JPS5819346Y2 - ペロ−ズポンプ - Google Patents
ペロ−ズポンプInfo
- Publication number
- JPS5819346Y2 JPS5819346Y2 JP1977083406U JP8340677U JPS5819346Y2 JP S5819346 Y2 JPS5819346 Y2 JP S5819346Y2 JP 1977083406 U JP1977083406 U JP 1977083406U JP 8340677 U JP8340677 U JP 8340677U JP S5819346 Y2 JPS5819346 Y2 JP S5819346Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- end plate
- diameter
- pump
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Diaphragms And Bellows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主として空気圧を利用して内容液を注出するエ
アーポット等において使用されるベローズポンプに係る
ものである。
アーポット等において使用されるベローズポンプに係る
ものである。
従来、この種のベローズポンプはポリエチレン。
ポリプロピレンのような可撓性合成樹脂膜よりなるベロ
ーズの上端に、吸気孔を有する熱可塑性合成樹脂製の上
部端板を、また、ベローズの下端に、排気孔を有する熱
可塑性合成樹脂製の下部端板を熱溶着し、上下両端板間
に復帰用のコイルスプリングを介装した構造となってい
るのが普通である。
ーズの上端に、吸気孔を有する熱可塑性合成樹脂製の上
部端板を、また、ベローズの下端に、排気孔を有する熱
可塑性合成樹脂製の下部端板を熱溶着し、上下両端板間
に復帰用のコイルスプリングを介装した構造となってい
るのが普通である。
そして、この溶着部には−ケ所でも未溶着部もしくは溶
着部の破れがあったり、使用中に溶着部が一ケ所でも剥
離するようなことがあれば、空気漏れが起ってポンプと
して用をなさないことはいうまでもない。
着部の破れがあったり、使用中に溶着部が一ケ所でも剥
離するようなことがあれば、空気漏れが起ってポンプと
して用をなさないことはいうまでもない。
しかし、ベローズの肉厚と端板の肉厚とではかなりの差
があって、この溶着部が機械的に最も弱い部分となって
いる上、ベローズが伸長する毎に(この種のベローズポ
ンプは、内部に復元用のバネを有している)この部分が
常に力を受けることになるから、熱溶着方法や熱溶着部
分の構造に種々の工夫がなされているにもかかわらず、
大量生産を行う場合なお充分に満足すべきものとなって
いない。
があって、この溶着部が機械的に最も弱い部分となって
いる上、ベローズが伸長する毎に(この種のベローズポ
ンプは、内部に復元用のバネを有している)この部分が
常に力を受けることになるから、熱溶着方法や熱溶着部
分の構造に種々の工夫がなされているにもかかわらず、
大量生産を行う場合なお充分に満足すべきものとなって
いない。
また、ベローズ、端板共に価格及び物性等の面から材質
としてポリエチレン、ポリプロピレン等のような接着剤
で接着することが困難なものを使用することから、接着
剤による接着も実用性に乏しい。
としてポリエチレン、ポリプロピレン等のような接着剤
で接着することが困難なものを使用することから、接着
剤による接着も実用性に乏しい。
ベローズポンプ自体を一体成型によって製造することが
できれは゛問題はないが、これは明らかに不可能である
。
できれは゛問題はないが、これは明らかに不可能である
。
本願出願人の一人は既にこの問題については、予め形成
したベローズ部分の一端(上端)を端板の一方(上部端
板)を成型する金型内に挿入した状態で端板(上部端板
)を成型し両者を一体としたものとすること、そして、
ベローズ部分と上部端板との一体品と下部端板との接合
については下部端板上面周部のリングへのベローズ下端
の無理ばめ嵌合によって解決している(実願昭50−1
45457号、実開昭52−57311号公報参照)。
したベローズ部分の一端(上端)を端板の一方(上部端
板)を成型する金型内に挿入した状態で端板(上部端板
)を成型し両者を一体としたものとすること、そして、
ベローズ部分と上部端板との一体品と下部端板との接合
については下部端板上面周部のリングへのベローズ下端
の無理ばめ嵌合によって解決している(実願昭50−1
45457号、実開昭52−57311号公報参照)。
しかし、この方式ではベローズ内に、端板(上部)を形
成する金型の一部を挿入し成型しなければならないので
、端板(上部)の直径は第3図に示すようにベローズの
最小径よりも小さいものとしなければならない。
成する金型の一部を挿入し成型しなければならないので
、端板(上部)の直径は第3図に示すようにベローズの
最小径よりも小さいものとしなければならない。
ベローズポンプを押圧する部材がベローズより大きい場
合は、これで何等問題はない。
合は、これで何等問題はない。
しかし、ベローズポンプをベローズ径よりも小さい部材
、特に上部端板より小さい部材で押圧する構造のもので
は、第3図に示すようにベローズ押圧時ベローズがベロ
ーズ上部端板より上にまくれ上る場合があり、ポンプの
効率が低下するのみでなく、使用中ベローズ部分が破損
するおそれがある。
、特に上部端板より小さい部材で押圧する構造のもので
は、第3図に示すようにベローズ押圧時ベローズがベロ
ーズ上部端板より上にまくれ上る場合があり、ポンプの
効率が低下するのみでなく、使用中ベローズ部分が破損
