JPH0240592B2 - Shokokyogaidoreeru - Google Patents
ShokokyogaidoreeruInfo
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- JPH0240592B2 JPH0240592B2 JP5620184A JP5620184A JPH0240592B2 JP H0240592 B2 JPH0240592 B2 JP H0240592B2 JP 5620184 A JP5620184 A JP 5620184A JP 5620184 A JP5620184 A JP 5620184A JP H0240592 B2 JPH0240592 B2 JP H0240592B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- elevator
- guide
- processing
- longitudinal edge
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- Expired - Lifetime
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 17
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005098 hot rolling Methods 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B7/00—Other common features of elevators
- B66B7/02—Guideways; Guides
- B66B7/022—Guideways; Guides with a special shape
Landscapes
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は昇降機用ガイドレールに係り、特に、
強度不足の解消と原価低減とを志向した昇降機用
ガイドレールに関するものである。
強度不足の解消と原価低減とを志向した昇降機用
ガイドレールに関するものである。
まず、従来の昇降機用ガイドレールとその加工
法を、図面を用いて説明する。
法を、図面を用いて説明する。
第1図は、昇降機用ガイドレールの従来例を示
す斜視図、第2図は、昇降機用ガイドレールの他
の従来例を示す斜視図である。
す斜視図、第2図は、昇降機用ガイドレールの他
の従来例を示す斜視図である。
第1図に示す昇降機用ガイドレール1は、フー
プ材を、ロールによる成形、すなわちロールフ
オーミング→測長切断(5m程度の長さに切
断)→端部穴1aの穴あけ、という加工工程に
よつて連続的に生産されている。しかも、前記ロ
ールフオーミングに使用されるロールフオーミン
グ機の加工速度は約30m/min程度であり、後述
するプレーナ加工機に比べて加工速度がきわめて
速い。
プ材を、ロールによる成形、すなわちロールフ
オーミング→測長切断(5m程度の長さに切
断)→端部穴1aの穴あけ、という加工工程に
よつて連続的に生産されている。しかも、前記ロ
ールフオーミングに使用されるロールフオーミン
グ機の加工速度は約30m/min程度であり、後述
するプレーナ加工機に比べて加工速度がきわめて
速い。
また、素材費も、後述する熱間圧延レールに比
べて10〜15%程度安い。
べて10〜15%程度安い。
しかし、この昇降機用ガイドレール1の形状
は、第1図から明らかように、昇降機(図示せ
ず)をガイドする案内部1bの中央部分が中空構
造となつているため、使用中の非常事態などで前
記昇降機の緊急停止動作が生じた場合に生じる、
横方向からの力Pに対しては強度が小さく、変形
などの恐れがあり、使用条件に制限があるという
欠点があつた。
は、第1図から明らかように、昇降機(図示せ
ず)をガイドする案内部1bの中央部分が中空構
造となつているため、使用中の非常事態などで前
記昇降機の緊急停止動作が生じた場合に生じる、
横方向からの力Pに対しては強度が小さく、変形
などの恐れがあり、使用条件に制限があるという
欠点があつた。
なお、昇降機用ガイドレール1間の接続は、端
部の立ち上がり1dを利用して、既成のコネクタ
(図示せず)によつて行なうものである。
部の立ち上がり1dを利用して、既成のコネクタ
(図示せず)によつて行なうものである。
これに対し、第2図に示す昇降機用ガイドレー
ル2は、第1図で説明したものと異なり、その案
内部2bの断面形状が中実構造であるため、使用
中の緊急停止動作時に作用する横方向力Pの対し
て充分な強度がある。
ル2は、第1図で説明したものと異なり、その案
内部2bの断面形状が中実構造であるため、使用
