JPH0240547A - 熱膨脹係数測定装置 - Google Patents

熱膨脹係数測定装置

Info

Publication number
JPH0240547A
JPH0240547A JP19102388A JP19102388A JPH0240547A JP H0240547 A JPH0240547 A JP H0240547A JP 19102388 A JP19102388 A JP 19102388A JP 19102388 A JP19102388 A JP 19102388A JP H0240547 A JPH0240547 A JP H0240547A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fulcrum
sample
lever
fixed
holding force
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP19102388A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0795048B2 (ja
Inventor
Sayuri Shinno
新野 さゆり
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
Priority to JP63191023A priority Critical patent/JPH0795048B2/ja
Publication of JPH0240547A publication Critical patent/JPH0240547A/ja
Publication of JPH0795048B2 publication Critical patent/JPH0795048B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、熱膨張係数測定装置に関わり、特に。
線状ガラスに用いられる熱膨張係数測定装置に関するも
のでるる。
(従来の技術) 従来における熱膨張係数測定装置の一例として、例えば
、第3図に示す様な構造の物が知られている0 この従来の熱膨張係数測定装置1は、固定部2と、この
固定部2との間で標準試料A及び測定試料WfjI:そ
れぞれ保持する一対の可動部3(3a。
3b)と1両可動部3(3a、3b)間に配設されて1
両者の相対的な移動量全検出する差動トランス4と、前
記可動部3(3a、3b)に連設されて、これらの可動
部3(3a、3b)から前記各試料A、Wへ与えられる
保持力の調整をなす保持力調整手段5(5a、5b)と
前記各試料A。
Wt加熱するヒーターHとを備え、前記保持力調整手段
5(5a、5b)は、支点8回りに回動自在に配設され
たてこ6(6a、6b)と、このてこ6(6a、6b)
の一端部に設けられたバランスウェイト7(7a、7b
)と、このバランスウエイ)7(7a、7b)の近傍に
設けらnた微調整用のバランスウェイト°8(8a、8
b)とからなり、このてこ6(6a、6b)の他端部に
前記各可動部3(3a、3b)が係合されている。
そして、この熱膨張係数測定装置1は、固定部2と各可
動部3(3a、3b)との間にそれぞれ標準試料A及び
、測定試料w2保持させるとともに、各バランスウェイ
ト7(7a、7b)、8(8a、8b)により可動部3
(3a、3b)から各試料A、Wへ作用する保持力が零
となるように調整し、ついで、ヒーターHによジ各試料
A、Wを加熱し、この加熱によって生じる両試料A、W
間の伸び量の差をこれら全保持する可動部3(3a、3
b)間の相対的移動量として前記差動トランス4によジ
電気的に検出し、このデータと標準試料Aの特性により
前記測定試料Wの熱膨張係数を算出するようにしている
(発明が解決しようとしている問題点)前述の熱膨張係
数測定装置1においては、各試料A、Wに与える保持力
の調整の几めに、てこ6とバランスウェイト7.8から
なる天秤構造としていることから、特に、測定試料Wの
変位量が大きい場合、てこ6の回動量が大きくなって測
定試料Wへ設定された保持力が変化することになり、ま
た、可動部3(3a、3b)が傾斜して保持力の作用線
と測定試料Wの伸び方向がずれてしまうことが想定され
る。
従って、変位量の大きな測定試料、また、軟化点以降の
測定が制限される。
また、前記保持力設定のためにてこ6を水平状態としな
ければならないから、前記固定部2と可動部3(3a、
3b)との間の距離もおのずと規制される。
この結果、測定試料Wの形状も制限されてしまい、長尺
な試料への適用が困難になる。
特に、精度を要求される測定においては、前記諸条件の
変化を厳しく管理しなければならないから標準試量A並
びに測定試料Wの形状を定形に合わせて作成しなければ
ならず測定に要する作業が煩雑化するという問題点があ
る。
本発明は、かかる問題を解決するためになされたもので
、長尺な線状の試料の測定を容易にし、測定に要する作
業IJ単化するとともに、軟化点以外の測定も可能にす
る熱膨張係数測定装置全提供することを目的とする。
(課題を解決する手段) 本発明では前述する目的を達成するために装置本体に固
定され之固定部、及びこの固定部との間で測定試料全保
持し、かつ、この測定試料の伸縮量に応じその伸縮方向
に移動させられる可動部とからなる試料保持手段と、前
記可動部に連設されてその移動量全検出する移動量検出
手段と、前記可動部から前記測定試料へ加えられる保持
力を調整する保持力調整手段とを備え、前記保持力手段
は1回動量点と固定支点とからなるてこを有し。
該てこはその一端部に設けられたバランスウェイト[よ
ジ固定支点を軸として回動じ、てこの他端部に位置させ
た回動支点を介して前記可動部に保持力全顎え几ことを
特徴とする。
(作用) 本発明の熱膨張測定装置は線状測定試料に与える保持力
の調整を、てこの一端部に設けられたバランスウェイト
によって発生させられる上向きの外力全回動支点を介し
て、可動部に加えこれによって測定試料に与える保持力
の大きさ、及び方向を可動部の移動位置に拘わりなく一
定に保持するものであり、かつ、前記可動部の移動可能
な範囲を拡大するものである。
(実施例) 以下1本発明の実施例全第1図に基き説明する。
第1図中、符号9は1本実施例に係わる熱膨張測定装置
を示し、装置本体Aに固定された固定部io及びこの固
定部10との間で線状測定試料Wを保持し、かつこの線
状測定試料Wの伸縮量に応じ、その伸縮方向に移動させ
られる可動部11に連設されてその移動量を検出する移
動量検出手段19と、前記可動部11から前記線状測定
試料Wへ加えられる保持力を調整する保持力調整手段1
2と全備え、前記保持力調整手段12は、前記装置本体
Aに固定されたてこ13とこのてこ13の一端部に設け
られたバランスウェイト14と。
前記てこ13とバランスウェイト14の中間部に設けら
し友微調整用の補助バランスウェイト15からなる基本
構成となっている。
次いでこれらの詳細について説明すれば、前記固定部1
0は、装置本体Aに垂直方向に沿って固定された支持管
16とこの支持管16の上方(図中の上部)に固定され
た円板状の支持板17とによって構成されている。この
