部12が締付リム部3bと4aを
押すため、ばね11がU字形部材中央部10の方
へ弾力的にそり返り、その弾力によつて先細り部
12が先細り空間12a内に絶えず、例えば、5
Kgの力で押し込まれている。
中央部10とが平行しているが、第1図の閉結位
では楔形先細り部12が締付リム部3bと4aを
押すため、ばね11がU字形部材中央部10の方
へ弾力的にそり返り、その弾力によつて先細り部
12が先細り空間12a内に絶えず、例えば、5
Kgの力で押し込まれている。
他方において、パイプクリツプ閉結位では、U
字形部材の左右のリム部7と9が、外端締付けリ
ム部3aと4bとをそれぞれ約5Kgの力で押え込
んでいる。
字形部材の左右のリム部7と9が、外端締付けリ
ム部3aと4bとをそれぞれ約5Kgの力で押え込
んでいる。
これらの圧力は、パイプクリツプの温度が100
度Cに達したときでも、パイプ2の外径とクラン
プ3,4との間〓に不都合な誤差が生じたときに
おいても変らない。
度Cに達したときでも、パイプ2の外径とクラン
プ3,4との間〓に不都合な誤差が生じたときに
おいても変らない。
台部1のクランプ3,4の根元には、それぞれ
空間13,13,14とがあり、空間13,13
は各クランプの底部にあり、その底部の厚さは締
付けリム部の外側部分と同厚であり、空間14は
先細り空間12aの根元に位置し、隣接する締付
けリム部3bと4aの壁を隔てており、その壁の
厚さは締付けリム部外側部分と同厚である。先細
り空間12aは隣接する締付けリム部3bと4a
間のすき間14aを通して空間14とつながつて
おり、そのすき間幅は、第3図で示す開放位で
は、均一である。
空間13,13,14とがあり、空間13,13
は各クランプの底部にあり、その底部の厚さは締
付けリム部の外側部分と同厚であり、空間14は
先細り空間12aの根元に位置し、隣接する締付
けリム部3bと4aの壁を隔てており、その壁の
厚さは締付けリム部外側部分と同厚である。先細
り空間12aは隣接する締付けリム部3bと4a
間のすき間14aを通して空間14とつながつて
おり、そのすき間幅は、第3図で示す開放位で
は、均一である。
ばね11は、第1図左のクランプ3の締付リム
部3bを越えたところまでしか延びておらず、ク
ランプ4の上からU字形部材6の右側リム9に向
つて比較的大きな中空スペース15を残してい
る。これによつて、パイプクリツプを開ける際、
道具を極力使うことなく、U字形部材6を台部1
から外して開くことができる。
部3bを越えたところまでしか延びておらず、ク
ランプ4の上からU字形部材6の右側リム9に向
つて比較的大きな中空スペース15を残してい
る。これによつて、パイプクリツプを開ける際、
道具を極力使うことなく、U字形部材6を台部1
から外して開くことができる。
クリツプを開ける方法としては、中空スペース
15の上のU字形部材中央部10を矢印方向10
aに一寸押しただけで、U字形部材の右側リム部
9がそり返つて、クランプ4から離れ、内方突起
部9aが凹み部4dから外れる。この時、例え
ば、ねじ回しのシヤフトなどをリム部9と4bと
の間に差し込むと、リム9の弾き返りが防げるの
で、あぶみ部6は台部1から外れて上にくるつと
回つて開かれる。
15の上のU字形部材中央部10を矢印方向10
aに一寸押しただけで、U字形部材の右側リム部
9がそり返つて、クランプ4から離れ、内方突起
部9aが凹み部4dから外れる。この時、例え
ば、ねじ回しのシヤフトなどをリム部9と4bと
の間に差し込むと、リム9の弾き返りが防げるの
で、あぶみ部6は台部1から外れて上にくるつと
回つて開かれる。
第4図で示す第2実施例では、2本づつ平行に
一組になつた4本のパイプをそれぞれ固定する型
のパイプクリツプであつて、台部1aは、基台の
代りに、隔壁5aをもち、その隔壁から上下反対
方向にクランプ3,4と103,104が突出す
る一方、2つのU字形部材6と106が、それぞ
れ反対方向に突出する2つのクランプと噛み合
い、更に、隔壁5aの左端から上下に延びている
2つの薄肉蝶番8と108があり、上の蝶番8は
第1実施例と同様に上側U字形部材6の左リム部
7とつながり、下の蝶番108は下側U字形部材
中央部106の左リム部107とつながつてい
る。
一組になつた4本のパイプをそれぞれ固定する型
