JPH024095Y2 - - Google Patents

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JPH024095Y2
JPH024095Y2 JP8142584U JP8142584U JPH024095Y2 JP H024095 Y2 JPH024095 Y2 JP H024095Y2 JP 8142584 U JP8142584 U JP 8142584U JP 8142584 U JP8142584 U JP 8142584U JP H024095 Y2 JPH024095 Y2 JP H024095Y2
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mold
vertical
wall
horizontal wall
section
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JP8142584U
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  • Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
  • Sewage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 産業上の利用分野 本考案は、ガラス製品、とくにガラス蓋の製造
に使用される改良された型に関する。
従来技術 周知のガラス蓋製造型は、第6図示及び第7図
示の如く水平壁a1′と垂直壁a2′とで断面「形に成
形した部材(たとえば水を含んだ厚紙、水漬けし
たカーボン、水を含んだ木質部材など)の水平壁
a1′に下側が開放された凹溝1′を凹設し、垂直壁
a2′の水平壁側縦面a3′と、凹溝1′の垂直壁側縦内
面とを同一垂直面上に配して成形型A′を形成し、
断面門形を呈するように相互に蝶着した一対の金
属板b1′b2′からなる型板B′の内面に取付けた構成
である。
考案が解決しようとする問題点 上記周知の製造型は、成形型A′の成形面が凹
溝1′と垂直壁a2′の水平壁側縦面a3′とのみであ
り、かつその水平壁側縦面と凹溝1′の垂直壁側
縦内面とが同一垂直面上に配された構成であるた
め、ガラス蓋G′を製造することができるものの、
容器(不図示)の出入口内面に係合するための環
状段部をもたない製品が得られるのみであつた。
従つて、上記周知の製造形で製造したガラス蓋
G′を使用すると、容器に係合することができず、
すべつて脱落し、頻繁にこわしていた。
本考案は、かかる事情に鑑みてなしたもので、
容器の内面に係合するための環状段部が設けられ
た脱落の心配がない有益なガラス蓋(第3図示、
第4図示)が得られる段付ガラス蓋の製造型の提
供を目的とする。
考案の構成 問題点を解決するための手段 本考案は、成形型Aの凹溝1と、片方の垂直壁
a2における水平壁側縦面a3との間に下向段部2を
形成したことを特徴とすものである。
作 用 成形型Aの垂直壁a2,a4で溶融ガラス(不図
示)を挟み、別途成形したつまみg2を溶融ガラス
に当て、第5図示の如くそのつまみを支持してい
る竿Pを座台Sの壁上に置き、型板Bの握柄b3
持ち、竿Pを座台Sの壁上で転がしながら型板B
を往復させれば、第1図示及び第2図示の如く成
形型Aに挟まれた溶融ガラスが次第に円形に成形
されながら、環状段部g1も成形され、同時につま
みg2が一体に固着されるので、竿Pをつまみg2
ら外せば、第3図示、第4図示の如き環状段部g1
の設けられたガラス蓋が得られる。
実施例 本考案の製造型で円形の段付ガラス蓋を製造す
る場合を図面について説明すれば、成形型Aは、
部材(たとえば水を含んだ厚紙、水を含んだ木質
部材、水漬けしたカーボンなど)で水平壁a1、対
向する2つの垂直壁a2,a4とで断面門形となるよ
うに成形し、ついで水平壁a1の端部側下面(第2
図で垂直壁a4側下面)に下側が開放された門形、
倒U字形などの凹溝1を凹設せしめ、その凹溝の
垂直壁側縦内面と垂直壁a2の水平壁側縦面a3とを
食違い部位に配し、該縦内面と該縦面とにわたつ
て下向段部2を構成し、この段部及び水平壁縦面
a3でガラス蓋Gに環状段部g1を成形するようにす
る。
成形型Aは、型板Bが蝶着構成されるため、一
対の金属板b1,b2の蝶着部位に対応する部位或い
は該蝶着部位近くの部位で、第2図示の如く水平
壁a1及び垂直壁a2で形成された断面〓形部と、垂
直壁a4とに分割するとか、不図示であるが、第2
図において水平壁a1で断面〓形(第2図で水平壁
a1の左半部と垂直壁a2とで形成する)と、断面〓
形(第2図で水平壁a1の右半部と垂直壁a4とで成
形する)とは分割するなどして開閉可能な断面門
形に構成し、断面門形を呈する型板Bの内面に装
着する。成形型Aの段部2は、第2図示の如く水
平に成形するほか、同図において右下り或いは右
上り、上側に向つてゆるやかに凹んだ曲面或いは
下側へ向つてゆるやかに膨らんだ曲面など、種々
の断面形状に成形する。成形型Aの垂直壁a2にお
ける水平壁側縦面a3は、第2図示の如く垂直に成
形するほか、型板Aの金属板b2の方向へゆるやか
に凹んだ曲面に成形するとか、該型板の金属板b1
の方向へゆるやかに膨らんだ曲面に成形するな
ど、種々の形状に成形する。成形型Aは、型板A
の長さ方向(第1図で左右方向)へ適当な長さに
構成する。
型板Bは、第2図示の如く平板からなる金属板
b1と、断面〓形に成形した金属板b2とを、金属板
b1の上側端部で相互に蝶着して開閉可能な断面門
形に構成するほか、不図示であるが、第2図にお
いて金属板b2の水平部で断面〓形(金属板b2の垂
直部と水平部の左半部とで形成する)と、断面〓
形(金属板a4と金属板b2の水平部における右半部
とで形成する)とに分割し、その分割部を相互に
蝶着して開閉可能な門形に構成する。
考案の効果 本考案は、叙上の如く成形型の水平壁に凹設し
た下側開放の凹溝と、該成形型の片方の垂直壁に
おける水平壁側縦面との間に段部を形成したか
ら、溶融ガラスを成形型で挟み、常法で加工すれ
ば、ガラス蓋を成形しながら、上記の水平壁側縦
面と段部とで、同時に環状段部を成形することが
可能になる。従つて、容器の出入口内面に係合可
能な環状段部付の有益なガラス蓋を一挙に製造す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案製造型の一部切欠正面図、第2
図は2−2線に沿える縦断側面図、第3図は製品
の正面図、第4図は第3図の4−4線に沿える縦
断側面図、第5図は製法の概略を示す斜視図、第
6図は従来技術で使用されている製造型の一部切
欠正面図、第7図は第6図の7−7線による縦断
側面図である。 図中、A…成形型、a1…水平壁、a2,a4…垂直
壁、a3…水平壁側縦面、B…型板、b1,b2…金属
板、1…凹溝、2…段部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水平壁と垂直壁とで断面門形を呈するように成
    形した部材の水平壁に下側が開放された凹溝を凹
    設すると共に、該凹溝と片方の垂直壁における水
    平壁側縦面との間に段部を形成した成形型を、断
    面門形を呈するように相互に蝶着した一対の金属
    板からなる型板内面に取付けた段付ガラス蓋の製
    造型。
JP8142584U 1984-05-31 1984-05-31 段付ガラス蓋の製造型 Granted JPS60193934U (ja)

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JP8142584U JPS60193934U (ja) 1984-05-31 1984-05-31 段付ガラス蓋の製造型

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JP8142584U JPS60193934U (ja) 1984-05-31 1984-05-31 段付ガラス蓋の製造型

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JPS60193934U JPS60193934U (ja) 1985-12-24
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0645468B2 (ja) * 1987-06-18 1994-06-15 川村工業株式会社 ガラス製鍋蓋の製造方法

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JPS60193934U (ja) 1985-12-24

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