JPH0240597Y2 - - Google Patents
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- JPH0240597Y2 JPH0240597Y2 JP1981116369U JP11636981U JPH0240597Y2 JP H0240597 Y2 JPH0240597 Y2 JP H0240597Y2 JP 1981116369 U JP1981116369 U JP 1981116369U JP 11636981 U JP11636981 U JP 11636981U JP H0240597 Y2 JPH0240597 Y2 JP H0240597Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- magnetic tape
- circuit
- pulse signal
- operation mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は磁気記録再生装置に関し、特にビデ
オテープレコーダ(以下VTRと称す)に設けら
れた発光部によつて磁気テープの巻始めまたは巻
終りを検出する、磁気記録再生装置の改良に関す
る。
オテープレコーダ(以下VTRと称す)に設けら
れた発光部によつて磁気テープの巻始めまたは巻
終りを検出する、磁気記録再生装置の改良に関す
る。
周知のように、VTRにはビデオカセツトテー
プ(以下ビデオカセツトと称す)が完全に巻終え
た際に生ずるモータへの負荷を軽減させるため、
ビデオカセツトの巻終えた状態を検出し停止させ
る必要があつた。
プ(以下ビデオカセツトと称す)が完全に巻終え
た際に生ずるモータへの負荷を軽減させるため、
ビデオカセツトの巻終えた状態を検出し停止させ
る必要があつた。
第1図はこの考案の背景となり、この考案に適
用されるビデオカセツトの内部の平面図を示す。
用されるビデオカセツトの内部の平面図を示す。
第2図はこの考案の背景となり、この考案に適
用されるVTRにビデオカセツトを装着した状態
の図解図を示す。
用されるVTRにビデオカセツトを装着した状態
の図解図を示す。
構成において、ビデオカセツト10は第1図に
示すように磁気テープ11、巻取りリール12、
および巻戻しリール13から構成される。磁気テ
ープ11は磁気テープ11の始端と終端に透明な
リーダテープを形成している。巻取りリール12
は時計方向に回転して磁気テープ11を巻取る。
巻戻しリール13は反時計方向に回転して磁気テ
ープ11を巻戻しする。また、ビデオカセツト1
0には磁気テープ11の巻始めまたは巻終りを検
出するランプ挿入孔14と光透過孔15が形成さ
れる。ランプ挿入孔14は巻取りリール12と巻
戻しリール13との間を走行する磁気テープ11
側に形成され、かつ後述のランプ30を挿入可能
な径に形成される。光透過孔15は磁気テープ1
1側に形成され、磁気テープ11のリーダーテー
プを介してランプ30の光を検出できる両側の位
置に形成される。
示すように磁気テープ11、巻取りリール12、
および巻戻しリール13から構成される。磁気テ
ープ11は磁気テープ11の始端と終端に透明な
リーダテープを形成している。巻取りリール12
は時計方向に回転して磁気テープ11を巻取る。
巻戻しリール13は反時計方向に回転して磁気テ
ープ11を巻戻しする。また、ビデオカセツト1
0には磁気テープ11の巻始めまたは巻終りを検
出するランプ挿入孔14と光透過孔15が形成さ
れる。ランプ挿入孔14は巻取りリール12と巻
戻しリール13との間を走行する磁気テープ11
側に形成され、かつ後述のランプ30を挿入可能
な径に形成される。光透過孔15は磁気テープ1
1側に形成され、磁気テープ11のリーダーテー
プを介してランプ30の光を検出できる両側の位
置に形成される。
VTR20は第2図に示すように磁気テープ1
1が走行する経路に、ガイドピン21、テンシヨ
ンアーム22、消去ヘツド23、インピーダンス
ローラ24、ドラム25、音声ヘツド26、コン
トロールヘツド27、キヤプスタン軸28、およ
びピンチローラ29が設けられる。また、ビデオ
カセツトの巻終りを光学的に検出するための光源
となるランプ30は巻取りリール12と巻戻しリ
ール13との間に設けられ、かつ磁気テープ11
が走行する側に配設される。ランプ30の光を検
出する終端検出器32および終端検出器31は光
透過孔15に対応して設けられる。この始端検出
器32および終端検出器31の出力は制御回路3
3に与えられる。
1が走行する経路に、ガイドピン21、テンシヨ
ンアーム22、消去ヘツド23、インピーダンス
ローラ24、ドラム25、音声ヘツド26、コン
トロールヘツド27、キヤプスタン軸28、およ
