JPH0241958A - 車輌用盗難防止装置 - Google Patents
車輌用盗難防止装置Info
- Publication number
- JPH0241958A JPH0241958A JP63191815A JP19181588A JPH0241958A JP H0241958 A JPH0241958 A JP H0241958A JP 63191815 A JP63191815 A JP 63191815A JP 19181588 A JP19181588 A JP 19181588A JP H0241958 A JPH0241958 A JP H0241958A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition
- light
- optical signal
- engine
- light receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車輌用盗難防止装置に関する。
従来より、車輌の盗難事故を未然に防ぐため、車体の振
動、或いは、ドア、トランクルーム、エンジンルームの
開閉をセンサで検知し、必要な場合にブザー等による警
報を発し、同時に電源を遮断する車輌用の盗難防止装置
が比較的多く開発され実用に供されている。
動、或いは、ドア、トランクルーム、エンジンルームの
開閉をセンサで検知し、必要な場合にブザー等による警
報を発し、同時に電源を遮断する車輌用の盗難防止装置
が比較的多く開発され実用に供されている。
第4図にこの種の従来例を示す。この第4図の従来例に
おいては、振動センサ51が車体の振動を検知すると、
盗難防止装置52が、この振動センサ51からの出力信
号により異常を感知して警報ブザ−53を吹鳴させるど
同時に、イグニションスイッチ54を開成してバッテリ
55から点火側?IIコントローラ56及びイグニショ
ンコイル57−次側へ電流が供給されるのを遮断する。
おいては、振動センサ51が車体の振動を検知すると、
盗難防止装置52が、この振動センサ51からの出力信
号により異常を感知して警報ブザ−53を吹鳴させるど
同時に、イグニションスイッチ54を開成してバッテリ
55から点火側?IIコントローラ56及びイグニショ
ンコイル57−次側へ電流が供給されるのを遮断する。
しかしながら、上記従来例においては、設置場所がわか
れば電源線を切断したり、短絡したりすることにより該
盗難防止装置は有効に機能しなくなる。このため電源線
を点火側に直結することにより容易にエンジンを始動さ
せることが出来るので車輌の盗難を有効に防止出来ない
、という不都合があった。また設置場所が見えない様に
、また信号線、電源線が切断されない様に工夫する必要
があり、自ら設置場所が限定されるという不都合をも有
していた。
れば電源線を切断したり、短絡したりすることにより該
盗難防止装置は有効に機能しなくなる。このため電源線
を点火側に直結することにより容易にエンジンを始動さ
せることが出来るので車輌の盗難を有効に防止出来ない
、という不都合があった。また設置場所が見えない様に
、また信号線、電源線が切断されない様に工夫する必要
があり、自ら設置場所が限定されるという不都合をも有
していた。
本発明の目的は、かかる従来例の有する不都合を改善し
、とくに、電源線の点火側への直結によるエンジン始動
を阻止し、これにより車輌の盗難事故を有効に防止し得
る車輌用盗難防止装置を提供することにある。
、とくに、電源線の点火側への直結によるエンジン始動
を阻止し、これにより車輌の盗難事故を有効に防止し得
る車輌用盗難防止装置を提供することにある。
本発明では、所定強度の光信号を出力する発光部と、前
記光信号を検出した場合に受光検出信号を出力する受光
部と、この受光部の出力段に併設されるとともに点火制
御等のエンジン始動に不可欠の所定の電子制御を行う主
制御部とを備えている。そして、発光部と受光部との間
に、光伝送用の光ファイバーを介装し、発光部がエンジ
ン始動用のイグニションスイッチに直結されるとともに
、主制御部が受光検出信号を受け、必要に応じて前記所
定の電子制御を停止する機能を備えているという構成を
採り、これによって前述した目的を達成しようとするも
のである。
記光信号を検出した場合に受光検出信号を出力する受光
部と、この受光部の出力段に併設されるとともに点火制
御等のエンジン始動に不可欠の所定の電子制御を行う主
制御部とを備えている。そして、発光部と受光部との間
に、光伝送用の光ファイバーを介装し、発光部がエンジ
ン始動用のイグニションスイッチに直結されるとともに
、主制御部が受光検出信号を受け、必要に応じて前記所
定の電子制御を停止する機能を備えているという構成を
採り、これによって前述した目的を達成しようとするも
のである。
〔発明の実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
この第1図の実施例はエンジン始動用のイグニションス
イッチ1と、このイグニションスイッチ1の接点閉成に
より高強度(高輝度)の光信号を出力する発光部として
の発光素子2とを備えてなるイグニションキ一部3を有
している。
イッチ1と、このイグニションスイッチ1の接点閉成に
より高強度(高輝度)の光信号を出力する発光部として
の発光素子2とを備えてなるイグニションキ一部3を有
している。
イグニションスイッチ1は、通常と同様、電源としての
バッテリ50とエンジン点火回路のイグニションコイル
11との「接・断Jを行うものである。このイグニショ
ンスイッチ1として、本実施例では、ピッキングや不正
なキーによるエンジン始動の防止を考慮してイグニショ
ンポジションで接点を2つ持つ2接点スイッチが用いら
れている。このイグニションスイッチ1の固定接点の内
一方は、イグニションコイル11と接続され、残りの固
定接点には発光素子2が接続されている。
バッテリ50とエンジン点火回路のイグニションコイル
11との「接・断Jを行うものである。このイグニショ
ンスイッチ1として、本実施例では、ピッキングや不正
なキーによるエンジン始動の防止を考慮してイグニショ
ンポジションで接点を2つ持つ2接点スイッチが用いら
れている。このイグニションスイッチ1の固定接点の内
一方は、イグニションコイル11と接続され、残りの固
定接点には発光素子2が接続されている。
前記イグニションコイルエ1とバッテリ50との間には
点火制御コントローラ4が設けられている。この点火制
御コントローラ4は、第2図に示すように、前述した発
光素子2から出力されると同程度の高輝度光に対して検
出可能であるとともに、該高輝度光を検出した場合には
受光検出信号を出力する受光部としての受光検出回路6
と、この受光検出回路6の出力段に併設された主制御部
としてのCPUTと、二〇CPUTから出力される点火
タイミングパルスによりオン・オフ動作せしめられるパ
ワートランジスタ8とを備えている。
点火制御コントローラ4が設けられている。この点火制
御コントローラ4は、第2図に示すように、前述した発
光素子2から出力されると同程度の高輝度光に対して検
出可能であるとともに、該高輝度光を検出した場合には
受光検出信号を出力する受光部としての受光検出回路6
と、この受光検出回路6の出力段に併設された主制御部
としてのCPUTと、二〇CPUTから出力される点火
タイミングパルスによりオン・オフ動作せしめられるパ
ワートランジスタ8とを備えている。
CPU7は、通常と同様にして点火制御を行っている。
即ち、図示しないクランク角センサ等から角度信号、点
火時期制御用基準信号等の信号を受け、最適点火時期値
を算出し、また、図示しないメモリ内に記憶されている
通電時間(イグニションコイル1次側電流を流す時間)
から通電角を算出し、最終的に1次電流遮断角を算出す
る。そして、この1次電流遮断角だけイグニションコイ
ル11の1次回路を開く(1次電流を遮断する)よう、
パワートランジスタ8に指示信号を出す。
火時期制御用基準信号等の信号を受け、最適点火時期値
を算出し、また、図示しないメモリ内に記憶されている
通電時間(イグニションコイル1次側電流を流す時間)
から通電角を算出し、最終的に1次電流遮断角を算出す
る。そして、この1次電流遮断角だけイグニションコイ
ル11の1次回路を開く(1次電流を遮断する)よう、
パワートランジスタ8に指示信号を出す。
パワートランジスタ8によって、イグニションコイル1
1の1次電流がブレークされるから、相互誘導によって
高い2次電圧が発生し、点火プラグに火花が飛ぶ。以下
、このような、動作を必要に応じて繰り返して点火制御
を行っている。
1の1次電流がブレークされるから、相互誘導によって
高い2次電圧が発生し、点火プラグに火花が飛ぶ。以下
、このような、動作を必要に応じて繰り返して点火制御
を行っている。
更に本実施例では、発光素子2と受光検出回路6内の図
示しない受光素子との間には光伝送用の光ファイバ10
が介装されている。このため、発光素子2から出力され
た高強度の光信号は当該光フアイバ10内を通って受光
検出回路6内の受光素子(図示せず)で受光されるよう
になっている。
示しない受光素子との間には光伝送用の光ファイバ10
が介装されている。このため、発光素子2から出力され
た高強度の光信号は当該光フアイバ10内を通って受光
検出回路6内の受光素子(図示せず)で受光されるよう
になっている。
第1図において、符号9は集光部を示す。
次に、上記実施例の主要な作用動作を第3図に基づいて
説明する。
説明する。
まず、運転者が乗り込み、キーをステアリングロック部
に差し込んで所定方向に回すとイグニションスイッチ1
