JPH0514637Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0514637Y2 JPH0514637Y2 JP9071087U JP9071087U JPH0514637Y2 JP H0514637 Y2 JPH0514637 Y2 JP H0514637Y2 JP 9071087 U JP9071087 U JP 9071087U JP 9071087 U JP9071087 U JP 9071087U JP H0514637 Y2 JPH0514637 Y2 JP H0514637Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- spacer
- tension member
- stopper
- electronic device
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 28
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は電子機器等収納筺体に係り、特に、
小さい半径のドラムに高張力で巻取ることができ
る長尺型電子機器等収納筺体に関する。
小さい半径のドラムに高張力で巻取ることができ
る長尺型電子機器等収納筺体に関する。
[従来の技術]
従来、この種の電子機器等収納筺体としては、
種々のものが実施化され、例えば、第5図〜第7
図に示すようなものがある。
種々のものが実施化され、例えば、第5図〜第7
図に示すようなものがある。
第5図は実開昭57−19683号公報に開示された
従来の電子機器等収納筺体の要部を示す断面図、
第6図および第7図は第5図における−断面
図、および−断面図である。
従来の電子機器等収納筺体の要部を示す断面図、
第6図および第7図は第5図における−断面
図、および−断面図である。
各図において、1はビニールホース等の可撓
筒、2は可撓筒1に充填される充填油、3は可撓
筒1内に収納されるテンシヨンメンバ、4はテン
シヨンメバ3に等間隔で設けられるスペーサ、5
はスペーサ4の位置ずれを阻止するストツパ、6
は超音波振動子用のケーブルである。
筒、2は可撓筒1に充填される充填油、3は可撓
筒1内に収納されるテンシヨンメンバ、4はテン
シヨンメバ3に等間隔で設けられるスペーサ、5
はスペーサ4の位置ずれを阻止するストツパ、6
は超音波振動子用のケーブルである。
詳しくは、充填油2を満たす可撓筒1内に図示
省略の端末栓、または中継栓を介して複数本のテ
ンシヨンメンバ3が収容され、このテンシヨンメ
ンバ3にスペーサ4および図示しない超音波振動
子が夫々一定間隔で固定され、各超音波振動子に
ケーブル6が接続されている。
省略の端末栓、または中継栓を介して複数本のテ
ンシヨンメンバ3が収容され、このテンシヨンメ
ンバ3にスペーサ4および図示しない超音波振動
子が夫々一定間隔で固定され、各超音波振動子に
ケーブル6が接続されている。
各スペーサ4は少なくとも1本のテンシヨンメ
ンバ3に固着され、隣のスペーサ4の同一のテン
シヨンメンバ3に固着されず、他のテンシヨンメ
ンバ3に固着されている。
ンバ3に固着され、隣のスペーサ4の同一のテン
シヨンメンバ3に固着されず、他のテンシヨンメ
ンバ3に固着されている。
スペーサ4のテンシヨンメンバ3への固着は、
テンシヨンメンバ3に固定したストツパ5でスペ
ーサ4を両側から挾持することによつて可能され
ている。
テンシヨンメンバ3に固定したストツパ5でスペ
ーサ4を両側から挾持することによつて可能され
ている。
次に前記構成の従来例の動作を第8図を併用し
て説明する。
て説明する。
第8図は外力による電子機器等収納筺体の折曲
状態を示す説明図である。
状態を示す説明図である。
長尺型の電子機器等収納筺体を小さい半径のド
ラムに高張力で巻取ると、電子機器等収納筺体は
スペーサ4のピツチごとにテンシヨンメンバ3が
折曲されて小さい曲げ半径でドラムに巻取られ
る。
ラムに高張力で巻取ると、電子機器等収納筺体は
スペーサ4のピツチごとにテンシヨンメンバ3が
折曲されて小さい曲げ半径でドラムに巻取られ
る。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、前記構成の電子機器等収納筺体では、
小さい半径のドラムに高張力で巻取ると、テンシ
ヨンメンバがスペーサ端面部で屈曲を受けてスト
ツパ端面とスペーサ端面の接触部が片当たりして
極部に力が集中し、スペーサが破損したり、スペ
ーサの位置がずれる危険性があるという問題点が
あつた。
小さい半径のドラムに高張力で巻取ると、テンシ
ヨンメンバがスペーサ端面部で屈曲を受けてスト
ツパ端面とスペーサ端面の接触部が片当たりして
極部に力が集中し、スペーサが破損したり、スペ
ーサの位置がずれる危険性があるという問題点が
あつた。
この考案は前記問題点に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、小さい半径のドラ
ムに高張力で巻取る際におけるスペーサの破損お
よび位置ずれを防止した電子機器等収納筺体を提
供することにある。
で、その目的とするところは、小さい半径のドラ
ムに高張力で巻取る際におけるスペーサの破損お
よび位置ずれを防止した電子機器等収納筺体を提
供することにある。
[問題点を解決するための手段]
前記目的に沿うこの考案の構成は、電子機器等
収納筺体において、スペーサがテンシヨンメンバ
を通す貫通穴と、この貫通穴と直角方向に交差す
る穴とを有し、この穴にストツパを設け、このス
トツパにテンシヨンメンバを固定したことを要旨
とする。
収納筺体において、スペーサがテンシヨンメンバ
を通す貫通穴と、この貫通穴と直角方向に交差す
る穴とを有し、この穴にストツパを設け、このス
トツパにテンシヨンメンバを固定したことを要旨
とする。
[作用]
前記構成において、電子機器等収納筺体を小さ
い半径のドラムに高張力で巻取ると、電子機器等
収納筺体はスペーサのピツチごとにテンシヨンメ
ンバが折曲されてドラムに巻取られるが、スペー
サの穴にストツパが設けられているので、ストツ
パはドラム巻取前と同様貫通穴の中心軸上に保持
される。
い半径のドラムに高張力で巻取ると、電子機器等
収納筺体はスペーサのピツチごとにテンシヨンメ
ンバが折曲されてドラムに巻取られるが、スペー
サの穴にストツパが設けられているので、ストツ
パはドラム巻取前と同様貫通穴の中心軸上に保持
される。
そのため、ストツパが偏倚して穴の内壁当つて
しまうようなことがない。
しまうようなことがない。
したがつて、前記問題点を除去することができ
る。
る。
[実施例]
以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は実施例に係る電子機器等収納筺体の要
部を示す断面図、第2図は第1図の−断面
図、第3図は第2図の−矢視図である。
部を示す断面図、第2図は第1図の−断面
図、第3図は第2図の−矢視図である。
この電子機器等収納筺体は可撓筒1内に4本の
テンシヨンメンバ3、複数のスペーサ4、図示省
略の超音波振動子、ケーブル6および図示省略の
端末栓または中継栓を組立てたものを収容し、そ
の後、充填油2を充填してなるものである。
テンシヨンメンバ3、複数のスペーサ4、図示省
略の超音波振動子、ケーブル6および図示省略の
端末栓または中継栓を組立てたものを収容し、そ
の後、充填油2を充填してなるものである。
前記テンシヨンメンバ3の4本すべてにスペー
サ4がストツパ5を介して等間隔で固着されてい
る。
サ4がストツパ5を介して等間隔で固着されてい
る。
このスペーサ4は厚肉円筒形状を有し、中心に
ケーブル6を通す穴7が形成され、この穴7の周
囲には、テンシヨンメンバ3を通す貫通穴8が等
間隔で形成されている。
ケーブル6を通す穴7が形成され、この穴7の周
囲には、テンシヨンメンバ3を通す貫通穴8が等
間隔で形成されている。
このスペーサ4の周壁に矩形状の角穴9が貫通
穴8と直角方向に形成され、穴7と連通してい
る。
穴8と直角方向に形成され、穴7と連通してい
る。
この角穴9にストツパ5が配置され、このスト
ツパ5にテンシヨンメンバ3が貫通状態で固定さ
れている。
ツパ5にテンシヨンメンバ3が貫通状態で固定さ
れている。
固定されたテンシヨンメンバ3はさらに貫通穴
8を介してスペーサ4を貫通している。
8を介してスペーサ4を貫通している。
次に、前記構成の電子機器等収納筺体の動作を
第4図を併用して説明する。
第4図を併用して説明する。
第4図は外力による電子機器等収納筺体の折曲
状態を示す説明図である。
状態を示す説明図である。
電子機器等収納筺体を小さい半径のドラムに高
張力で巻取ると、電子機器等収納筺体は第4図に
示すように、スペーサ4のピツチごとにテンシヨ
ンメンバ3が折曲されてドラムに巻取られるが、
スペーサ4の角穴9にストツパ5が配置されてい
るので、ストツパ5は、ドラム巻取前と同様、貫
通穴8の中心軸上に保持される。
張力で巻取ると、電子機器等収納筺体は第4図に
示すように、スペーサ4のピツチごとにテンシヨ
ンメンバ3が折曲されてドラムに巻取られるが、
スペーサ4の角穴9にストツパ5が配置されてい
るので、ストツパ5は、ドラム巻取前と同様、貫
通穴8の中心軸上に保持される。
そのため、ストツパ5がテンシヨンメンバ3の
屈曲により角穴9の内壁に片当たりするようなこ
とがない。
屈曲により角穴9の内壁に片当たりするようなこ
とがない。
なお、この考案は前記実施例に限定されるもの
ではなく、種々の改変が可能であることはもちろ
んである。
ではなく、種々の改変が可能であることはもちろ
んである。
[考案の効果]
以上の説明から明らかなように、この考案によ
れば、スペーサがテンシヨンメンバを通す貫通穴
と、この貫通穴と直角方向に交差する穴とを有
し、この穴にストツパを設け、このストツパにテ
ンシヨンメンバを固定した構成としたので、長尺
型電子機器等収納筺体を小さい半径のドラムに高
張力で巻取つた場合でも、ストツパを貫通穴の中
心軸上に保持することができる。
れば、スペーサがテンシヨンメンバを通す貫通穴
と、この貫通穴と直角方向に交差する穴とを有
し、この穴にストツパを設け、このストツパにテ
ンシヨンメンバを固定した構成としたので、長尺
型電子機器等収納筺体を小さい半径のドラムに高
張力で巻取つた場合でも、ストツパを貫通穴の中
心軸上に保持することができる。
したがつて、ストツパの偏倚によるスペーサの
破損および位置ずれを防止することができるとい
う効果がある。
破損および位置ずれを防止することができるとい
う効果がある。
第1図は実施例に係る電子機器等収納筺体の要
部を示す断面図、第2図は第1図の−断面
図、第3図は第2図の−矢視図、第4図は実
施例の動作を示す断面図、第5図は従来の電子機
器等収納筺体の要部を示す断面図、第6図は第5
図の−断面図、第7図は、−矢視図、第
8図は従来例の動作を示す説明図である。 1……可撓筒、2……充填油、3……テンシヨ
ンメンバ、4……スペーサ、5……ストツパ、6
……ケーブル、7……穴、8……貫通穴、9……
角穴。
部を示す断面図、第2図は第1図の−断面
図、第3図は第2図の−矢視図、第4図は実
施例の動作を示す断面図、第5図は従来の電子機
器等収納筺体の要部を示す断面図、第6図は第5
図の−断面図、第7図は、−矢視図、第
8図は従来例の動作を示す説明図である。 1……可撓筒、2……充填油、3……テンシヨ
ンメンバ、4……スペーサ、5……ストツパ、6
……ケーブル、7……穴、8……貫通穴、9……
角穴。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 可撓筒内の端末栓または中継栓を介してテンシ
ヨンメンバを収容し、このテンシヨンメンバにス
ペーサをストツパを介して一定間隔で固着してな
る電子機器等収納筺体において、 前記スペーサはテンシヨンメンバを通す貫通穴
と、この貫通穴と直角方向に交差する穴とを有
し、この穴にストツパを設け、このストツパにテ
ンシヨンメンバを固定したことを特徴とする電子
機器等収納筺体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9071087U JPH0514637Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9071087U JPH0514637Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63200991U JPS63200991U (ja) | 1988-12-23 |
| JPH0514637Y2 true JPH0514637Y2 (ja) | 1993-04-19 |
Family
ID=30950823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9071087U Expired - Lifetime JPH0514637Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514637Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP9071087U patent/JPH0514637Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63200991U (ja) | 1988-12-23 |
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