びピンチローラ29が設けられる。また、ビデオ
カセツトの巻終りを光学的に検出するための光源
となるランプ30は巻取りリール12と巻戻しリ
ール13との間に設けられ、かつ磁気テープ11
が走行する側に配設される。ランプ30の光を検
出する終端検出器32および終端検出器31は光
透過孔15に対応して設けられる。この始端検出
器32および終端検出器31の出力は制御回路3
3に与えられる。
このように構成されたビデオカセツト10は
VTR20に装着される。このため、磁気テープ
11はガイドピン21で案内され、キヤプスタン
軸28とピンチローラ29にはさまれてキヤプス
タン軸28の回転によつて走行する。また、磁気
テープ11はテンシヨンアーム22で磁気テープ
11の張力が一定にされ、インピーダンスローラ
24で安定に走行する。このとき、映像信号を記
録、再生する場合はドラム25に内蔵されたヘツ
ドで行なわれるとともにコントロール信号の記
録、再生がコントロールヘツド27で行われ、か
つ音声信号の記録、再生が音声ヘツド26で行な
われる。なお、記録された信号の消去は消去ヘツ
ド23で行なわれる。
VTR20に装着される。このため、磁気テープ
11はガイドピン21で案内され、キヤプスタン
軸28とピンチローラ29にはさまれてキヤプス
タン軸28の回転によつて走行する。また、磁気
テープ11はテンシヨンアーム22で磁気テープ
11の張力が一定にされ、インピーダンスローラ
24で安定に走行する。このとき、映像信号を記
録、再生する場合はドラム25に内蔵されたヘツ
ドで行なわれるとともにコントロール信号の記
録、再生がコントロールヘツド27で行われ、か
つ音声信号の記録、再生が音声ヘツド26で行な
われる。なお、記録された信号の消去は消去ヘツ
ド23で行なわれる。
第3図はVTRに採用されているランプの点灯
ブロツク図を示す。
ブロツク図を示す。
次に、第1図ないし第3図を参照してVTRの
ビデオカセツトの巻終り検出動作を説明する。ま
ず、VTR20に供給電源34から電力が供給さ
れると、第3図に示すように負荷抵抗35に電流
が流れ、ランプ30は点灯する。このとき、
VTR20にビデオカセツト10が装着され、か
つ磁気テープ11が巻取りリール12または巻戻
しリール13のいずれか一方に完全に巻回されて
いる場合は光透過孔15を介して始端検出器32
および終端検出器31がランプ30の光をまとも
に検出する。応じて、始端検出器32および終端
検出器31は制御回路33へランプ30の光を検
出した信号を与える。このため、制御回路33は
VTR20の記録、再生モード、一時停止モード、
早送り、巻戻しモード、およびスピードサーチモ
ードの動作をさせないように制御する。
ビデオカセツトの巻終り検出動作を説明する。ま
ず、VTR20に供給電源34から電力が供給さ
れると、第3図に示すように負荷抵抗35に電流
が流れ、ランプ30は点灯する。このとき、
VTR20にビデオカセツト10が装着され、か
つ磁気テープ11が巻取りリール12または巻戻
しリール13のいずれか一方に完全に巻回されて
いる場合は光透過孔15を介して始端検出器32
および終端検出器31がランプ30の光をまとも
に検出する。応じて、始端検出器32および終端
検出器31は制御回路33へランプ30の光を検
出した信号を与える。このため、制御回路33は
VTR20の記録、再生モード、一時停止モード、
早送り、巻戻しモード、およびスピードサーチモ
ードの動作をさせないように制御する。
なお、VTR20にビデオカセツト10が装着
されない場合も同様の動作が行なわれる。
されない場合も同様の動作が行なわれる。
また、VTR20にビデオカセツト10が装着
され、かつドラム25に磁気テープ11が当接し
記録モードの動作が行なわれている場合は磁気テ
ープ11によつてランプ30の光を遮断するた
め、始端検出器32および終端検出器31に光が
透過しない。このため、制御回路33は記録の動
作を続行させる。
され、かつドラム25に磁気テープ11が当接し
記録モードの動作が行なわれている場合は磁気テ
ープ11によつてランプ30の光を遮断するた
め、始端検出器32および終端検出器31に光が
透過しない。このため、制御回路33は記録の動
作を続行させる。
なお、上述の動作は再生モードの場合、スピー
ドサーチモードの場合、記録、再生モードまたは
スピードサーチモードの動作が行なわれていない
場合、およびドラム25に磁気テープ11が当接
されず早送り、巻戻しモードの場合についても同
様の動作が行なわれる。
ドサーチモードの場合、記録、再生モードまたは
スピードサーチモードの動作が行なわれていない
場合、およびドラム25に磁気テープ11が当接
されず早送り、巻戻しモードの場合についても同
様の動作が行なわれる。