の接点が閉成し、これにより本装置はリセットされる。
に差し込んで所定方向に回すとイグニションスイッチ1
の接点が閉成し、これにより本装置はリセットされる。
このとき同時に発光素子2から高強度の光が光ファイバ
10を介して点火制御コントローラ4の受光検出回路6
内の受光素子(図示せず)で受光され、この結果受光検
出回路から受光検出信号がCPU7に対し出力される。
10を介して点火制御コントローラ4の受光検出回路6
内の受光素子(図示せず)で受光され、この結果受光検
出回路から受光検出信号がCPU7に対し出力される。
次に、CPU7では、この受光検出信号の入力ありと判
断して(ステップS 101)、通常の点火タイミング
制御及びこのバックグラウンド処理(フォア・グラウン
ド処理の空き時間を利用して実行される処理)を行う(
S 102)。
断して(ステップS 101)、通常の点火タイミング
制御及びこのバックグラウンド処理(フォア・グラウン
ド処理の空き時間を利用して実行される処理)を行う(
S 102)。
一方、何らかの理由(例えば、光ファイバの破損)によ
り、受光検出回路6内の受光素子(図示せず)が発光素
子2から出力された高強度の光信号を受光しなかった場
合には、受光検出信号が出力されないので、CPU7で
は、受光検出信号の入力が無いので異常ありと判断して
(S 101)、点火制御を停止(CPU HALT)
する。
り、受光検出回路6内の受光素子(図示せず)が発光素
子2から出力された高強度の光信号を受光しなかった場
合には、受光検出信号が出力されないので、CPU7で
は、受光検出信号の入力が無いので異常ありと判断して
(S 101)、点火制御を停止(CPU HALT)
する。
本実施例では、実際には、受光検出信号を点火タイミン
グ制御のバックグラウンドループ・サイクル周期に取込
み、この信号入力の有・無により上記の点火制御及び点
火制御の停止が行われている。
グ制御のバックグラウンドループ・サイクル周期に取込
み、この信号入力の有・無により上記の点火制御及び点
火制御の停止が行われている。
以上説明したように、本実施例によると、イグニション
キ一部への電源線が外され、点火側に直結されても発光
素子2への入力がないのでエンジンが始動しない。また
、光ファイバ10を切断して太陽光を通そうとしても光
の強度が弱いため受光検出回路6が検出できない為、エ
ンジン点火制御がCPU HALTされ、エンジンは始
動しない。このため、自動車を離れる時、イグニション
キーを抜くだけで点火側への直結によるエンジン始動を
略完全に阻止し得るという利点がある。
キ一部への電源線が外され、点火側に直結されても発光
素子2への入力がないのでエンジンが始動しない。また
、光ファイバ10を切断して太陽光を通そうとしても光
の強度が弱いため受光検出回路6が検出できない為、エ
ンジン点火制御がCPU HALTされ、エンジンは始
動しない。このため、自動車を離れる時、イグニション
キーを抜くだけで点火側への直結によるエンジン始動を
略完全に阻止し得るという利点がある。
本発明は、以上のように構成され機能するので、これに
よると、電源線が点火側に直結された場合、イグニショ
ンスイッチの接点が開成されていることから、受光部が
発光部から出力される所定強度の光信号を受光しない。
よると、電源線が点火側に直結された場合、イグニショ
ンスイッチの接点が開成されていることから、受光部が
発光部から出力される所定強度の光信号を受光しない。
このため、主制御部が点火制御等の所定の電子制御を停
止するので、エンジン始動を略完全に阻止することが出
来、これにより点火側への直結による車輌の盗難を有効
に防止することが出来るという従来にない優れた車輌用
盗難防止装置を提供することが出来る。
止するので、エンジン始動を略完全に阻止することが出
来、これにより点火側への直結による車輌の盗難を有効
に防止することが出来るという従来にない優れた車輌用
盗難防止装置を提供することが出来る。
尚、光ファイバの径を小さくしたり、発光部から出力さ
れる光信号を周波数変調することにより、自然光による
感光をより一層確実に防止することが出来るという効果
がある。
れる光信号を周波数変調することにより、自然光による
感光をより一層確実に防止することが出来るという効果
がある。
第1図は本発明の一実施例を示す全体ブロック図、第2
図は第1図の点火制御コントローラの内部構成を示す図
、第3図は第1図の主要動作を説明するための点火タイ
ミング制御・バックグラウンド処理を示すフローチャー
ト、第4図は従来例を示す説明図である。 1・・・イグニションスイッチ、2・・・発光部として
の発光素子、6・・・受光部としての受光検出回路、7
・・・主制御部としてのCPU、10・・・光ファイバ
。 第1 図 第2図
図は第1図の点火制御コントローラの内部構成を示す図
