JPH0240639A - 複写機の変倍光学装置 - Google Patents
複写機の変倍光学装置Info
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- JPH0240639A JPH0240639A JP19222088A JP19222088A JPH0240639A JP H0240639 A JPH0240639 A JP H0240639A JP 19222088 A JP19222088 A JP 19222088A JP 19222088 A JP19222088 A JP 19222088A JP H0240639 A JPH0240639 A JP H0240639A
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- lens
- mirror
- cam
- optical device
- copying machine
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/041—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、固定焦点距離のレンズを移動させて拡大率を
可変とする複写機等に用いられる変倍光学装置に関し、
詳しくはレンズと投影面との間に介設されたミラーをレ
ンズの移動に同期させて移動駆動する機構の改良に関す
る。
可変とする複写機等に用いられる変倍光学装置に関し、
詳しくはレンズと投影面との間に介設されたミラーをレ
ンズの移動に同期させて移動駆動する機構の改良に関す
る。
(従来の技術)
従来、電子写真法を利用して複写を行なう所謂電子複写
機は、原稿aW1部に載置された原稿を蛍光ランプ等の
光源により照光すると共に、該光源により照光された原
稿面の像を、レンズ及びミラーにより構成される結像光
学系によって感光ドラム上に結像させるように構成され
ている。
機は、原稿aW1部に載置された原稿を蛍光ランプ等の
光源により照光すると共に、該光源により照光された原
稿面の像を、レンズ及びミラーにより構成される結像光
学系によって感光ドラム上に結像させるように構成され
ている。
最近では、結像光学系を構成するレンズを光軸方向に移
動して原稿面からレンズ迄の距離及びレンズから投影面
(即ち感光ドラム表面)迄の距離を変化させることによ
って投影像の拡大率を可変とするよう構成した変倍光学
装置を用い、原稿サイズと同じ大きさ(等倍)から拡大
・縮小して複写できる所謂変倍機能を有するものがある
。
動して原稿面からレンズ迄の距離及びレンズから投影面
(即ち感光ドラム表面)迄の距離を変化させることによ
って投影像の拡大率を可変とするよう構成した変倍光学
装置を用い、原稿サイズと同じ大きさ(等倍)から拡大
・縮小して複写できる所謂変倍機能を有するものがある
。
このような変倍光学装置で、レンズとして固定焦点のレ
ンズ(焦点距離一定のレンズ)を用いるものでは、第1
0図の如くレンズAと感光ドラムBとの間に、二枚のミ
ラーを互いの成す角を90°として対向配置したミラ一
部Cを介設し、このミラ一部Cにより光路を反転すると
共にこれをレンズAの移動(図中X)による原稿面とレ
ンズAとの距離の変化に所定の関係で対応させて移動(
図中Y)させ、感光ドラム6表面上に結像させるように
構成されている。
ンズ(焦点距離一定のレンズ)を用いるものでは、第1
0図の如くレンズAと感光ドラムBとの間に、二枚のミ
ラーを互いの成す角を90°として対向配置したミラ一
部Cを介設し、このミラ一部Cにより光路を反転すると
共にこれをレンズAの移動(図中X)による原稿面とレ
ンズAとの距離の変化に所定の関係で対応させて移動(
図中Y)させ、感光ドラム6表面上に結像させるように
構成されている。
レンズ及びミラーは、第11図示の如く構成されて移動
するようになっている。
するようになっている。
即ち レンズlは該レンズlを保持するレンズ保持部材
IAが装置のシャーシに設けられたガイド部材llに摺
動可能に嵌合して設置され、ミラーは該ミラーを保持す
るミラー保持部材2がシャーシに設けられたガイド部材
13に摺動可能に嵌合して設置される。レンズ保持部材
IAには、図示しないモータにより回転駆動されるプー
リ3を巻回すると共にプーリ12・12間にJ!lWさ
れた無端ワイヤ6の所定位置が固定されており、該レン
ズ保持部材IAはモータの回転によって周回駆動される
無端ワイヤ6によって移動駆動されるようになっている
。
IAが装置のシャーシに設けられたガイド部材llに摺
動可能に嵌合して設置され、ミラーは該ミラーを保持す
るミラー保持部材2がシャーシに設けられたガイド部材
13に摺動可能に嵌合して設置される。レンズ保持部材
IAには、図示しないモータにより回転駆動されるプー
リ3を巻回すると共にプーリ12・12間にJ!lWさ
れた無端ワイヤ6の所定位置が固定されており、該レン
ズ保持部材IAはモータの回転によって周回駆動される
無端ワイヤ6によって移動駆動されるようになっている
。
ミラー保持部材2の移動は、前述の如くレンズ1の移動
と所定の関係で対応させて移動させる必要がある為、レ
ンズl(レンズ保持部材IA)を移動駆動するプーリ3
の回転と同期して回転駆動されるカム4に、ミラー保持
部材2に設けられたカムフォロア25が追従することに
よって行なわれるようになっているものである。
と所定の関係で対応させて移動させる必要がある為、レ