支持板17は、前記線状測定試料Wの一端部(上端部)
全保持するための20ケ所の固定用切り込み18を有し
、この固定用切り込みの直下に可動部11が構成され。
前記線状試料Wの他端部(下端部)に係止した検出棒か
ら成る可動部11が上下動自在となっている0 そして、この可動部11の下端部には、前記保持力調整
手段12を構成するてこ13の回動支点S1が取り付け
られ、てこ13の回動によっても可動部11が傾斜しな
いようにしである。
また、このてこ13とバランスウェイト14の中間に設
けられた補助バランスウェイト15により、線状測定試
料Wに対して適当な負荷をかけられるようになっている
前記移動量検出手段19は1本実施例においてハ差動ト
ランス19が用いられておりこの差動トランス19のコ
ア21が前記可動部11下部に設けられている支点St
に取り付けられており可動部11と共に上下動可能とな
され、また、差動トランス19のフィールド20が装置
本体Aへ固定されている。従って、固定部10と可動部
11とに相対的な移動が生じた場合、その移動により前
記コア21とフィールド20との相対的移動が同時に行
われるようになっている。
第1図中、符号12で示される保持力調整手段の詳細図
全第2図に示す。
第2図中、前記保持力調整手段12は1回動支点S1と
固定支点S2から成るてこ13を有し、この固定支点S
2を軸としててこ13が上下に回動するようになってい
る。すなわち、てこ13の上下動に追従して前記回動支
点S1も移動し、且つ、該支点S1が回動できる仕組に
なっているtめ可動部11が装置本体Aに対していつも
垂直の状態に保たれている。
上記の構造を有するてこ13の他端部にバランスウェイ
ト14を設け、そのバランスウェイト14を前後に動か
すことにLV、前記移動量検出手段19のコア21及び
可動部11の重さとつりろうように調節する。
また、前記でこの上部に設けられた、補助バランスウェ
イト15を左右に動かすことにより、線状測定試料Wに
対して適当な荷重がかけられるようになっている。。
このように構成さ几た本実施例の熱膨張係数測定装置9
によって熱膨張係数全測定する際の手順について説明す
れば次の通りである。
マス、補助バランスウェイト15を固定支点S2側に移
動させ、バランスウェイト14を前後に動かしバランス
をとる。これによって、−旦試料保持手段12の保持力
を零としたあと前期補助バランスウェイト15を回動支
点Sl側に移動させ、一定荷重をかける。
この後、固定部10と可動部11との間に線状測定試料
Wを装着する。
この状態においてヒーターHを駆動して線状測定試料w
l所定の温度まで上げる。
このような操作により、線状測定試料Wの熱膨張に伴っ
て可動部11が押し下げられると共に。
コア21も同、様に押し下げられてフィールド2゜に対
して相対移動させられる。そして、このコア21とフィ
ールド20との相対移動がなされると、この移動量が、
前記加熱温度下における線状測定試料Wの熱膨張量とし
て電気的に検出される。
そして、この測定結果を機械特性を加味した演算により
補正することにより、線状測定試料Wの熱膨張係数が算
出される。
このような熱膨張係数の測定に際し、線状測定試料Wの
伸縮方向、線状測定試料Wに与えられる保持力の作用方
向とがほぼ一直線となることから、可動部11の移動量
並びに移動位置てかかわりなく線状測定試料Wに一定し
た保持力が一定した方向から与えられる。
従って、可動部11の移動量が犬きくとれることとなり
、長尺物の有効な測定が可能となる。
また、線状測定試料W自体の特性や、°軟化点を過ぎた
粘性流動域に至った場合等、大きな変化が生じる場合に
おいても、可動部11の許容移動Iが大きいこと、並び
に、セツティング時の諸条件が前述したように可動部1
1の移動位置にかかわりなくほぼ一定に保持されている
ことから、広い変位量の範囲での測定が可能となる。
さらに、試料の加工等が不要となるため、検査工程に費
やす労力の縮小化がはかれる上、測定操作が簡便なもの
となる。
なお、第1図では前記線状測定試料Wf2本図示しであ
るが、更に、前記支持板17の周囲に試料を取付け、少
なくとも4本全同時に測定することができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、試料に対する保
持力の調整手段として1回動支点と固定支点とから成る
てこを有し、該てこは固定支点を軸として回動じ、前記
回動支点を介して可動部に保持力を加えた構成としたか
ら、次のような優れた効果を奏する。
回動支点は可動部を傾斜させることなく移動保持するこ
とができ、試料へ与える保持力の太きさや、作用方向等
の諸条件を一定に保持することができ、この結果、可動
部の9動可能な範囲を拡大して変位量の大きな試料、あ
るいは、軟化点を過ぎた粘性流動域等の測定を可能にす
るとともに、試料への加工を減少させて、測定操作を簡
便なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略図、第2図は、第
1図中の保持力調整手段の説明図、第3図は、従来の一
構造例を示す概略図である。 A・・・装置本体、 W・・・線状測定試料。 10・・・固定部、 11・・・可動部、 I ・・・保持力調整手段、 ・・・てこ、 ・・・移動量検出手段、 ・・・回動支点。 ・・・固定支点 第 1 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 装置本体に固定された固定部、及びこの固定部との間で
    線状測定試料を保持し、かつ、この線状測定試料の伸縮
    量に応じその伸縮方向に移動させられる可動部とからな
    る試料保持手段と、前記可動部に連設されてその移動量
    を検出する移動量検出手段と、前記可動部から前記測定
    試料へ加えられる保持力を調整する保持力調整手段とを
    備え、前記保持力調整手段は、回動支点と固定支点とか
    ら成るてこを有し、該てこはその一端部に設けられたバ
    ランスウエイトにより固定支点を軸として回動し、てこ
    の他端部に位置させた前記回動支点を介して前記可動部
    に保持力を加えたことを特徴とする熱膨張係数測定装置
JP63191023A 1988-07-30 1988-07-30 熱膨脹係数測定装置 Expired - Fee Related JPH0795048B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63191023A JPH0795048B2 (ja) 1988-07-30 1988-07-30 熱膨脹係数測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63191023A JPH0795048B2 (ja) 1988-07-30 1988-07-30 熱膨脹係数測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0240547A true JPH0240547A (ja) 1990-02-09
JPH0795048B2 JPH0795048B2 (ja) 1995-10-11