次に、磁気テープ11の始端または終端のリー
ダテープのいずれか一方が始端検出器32または
終端検出器31の部分に到達すると、始端検出器
32および終端検出器31は磁気テープ11のリ
ーダテープおよび光透過孔15を介してランプ3
0の光を検出し制御回路33を動作させる。すな
わち、磁気テープ11が時計方向に走行する記録
モード等の場合、制御回路33は終端検出器31
がランプ30の光を検出したことに基づいて記録
の動作を停止させる。同様に、再生モード、早送
りモード、およびスピードサーチモードの場合に
ついても上述の動作が行なわれる。また、磁気テ
ープ11が反時計方向に走行する巻戻しモードの
場合、制御回路33は始端検出器32がランプ3
0の光を検出したことに基づいて巻戻しの動作を
停止させる。
ダテープのいずれか一方が始端検出器32または
終端検出器31の部分に到達すると、始端検出器
32および終端検出器31は磁気テープ11のリ
ーダテープおよび光透過孔15を介してランプ3
0の光を検出し制御回路33を動作させる。すな
わち、磁気テープ11が時計方向に走行する記録
モード等の場合、制御回路33は終端検出器31
がランプ30の光を検出したことに基づいて記録
の動作を停止させる。同様に、再生モード、早送
りモード、およびスピードサーチモードの場合に
ついても上述の動作が行なわれる。また、磁気テ
ープ11が反時計方向に走行する巻戻しモードの
場合、制御回路33は始端検出器32がランプ3
0の光を検出したことに基づいて巻戻しの動作を
停止させる。
一方、ランプ30が断線状態となると負荷抵抗
35に電流が流れないため、VTR20は断線検
知回路36によつて各動作モードの動作を停止す
る。
35に電流が流れないため、VTR20は断線検
知回路36によつて各動作モードの動作を停止す
る。
以上のように、従来のVTRでは電力が供給さ
れる間、ランプへ数10mAの電流が流れるため消
費電力が増加するという欠点があつた。特に、こ
れらの問題点はポータブルタイプのバツテリで動
作するVTRにおいて顕著であり、かつ電池の寿
命を著しく縮めるという欠点があつた。
れる間、ランプへ数10mAの電流が流れるため消
費電力が増加するという欠点があつた。特に、こ
れらの問題点はポータブルタイプのバツテリで動
作するVTRにおいて顕著であり、かつ電池の寿
命を著しく縮めるという欠点があつた。
それゆえに、この考案の目的は、安価でかつ簡
単な回路構成であつて少ない消費電力で磁気テー
プの巻始めまたは巻終りを検出できる磁気記録再
生装置を提供することである。
単な回路構成であつて少ない消費電力で磁気テー
プの巻始めまたは巻終りを検出できる磁気記録再
生装置を提供することである。
この考案は要約すれば、発光部への供給電流を
磁気記録再生装置の各動作モードに基づいて断続
的に制御するようにしたものである。
磁気記録再生装置の各動作モードに基づいて断続
的に制御するようにしたものである。
以下に、図面を参照してこの考案の実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第4図はこの考案の一実施例の磁気記録再生装
置のブロツク図を示す。構成において、磁気記録
再生装置は第1のパルス発生手段の一例のパルス
発生回路41、第2のパルス発生手段の一例のパ
ルス発生回路42、切換回路手段の一例の切換回
路43、表示駆動手段の一例のトランジスタ4
4、発光部の一例の発光ダイオード(以下LED
と称す)45、VTR20の動作モードを切換え
るモード切換回路46、LED点滅検出回路47、
および抵抗48a,48bから構成される。パル
ス発生回路41はパルス発生手段の一例の発振回
路411と分周手段の一例の分周回路412と第
1の波形整形手段の一例の波形整形回路413と
を含む。パルス発生回路42は発振回路411と
第2の波形整形手段の一例の波形整形回路421
とを含む。切換回路43はスリーステートタイプ
のバツフア回路431〜433を含む。モード切
換回路46は操作キー461と操作キー入力取込
回路462と論理和回路463,465と後述の
一時停止モードの際に論理和回路463出力を不
能動化させるスリーステートタイプのバツフア回
路464とを含む。LED点滅検出回路47は切
換回路43出力とトランジスタ44のコレクタ端
出力に基づいてLED45の導通、非導通を検出
し、断線検知回路36と同様の動作を行なう。
置のブロツク図を示す。構成において、磁気記録
再生装置は第1のパルス発生手段の一例のパルス
発生回路41、第2のパルス発生手段の一例のパ
ルス発生回路42、切換回路手段の一例の切換回
路43、表示駆動手段の一例のトランジスタ4
4、発光部の一例の発光ダイオード(以下LED
と称す)45、VTR20の動作モードを切換え