ンズl(レンズ保持部材IA)を移動駆動するプーリ3
の回転と同期して回転駆動されるカム4に、ミラー保持
部材2に設けられたカムフォロア25が追従することに
よって行なわれるようになっているものである。
(従来技術の課題)
しかし乍ら、投影像の拡大率が1.4倍〜0゜6倍とい
った比較的狭い範囲では問題はないものの例えば拡大率
2.05倍〜0.48倍といったように変倍範囲を広く
しようとした場合、ミラーの移動量は当然大ぎくなり、
従ってカムの変位量が大きくなることにより上記従来構
成ではカムフォロアのカムへの追従が不億となってミラ
ー移動ができなくなるといった問題がある。
った比較的狭い範囲では問題はないものの例えば拡大率
2.05倍〜0.48倍といったように変倍範囲を広く
しようとした場合、ミラーの移動量は当然大ぎくなり、
従ってカムの変位量が大きくなることにより上記従来構
成ではカムフォロアのカムへの追従が不億となってミラ
ー移動ができなくなるといった問題がある。
このような問題を解決するものとして、レンズ及びミラ
ーを夫々別個のモータにより移動駆動するよう構成し、
両者を同調させて駆動するよう構成したものがあるが、
これでは製造コストが上昇してしまうものであった。
ーを夫々別個のモータにより移動駆動するよう構成し、
両者を同調させて駆動するよう構成したものがあるが、
これでは製造コストが上昇してしまうものであった。
(発明の目的)
本発明は、上記の如き事情に鑑み、変倍範囲が広く従っ
てミラーの移動量も大きい場合でも、正確な移動駆動が
できると共に、低コストで製造可能な複写機の変倍光学
装置の提供、を目的とする。
てミラーの移動量も大きい場合でも、正確な移動駆動が
できると共に、低コストで製造可能な複写機の変倍光学
装置の提供、を目的とする。
(課題を解決するための手段)
この為1本発明に係る複写機の変倍光学装置は、回転駆
動可能なカム部材と、固定部材に揺動可能に枢支され一
端にカムフォロアを備えると共に他端がミラーを保持す
るミラー保持部材に連結された操作レバーと、により、
カムフォロアがカム部材に追従することにより操作レバ
ーが揺動してミラー保持部材を移動駆動するよう構成し
たものである。
動可能なカム部材と、固定部材に揺動可能に枢支され一
端にカムフォロアを備えると共に他端がミラーを保持す
るミラー保持部材に連結された操作レバーと、により、
カムフォロアがカム部材に追従することにより操作レバ
ーが揺動してミラー保持部材を移動駆動するよう構成し
たものである。
又1回転駆動可能なカム部材と、カムフォロアを一端に
備え自由滑車を回転自在に支持するアーム部材と、によ
り、カムフォロアがカム部材に追従してアーム部材が移
動するよう構成すると共に、一端を固定部材に固定する
と共に他端をミラーを保持するミラー保持部材に連繋し
たワイヤーを自由滑車に連繋し、アーム部材の移動によ
りワイヤーを介してミラー保持部材が移動するよう構成
したものである。
備え自由滑車を回転自在に支持するアーム部材と、によ
り、カムフォロアがカム部材に追従してアーム部材が移
動するよう構成すると共に、一端を固定部材に固定する
と共に他端をミラーを保持するミラー保持部材に連繋し
たワイヤーを自由滑車に連繋し、アーム部材の移動によ
りワイヤーを介してミラー保持部材が移動するよう構成
したものである。
更に、前記操作レバーの他端に自由滑車を回転自在に設
けると共に、一端を固定部材に固定すると共に他端をミ
ラーを保持するミラー保持部材に連繋したワイヤーを自
由滑車に連繋して操作レバーの揺動によりワイヤーを介
してミラー支持部材が移動するよう構成しても良い。
けると共に、一端を固定部材に固定すると共に他端をミ
ラーを保持するミラー保持部材に連繋したワイヤーを自
由滑車に連繋して操作レバーの揺動によりワイヤーを介
してミラー支持部材が移動するよう構成しても良い。
又、カム部材に、該カム部材に回転力を伝達する為のギ
ア部と、移動するレンズに固定された無端ワイヤが巻回
されこれを周回駆動するプーリと、を一体に形成するこ
ともできる。
ア部と、移動するレンズに固定された無端ワイヤが巻回
されこれを周回駆動するプーリと、を一体に形成するこ
ともできる。
(発明の実施例)
以下1図面に基づいて本発明の一実施例を説明する6
第1図は本発明に係る複写機の変倍光学装置の平面図、
第2図はその縦断面図である。尚、当該変倍光学装置の
変倍範囲は2.05倍〜0゜48倍となっているもので
ある。
第2図はその縦断面図である。尚、当該変倍光学装置の
変倍範囲は2.05倍〜0゜48倍となっているもので
ある。
図に於て、■はレンズ、2はミラー21を保持するミラ
ー保持部材としてのミラーホルダ、4はカム部材として
のカムプレート、である。
ー保持部材としてのミラーホルダ、4はカム部材として
のカムプレート、である。
レンズlは、レンズホルダIA上に保持されている。レ
ンズホルダIAには、その一端に軸受は部IBが形成さ
れており、該軸受は部IBにシャーシ10にその長手方
向をレンズ1の光軸方向と一致させて設置されたレンズ
ガイドシャフト11が摺動自在に嵌合し、レンズホルダ
IA(即ちレンズl)は該レンズガイドシャフト11に
沿って(即ちレンズlの光軸方向に)移動自在となって
いる。
ンズホルダIAには、その一端に軸受は部IBが形成さ
れており、該軸受は部IBにシャーシ10にその長手方
向をレンズ1の光軸方向と一致させて設置されたレンズ
ガイドシャフト11が摺動自在に嵌合し、レンズホルダ
IA(即ちレンズl)は該レンズガイドシャフト11に
沿って(即ちレンズlの光軸方向に)移動自在となって