、第3図は第1図の主要動作を説明するための点火タイ
ミング制御・バックグラウンド処理を示すフローチャー
ト、第4図は従来例を示す説明図である。 1・・・イグニションスイッチ、2・・・発光部として
の発光素子、6・・・受光部としての受光検出回路、7
・・・主制御部としてのCPU、10・・・光ファイバ
。 第1 図 第2図
Claims (1)
- (1). 所定強度の光信号を出力する発光部と、前記
光信号を検出した場合に受光検出信号を出力する受光部
と、この受光部の出力段に併設されるとともに点火制御
等のエンジン始動に不可欠の所定の電子制御を行う主制
御部とを備え、 前記発光部と受光部との間に、光伝送用の光ファイバを
介装し、 前記発光部がエンジン始動用のイグニションスイッチに
直結されるとともに、前記主制御部が受光検出信号を受
け、必要に応じて前記所定の電子制御を停止する機能を
備えていることを特徴とした車輌用盗難防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63191815A JPH0241958A (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | 車輌用盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63191815A JPH0241958A (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | 車輌用盗難防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241958A true JPH0241958A (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=16280985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63191815A Pending JPH0241958A (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | 車輌用盗難防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241958A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03129776U (ja) * | 1990-02-14 | 1991-12-26 | ||
| US5113815A (en) * | 1990-05-17 | 1992-05-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Ignition control apparatus for an internal combustion engine |
| JPH0524509A (ja) * | 1991-07-25 | 1993-02-02 | Hideaki Furuhata | 自動車の盗難防止機能付き点火装置 |
| US5222468A (en) * | 1991-04-25 | 1993-06-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Anti-theft ignition control apparatus |
-
1988
- 1988-07-30 JP JP63191815A patent/JPH0241958A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03129776U (ja) * | 1990-02-14 | 1991-12-26 | ||
| US5113815A (en) * | 1990-05-17 | 1992-05-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Ignition control apparatus for an internal combustion engine |
| US5222468A (en) * | 1991-04-25 | 1993-06-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Anti-theft ignition control apparatus |
| JPH0524509A (ja) * | 1991-07-25 | 1993-02-02 | Hideaki Furuhata | 自動車の盗難防止機能付き点火装置 |
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