るモード切換回路46、LED点滅検出回路47、
および抵抗48a,48bから構成される。パル
ス発生回路41はパルス発生手段の一例の発振回
路411と分周手段の一例の分周回路412と第
1の波形整形手段の一例の波形整形回路413と
を含む。パルス発生回路42は発振回路411と
第2の波形整形手段の一例の波形整形回路421
とを含む。切換回路43はスリーステートタイプ
のバツフア回路431〜433を含む。モード切
換回路46は操作キー461と操作キー入力取込
回路462と論理和回路463,465と後述の
一時停止モードの際に論理和回路463出力を不
能動化させるスリーステートタイプのバツフア回
路464とを含む。LED点滅検出回路47は切
換回路43出力とトランジスタ44のコレクタ端
出力に基づいてLED45の導通、非導通を検出
し、断線検知回路36と同様の動作を行なう。
より具体的には、数100Hzの発振を行なう発振
回路411は、分周回路412および波形整形回
路421に接続される。分周回路412は発振回
路411出力を1Hz周期に分周し、波形整形回路
413に接続される。波形整形回路413は分周
回路412出力のデユーテイ比を1対9の割合に
変え、バツフア回路431に接続される。また、
波形整形回路421は発振回路411出力のデユ
ーテイ比を7対3の割合で変え、バツフア回路4
32に接続される。
回路411は、分周回路412および波形整形回
路421に接続される。分周回路412は発振回
路411出力を1Hz周期に分周し、波形整形回路
413に接続される。波形整形回路413は分周
回路412出力のデユーテイ比を1対9の割合に
変え、バツフア回路431に接続される。また、
波形整形回路421は発振回路411出力のデユ
ーテイ比を7対3の割合で変え、バツフア回路4
32に接続される。
操作キー461はVTR20の各動作モードの
切換えを行なうため外部から操作され、操作キー
入力取込回路462に接続させる。入力取込回路
462は操作キー461の切換えに基づいて切換
信号を供給電源と接続されたバツフア回路433
に出力するとともに、各動作モードに対応するデ
ータ信号を論理和回路463,465に出力す
る。この切換信号は操作キー461の動作モード
の切換え時においてLED45が発光するように
ある一定期間だけ出力される。すなわち、切換信
号は操作キー461の動作モードの切換え時のチ
ヤタリング時間と各動作モードに対応するデータ
信号をデコード化する時間、具体的には数
10msecの間だけ出力される。論理和回路463
に入力取込回路462より磁気テープ11の走行
速度の遅い記録または再生モードに対応するデー
タ信号が入力され、バツフア回路464に接続さ
れる。バツフア回路464は入力取込回路462
より一時停止モードに対応するデータ信号が入力
され、バツフア回路431に接続される。論理和
回路465は入力取込回路462より磁気テープ
11の走行速度の早い早送り・巻戻しモードおよ
びスピードサーチモードに対応するデータ信号が
入力され、バツフア回路432に接続される。バ
ツフア回路431〜433は検出回路47および
抵抗48aを介してトランジスタ44のベース端
に接続される。トランジスタ44のコレクタ端は
検出回路47および供給電源と接続された抵抗4
8bを介してLED45に接続される。トランジ
スタ44のエミツタ端は接地される。
切換えを行なうため外部から操作され、操作キー
入力取込回路462に接続させる。入力取込回路
462は操作キー461の切換えに基づいて切換
信号を供給電源と接続されたバツフア回路433
に出力するとともに、各動作モードに対応するデ
ータ信号を論理和回路463,465に出力す
る。この切換信号は操作キー461の動作モード
の切換え時においてLED45が発光するように
ある一定期間だけ出力される。すなわち、切換信
号は操作キー461の動作モードの切換え時のチ
ヤタリング時間と各動作モードに対応するデータ
信号をデコード化する時間、具体的には数
10msecの間だけ出力される。論理和回路463
に入力取込回路462より磁気テープ11の走行
速度の遅い記録または再生モードに対応するデー
タ信号が入力され、バツフア回路464に接続さ
れる。バツフア回路464は入力取込回路462
より一時停止モードに対応するデータ信号が入力
され、バツフア回路431に接続される。論理和
回路465は入力取込回路462より磁気テープ
11の走行速度の早い早送り・巻戻しモードおよ
びスピードサーチモードに対応するデータ信号が
入力され、バツフア回路432に接続される。バ
ツフア回路431〜433は検出回路47および
抵抗48aを介してトランジスタ44のベース端
に接続される。トランジスタ44のコレクタ端は
検出回路47および供給電源と接続された抵抗4
8bを介してLED45に接続される。トランジ
スタ44のエミツタ端は接地される。
第5図は第4図の動作を説明するための各回路
部の出力波形図であり、特にaは発振回路出力、
bは分周回路出力、cおよびdは波形整形回路出
力を示す。
部の出力波形図であり、特にaは発振回路出力、
bは分周回路出力、cおよびdは波形整形回路出
力を示す。
次に、第4図および第5図を参照してこの実施
例の動作を説明する。
例の動作を説明する。
(1) 記録・再生モードの場合の動作。
まず、記録モードの場合の動作について説明す
る。この場合は供給電源からバツフア回路433
および抵抗48b,LED45を介してトランジ
スタ44のコレクタ端に電圧が供給される。ま
た、発振回路411は第5図aに示すように
10msec周期で発振する。この発振回路411出
力は分周回路412および波形整形回路421に
入力される。応じて、分周回路412は発振回路
411出力を第5図bに示すようにIsec周期で波
形整形回路413に分周出力する。波形整形回路
413に与えられた分周回路412出力は第5図
cに示すようにデユーテイ比を1対9の割合、す
なわち、ハイレベル期間を0.1sec、また、ローレ
ベル期間を0.9secの割合で波形整形される。この
波形整形回路413出力はバツフア回路431に
入力される。また、波形整形回路421に与えら
れた発振回路411出力は第5図dに示すように
デユーテイ比を7対3の割合、すなわち、ハイレ
ベル期間を7msec、また、ローレベル期間を
3msecの割合で波形整形される。この波形整形回
路421出力はバツフア回路432に入力され
る。このとき、VTR20は記録モードであるた
め、操作キー461が記録モードに操作される。
応じて、入力取込回路462は切換信号をバツフ
ア回路433に与える。このため、バツフア回路
433は供給電源からの電圧を抵抗48aを介し
てトランジスタ44のベース端と制御回路47に
供給する。また、トランジスタ44のコレクタ端
には抵抗48bおよびLED45を介して電圧が
供給されている。その結果、バツフア回路433
に切換信号が与えられている期間はLED45が
発光表示する。応じて、切換信号の導出期間が終
えると、入力取込回路462は記録モードに対応
するデータ信号を論理和回路463を介してバツ
フア回路464に与える。このため、バツフア回
路464はデータ信号をバツフア回路431に与
える。応じて、バツフア回路431は第5図cに
示す波形整形回路413出力を抵抗48aを介し
てトランジスタ44のベース端および制御回路4
7に与える。その結果、LED45は第5図cに
示すような0.1secのハイレベル期間に発光表示
し、0.9secのローレベル期間に発光表示しないこ
とによつて点滅表示する。
る。この場合は供給電源からバツフア回路433
および抵抗48b,LED45を介してトランジ
スタ44のコレクタ端に電圧が供給される。ま
た、発振回路411は第5図aに示すように
10msec周期で発振する。この発振回路411出
力は分周回路412および波形整形回路421に
入力される。応じて、分周回路412は発振回路
411出力を第5図bに示すようにIsec周期で波
形整形回路413に分周出力する。波形整形回路
413に与えられた分周回路412出力は第5図
cに示すようにデユーテイ比を1対9の割合、す
なわち、ハイレベル期間を0.1sec、また、ローレ
ベル期間を0.9secの割合で波形整形される。この
波形整形回路413出力はバツフア回路431に
入力される。また、波形整形回路421に与えら
れた発振回路411出力は第5図dに示すように
デユーテイ比を7対3の割合、すなわち、ハイレ
ベル期間を7msec、また、ローレベル期間を
3msecの割合で波形整形される。この波形整形回
路421出力はバツフア回路432に入力され
る。このとき、VTR20は記録モードであるた
め、操作キー461が記録モードに操作される。
応じて、入力取込回路462は切換信号をバツフ
ア回路433に与える。このため、バツフア回路
433は供給電源からの電圧を抵抗48aを介し
てトランジスタ44のベース端と制御回路47に
供給する。また、トランジスタ44のコレクタ端
には抵抗48bおよびLED45を介して電圧が
供給されている。その結果、バツフア回路433
に切換信号が与えられている期間はLED45が
発光表示する。応じて、切換信号の導出期間が終
えると、入力取込回路462は記録モードに対応
するデータ信号を論理和回路463を介してバツ
フア回路464に与える。このため、バツフア回
路464はデータ信号をバツフア回路431に与
える。応じて、バツフア回路431は第5図cに
示す波形整形回路413出力を抵抗48aを介し
てトランジスタ44のベース端および制御回路4
7に与える。その結果、LED45は第5図cに
示すような0.1secのハイレベル期間に発光表示
し、0.9secのローレベル期間に発光表示しないこ
とによつて点滅表示する。
従つて、VTR20は記録モード時のビデオカ
セツトの巻終りをLED45の点滅表示に基づい
てLED45の光を終端検出器31が検出し記録
の動作を停止する。
セツトの巻終りをLED45の点滅表示に基づい
てLED45の光を終端検出器31が検出し記録
の動作を停止する。
すなわち、記録モード時の磁気テープ11のス
ピートがVHS規格で約3,3cm/secであり、か
つ磁気テープ11の透明なリーダテープの長さが
15〜19cmであるため、終端検出器31は2〜3秒
程度遅れてLED45の光を検出しても充分ビデ
オカセツトの巻終り状態を検出でき、記録の動作
を停止させることができる。
ピートがVHS規格で約3,3cm/secであり、か
つ磁気テープ11の透明なリーダテープの長さが
15〜19cmであるため、終端検出器31は2〜3秒
程度遅れてLED45の光を検出しても充分ビデ
オカセツトの巻終り状態を検出でき、記録の動作
を停止させることができる。
なお、再生モードの場合の動作は記録モードの
動作と同様に動作するので説明を省略する。
動作と同様に動作するので説明を省略する。
(2) 一時停止モードの場合の動作。
記録モードまたは再生モードにおいて、操作キ
ー461を一時停止モードに操作すると、入力取
込回路462は切換信号をバツフア回路433に
与える。このため、バツフア回路433に切換信
号が与えられているごく短時間の間にLED45
が発光表示する。ところが、切換信号が導出され
なくなると、入力取込回路462はハイレベルの
一時停止信号を導出してバツフア回路464を不
能動化させる。このため、バツフア回路464は
バツフア回路431を不能動化させて波形整形回
路413出力の導出するのを停止する。すなわ
ち、バツフア回路431の出力はローレベルとな
る。その結果、トランジスタ44は連続的に非導
通状態となり、LED45が発光表示しなくなる。
従つて、LED45への供給電流が低減できる。
ー461を一時停止モードに操作すると、入力取
込回路462は切換信号をバツフア回路433に
与える。このため、バツフア回路433に切換信
号が与えられているごく短時間の間にLED45
が発光表示する。ところが、切換信号が導出され
なくなると、入力取込回路462はハイレベルの
一時停止信号を導出してバツフア回路464を不
能動化させる。このため、バツフア回路464は
バツフア回路431を不能動化させて波形整形回
路413出力の導出するのを停止する。すなわ
ち、バツフア回路431の出力はローレベルとな
る。その結果、トランジスタ44は連続的に非導
通状態となり、LED45が発光表示しなくなる。
従つて、LED45への供給電流が低減できる。
(3) 早送り・巻戻しモードおよびスピードサーチ
モードの場合の動作 まず、早送りモードの場合の動作について説明
する。この場合は、操作キー461が早送りモー
ドに操作され、入力取込回路462が切換信号を
バツフア回路433に与える。このため、バツフ
ア回路433に切換信号が与えられている期間は
LED45が発光表示する。応じて、切換信号の
導出期間が終えると、入力取込回路462は早送
りモードに対応するデータ信号を論理和回路46
5を介してバツフア回路432に与える。このた
め、バツフア回路432は第5図dに示す波形整
形回路421出力をトランジスタ44のベース端
および制御回路47に与える。その結果、LED
45は第5図dに示すように7msecの期間に発光
表示し、3msecの期間に発光表示しないことによ
つて点滅表示する。
モードの場合の動作 まず、早送りモードの場合の動作について説明
する。この場合は、操作キー461が早送りモー
ドに操作され、入力取込回路462が切換信号を
バツフア回路433に与える。このため、バツフ
ア回路433に切換信号が与えられている期間は
LED45が発光表示する。応じて、切換信号の
導出期間が終えると、入力取込回路462は早送
りモードに対応するデータ信号を論理和回路46
5を介してバツフア回路432に与える。このた
め、バツフア回路432は第5図dに示す波形整
形回路421出力をトランジスタ44のベース端
および制御回路47に与える。その結果、LED
45は第5図dに示すように7msecの期間に発光
表示し、3msecの期間に発光表示しないことによ
つて点滅表示する。
従つて、VTR20は早送りモード時のビデオ
カセツトの巻終りを終端検出器31が検出し早送
りの動作を停止する。
カセツトの巻終りを終端検出器31が検出し早送
りの動作を停止する。