のパイプクリツプであつて、台部1aは、基台の
代りに、隔壁5aをもち、その隔壁から上下反対
方向にクランプ3,4と103,104が突出す
る一方、2つのU字形部材6と106が、それぞ
れ反対方向に突出する2つのクランプと噛み合
い、更に、隔壁5aの左端から上下に延びている
2つの薄肉蝶番8と108があり、上の蝶番8は
第1実施例と同様に上側U字形部材6の左リム部
7とつながり、下の蝶番108は下側U字形部材
中央部106の左リム部107とつながつてい
る。
第5,6,7図で示す第3実施例は、4本のパ
イプを一つの面に並列に固定する型のパイプクリ
ツプであつて、弾力のないプラスチツク材を使用
する。この構造では、4つのクランプ3,4と1
6,17があり、各クランプは3つの楔形先細り
部212,212,212と噛み合い、各先細り
部は板ばね11,18,19を介してU字形部材
中央部10につながつている。
イプを一つの面に並列に固定する型のパイプクリ
ツプであつて、弾力のないプラスチツク材を使用
する。この構造では、4つのクランプ3,4と1
6,17があり、各クランプは3つの楔形先細り
部212,212,212と噛み合い、各先細り
部は板ばね11,18,19を介してU字形部材
中央部10につながつている。
この第3実施例の特徴は、第6図で示すように
その間に先細り空間212aを形成するすべての
締付けリム部3bと16aとそれに噛み合う先細
り部212(第7図参照)の形状が、他の実施例
と相違することである。
その間に先細り空間212aを形成するすべての
締付けリム部3bと16aとそれに噛み合う先細
り部212(第7図参照)の形状が、他の実施例
と相違することである。
また、U字形部材6の内側に板ばねがついてい
ない薄肉部10bがあり、その内部には10bよ
り更に薄肉の中央部15aによつて空間を設けな
がらブリツヂされている。従つて、閉じたパイプ
クリツプを開けるとき、U字形部材6の薄肉部1
0bを適当な力10aで押すことにより、U字形
部材のリム部9を効果的に開けることができる。
ない薄肉部10bがあり、その内部には10bよ
り更に薄肉の中央部15aによつて空間を設けな
がらブリツヂされている。従つて、閉じたパイプ
クリツプを開けるとき、U字形部材6の薄肉部1
0bを適当な力10aで押すことにより、U字形
部材のリム部9を効果的に開けることができる。
第1図から第4図までに示した実施例における
先細り部12の形状と先細り空間12aについて
は、異なつた外径のパイプ2に使用するとき不都
合な点が1つある。仮りにパイプが0.4mm程度の
許容誤差内にあつても、パイプの外径が異なるこ
とにより先細り部12が先細り空間12a内に没
入する深さが異なり、それに応じて、ばね11も
異なつた作用をすることから締付力に差異が生じ
やすくなる。また、仮りに、パイプ2の外径が小
さく、これにより噛み合うばねの力も負荷以前の
初めから小さい場合には、パイプ2にかかる締付
力の差異はその力を不満足な弱いものにしてしま
う。
先細り部12の形状と先細り空間12aについて
は、異なつた外径のパイプ2に使用するとき不都
合な点が1つある。仮りにパイプが0.4mm程度の
許容誤差内にあつても、パイプの外径が異なるこ
とにより先細り部12が先細り空間12a内に没
入する深さが異なり、それに応じて、ばね11も
異なつた作用をすることから締付力に差異が生じ
やすくなる。また、仮りに、パイプ2の外径が小
さく、これにより噛み合うばねの力も負荷以前の
初めから小さい場合には、パイプ2にかかる締付
力の差異はその力を不満足な弱いものにしてしま
う。
上記の不都合は、以下に詳述する先細り部21
2と先細り空間212aの形状によつて効果的に
対処することができる。
2と先細り空間212aの形状によつて効果的に
対処することができる。
すなわち、先細り空間212aと先細り部21
2は下記aからeの各項で述べる形状とする。
2は下記aからeの各項で述べる形状とする。
(a) 隣接する締付けリム部3bと16aの各外側
面3baと16aaとの間で形成される先細り空
間212aの開角度γは40度とする。
面3baと16aaとの間で形成される先細り空
間212aの開角度γは40度とする。
(b) その外側面3baと16aaの内端部は、各凹
曲部203b,216aとそれに続く各凸曲部