中の緊急停止動作時に作用する横方向力Pの対し
て充分な強度がある。
しかし、この昇降機用ガイドレール2は、素材
として、熱間圧延で作られた特殊形状の熱間圧延
レールを用いているため、その素材に長手方向の
曲がり、反り、捩れなどが見られる。
として、熱間圧延で作られた特殊形状の熱間圧延
レールを用いているため、その素材に長手方向の
曲がり、反り、捩れなどが見られる。
したがつて、これらをそれぞれ矯正し、真すぐ
にするための矯正作業が必要である。この矯正作
業ののち、表面が荒れているので、案内部2b
(3面)をプレーナ加工機によつてプレーナ加工
も行なわなければらない。これらの矯正作業、プ
レーナ加工は、いずれも第1図の従来例では必要
としないものであつた。
にするための矯正作業が必要である。この矯正作
業ののち、表面が荒れているので、案内部2b
(3面)をプレーナ加工機によつてプレーナ加工
も行なわなければらない。これらの矯正作業、プ
レーナ加工は、いずれも第1図の従来例では必要
としないものであつた。
そして前記プレーナ加工後、昇降機用ガイドレ
ール2(1本当りの長さは5m程度)間の接続を
滑らかにするため端面に案内突起2c、もしくは
これと嵌め合いになる溝(図示せず)をフライス
加工したのち、端部穴2aの穿設を行なうという
加工工程で、第2図の昇降機用ガイドレール2が
加工される。
ール2(1本当りの長さは5m程度)間の接続を
滑らかにするため端面に案内突起2c、もしくは
これと嵌め合いになる溝(図示せず)をフライス
加工したのち、端部穴2aの穿設を行なうという
加工工程で、第2図の昇降機用ガイドレール2が
加工される。
このように、第2図に係る昇降機用ガイドレー
ル2の加工法は、素材費が前記したフープ材や他
の一般鋼材に比べて高価であるのみならず、第1
図に係る昇降機用ガイドレール1の加工法では必
要としなかつた矯正作業、プレーナ加工を必要と
し、そのプレーナ加工機の加工速度も、前記ロー
ルフオーミング機よりもきわめて遅く、このため
生産性が悪い。さらに、前記プレーナ加工機は大
型であるので装置費も掛かり、切削を行なう分の
材料歩留りが悪く、切粉の処理にも手間がかかる
という問題点もあつた。このため、第2図に係る
昇降機用ガイドレール2は、案内部2bが中実構
造であるので強度不足を解消するものの、第1図
に係る昇降機用ガイドレール1のコストに比べて
約1.5倍程度高価になるという欠点があつた。
ル2の加工法は、素材費が前記したフープ材や他
の一般鋼材に比べて高価であるのみならず、第1
図に係る昇降機用ガイドレール1の加工法では必
要としなかつた矯正作業、プレーナ加工を必要と
し、そのプレーナ加工機の加工速度も、前記ロー
ルフオーミング機よりもきわめて遅く、このため
生産性が悪い。さらに、前記プレーナ加工機は大
型であるので装置費も掛かり、切削を行なう分の
材料歩留りが悪く、切粉の処理にも手間がかかる
という問題点もあつた。このため、第2図に係る
昇降機用ガイドレール2は、案内部2bが中実構
造であるので強度不足を解消するものの、第1図
に係る昇降機用ガイドレール1のコストに比べて
約1.5倍程度高価になるという欠点があつた。
本発明は、上記した従来の昇降機用ガイドレー
ルの中空構造から生ずる強度不足や、加工費が高
いなどの欠点を解消し、安価で強度があり、且つ
生産性に優れた昇降機用ガイドレールの提供を、
その目的とするものである。
ルの中空構造から生ずる強度不足や、加工費が高
いなどの欠点を解消し、安価で強度があり、且つ
生産性に優れた昇降機用ガイドレールの提供を、
その目的とするものである。
本発明に係る昇降機用ガイドレールの構成は、
連続した帯状鋼板の一方の長手縁部から対向する
長手縁部へ向つて板厚を2分して形成したフラン
ジ部と、該帯状鋼板の板厚のままの案内部とを有
し、横断面が逆T字形をなしたものである。
連続した帯状鋼板の一方の長手縁部から対向する
長手縁部へ向つて板厚を2分して形成したフラン
ジ部と、該帯状鋼板の板厚のままの案内部とを有
し、横断面が逆T字形をなしたものである。
以下本発明の実施例を、その加工方法と併せ
て、図面を用いて説明する。
て、図面を用いて説明する。
第3図は、本発明の実施例に係る昇降機用ガイ
ドレールを示す斜視図、第4図は、第3図に係る
昇降機用ガイドレールを加工するためのガイドレ
ール成形装置の一例を示す略示図、第5図は、第
4図におけるスリツタと、これによつて帯状鋼板
にスリツトを入れている状態を示す要部断面図、
第6図は、第4図におけるロールフオーミング機
の要部を示す拡大側面図、第7図は、第6図にお
ける各列のロールによるフランジ部の成形過程を
示す正面断面図である。
ドレールを示す斜視図、第4図は、第3図に係る
昇降機用ガイドレールを加工するためのガイドレ
ール成形装置の一例を示す略示図、第5図は、第
