JPH024115Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH024115Y2 JPH024115Y2 JP6378783U JP6378783U JPH024115Y2 JP H024115 Y2 JPH024115 Y2 JP H024115Y2 JP 6378783 U JP6378783 U JP 6378783U JP 6378783 U JP6378783 U JP 6378783U JP H024115 Y2 JPH024115 Y2 JP H024115Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanging
- circulation pipe
- nut
- holding plate
- bolts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はRH装置の環流管の運搬や施工に用
いる吊り金具の改良に係り、その着脱操作におけ
る安全性及び簡便性の向上を目的としたものであ
る。
いる吊り金具の改良に係り、その着脱操作におけ
る安全性及び簡便性の向上を目的としたものであ
る。
従来、この種の吊り金具として押え金物と受け
金物とで挟持し、両者をボルト締めするようにし
た実公昭57−6960号が公知である。
金物とで挟持し、両者をボルト締めするようにし
た実公昭57−6960号が公知である。
即ち頭部に吊手を設けたボルトを、押え金物を
貫通して受け金物に係合させ、前記のボルトおよ
びまたは該ボルトに螺合したナツトを締めること
により、前記の押え金物と受け金物とで煉瓦を挟
持するようにした煉瓦のセツト金物である。
貫通して受け金物に係合させ、前記のボルトおよ
びまたは該ボルトに螺合したナツトを締めること
により、前記の押え金物と受け金物とで煉瓦を挟
持するようにした煉瓦のセツト金物である。
しかしながら上記の吊り金具では、環流管を
RH装置の下部槽の所定の位置にセツトした後の
吊り金具を取り外す作業において、ボルト締めの
解除後、前記押え金物は狭隘なRH下部槽内で、
また受け金物は槽外で夫々を回収することにな
り、少くとも2人以上の施工築炉者を必要とし、
しかも槽内外で対応した作業をしなければならな
い。またRH装置の設置場所上、高所が一般的で
槽外作業は極めて危険性を伴う作業であつた。
RH装置の下部槽の所定の位置にセツトした後の
吊り金具を取り外す作業において、ボルト締めの
解除後、前記押え金物は狭隘なRH下部槽内で、
また受け金物は槽外で夫々を回収することにな
り、少くとも2人以上の施工築炉者を必要とし、
しかも槽内外で対応した作業をしなければならな
い。またRH装置の設置場所上、高所が一般的で
槽外作業は極めて危険性を伴う作業であつた。
この考案は叙上の問題に鑑みなされたもので、
環流管煉瓦の脱着作業が一方側からのみで操作で
き、かつ築炉者の槽外作業を一切無くし、安全で
簡便な吊り金具を提供するにある。
環流管煉瓦の脱着作業が一方側からのみで操作で
き、かつ築炉者の槽外作業を一切無くし、安全で
簡便な吊り金具を提供するにある。
この考案吊り金具を以下図面第1〜5図実施例
について詳しく説明すると、1は煉瓦構成の環流
管、2は細長い長方形の上押え板で、中央部を挟
んで左右両側に長孔4,4が夫々穿設されると共
に吊手3が設けられている。なお上記左右の長孔
4,4は強度性などに問題がなければ、両者を一
体連結した一連の一条の長孔4とすることもでき
る。5,5は下端に、前記環流管1孔内に挿入で
きるその管孔の半円よりも小さいほぼ半円形の下
受板6が夫々一体に取付けられたボルトで、該2
本のボルト5,5は、夫々下端の下受板6が環流
管1の下端面より僅か下つた位置に位置するよう
該環流管1内に夫々挿通され、夫々の上部は、該
環流管1の上端面中央に差渡すように載置した前
記上押え板2の左右長孔4内に夫々通入され、
夫々上方に突出した上端部にはナツト7が夫々螺
嵌してある。そして上記左右のボルト5,5を
夫々上記上押え板2の左右長孔4,4に沿つて遠
心方向(第2図矢印方向)に移動させ、両ナツト
7,7を夫々螺締することによつて図面第1〜3
図のように上押え板2と左右下受板6とによつて
環流管1を挟持でき、また両ナツト7,7を夫々
螺戻して左右ボルト5,5を前と逆の求心方向
(第4図矢印方向)に夫々移動させて第4図の状
態としてから、第5図のように上方に引上げるこ
とによつて左右ボルト5及び上押え板2を上記環
流管1から脱外できるようにしてなるものであ
る。なお上押え板2としては、例えば第6図のよ
うな中心から3本の突板が放射状に突出した人形
で、該各突板に夫々長孔4を穿設した構成のもの
や、第7図のような十字形で4本の各突板に夫々
長孔4を穿設した構成のものなどどして3本また
は4本のボルト7を使用するものなどとしてもよ
いものである。
について詳しく説明すると、1は煉瓦構成の環流
管、2は細長い長方形の上押え板で、中央部を挟
んで左右両側に長孔4,4が夫々穿設されると共
に吊手3が設けられている。なお上記左右の長孔
4,4は強度性などに問題がなければ、両者を一
体連結した一連の一条の長孔4とすることもでき
る。5,5は下端に、前記環流管1孔内に挿入で
きるその管孔の半円よりも小さいほぼ半円形の下
受板6が夫々一体に取付けられたボルトで、該2
本のボルト5,5は、夫々下端の下受板6が環流
管1の下端面より僅か下つた位置に位置するよう
該環流管1内に夫々挿通され、夫々の上部は、該
環流管1の上端面中央に差渡すように載置した前