203ba,216aaとによつて、隣接クラン
プ3,16間の間〓14aに合流する。
曲部203b,216aとそれに続く各凸曲部
203ba,216aaとによつて、隣接クラン
プ3,16間の間〓14aに合流する。
(c) 凹曲部203bと凸曲部203baの間の側
面と、凹曲部216aと凸曲部216aaの間
の側面との開角度γaは95度とする。
面と、凹曲部216aと凸曲部216aaの間
の側面との開角度γaは95度とする。
(d) 先細り部212は、間〓14aより細い突起
部212eから凹曲部212b、凸曲部212
cを経て、拡開度αが22度の先細り面212d
に続く形状をしている。
部212eから凹曲部212b、凸曲部212
cを経て、拡開度αが22度の先細り面212d
に続く形状をしている。
(e) 左右の、凹曲部212bと凸曲部212cの
間の側面との開角度αaは70度とする。
間の側面との開角度αaは70度とする。
さて、第5図で示すパイプクリツプは、左側2
本のパイプ2a,2aの外径が許容誤差最小であ
るのに対し、右側2本のパイプ2b,2bの外径
が許容誤差最大である。従つて、クランプ3と1
6に噛み合う左側の先細り部212と、クランプ
17と4に噛み合う右側の先細り部212はそれ
ぞれ異なつて位置する一方、クランプ16と17
に噛み合う中間の先細り部212は中央に位置す
る。
本のパイプ2a,2aの外径が許容誤差最小であ
るのに対し、右側2本のパイプ2b,2bの外径
が許容誤差最大である。従つて、クランプ3と1
6に噛み合う左側の先細り部212と、クランプ
17と4に噛み合う右側の先細り部212はそれ
ぞれ異なつて位置する一方、クランプ16と17
に噛み合う中間の先細り部212は中央に位置す
る。
しかしながら、第6乃至7図の拡大詳細図で示
したような、先細り空間212aと先細り部21
2の形状にすることにより、すべてのパイプ2
a,2bにほぼ均等な締付力が与えられる。
したような、先細り空間212aと先細り部21
2の形状にすることにより、すべてのパイプ2
a,2bにほぼ均等な締付力が与えられる。
左側のパイプ2a,2aの場合、第8図で示す
ように、先細り部212がクランプ3,16の間
の先細り空間212aにより深く没入し、締付け
リム部3bと16aの力を支える。開角度αが22
度と小さい時は、板ばね11のそりが少ないにも
か拘らず、リム部3bと16bが取付け時と同じ
締付力を出す。
ように、先細り部212がクランプ3,16の間
の先細り空間212aにより深く没入し、締付け
リム部3bと16aの力を支える。開角度αが22
度と小さい時は、板ばね11のそりが少ないにも
か拘らず、リム部3bと16bが取付け時と同じ
締付力を出す。
許容誤差内で中間の外径パイプをはめた場合
は、第9図で示すように、ばね11は中程度にそ
り、先細り部212はリム部3bと16bを開角
度αbが40度となる位置で押える。
は、第9図で示すように、ばね11は中程度にそ
り、先細り部212はリム部3bと16bを開角
度αbが40度となる位置で押える。
また、第10図で示すように、パイプ2bがは
められた2つのクランプ17と4のリム部17b
と4aは、その先細り部212が先細り空間21
2aに最も浅くしか没入しないため、ばねのそり
はより大きくなり、ばねの力は更に増す。
められた2つのクランプ17と4のリム部17b
と4aは、その先細り部212が先細り空間21
2aに最も浅くしか没入しないため、ばねのそり
はより大きくなり、ばねの力は更に増す。
最も大きい外径のパイプ2bでも、締付力が同
じとなる理由は、先細り部212がリム部17b
と4aに対して支えられる場合に、そのわん曲部
212cの表面のある一点によつて、開角度αc
が22度をはるかに越す70度にまで広げられるの
で、そのように開角度が大きくなれば、それだけ
2つのリム部17bと4aにかかるばねの力は大
きくなり、相対的に締付力が減少するからであ
る。
じとなる理由は、先細り部212がリム部17b
と4aに対して支えられる場合に、そのわん曲部
212cの表面のある一点によつて、開角度αc
が22度をはるかに越す70度にまで広げられるの
で、そのように開角度が大きくなれば、それだけ
2つのリム部17bと4aにかかるばねの力は大
きくなり、相対的に締付力が減少するからであ
る。
