JPH0242430Y2 - - Google Patents

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JPH0242430Y2
JPH0242430Y2 JP2163585U JP2163585U JPH0242430Y2 JP H0242430 Y2 JPH0242430 Y2 JP H0242430Y2 JP 2163585 U JP2163585 U JP 2163585U JP 2163585 U JP2163585 U JP 2163585U JP H0242430 Y2 JPH0242430 Y2 JP H0242430Y2
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opening
central axis
injection
cylinder
support
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、側部に開口を有する筒体のプラスチ
ツク射出成形装置に関する。
従来の技術 従来、筒体の射出成形装置は、中心軸の周囲に
射出空間を介して型枠を設け、該中心軸の周囲に
例えば120゜の角度おきにバランス良く設けた射出
口から、型枠内にプラスチツクを射出して成形し
ていた。
考案が解決しようとする問題点 前記従来技術は、射出口が中心軸に均等に射出
作用力が加わるように配置されていたから、通常
の筒体を成形するには問題がないが、側部に開口
のある筒体を成形しようとすると、開口部分に加
わる射出作用力が弱くなるため、中心軸に加わる
力に偏りが生じ、開口方向に曲がり、均等な厚み
の筒体が成形できない問題があつた。
問題点を解決するための手段 そこで本考案は、前記筒体の側部開口部分に相
対して中心軸に当接する開口支持体を設けると共
に、該開口支持体の反対側に位置して前記型枠に
射出口を設けることによつて、射出成形時に中心
軸を開口支持体に押しつけて安定させ、側部開口
筒体を容易且つ正確に射出成形し得る装置を提供
するものである。
作 用 本考案装置は、筒体の側部開口部分に相対して
中心軸に当接する開口支持体を設けると共に、該
開口支持体の反対側に位置して前記型枠に射出口
を設けることによつて、プラスチツク射出時に中
心軸を敢て開口方向に押しつける作用力を与える
と共に、この作用力を開口支持体で受け止め、中
心軸を偏位することなく安定させ、側部開口筒体
を容易且つ正確に射出成形するものである。
実施例 第1図及び第2図の実施例は、第3図及び第4
図に示すように、側部にリブ3で隔てられた複数
個の開口2を有する筒体1を成形する装置に関す
る。該筒体1は電子写真法の現像装置に装着され
るカートリツジタイプのトナー粉末容器として使
用されるもので、一端部は装着片5を有する一体
の閉鎖壁4で塞がれているが、他端は成形後にキ
ヤツプ6を取付るように中空部7となつており、
前記開口2は剥ぎとり可能なシール部材で覆われ
て、装置に装着後に引き剥がし、内部のトナー粉
末を吐出するように構成されている。
第1図及び第2図において、10は中心軸で、
その周囲を前記筒体1の射出空間を介して型枠1
1及び12が分割可能に覆つている。型枠12は
筒体1のリブ3部分は覆うが開口2に相対する部
分は開口しており、該開口部分に開口支持体13
が占位している。開口支持体13の先端は中心軸
10の表面に当接している一方、後端は強固な支
持台14に支持されている。そして、開口支持体
13の反対側に位置して射出口15が型枠11に
設けてある。第2図に射出口15の位置を明示し
てある。
上記の構成からなる実施例において、射出口1
5からプラスチツクを射出すると、プラスチツク
は筒体1の開口2の反対側に偏つて大量に注入さ
れ、中心軸10は開口2方向に倒れる向きに押圧
力を受けるが、開口支持体13が該開口2部分で
中心軸10を強固に支持して対抗し、中心軸10
は型枠11,12内の所定の位置に安定し、プラ
スチツクは型枠11,12の射出空間内に万遍な
くいきわたり、側部開口筒体は何等の変形を受け
ることなく成形されることとなる。
効 果 以上の通り、本考案に係る側部開口筒体の射出
成形装置によれば、前記筒体の側部開口部分に相
対して中心軸に当接する開口支持体を設けると共
に、該開口支持体の反対側に位置して前記型枠に
射出口を設ける構成によつて、プラスチツク射出
時に中心軸を敢て開口方向に押しつける作用力を
与えると共に、この作用力を開口支持体で受け止
め、中心軸を偏位することなく安定させ、側部開
口筒体を容易且つ正確に射出成形することができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の一実施例を要部を縦断し
て示す概略正面縦断図、第2図はその−線に
沿つて横断して示す概略横断面図、第3図は成形
品の一例を示す斜視図であり、第4図はその成形
品の縦断面図である。 1……筒体、2……側部開口、10……中心
軸、11,12……型枠、13……開口支持体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中心軸と、該中心軸の周囲に成形すべき筒体の
    側部開口部分を残して射出空間を構成する型枠
    と、前記筒体の側部開口部分に相対して中心軸に
    当接する開口支持体と、前記中心軸を中心に該開
    口支持体の反対側に位置して前記型枠に設けた射
    出口とからなる側部開口筒体の射出成形装置。
JP2163585U 1985-02-18 1985-02-18 Expired JPH0242430Y2 (ja)

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JP2163585U JPH0242430Y2 (ja) 1985-02-18 1985-02-18

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JP2163585U JPH0242430Y2 (ja) 1985-02-18 1985-02-18

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JPS61138524U JPS61138524U (ja) 1986-08-28
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JP5438885B2 (ja) * 2006-12-15 2014-03-12 日本コヴィディエン株式会社 カニューレの成形用金型および成形方法

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Publication number Publication date
JPS61138524U (ja) 1986-08-28

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