いる。
ミラーホルダ2には、ミラー21が所定の位置関係で配
置されている。第2図及びそのミラー保持部分の反対側
面である第3図に示す如く、ミラーホルダ2の両側壁に
ミラー21が通過回部な開口部22を形成し、該開口部
22の周縁のミラー21の表面(反射面)に対応する側
に支持突起22Aを突出形成すると共にこれと対向する
周縁に該支持突起22Aに対応させて弾性変形可能な抑
圧保持突起22Bを一体形成してあり、該押圧保持突起
22Bの変形による弾性復帰力でミラー21を支持突起
22Aに押圧付勢することによってミラーホルダ2にミ
ラー21を保持しているものである。尚、支持突起22
Aと抑圧保持突起22Bとによる保持は1図示の如くミ
ラー21の一端側に於て二箇所、他端偏に於て一箇所と
なっており、都合三点支持となって安定的に保持されて
いるものである。
置されている。第2図及びそのミラー保持部分の反対側
面である第3図に示す如く、ミラーホルダ2の両側壁に
ミラー21が通過回部な開口部22を形成し、該開口部
22の周縁のミラー21の表面(反射面)に対応する側
に支持突起22Aを突出形成すると共にこれと対向する
周縁に該支持突起22Aに対応させて弾性変形可能な抑
圧保持突起22Bを一体形成してあり、該押圧保持突起
22Bの変形による弾性復帰力でミラー21を支持突起
22Aに押圧付勢することによってミラーホルダ2にミ
ラー21を保持しているものである。尚、支持突起22
Aと抑圧保持突起22Bとによる保持は1図示の如くミ
ラー21の一端側に於て二箇所、他端偏に於て一箇所と
なっており、都合三点支持となって安定的に保持されて
いるものである。
このミラーホルダ2には、その一端に軸受は部2Aが一
体形成されており、該軸受は部2Aにレンズlの移動方
向と平行にシャーシ10に設置されたミラーガイドシャ
ツ)13が摺動自在に嵌合しており、ミラーガイドシャ
フト13に沿ってレンズ1の移動方向と平行する方向に
移動自在となっている。
体形成されており、該軸受は部2Aにレンズlの移動方
向と平行にシャーシ10に設置されたミラーガイドシャ
ツ)13が摺動自在に嵌合しており、ミラーガイドシャ
フト13に沿ってレンズ1の移動方向と平行する方向に
移動自在となっている。
ここで、レンズガイドシャフト11とミラーガイドシャ
フト13とは、シャーシlOに平行に設置されており、
該シャーシlOの端の屈曲立ち上げ部10Aに於て第4
図示の如く一つのクリップ14により同時に固定されて
いる。
フト13とは、シャーシlOに平行に設置されており、
該シャーシlOの端の屈曲立ち上げ部10Aに於て第4
図示の如く一つのクリップ14により同時に固定されて
いる。
クリップ14は、ピアノ線等の弾性を有する線材を屈曲
し、自由状態ではレンズガイドシャフト11とミラーガ
イドシャフト13の配置間隔より広い係合部14Aと、
両端部にシャーシ10に引っ掛けるフック14Bとを形
成したものである。そして、シャーシlOの屈曲立ち上
げ部10Aに形成された開口部10Bに両端のフック1
4Bを引っ掛け、係合部14Aを変形させてそのりi性
復帰力で両ガイドシャフト11−13に形成された夫々
の係合溝11A・13Aに係合し、両ガイドシャフト1
1・13を移動不要に固定しているものである。尚、ク
リップ14の保合部14Aは平行ではなくて係止部14
Bとは反対側に広がる形状となっており、係合部14A
が両ガイドシャフト11φ13と係合することによる弾
性復帰力で屈曲立ち上げ部10Aへの係止も確実とする
よう作用するようになっているものである。
し、自由状態ではレンズガイドシャフト11とミラーガ
イドシャフト13の配置間隔より広い係合部14Aと、
両端部にシャーシ10に引っ掛けるフック14Bとを形
成したものである。そして、シャーシlOの屈曲立ち上
げ部10Aに形成された開口部10Bに両端のフック1
4Bを引っ掛け、係合部14Aを変形させてそのりi性
復帰力で両ガイドシャフト11−13に形成された夫々
の係合溝11A・13Aに係合し、両ガイドシャフト1
1・13を移動不要に固定しているものである。尚、ク
リップ14の保合部14Aは平行ではなくて係止部14
Bとは反対側に広がる形状となっており、係合部14A
が両ガイドシャフト11φ13と係合することによる弾
性復帰力で屈曲立ち上げ部10Aへの係止も確実とする
よう作用するようになっているものである。
カムプレート4は、その斜視図を第5図示の如く円板状
であり、その裏面に所定形状のカム溝4Aが形成される
と共に、その外周面の上下にプーリ部4Bと外周ギア部
4Cとが形成されている。即ち、カム溝4A・ブーり部
4B及び外周ギア部4Cが一体に形成されているもので
ある。
であり、その裏面に所定形状のカム溝4Aが形成される
と共に、その外周面の上下にプーリ部4Bと外周ギア部
4Cとが形成されている。即ち、カム溝4A・ブーり部
4B及び外周ギア部4Cが一体に形成されているもので
ある。
そして、シャーシ10の所定位置にシャフト41によっ
て回転可能に設置され、その外周ギア部4Cに、シャー
シ10の裏面側に固定されたフランジ型のパルスモータ
であるモータ5の表面側(内側)に突出するスピンドル
に嵌合固定されたギアが噛合し、該モータ5により回転
駆動されるようになっている。
て回転可能に設置され、その外周ギア部4Cに、シャー
シ10の裏面側に固定されたフランジ型のパルスモータ
であるモータ5の表面側(内側)に突出するスピンドル
に嵌合固定されたギアが噛合し、該モータ5により回転
駆動されるようになっている。
カムプレート4のブーり部4Bには、シャーシ10のレ
ンズlの光軸方向両端に回転自在に設けられたプーリ1
2φ12を連繋すると共に所定位置でレンズホルダIA
に固定された無端ワイヤ6が一回巻回されており、カム
プレート4が回転すると該無端ワイヤ6が周回駆動され
てレンズホルダIAが移動駆動されるようになっている
。
ンズlの光軸方向両端に回転自在に設けられたプーリ1
2φ12を連繋すると共に所定位置でレンズホルダIA
に固定された無端ワイヤ6が一回巻回されており、カム
プレート4が回転すると該無端ワイヤ6が周回駆動され
てレンズホルダIAが移動駆動されるようになっている
。
尚、第1図は拡大率が等倍である状態を示しており、拡
大の際にはこの状態からレンズボルダIA(レンズl)
が矢印Xの方向に移動され、縮小の際にはこれと反対の
方向に移動されるものである。
大の際にはこの状態からレンズボルダIA(レンズl)
が矢印Xの方向に移動され、縮小の際にはこれと反対の
方向に移動されるものである。
カムプレート4のカム1A4Aには、レバー7の一端に
固定されたカムフォロア71が摺動可能に嵌合している
。
固定されたカムフォロア71が摺動可能に嵌合している
。
レバー7は、長短二本のアーム7A・7Bを略直交させ
たようなL字状に板金により一体に形成したものであり
、その二本のアーム7A−7Bの交点位置に於てシャー
シ10にピン72によって揺動自在に枢支されている。
たようなL字状に板金により一体に形成したものであり
、その二本のアーム7A−7Bの交点位置に於てシャー
シ10にピン72によって揺動自在に枢支されている。
カムプレート4のカム溝4Aに摺動可能に嵌合するカム
フォロア71は、短い方のアーム7Aの先端に固定され
ているものである。
フォロア71は、短い方のアーム7Aの先端に固定され
ているものである。
長い方のアーム7Bの先端には、該アーム7Bの長手方
向に沿う方向に長孔73が開口されており、該長孔73
をシャフト23が摺動可能に貫通し、該シャフト23は
ミラーホルダ2の軸受は部2Aに嵌合固定されている。
向に沿う方向に長孔73が開口されており、該長孔73
をシャフト23が摺動可能に貫通し、該シャフト23は
ミラーホルダ2の軸受は部2Aに嵌合固定されている。
そして、カムプレート4が回転してカムフォロア71が
カムI11!4 Aに追従して移動すると、レバー7は
その枢支点(ビン72)を中心として揺動し、アーム7
Bの先端の長孔73に嵌合するシャフト23を介してミ
ラーホルダ2を移動駆動する。即ち、カムプレート4の
回転によりミラーホルダ2が移動駆動されるものである
。
カムI11!4 Aに追従して移動すると、レバー7は
その枢支点(ビン72)を中心として揺動し、アーム7
Bの先端の長孔73に嵌合するシャフト23を介してミ
ラーホルダ2を移動駆動する。即ち、カムプレート4の
回転によりミラーホルダ2が移動駆動されるものである
。
ここで、カム溝4Aの回転中心(シャフト41)からの
変位量に対するミラーホルダ2の移動量は、レバー7の
、枢支点からカムフォロア71迄の距gl(即ちアーム
7Aの長さ)と、枢支点からシャフト化の距gl(即ち
アーム7Bの長さ)との比率に従って拡大されることと
なる。即ち、カム溝4Aの変位量は少なくても、ミラー
ホルダ2の移動量を大きくできるものである。このカム
溝4Aの変位量に対するミラーホルダ2の移動!正は、
アーム7A・7Bの長さの比(レバー比)を変化させる
ことにより任意に設定することができる。
変位量に対するミラーホルダ2の移動量は、レバー7の
、枢支点からカムフォロア71迄の距gl(即ちアーム
7Aの長さ)と、枢支点からシャフト化の距gl(即ち
アーム7Bの長さ)との比率に従って拡大されることと
なる。即ち、カム溝4Aの変位量は少なくても、ミラー
ホルダ2の移動量を大きくできるものである。このカム
溝4Aの変位量に対するミラーホルダ2の移動!正は、
アーム7A・7Bの長さの比(レバー比)を変化させる
ことにより任意に設定することができる。
本実施例では、このアーム7Aの長さとアーム7Bの長
Sとの比は略1:2としである。又、レンズlとミラー
ホルダ2の拡大率に対する移動量の関係は第6図示の如
くなっており、カムプレート4のカム溝4Aの形状(軌
跡)は、前述のレバー7のレバー比との関係に於てカム
プレート4の回転によるレンズlの移動駆動に対してミ
ラーホルダ2が図に示される移動量となるよう設定され
ているものである。従って、第1図の拡大率が等倍であ
る状態から、拡大・縮小のどちらの方向に移動しても、
ミラーホルダ2はレンズlから遠ざかる方向に動く(移
動率は異るカリようになっている。尚1図に於て縦軸は
拡大率を横軸は移動量を夫々示し1図中実線がレンズ1
、破線がミラー21(ミラーホルダ2)、を夫々示して
いるものである。
Sとの比は略1:2としである。又、レンズlとミラー
ホルダ2の拡大率に対する移動量の関係は第6図示の如
くなっており、カムプレート4のカム溝4Aの形状(軌
跡)は、前述のレバー7のレバー比との関係に於てカム
プレート4の回転によるレンズlの移動駆動に対してミ
ラーホルダ2が図に示される移動量となるよう設定され
ているものである。従って、第1図の拡大率が等倍であ
る状態から、拡大・縮小のどちらの方向に移動しても、
ミラーホルダ2はレンズlから遠ざかる方向に動く(移
動率は異るカリようになっている。尚1図に於て縦軸は
拡大率を横軸は移動量を夫々示し1図中実線がレンズ1
、破線がミラー21(ミラーホルダ2)、を夫々示して