するおそれがある。
本願は、このタイプのベローズポンプにおいて、上部端
板周部に外径がベローズの谷径より大きい補助リングを
設けることにより、このような問題を解決したものであ
って、かつ、上部端板、補助リング及びベローズが一体
戊型されたベローズポンプを提供するものである。
板周部に外径がベローズの谷径より大きい補助リングを
設けることにより、このような問題を解決したものであ
って、かつ、上部端板、補助リング及びベローズが一体
戊型されたベローズポンプを提供するものである。
即ち、ベローズ3の上端の径より内径が小さく、ベロー
ズ3の谷径より外径が大きい補助リング2、及びベロー
ズ3を予め形成しておき、上部端板1を成型する金型6
,6a内にベローズ3上端と補助リング2を挿入した状
態で上部端板1を成型し、この三者を一体に成型するも
のである(第2図)。
ズ3の谷径より外径が大きい補助リング2、及びベロー
ズ3を予め形成しておき、上部端板1を成型する金型6
,6a内にベローズ3上端と補助リング2を挿入した状
態で上部端板1を成型し、この三者を一体に成型するも
のである(第2図)。
尚、このものと下部端板との接合は、例えば下部端板4
上面周部のリング5とベローズ3下端との無理ばめ嵌合
等の方式とすればよいものである。
上面周部のリング5とベローズ3下端との無理ばめ嵌合
等の方式とすればよいものである。
本考案に係るベローズポンプにおいては、ベローズ3と
その上部端板1及び補助リング2の三者の接合はインサ
ート成型による一体戊型であり、したがって溶着部分が
ないので溶着不良あるいは溶着部剥離ということがなく
、シかも、補助リング2の外径はベローズ3の谷径より
大きいものとすることができるので、ベローズ押圧時ベ
ローズ3がベローズ上部端板1より上にまくれ上ること
もなく、ベローズポンプの効率が低下することがない
その上部端板1及び補助リング2の三者の接合はインサ
ート成型による一体戊型であり、したがって溶着部分が
ないので溶着不良あるいは溶着部剥離ということがなく
、シかも、補助リング2の外径はベローズ3の谷径より
大きいものとすることができるので、ベローズ押圧時ベ
ローズ3がベローズ上部端板1より上にまくれ上ること
もなく、ベローズポンプの効率が低下することがない
添付図面は本考案によるベローズポンプの実施例を示す
もので、第1図は縦断側面図、第2図は補助リングとベ
ローズとを上部端板を成型する金型に挿入した状態を示
す縦断模式図、第3図はベローズの収縮時ベローズが上
部端板より上にまくれ上った場合を示す縦断面図である
。 1・・・・・・上部端板、2・・・・・・補助リング、
3・・・・・・ベローズ、4・・・・・・下部端板、5
・・・・・・リング、6・・・・・・金型。
もので、第1図は縦断側面図、第2図は補助リングとベ
ローズとを上部端板を成型する金型に挿入した状態を示
す縦断模式図、第3図はベローズの収縮時ベローズが上
部端板より上にまくれ上った場合を示す縦断面図である
。 1・・・・・・上部端板、2・・・・・・補助リング、
3・・・・・・ベローズ、4・・・・・・下部端板、5
・・・・・・リング、6・・・・・・金型。
Claims (1)
- 可撓性合成樹脂膜よりなるベローズの上端に、吸気孔を
有する熱可塑性合成樹脂製の上部端板を、また、ベロー
ズの下端に、排気孔を有する熱可塑性合成樹脂製の下部
端板を接合し、上下両端板間に復帰用のコイルスプリン
グを介装してなるベローズポンプにおいて、予め形成さ
れたベローズ3の上端と、外径がベローズ3の谷径より
大きく内径がベローズ3の上端径より小さい補助リング
2とを、補助リング2がベローズ3の上端に当接した状
態のもとにインサート成型により上部端板1に一体成型
したことを特徴とするベローズポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977083406U JPS5819346Y2 (ja) | 1977-06-22 | 1977-06-22 | ペロ−ズポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977083406U JPS5819346Y2 (ja) | 1977-06-22 | 1977-06-22 | ペロ−ズポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS549903U JPS549903U (ja) | 1979-01-23 |
| JPS5819346Y2 true JPS5819346Y2 (ja) | 1983-04-20 |
Family
ID=29005164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977083406U Expired JPS5819346Y2 (ja) | 1977-06-22 | 1977-06-22 | ペロ−ズポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819346Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5547139Y2 (ja) * | 1975-07-08 | 1980-11-05 |
-
1977
- 1977-06-22 JP JP1977083406U patent/JPS5819346Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS549903U (ja) | 1979-01-23 |
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