JPH0241087Y2 - - Google Patents

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JPH0241087Y2
JPH0241087Y2 JP10075485U JP10075485U JPH0241087Y2 JP H0241087 Y2 JPH0241087 Y2 JP H0241087Y2 JP 10075485 U JP10075485 U JP 10075485U JP 10075485 U JP10075485 U JP 10075485U JP H0241087 Y2 JPH0241087 Y2 JP H0241087Y2
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JP
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separator bar
bar
reinforcement
roof
floor
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JP10075485U
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JPS628847U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は車両、特にバン車両の運転室と荷室と
の間に設けるセパレータバーに関するものであ
る。
[従来技術] バン型車両には、荷室の荷くずれ等から運転室
を保護するために運転室と荷室との間にセパレー
タバーが立設されているものが多い。一方、衣類
例えばクリーニングされた衣類を運搬する車両に
は荷室にブラケツトを設けてこれにハンガパイプ
が取付けられている。ブラケツトやハンガパイプ
を設置した車両では、これ等により荷室空間が制
限されるため、車両の使用用途が限定されること
になる。
[本考案が解決しよようとする問題点] そこで本考案は、セパレータバーを適時ハンガ
パイプとして兼用可能となし、ハンガパイプを固
定的に設けた場合における荷室の使用用途限定の
問題を解決しようとするものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案では、セパレータバーの一端を車両ルー
フに回動自在に枢着し、他端をフロアおよびルー
フにそれぞれ設けた係止部に着脱可能に係止せし
める。
[作用効果] セパレータバーの他端をフロアの係止部に係止
せしめて立設状態とすることによりセパレータバ
ー本来の役割をなさしめる。下端をフロアの係止
部から取りはずして上方へ回動させ、ルーフの係
止部に係止せしめルーフに沿う位置とすることに
よりハンガとして使用する。
[実施例] 第1図および第2図に示すようにバン型車両の
ルーフ3に設けた第1のリインホースメント6A
にはヒンジブラケツト10を介してセパレータバ
ー7の一端が回動自在に枢着してある。
運転室1のフロア4Aと荷室2のフロア4Bと
の境界に段状に設けたフロアヘツダパネル5には
バー取付けブラケツト12が固着してあり、これ
にセパレータバー7の他端が着脱可に係止され
る。セパレータバー7はこれを上方へ回動するこ
とができ、ルーフ3に沿う位置として他端を第1
のリインホースメント6Aの後方位置でルーフ3
に設けた第2のリインホースメント6Bに着脱可
能に係止できる構造としてある。
第3図に示すように第1のリインホースメント
6Aにはナツト8が固着してあり、このナツト8
とボルト9とでヒンジブラケツト10を第1のリ
インホースメント6Aに固着する。そしてヒンジ
ピン11によりセパレータバー7の一端を回動可
能に枢着する。セパレータバー7はパイプ状で他
端にゴム等のキヤツプ7bが嵌着してある。また
端部に貫通孔7aが形成してある。
フロアヘツダパネル5には、上記ヒンジブラケ
ツト10の垂直下方位置にバー取付けブラケツト
12が固着してある。このブラケツト12にはナ
ツト12aが設けてあり、ボルト13をセパレー
タバー7の貫通孔7aに挿通しナツト12にねじ
込むことによりセパレータバー7の他端をブラケ
ツト12に係止するようにななつている。
一方、ルーフ3の第2のリインホースメント6
Bにはナツト14が設けてある。そして上記ボル
ト13をはずし、セパレータバー7の他端を持ち
上げて第2のリインホースメント6Bに当接さ
せ、ボルト15をバー7の貫通孔7aに挿通しナ
ツト14にねじこむことによりバー7の他端は第
2のリインホースメント6Bに係止される。ボル
ト15を取りはずすことにより、バー7を上記の
立設状態とすることができる。
なお上記貫通孔7aはバー7の長さと、ブラケ
ツト12aおよび第2のリインホースメント6B
の位置関係によりブラケツト12への取付け用貫
通孔と、第2のリインホースメント6Bへの取付
け用貫通孔を2か所に設けることができる。
第4図および第5図はそれぞれ、フロアヘツダ
パネル5のバー係止部と第2のリインホースメン
ト6Bのバー係止部の他の実施例を示すものであ
る。上記実施例ではセパレータバー7の係脱をボ
ルト13、15の着脱で行うが、本実施例ではバ
ー7の係脱が上記実施例よりも容易となる。
即ち、上記フロアヘツトダパネル5には、第4
図に示すようにブラケツト16およびフツク板1
7が対向して固着してある。ブラケツト16には
キヤツチハンドル18が取付けてあり、キヤツチ
ハンドル18にはキヤツチリング19の基端が係
合せしめてある。そして、キヤツプ7bを嵌着し
たセパレータバー7の端部をブラケツト16とフ
ツク板17の間に位置させ、キヤツチリング19
の先端をフツク板17に引つ掛けてキヤツチハン
ドル18を回動操作することでセパレータバーを
係止することができ、キヤツチハンドル18を上
記と反対方向へ回動操作することで係止を解除す
る。
第5図に示すように第2のリインホースメント
6Bにも上記と同様、ブラケツト20、フツク板
21、キヤツチハンドル22、キヤツチリング2
3よりなる装置が設けてあり、セパレータバー7
の端部を係脱し得る。
以上説明した様に本考案のセパレータバー7は
一端がルーフ3の第1のリインホースメント6A
に回動自在に枢着してあり、他端はフロアヘツダ
パネル5および第2のリインホースメント6Bの
係止部に係脱可能としてあるから、衣類運搬時に
はセパレータバー7の他端を持ち上げて第2のリ
インホースメント6Bに係止せしめるこによりハ
ンガパイプとして利用し、衣類を運搬することが
できる。この際、運転室後方の運転室保護用のセ
パレータバーはなくなるが、搬送物が衣類である
から、運転室を保護する必要はない。
他の荷室を荷室に積載して運搬するときはセパ
レータバー7の他端をフロアヘツダパネルに係止
して立設状態とすることで、運転室保護の本来の
機能を果さしめることができ、また荷室にはハン
ガパイプが存在しないから荷室空間全体を活用す
ることができる。なお、上記ハンガ兼用セパレー
タバーは運転室後方の左右両側に設置することが
できる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
本考案のセパレータバーを備えたバン型車両の概
略図、第2図はセパレータバーの取付状態を示す
斜視図、第3図はセパレータバーおよびバー取付
部材の分解図、第4図および第5図はセパレータ
バー係止部の構造の実施例を示す斜視図である。 1……運転室、2……荷室、3……ルーフ、4
A,4B……フロア、5……フロアヘツダパネ
ル、6A,6B……ルーフのリインホースメン
ト、7……セパレータバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両の運転室と荷室との間に立設するセパレー
    タバーであつて、一端を車両のルーフに回動自在
    に枢着し、他端をフロアおよびルーフにそれぞれ
    設けた係止部に着脱可能に係止せしめるようにな
    した車両のハンガ兼用セパレータバー。
JP10075485U 1985-07-02 1985-07-02 Expired JPH0241087Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10075485U JPH0241087Y2 (ja) 1985-07-02 1985-07-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10075485U JPH0241087Y2 (ja) 1985-07-02 1985-07-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS628847U JPS628847U (ja) 1987-01-20
JPH0241087Y2 true JPH0241087Y2 (ja) 1990-11-01

Family

ID=30970870

Family Applications (1)

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JP10075485U Expired JPH0241087Y2 (ja) 1985-07-02 1985-07-02

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JP (1) JPH0241087Y2 (ja)

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JPS628847U (ja) 1987-01-20

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