Family

ID=16267608

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63191023A Expired - Fee Related JPH0795048B2 (ja) 1988-07-30 1988-07-30 熱膨脹係数測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0795048B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103713009A (zh) * 2013-12-24 2014-04-09 中国科学院深圳先进技术研究院 热膨胀系数的测定方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5037580U (ja) * 1973-07-31 1975-04-18
JPS53123997A (en) * 1977-04-05 1978-10-28 Rigaku Denki Co Ltd Thermal expansion meter

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5037580U (ja) * 1973-07-31 1975-04-18
JPS53123997A (en) * 1977-04-05 1978-10-28 Rigaku Denki Co Ltd Thermal expansion meter

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103713009A (zh) * 2013-12-24 2014-04-09 中国科学院深圳先进技术研究院 热膨胀系数的测定方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0795048B2 (ja) 1995-10-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6007240A (en) Method and apparatus for modulated-temperature thermomechanical analysis
CA1282259C (en) Extensometer
US5275057A (en) Clip gage attachment for frictionless measurement of displacement during high-temperature mechanical testing
JPH0240547A (ja) 熱膨脹係数測定装置
JPS6318914Y2 (ja)
Levenstam et al. Experimental and numerical studies of thermocapillary convection in a floating zone like configuration
JPH102847A (ja) 二連式高温引張試験機
JPH0750049B2 (ja) 熱膨張係数測定装置
KR102152699B1 (ko) 시편측정장치 및 시편측정방법
JPH0245731A (ja) 粘弾性測定装置
CN209784232U (zh) 一种用于中子衍射谱仪的膨胀仪
Liu et al. A mechanical extensometer for high-temperature tensile testing of ceramics
JPH0518689Y2 (ja)
JPH076520Y2 (ja) 熱膨張係数測定装置
JP2909922B2 (ja) 熱機械的分析の温度補正方法
JP2674684B2 (ja) 熱膨張率測定方法
JP2003035688A (ja) 熱機械分析装置
JP2954674B2 (ja) 高温粘性測定装置
JP2000221128A (ja) 試料皿位置矯正装置
JP2664088B2 (ja) 熱変化温度測定方法
JPH01274033A (ja) 熱機械分析方法
JP2000346774A (ja) 試料支持装置
JP3379284B2 (ja) 熱機械分析装置
JPH06213841A (ja) 示差熱分析装置
Ng et al. Strain gage evaluation with four-point bending at moderate temperatures

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees