JPH0242268Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0242268Y2 JPH0242268Y2 JP1982002410U JP241082U JPH0242268Y2 JP H0242268 Y2 JPH0242268 Y2 JP H0242268Y2 JP 1982002410 U JP1982002410 U JP 1982002410U JP 241082 U JP241082 U JP 241082U JP H0242268 Y2 JPH0242268 Y2 JP H0242268Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- caulking
- hole
- adhesive
- adhesive portion
- stud
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案はエアーマツトに関するものである。
従来技術
従来、エアーマツトにおいて、くぼみ部を設け
るために表裏のシートをスポツト的に接着したも
のがあつた。このエアーマツトはその接着部に貫
通孔を設けることにより、マツトへの内圧付与に
よつて接着部に対して加えられる剥離荷重を小さ
くしている。
るために表裏のシートをスポツト的に接着したも
のがあつた。このエアーマツトはその接着部に貫
通孔を設けることにより、マツトへの内圧付与に
よつて接着部に対して加えられる剥離荷重を小さ
くしている。
考案の目的
この考案の目的は、前述した剥離荷重とさらに
小さくして剥離を確実に防止するとともに、装飾
的な効果も発揮し得るエアーマツトを提供するこ
とにある。
小さくして剥離を確実に防止するとともに、装飾
的な効果も発揮し得るエアーマツトを提供するこ
とにある。
実施例
以下、この考案を具体化した第一実施例を第1
図及び第2図に基づいて説明する。表側シート1
と裏側シート2とはそれらの外周において気密状
に接着され、内部にエアーを注入できるようにな
つている。両シート1,2は適当位置においてウ
エルダ溶着時によりスポツト的に接着され、その
接着部3は規制的に配列されている。接着部3に
はそれより若干小さな透孔4が形成されている。
図及び第2図に基づいて説明する。表側シート1
と裏側シート2とはそれらの外周において気密状
に接着され、内部にエアーを注入できるようにな
つている。両シート1,2は適当位置においてウ
エルダ溶着時によりスポツト的に接着され、その
接着部3は規制的に配列されている。接着部3に
はそれより若干小さな透孔4が形成されている。
一対の雌雄をなすかしめ鋲5,6はその頭部に
前記接着部3よりも大径の鍔部8,9を有し、前
記透孔4を通つて互いにかしめ着されている。こ
の場合、両かしめ鋲5,6の接合部に接着剤を用
いてもよい。
前記接着部3よりも大径の鍔部8,9を有し、前
記透孔4を通つて互いにかしめ着されている。こ
の場合、両かしめ鋲5,6の接合部に接着剤を用
いてもよい。
そして、このエアーマツト内に内圧が付与され
たときには、その内圧によりかしめ鋲5,6を中
心としたくぼみ部が形成されるとともに、前記接
着部3にはこの内圧によつて同接着部3を引き剥
がそうとする剥離荷重(第1図における上下方向
の力をいう)が加わる。
たときには、その内圧によりかしめ鋲5,6を中
心としたくぼみ部が形成されるとともに、前記接
着部3にはこの内圧によつて同接着部3を引き剥
がそうとする剥離荷重(第1図における上下方向
の力をいう)が加わる。
ところが、本願実施例ではかしめ鋲5,6の鍔
部8,9を接着部3よりも大径としたため、前記
剥離荷重のうちの大部分は一対のかしめ鋲5,6
の鍔部8,9に加わり、実際に接着部3に加わる
剥離荷重は大変小さなものとなる。従つて、前記
接着部3に単に透孔4を設けるよりもさらに接着
部3に加わる剥離荷重を小さくすることができ、
ひいては接着部3の剥離を確実に防止することが
できる。しかも、くぼみ部の中心にかしめ鋲5,
6の頭部が配置されているので、装飾的な効果も
だすことができる。
部8,9を接着部3よりも大径としたため、前記
剥離荷重のうちの大部分は一対のかしめ鋲5,6
の鍔部8,9に加わり、実際に接着部3に加わる
剥離荷重は大変小さなものとなる。従つて、前記
接着部3に単に透孔4を設けるよりもさらに接着
部3に加わる剥離荷重を小さくすることができ、
ひいては接着部3の剥離を確実に防止することが
できる。しかも、くぼみ部の中心にかしめ鋲5,
6の頭部が配置されているので、装飾的な効果も
だすことができる。
次に、この考案の第二実施例を第3図に基づい
て説明する。この第二実施例では、雄側のかしめ
鋲6の突起の外周に段差面6aを形成し、その段
差面6aと雌側のかしめ鋲5の先端面との間に接
着部3を挟持するようにしたものである。従つ
て、この第二実施例では接着部3の剥離防止をよ
り有効に行うことができる。
て説明する。この第二実施例では、雄側のかしめ
鋲6の突起の外周に段差面6aを形成し、その段
差面6aと雌側のかしめ鋲5の先端面との間に接
着部3を挟持するようにしたものである。従つ
て、この第二実施例では接着部3の剥離防止をよ
り有効に行うことができる。
さらに、第4図及び第5図に示すように、雄側
のかしめ鋲6の突起先端に膨み部6bを形成した
り、雄側の突起及び雌側の孔の内面に互いに噛合
う噛合い部6c,5cを形成したりしてもよい。
このようにすれば、両かしめ鋲5,6のかしめ着
後、それらのかしめ鋲5,6が離れることはほと
んどなくなり、接着剤が不用になる。又、第2図
に示すように、両かしめ鋲5,6の頭部の内面側
に軟質材よりなるシートリング7を設けてもよ
い。
のかしめ鋲6の突起先端に膨み部6bを形成した
り、雄側の突起及び雌側の孔の内面に互いに噛合
う噛合い部6c,5cを形成したりしてもよい。
このようにすれば、両かしめ鋲5,6のかしめ着
後、それらのかしめ鋲5,6が離れることはほと
んどなくなり、接着剤が不用になる。又、第2図
に示すように、両かしめ鋲5,6の頭部の内面側
に軟質材よりなるシートリング7を設けてもよ
い。
考案の効果
以上実施例において例示したように、この考案
は表裏のシートを適当部分においてスポツト的に
接着するとともに、その接着部には透孔を形成
し、前記接着部よりも大径をなす鍔部を備えた一
対のかしめ鋲を前記透孔を通して互いにかしめ着
したことにより、くぼみ部を形成するための接着
部の剥離荷重を透孔のみのものよりもさらに小さ
くしてその部分の剥離を確実に防止し得るととも
に、装飾的にも優れたものとなる効果がある。
は表裏のシートを適当部分においてスポツト的に
接着するとともに、その接着部には透孔を形成
し、前記接着部よりも大径をなす鍔部を備えた一
対のかしめ鋲を前記透孔を通して互いにかしめ着
したことにより、くぼみ部を形成するための接着
部の剥離荷重を透孔のみのものよりもさらに小さ
くしてその部分の剥離を確実に防止し得るととも
に、装飾的にも優れたものとなる効果がある。
第1図はこの考案を具体化した第一実施例のエ
アーマツトを示す断面図、第2図は同じく分解断
面図、第3図は第二実施例を示す断面図、第4図
及び第5図はかしめ鋲の別例を示す断面図であ
る。 表側シート……1、裏側シート……2、接着部
……3、透孔……4、かしめ鋲……5,6、鍔部
……8,9、段差面……6a。
アーマツトを示す断面図、第2図は同じく分解断
面図、第3図は第二実施例を示す断面図、第4図
及び第5図はかしめ鋲の別例を示す断面図であ
る。 表側シート……1、裏側シート……2、接着部
……3、透孔……4、かしめ鋲……5,6、鍔部
……8,9、段差面……6a。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 表側シートと裏側シートとをそれらの外周に
おいて気密状に密着して内部にエアーを注入し
得るようにしたエアーマツトにおいて、 前記表裏のシート1,2を適当部分において
スポツト的に接着するとともに、その接着部3
には透孔4を形成し、前記接着部3よりも大径
をなす鍔部8,9を備えた一対のかしめ鋲5,
6を前記透孔4を通して互いにかしめ着したこ
とを特徴とするエアーマツト。 2 雄側のかしめ鋲6はその突起の外周に段差面
6aを形成し、その段差面6aと雌側のかしめ
鋲5の先端との間に接着部3を挟持した実用新
案登録請求の範囲第1項に記載のエアーマツ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP241082U JPS58105326U (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | エア−マツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP241082U JPS58105326U (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | エア−マツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58105326U JPS58105326U (ja) | 1983-07-18 |
| JPH0242268Y2 true JPH0242268Y2 (ja) | 1990-11-09 |
Family
ID=30015398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP241082U Granted JPS58105326U (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | エア−マツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58105326U (ja) |
-
1982
- 1982-01-11 JP JP241082U patent/JPS58105326U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58105326U (ja) | 1983-07-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0242268Y2 (ja) | ||
| JPH0446111Y2 (ja) | ||
| JPH0462609U (ja) | ||
| JPH0396005U (ja) | ||
| JPS5838707Y2 (ja) | スピ−カ− | |
| JPS608731Y2 (ja) | 時計バンド | |
| JPS5819419Y2 (ja) | ガスケツト体 | |
| JP3204661U (ja) | リング状ヘアゴム | |
| JPS5819346Y2 (ja) | ペロ−ズポンプ | |
| JPS6340476U (ja) | ||
| JPH0388802U (ja) | ||
| JPH0388801U (ja) | ||
| JPS6420362U (ja) | ||
| JPH047412U (ja) | ||
| JPS5868403U (ja) | 自動車用接合型デイスクホイ−ル | |
| JPH048863U (ja) | ||
| JPS6241263U (ja) | ||
| JPS6420574U (ja) | ||
| JPS61206127U (ja) | ||
| JPS6184295U (ja) | ||
| JPS6343345U (ja) | ||
| JPS59117829U (ja) | 二重管 | |
| JPH02138274U (ja) | ||
| JPS6194654U (ja) | ||
| JPH0243560U (ja) |