いるものである。
カムプレート4のカムn4Aの形状とレバー7の枢支点
位置との関係は、拡大率が等倍の時、第6図(A)に示
す如くカム溝4Aの回転中心からの変位量が最も大きく
なるように設定されており、従って1等倍から第6図(
B)に示す拡大側及び同図(C)に示す縮小側のどちら
に移動する場合でもカム溝4Aはより回転中心に近づく
(回転中心からの変位量が少なくなる)ようになってい
る、尚、第6図中4A’はカム溝4Aも沿うカムフォロ
ア71の軌跡を示しているものである。
位置との関係は、拡大率が等倍の時、第6図(A)に示
す如くカム溝4Aの回転中心からの変位量が最も大きく
なるように設定されており、従って1等倍から第6図(
B)に示す拡大側及び同図(C)に示す縮小側のどちら
に移動する場合でもカム溝4Aはより回転中心に近づく
(回転中心からの変位量が少なくなる)ようになってい
る、尚、第6図中4A’はカム溝4Aも沿うカムフォロ
ア71の軌跡を示しているものである。
その結果、特に等倍から拡大側に移動する際には(第6
図(B))カムプレート4の回転角に対するミラーホル
ダ2の移動量が大きく(カム溝4Aに対するカムフォロ
ア71の接触角:θが大きく)従ってミラーホルダ2の
移動に力を要するようになるが、この時にはカム溝4A
が回転中心に近づく(回転半径が小さくなる)為にカム
プレート4を回転させるトルクは同一であってもより強
力な移動駆動力を得ることができ、低出力のモータ5を
用いることができる。又、カムプレート4の回転角に対
するミラーホルダ2の移動量が大きいと言うことは即ち
カム溝4を高精度にしなければ精度の良い移動駆動はで
きないものであり、カム溝4Aが回転中心に近づけばよ
り以上に精度を必要とするが、本光学系の場合には拡大
側に行くに従って焦点深度が深くなる為に許容精度が広
くなり、特に高精度としなくとも良いようになっている
。
図(B))カムプレート4の回転角に対するミラーホル
ダ2の移動量が大きく(カム溝4Aに対するカムフォロ
ア71の接触角:θが大きく)従ってミラーホルダ2の
移動に力を要するようになるが、この時にはカム溝4A
が回転中心に近づく(回転半径が小さくなる)為にカム
プレート4を回転させるトルクは同一であってもより強
力な移動駆動力を得ることができ、低出力のモータ5を
用いることができる。又、カムプレート4の回転角に対
するミラーホルダ2の移動量が大きいと言うことは即ち
カム溝4を高精度にしなければ精度の良い移動駆動はで
きないものであり、カム溝4Aが回転中心に近づけばよ
り以上に精度を必要とするが、本光学系の場合には拡大
側に行くに従って焦点深度が深くなる為に許容精度が広
くなり、特に高精度としなくとも良いようになっている
。
拡大率が低くなる方向(縮小側:第6図(C))では、
焦点深度が浅くなることによりカム溝を高精度としなけ
ればならないが、カムプレート4の回転角に対するミラ
ーホルダ2の移動量は少なく(カム溝4Aに対するカム
フォロア71の接触角二〇が小さく)従ってカム溝4A
の許容精度が広くなり、両者が相殺されることから特に
高精度としなくとも良いものである。
焦点深度が浅くなることによりカム溝を高精度としなけ
ればならないが、カムプレート4の回転角に対するミラ
ーホルダ2の移動量は少なく(カム溝4Aに対するカム
フォロア71の接触角二〇が小さく)従ってカム溝4A
の許容精度が広くなり、両者が相殺されることから特に
高精度としなくとも良いものである。
即ち、カム溝4Aは等倍を挟む拡大・縮小のどちらの方
向にもほぼ同様の精度で良く、シかも移動に力を要する
方向にはより強力に駆動できる構成となっているもので
ある。
向にもほぼ同様の精度で良く、シかも移動に力を要する
方向にはより強力に駆動できる構成となっているもので
ある。
尚、第1図中8はシェーディング補正板であり、第8図
に示す如く、光路を所定の形状で遮る板状のシェーディ
ング部8Aと、該シェーディング部8Aの両端下部にそ
れと直角に舌片状の操作部8Bが形成されており、シェ
ーディング部8Aと操作部8Bとの交点位置から何方に
突出形成されたシャフト部8Cが、シャーシlOに回転
可能に嵌合して配置されている。これは、拡大率が等倍
以下の場合に周辺光量が増大するというレンズlの固有
の特性を補正するためのも゛のであり、レンズ!(即ち
レンズホルダIA)が等倍から縮小側に移動した時、レ
ンズホルダIAによって操作部8Bが蹴られることによ
って回転し、シェーディング部8Aが起立して光路を所
定形状で遮って光量を補正すると共に、補正する必要の
ない拡大率等倍以上の場合には、移動するレンズホルダ
IAによってシェーディング部8Aが蹴られて倒れるよ
うになっているものである。又、レンズl(レンズホル
ダLA)のミラーホルダ2側の端面には、光漏れを防ぐ
為の所定幅の遮光フィルム9が装着されており、該遮光
フィルム9はレンズホルダIAの移動に伴なって移動し
てシェーディング部8Aが倒れている状態で該シェーデ
ィング部8Aの上側に位置し、これによってシェーディ
ング補正板8の誤動作(回転)を防ぐことができるよう
になっている。
に示す如く、光路を所定の形状で遮る板状のシェーディ
ング部8Aと、該シェーディング部8Aの両端下部にそ
れと直角に舌片状の操作部8Bが形成されており、シェ
ーディング部8Aと操作部8Bとの交点位置から何方に
突出形成されたシャフト部8Cが、シャーシlOに回転
可能に嵌合して配置されている。これは、拡大率が等倍
以下の場合に周辺光量が増大するというレンズlの固有