すなわち、早送りモード時の磁気テープ11の
スピードがVHS規格で約1cm/10msecである
が、LED45の発光周期が早いため、終端検出
器31は充分ビデオカセツトの巻終り状態を検出
でき、早送り動作を停止させることができる。
スピードがVHS規格で約1cm/10msecである
が、LED45の発光周期が早いため、終端検出
器31は充分ビデオカセツトの巻終り状態を検出
でき、早送り動作を停止させることができる。
また、スピードサーチモードの場合は、再生モ
ードの場合に使用されるため、第5図c,dに示
す波形整形回路413,421出力がトランジス
タ44のベース端および制御回路47に与えられ
る。
ードの場合に使用されるため、第5図c,dに示
す波形整形回路413,421出力がトランジス
タ44のベース端および制御回路47に与えられ
る。
しかし、第5図dに示す波形整形回路421出
力が第5図cに示す波形整形回路413出力と比
較して周期が速いため、トランジスタ44のベー
ス端および制御回路47には波形整形回路421
出力のみが与えられることになる。
力が第5図cに示す波形整形回路413出力と比
較して周期が速いため、トランジスタ44のベー
ス端および制御回路47には波形整形回路421
出力のみが与えられることになる。
従つて、スピードサーチモードの場合の動作は
早送りモードの動作と同様に動作するので説明を
省略する。
早送りモードの動作と同様に動作するので説明を
省略する。
また、巻戻しモードの場合の動作は始端検出器
32で検出される点を除けば早送りモードの動作
と同様に動作するので説明を省略する。
32で検出される点を除けば早送りモードの動作
と同様に動作するので説明を省略する。
なお、上述の実施例では短時間における発光輝
度および寿命を考慮して発光部にLEDを使用し
て説明したが、これに限らず、点灯周期を大きく
し、かつ発光部の定格範囲内で使用すれば白熱電
球でも良い。また、上述の実施例ではLEDの発
光周期を記録・再生モード時に1sec周期の10%デ
ユーテイ比で、早送り・巻戻しモード、スピード
サーチモード時に10msec周期の70%デユーテイ
比で使用して説明したが、これに限らず、検出器
の感度および検出器の出力を受けて制御する制御
回路の動作時間を考慮してLEDの発光周期を選
択しても良い。
度および寿命を考慮して発光部にLEDを使用し
て説明したが、これに限らず、点灯周期を大きく
し、かつ発光部の定格範囲内で使用すれば白熱電
球でも良い。また、上述の実施例ではLEDの発
光周期を記録・再生モード時に1sec周期の10%デ
ユーテイ比で、早送り・巻戻しモード、スピード
サーチモード時に10msec周期の70%デユーテイ
比で使用して説明したが、これに限らず、検出器
の感度および検出器の出力を受けて制御する制御
回路の動作時間を考慮してLEDの発光周期を選
択しても良い。
このように、磁気記録再生装置においては磁気
テープの走行速度が遅い場合または速い場合の動
作モードに基づいて発光部への供給電力を断続的
に変化できるという利点がある。
テープの走行速度が遅い場合または速い場合の動
作モードに基づいて発光部への供給電力を断続的
に変化できるという利点がある。
以上のように、この考案によれば、安価でかつ
簡単な回路構成で発光部の消費電力を大幅に低減
できるとともに電池の消耗を少なくでき、磁気テ
ープの巻始めまたは巻終りを検出できるという特
有の効果が奏される。
簡単な回路構成で発光部の消費電力を大幅に低減
できるとともに電池の消耗を少なくでき、磁気テ
ープの巻始めまたは巻終りを検出できるという特
有の効果が奏される。
第1図はこの考案の背景となり、この考案に適
用されるビデオカセツトの内部の平面図を示す。
第2図はこの考案の背景となり、この考案に適用
されるVTRにビデオカセツトを装着した状態の
図解図を示す。第3図はVTRに採用されている
ランプの点灯ブロツク図を示す。第4図はこの考
案の一実施例の磁気記録再生装置のブロツク図を
示す。第5図は第4図の動作を説明するための各
回路部の出力波形図を示す。 図において、411は発振回路、412は分周
回路、413および421は波形整形回路、43
は切換回路、44はトランジスタ、45はLED、
46はモード切換回路を示す。
用されるビデオカセツトの内部の平面図を示す。
第2図はこの考案の背景となり、この考案に適用
されるVTRにビデオカセツトを装着した状態の
図解図を示す。第3図はVTRに採用されている
ランプの点灯ブロツク図を示す。第4図はこの考
案の一実施例の磁気記録再生装置のブロツク図を
示す。第5図は第4図の動作を説明するための各
回路部の出力波形図を示す。 図において、411は発振回路、412は分周
回路、413および421は波形整形回路、43