記上押え板2の左右長孔4内に夫々通入され、
夫々上方に突出した上端部にはナツト7が夫々螺
嵌してある。そして上記左右のボルト5,5を
夫々上記上押え板2の左右長孔4,4に沿つて遠
心方向(第2図矢印方向)に移動させ、両ナツト
7,7を夫々螺締することによつて図面第1〜3
図のように上押え板2と左右下受板6とによつて
環流管1を挟持でき、また両ナツト7,7を夫々
螺戻して左右ボルト5,5を前と逆の求心方向
(第4図矢印方向)に夫々移動させて第4図の状
態としてから、第5図のように上方に引上げるこ
とによつて左右ボルト5及び上押え板2を上記環
流管1から脱外できるようにしてなるものであ
る。なお上押え板2としては、例えば第6図のよ
うな中心から3本の突板が放射状に突出した人形
で、該各突板に夫々長孔4を穿設した構成のもの
や、第7図のような十字形で4本の各突板に夫々
長孔4を穿設した構成のものなどどして3本また
は4本のボルト7を使用するものなどとしてもよ
いものである。
この考案の吊り金具は叙上のように、各ボルト
の長孔に沿つての遠心方向移動、ナツト螺締で上
押え板と下受板とによる環流管の挟持が、またナ
ツト螺戻、同上求心方向移動で挟持解除、上方へ
の脱外が夫々行えるようにしたから、環流管を
RH装置の下部槽の所定位置にセツトする作業及
び同セツト後の吊り金具の取外し回収作業が、従
来のような面倒な手間や労力を要せず、極めて容
易、簡便にかつ迅速短時間に行えるという卓抜し
た効果がある。さらにまた安全性の面において
も、この考案の吊り金具によれば、高所における
槽外での回収作業が不要となり、危険性がなくな
り甚だ安全性の高い作業が行える優れた効果があ
る。
の長孔に沿つての遠心方向移動、ナツト螺締で上
押え板と下受板とによる環流管の挟持が、またナ
ツト螺戻、同上求心方向移動で挟持解除、上方へ
の脱外が夫々行えるようにしたから、環流管を
RH装置の下部槽の所定位置にセツトする作業及
び同セツト後の吊り金具の取外し回収作業が、従
来のような面倒な手間や労力を要せず、極めて容
易、簡便にかつ迅速短時間に行えるという卓抜し
た効果がある。さらにまた安全性の面において
も、この考案の吊り金具によれば、高所における
槽外での回収作業が不要となり、危険性がなくな
り甚だ安全性の高い作業が行える優れた効果があ
る。
図面はこの考案吊り金具の実施例を示すもの
で、第1図は環流管を挟持した状態の平面図、第
2図は同上縦断正面図、第3図は同上底面図、第
4図は環流管挟持を解除した状態の縦断正面図、
第5図は吊り金具を脱外する状態の縦断正面図、
第6,7図は夫々上押え板の他の実施例の平面図
である。 1……環流管、2……押え板、3……吊手、4
……長孔、5……ボルト、6……下受板、7……
ナツト。
で、第1図は環流管を挟持した状態の平面図、第
2図は同上縦断正面図、第3図は同上底面図、第
4図は環流管挟持を解除した状態の縦断正面図、
第5図は吊り金具を脱外する状態の縦断正面図、
第6,7図は夫々上押え板の他の実施例の平面図
である。 1……環流管、2……押え板、3……吊手、4
……長孔、5……ボルト、6……下受板、7……
ナツト。
Claims (1)
- 長孔が設けられた吊手を有する上押え板と、上
記長孔を通じて環流管内に挿通された下端に下受
板を有する上端部にナツト螺嵌の複数本のボルト
とからなり、上記各ボルトの長孔に沿つての遠心
方向移動、ナツト螺締で上押え板と下受板とによ
る環流管の挟持が、またナツト螺戻、同上求心方
向移動で挟持解除、上方への脱外が夫々行えるよ
うにしたことを特徴とするRH装置の環流管吊り
金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6378783U JPS59169340U (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | Rh装置の環流管吊り金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6378783U JPS59169340U (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | Rh装置の環流管吊り金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59169340U JPS59169340U (ja) | 1984-11-13 |
| JPH024115Y2 true JPH024115Y2 (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=30193969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6378783U Granted JPS59169340U (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | Rh装置の環流管吊り金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59169340U (ja) |
-
1983
- 1983-04-26 JP JP6378783U patent/JPS59169340U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59169340U (ja) | 1984-11-13 |
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