4図におけるスリツタと、これによつて帯状鋼板
にスリツトを入れている状態を示す要部断面図、
第6図は、第4図におけるロールフオーミング機
の要部を示す拡大側面図、第7図は、第6図にお
ける各列のロールによるフランジ部の成形過程を
示す正面断面図である。
第3図において、7は、板厚T0で、所定の板
幅Bを有する連続した帯状鋼板であり、7aは、
この帯状鋼板7の一方の長手縁部、7bは、これ
と対向する長手縁部である。
幅Bを有する連続した帯状鋼板であり、7aは、
この帯状鋼板7の一方の長手縁部、7bは、これ
と対向する長手縁部である。
本実施例の昇降機用ガイドレール3は、この連
続した帯状鋼板7の一方の長手縁部7aから対向
する長手縁部7bへ向つて、板厚T0を2分して
形成したフランジ部5と、帯状鋼板7の板厚T0
のままの案内部4とを有し、その横断面が逆T字
形をなすものである。そして、5aは、フランジ
部5に穿設された端部穴、4aは、案内部4に設
けられた案内突起である。
続した帯状鋼板7の一方の長手縁部7aから対向
する長手縁部7bへ向つて、板厚T0を2分して
形成したフランジ部5と、帯状鋼板7の板厚T0
のままの案内部4とを有し、その横断面が逆T字
形をなすものである。そして、5aは、フランジ
部5に穿設された端部穴、4aは、案内部4に設
けられた案内突起である。
このように構成した昇降機用ガイドレール3を
加工するためのガイドレール成形装置の一例を、
第4図を用いて説明する。
加工するためのガイドレール成形装置の一例を、
第4図を用いて説明する。
この第4図において、8は、所定の板幅Bに切
断された板厚T0の帯状鋼板7(第3図参照)が
巻かれており、これを送り出すことができるアン
コイラ、9は、ガイドレール9aとメタルソー9
bとの間に帯状鋼板7を通すことにより、メタル
ソー9bで、帯状鋼板7の一方の長手縁部7aか
ら対向する長手縁部7bへ向つて板厚T0を2分
するスリツト6を連続的に入れ(第5図参照)、
スリツト入り板材15に加工するスリツタ、10
は、このスリツト入り板材15のスリツト6部を
両側へ押広げてフランジ部5を連続的に曲げ成形
し、第7図eに示す成形品16を成形する、5列
の上、下ロール13a,14a;13b,14
b;13c,14c;13d,14d;13e,
14eを具備したロールフオーミング機、11
は、成形品16の成形速度と同期して移動し、そ
の成形品16を所定の長さ(5m)に切断する高
速回転メタルソー(図示せず)を具備した切断
機、12は、切断された成形品16を加工ライン
から取出す除去装置である。
断された板厚T0の帯状鋼板7(第3図参照)が
巻かれており、これを送り出すことができるアン
コイラ、9は、ガイドレール9aとメタルソー9
bとの間に帯状鋼板7を通すことにより、メタル
ソー9bで、帯状鋼板7の一方の長手縁部7aか
ら対向する長手縁部7bへ向つて板厚T0を2分
するスリツト6を連続的に入れ(第5図参照)、
スリツト入り板材15に加工するスリツタ、10
は、このスリツト入り板材15のスリツト6部を
両側へ押広げてフランジ部5を連続的に曲げ成形
し、第7図eに示す成形品16を成形する、5列
の上、下ロール13a,14a;13b,14
b;13c,14c;13d,14d;13e,
14eを具備したロールフオーミング機、11
は、成形品16の成形速度と同期して移動し、そ
の成形品16を所定の長さ(5m)に切断する高
速回転メタルソー(図示せず)を具備した切断
機、12は、切断された成形品16を加工ライン
から取出す除去装置である。
このように構成したガイドレール成形装置にお
いて、アンコイラ8からスリツタ9のガイドロー
9aとメタルソー9bとの間に連続的に供給され
た帯状鋼板7は、ガイドローラ9aでガイドされ
ながら、矢印17方向へ回転するメタルソー9b
によつてて、一方の長手縁部7aから対向する長
手縁部7bへ向つて板厚T0を2分する、所定の
スリツト深さbのスリツト6が連続的入れられ、
第7図aに示す断面形状のスリツト入り板材15
に加工される。このスリツト入り板材15は、ロ
ールフオーミング機10の第1列の上、下ロール
13a,14aの間へ供給される。そして、第2
列の上、下ロール13b,14bによつて第7図
bの状態に、第3列の上、下ロール13c,14
cによつて第7図cの状態に、と逐次スリツト部
が両側へ押広げられ、最終列の上、下ロール13
e,14eによつて、第7図eに示すような、フ
ランジ部5が曲げ成形された逆T字形の成形品1
6に成形される。
いて、アンコイラ8からスリツタ9のガイドロー
9aとメタルソー9bとの間に連続的に供給され
た帯状鋼板7は、ガイドローラ9aでガイドされ
ながら、矢印17方向へ回転するメタルソー9b
によつてて、一方の長手縁部7aから対向する長
手縁部7bへ向つて板厚T0を2分する、所定の