は切換回路、44はトランジスタ、45はLED、
46はモード切換回路を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 始端部と終端部のそれぞれに光を透過可能な
光透過部が形成された磁気テープを用いて磁気
記録し、または再生する磁気記録再生装置であ
つて、 前記磁気記録および再生は前記磁気テープの
走行速度が遅い第1の動作モードで行なわれ、
前記磁気記録再生装置は前記磁気テープの走行
速度が前記第1の動作モードよりも速い第2の
動作モードを有し、 前記磁気テープの巻き始めまたは巻き終りに
おける始端部または終端部の光透過部の位置に
対応するように設けられる発光部、 前記磁気テープの巻き始めにおいて前記始端
部の光透過部を透して前記発光部から光を受光
する第1の受光部、 前記磁気テープの巻き終りにおいて前記終端
部の光透過部を通して前記発光部から光を受光
する第2の受光部、 前記第1の動作モードにおける走行速度に基
づいた第1の周波数を有する第1のパルス信号
を発生する第1のパルス発生手段、 前記第1のパルス発生手段に接続され、前記
第1の動作モードにおける走行速度に基づいて
第1のパルス信号のデユーテイ比を制御する第
1のデユーテイ比制御手段、 前記第2の動作モードにおける走行速度に基
づき、かつ第1の周波数よりも高い第2の周波
数を有する第2のパルス信号を発生する第2の
パルス発生手段、 前記第2のパルス発生手段に接続され、前記
第2の動作モードにおける走行速度に基づいて
第2のパルス信号のデユーテイ比を第1のパル
ス信号よりも高く制御する第2のデユーテイ比
制御手段、 前記第1および第2のデユーテイ比制御手段
の出力に接続され、動作モードに基づいてデユ
ーテイ比が制御された第1または第2のパルス
信号を選択的に出力するスイツチング手段、お
よび 前記スイツチング手段から出力された第1ま
たは第2のパルス信号に応答して前記発光部に
電力を供給する電力供給手段を備え、 前記第1の受光部または前記第2の受光部の
出力に基づいて前記磁気テープの巻き始めまた
は巻き終りを検出する、磁気記録再生装置。 (2) 前記磁気テープは、カセツトに収納されたカ
セツトテープであり、 前記カセツトテープは、前記発光部の形成位
置に該発光部を嵌挿可能な穴が形成され、前記
磁気テープの巻き始めにおいて前記始端部の光
透過部の位置に対向する部分、および該磁気テ
ープの巻き終りにおいて前記終端部の光透過部
の位置に対向する部分がそれぞれ光を透過可能
に形成される、実用新案登録請求の範囲第1項
に記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11636981U JPS5823035U (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11636981U JPS5823035U (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5823035U JPS5823035U (ja) | 1983-02-14 |
| JPH0240597Y2 true JPH0240597Y2 (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=29910593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11636981U Granted JPS5823035U (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823035U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6148990U (ja) * | 1984-08-29 | 1986-04-02 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6022417B2 (ja) * | 1979-04-24 | 1985-06-01 | 松下電器産業株式会社 | 磁気記録再生装置 |
| JPS6023780Y2 (ja) * | 1979-06-19 | 1985-07-16 | 松下電器産業株式会社 | 終始端検出装置 |
-
1981
- 1981-08-03 JP JP11636981U patent/JPS5823035U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5823035U (ja) | 1983-02-14 |
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