パイプクリツプの材質としては、多くの使途に
対してプラスチツク材が適当と思われる。しか
し、使用時に熱による負荷が加わる場合には、例
えば、グラスフアイバーで強化したポリアミドと
か、更に、使用環境が高温にさらされる場合、仕
上げ加工や経年硬化しやすいマグネシウム合金な
どの軽金属合金も適当かと思われる。
対してプラスチツク材が適当と思われる。しか
し、使用時に熱による負荷が加わる場合には、例
えば、グラスフアイバーで強化したポリアミドと
か、更に、使用環境が高温にさらされる場合、仕
上げ加工や経年硬化しやすいマグネシウム合金な
どの軽金属合金も適当かと思われる。
先細り部12、または、212の楔形をした平
面間の開角度αの価値は、正確には20乃至22度で
ありながら、場所によつては19乃至23度、10乃至
30度の範囲で異なる点にあり、これによつて、パ
イプクリツプは、前記実施例と同じような配列で
3つあるいは4つ以上のクランプを設けることも
可能となる。
面間の開角度αの価値は、正確には20乃至22度で
ありながら、場所によつては19乃至23度、10乃至
30度の範囲で異なる点にあり、これによつて、パ
イプクリツプは、前記実施例と同じような配列で
3つあるいは4つ以上のクランプを設けることも
可能となる。
(g) 発明の効果
以上詳述したように、本発明は、クランプとU
字形部材との噛み合い閉結時に生ずる下記の各接
触面、すなわち、U字形部材のリム部7及び9の
各内側面7b及び9bに対するクランプの各外側
締付けリム部3a及び4bの各外側面3aa及び
4ba、及び、棒状部12の両側面に対するクラ
ンプの各内側締付けリム部3b及び4aの各外側
面3ba及び4aaとを、いずれもクランプが締付
けられる方向へ変位を生ぜしめる傾斜面に加工す
る構成としたので、双方の噛み合い閉結時に、双
方の傾斜面が互いに楔を打ち込むような噛み合い
となるから、仮にクリツプ及びまたはパイプに外
径の誤差があつても、それらの誤差をすべて埋め
合わせて対応し、締付効果を維持存続することが
できるようになつた。
字形部材との噛み合い閉結時に生ずる下記の各接
触面、すなわち、U字形部材のリム部7及び9の
各内側面7b及び9bに対するクランプの各外側
締付けリム部3a及び4bの各外側面3aa及び
4ba、及び、棒状部12の両側面に対するクラ
ンプの各内側締付けリム部3b及び4aの各外側
面3ba及び4aaとを、いずれもクランプが締付
けられる方向へ変位を生ぜしめる傾斜面に加工す
る構成としたので、双方の噛み合い閉結時に、双
方の傾斜面が互いに楔を打ち込むような噛み合い
となるから、仮にクリツプ及びまたはパイプに外
径の誤差があつても、それらの誤差をすべて埋め
合わせて対応し、締付効果を維持存続することが
できるようになつた。
更に本発明の一実施例では先細り部12,21
2が板ばね部11,20,21を介して取り付け
られているので、先細り部が長期の脈動にも耐
え、先細り空間12a,212a内に確実に押し
込まれ、パイプを締付け保持し続けることができ
るようになつた。
2が板ばね部11,20,21を介して取り付け
られているので、先細り部が長期の脈動にも耐
え、先細り空間12a,212a内に確実に押し
込まれ、パイプを締付け保持し続けることができ
るようになつた。
更に本発明の一実施例では先細り部212と先
細り空間212aを特許請求の範囲第5項及び第
6項記載のように構成したので、仮にパイプの外
径が反対方向の許容限界に達したときでさえもパ
イプに対し、絶えず均一な締付力を作用させるこ
とができるようになつた。
細り空間212aを特許請求の範囲第5項及び第
6項記載のように構成したので、仮にパイプの外
径が反対方向の許容限界に達したときでさえもパ
イプに対し、絶えず均一な締付力を作用させるこ
とができるようになつた。
第1図は、本発明の第1実施例を示す閉結状態
の正面図、第2図は、第1図の矢印2からみた左
側面図、第3図は、第1図の開放状態を示す正面
図、第4図は、本発明の第2実施例を示す正面
図、第5図は、本発明の第3実施例を示す正面
図、第6図は、第5図で示すパイプクリツプのう
ち隣接する2つのクランプ用リム部の拡大図、第
7図は、第5図で示すパイプクリツプのうちの突
起部の拡大図、第8乃至10図は、第6図のクラ
ンプ用リム部間に第7図の突起部が係合された状