スリツト深さbのスリツト6が連続的入れられ、
第7図aに示す断面形状のスリツト入り板材15
に加工される。このスリツト入り板材15は、ロ
ールフオーミング機10の第1列の上、下ロール
13a,14aの間へ供給される。そして、第2
列の上、下ロール13b,14bによつて第7図
bの状態に、第3列の上、下ロール13c,14
cによつて第7図cの状態に、と逐次スリツト部
が両側へ押広げられ、最終列の上、下ロール13
e,14eによつて、第7図eに示すような、フ
ランジ部5が曲げ成形された逆T字形の成形品1
6に成形される。
ロールフオーミング後の成形品16は、切断機
11の高速メタルソー(図示せず)で所定の長さ
(5m)に切断され、除去装置12によつて加工
ラインから取出され、その後、案内突起4aがフ
ライス加工され、端部穴5aがが穿設されて、前
述した第3図に示すような、断面形状が中実構造
である案内部4を有する昇降機用ガイドレール3
が得られる。
11の高速メタルソー(図示せず)で所定の長さ
(5m)に切断され、除去装置12によつて加工
ラインから取出され、その後、案内突起4aがフ
ライス加工され、端部穴5aがが穿設されて、前
述した第3図に示すような、断面形状が中実構造
である案内部4を有する昇降機用ガイドレール3
が得られる。
以上説明した実施例によれば、案内部4が中実
体構造であるので、従来の板曲げで成形した昇降
機用ガイドレール1(第1図)の欠点であつた強
度不足を解消する。また、第2図に係る昇降機用
ガイドレール2に比べると、素材(帯状鋼板
7)は、一般に広く用いられている鋼板を所定の
板幅Bに切断したものを使用すればよいので、熱
間圧延レールを使用するよりも素材費が安く、
素材の矯正作業や、案内部4のプレーナ加工を必
要とせず、ロールフオーミング機10の加工速
度は、プレーナ工機よりもきわめて速い(前記第
1図に係る昇降機用ガイドレール1の成形に使用
されるロールフオーミング機と同等の加工速度)
ので、安価で加工費が安く、且つ生産性に優れて
いるという効果がある。
体構造であるので、従来の板曲げで成形した昇降
機用ガイドレール1(第1図)の欠点であつた強
度不足を解消する。また、第2図に係る昇降機用
ガイドレール2に比べると、素材(帯状鋼板
7)は、一般に広く用いられている鋼板を所定の
板幅Bに切断したものを使用すればよいので、熱
間圧延レールを使用するよりも素材費が安く、
素材の矯正作業や、案内部4のプレーナ加工を必
要とせず、ロールフオーミング機10の加工速
度は、プレーナ工機よりもきわめて速い(前記第
1図に係る昇降機用ガイドレール1の成形に使用
されるロールフオーミング機と同等の加工速度)
ので、安価で加工費が安く、且つ生産性に優れて
いるという効果がある。
第8図は、本発明の他の実施例に係る昇降機用
ガイドレールを示す断面図である。
ガイドレールを示す断面図である。
この昇降機用ガイドレール3Aは、前記第3図
に係る昇降機用ガイドレール3と同様にして、ス
リツタ9によつて帯状鋼板7にスリツト6を連続
的に入れたのち、ロールフオーミング機10によ
つてそのスリツト部を両側へ押広げてフランジ部
5Aを曲げ成形するようにしたものであるが、ロ
ール13e,14eの後にさらにもう一列のロー
ル(図示せず)を配設し、そのロールによつて、
フランジ先端を上方へ折曲げて折曲げ部5bを形
成したものである。
に係る昇降機用ガイドレール3と同様にして、ス
リツタ9によつて帯状鋼板7にスリツト6を連続
的に入れたのち、ロールフオーミング機10によ
つてそのスリツト部を両側へ押広げてフランジ部
5Aを曲げ成形するようにしたものであるが、ロ
ール13e,14eの後にさらにもう一列のロー
ル(図示せず)を配設し、そのロールによつて、
フランジ先端を上方へ折曲げて折曲げ部5bを形
成したものである。
このようにフランジ先端を折曲げることによ
り、昇降機用ガイドレール3Aの底面の平面度
がさらに向上して、壁面(図示せず)への取付け
作業がきわめて容易になり、昇降機用ガイドレ
ール3Aの剛性が向上するという効果がある。
り、昇降機用ガイドレール3Aの底面の平面度
がさらに向上して、壁面(図示せず)への取付け
作業がきわめて容易になり、昇降機用ガイドレ
ール3Aの剛性が向上するという効果がある。
なお、この実施例においては、フランジ先端を
上方へ折曲げるようにしたが、下方へ折曲げても
よく、また丸めて形成するようにしてもよい。
上方へ折曲げるようにしたが、下方へ折曲げても
よく、また丸めて形成するようにしてもよい。
以上詳細に説明したように本発明によれば、従
来の昇降機用ガイドレールの中空構造から生ずる
強度不足や、加工費が高いなどの欠点を解消し、
安価で強度があり、且つ生産性に優れた昇降機用
ガイドレールを提供することができる。
来の昇降機用ガイドレールの中空構造から生ずる