の特性を補正するためのも゛のであり、レンズ!(即ち
レンズホルダIA)が等倍から縮小側に移動した時、レ
ンズホルダIAによって操作部8Bが蹴られることによ
って回転し、シェーディング部8Aが起立して光路を所
定形状で遮って光量を補正すると共に、補正する必要の
ない拡大率等倍以上の場合には、移動するレンズホルダ
IAによってシェーディング部8Aが蹴られて倒れるよ
うになっているものである。又、レンズl(レンズホル
ダLA)のミラーホルダ2側の端面には、光漏れを防ぐ
為の所定幅の遮光フィルム9が装着されており、該遮光
フィルム9はレンズホルダIAの移動に伴なって移動し
てシェーディング部8Aが倒れている状態で該シェーデ
ィング部8Aの上側に位置し、これによってシェーディ
ング補正板8の誤動作(回転)を防ぐことができるよう
になっている。
次に、第9図に示す本発明の第2実施例を説明する。
これは、カムプレート4にカム溝4Aの代りに外周カム
4Dを形成しである。
4Dを形成しである。
レバー7のレバー比はlとなっており、一端にカムフォ
ロア74.他端に自由滑車としてのプーリ75が夫々回
転自在に装着されている。そして、一端をシャーシ10
に固定したワイヤ15をプーリ75に連繋反転させて他
端をミラーホルダ2に固定しである。
ロア74.他端に自由滑車としてのプーリ75が夫々回
転自在に装着されている。そして、一端をシャーシ10
に固定したワイヤ15をプーリ75に連繋反転させて他
端をミラーホルダ2に固定しである。
又、ミラーホルダ2は、一端がシャーシlOに固定され
た引っ張りスプリング16により、カムプレート4及び
し八−7の設置位置とは逆側に引っ張り付勢されている
。
た引っ張りスプリング16により、カムプレート4及び
し八−7の設置位置とは逆側に引っ張り付勢されている
。
上記構成により、し八−7は、ミラーホルダ2・ワイヤ
15及びプーリ74を介して引っ張りスプリング16に
より引っ張られ、その結果カムフォロア74が外周カム
4Dのカム面に当接するようになっている。
15及びプーリ74を介して引っ張りスプリング16に
より引っ張られ、その結果カムフォロア74が外周カム
4Dのカム面に当接するようになっている。
而して、上記構成に於てカムプレート4が回転すると、
その外周カム4Dのカム面の変位に従ってレバー7が揺
動し、このレバー7の揺動でプーリ75が移動する。該
プーリ75が移動すると、ワイヤ15の一端が固定され
ているミラーホルダ2も移動するが、この時、プーリ7
5の移!tI量に対するミラーホルダ2の移動量は略二
倍となる。
その外周カム4Dのカム面の変位に従ってレバー7が揺
動し、このレバー7の揺動でプーリ75が移動する。該
プーリ75が移動すると、ワイヤ15の一端が固定され
ているミラーホルダ2も移動するが、この時、プーリ7
5の移!tI量に対するミラーホルダ2の移動量は略二
倍となる。
(尚、ワイヤ15の連繋方向がミラーホルダ2の移動方
向と平行であり、且つプーリ75がこれと同方向に移動
するならば、ミラーホルダ2の移動量はプーリ75の移
動量に対して正確に二倍である。) 従って、外周カム4Dのカム面の変位量に対し、ミラー
ホルダ2をその略二倍移動することができるものである
。
向と平行であり、且つプーリ75がこれと同方向に移動
するならば、ミラーホルダ2の移動量はプーリ75の移
動量に対して正確に二倍である。) 従って、外周カム4Dのカム面の変位量に対し、ミラー
ホルダ2をその略二倍移動することができるものである
。
本構成に於て、レバー7をのレバー比を変更すれば、外
周カム4Dのカム面の変位量に対するミラーホルダ2の
移動量を適宜変更可能となるものであり、加えて外周カ
ム4Dのカム面の変位量の設定を行なうことにより任意
の移動量に設定することができるものである。
周カム4Dのカム面の変位量に対するミラーホルダ2の
移動量を適宜変更可能となるものであり、加えて外周カ
ム4Dのカム面の変位量の設定を行なうことにより任意
の移動量に設定することができるものである。
尚、プーリ74及びカムフォロア74が配置されて移動
する部材は、必ずしも揺動するレバーである必要はなく
、ミラーホルダ2の移動方向と同方向に直線的に移動可
能な部材としても良いものである。
する部材は、必ずしも揺動するレバーである必要はなく
、ミラーホルダ2の移動方向と同方向に直線的に移動可
能な部材としても良いものである。
(発明の効果)
本発明に係る複写機の変倍光学装置によれば、変倍率が
大きく従ってミラーの移動量が大きい場合でも、一つの
駆動手段によって確実な移動駆動ができるものである。
大きく従ってミラーの移動量が大きい場合でも、一つの
駆動手段によって確実な移動駆動ができるものである。
即ち、広い範囲の変倍率のものを、一つの駆動手段によ
って確実に作動し得、従って低コストに構成できるもの
である。
って確実に作動し得、従って低コストに構成できるもの
である。
第1図は本発明に係る複写機の変倍光学装置の一実施例
の平面図、第2図はその縦断面図、第3図はミラー保持
機構を示す図、第4図(A)。 (B)はガイドシャフトの固定構造を示す図、第5図は
カムプレートの斜視図、第6図はカムプレートのカム溝
形状とレバーの揺動関係を示す図であり(A)は等倍、
(B)は拡大側、(C)は縮小側を夫々示す、第7図は
レンズlとミラーホルダ2の拡大率に対する移動量の関
係を示すグラフ、第8図はシェーディング補正板の斜視
図、第9図は第2実施例の平面図、第10図は変倍の機