態を示す拡大図であつて、そのうち、第8図はパ
イプの外径が比較的細い場合のクリツプを示し、
第9図は、パイプの外径が標準の場合のクリツプ
を示し、第10図は、パイプの外径が比較的太い
場合のクリツプを示す。 1,1a……台部、2……管、パイプ、3,
4,103,104……クランプ、3a,4aと
3b,4b……締付けリム部、3aa,3baと4
aa,4ba……平らな傾斜面、3d,4d……凹
み部、5……基台、6,106……U字形部材、
7,9,107……リム部、7a,9a……内方
突起部、7b,9b……接触面、8,108……
薄肉蝶番、9……リム部、10……U字形部材の
中央部、10a……開放用押圧部、10b……薄
肉部、α,αa,αb,αc……開角度、β……傾斜
角、γ,γa……開角度、11,18,19……
板ばね、12,212……先細り部、12a,2
12a……先細り空間、212b……凹曲部、2
12c……凸曲部、212d……先細り面、21
2e……突起部、13,13,14,15……空
間、14a……間〓、15a……中央部、16,
17……クランプ、16a……締付けリム部。
の正面図、第2図は、第1図の矢印2からみた左
側面図、第3図は、第1図の開放状態を示す正面
図、第4図は、本発明の第2実施例を示す正面
図、第5図は、本発明の第3実施例を示す正面
図、第6図は、第5図で示すパイプクリツプのう
ち隣接する2つのクランプ用リム部の拡大図、第
7図は、第5図で示すパイプクリツプのうちの突
起部の拡大図、第8乃至10図は、第6図のクラ
ンプ用リム部間に第7図の突起部が係合された状
態を示す拡大図であつて、そのうち、第8図はパ
イプの外径が比較的細い場合のクリツプを示し、
第9図は、パイプの外径が標準の場合のクリツプ
を示し、第10図は、パイプの外径が比較的太い
場合のクリツプを示す。 1,1a……台部、2……管、パイプ、3,
4,103,104……クランプ、3a,4aと
3b,4b……締付けリム部、3aa,3baと4
aa,4ba……平らな傾斜面、3d,4d……凹
み部、5……基台、6,106……U字形部材、
7,9,107……リム部、7a,9a……内方
突起部、7b,9b……接触面、8,108……
薄肉蝶番、9……リム部、10……U字形部材の
中央部、10a……開放用押圧部、10b……薄
肉部、α,αa,αb,αc……開角度、β……傾斜
角、γ,γa……開角度、11,18,19……
板ばね、12,212……先細り部、12a,2
12a……先細り空間、212b……凹曲部、2
12c……凸曲部、212d……先細り面、21
2e……突起部、13,13,14,15……空
間、14a……間〓、15a……中央部、16,
17……クランプ、16a……締付けリム部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 弾力的に拡開可能な一対の内外各締付けリム
部からなるクランプを少なくとも2つ所定の間〓
を隔てて台部で支持並設する一方、一対のリム部
とそれらをつなぐ中央部とをもつた少なくとも1
つのU字形部材を前記少なくとも2つのクランプ
と噛み合うように対向配設し、前記一対のリム部
の各内側面にそれぞれ突設した内方突起部と前記
少なくとも2つのクランプの各外側締付けリム部
の各外側面にそれぞれ刻設した各凹み部との対応
により形成されるスナツプ式の閉結手段を有し、
更に前記クランプの各内側締付けリム部の間に介
挿される棒状部を前記U字形部材に付設した、少
なくとも2本以上のパイプを並列して固定するパ
イプクリツプにおいて、 閉結時に生ずる下記の噛み合い接触面、すなわ
ち、前記U字形部材のリム部の各内側面に対する
前記クランプの各外側締付けリム部の各外側面、
及び、前記棒状部の両側面に対する前記クランプ
の各内側締付けリム部の各外側面とを、いずれも
前記クランプが締付けられる方向へ変位を生ぜし
める傾斜面に加工する、 ことを特徴とするパイプクリツプ。 2 各先細り部12,212が板ばね11,2
0,21上に取り付けられ、その板ばねは、前記
U字形部材の中央部10の内側にそれに平行に延
びており、そして、閉結時に先細り部12,21
2が先細り空間12a,212a内にはめ込まれ
るようにした特許請求の範囲第1項記載のパイプ
クリツプ。 3 各先細り部12の開角度αが10度から30度の