強度不足や、加工費が高いなどの欠点を解消し、
安価で強度があり、且つ生産性に優れた昇降機用
ガイドレールを提供することができる。
第1図は、昇降機用ガイドレールの従来例を示
す斜視図、第2図は、昇降機用ガイドレールの他
の従来例を示す斜視図、第3図は、本発明の一実
施例に係る昇降機用ガイドレールを示す斜視図、
第4図は、第3図に係る昇降機用ガイドレールを
加工するためのガイドレール成形装置の一例を示
す略示図、第5図は、第4図におけるスリツタ
と、これによつて帯状鋼板にスリツトを入れてい
る状態を示す要部断面図、第6図は、第4図にお
けるロールフオーミング機の要部を示す拡大側面
図、第7図は、第6図における各列のロールによ
るフランジ部の成形過程を示す正面断面図、第8
図は、本発明の他の実施例に係る昇降機用ガイド
レールを示す断面図である。 3,3A…昇降機用ガイドレール、4…案内
部、5,5A…フランジ部、7…帯状鋼板、7a
…一方の長手縁部、7b…対向する長手縁部、
T0…板厚。
す斜視図、第2図は、昇降機用ガイドレールの他
の従来例を示す斜視図、第3図は、本発明の一実
施例に係る昇降機用ガイドレールを示す斜視図、
第4図は、第3図に係る昇降機用ガイドレールを
加工するためのガイドレール成形装置の一例を示
す略示図、第5図は、第4図におけるスリツタ
と、これによつて帯状鋼板にスリツトを入れてい
る状態を示す要部断面図、第6図は、第4図にお
けるロールフオーミング機の要部を示す拡大側面
図、第7図は、第6図における各列のロールによ
るフランジ部の成形過程を示す正面断面図、第8
図は、本発明の他の実施例に係る昇降機用ガイド
レールを示す断面図である。 3,3A…昇降機用ガイドレール、4…案内
部、5,5A…フランジ部、7…帯状鋼板、7a
…一方の長手縁部、7b…対向する長手縁部、
T0…板厚。
Claims (1)
- 1 連続した帯状鋼板の一方の長手縁部から対向
する長手縁部へ向つて板厚を2分して形成したフ
ランジ部と、該帯状鋼板の板厚のままの案内部と
を有し、横断面が逆T字形をなしたことを特徴と
する昇降機用ガイドレール。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5620184A JPH0240592B2 (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | Shokokyogaidoreeru |
| KR1019850001687A KR910004663B1 (ko) | 1984-03-26 | 1985-03-15 | 정척형재 및 그 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5620184A JPH0240592B2 (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | Shokokyogaidoreeru |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60202067A JPS60202067A (ja) | 1985-10-12 |
| JPH0240592B2 true JPH0240592B2 (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=13020498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5620184A Expired - Lifetime JPH0240592B2 (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | Shokokyogaidoreeru |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240592B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106865382A (zh) * | 2017-02-22 | 2017-06-20 | 张家港奥斯卡电梯部件有限公司 | 一种限位牢固的t形电梯导轨 |
| CN107055258A (zh) * | 2017-02-22 | 2017-08-18 | 张家港奥斯卡电梯部件有限公司 | 一种t形的电梯导轨 |
-
1984
- 1984-03-26 JP JP5620184A patent/JPH0240592B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60202067A (ja) | 1985-10-12 |
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