構を示す説明図、第11図は従来例の平面図である。 1・・・レンズ 2・・・ミラーホルダ(ミラー保持部材)21・・・ミ
ラー 4・・・カムプレート(カム部材) 4A・・・カム溝 4B・・・プーリ部(プーリ) 4C・・・外周ギア部(ギア部) 7・・・レバー(操作レバー)(アーム部材)71・7
4・・・カムフォロア 75・・・プーリ(自由滑車) 10・・・シャーシ(固定部材) 15・・・ワイヤー 第 図 第 図 +4B 第 図 8B 第 図 第 図
の平面図、第2図はその縦断面図、第3図はミラー保持
機構を示す図、第4図(A)。 (B)はガイドシャフトの固定構造を示す図、第5図は
カムプレートの斜視図、第6図はカムプレートのカム溝
形状とレバーの揺動関係を示す図であり(A)は等倍、
(B)は拡大側、(C)は縮小側を夫々示す、第7図は
レンズlとミラーホルダ2の拡大率に対する移動量の関
係を示すグラフ、第8図はシェーディング補正板の斜視
図、第9図は第2実施例の平面図、第10図は変倍の機
構を示す説明図、第11図は従来例の平面図である。 1・・・レンズ 2・・・ミラーホルダ(ミラー保持部材)21・・・ミ
ラー 4・・・カムプレート(カム部材) 4A・・・カム溝 4B・・・プーリ部(プーリ) 4C・・・外周ギア部(ギア部) 7・・・レバー(操作レバー)(アーム部材)71・7
4・・・カムフォロア 75・・・プーリ(自由滑車) 10・・・シャーシ(固定部材) 15・・・ワイヤー 第 図 第 図 +4B 第 図 8B 第 図 第 図
Claims (4)
- (1)レンズと、該レンズと投影面との間に介設された
ミラーと、を光軸方向に移動して原稿面からレンズ迄の
距離及びレンズから投影面迄の距離を変化させることに
よって投影像の拡大率を可変とする複写機の変倍光学装
置であって、回転駆動可能なカム部材と、固定部材に揺
動可能に枢支され一端にカムフォロアを備えると共に他
端が前記ミラーを保持するミラー保持部材に連結された
操作レバーと、により前記カムフォロアが前記カム部材
に追従することにより前記操作レバーが揺動して前記ミ
ラー保持部材を移動駆動するよう構成したこと、を特徴
とする複写機の変倍光学装置。 - (2)レンズと、該レンズと投影面との間に介設された
ミラーと、を光軸方向に移動して原稿面からレンズ迄の
距離及びレンズから投影面迄の距離を変化させることに
よって投影像の拡大率を可変とする複写機の変倍光学装
置であって、回転駆動可能なカム部材と、カムフォロア
を一端に備え自由滑車を回転自在に支持するアーム部材
と、により前記カムフォロアが前記カム部材に追従して
前記アーム部材が移動するよう構成すると共に、一端を
固定部材に固定すると共に他端を前記ミラーを保持する
ミラー保持部材に連繋したワイヤーを前記自由滑車に連
繋し、前記アーム部材の移動により前記ワイヤーを介し
て前記ミラー保持部材が移動するよう構成したこと、を
特徴とする複写機の変倍光学装置。 - (3)レンズと、該レンズと投影面との間に介設された
ミラーと、を光軸方向に移動して原稿面からレンズ迄の
距離及びレンズから投影面迄の距離を変化させることに
よって投影像の拡大率を可変とする複写機の変倍光学装
置であって、回転駆動可能なカム部材と、保持部材に揺
動可能に枢支され一端にカムフォロアを備えると共に他
端に自由滑車を回転自在に支持した操作レバーと、によ
り前記カムフォロアが前記カム部材に追従することによ
り前記操作レバーが揺動するよう構成すると共に、一端
を固定部材に固定すると共に他端を前記ミラーを保持す
るミラー保持部材に固定したワイヤーを前記自由滑車に
連繋し、前記操作レバー部材の揺動により前記ワイヤー
を介して前記ミラー保持部材が移動するよう構成したこ
と、を特徴とする複写機の変倍光学装置。 - (4)カム部材に、該カム部材に回転力を伝達する為の
ギア部と、移動するレンズに固定された無端ワイヤが巻
回されこれを周回駆動するプーリと、を一体に形成した
こと、を特徴とする請求項(1)(2)又は(3)項記
載の複写機の変倍光学装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63192220A JP2563200B2 (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | 複写機の変倍光学装置 |
| DE19893925468 DE3925468C2 (de) | 1988-08-01 | 1989-08-01 | Bewegungssteuerung für die Bewegung eines Objektivhalters und Spiegelhalters der Variooptik einer Kopiermaschine |
| US07/896,890 US5313250A (en) | 1988-08-01 | 1992-06-10 | Movement controlling device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63192220A JP2563200B2 (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | 複写機の変倍光学装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7101705A Division JP2745289B2 (ja) | 1995-04-03 | 1995-04-03 | 複写機の変倍光学装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0240639A true JPH0240639A (ja) | 1990-02-09 |
