JPH0240568B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0240568B2 JPH0240568B2 JP55025749A JP2574980A JPH0240568B2 JP H0240568 B2 JPH0240568 B2 JP H0240568B2 JP 55025749 A JP55025749 A JP 55025749A JP 2574980 A JP2574980 A JP 2574980A JP H0240568 B2 JPH0240568 B2 JP H0240568B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- original
- conveyance means
- conveyance
- feeding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は複写機などの画像処理装置の原稿セツ
ト面上に原稿を自動的に給送セツトする原稿自動
給送装置に係わり、特に一旦セツトした原稿を表
裏反転して再び原稿セツト面上に給送セツトする
ものに関する。
ト面上に原稿を自動的に給送セツトする原稿自動
給送装置に係わり、特に一旦セツトした原稿を表
裏反転して再び原稿セツト面上に給送セツトする
ものに関する。
[従来の技術]
従来この種の表裏両面原稿を原稿セツト面上に
その表面のセツト後、表裏反転して裏面を自動的
にセツトし順次複写するものは種々の提案が試み
られており、例えば、実開昭51−136151号のよう
に原稿セツト面上にその一端から他端に原稿を給
送する搬送手段、このものは、搬送ローラにこの
原稿セツト面から排出された原稿を表裏反転して
戻す搬送手段を延設し、原稿の排紙口を給送口側
に設けているものが知られている。
その表面のセツト後、表裏反転して裏面を自動的
にセツトし順次複写するものは種々の提案が試み
られており、例えば、実開昭51−136151号のよう
に原稿セツト面上にその一端から他端に原稿を給
送する搬送手段、このものは、搬送ローラにこの
原稿セツト面から排出された原稿を表裏反転して
戻す搬送手段を延設し、原稿の排紙口を給送口側
に設けているものが知られている。
[発明が解決しようとする問題点]
このものは、原稿排紙口が給送口側に設けられ
ているため、連続して原稿の両面を複写する場
合、先の原稿を排紙してから次の原稿を挿入しな
ければならず、多くの処理時間が必要である。
ているため、連続して原稿の両面を複写する場
合、先の原稿を排紙してから次の原稿を挿入しな
ければならず、多くの処理時間が必要である。
又、表裏複写しない場合(片面のみの複写)、
反転部から排紙する点も示されているが原稿を排
紙するか、再び原稿セツト面に導くかの切り替え
構成及びその反転部の構造が複雑であり特に、原
稿を反転から排紙する場合に原稿の先端を屈曲さ
せながら排紙口に導くために原稿に余分な負担を
与えることになり、原稿の傷み、ジヤムが起こる
との欠点を有している。
反転部から排紙する点も示されているが原稿を排
紙するか、再び原稿セツト面に導くかの切り替え
構成及びその反転部の構造が複雑であり特に、原
稿を反転から排紙する場合に原稿の先端を屈曲さ
せながら排紙口に導くために原稿に余分な負担を
与えることになり、原稿の傷み、ジヤムが起こる
との欠点を有している。
[発明の目的]
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、両
面原稿の連続処理時間を短縮すると同時に反転部
排紙部の構造を簡単にし、さらに原稿の反転排紙
を振り分けるゲートの取り付け位置を最も合理的
な位置に設け原稿の傷やジヤムが起こりにくい原
稿自動給送装置の提案をその主な目的としてい
る。
面原稿の連続処理時間を短縮すると同時に反転部
排紙部の構造を簡単にし、さらに原稿の反転排紙
を振り分けるゲートの取り付け位置を最も合理的
な位置に設け原稿の傷やジヤムが起こりにくい原
稿自動給送装置の提案をその主な目的としてい
