JPH0241985Y2 - - Google Patents

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JPH0241985Y2
JPH0241985Y2 JP9006985U JP9006985U JPH0241985Y2 JP H0241985 Y2 JPH0241985 Y2 JP H0241985Y2 JP 9006985 U JP9006985 U JP 9006985U JP 9006985 U JP9006985 U JP 9006985U JP H0241985 Y2 JPH0241985 Y2 JP H0241985Y2
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JP
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tension
fixed
plug
tension member
spacer
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JP9006985U
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JPS61206392U (ja
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  • Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は水中超音波用曳航送受波器に関するも
ので、特に小さい半径のドラムに高張力で巻取る
ことができる長尺型曳航送受波器に関する。
(従来の技術) 従来、このような分野の技術としては実願昭55
−95481号(実開昭57−19683号)の願書に添付し
た明細書及び図面の内容を撮影したマイクロフイ
ルム(昭和57年2月1日特許庁発行)に記載され
るものがあつた。
以下、その構成を図を用いて説明する。
第3図aは、従来の曳航送受波器の一構成例を
部分的に示した断面図、第3図bおよび第3図c
は、第3図aにおけるA−A断面図およびB−B
断面図である。
各図において、1は可撓筒、2は充填油、3は
テンシヨンメンバー、4はスペーサ、5はストツ
パー、6はケーブルである。
従来の一構成例は、図示されない少なくとも1
個の超音波振動子と、複数個のスペーサ4と、複
数本のテンシヨンメンバー3と、充填油2とを可
撓筒1の図示されない端末栓又は中継栓に固定さ
れる構造の曳航送受波器において、各スペーサ4
は少くとも1個のテンシヨンメンバー3と固着さ
れ、相隣るスペーサ4が同一テンシヨンメンバー
3と固着されないように構成されて成る曳航送受
波器であつた。すなわち、可撓筒1内でスペーサ
4を一つおきに交互に一組のテンシヨンメンバー
3に固定し、テンシヨンメンバー3を端末栓又は
中継栓に平行のまま引留められていた。この構成
においては、テンシヨンメンバー3とスペーサ4
のすべてを完全に固定せずに、スペーサ4のとこ
ろで常に2本のテンシヨンメンバー3が自由にな
るようにしたもので、4本のテンシヨンメンバー
3が均一に張るようにすることができた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成の曳航送受波器では、
小さい半径のドラムに高張力で巻きとると、スペ
ーサと可撓筒との間の摩擦が増加し、4本のテン
シヨンメンバーが均一に張らず、一本のテンシヨ
ンメンバーに過大な張力が加わり破損する危険性
があつた。また曲げた時にテンシヨンメンバーが
ねじれるため、テンシヨンメンバーとケーブルと
が交差し、ケーブルが破損させる危険性があると
いう問題点があつた。
この考案は前記従来技術が持つていた問題点を
除去し、高張力で曲げ半径を小さく巻きとつても
強度的に安定な曳航送受波器を提供するものであ
る。
(問題点を解決するための手段) この考案は前記問題点を解決するために、少な
くとも1個の送受波素子と、複数個のスペーサ
と、複数本のテンシヨンメンバーと、充填油を可
撓筒内に収納し、前記テンシヨンメンバーは可撓
筒の端末栓又は中継栓に固定される構造の曳航送
受波器であつて、複数本のテンシヨンメンバー
が、夫夫スペーサに固定されるとともに、端末栓
又は中継栓の端面中心部で、固定又は保持される
ように構成したものである。
(作用) 本考案によれば、以上のように曳航送受波器を
構成し、複数本のテンシヨンメンバーを夫々スペ
ーサに固定するとともに、端末栓又は中継栓の端
面中心部で固定又は保持するようにしたので、小
さい半径のドラムに高張力で巻きとると、スペー
サと可撓筒との間の摩擦が生じないで4本のテン
シヨンメンバーが均一に張るので、一本のテンシ
ヨンメンバーに過大な張力が加わり破損すること
もなく、また曲げた時にテンシヨンメンバーとケ
ーブルとの交差もなく、ケーブルの破損も防止で
きるというように作用し前記問題点を解決できる
のである。
(実施例) 本考案の1実施例について図面を参照して説明
する。第1図aは本考案による曳航送受波器の部
分的な断面図、第1図bは第1図aのC−C断面
図、第1図cは同じくD−D断面図、第2図は第
1図aが曲げられた状態の断面図である。
各図において、1は可撓筒、2は充填油、3は
テンシヨンメンバー、4はスペーサ、5はストツ
パ、15はストツパa、6はケーブル、7は端末
栓又は中継栓である。
第1図aに示す如く、可撓筒1の中に、複数本
のテンシヨンメンバー3と複数個のスペーサ4及
び図示してない送受波素子とケーブル6と端末栓
又は中継栓7を組み立て、組み込み充填油2を充
填する。第1図aに示したものは、4本のテンシ
ヨンメンバー3の各々を両側のスペーサ4にスト
ツパ5で固定し、テンシヨンメンバー3の夫々の
端末部をまとめて、ストツパb15で端末栓又は
中継栓7の端面中心部に固定又は保持したもので
あつて、第1図bのC−C断面図に示す如く、テ
ンシヨンメンバー3は中心部にまとめられるが、
ケーブル6は周囲で保持される。スペーサ4間で
のテンシヨンメンバー3は第1図cのD−D断面
図に示す如くケーブル6が中心部であるがテンシ
ヨンメンバ3は周囲で保持、固定される。
第2図は、第1図aに示した本考案の実施例に
屈曲するような外力がかかり曲げられた状態を示
している。第2図に示すように、テンシヨンメン
バー3の端末部はまとめて端末栓又は中継栓7の
端面中心部に固定又は保持しているので、4本の
テンシヨンメンバー3は均一に張つて、小さい半
径のドラムに高張力で巻きとることができ、テン
シヨンメンバー3がねじれて線材を破損すること
を抑制することができる。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように本考案によれば、複
数本のテンシヨンメンバーが、夫々の端部でスペ
ーサに固定されるとともに、端末栓又は中継栓の
端面中心部で固定又は保持されるように構成され
ているので、小さい半径のドラムに高張力で巻き
とることができ、テンシヨンメンバーがねじれて
線材を破損することを抑制できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本考案の1実施例の部分的な断面
図、第1図bはC−C断面図、第1図cはD−D
断面図、第2図は曲げられた状態の1実施例の断
面図、第3図aは従来の曳航送受波器の部分的な
断面図、第3図bはA−A断面図、第3図cはB
−B断面図である。 1……可撓筒、2……充填油、3……テンシヨ
ンメンバー、4……スペーサ、5……ストツパ、
15……ストツパーa、6……ケーブル、7……
端末栓又は中継栓。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 少なくとも1個の送受波素子と、複数個のスペ
    ーサと、複数本のテンシヨンメンバーと、充填油
    を可撓筒内に収納し、前記テンシヨンメンバーは
    可撓筒の端末栓又は中継栓に固定される構造の曳
    航送受波器において、 複数本のテンシヨンメンバーが、 夫々スペーサに固定されるとともに、 端末栓又は中継栓の端面中心部で、 固定又は保持されるように、 構成されて成ることを特徴とする曳航送受波
    器。
JP9006985U 1985-06-17 1985-06-17 Expired JPH0241985Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9006985U JPH0241985Y2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17

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JP9006985U JPH0241985Y2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61206392U JPS61206392U (ja) 1986-12-26
JPH0241985Y2 true JPH0241985Y2 (ja) 1990-11-08

Family

ID=30644730

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