範囲内にある、特許請求の範囲第1項、または第
2項記載のパイプクリツプ。 4 各先細り部12の開角度αが19度から23度の
範囲内にある、特許請求の範囲第1項、第2項ま
たは第3項記載のパイプクリツプ。 5 先細り部212と先細り空間212aが等比
例形をなし、その形状は板ばねの各ばね特性に合
つたものであり、そして、板ばねの力をパイプ締
付力に変換する割合が先細り部212を先細り部
空間212aに挿入する深さによつて可変である
ようにし、そのようにして、パイプの径の誤差に
関係なく、締付力が殆ど一定してパイプに働くよ
うにした、特許請求の範囲第1項、または第2項
記載のパイプクリツプ。 6 次の特徴を有する弾性の低いプラスチツク
材、すなわち、 (a) 隣接する締付けリム部3bと16bの各外側
面3baと16baとの間で形成される先細り部
空間212aの開角度γを40度とし、 (b) その外側面3baと16aaの内端部は各凹曲
部203b,216aとそれに続く各凸曲部2
03a,216aaとによつて隣接クランプ3,
16間の間〓、14aに合流し、 (c) 凹曲部203bと凸曲部203baの間の側
面と、凹曲部216aと凸曲部216aaの間
の側面との開角度γaは95度とし、 (d) 先細り部212は、間〓14aより細い突起
部212eから、凹曲部212b、凸曲部21
2cを経て、開角度αが22度の先細り面212
dに続く形状をしており、 (e) 左右にある、凹曲部212bと凸曲部212
cの間の側面との開角度αaを70度とした、 特許請求の範囲第5項記載のパイプクリツプ。 7 各先細り部空間212aの開く角度γを40
度、凹曲部203bと凸曲部203baの間の側
面と凹曲部216aと凸曲部216aaの間の側
面との開角度γaを95度、各先細り部212の先
細り角度αを22度、左右の、凹曲部212bと凸
曲部212cの間の側面との開角度αaを70度と
した特許請求の範囲第5項または第6項記載のパ
イプクリツプ。 8 板ばね18,19の内側に空間があり、U字
形部材中央部10の厚さが薄肉10bであり、更
にその内側空間により薄肉の中央部15aをもつ
た特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4
項、第5項、第6項または第7項記載のパイプク
リツプ。 9 各クランプ3,4,16,17の基部におい
て、台部1に締付リム部の外側と同じ壁厚の底を
もつた空間13を設けた特許請求の範囲第1項、
第2項、第3項、第4項、第5項、第6項、第7
項または第8項記載のパイプクリツプ。 10 各先細り空間の基部において、台部1に隣
接する締付けリム部3b,4aがそれぞれ外側の
締付けリム部と同じ壁厚となる空間14を設けた
特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4
項、第5項、第6項、第7項、第8項または第9
項記載のパイプクリツプ。 11 台部1aが隔壁をもち、その隔壁から上下
反対方向にクランプ3,4と103,104を突
出させる一方、2つのU字形部材6と106がそ
れぞれ反対方向に突出する2つのクランプ先端と
噛み合うようにした特許請求の範囲第1項、第2
項、第3項、第4項、第5項、第6項、第7項、
第8項、第9項または第10項記載のパイプクリ
ツプ。 12 軽金属合金でできている特許請求の範囲第
1項から第11項記載の何れか1項のパイプクリ
ツプ。 13 マグネシウム合金でできている特許請求の
範囲第12項記載のパイプクリツプ。 14 仕上げ加工し易い軽金属合金で成型した特
許請求の範囲第12項または第13項記載のパイ
プクリツプ。 15 プラスツチク材でできており、とりわけ、
強化グラスフアイバーで成型した特許請求の範囲
第1項から第11項記載の何れか1項のパイプク
リツプ。 16 U字形部材6,106がそれぞれリム7,
107の外端で薄肉蝶番8,108によつて台部
1aと接続している特許請求の範囲第1項から第
15項記載の何れか1項のパイプクリツプ。 17 その蝶番8,108が台部1aの共用側か
ら延びている特許請求の範囲第11項または第1
6項記載のパイプクリツプ。
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