る。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、上記の目的を達成するために原稿
載置台10と、この原稿載置台上の原稿を原稿セ
ツト面4に送り出す給紙手段12と、この給紙手
段によつて送り出された原稿をセツト面上で搬送
する無端ベルトからなる正逆転可能な第1の搬送
手段2aと、この第1の搬送手段によつて送り込
まれる原稿を折り返し部20で表裏反転して再び
第1の搬送手段の出口端に返送する循環経路5を
形成する第1の搬送手段に連設した第2の搬送手
段2bと、上記原稿の反転返送時前記第1の搬送
手段を逆転させて原稿を第1搬送手段に取り込ま
せる正逆駆動可能な駆動モーターと、原稿交換時
に、上記第1の搬送手段を正転するとともに第2
の搬送手段を駆動して、上記原稿セツト面上の表
裏反転した原稿を第2の搬送手段側から排出する
排紙口3とを備え、 上記第2の搬送手段の折り返し部には、第2の
搬送手段に沿つて移送される原稿を案内する半円
形状の湾曲ガイド体8と、この湾曲ガイド体の基
端部で、上記循環経路を遮蔽する位置に移動して
原稿を排紙口に導き、上記排紙口を遮蔽する位置
に移動して湾曲ガイドと共に原稿を案内して循環
経路に導くゲート手段14と、このゲート手段を
移動位置決めする駆動手段16とから構成されて
いるものである。
載置台10と、この原稿載置台上の原稿を原稿セ
ツト面4に送り出す給紙手段12と、この給紙手
段によつて送り出された原稿をセツト面上で搬送
する無端ベルトからなる正逆転可能な第1の搬送
手段2aと、この第1の搬送手段によつて送り込
まれる原稿を折り返し部20で表裏反転して再び
第1の搬送手段の出口端に返送する循環経路5を
形成する第1の搬送手段に連設した第2の搬送手
段2bと、上記原稿の反転返送時前記第1の搬送
手段を逆転させて原稿を第1搬送手段に取り込ま
せる正逆駆動可能な駆動モーターと、原稿交換時
に、上記第1の搬送手段を正転するとともに第2
の搬送手段を駆動して、上記原稿セツト面上の表
裏反転した原稿を第2の搬送手段側から排出する
排紙口3とを備え、 上記第2の搬送手段の折り返し部には、第2の
搬送手段に沿つて移送される原稿を案内する半円
形状の湾曲ガイド体8と、この湾曲ガイド体の基
端部で、上記循環経路を遮蔽する位置に移動して
原稿を排紙口に導き、上記排紙口を遮蔽する位置
に移動して湾曲ガイドと共に原稿を案内して循環
経路に導くゲート手段14と、このゲート手段を
移動位置決めする駆動手段16とから構成されて
いるものである。
[発明の実施例]
以下図示の好適な実施例に基づいてその構成を
詳述する。
詳述する。
4は複写機本体の原稿セツト面で内部に通常の
複写機構例えば静電複写光学系が組込んである。
複写機構例えば静電複写光学系が組込んである。
2aはこの原稿セツト面4上の給送方向入口側
に配設した第1の搬送手段であり、2bはその給
送方向出口側に配設した第2の搬送手段である。
に配設した第1の搬送手段であり、2bはその給
送方向出口側に配設した第2の搬送手段である。
この第1の搬送手段2aには原稿載置台10に
連なる原稿供給口1が、第2の搬送手段2bには
原稿排出口3がそれぞれ延設してあり、この第1
及び第2の搬送手段2a,2bと原稿セツト面4
との間に原稿供給口1から原稿排出口3に至る原
稿経路を形成して搬送装置2を構成している。
連なる原稿供給口1が、第2の搬送手段2bには
原稿排出口3がそれぞれ延設してあり、この第1
及び第2の搬送手段2a,2bと原稿セツト面4
との間に原稿供給口1から原稿排出口3に至る原
稿経路を形成して搬送装置2を構成している。
図示の搬送装置2は、前後一対のプーリ間に無
端ベルトを張設した第1の搬送手段2aと、同じ
く無端ベルトで構成した第2の搬送手段2bとを
図示の如く原稿セツト面4上に連設してあり、特
に第2の搬送手段2bは原稿セツト面4との間の
原稿経路nからその無端ベルトに沿つて循環する
循環経路5が一連の圧接ローラ7と半円形状の湾
曲ガイド8とで形成してあると共に、この循環経
路5から上記第1の搬送手段2aと原稿セツト面
4との間に侵入する連通口6が形成してある。
端ベルトを張設した第1の搬送手段2aと、同じ
く無端ベルトで構成した第2の搬送手段2bとを
図示の如く原稿セツト面4上に連設してあり、特
に第2の搬送手段2bは原稿セツト面4との間の
原稿経路nからその無端ベルトに沿つて循環する
循環経路5が一連の圧接ローラ7と半円形状の湾
曲ガイド8とで形成してあると共に、この循環経
路5から上記第1の搬送手段2aと原稿セツト面
4との間に侵入する連通口6が形成してある。
上記第1と第2の搬送手段2a,2bとは図示
しないが、互いに間隔を隔てた多条ベルトで構成
してあり、このベルト条間から原稿セツト面4に
離接自在の原稿規制ストツパー及びその作動ソレ
ノイド(図示せず)が装置機枠9の底坂に配設し
てある。
しないが、互いに間隔を隔てた多条ベルトで構成
してあり、このベルト条間から原稿セツト面4に
離接自在の原稿規制ストツパー及びその作動ソレ
ノイド(図示せず)が装置機枠9の底坂に配設し
てある。
10は原稿供給口1に延設した原稿載置台であ
り、11は第1の搬送手段2aの入口側プーリに
配設した円弧状ガイドであり、ピンチローラ1
2、入口ゲート13等が装備してある。
り、11は第1の搬送手段2aの入口側プーリに
配設した円弧状ガイドであり、ピンチローラ1
2、入口ゲート13等が装備してある。
従つて原稿載置台10からの原稿はピンチロー
ラ12で入口側プーリに圧接され、第1の搬送手
段2aの駆動によつて原稿セツト面4上に送出さ
れることとなる。
ラ12で入口側プーリに圧接され、第1の搬送手
段2aの駆動によつて原稿セツト面4上に送出さ
れることとなる。
この第1の搬送手段2aからの原稿は第2の搬
送手段2bによつて原稿セツト面4上の所定位置
に給送セツトされ、複写機本体の複写行程終了後
原稿排出口3に送られる。
送手段2bによつて原稿セツト面4上の所定位置
に給送セツトされ、複写機本体の複写行程終了後
原稿排出口3に送られる。
この原稿排出口3には排紙スタツカー15に至
る経路と前記の循環経路5との交差する位置で第
2搬送手段の折り返し部分にゲート14が設けて
ある。このゲート14は第2の搬送手段2bの出
口側プーリの条間に侵入した第1の状態(第1図
破線)と、原稿セツト面4の凹陥部に埋没する第
2の状態(第1図実線)との揺動自在にしてあり
電磁ソレノイド16が連結してある。
る経路と前記の循環経路5との交差する位置で第
2搬送手段の折り返し部分にゲート14が設けて
ある。このゲート14は第2の搬送手段2bの出
口側プーリの条間に侵入した第1の状態(第1図
破線)と、原稿セツト面4の凹陥部に埋没する第
2の状態(第1図実線)との揺動自在にしてあり
電磁ソレノイド16が連結してある。
又、このゲートは、第2搬送手段に沿つて原稿
を原稿を反転するときは、半円形状の湾曲ガイド
8とともに原稿を案内する。この位置にゲート1
4を設けることにより、原稿排紙時には、第2搬
送手段から離れる方向に原稿が進む事になり原稿
に対して余分な負荷を与えることがないので原稿
の傷みを最小にすることができる。また、原稿の
反転時、半円形状の湾曲ガイドと一体になつて原
稿をガイドするためこの位置でジヤムすることが
なくなる。
を原稿を反転するときは、半円形状の湾曲ガイド
8とともに原稿を案内する。この位置にゲート1
4を設けることにより、原稿排紙時には、第2搬
送手段から離れる方向に原稿が進む事になり原稿
に対して余分な負荷を与えることがないので原稿
の傷みを最小にすることができる。また、原稿の
反転時、半円形状の湾曲ガイドと一体になつて原
稿をガイドするためこの位置でジヤムすることが
なくなる。
上記第1と第2の搬送手段2a,2bには個々
に駆動モーターが連結してあり、第1の搬送手段
2aは入口側プーリに第2の搬送手段2bは出口
側プーリに伝動してあると共に第1の搬送手段2
a側の駆動モーターは正逆転可能にレバーシブル
モーターで構成してある(図示せず)。
に駆動モーターが連結してあり、第1の搬送手段
2aは入口側プーリに第2の搬送手段2bは出口
側プーリに伝動してあると共に第1の搬送手段2
a側の駆動モーターは正逆転可能にレバーシブル
モーターで構成してある(図示せず)。
而して原稿供給口1からの原稿は第1の搬送手
段2aの駆動によつて原稿セツト面4の入口端に
給送され、原稿先端が第2の搬送手段2bに至る
と、この第1及び第2の搬送手段2a,2bの駆
動によつて原稿セツト面4上の原稿規制ストツパ
ーに至る。(第2図イ) この原稿規制ストツパーで停止セツトされた原
稿は複写終了後第2の搬送手段2bで原稿排出口
3に送られる。この原稿排出口3のゲート14は
この複写終了後の原稿を表裏反転して再び原稿セ
ツト面4上にセツトする必要のある時は該ゲート
14を第2図のロの如く原稿セツト面4に埋没し
た状態に電磁ソレノイド16で維持しておく。
段2aの駆動によつて原稿セツト面4の入口端に
給送され、原稿先端が第2の搬送手段2bに至る
と、この第1及び第2の搬送手段2a,2bの駆
動によつて原稿セツト面4上の原稿規制ストツパ
ーに至る。(第2図イ) この原稿規制ストツパーで停止セツトされた原
稿は複写終了後第2の搬送手段2bで原稿排出口
3に送られる。この原稿排出口3のゲート14は
この複写終了後の原稿を表裏反転して再び原稿セ
ツト面4上にセツトする必要のある時は該ゲート
14を第2図のロの如く原稿セツト面4に埋没し
た状態に電磁ソレノイド16で維持しておく。
すると原稿はゲート14によつて第2の搬送手
段2bの囲りに形成した循環経路5に送られ、第
1と第2の搬送手段2bの連結部に形成した連通
口6に至る。(第2図ロ)。
段2bの囲りに形成した循環経路5に送られ、第
1と第2の搬送手段2bの連結部に形成した連通
口6に至る。(第2図ロ)。
原稿先端が連通口6至つた段階で第1の搬送手
段2aの駆動方向を逆転すると、原稿は第1の搬
送手段2aと原稿セツト面4との間を該セツト面
4入口側に逆送される。(第2図ハ) かゝる過程で原稿は表裏反転され、再び第1の
原稿搬送手段2aの正転方向駆動、第2の搬送手
段2bとによつて第2図イの状態に原稿セツト面
4上にセツトされる。
段2aの駆動方向を逆転すると、原稿は第1の搬
送手段2aと原稿セツト面4との間を該セツト面
4入口側に逆送される。(第2図ハ) かゝる過程で原稿は表裏反転され、再び第1の
原稿搬送手段2aの正転方向駆動、第2の搬送手
段2bとによつて第2図イの状態に原稿セツト面
4上にセツトされる。
次いでこの原稿セツト面4上の原稿の複写後第
2の搬送手段2bを駆動すると共に原稿排出口3
のゲート14を第2図ニの状態に維持する。
2の搬送手段2bを駆動すると共に原稿排出口3
のゲート14を第2図ニの状態に維持する。
すると原稿はこの排出口3から排紙スタツカー
15に収納される。この時、次の原稿が原稿載置
台10セツトしてあれば第1の搬送手段の動作に
より前の原稿を排紙と同時に次の原稿が給紙でき
ることになる。
15に収納される。この時、次の原稿が原稿載置
台10セツトしてあれば第1の搬送手段の動作に
より前の原稿を排紙と同時に次の原稿が給紙でき
ることになる。
尚本発明にあつては第2の搬送手段2bは図示
の如く無端ベルトで構成する他、通常の搬送ロー
ラで構成しても良い。
の如く無端ベルトで構成する他、通常の搬送ロー
ラで構成しても良い。
[発明の効果]
叙上の説明から理解されるように本発明は、原
稿載置台10と、この原稿載置台上の原稿を原稿
セツト面4に送り出す給紙手段12と、この給紙
手段によつて送り出された原稿をセツト面上で搬
送する無端ベルトからなる正逆転可能な第1の搬
送手段2aと、この第1の搬送手段によつて送り
込まれる原稿を折り返し部20で表裏反転して再
び第1の搬送手段の出口端に返送する循環経路5
を形成する第1の搬送手段に連設した第2の搬送
手段2bと、上記原稿の反転返送時前記第1の搬
送手段を逆転さて原稿を第1搬送手段に取り込ま
せる正逆駆動可能な駆動モーターと、原稿交換時
に、上記第1の搬送手段を正転するとともに第2
の搬送手段を駆動して、上記原稿セツト面上の表
裏反転した原稿を第2の搬送手段側から排出する
排紙口3とを有することにとにより、一亘原稿セ
ツト面4上にセツトされた複写後の原稿は循環経
路5で表裏反転され再び原稿セツト面4上にセツ
トされる。その裏面セツトされた原稿を排紙する
場合には、第2の搬送手段側の排紙口から排紙さ
れることとなり、例えば次の原稿を原稿載置台に
載置しておけば先の原稿の排紙中に次の原稿の給
紙が可能となり、表裏両面原稿を連続して複写す
ることができ処理時間を短縮して複写能率の向上
が可能となる。
稿載置台10と、この原稿載置台上の原稿を原稿
セツト面4に送り出す給紙手段12と、この給紙
手段によつて送り出された原稿をセツト面上で搬
送する無端ベルトからなる正逆転可能な第1の搬
送手段2aと、この第1の搬送手段によつて送り
込まれる原稿を折り返し部20で表裏反転して再
び第1の搬送手段の出口端に返送する循環経路5
を形成する第1の搬送手段に連設した第2の搬送
手段2bと、上記原稿の反転返送時前記第1の搬
送手段を逆転さて原稿を第1搬送手段に取り込ま
せる正逆駆動可能な駆動モーターと、原稿交換時
に、上記第1の搬送手段を正転するとともに第2
の搬送手段を駆動して、上記原稿セツト面上の表
裏反転した原稿を第2の搬送手段側から排出する
排紙口3とを有することにとにより、一亘原稿セ
ツト面4上にセツトされた複写後の原稿は循環経
路5で表裏反転され再び原稿セツト面4上にセツ
トされる。その裏面セツトされた原稿を排紙する
場合には、第2の搬送手段側の排紙口から排紙さ
れることとなり、例えば次の原稿を原稿載置台に
載置しておけば先の原稿の排紙中に次の原稿の給
紙が可能となり、表裏両面原稿を連続して複写す
ることができ処理時間を短縮して複写能率の向上
が可能となる。
特に本発明は、原稿を表裏反転する第2の搬送
手段の折り返し部に、第2の搬送手段に沿つて移
送される原稿を案内する半円形状の湾曲ガイド体
8と、この湾曲ガイド体の基端部に設けられ、上
記循環経路を遮蔽する位置に移動して原稿を排紙
口に導き、上記排紙口を遮蔽する位置に移動して
湾曲ガイド8と共に原稿を案内して循環経路に導
くゲート手段と、このゲート手段を移動位置決め
する駆動手段とから構成されるものであるから、
表裏反転するか排紙するかを簡単な構成でおこな
うことができ、従来のものにくらべ原稿の表裏反
転部排紙部の構造を簡単にできる。加えて、湾曲
ガイドの基端部にゲートを位置させることにより
表裏原稿の排紙時、第2搬送手段から離れる方向
に原稿が進む事になり原稿に対して余分な負荷を
与えることがないので原稿の傷みを最小にするこ
とができる。また、原稿の反転時、湾曲ガイドと
一体になつて原稿をガイドするためこの位置でジ
ヤムが起りにくく、その取扱いが容易であると共
に種々の複写機に採用出来る等至つて有用な原稿
自動給送装置を提供できる。
手段の折り返し部に、第2の搬送手段に沿つて移
送される原稿を案内する半円形状の湾曲ガイド体
8と、この湾曲ガイド体の基端部に設けられ、上
記循環経路を遮蔽する位置に移動して原稿を排紙
口に導き、上記排紙口を遮蔽する位置に移動して
湾曲ガイド8と共に原稿を案内して循環経路に導
くゲート手段と、このゲート手段を移動位置決め
する駆動手段とから構成されるものであるから、
表裏反転するか排紙するかを簡単な構成でおこな
うことができ、従来のものにくらべ原稿の表裏反
転部排紙部の構造を簡単にできる。加えて、湾曲
ガイドの基端部にゲートを位置させることにより
表裏原稿の排紙時、第2搬送手段から離れる方向
に原稿が進む事になり原稿に対して余分な負荷を
与えることがないので原稿の傷みを最小にするこ
とができる。また、原稿の反転時、湾曲ガイドと
一体になつて原稿をガイドするためこの位置でジ
ヤムが起りにくく、その取扱いが容易であると共
に種々の複写機に採用出来る等至つて有用な原稿
自動給送装置を提供できる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はその
全体説明図、第2図イ乃至ニは使用状態の説明図
である。 2a…第1の搬送手段、2b…第2の搬送手
段、3…原稿排出口、4…原稿セツト面、5…循
環経路、8…湾曲ガイド、14…ゲート手段、1
6…ソレノイド。
全体説明図、第2図イ乃至ニは使用状態の説明図
である。 2a…第1の搬送手段、2b…第2の搬送手
段、3…原稿排出口、4…原稿セツト面、5…循
環経路、8…湾曲ガイド、14…ゲート手段、1
6…ソレノイド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿載置台10と、 この原稿載置台上の原稿を原稿セツト面4に送
り出す給紙手段12と、 この給紙手段によつて送り出された原稿をセツ
ト面上で搬送する無端ベルトからなる正逆転可能
な第1の搬送手段2aと、 この第1の搬送手段によつて送り込まれる原稿
を折り返し部20で表裏反転して再び第1の搬送
手段の出口端に返送する循環経路5を形成する第
1の搬送手段に連設した第2の搬送手段2bと、 上記原稿の反転返送時前記第1の搬送手段を逆
転さて原稿を第1搬送手段に取り込ませる正逆駆
動可能な駆動モーターと、 原稿交換時に、上記第1の搬送手段を正転する
とともに第2の搬送手段を駆動して、上記原稿セ
ツト面上の表裏反転した原稿を第2の搬送手段側
から排出する排紙口3とを備え、 上記第2搬送手段の折り返し部には、 第2の搬送手段に沿つて移送される原稿を案内
する半円形状の湾曲ガイド体8と、 この湾曲ガイド体の基端部で、上記循環経路を
遮蔽する位置に移動して原稿を排紙口に導き、上
記排紙口を遮蔽する位置に移動して湾曲ガイドと
共に原稿を案内して循環経路に導くゲート手段1
4と、 このゲート手段を移動位置決めする駆動手段1
6と を有することを特徴とする原稿自動給送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2574980A JPS56122743A (en) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | Automatic feeder of copied document |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2574980A JPS56122743A (en) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | Automatic feeder of copied document |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3185640A Division JP2555490B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 原稿自動給送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56122743A JPS56122743A (en) | 1981-09-26 |
| JPH0240568B2 true JPH0240568B2 (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=12174471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2574980A Granted JPS56122743A (en) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | Automatic feeder of copied document |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56122743A (ja) |
-
1980
- 1980-02-29 JP JP2574980A patent/JPS56122743A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56122743A (en) | 1981-09-26 |
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