| JP2563200B2 JP2563200B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=16287660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63192220A Expired - Fee Related JP2563200B2 (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | 複写機の変倍光学装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2563200B2 (ja) |
| DE (1) | DE3925468C2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5532846A (en) * | 1995-06-29 | 1996-07-02 | Agfa Division, Bayer Corporation | Method and apparatus for positioning a focusing lens |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6059337A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の複写倍率変倍装置 |
| JPS62203147A (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-07 | Minolta Camera Co Ltd | 複写機における倍率変更装置 |
| JPS62188751U (ja) * | 1986-05-21 | 1987-12-01 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3614222A (en) * | 1970-04-24 | 1971-10-19 | Olivetti & Co Spa | Optical drive system for reproducing machine |
| JPS5241860Y2 (ja) * | 1973-02-27 | 1977-09-22 | ||
| US3897148A (en) * | 1973-11-29 | 1975-07-29 | Ibm | Optical scanning system |
| GB1525218A (en) * | 1976-09-07 | 1978-09-20 | Ibm | Electrophotographic copying machine |
| JPS5573949U (ja) * | 1978-11-14 | 1980-05-21 | ||
| DE3022953A1 (de) * | 1979-06-22 | 1981-01-22 | Canon Kk | Kopiergeraet mit veraenderbarer vergroesserung |
| US4448517A (en) * | 1981-07-11 | 1984-05-15 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Drive controlling mechanism of optical member for use in copying apparatus |
| US4800414A (en) * | 1986-03-03 | 1989-01-24 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Magnification varying device for electro-photographic copying machine |
-
1988
- 1988-08-01 JP JP63192220A patent/JP2563200B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-08-01 DE DE19893925468 patent/DE3925468C2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6059337A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の複写倍率変倍装置 |
| JPS62203147A (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-07 | Minolta Camera Co Ltd | 複写機における倍率変更装置 |
| JPS62188751U (ja) * | 1986-05-21 | 1987-12-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3925468A1 (de) | 1990-02-08 |
| JP2563200B2 (ja) | 1996-12-11 |
| DE3925468C2 (de) | 1996-11-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |